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投稿コメント一覧 (647コメント)

  • 今晩は
    ツイッター見ました。
    大日本の膠芽腫を対象としたペプチドワクチンはClinicaltrialsを見ると、臨床試験は登録済みで2016年春開始だったみたいですが、
    まだActive, not recruitingとなっています。
    なので実際は始まっていないようです。

    もうすぐ結果が出るブライトパスは、
    凄いって事ですね!

    A Study of DSP-7888 in Pediatric Patients With Relapsed or Refractory High Grade Gliomas

    ClinicalTrials.gov Identifier: NCT02750891

    Recruitment Status : Active, not recruiting
    First Posted : April 26, 2016
    Last Update Posted : June 14, 2017

    Study Start Date : April 2016
    Estimated Primary Completion Date : January 2018
    Estimated Study Completion Date : April 2019

    Sponsor:
    Sumitomo Dainippon Pharma Co., Ltd.

  • 傷ついたDNAの修復を止めて、がん細胞を死滅させる核酸医薬
    今日の日経産業より

  • 脳関門を通過する薬
    今日の日経産業より

  • >>No. 354

    いろいろ見ていたらこれも見つかりました。

    プログラムは募集中ですが、
    「ネオ抗原、CART、細胞療法を初め、本邦における、とりわけ若手研究者の基礎・臨床研究進展の発表と議論の場にすべく準備いたします。」だそうです。
                         (オンコリス特別顧問の藤原俊義教授も参加)

    九州開催ではないですが、、、

    第22回日本がん免疫学会総会
    会長 鵜殿 平一郎
    (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 免疫学分野 教授)

     平成29年8月1(水)~3日(金)、岡山市コンベンションセンターにて第22回日本がん免疫学会総会を開催させていただくことになりました。副会長の藤原俊義教授、木浦勝行教授とともにお迎えさせていただきます。一年で最も暑い時期での開催になりますが、よろしくご参集の程、お願い申し上げます。

     ヒトCD8T細胞認識がん抗原の同定から、既に四半世紀を超える月日が流れました。最小単位のワクチン、即ちMHCクラスIに埋没したがんペプチドワクチンを手にしたという当時の興奮を想い出します。その後の紆余曲折を経て、再びの興奮、いやそれを遥かに超える、今や「がん免疫治療が実用化された時代」の証人として私たちは生きています。

     効くのか効かないのか最も重要な部分ではありますが、同時にその理由を広く深く知ることができれば、そこを起点に次なる興奮が待ち受けているものと思います。一つには我々にとっては幾分未知なる分野、「代謝とがん」、「代謝と免疫」ではないかと思い、本総会では一部ですが、そこにフォーカスしたいと思います。

     ネオ抗原、CART、細胞療法を初め、本邦における、とりわけ若手研究者の基礎・臨床研究進展の発表と議論の場にすべく準備いたします。

    また、私の留学中の恩師Dr.Pramod K. Srivastava(コネチカット州立大学)も総会に駆けつけてくれます。実はあまり知られておりませんが、ネオ抗原の同定とそれを用いたがんワクチンが可能であることを誌上で最初に発表したのは氏です。独特の世界観を披露していただけると思います。

  • >>No. 340

    東京が遠い人は、こちらへどうぞ

    醤油は、いやソースは川崎医科大学呼吸器内科のHPです。

  • >>No. 297

    星野さんは、地元の養護施設を毎年訪れ、恵まれない子供たちにプレゼントをしたり、
    野球を教えてあげてたそうです。
    きっと、こんな笑顔で行ってたのでしょうね。

    謹んでご冥福をお祈りします。

  • >>No. 273

    すみません 載せた本人がよくわかってません(^_^)

    ただ、がんを攻撃するT細胞を強化する方法として、CAR-TやブライトパスのiPS-TとこのNexImmune社の方法は、将来競合するかもしれないと思い載せました。

  • ちょっと気になる記事を見つけたので紹介します。

    遺伝子操作をしないで生来の腫瘍抗原的T細胞を強化してがんを治療する方法が、BioToday 1/4の記事にありました。
    これはT細胞の遺伝子操作をしないという点で、ブライトパスのiPS-Tと似ています。

    この方法によると、CAR Tが高価である欠点や「がん患者本人から採取できるリンパ球の量と質次第では適用が制限されるという課題(ブラパスのHPより転記)を解決する方法かも知れません。
    もしかしたら、このNexImmune社とブライトパスはライバルになるのかもしれません。

    新しい技術が次々と開発され、研究開発に携わる人は本当に大変だと思います。

    ブライトパス 頑張れ !!

    ★2018-01-04  BioTodayより転記

    生来の腫瘍抗原標的T細胞を強化する技術のNexImmune社が2300万ドルを調達

    Tevaの現会長にしてCelgeneの設立者の一人Sol Barer氏のBarer & Son Capitalが去年1月に買った抗癌免疫誘導治療のNexImmune社が2300万ドルを調達しました。

    Johns Hopkins University由来のナノ技術・Artificial Immune Modulation (AIM) に基づく免疫製品の第1/2相試験を始めるのに今回の資金が使われます。

    AIM技術を使うと遺伝的に加工したものではなく生来の腫瘍抗原標的T細胞を増やして活性化することができます。
     関連ニュース
    ・Celgene vet Barer lines up a $23M startup round for next-gen I/O tech out of Johns Hopkins / Endpoint
    ・NexImmune Raises $23 Million to Advance Endogenous Cellular ImmunoTherapy into Clinical Development / GlobeNewswire

    「NexImmune、臨床開発への内在性細胞免疫療法を進めるために2300万ドルを調達」

    •ArrowMark PartnersとBarer&Son Capitalが共同で行ったシリーズAファイナンス
    •ファイナンシングは、2018年に再発性/難治性の血液悪性腫瘍におけるAIMTM ACTの第I / II相試験の開始を支援する

    ニュージーランドは、抗原指向型免疫療法分野の新興企業であるNexImmuneが、新しい投資家ArrowMark Partnersと既存の投資家Barerが共同で行ったシリーズAファイナンスの終了を発表しました。 &Son Capital、ピエモント・キャピタル・パートナーズからの重要な参加に伴い、資金調達と併せて、ArrowMark PartnersのパートナーであるTony Yao、MD、PhDがNexImmuneの取締役会に加わる予定です。

    「NexImmuneは、免疫システムを導くために技術を使用する方法を変える非常に実用的で正確なシステムを開発しました」とベアラー&ソンキャピタルのソルベアラー博士はコメントしています。「私たちはこの「次世代」アプローチの可能性を期待していますいろいろな癌の患者を助けるために」

    NexImmuneは、もともとJohns Hopkins Universityで開発された独自のArtificial Immune Modulation(AIMTM)ナノテクノロジープラットフォームに基づいて免疫療法製品を進化させています。 AIM技術は、広範囲の固形および血液悪性腫瘍にわたる複数の腫瘍関連抗原標的に指向される内因性T細胞(非遺伝子操作)の同時富化、活性化および拡大を可能にする。

    AIM技術の中核は、天然樹状細胞の抗原プロセシングおよび提示役割を迂回するナノ粒子ベースの人工抗原提示細胞(aAPC)である。 aAPCは、ナイーブT細胞および記憶T細胞上の標的化T細胞レセプターと直接作用し、ロバストなエフェクター応答と長期間の免疫記憶の生成とを組み合わせるように設計されている。

    NexImmuneの主要製品候補であるAIM ACTは、いくつかの血液悪性腫瘍に関連する複数の腫瘍抗原を標的とするT細胞を生成するように設計された細胞療法です。最初の第I / II相臨床試験には、同種異系造血幹細胞移植後に再発した急性骨髄性白血病および/または骨髄異形成症候群の患者が含まれる。

    「内在性レパートリーから増殖した抗原特異的T細胞は、自然発生した認識および死滅メカニズムによって腫瘍細胞を根絶する可能性があると考えられており、これは癌患者にとって大きな利益となるはずです。 NexImmuneはこのアプローチを現実のものにすることができる斬新な技術を開発しています。私は、この有望な治療法を2018年に第I / II相臨床試験に進める中で、チームと協力していきたいと考えています」とArrowMark博士Yao博士はコメントしています。

  • CAR-Tのまとめ、今日の日経産業より

  • >>No. 199

    ブライトパスの方は、遺伝子注入しないで内在性のTCRを利用するので、CAR-Tと同じ機能を持ちながら安価に作れると思います。
    昨年から各社のCAR-Tが話題になっていますが、費用を考えればブライトパスのiPS-Tの方がずっと受け入れられやすいと期待します。

  • 明けましておめでとうございます。

    ブライトパスのがんワクチンが、
    一歩一歩進んでいくことを期待しています。

    本年もよろしくお願いします。

  • >>No. 167

    そうですね。
    これから徐々に明らかになってくると期待しています。
    2018年の動きが楽しみです。

  • GRN1201の肺癌の臨床試験を捜しているとき、ワシントン大学のほかに
    Neonという会社がキートルーダとワクチンを使って肺癌の臨床試験を始めるのがありました。
    こちらはブラパスとの関係は薄いと思いますが、試験内容が似ているので、ご参考までに載せておきます。
    A Personalized Cancer Vaccine (NEO-PV-01) With Pembrolizumab and Chemotherapy for Patients With Lung Cancer

    こちらは、
    ・最初に掲示される:2017年12月21日
    ・予期された研究開始日:2018年2月  とあります。

    ブラパスGRN1201肺癌は、会社が既に何度も「臨床試験を開始している」と発表しています。
    よってネオンの試験登録日が2017/12、開始が2018/2というのは、ブラパスと時間的なずれが大きく、
    ネオンとブラパスの関係は薄いと思います。
    ただ、内容的には、非小細胞肺癌でキートルーダとNEO-PV-0という1ワクチンの組み合わせで治療するのでブラパスのライバルになるかもです?

    (なんとこちらも、最大4つの異なる部位にワクチン投与とあります。
    ワクチン4つというのは、もしかしてブラパスのマネ??  それとも4つは一般的な方法?? )

    ・・以下 Clinicaltrailsからの抜粋のグーグル和訳と原文です。・・
    肺がん患者のためのPembrolizumabと化学療法による個人化されたがんワクチン(NEO-PV-01)

    ClinicalTrials.gov識別子:NCT03380871
    採用状況:まだ募集していない
    最初に掲示される:2017年12月21日

    スポンサー:  ネオンセラピューティクス、Inc.
    コラボレーター:メルクシャープ&ドーム(株)

    研究タイプ:介入(臨床試験)
    参加予定者:15名
    予期された研究開始日:2018年2月
    推定初回完了日: 2020年2月
    推定された研究終了日:2021年2月

    簡単な要約:
    この研究の目的は、肺癌患者にpembrolizumabおよび化学療法(pembrolizumab / chemotherapy)と組み合わせたNEO-PV-01での治療が安全かつ有用であるかどうかを調べることです。
    この研究では、pembrolizumabおよび化学療法と併用してNEO-PV-01ワクチンを投与すると、pembrolizumabおよび化学療法単独と比較して応答が改善するかどうかを評価します。
    対象となるすべての患者は、この試験中にNEO-PV-01 +アジュバント、pembrolizumabおよび化学療法を受ける。

    武器と介入
    実験的:NEO-PV-01 /アジュバント+ペンブロリズマブ+化学療法
    4サイクルにわたって3週間ごとに静脈内注入(IV)+カルボプラチン(AUC 5)+ペメトレキセド(500mg / m 2)による化学療法によって投与される200mgの用量のペンブロリズマブ。
    12週目に、全ての患者は、疾患状態にかかわらず、最大4つの異なる部位(各四肢または側面)に皮下投与されたNEO-PV-01 +アジュバント(注射部位あたりプールされた1つのバイアル) pembrolizumab。

    ・・抜粋した原文・・
    A Personalized Cancer Vaccine (NEO-PV-01) With Pembrolizumab and Chemotherapy for Patients With Lung Cancer

    ClinicalTrials.gov Identifier: NCT03380871
    Recruitment Status : Not yet recruiting
    First Posted : December 21, 2017

    Sponsor:
    Neon Therapeutics, Inc.
    Collaborator:
    Merck Sharp & Dohme Corp.

    Study Type : Interventional (Clinical Trial)
    Estimated Enrollment : 15 participants
    Anticipated Study Start Date : February 2018
    Estimated Primary Completion Date : February 2020
    Estimated Study Completion Date : February 2021

    Brief Summary:
    The purpose of this study is to find out if treatment with NEO-PV-01 in combination with pembrolizumab and chemotherapy (pembrolizumab/chemotherapy) is safe and useful for patients with lung cancer. The study also will assess if the NEO-PV-01 vaccine, when given together with pembrolizumab and chemotherapy, can improve your response compared with pembrolizumab and chemotherapy treatment alone. All eligible patients will receive NEO-PV-01 + Adjuvant, pembrolizumab and chemotherapy while on this trial.

    Arms and Interventions
    Experimental: NEO-PV-01/Adjuvant + pembrolizumab + chemotherapy
    Pembrolizumab at a dose of 200 mg administered by intravenous infusion (IV) plus chemotherapy with carboplatin (AUC 5) + pemetrexed (500 mg/m2) every 3 weeks for 4 cycles. At Week 12, all patients, regardless of their disease status, will receive NEO-PV-01 + adjuvant administered subcutaneously (one vial of pooled peptides per injection site) in up to four distinct sites (each extremity or flanks) while continuing therapy with pembrolizumab.

  • >>No. 159

    ねっびおーろ : K3さん おはようございます。

    GRN1201の肺がんの試験はメラノーマと違って、ステルス作戦でやっているなと思いました。
    なのでそれが公表されるようになったら、本当にどえらい事になりそうな気がします。

  • >>No. 153

    yoaさん 今晩は ご無沙汰しています。
    ワシントン大学の件は、うらの賢者の皆様ともご検討いただければ嬉しいです。

  • >>No. 151

    doteraiさん こんばんは
    ワシントン大学の件は、すこし発想を変えて捜すと、そんなに時間はかかりませんでした。
    むしろ読んで理解していただけるような日本語にするほうが大変でした。
    (英語の和訳はグーグル翻訳そのままですが)

    今後ともよろしくお願いします。

  • >>No. 149

    とんすけさん こんばんは
    暗号解読にトライして下さってありがとうございます。
    最初の絵はグーグルで「わし」を画像検索したものですが、
    確かに「わし」か「たか」かわからないですよね。
    「?」は 分からないときの ん? でした。
    とんすけさんの絵は、玉手箱のをお借りしました。
    あれを見ると気持ちがなごみます。

    このワシントン大学の臨床試験が本当にブラパスと関係があるのかは、まだ確定はできていません。
    ただし、Clinicaltrialsで捜した限りでは最も近いと思いました。

    もし関係があれば、非小細胞肺癌に関連したGRN1201のライセンスアウトの時期や相手を予測するのに
    役立つかもしれません。

    皆様でご検討いただければ嬉しいです。

  • ブライトパスGRN1201 の肺癌の臨床試験はこれか??

    昨日の続きです。長文なので結論を先に書きますと、
    「非小細胞肺癌を免疫チェックポイント抗体とがんペプチドワクチンの組み合わせで治療するワシントン大学とブラパスGRN1201の臨床試験において、共にペプチドワクチン4種を用いるという特徴的な方法が記載されていて、両者の関係が示唆されました。
    よって、[ブラパスのGRN1201の非小細胞肺癌の臨床試験は、ワシントン大学に委託した]
    のではないかと推測します。」

    ペプチドワクチンと免疫チェックポイント阻害薬の併用で非小細胞癌を治療するとい
    う試験自体が少ない中、共に4種のペプチドワクチンを使う点が、一番の理由です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    GRN1201の肺癌の臨床試験はすでに米国で始まっているとHPで記載があります。しかし米国臨床試験ClinicaltrialsのHPでブライトパスやGRN1201を検索して該当するものは出てきません。
    試験が始まっているのに臨床試験HPにみあたらないのが、ずっと気になっていました。

    2017年1月27日のブライトパスのIRをみると
    「、、がんペプチドワクチン GRN-1201 の 非小細胞肺がんを対象とする 米国 免疫チェックポイント抗体併用 第II相臨床試験開始のお知らせ
    この度当社は、がんペプチドワクチン GRN-1201 の、非小細胞肺がん(NSCLC)※1を対象として免 疫チェックポイント抗体を併用する第II相臨床試験を米国で開始することになりましたのでお知 らせいたします。
    GRN-1201 は、欧米人に多い HLA 型※2である HLA-A2 型対応の4種類のがん抗原タンパク質由 来ペプチドで構成されるがんペプチドワクチンです。
    これまで当社は、米国で GRN-1201 のメラ ノーマ(悪性黒色腫)を対象とする第I相臨床試験を進めてきており、今後最終的に安全性が確 認されることを見込んでおります。
    今回新たに進めるのは、非小細胞肺がん(NSCLC)を対象と する、GRN-1201 を免疫チェックポイント抗体(抗 PD-1 抗体薬)と併用する第II相臨床試験です。
    免疫の働きを高めるがんワクチンと、免疫のブレーキを取り除く免疫チェックポイント抗体と 併用することで、免疫による治療効果をさらに高めることが期待されています。
    本試験は、全 奏効率(ORR)※3を主要評価項目としてオープンラベルで実施し、試験期間は 2017 年から 2019 年までを想定しております。」
    と書かれています。

    この中で特徴的なことは、GRN1201は「4種類のがん抗原タンパク質由 来ペプチドで構成されるがんペプチドワクチン」を用いることだと思います。

     そこで米国臨床試験のHPであれやこれや改めて捜すと、これに一番近いと思われるものとして
    Combination of a Personalized Therapeutic Anti-tumor Vaccine With Pembrolizumab in Non-Small Cell Lung Cancer

    h ttps://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03166254?term=peptide%2Cvaccine%2Clung&rank=20
    が見つかりました。

    これはワシントン大学が行う臨床試験となっています。この中には
    ・非小細胞肺癌の臨床試験で個別化ワクチンとPembrolizumab(キートルーダ)の組み合わせ
    ・米国で実施
    ・ワクチンは4つまでのペプチドを含む。
    の記載があり、これらはブライトパスのGRN1201と矛盾しないと思います。

    ここで4つのペプチドについては、ワシントンでは
    「Biological : パーソナライズされた合成ロングペプチドワクチン
    各ワクチン接種は、最大4つの別々の注射からなり、各シリンジは、アジュバント(ポリICLC)と組み合わせた4つまでのペプチドプールのうちの1つからのペプチドを含有する。」と記載されています。
    一方、ブラパスは「GRN-1201 は、欧米人に多い HLA 型2である HLA-A2 型対応の4種類のがん抗原タンパク質由 来ペプチドで構成されるがんペプチドワクチンです。」とされています。

    がんペプチドワクチンの臨床試験自体がまだ少ない中、両者が共に「4種のペプチドワクチン」を使用することが、ワシントンとブラパスが共同で臨床試験を行っている可能性を強く示唆します。

    これに対して一致しない点は2つあります。
    一つはPhaseでワシントンはPhaseⅠ、ブラパスの方はPhaseⅡという点。
    二つめは、ワシントンの試験期間は、
    ・試験の最初の登録が2017年5月25日
    ・予定の試験開始が2017年11月30日
    ・予想終了時期(1次): 2022年3月31日
    ・予想終了時期(完全) : 2027年1月31日 であるのに対して
    ブラパスのIRでは試験期間は、2017年~2019年となっている点です。

    試験の開始時期はどちらも2017年で一致していますが、
    終了時期は、ワシントンがブラパスよりずっと後まで予定されています。
    (開始時期については、ブラパスが臨床試験の許可を得たのが2017年1月、
    ワシントンの臨床試験の最初の登録が5月25日となっています。これはブラパスが1月FDAから許可→実施者のワシントンが5月試験の登録、と言う流れを推測)、

    ここでブラパスのヤフ掲示板の投稿に
    「GRN1201は、アメリカでの第2相の非小細胞肺癌(2017年1月〜2019年)前期はブライトパスでして❗
    後期はライセンスアウト先とするとの事(2018年予定)」とありました。
    この前期と後期に分けるというのが正しいのなら、ブラパスとワシントンの試験期間のずれの説明ができます。

    ワシントン以外の臨床試験もいろいろ捜しましたが、それらは米国以外であったり臨床試験の登録日がブラパスと大幅にずれたりしてました。

    結論として、
    非小細胞肺癌を免疫チェックポイント抗体とがんペプチドワクチンの組み合わせで治療するワシントン大学とブラパスGRN1201の臨床試験において、共にペプチドワクチン4種を用いるという特徴的な方法が記載されており、両者の関係が示唆されました。
    よって、「ブラパスのGRN1201の非小細胞肺癌の臨床試験は、ワシントン大学に委託した」のではないかと推測します。

    (もしワシントンの試験がブラパスと無関係なら、ブラパスにとって強力なライバルとなり得る?)

  • 皆様こんばんは
    ブラパスのGRN1201の肺癌の治験について、この数日調べていたのですが、
    もしかしたらここが研究委託先かな?というのを見つけました。

    間違っているかもしれませんが、この大学のように思います。
    詳しくは、明日載せます。

  • とんすけさん 
    早々に復活されて良かったです!
    面白い記事あれば、とんすけかわらばんへ投稿させていただきます。
    よろしくです。

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