ここから本文です

投稿コメント一覧 (87コメント)

  • >>No. 234

    あと、ちょっと遊美人さんの書き込みを読ませていただいて、234の

    > よその国だから、どちらでも良いのだが、金融市場や世界状勢にとっては、ヒラリーの方が良いね。
    > トランプは七並べでもやってろ。

    という本日午前9時半の書き込みを読んでしまうとその後の名文の輝きがやや褪せる気がしますが・・・

  • >>No. 243

    遊美人さんが仰るこの243の発言は大変含蓄のあるものなので、私もそこに補足させてもらいたいです。

    先ずは、

    > ただトランプの言動における事から右往左往して売りまくる。
    > 経済界に対するリスクもあるが、もしかしたら良い結果をもたらすかもしれないではないか、
    > 機関の仕掛けやアホ評論家に踊らされていてはいけない。

    の部分で、ここは正にその通りで、こういうテールイベントでそれが市場に好影響だとか悪影響だとか、ましてやこんなところでその善悪を論じるようなのは投資をする資格が無いです、はっきり言えば。 以前にも書きましたが、ここに参加している人間はそう正直に言うかどうかは別に全員が金儲けをしたい、そういう卑しい気持ちで参加しているものなのです。 ですから、こういうイベントもそれが最終的に株価を上げるか下げるかを冷静に見極めれば良いだけなので、そもそも狼狽するというのは、リスクの取り方、ポジションの取り方が下手なだけなので、ここで致命傷を免れても、いずれ破滅するか、膨大な含み損を抱える口座をいつかくることがあるかもしれない遠い未来まで毎日苛立ちながら見続けることになるだけです。

    また、

    > 我々がいくら考えても結果は変わらない。
    > なるようにしかならない。

    の部分こそ私が最も共感する部分で、結局このことに限らず、一個人がどれほど憤慨したとしても全く社会に影響などありません。 ですからとにかく冷静に情勢を見極めればいいのですね。 その上で、市場には良いときと悪いときがあり、そこを客観的に見極めれるようになるために、私が投資を指導する弟子の皆さんにはその初期から信用取引きをリスクヘッジとして伝授しているのですね。 市場が毎日上昇することなど有り得ないことは参加している全員が知っていることでしょうけれども。

  • テールイベントのリスクを、人は少なめに見積もりすぎます。

    まずは落ち着いて、1ヶ月後のこと、3ヵ月後のこと、6ヵ月後のことを考えてみると良いと思います。 今度の金曜日にりそなの決算もあります。 そこで大幅業績上方修正が出ると考えるかどうかです。 6ヵ月後の決算で、来期の見通しを、今より良く見積もって増配を検討する、そういうことになるかどうかを考えてみることです。

    明日以降、ここも含めて、株式市場が持ち直して、直近の高値を易々と抜いてくるかどうかと、冷静に考えてみることです。 これからここに限らず全面的に株価が調整を始めて、含み損が増大していく可能性を考えてみることです。 自分の資金がこれからずっと含み損を抱えた口座を見ながら、利回りも出るわけではなく、ひたすら毎朝口座にログインするごとに苛立つ日々を何日繰り返すのかと考えてみることです。

    私がもし、ヘッジをかけずに現物だけ保有する、片玉建てを行っているという状況に置かれたとするなら、おそらく一度全てを決済して、外からこの歴史的なイベントを見て、そこから次のために学ぼうと思いますが・・・。

    しかし、まさか1日でプットがこれほど輝くとは。 これを今日全部行使するのは惜しすぎる。

  • 10月4日に書き込んだ時に、17000円を明確な形で上回る、2週間程度以内に、ただし眉に唾して聞いてくれと書きましたが、いったん17000円を付けたとは言え、どうやら水準訂正とはならなかったようです。 証券会社のアナリストなどは想定内の調整で来週以降再上昇すると多数が言っていますが、経験のあるプレーヤーなら気がつくでしょう、そうではないと。

    この2週間は、しかし、口座の中を少し動かし、ややCPを減らしたのは事実です。 しかし今週冒頭の時点で、想定よりも日経平均に勢いを感じなかったので、ヘッジを当初の予定よりも厚めにかけている状態です。 現段階ではここから200円も下げ続けるとは考えにくく、まだこの下落が調整の範囲だとは思いつつも、あまりポジションを一方的に取るのは控えるべきかと思っています。

    ところで、そういうわけで『眉に唾して聞いてくれ』とは言っても、予想が外れはしたので、万が一それで損失を蒙った方にというわけではないですが、お詫びに私の手法の極々一部を紹介します。

    ・・・まぁ、しかしこれでも昔は先週の様な株価の上昇をあと1週間は早く察知できて、そういう時にはテクニカルを色々見れば、当面のチャートの動きや移動平均線のGCやDCの日にちをかなり的確に当てられたものです。 これは日々研鑽を積まないと衰えるのが早い。

    では本題。 私は現在、現物株はほぼ配当が出るものを長期(10年以上)で保有するような形で、市場の下落局面では日経先物でヘッジをし、個別株の空売りでヘッジをするのは稀です。 保有銘柄が多すぎるため非効率なのですね。 ですが以前は個別銘柄でスイングも行っていました。 その頃はそれなりのパフォーマンスも出せていたと思います。 上にも書きましたが、チャートをかなり高い確率で予測でき、売りと買いの両方で次々利益を出していた、まぁ、それは今から見れば若輩者が向こう見ずな取引をして、片玉取引の様なリスクの大きなことをやっていただけで自慢にもなりません。 ですが、その時の参考指標としてこんなものを見ていました。 もちろんテクニカルは重視します。 スイング狙いですので。 ただその時、私は移動平均や一目均衡表を重視していましたが、それと同じくらい重視していたのが売買高です。 個別銘柄ですと価格帯別出来高です。 説明に不備があって質問があるのならば、後で回答もしますが、出来高を見ると、将来の予測が大変やりやすい。 言ってみれば移動平均や一目均衡表は株価の動的特性を表していますが、出来高はその銘柄の設定そのものを表していると言えないことも無いのです。 例えば、どんなプレーヤーが参加しているか、含み損を抱えた素人が大半なのか、それともそこそこ上手いプレーヤーがやや長い期間で手がけているかなど。 そこが見えると、チャートの動き方が読めるのです。 そしてこれはあまり色々調べなくともわかることがあります。 そして、分かる情報もかなり豊富です。

    例えば下手な頃の自分の経験を思い出せば分かります。 多くのプレーヤーはロスカットを出来ません。 ですから、株価が下がっていくと、色々自分を欺いて、長期保有ということにします。 もちろんその間資金の運用効率は下がります。 そして、株価が上向いて、買値を上回ると、それが僅かでも売ってしまいます。 所謂『ヤレヤレ売り』というものです。 すさまじい含み損を抱えることが出来ても、含み益はすぐに吐き出す。 まずいプレーの典型です。 そうすると出来高的にはどういうことが起こるかというと、例えば過去6ヶ月ぐらい下落が続いていて、そろそろ底値から切り返すときに、その6ヶ月で出来高のボリュームが多かったところで値動きが鈍ります。 また、特に初動でこの価格帯に入った場合には、先ほどの『ヤレヤレ売り』が非常に多く出るので、ここで空売りを行うと、次の現物買いに対するヘッジが出来ます。 その後ボックスに入って、そこからこの出来高を割りと鮮明に抜けると、今度はこの水準が支持線になるため(含み損を抱える素人の人は、大体初動からその次程度で売った場合に戻ってこない)、今度はそこを下回るときに現物を買い増す。 また、調べると分かりますが、この過去に出来高が膨らんだ価格帯の周辺では比較的ボックス相場が形成されやすいことが多く、もちろんテクニカルを十分に勘案しますが、特にこの価格帯から大きく外れた値がついたとき、テクニカル的に基準から離れているときにはかなり高い確率で逆方向に動くことが多いです。

    こういうのは出来高から分かることのうち、僅か、多分1%程度のことですが、でも、テクニカルと出来高を併せると、やや取引で勝てる確率が高くなると思います。 また、自分の予測が外れることがあれば何か開陳します。

  • 帰宅して、口座をチェックして、市場の出来高やテクニカルを分析することが日課になっています。

    ある程度資金が増えてくると、口座の中を大規模に動かすことはしなくなってきます。 それは“しない”という面と、実質的に“できない”という面があります。 日経先物のポジションを取るならまだしも、個別株だと就業中に注文を出すのは倫理的に憚られますので、事前に指値か成り行きかで出すとして、保有株を処分するにせよ、新たに買うにせよ、株価を大きく動かしうる。 時にはストップをつけてしまうことも、もちろんやりませんが、やる気になれば出来てしまう。 それゆえ、基本的に口座を動かすときには最短でも週単位、時には月の単位で計画を練ります。

    そのような前置きは、こういう話に続きます。 以前であれば少し大胆に資金を動かすようなこともしていたことがあったように思います。 もう昔のことですけれど。 そういう時にはテクニカルやファンダを見て、色々練って考えて、最後には相場観に頼って注文を出したものです。 今はそういう形而上のものにできるだけ頼らないで、ポートフォリオを上手く構成してとか、そういうことが面白い。 けれど、時々勘が働いているかと思うこともあります。 錆付いている可能性もありますが。

    今日(までの)、保有する100銘柄弱の動きを見ていて、出来高その他を見ていると、少し変化を感じます。 こういうのはテクニカルを見ているわけでもなく、ファンダを確認したのでもなく、勘ですけれど。 ですからこういうことを言うのは話半分で聞くべきだし、間違っても長期トレンドがどうなったとか、そういうこととは全く違います。 感覚として、当面の天井程度は割りと短期間に上抜けるんじゃないか、というような見方です。 瞬間的に17000円を付けるというのじゃなく、おそらく水準がひとつ上がる。 そういう感覚です。 実態として400円程度の上昇と言えばそれまでですが、心理的な抵抗線の17000円を明確な形で上回るような予感がします。 まぁ、眉に唾して聞いていただければ幸いです。

    残念なことに、金融株は日経平均よりアンダーパフォームかなという感じもするので、そこも勘案して、少しCPを減じる方向で次の2週間程度、口座の中を動かそうかと思います。 予感が当たるといいのですが・・・

  • この週末は関東近郊のある場所で、投資をやっている老若男女が集まって旧交を温めています。 私も一度自分の宿に戻って、これからもう一度そのうちの1人が持つ邸宅に行ってバーベキューに参加してきます。 その間の短い時間に一言だけ。

    海外の通信社などの報道を総合すると、ドイツ銀行に対してのアメリカ司法省からの和解金の額が、180億ドルからその三分の一程度の50~60億ドルでまとまるということが金曜日に流れたことでDJIAが上昇したということです。 これについて、通信社以外の欧州のメディアをここに来る前に読み漁ったのですが、複数のソースから似たような発言があることから、信憑性が高いという印象を受けました。

    具体的には、来週の前半までに合意に達する、遅くとも水曜日夜(日本時間木曜日早朝)までには上記の内容で合意に達するということのようですね。 もちろん、どんでん返しもあるでしょうけれど。 でも、そんな確率は高くないと思います。 とはいえ、それで金融株が全面高になるかというと、それもまた疑問があります。 メガバンクも含めて配当利回りが3%を超えているのに一向に株価が上向かないのは、結局来期以降の金融機関が減益になるという見込みで超大口、例えば年金基金や保険会社が買ってこないということなのだと思います。 大局を見れば大口が買ってこなければ短期売買が中心の個人が主体となる取引なので上値が重くなります。 上値を抑えているのは、通常信用で買い込んだ個人のことが多いですから。 僅かとは言え金利も取られていきますし。 それに金融機関との付き合いの深さは、年金基金や保険会社のほうが我々の1000倍はあるはずで、そこが配当利回りの高さにも拘らず買ってこないということは、そういうことなのですよ。

    ここで死力を尽くして金融機関の株を買うなんて、正に感情で買ってるだけで合理性に乏しいように思われます。 むしろ、ここはポートフォリオの中の金融セクターの割合を小さくする時では? もっとも遅すぎますけれど。 去年の8月頃から、何度も何度も『そう思わない』を100ぐらい付けられつつ書き綴っていますけれど、まぁ、ここまではマーケットの定石通り、少数意見の方に動いたようです。

  • 前半の質問と後に従う質問のふたつがあるとして、私はこんな風に考えています。

    テーパリングはいつ始まるのか? これは少し難しい議論になるのですが、国債の購入量を減らすという意味でなら、おそらくテーパリングはすぐにでも始まるでしょう。 元々、この手法は短期決戦のときにのみ使用可能な手法であって、確か、以前に私の書いたログを読んでいただくと分かりますが続けることは出来ない手段です。 それと、

    > 人々の期待に働きかける(騙し)政策が本筋ですから、公に議論されてはいけないのです。

    の部分で、おそらくその人々の期待に働きかけるという意味で国債を買っていたのでしょうが、マネタリーベースをいくら増やしていてもマネーストックがこの間漸増しかしていません。 元々インフレとマネタリーベースには相関が無いと見るべきで(その理由は大勢が述べているので割愛します)、マネーストックを増やさないとならないように思います。 ここで黒田総裁の立場に立って擁護すれば、インフレとマネタリーベースには強い相関が無いのだから、それを減らしたってどうってことないでしょう、とでも思っているんじゃないでしょうか。 だから、それがテーパリングだというのはお門違いだよ、と。 もっとも、あそらく、かずさんや、私もそうですが、そうやって量から金利への転換を図ること自体が、日銀の政策の限界を意味すると見ているという点において、これはやはりテーパリングなのだと思います。 人々の期待が、それが元来砂上の楼閣であったとしても、剥落していけば、やはり景気に負の影響が出ると思うのです。

    後のほうの、不誠実だとは思いませんか、の点ですが、ここは個人と組織だと、誠実の定義が変わってくると思うので、私はそう思いません。 特に日本の中央銀行の総裁ですから。 これまでの政策運営は完全に間違っていました。 みなさんの富を完全にドブに捨てました。 正直に告白するので許してください。 なんて言ったら、次の日に日本円は無価値になります。 この世界はレジテマシーとかコンティニュイティーが重視されるので尚更です。 だから、本当は間違っているともう本心では気づいているけれど、口に出せない。 だから徐々に方針転換をしていく。 その為に苦しくとも理由をくっつけてその行動を正当化せざるを得ない、そういうところなのかと思います。

    最後に蛇足ながら、日銀は今回腹を括ったと思います。 それは総括の中での政府に対する要求の部分にも現れています。 すなわち、私たちはここまでやりました。 これ以上は潜在成長率を上げるとか、政治家が国民に正直に痛みを伴うことを伝え、それに耐えろと、その職業の本分に立ち返って伝えなければならないと。 そうしないと、いずれ日銀は機能不全になって非難も浴びるでしょうけれど、その時には国民も現政権も一蓮托生で逃れられませんよ、そう言っているように思いました(実際よく読めば言ってますが)。

  • マイナス金利を深掘りすると見ていましたが、意外でした。 今回の日銀の決定は割とモデレートなもので、相場に対して順風なのかと思います。 ターゲットプライスに行かず、今回も買い増せませんでしたが。 本来であれば、中間配当のこともあり、ここらへんで色々な銘柄を買い増すのが常則のはずです。 ただ、何か買い増しを躊躇わせるのですよね。 う~ん、どういうものなんだろう。

    今、微量に80銘柄弱保有していますが、今日は含み益なら増えました。 ただ、何か虫の知らせというか、ちょっと口座の中を操作する気になれないのですよね・・・

    "it is bright day that brings the adder"

  • 最初から喧嘩腰だったり、品の無い発言に返信することは控えている、というか無視することに決めているのですが、読んでいて私がひとつ書き漏らしたことがあったので付け加えておきます。 574で書いたことの続きです。 黒田総裁は市場との対話をするというFRBやECBのスタイルとは違い、市場の考え付かないことを考え付かないタイミングで行って、サプライズをする、そういう手法です。 これは、最初は印象深く、少し人々を魅了します。 海外では時々奇術師というような例えを用いますが、そういう風に書かれる時、やや皮肉を込めてというか、それが最初の一度きりで、後は市場と上手に対話できれば良いのですが、黒田総裁の場合、それしか手法が無いように見えるのですね。

    そういうところが官僚的な人となりの現れるところ、つまり市場を下に見て、コントロールできると見る役人根性が透けて見えるので、友人としたくない部類の人だと感じるところです。 しかし少なくとも当初はあのサプライズで市場が動き、ちょうど白川前日銀総裁が経済を仮死状態において、とにかく安定を重視する手法に飽きてきた素人投資家を上手く乗せ、彼らの資金を市場に呼び込み、そこまでは上手くいってたんですね。 今はそれを吐き出させられている素人投資家から総スカンを喰っていますが。 あのころ、古くからのプレーヤーは色々な視点で政策を分析していましたが、バブルが発生することだけは全員が共通に確信していましたよ。 ここには長く書き込むような本来の意味での投資家は多分私以外にいないようですが、去年の8月頃のから、そのバブルが弾けると何度も書いていたんですけれどね。 あの時はみなさん、ここが1000円台に行くと言ってました。 私は半分になると警告していましたが、色々助言を受けて暴落局面をやり過ごせたのは、ここで知り合った人では2人だけでした。 私の周囲の古強者はみな、あの時点で市場から逃げていて、こうして私が改めて現物を物色しようというのでも、かなり時期尚早という助言をされるぐらいです。

  • 数ヶ月前に長期保有のつもりでと書いていた大勢の方々はまだここをご覧になっているのでしょうか・・・

    私は依然として300円台で指値を入れていますが、それでも今月下旬のイベントについては、それはもう1週間後ですが、マイナス金利を更に深掘りする可能性はあるとしても大きく深掘りすることはないという見方です。 ただ、これまでの黒田日銀総裁のサプライズを狙った、ややイレギュラーな市場との対話法が徒となり、新しいことをするという時に市場を疑心暗鬼にさせているのでしょうね。

    私は300円台であれば長期で保有する視点からも買値を割り込まないとは思いますが、一応、今度の20日の直前に株価が深掘りするときには少なめに買い増しするかもしれません。 今、最小単元株しか持っていないのですが、計4000株程度になるまでに買い進める可能性があるかもしれません。 無いかもしれません。 情勢次第です。

    日銀が今回色々総括をするということですが、私は以下のように考えています。 黒田氏が最初に日銀の総裁に就任したときに、戦力の逐次投入はないということも述べ、期間を区切って物価上昇率を2%にすると述べていましたが、これは結果として何度も繰り延べられ、総裁の言動に対して市場からの信任が揺らいでいくように思います。 おそらく、黒田総裁の最初の目論見は日銀が大規模に金融緩和をした後で、政府の側で労働市場の流動化をするとか、根源的な経済の活性化策を行い、潜在成長率をある程度上げていくということだったのかな、と思えます。

    だから有体に言えば、黒田総裁としても梯子を外されたというか、そういう思いもあるのかなと。 そこで今度の総括では短期的な金融緩和策をある程度調整して、持続可能な金融緩和策を主体とした変更を宣言して、その上で今後は期間を区切らない形で物価上昇率にコミットしていくという風なことじゃないかと思います。 波風を立てすぎると、かえって市場が混乱して収拾がつかなくなるので、最小限のことしか出してこないんじゃないかという考えです。

    国債を事実上ファイナンスする手法などは、黒田総裁の任期一杯まで行った場合、かなり危険なことになると思うので、これを放棄するか、少なくとも規模を段階的に縮小していくのかなと。 ETFの買い増しは、これはやや不愉快ではありますが今後も継続していくかと思います。 こっちも中期的に見てもかなり危険が増大すると思います。 そういう中でマイナス金利は金融機関に影響があるにせよ長期的に実行可能で、さらに無能な金融機関を整理するような方向で肥大化して非効率な企業を淘汰できるんじゃないのかとも思えるのですね。 それでもなお、今月いきなりマイナス金利を日銀の当座預金全体に適用するとか、そういう荒療治はしないと思います。 マイナス金利を適用する部分をやや拡張するか、0.1ポイントマイナス金利を深掘りするか、そんなところじゃないでしょうか? それで、地銀を中心とした金融機関の再編を促して、金融部門を強化していくってことなのかなと思います。 最後の方は何かを調べてのことじゃなくて、やや感覚的なものですけれどね。

    そういうわけで、案外再来週以降はFOMCも無事通過して緩やかな上昇を描くんじゃないかという読みです。 とはいえ、金融機関はかなり上値が重いはずで、利鞘狙いでやるなら金融セクターは避けるべきでしょう。

  • ここに書き込んだり、私のコメントに逐次『そう思わない』と書いている人たち、大丈夫なんでしょうか・・・。 かなりあちこちで含み損を抱えて首が回らなくなってるようですが・・・

  • 正しい認識です、もちろん。 信用倍率が高いと、将来の売り圧力になりますから。 信用でここを買っている人は殆どの方が制度信用を使っていると思うので、過去6ヶ月の株価から、どの水準で買ったのかの推定が可能になると思います。 そこから、あくまで予想ですが、ここから数十円上がると、これは仮定で起こらないかもしれませんが、そうなると、上値が一時的に軽くなる可能性はあります。 ただ、私はそこも少し懐疑的ですが。

    日銀のこの度のETFの購入額を倍増させたことから、以前よりもこの銘柄に下値余地があるようには思われません。 上昇すると思いますが、しこり玉が非常に多いため、全てを解消するのにはもう少しのもみ合いが必要だと思います。

  • しばらく友人の別邸に厄介になっていました。

    本日、売り建てた日経先物のうち半分を16000円で決済しました。 残りの逆指値を16400円に再設定。 15800円で決済する予定です。 りそなも225の銘柄のひとつですが、日経平均は個別の業績とは別の所で動かされているので、実態とは乖離した株価なのかもしれません。 ただ、この前のりそなの決算は意外でした。

    私はもう少し悪化するかと思っていたのですが。 ましてや配当については強気だという気がしましたが、経営手腕に改めて感心しました。 少し無礼な物言いかとは思いますが。 決算の悪化を見越して350円から買い下がろうかと考えていましたが、380円からスタートして、買い下がるレンジを少し狭めようかと思います。 今の経営陣には、直近の株価を気にすることなく、長期で企業価値を高めるような経営を期待しています。

  • 今日1日大過無くということでしょうか。 結局逆指値にかかることも無く、かと言って予想していたところまでの暴落も無く、ポジションは昨日とほぼ変わらない状況です、私について言えば。 巷間では日銀の今回の緩和について毀誉褒貶がありますが客観的に見ればETFの買い入れをほぼ倍増したことは日本経済全体に対してどうかということを別にすれば、株式市場にとってはポジティブなニュースと思います。

    長期で見たら中央銀行がどういう方向に舵を切ったのかとか、そういうことは問題かもしれませんが有体に言えば将来円の価値がどうなろうが、普通の人々の生活がどうなるかとか、将来世代がどうなるだとか、そういうのはマーケットの動きとは別なのであって、当面の株式市場にとってはプラスなのでしょう。 ただ、私はこの後のマーケットが上昇基調を取ることに懐疑的ですが。

    決済し切れていない玉については、来週以降、良いタイミングで決済する予定です。

  • 明日はここ1年程度で考えたら、確実に五指に入る劇的な1日になりそうです。 私は日経先物16800S×4,16900S×4といくつかの値嵩株の売り玉を持って臨みます。 もちろん、89年の過熱(中学生だったので、まだ自分では始めていませんでしたが)とその後の低迷時にはTVで色々報道され、また、ITバブルの崩壊時には、こうした掲示板でも、おそらく本当に生命保険を利用するという趣旨を書かれた方々も多くいたので、それに比べたら余興に過ぎませんが、それでも今回、かなり面白いものが見れることでしょう。

    一瞬でドル円に関して数円、日経平均で±700円程度は動きそうです。 おそらく1分以内かも。 個別株でも、金融株は状況次第でどちらにも動き得ます。 どちらにいってもリスクヘッジをできる、そういう自信のある方は残り、この世界で生き残れるようになりたいと思う、まだそこまで自信の無い方は、ここで一旦、利が乗っている場合でもやや含み損がある場合でも降りるべきでしょう。 技量が備わっていないと明日の夕方には色々考えることになるでしょうから。

    しかし、そうでないビッグプレーヤーの皆さんは、明日の御武運をお祈りします。 私は日経先物についても16780円で全て逆指値を入れて、個別株も利の乗るところに逆指値をいれ、明日に臨みます。 みなさんが勝負に出て、その勇気の見返りが十分にあることを、これは皮肉な意味ではなく、お祈りしています。

  • 帰宅してみると、日経平均先物については8枚指値が刺さっていたようです。 何段かの水準で指していて、最初の2段階が刺さったようです。 本日夕刻に黒田日銀総裁の公式ではないコメントらしきものが洩れ伝わってきており、大変遺憾ながら、ここからの日経平均の上昇、それは私が明日17000円台を回復すると見込んだ根拠ですが、その可能性は限りなく小さくなったのかな、と思われます。 それはつまり、これ以上日経先物を売り建てたり、一部値嵩株を空売りできる機会が失われたということです。

    友人達とメールでやり取りしましたが、もし仮に日銀の追加緩和が無いということであれば、明日以降来週末まで催促相場の様相を呈するかもしれません。 これは戯言と思って読んでいただきたいですが、私が当初思っていたよりもかなり激しく下落するかもしれません。

  • 投資では、色々な考えから自分の資金を市場に投入する人があってよいと思います。 私の場合はどんな場合でも利益、利益、利益のみで夢や希望はありません。 今晩の先物の動きを見ていると、明日は17000円を窺う可能性が少しはあるかと思っています。 その水準でなら最初の20枚程度、日経先物を売り建てられるかなと考えています。 17300円に25日あたりまでに届くようであればレバレッジを掛けない範囲で最大の40枚程度まで売り建てられるのかな、と見込んでいます。 現在のボラティリティから計算して4~5パーセント上でロスカットの逆指値注文を入れておきます。 金融株はこれと別に値嵩な物を中心に空売りを仕掛けます。 こっちは個別にロスカットを入れます。

    ただ、この世界は、この前どなたかが仰ったように、無駄に投資歴が長いだけではダメで、確かにその通りで読みが外れることもありえます。 その場合には少し大きく損失を蒙ったということで、かつての浪速商人の証文にあるように、

    『満座の中でお笑いください』

  • あまり傷に塩を塗るような言説は避けたいのですが、去年のそのころ、ここの掲示板に何度も1000円などは到底不可能で、これからジワジワ下落していくと警告していたのです。 その理由も中国や日銀やイギリスとは関係なく、正確には中国を含む新興国のことは少し影響があるのですが、2年ほど前から徐々に資金が市場から引き上げられていたからだと7月頃から伝えていたのですが・・・。 実際、私の友人達は殆ど7月には現物を売り切っており、アベノミクスの果実を収穫する時として絶好のタイミングだというのがコンセンサスでした。

    その頃のログを検索していただければ分かりますが、例えば私だと7月の下旬からりそなも売りさばき、8月の上旬ごろだったと思いますけれど、ここを含めた全保有株の3分の2は処分して、日経先物をかなり大きく売り建てたのを覚えています。 私は基本的にはインカムゲインを主体としたストラテジーを取りますが、分かりきっているときにはキャピタルゲインも狙います。 去年はまさにそういう時だったのだと思います。 そして、残念ながらこの月末から来月上旬までが、これまた同じような時期なのかな、という気がしてなりません。

  • どうもマーケットの動きが良く分からなかったのですが各国の市場の動きを見ていて、少し思うところがあります。 明後日か明々後日に日経平均を売り建てようかと思います。 同時に金融株に対して空売りを仕掛けようと考えています。 どうしてそういう結論に至ったのかは後日説明するとして、もちろん水準次第で分かりませんが、売り建てたところから数パーセントのところで逆指値を入れておくつもりです。 刺されば判断のミスということになりますね。

  • 失礼。 訂正です。 今期予想でしたね。 いずれにせよ、この予想は現実のものとはならないと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ