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投稿コメント一覧 (183コメント)

  • **幼な子われらに生まれて **

    監督 三島有紀子
    出演 浅野忠信 田中麗奈 寺島しのぶ 宮藤官九郎 南紗良

    (2人の連れ子のいるバツイチ女性と再婚した娘一人ある男を軸に、家族を築いていくことの困難さに直面した愛と葛藤の人間模様。

    浅野は元妻寺島から再婚相手が41歳で癌でながくないと聞く。
    彼女と生活している娘と定期的に会っているが血のつながらない父に悲しみが薄いと告げられていた。

    田中の長女は他人と住むのは嫌だから部屋にカギをつけろなど反抗され愛を注いで好反応なのは妹だけ。懐妊した田中をも嫌う長女。

    元父に連絡をとり長女と合わせる手はずを取ったが、面会に行かない長女も初潮を迎えてた。

    声は荒らげるものの、浅野は殴らないのだ。そのモヤモヤした感じ。浅野の台詞はそこにいれば私と同じだと思う。

    血のつながらない家族、血のつながった他人――つまずき、傷つきながらも幸せを紡いでいく努力。再婚の難しさ。実際は虚しさなどもて、反省が生まれるのだろう。)

  • ** 忍びの国 **

    監督 中島義洋
    出演 大野智 石原さとみ マキタスポーツ 鈴木亮平 知念侑李 立川談春 

    (織田の大軍と伊賀の忍者衆が戦った“天正伊賀の乱”を基に、大軍勢で攻め込む織田軍に対し、数では圧倒的に劣る忍び軍を率い、様々な秘術・奇策で迎え撃つ主人公の活躍を描く。

    殺人を平然と行う伊賀忍者に人間として疑問に感じた伊勢谷友介が織田軍に寝返った。

    秀逸の業師大野が、敗走する民衆を高額資金で参戦させ織田に勝つ。

    大野の声量の無さが目立ち役者仲間との差異が大きいなの印象。
    現代の政治家や若者に通じる視点の描きも無理して感じるかな。

    忍者物とも言い切れず大野君の活劇と思ったほうが賢明だろう。)

  • ** ジョン・ウィック:チャプター2 **

    監督 チャドスタエルスキ
    出演 キアヌリーヴス コモン ローレンスフィシュバーン リッカルドスカマルチョ

    (自分の車を取り戻し殺し屋家業を辞めるはずだったキアヌ。

    イタリアマフィアのリッカルドから姉の殺害を依頼されて血の契約を反故に出来ず決行。
    700万ドルの懸賞金をつけ、キアヌの復讐を恐れ世界の殺し屋に狙わした。

    暑気払いになるかと思い見たが、数えきれない殺害で二人だけプロ同士としてとどめを刺さなかったが他は止めを刺していた。

    銃撃戦でも善悪は見境なくてスカッとした気分になれず暑気払いではなかった。
    アクションだけでした。)

  • ** いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~ **
    監督 深川栄洋
    出演 向井理 尾野真千子 野際陽子(遺作) 岸本加世子 イッセー尾形

    (向井理が自ら企画と主演を務め、実の祖母の手記を映画化した家族ドラマ。

    時代に翻弄されながらも、過酷な戦中・戦後を明るく生き抜いた家族の愛。
    南京で新婚生活を迎えた向井と尾野。向井の職業の継続性がないのについてゆく尾野。

    終戦で引き揚げ尾野の実家で農家になるが舅とも折り合い悪いが転職しては失敗の思い出を
    81歳になった尾野を野際が自身80歳でガンをおして出演しPCを使って手記を入力していた。
    これが彼女の出演遺作になった。孫がノートの入力を完成させ、岸本が捨てられた感情が間違っていたと知る。夫婦愛。)

  • ** TAP  THE LAST SHOW **

    監督 水谷豊               監督デビュー
    出演 水谷豊 北乃きい 清水夏生 西川大貴 HAMACHI 岸部一徳六平直政

    (舞台で大怪我をし引退した天才タップダンサー水谷は酒浸り。

    振付・演出家として彼に劇場閉鎖するからラストショウ制作を任せたいと岸部の要請を受けダンサーをオーディションする。

    タップにすべてを懸ける若きダンサーたちとともに、誰も見たことのないステージを作り上げるべく過酷な挑戦に乗り出した。

    テロップで1988年と出てドリンカー、景色は古色蒼然。水谷の40年間温めた企画とはこんな昔じみてるのかと前半の物語も特筆なしだった。
    出世物でもないしと少し落胆したが、テロップ2017年と書いてラスト24分間 
    TAP showをLED付きシューズやらプロジェクションマッピングやらいきなり増えたダンサーやら、よく揃えたなーなんて、野暮な考えも吹っ飛ぶ圧巻のステージだ。

    素晴らしいshowを見せてくれて是非劇場で見てほしい作品になっていた。
    終映後で拍手したくなったのが大勢いたと思うが実際に聞こえたのは一人だけでしたが、同調したかった。
    鑑賞後考えるとダンサー個々人や劇場経営者の物語も織り込んで有り、前半は駄作と鑑賞時には思えてたが伏線創造で良かったのかも。
    ダンサーは無名が大半だが本物。作品後半だけのリピーターになっても良し。喝采。)

  • ** 22年目の告白-私が殺人犯です- **

    監督 入江悠
    出演 藤原竜也 伊藤英明 夏帆 野村周平 仲村トオル 平田満 早乙女太一

    (2012年の韓国映画「殺人の告白」のリメーク。
    未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件を巡り、犯人が突如名乗り出て告白本を発表したことから、被害者遺族や担当刑事、マスコミを巻き込んで新たな一大事件へと発展していくさまをスリリングに描いた。

    事件を追い続けてきたジャーナリストの仲村が藤原を自身の番組に出演させた。
    著者は伊藤・刑事。整形した殺された男の婚約者・藤原親子も真犯人を探って協力した。

    仲村が戦場取材の時同僚が殺害されて近い関係者の死別でいかに苦しむか?
    自分と同じ苦しみを与えたい殺人だったと。

    演技達者が多く緊迫感が充満して楽しめた。)

  • ** パトリオット・デイ **

    監督 ピーターバーグ
    出演 マークウォールバーグ エドデイヴィス ケヴィンベーコン jkシモンズ

    (2013年4月15日。50万の観衆がつめかけた地元のト“ボストンマラソン”の警備に当たっていた殺人課の刑事マーク。ランナーたちが次々とゴールする中背後で突然の大爆発。

    テロと断定したFBIケヴィンが捜査の陣頭指揮を執る。

    犯人特定から逮捕までの驚くべき102時間を描く、奇跡の<実話>。

    イスラム過激派として爆薬を持ってNYへ向かう2人組。
    カーチェイスもあるが、地元警察の活躍によって逮捕した。

    何故仕掛けたか?誰の指示か?など物語の解明はなしで捜査と追跡だけを取り上げて、ランナー・被害者などは添え物になってしまったのかな?

    でも緊張感と2時間超えに無駄はなかった。)

  • ** 家族はつらいよ 2 **

    監督 山田洋次
    出演 橋爪功 小林稔侍 西村雅彦 夏川結衣 林家正蔵 風吹ジュン

    (3世代同居の橋爪家。高齢者運転免許証を返上させたい家族の取り組みの中、橋爪が高校の同級生ガードマンをしている小林と出会い、旧交を温めて自宅に連れ帰った。泊めた翌日小林は絶命していた。

    小林の兄は引き取らない・高齢者運転・生活苦・独居老人など社会性を取り込んでいたのは深みの問題提起なのだろうがコミックとして観ると小林を死なせたのはまずかった。
    適度な笑える場所もあり肩もこらずにいられて良かった。)

  • ** 追憶 **
    監督 降旗康男         撮影 木村大作  坂上宗義
    出演 岡田准一 小栗旬 江本佑 長澤まさみ 木村文乃 安藤サクラ吉岡秀隆

    (富山県警捜査一課の岡田は柄本の刺殺体をしった。容疑者として小栗。
    三人は、幼少期に親に捨てられ、共に安藤と過ごした25年前の関係で再会はその後なく昨夜岡田と江本は偶然会った。

    会社と家族のために金策に奔走していた東京でガラス店経営する江本と、幸福な輪島で工務店を営む小栗妻は安藤の娘だった。

    妻とすれ違いの日々を送る岡田。

    再会を果たすも小栗は何も語らない。
    安藤は刑を終えた後交通事故で身体不自由となったが、吉岡がともに居られるのが幸せと泣かせる。が3人が贖罪せずにいるのが気を晴らせなかった印象。

    幼い時の懐かしさと事件の隠蔽と現在があり、犯人は取って付けたような解決になり刑事ものでない心の深さが描かれた。

    木村カメラで夕陽の扱いが印象的でした。
    高倉健と降旗コンビと同じ感触の出来栄えでした。)

  • ** ワイルドスピード ICE BREAK **

    監督 F ゲイリー グレイ
    出演 ヴィンディーゼル ドウェインジョンソン ジェイソンステイサム
       シャリーズセロン

    (女テロリスト・セロンの狙いは原爆スイッチボタンを手中にすること。
    キューバ、ニューヨーク、そして氷の大地・北極など世界中を舞台に シリーズ最大スケールのアクションが展開される。

    固い絆で結ばれたファミリーの活躍が見ものだが、カーチェイスを見せたい為の映像つくりで物語性に不満を覚えてしまう。観点はアクションなのだけどね。)

  • ** バーニングオーシャン **

    監督 ピーターバーグ
    出演 マークウォールバーグ カートラッセル ジョンマルコヴィッチ  
       ジーナロドリゲス

    (2010年に起きたメキシコ湾原油流出事故を映画化した実録災害アクション・ドラマ。
    油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンへ出勤したマークが設備安全点検をし不備を見つけたが、工期遅れと利益主義に雇い主BP社側が無視して石油漏れが生じた。

    126名作業員のうち11名が死者と17名が負傷者であった。
    87日間消火できず原油流失が続いたことが海洋汚染の防御などに視点があると思ったが、タワーリングインフェルノ並みの火炎の凄まじさと脱出・救助の見世物になっていたのは今一つ物足りなさを感じた。)

  • ** バーニングオーシャン **

    監督 ピーターバーグ
    出演 マークウォールバーグ カートラッセル ジョンマルコヴィッチジーナロドリゲス

    (2010年に起きたメキシコ湾原油流出事故を映画化した実録災害アクション・ドラマ。
    油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンへ出勤したマークが設備安全点検をし不備を見つけたが、工期遅れと利益主義に雇い主BP社側が無視して石油漏れが生じた。

    126名作業員のうち11名が死者と17名が負傷者であった。

    87日間消火できず原油流失が続いたことが海洋汚染の防御などに視点があると思ったが、タワーリングインフェルノ並みの火炎の凄まじさと脱出・救助の見世物になっていたのは今一つ物足りなさを感じた。)

  • ** ライオン 25年目のただいま **
    監督 カースデイヴィス          長編一作目
    出演 デヴパテル ルーニーマーラー ニコール・キドマン

    (5歳の時に迷子になり、オーストラリア人夫婦の養子として育てられたインドの少年が、大人となりGoogle Earthを駆使して生家を見つけ出し、25年の時を経て実の家族との再会を果たした奇跡の実話。

    インドの貧民で回送列車にて兄にはぐれた。
    養子として豪州キッドマンの子供に。

    自分の子供を産むより孤児を養育する方が意義があるとの信念を持っている夫婦だった。

    時速と時間からインドの駅を探り当て5歳児の記憶の地名が間違っていたことにも気づいて生家を見つけた。

    母健在・妹にも会えたが兄は別離した日に他の列車に引かれて絶命していた。養夫婦の温情もあり、現代のITならではの地球探索も貢献した。
    安堵。)

  • ** ムーンライト **

    監督 ハリージェンキンズ
    出演 トレヴァンテローズ アンドレフォランド ジャネールモネイ ナオミハリス

    (89回アカデミー賞作品賞など3賞をとった作品。ブラッドピッドが製作。

    貧困地域に生まれた黒人少年。自らのセクシャリティに悩み、自分のアイデンティティと居場所を探し求めてもがき苦しみながら成長していくさまを、少年期、青年期、成人期の3パートに分け、描き出したドラマ。

    麻薬をやり売春婦の母が育児放棄状態で学校でいじめられていた。
    助けた薬の売人とその彼女に子供同様に暖かくされ、学校では一人だけ友がいた。

    成人して売人になっていたが母は麻薬治療施設に入居し更生中だった。

    ある深夜高校時代の友から電話が来た。
    マイアミに出向き再開した彼との中に自分の居場所を見つけた。

    出演者はオールブラックスで一人も肌の違う者なし。

    成人前の白目の演技と表現には素晴らしさが充満し、我慢・自信のなさ・恨めしさなど訴えがすごかった。)

  • ** ラ・ ラ・ ランド **

    監督 デイミアンチャゼル
    出演 ライアンゴズリング エマストーン ジョンレジェンド ローズマリデヴィット

    (L,Aに来て女優を目指すエマとジャズライブハウスを持ちたいライアンが出合い、女優のオーデションに受かり、全国演奏旅行に行き資金をためるライアンの青春がありながら、ラストで視線の交錯があった切なさが物語の帰結。

    グリフィス天文台が出てきて懐かしかった。ここはもっと夜景を綺麗に見せたら良かったなぁ。
    ジャズも聞かせてくれた。

    踊れる人に歌わせたか?歌える人に踊らせたか?いずれにしてもアカデミー賞作品賞にならなかったのは理解できた気がした。)

  • ** トリプルⅩ:再起動 **

    監督 D・J・カールソー
    出演 ヴィンディーゼル ドニーイエン クリスウー サミュエルJジャクソン

    (米政府極秘任務を引き受け、地球を回る軍事衛星を支配できる機器を盗まれ回収を依頼された。
    単独でなくスリルを楽しむ最強軍団を組織し活躍する。

    3作目であるがどれも同じ味だ。今回活劇の激しさより音響の凄さが感じられた。物語りはお決まりの裏切りが落ちになってた。憂さ晴らしにどーぞ。)

  • ** スノーデン **

    監督 オリヴァーストー
    出演 ジョセフゴードン=レヴィット シェイリーンウッドリー メリッサリオ

    (何が正義なのか?立場で変わる。変わらぬは愛情か。

    エドワード・スノーデンによるNSA(国家安全保障局)の違法な情報収集行為の暴露をした実話。

    30歳にも満たない若者が、2013年6月香港でジャーナリストにデータを渡し、実名で内部告発するところから始まる。
    サイバー・セキュリティのエキスパートだ。
    筋金入りの愛国者だが、政府が憲法に反して一般市民の電話の内容やメールなどの膨大な通信データを収集・分析しているという事実に直面する。

    じっと監察している「目」。それは突然凶器として牙を剥きかねない。

    政権次第で独裁の道具にもなり得る危険性を訴えた。
    独裁を憎む真っ直ぐな彼は、全てを捨てても内部告発する道を選んだ。

    私がその決意を持ち得るか?勇気があるか?簡単に答えは出せないだろうな。)

  • ** マグニフィセント セブン  **
    監督 アントワーンフークワ
    出演 デンゼルワシントン クリスブラット イーサンホーク イビョンホン

    (黒沢の七人の侍を翻案した荒野の七人のリメーク。
    開拓村を金鉱開発で牛耳る悪徳実業家に対し訳アリ七人を雇い200人以上と戦い去って行く。

    カッコいいのだが主演のデンゼルは突出するでなく、策を施し勝利を収めるが、現代戦争と同じく被害者が必ず出て「OK牧場」に見たような爽快感が湧かないのは年取ったからかな?

    観客の1割以下に女性がいた。男性用なのかな。)

  • ** 妻恋家宮本 **
    監督 遊川和彦          映画監督一作目
    出演 阿部寛 天海祐希 菅野美穂 相武紗季 工藤阿須賀 奥貫薫

    (子供が結婚して50歳の中学教師阿部と天海二人の生活になった。
    隠されてた離婚届を見つけた阿部の動揺といつ聞き出すかの戸惑い。

    料理教室に通う阿部を離婚準備と思う天海。

    教え子の母が不倫中に交通事故にて入院。
    祖母冨司純子の躾に反抗する子供。
    正しいが優しさがないと話す阿部に心を見た祖母が変化。

    息子のところへ移住しようと考える天海。
    料理教室の同僚にあおられたが迎えに行く阿部。

    大学生の時懐妊結婚も振り返り今後とも宜しく。
    笑いと優しさ夫婦とは?阿部はうまいね。)

  • ** ザ・コンサレタント **

    監督 ギャビンオコナー
    出演 ベンアフレック アナケンドリック JKシモンズ ジョンバーンサル

    (会計事務所を構える男、ベン。他人とのコミュニケーションに問題を抱えるが、数字に対して超人的な能力を発揮する彼は、裏社会と繋がりを持ち、仕事を請け負っていた。

    必殺仕事人と同じで殺人しても捕まらず、家族が大事。

    自閉症になってる人も特殊能力があるし尊重すべきだ・殺人を行う動機の解説・裏社会の銃撃戦を当局も見逃してくれる。

    何故狙われなければならないかは説明不足もある。

    トレーラーハウスで次の仕事に出向くラストはベンに次回作も用意か)

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