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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • >>No. 217

    お早うございます。

    「従軍経験のある自分が書かねば ! 」
    一人一人に取材する「草の根」よりも、このあと暮しの手帖者は画期的な方法で戦争体験を募ります。

    生まれて初めて文章を投稿したと思われ人々の朴訥ながらもひたむきな声、老若男女・全国津々浦々の戦後、永く黙り通してきた人々の血の滲んだ体験の数々は、戦後生まれの我々が途切れ途切れに大人達から聞かされた話や、本で読んだ中身より、当然ながら真に迫って感じられました。

    唐沢君の花山氏の思いを語る演技は迫真でした、既にトレンディードラマのヒーロー、N局大河ドラマの冷徹な武士の姿とも違っていましたね ^ ^

    もはや戦争の実体験を肉声で語れる世代は人口の何パーセントでしょうか。
    重い重い道標です。

  • お早うございます。

    約2ヶ月ぶりの投稿です。
    物語はあと6日を残すのみ、終盤近くと相成りました。

    この物語の中で、家族団欒のシーンでいつもバックに流れるマンドリンの音色を聴くと、「男はつらいよ」の「とらや」のほのぼのとしたシーンが浮かんできてしまうのです ^_^

    「暮しの手帖」を愛読していた頃の「標準的よりやや上」の家庭のイメージは、玄関を開けるとプーンとバタ臭いようなちょっとモダンな匂い、、、
    醤油や味噌、糠床の匂いのソレじゃなく。
    それはまるで、この雑誌の言わんとするところ、「暮しの転換、工夫し、実践することの知恵」の提案だったのではないでしょうか。

    本日、広島に飛んだ花山氏は多分「戦争中の暮し」特別号の出版準備ではないかと思います。
    戦争は何もかも破壊し、瓦礫の中からまるでパイオニアのように出現した雑誌「暮しの手帖」この雑誌が目指し、その根っこに深くある「想い」こそ、「戦争中の暮らし」だったのかと思われますが。

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