ここから本文です

投稿コメント一覧 (1242コメント)

  • >>No. 12471




    水曜日 何時もなら 8時過ぎの 電車で乗り換えを

    入れても 約1時間、一面の休耕田の続く 景色の中

    を走り、 懐かしの我が家である・・・・筈が

    脅かされて 帰るわけにもゆかず、 胃腸科外科へ行

    くことになった、

    6時半には 犬同伴の30分程のヨロケ散歩を済ませ

    朝食を待った、・・・

    爺さんは 牛乳400cc バナナに バタロール 1個

    「コーヒー飲む?」 「飲まない」 そんな物飲んだ

    ら 胃が裏返しになって 胃腸科へ行く前に倒れてし

    まう。 爺さん豚年、

    年々歳々胃が小さくなってくるのは 脳の海馬と同じ

    全てが萎縮してくる、 囚人は白湯が 無難、

    「何で行く?」 ったって 7時半の通勤車では早す

    ぎる、 「自転車で行くよ、いつも行ってるように」

    「自転車ねぇ、新しくしたよ」

    「アレ無いのか・・・いつもの自転車?」

    「見てご覧、いつもの通り自動車の横に置いてある」

    慌てて自転車を拝見????

    なんだこりゃ、 輪が一回り大きい、ピカピカ自転車

    タイヤを見たら28インチ・・・・とある チエンは

    ベルトチエン、これは前と同じでズボンが汚れない・

    ・・・が 28インチ・・・頂けない。

    サドルに跨ったら 足が爪先だってやっと地に着く。

    幸いサドルは簡単に上げ下げ出来るレバーがついて

    いる 調整して下げて 何とか足がつくようにしたが

    何とも慣れない調子、 危険を感じる、

    何でバリアフリーを云うくせに 自転車がバリア満載

    なのだ・・・ ジイさんが 乗るかも知れない・・・

    と 思慮が至らない処が・・・トモDNAを承継して

    いる。 文句を云っても始まらない。

    ソクラテス君は7時15分に、「ソクラテスの妻」は
     
    7時30分にそれぞれ自動車でお勤めに出発、 犬はと

    うに 朝食ドックフードをお召しあがりになっている



    2017/10/16 18:58:18 トモ

  • >>No. 12470





    「それじゃ今日は酒止めとく、でも そっちは呑んで

    ョ 爺ちゃんは ご飯にする」

    「それじゃ お風呂先に入ってョ 折角バリヤフリー

    にしたんだから、 お酒終わった頃、お風呂上がって

    一緒にゴハンにしよう」・・・・

    バリヤフリー頼んだ訳じゃない 勝手に玄関から座敷

    牢 手すりをつけて座敷牢二重窓にして 風呂場トイ

    レを改造して・・・だいたいバリヤフリーの風呂って

    のが寐て、はいれる・・と言う、が あの湯船 寐た

    ら溺れちゃう、頭部分に突起はあるが、はずれたら口

    が湯に沈み、溺れる。

    それに爺さんもう久しく心臓から上は湯の中には入れ

    ず、カランに腰掛けて入っているのよ、 心房細動が

    持病だ。 
      
    言うとまた戦争のもとだ、 黙って風呂へ入り座った

    姿勢で暖まり シャワーで体洗って、髭剃ろうと思っ

    たが、カミソリというものがない、コードレス水陸両

    用電氣カミソリ、 そんなもので顔が剃れるか?。

    ・・・

    体洗うったって 石鹸つけてごしごし皺の間を擦った

    ら皮むけて あとヒリヒリして ヨードチンキつけて

    治療しなければならない、

    10分もあれば風呂は終わり、それ以上入っていたら

    湯気に当たって心房細動だ。

    とにかく 入浴は済んだ、 キッチンへ行く、

    座って空調いれて貰って ゴハンだ。 またサラダが

    、トンカツのお供に頑張っていて スープがあって

    カボチャの何か、寿司もどき? 爺さんは豚年、辛い

    ものは 納豆の辛子もダメ ラーメンはダメで寿司は

    サビ抜き、 専ら讃岐うどんとお粥とバナナとバタロ

    ールが専科本命。・・

    15世紀から17世紀、大航海時代 人類は香辛料と黄

    金を求めて地球の果てまで危険を冒して航海したとか

    そんなに辛いものが欲しい? と言うのが 判らない。

    ソースをトンカツに掛け これだって 醤油が欲し

    いところだ、 サラダ。 食べろと言うから口には入

    れるが、 ジャリの味だ、 あァ早く家へ帰りたい。

    2017/10/15 13:05:47 トモ



  • さて 最後の晩餐。 と言っても ダ・ヴィンチの絵

    でもない、 ユダとヨハネのことに関係もない、

    (寅さんは この絵を語るに 「最後の晩酌」と言っ

    て サクラやヒロシや オイちゃん、オバちゃんを煙に

    巻いている)

    トモ爺さんと ソクラテスとその悪妻と 犬を交えて

    今回の大騒ぎの 終止符を 打って 明日は 爺さん

    が無罪放免される 刑務所での 最後の晩餐のこと。

    「爺ちゃん 少し如何ですか?」と 我がソクラテス

    君、 「そう・・ちょっと頂くか」と 最後の晩餐

    で しばしのお別れをしようと考えた・・・・

    と、 悪妻「爺ちゃん もう久しく河合さん診て貰っ

    てないでしょう・・・今度は色々異常があったんでし

    ょう、 明日一日延ばして 診て貰ったらどう?」

    と 天の声、  

    河合胃腸科外科、 確かに2年前、糞詰まり事件で看

    護婦さんに情けない格好で浣腸して貰って以来、数回

    診て頂いているが ここ3月いや4ヶ月になるか?

    ご無沙汰してる、 コネクション取っておかないとカ

    ルテ捨てられてしまっても困る。

    でも それなら 何故 昨日言わないんだ そしたら

    酒も飲まなかったし、・・・と 思う、

    天の声、ならぬ 疫病神の声である。

    「それに衣類、そろそろ秋もの揃えておかないといけ

    ないし、東武で秋物出ているよ、見てきたら?」、 
      
    「秋物あるよ いっぱい、 今ダンシャリで衣類箱調

    べたらいっぱい出て来た」

    「ダメあんな 石器時代のもの、着るつもり?」

    「・・・・・」

    「買ってあげるよ、 今の洋服 暖かいよ、 またイ

    ンフルエンザで肺炎起こしたら 死んじゃうョ」

     それを言われちゃ 返す言葉もない めんどくさい



    2017/10/14 15:52:11 トモ




  • エコさん


    たかが 結膜下出血で 世界戦争勃発 ミサイル飛来

    大地震 安倍内閣崩壊 程の 大騒ぎ 毎日々々 お

    退屈様の 書き込み、 ・・・・・まことに 人間の

    仲間に入れておくのが 勿体無いような トモのノー

    テンキ、 恥ずかしいというより浅ましい。


    エコさんの その後の お加減、如何でしょうか、

    肩の手術は お済みでしょうか?

    イギリスのドクターの技量と施設は万全と思います。

    いい結果が 現れますよう 朗報をお待ちしておりま

    す。  

     2017/10/13 18:11:35 トモ




  • 日曜から三日めの夜は、 トラブルがあったものの

    長期収監からの解放感もあって、なにか心うきうき

    して 夕方の犬との散歩も 早めて いつものコース

    より長くして サービスしてやった。

    明日は 爺さん いなくなるのも 知らず 嬉々とし

    て ついて来るのが いじらしい、 別に悪いこと

    をしている訳でもないのに 何か罪の意識めいたもの

    を感じて、 哀れである。

    これが 相手が人間であると 180度 違う・・・・

    全て これ現世での 万象のひとつ あの世は どう

    意識されるのか?

    動物に人間、人間同士の好悪 殺し合い 善人悪人 

    富貴卑賤、掏摸に警官 社長に労働者諸君。 そんな

    隔たりも 差別もない 全てが包括された 大きな

    宇宙が あり 無限に膨張された 次元ではあるまい

    か?・・・・・そして時間もない・・・・・

     
    と 理解するより仕方ない なにしろ 行ったことな

    いし・・・・

    ふと 気がついて 「アレ やっぱり ボケ始めたか

    ?」 と 散歩は終わった。

    何かすることがないか? 掃除機持ち出して 掃除を

    しようとしたら ハイカラおはやりの コードレス掃

    除機 スイッチは働きモーターは回るが 頭の先ブラ

    シユニットがない。

    キチンの隣の部屋に柄付きモップ、 これを引き回し

    てあちこち 拭くが 肝心の 牢座敷の畳を掃除出来

    ない、 この家には 箒と言うものがない、 庭にあ

    るのが竹箒。 この世と あの世の違いくらい 離れ

    た生活環境、 爺さんの住めるところではない。


    2017/10/13 13:37:08 トモ

  • >>No. 12463



    雄星 様

    >友吉tomoさん以外のすべての人には、「非表示」と表示されます。

    有難うございました。 存じませんでした。

    何か 外に注意すべき こと がございましたら

    お教え 下さい、 今後もよろしくお願いいたします

      ----------------------------

    皆さま 斯様な 訳で トモからは どれが 非表示

    になっているのか 調べることも できません。 

    恐れいりますが ナンバーで 欠番になって おりま

    したら 非表示にお気をつけられ ご対処お願い致し

    ます、

    トモも 冗長 不適切な 品詞に 留意いたします。

     雄星さんに 感謝をこめて。

    2017/10/11 13:03:09 トモ

  • おはよう ございます

    今、気がついたのですが

    ある種の スマホ  タブレット、 パソコンでは

    NO 12455 の aa  とある 記事の 上に小さな字で

    「このコメントは非表示です、読むにはここをクリックしてくだ

    さい」 と出ているものがあります、

    クリックして 読んでください・

    トモのPC 故障続きです。

  • >>No. 12459




    、「写真見せてください」・・と。 もうパソコンに

    は何で来たかは判っているらしい、 タブレットにあ

    る映像、拡大してご覧にいれる。

    「ホーよく撮られましたねェ、鏡に映して撮ったんで

    すネ、よく映っていますネ」 と先生。

    ここで気がついた、鏡に映して撮った時は左の眼は向

    かって左に映る、のだった・・・・

    「では今日の写真も撮っておきましょう」と先生、

    看護婦さん機械の上に顎を載せた僕の頭を押さえつけ

    て先生は写真を撮られる、 続いて眼底検査、撮影、

    「ハイ右を見て、下を見て、左を見て、上を見て、」

    と強い光線を目玉に当てながら、ご指示。

    「結膜は2週間乃至3週間で回復します、眼底出血は

    ありませんので心配は要りません、いつもと同じ点眼

    剤出して置きます、この次の泌尿科の日と同じ日に来

    てください」とのこと。

    いままでは眼科は予約で縛られなかったが今回は予約

    させられた。

    パソコンには 泌尿科で血液検査したと出ているに違

    いない、 疑えばキリがないが 医者としては予約で

    縛って置くのは当然だろう。

    今日も 会計済ませ 薬貰って、昼近くになる、

    表へ出てタクシー駐車場へ、今日はタクシーが待って

    いた、 メモを示して帰る場所を伝える・・無線で問

    い合わせ、運転手さんは昨日と違うが同じ制服,制帽、

    年齢は昨日より更に高齢みたい、この業界も生き残り

    をかけた厳しい世界、若い者は何処へ行ったか?

    到着、犬の出迎え、 以下昨日に同じ・・省略・


    2017/10/11 08:28:51 トモ



  •  検査カードを書かれ「検査室へ行ってください、検

    査を受けたら、ここへ来て下さい、・・・・と、受付

    さん。

    再び検査室へ行き 最近とみに骨ばってきた腕から貴

    重な血を 取られて また泌尿科へ戻り、待つほどに

    やがてお呼びだし、先生の前、さァ殺せ。と覚悟を決

    めて座る、

    「異常はありませんね貧血してますけど、これは前々

    から出ている数値と変わりません」・・・・・

    アルコールは抜けているらしい、 そんなに呑まなか

    ったし地酒の吟醸酒、ダイジョーブ ・・・だった。

    こヽが大学病院とクリニックの違い、血液検査は即座

    に結果が出る、 クリニックだと1週間待って、も一

    度行かなければならぬ、

    「有難うございました」 勝手なものだ さっきの

    さァ殺せ は 何処へ 行った 小型人間、労働者諸

    君、 我ながらあさましい。

    受付さん、「お大事に・・・次の眼科の予約票お渡し

    します、眼科の窓口へ出してお待ちください」

    眼科窓口に予約票、30分くらい待ってお呼び出し。

    先ず検査技師の視力検査、昔は「イ、タ、チ、ノ、へ、

    」方式だったが今は Cの記号の切れ目が上、下、右、

    、左、と表示板を見ながら答える方式。

    看護婦さんに「発症したときの写真は撮ってあります

    」と参考までに申し上げといた。

    受付横の椅子に待たされて幔幕の前で待つこと5分、

    先生の声があった様で看護婦さんがお迎え、カルテに

    は「難聴」と書いてある筈、一転幔幕の中はお化け屋

    敷真っ暗な中に先生と機械の一部が闇に浮かんでいる、
     

    2017/10/11 08:28:22 トモ

  • >>No. 12457




    ・・・・・の翌朝である

    朝の犬をお供の散歩はとうの昔に済ませ、 牛乳、バ

    ナナ、バタロール、のトモジイ定番朝食、済ませ。 

    「今日も通勤時間でいい?」

    「頼む、昨日は丁度よかった」

    で 病院受付へ、今日は泌尿科、昨日のうちに予約変

    更票出来ているので 受付票を貰って 検査室窓口へ

    直行、書類一式、まだ幕の開かない窓口受付ボックス

    へ投入、廊下のソファで待っていると、続々続く患者

    のジジババ、 若い患者は一人もいないのはどういう

    訳だ。

    程無く 受付窓口のカーテンが開き、受付ケースが

    窓の向うに入る、 順次に呼び出しが始まって血液検

    査は室内へ尿検査は記号と番号の書いた紙コップが渡

    される、検査室続きのトイレに入って、コップに少し

    排泄して横のコップ置き窓に置いて出る、

    泌尿科診察室前の長椅子に座って呼び出しを待つ、

    先客2人、もう来ている。

    今日は3番目にお呼び出し、

    先生「どうしました?」と言いながらパソコンに目を

    通し、「アア結膜血管ですね」、とおっしゃる、

    昨日の脳神経科の問診履歴があるらしい、

    黙って目をご覧になる。「ああ大分ひどいですね、血

    圧は異常無いようですね」

    「ありがとうございます、先生驚きました」

    「今日の尿検査の結果は平常より潜血が多いようです

    心配ない数値ですが、一応血液検査をして置いた方が

    よいでしょう、尿も細胞培養して結果を見ます」

    ・・・・・と

    ここで「シマッタ!!」と思ったが もう遅い。

    昨夜の酒だ、

    ≪先生、昨夜酒呑みました≫ と白状するか? 白状

    したとて先生〔そうでしたかそれじゃァ止めときまし

    ょう] とおっしゃるか? 否、医者が明日来る患者

    が来院前夜に酒呑んだ などと言うふざけた言い分を

    信用して所見を変更するか?

    咄嗟に考えた、 言うだけバカさらけ出すだけだ、

    信用失墜する、 喉まで出かかった言葉をストップ。

    覚悟と後悔、複雑な気持ち、やはり寅さんジジイだっ

    た 浅慮の塊、バカの標本、脳神経科の立派な患者だ。

    2017/10/10 08:01:28 トモ




  •  
    明くれば 火曜日、

    昨夜は 7時の、この家にしては早い夕食、早起き、

    早寝、の独居老人暮らしとペースが違う、・・・

    「ジイチャン少しやりますか?」・・とお誘い。

    通常 アルコールなど 呑む習慣は無いし、 どうで

    もいいことだが、 これが難しい、普段より早く帰宅

    して 隔意のないことを示そうとする ソクラテス君

    の好意、と言うより敬意を表している配慮、

    如何に寅さんジジイでも 判る。 医者も少しならい

    い・・と言っている。

    恐る恐る クサインテイッペの顔色を窺うと ポーカ

    ーフェース、というのは斯ういう顔、のサンプルみた

    い・・・・

    「御馳走になりましょう、やりましょう久しぶり」と

    答える、

    九谷焼きと言う結構なポット(これはボクは? どう

    せ修学旅行にでも行った際でも土産屋に騙されて買っ

    てきたものではないか?」と思っているが・・・に一

    升瓶から注がれる地酒・・・これは本物。

    そのポットから ぐいのみに注がれる薄黄色の液体。

    酒は何時頃からヒヤで呑むのが主流になったのか?

    テレビのコマーシャルでも ヒヤが多いような気がす

    る、 焼酎の流行が 酒をヒヤで呑む慣行に移ってい

    ったのかも知れない。

    酒飲むに理屈は不要、 とにかくカンパイ。で男2人

    と御婦人一人、犬1匹、 皆 生きていてめでたい、

    ・・・と言うこと。

    立ち上がったクサインテイッペ 冷蔵庫から葡萄酒の

    ラベルの張った瓶、さっきから食卓に立っていた脚長

    カップに注いで独酌、・・・・始める。

    オデンまがいのチクワ、卵にコンニャク、 いろいろ

    な お魚、サラダ、 結構ですが・・・「爺ちゃん、

    サラダ食べなさい。新鮮な野菜とらなきゃいけない」

    と おっしゃるけど ょ、 この サラダと言うやつ

    は 難敵、 普段から摂取に工夫を凝らしているんだ

    が 入れ歯はお呼びでない食い物、やわらかで噛み切

    れない不思議なしろもの。 普段 野菜ジュースとト

    マトジュースで ビタミンCを補っている身分として

    は、 やりようない。

    ソクラテス君は かの医学博士の元悪ガキ教授も認め

    る酒豪、 さぞ内心男はつらい 爺さん相手の酒盛り

    爺さん当人も 男はつらい。

    2017/10/10 07:53:47


  • ------------------------------------------------


    「これはお前には食えないんだ」 と言いながらバ

    ナナを鼻先に突きだす。顔をそむける・・・犬。

    バナナは犬は食えぬ。 湯を飲み モナカの包装を剥

    がし、食べる。 犬が鼻で手首を突きあげる、「それ

    は頂戴出来ます」と言う顔。 落ち着いて湯が飲めな

    い、

    籠の中の 「犬のおやつ」をとって 包装から一本

    骨に肉の巻きついた一品、      鼻先へ出し

    「待て」と言って 咥えさせる、 「ヨシ」で咥えた

    オヤツ、キチンの片隅へ行ってモグモグやっている。

    その間に冷蔵庫を開け、牛乳を捜す、400cc入りケー

    ス、ストローがついている、穴にストローを押し込ん

    で牛乳を吸う、 これで昼食終わり   

    湯を飲みモナカを 味わう。落ち着けない。

    テレビを見る・・・が 難聴の悲しさ、 云ってるこ

    とが分らない、 犬が食べ終わって 足下にくっつい

    て寝ころぶ、 足で押しやる、起き上がって座って、

    ”何かご用で”と鼻で手首を押す、 ・・・もう処置

    なし。 テレビを切って座敷牢に引き揚げる、  

    窓を全開して風を入れ、 小型中古テレビのスイッチ

    を入れ 耳栓レシーバーのコードを伸ばして画面を色

    々切り返すが、 コマーシャルか、 料理番組ばかり、

    風が通らぬので、襖は閉じられない、敷居の外には犬

    リラックスの姿勢で、監視している。

    ・・・・確かに監獄、犬の看守付き。


    2017/10/09 08:53:03 トモ



  • タクシー 降りて 門を開ける。

    誰もいない 拘置所 犬が身体中にウェルカムを表現

    して出迎える、

    こいつは 昼間は 家から出され デッキの上にある

    己のハウスに 昼寝しているか 庭の中の風の当たら

    ぬ 場所に横になっているか ウロウロ歩きしたり

    寝たり、・・・とにかく暇持て余し 人間なら到底我

    慢が出来ない 退屈な人生?を 送っている、 

    突然 現れた 爺さん、 散歩に連れて行ったり

    ボール拾いゲームをしてくれたり、 地獄で仏にあっ

    た気持ち・・・に違いない。

    まだ半分くらい残る水皿の皿を 捨て、新しい水を入

    れてやり、玄関を開けて 中に入る、 直ぐ後に続い

    て犬、 足元にまつわりついて 危険この上もない、

    大型、 先ずは 荷物を座敷牢に置く、 ここは犬は

    入室不可、よくわきまえているが 奴は敷居ぎりぎり

    に 好奇の目を光らせている、   

    先ずは キチンへ テレビを入れ 湯を沸かす・・・

    んだが 当家はIH調理器と言うのを 使っている、

    ヤカンではなく ラーメン屋の 茹で鍋の子分に柄を

    つけた様なものを使っている、 これはパスタを茹で

    る様なときに フィットする。 

    とにかくスイッチ入れ 鍋を監視する アブクが出て

    湯が沸く、 座敷牢専用ジャーに注ぎ蓋をして、茶碗

    に注ぐ お茶なんてものはない 白湯という囚人向け

    のものテーブルの上にはモナカと バナナ、隅の籠に

    入っている、 これも囚人向け、 バナナは入れ歯が

    なくても食べられる、便秘もしない 栄養もある、ビ

    タミン豊富。 足元の犬が鼻で手首を突き上げる、

    2017/10/09 08:50:16 トモ

  • >>No. 12449

    -----------------------------------------------

    会計へ回って天井に吊った「計算出来ている方」と明

    滅するデスプレイ、116番・・・出た。

    会計窓口で支払い済ませ、・・・さて自動車だ、

    玄関前のタクシー駐車場の看板の下の露台椅子で待っ

    ていたがなかなか来ない。

    またロビーへ戻って 受付掛かりの男子従業員に聞く

    「タクシー来ないけど呼べますか?」

    「来ませんか何時もいるんですが」とガラスドア越し

    にタクシー駐車場を見ていたが、 ロビー出口の横の

    公衆電話を指して、

     「あの構内公衆電話のダイヤルの下に張り付けてあ

    る番号を・・・・」

    と言ってるらしいことがやっと判ったのは何度も聞き

    返してのあと、 これは難聴者と判断、彼は出てきて

    電話をしてくれた。 直ぐにタクシーが来て、ここで

    もまた運転手さんと 会話、難聴乗客は用意のメモを

    示して行く先を示す。 メモを見ながら無線での交信

    やがてメモが返って発進、近頃運転手さんも皆、老化

    頭はさぞかし光輝燦然?と想像したが制帽を着用、帽

    子の縁から疎林状態の白髪がはみ出している。

    2017/10/08 10:48:11 トモ




  • そもそもこの大学病院の城田教授、ソクラテス君と高

    校時代の悪ガキ仲間、同級生、クサインテイッペの命

    令で倒れて入院した現住所の整形病院脳神経科からお

    玉をここへ転院させ、親父もろとも引き取って3ヶ月

    面倒をみて呉れたのも同級生のドクターに依頼しての

    結果、ついでにジーさんの行きつけ病院の転院介状も

    取って呉れてここの患者にして呉れたもの。

    現住所では 4ヶ所も回る行きつけクリニック、ここ

    なら全科あり便利、電車で約一時間かかるが、一日で

    2科受診が可能、2日あれば充分足りる。 時間も 

    高いハイヤー代も節約できる。 

    彼等は 時々旧交を温めて いるらしい、 ”こまっ

    た爺さん” は先刻ご承知の筈。 この爺さん患者の

    DNAならばクサインテイッペも生まれると 医学的

    に解析しているかも・・・・

    何れにしてみても 自業自得 身から出た錆、 この

    歳になって 宿命などと色々考えることも時間の無駄、
     
    “人生は歩く影にすぎない”とシェークスピアが言っ

    たと 「男はつらい寅さん」の柴又帝釈天、経栄山

    題経寺の御前様が言っている。 トモのバ○の一つ

    覚え。

    申しわけないのが ソクラテス君、 粗品と知らずに

    返品お断りを承諾して引き受けてくれた身の不運、取

    り返しがつかない。 彼は温厚の君子、真の紳士。

    いくらバ○爺のトモでも何も感じないでは済まない。

    寛容とはまだ言い得ていないが他に相応しい語彙が見

    付からない。 只々申し訳ない。



    2017/10/08 10:41:20 トモ
    -----------------------------------------------




  • ドアを開けると 先生 城田ドクター メガネの奥の

    目が光る 「どうしました? 杖は?」

    「エエ先生 杖は使わなく、なりました」

    「ホ~それはいいじゃないですか、どうしました?」


    (実は杖は今朝自動車から出るとき忘れたもの、ボケ

    の仕業・・・咄嗟の虚勢)

    「先生この目を見てください、お盆に孫共が参りまし

    てペース乱されて、血圧上がって結膜の血管が切れた

    んだそうです、眼科の先生の言うことには、・・・・

    確かに血圧計では上がっておりました、 さっきここ

    へついて血圧計ったら先生のお手元に届いているシー

    トの通りなんですが、 下がったんでしょうか?

    昨日まで確かに高かったんですが・・・・」

     「目はたいしたことない、よくあること、結膜

    は衝撃でも切れるし、ムリして体を使っても切れるも

    んです、酒呑んでも切れる人もある」

    「でも先生血圧が」

    「いつもの通りじゃないですか、だいたい血圧上がっ

    たから切れたんじゃないヨ あなたが自分の目をみて

    驚いて血圧が一時的に上がったんです」

    「へェ~~~でも先生・・・」

    「解りましたもういい あなたの言うこと判りました」 

    先生続けて「トモヨシさん大川君、やっていますか、今夜

    あたり一緒に呑めるンでしょう いいですよ少し位は

    その方がよく眠れるでしょう、大丈夫血圧は上がらな

    いから、少しゆっくりここの生活楽しんで行きなさい

    、老人の独り暮らしは傍の者の迷惑の種になる、杖は

    用心のため使っていた方がいいですよ、骨折する者は

    大丈夫と思ってる奴が一番危ない転倒が原因です」

    「じゃいつもの処方出しておきますから」・・・と

    追っ払われた。

    医者は忙しい、ハイ次、

    2017/10/06 12:41:40 トモ



    -----------------------------------------------






  • 慌てて 吐き出された測定シート ちょん切って

    胸ポケットへいれ 「お待たせしました」装置の前を

    離れる・・・が 次のジーさん 操作を見ないふりし

    て見ると、 同じだよ 袖伸ばしてそのまま突っ込ん

    でいる。 スタートボタンを押す シート出て来て

    《160/91/76》なんて出ている、・・・

    矢張り病院の機械、メンテナンスは完全だ。

    高い者は高く出る ・・・とすると?

    家の血圧計オムロン製が 故障したのか?

    兎に角 受付へ受付票と変更予約票に毎日血圧測定手

    帳と今のシート 揃えて提出、

    「診察室の前でお待ちください」と・・・

    担当ドクター城田先生の名札のかかった診察室のドア

    の前の長椅子・・・驚いた事に先客が2人、未だ8時

    10分・・ 今日は一番か 2番と思っていたのに。

    ・・・・  

    さんざん 待って 9時少し過ぎた頃だった、 漸く

    天井のスピーカーが鳴り 最初の患者、 押し車を押

    して お婆さん ドアを開けて 診察室に入って行く

    5分もしたらもう終わり 押し車がドアから押し出さ

    れ続いて婆さんが出ておいでになった、・・・が

    そのまま 長椅子に腰を下ろし休んでいる。

    続いて呼ばれたのが 車椅子に付き添いのつく爺様、

    付き添いは多分奥さん、みたい、これも相当のお年。

    入っていったが長い、 20分くらい漸く出て来たが、

    さて、、漸く来たか・と呼び出しを待っていると さ

    っきの押し車の婆様、・・・・がまた呼ばれて入って

    行った。

    約5分 ドアが開いて押し車が出て来た、後から婆様

    さっきと同じ、看護婦さんが(今は看護士と改称)

    出て来て新しい予約票と処方箋を渡して説明、会計窓

    口に向かって車を押して去った。

    今度こそ本番、「トモヨシさんお入りください」

    待ってました 颯爽と立ち上がった・・・つもりが

    矢張り少しはよろける、歳と云うものだ。


    2017/10/04 11:33:08 トモ




  • 月曜日

    犬の運動を兼ねての散歩を済ませ、 朝食時

    「通勤のついでなら時間が早いけど病院へ連れていけ

    るけど・・・・ハイヤーで行く?」

    「行く行く。連れてって呉れ」

    「早いんじゃない? 7時半だよ」

    「いい いい 丁度いい」

    7時40分 病院着。 

    病院のカラスドアーは 既に解錠されていて 患者が

    来て自動ドアが 忙しく開閉している、

    ロビーは受付前に、既にバス一台くらいの患者、受付

    前に並んでいる、

    横目に眺めて列には並ばず 少し離れた固定椅子に

    座り 受付開始を待つ、

    やがて受付員が現れ カウンター?って言うんですか

    アレ 鮨屋の並び台みたいな 受付仕切りの向こう側

    で受付を始める、そのとき椅子を離れて列の尻につく

    初診は 皆 所定の申告用紙を渡され 住所、姓名、

    年齢、症状、病歴、服用中の薬など 細々書き込み

    チェックされ 指導されなどに時間を費やす。

    予約変更のトモの様な重罪犯?は直ぐ受付さんに尋問

    ?が始まり 

    「どうなさいました、予約はあと4週後になっていま

    すけど?」

    「実は急に血圧上がってしまって目が充血してしまっ

    たのです、先生に診て頂きたいので参りましたので・

    ・・・」  と、 目を突き出すと 受付嬢、

    「判りました予約変更ですね、ちょっとお待ちくださ

    い」 この目はよく口をきいてくれて、役に立つ下手

    な説明 百万言にも勝る、

    直ぐ変更予約票と受付票が出来て「ではこれいつもの

    通り、脳神経受付へ出してください」

    予約票には当然担当医の名前がある、 脳神経科受付

    窓の前横にある血圧測定器の前に座り 右腕を突っ込

    みスタートボタンを押す。

    《120/69/72》 操作違ったか? も一度袖を捲くっ

    て スタートボタン・

    《119/69/71》 なんだコリャ

    《116/70/71》・・・《117/71/72》・・・

    後ろで 咳払い・・・患者さん 待っている。

本文はここまでです このページの先頭へ