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投稿コメント一覧 (433コメント)

  • ■iPS細胞由来網膜色素上皮シートの移植

     まず、患者自身の皮膚細胞を採取して培養し、多分化能(様々な細胞に分化できる能力)をもったiPS細胞を作製します。そのiPS細胞から網膜色素上皮細胞を誘導して純化し、さらに移植に適したシート状の組織に成長させます。作製した網膜色素上皮シートの品質・安全性確認を行った上で、新生血管を取り除いた患者の網膜下に移植します。
    その後、短期的には1年間、長期的には3年間、さらに患者の任意でより長期に渡って、安全性の確認や視機能に対する有効性などの検証を行う計画です。

    ☆予定では8月に、iPS細胞由来網膜色素上皮シートの移植手術が行われる!
    成功すればバイオ関連に追い風、バイオ祭りの再来!!

  • No.38484

    7776

    2014/08/04 07:05

    夜明け前が一番暗い

  • 平成26年12月期第2四半期決算短信は平成26年8月13日に発表予定

  • 3.継続企業の前提に関する重要事象等
    当社グループは、当社新株予約権の発行及び行使による資金調達並びに全社的な支出抑制の実施により、前連結会計年度末の手元資金(現金及び預金)残高は2,688,727千円となり、財務基盤については大幅な改善を実現しております。
    一方で事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておりません。
    以上のことから、当社グループは当四半期連結会計期間において、引き続き継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、「継続企業の前提に関する注記」の記載は実施しておりませんが、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在していると判断しております。
    当社グループは当該状況の解消を図るべく、引き続き以下の施策に取り組んでおります。
    細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化を目的とした事業提携の実現当社グループは、引き続き特定の相手方と守秘義務契約を締結して事業提携交渉を進めております。
    当四半期連結会計期間までに具体化したものはございませんでしたが、当社グループはこれらの交渉を通じた事業提携の実現を当該状況の解消を図る上での最優先課題と位置付けて引き続き推進していく所存です。

  •  高橋氏の臨床研究は、目の病気の加齢黄斑変性の患者にiPS細胞で作った網膜の細胞を移植するというもの。理研が厚生労働省に申請した研究は昨年7月に了承され、早ければ今夏にも一例目の移植が始まるとされる

    ☆夏もそろそろ終わりだが・・
    まだですか高橋氏!

  • 「小保方氏は積極姿勢」=STAP検証実験、数回練習も―理研

    時事通信 8月27日(水)21時12分配信

     STAP細胞は実在するのか―。理化学研究所の検証実験に参加している小保方晴子研究ユニットリーダーは今後、本格的に実験を始める。第三者が立ち会い、期限は11月末。検証の責任者を務める相沢慎一特別顧問は27日の記者会見で、「彼女は極めて積極的に、実験を始めたいという状況」と説明した。
     小保方氏は6月末、STAP細胞論文の共著者だった丹羽仁史プロジェクトリーダーによる検証実験とは別に、実験を行うことを認められた。
     相沢顧問は会見で、正式な実験を始める前の練習として、小保方氏が予備実験を数回行ったと説明したが、「第三者が立ち会っていない」として結果は明かさなかった。
     論文執筆の指導役で、主要な共著者だった笹井芳樹副センター長の自殺が小保方氏に与えた影響については、「大いにあったと思うが、分からない」と述べ、作業の延期は考えていないとした。
     小保方氏の参加だけでなく、論文を撤回したにもかかわらず理研が公費で実験を続けることには批判も強い。相沢顧問は「疑義は重々承知しているが、小保方氏を参加させて決着をつける。(検証期限の)3月までに、一定のめどを付けられると確信している」と強調した。

  • iPS世界初臨床を8月1日開始 理研など、目の網膜再生

    2013.7.31 12:19 [人工多能性幹細胞(iPS細胞)]

     理化学研究所と先端医療センター病院(神戸市)は30日、神戸市内で記者会見を開き、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って目の網膜を再生する臨床研究を8月1日から始めると発表した。対象となる目の難病、加齢黄斑変性の患者の募集を同日から開始し、早ければ来年夏にも移植手術が行われる見通し。iPS細胞を用いた臨床応用は世界初となる。

  • 塩崎厚労相「GPIF、ベンチャー投資も検討」
    2014/9/4 14:17 (2014/9/4 14:47更新) 記事保存

     塩崎恭久厚生労働相は4日、約120兆円の公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)によるベンチャー企業への投資について「やみくもにやることはありえないが、プライベートエクイティ(未公開株)のようにやっていくことは十分にある」と前向きに検討する意向を示した。

     同日の報道各社の共同インタビューで答えた。海外の機関投資家の実情を踏まえたうえで、「ベンチャー投資が危ないという既成概念で投資しているプロは世界にいない」と指摘した。「10年タームで利益が上がるようにすることが年金受給者にとってプラスになる」と中長期の収益を重視する姿勢を示した。

     厚労省が所管するGPIFは今秋に新しい資産構成の目安をまとめる見通しだ。塩崎厚労相は新しい資産構成の目安について、「できるだけ早く答えを出したい」と述べた。具体的な資産の比率については「専門家に任せたい」と言及を避けた

  • iPS細胞:月内に臨床研究 世界初、理研などが網膜移植

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)を治療に使う世界初の臨床研究で、網膜細胞の移植手術が月内にも実施される見通しとなった。理化学研究所などが、移植する細胞の遺伝子解析の結果を8日、厚生労働省のヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会(委員長・永井良三自治医科大学長)に報告し、問題ないと判断された。

    ☆待ちに待った、世界初、網膜移植が月内に実施される。
    高橋政代プロジェクトリーダー頑張れ!!

  • 第5位!!

    7776は下げも大きいが、上げも凄い!
    来週は2000台へ!

  • iPS手術「見え方明るくなった」 執刀医「経過順調」

    2014年9月13日11時37分

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)からつくった細胞を目の難病患者に移植した世界初の手術から一夜明けた13日、執刀した先端医療振興財団(神戸市)の先端医療センター病院のチームが記者会見し、患者の容体について「経過は非常に順調だ」と語った。

    特集:iPS細胞

     執刀した栗本康夫眼科統括部長らは13日午前9時ごろ、患者の70代女性を診察。その際、眼帯を外した女性は「見え方が明るくなった。(医師の)白衣の白さがきれいに見える」と話したという。

     栗本氏は「病気の部分を取り除いたことによるか、移植した細胞が機能しているかの可能性があるが、慎重に評価しなければならない」と説明。一方で、「翌日からそうなるとは想定していなかった」と語った。

     手術は、網膜の組織が傷む難病「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」の女性から採った皮膚の細胞をiPS細胞にして、正常な網膜組織の細胞を作製。12日午後、女性の右目に移植した。

     13日は女性の目や移植した細胞の状態を検査。眼圧などの数値は正常だという。見え方は女性の自覚症状によるもので、視力測定はしていない。

     大きな出血や網膜剝離(はくり)などは起きておらず、移植した細胞は同じ位置にあり、今のところ、炎症などの拒絶反応はみられないという。栗本氏は「1日後の時点では、きちんと(iPS細胞からつくった細胞が)ついていると考えられる」と話した。(野中良祐)

  • 再生医療普及へ新保険…培養事故など補償

    読売新聞 9月14日(日)5時54分配信

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)などを利用して失われた組織を回復させる「再生医療」向けの国内初の保険を、損害保険大手が10月から相次いで発売することがわかった。

     再生医療の治療や臨床研究で細胞の培養に関する問題が生じた場合に、保険によって金銭面の補償ができるようにする。患者も病院も治療に臨みやすくなり、再生医療の普及に弾みがつくことが期待される。

     再生医療は、病気やけがで傷ついた組織に、培養した細胞を移植して機能を回復させる。11月に施行される再生医療安全性確保法により、これまで病院でしかできなかった細胞の培養を、民間の専門会社に委託できるようになる。新保険にはこの専門会社が加入し、保険会社に保険料を払う。専門会社にミスがあり、患者に対して損害賠償責任を負った場合、保険会社がこの会社に保険金を払う仕組みだ。

  • iPS細胞移植 実用化へ息の長い支援を

    人類にとって「新しい医療」の扉を開く、大きな第一歩である。

    さまざまな臓器や組織の細胞に分化できる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を患者の治療に使う移植手術が、神戸市の先端医療センター病院で実施された。

    iPS細胞で人体の組織を再生させる臨床応用は世界で初めてだ。

    iPS細胞は、2012年にノーベル医学・生理学賞を受けた京都大学の山中伸弥教授が開発した万能細胞の一種だ。ヒトiPS細胞の作製から7年という短い期間で、臨床応用を実現させた理化学研究所などのチームに、拍手を送りたい。

    日本で生まれた革新的技術が、実用化の出発点で世界をリードした意義は大きい。ただし、性急に次の成果を求めるような過剰反応は禁物だ。

    今回は「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑(おうはん)変性」という目の難病を抱える患者に移植手術が施された。視力が劇的に改善するほどの治療効果は望めないが、目の細胞はがん化のリスクが小さく、iPS細胞の安全性確認に適している。安全性を確かめるには経過観察と追跡調査で4年間を要するという。

    心不全や神経疾患のパーキンソン病など他の病気でも、実用化を目指す研究が進行中だが、医療として広く普及するまでには安全性の確立やコストなど多くの課題があり、道のりは長い。

    マラソンに例えると、まだスタート直後である。重要なのは何位でゴールに入るかより、万全の体調で臨むことだ。

    移植用細胞の作製を担った理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)は、STAP細胞の論文不正問題を受けた理研の改革に伴い縮小、改組される。研究チームの動揺は大きい。

    STAP問題の暗雲が再生医療の前途を覆うことのないよう、理研は長期間にわたる研究に耐えうるような態勢維持など適切な手段を講じてほしい。政府も、再生医療研究を継続的に支援する姿勢を、改めて表明すべきである。

    再生医療は従来の技術では困難な難病の治療にも道を開く。山中教授は「難病患者を救いたい」という思いから、画期的なiPS細胞を生み出した。その思いを国民も共有し、マラソンランナーを励ます沿道の声援のように、再生医療の進展を促す力としたい。

  • iPS網膜移植、女性患者が退院…経過は良好

    読売新聞 9月18日(木)16時54分配信

     理化学研究所は18日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の移植手術を受けた70歳代の女性が先端医療センター病院を退院したと発表した。

     女性は大量出血などの合併症もなく、経過は良好という。定期的に通院して検査を受け、移植した細胞のがん化の有無、視力回復の効果などを1年かけて調べる。

     女性は兵庫県在住で、12日に手術を受けた。目の難病「加齢黄斑変性」で傷ついた網膜の細胞や異常な血管を除去した上で、患者のiPS細胞から作った「網膜色素上皮」の細胞シートを右目の奥に移植した。

     理研によると、女性は同日午後、手術後にかけていた眼帯を外して退院。職員が玄関先まで見送る中、迎えに来た家族の車まで歩き、乗り込んだという。患者は「経過を静かに見守ってほしい」とのコメントを出した

  • iPS移植、別の細胞治療も実験成功 理研・高橋氏

    神戸新聞NEXT 9月21日(日)19時52分配信

    講演する理研の高橋政代プロジェクトリーダー=神戸市中央区港島中町6、神戸ポートピアホテル

     人工多能性幹細胞(iPS細胞)から網膜の細胞を作り、目の難病患者に移植する世界初の手術をした理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の高橋政代プロジェクトリーダーが21日、神戸市内で講演した。高橋リーダーは、今回とは別の網膜細胞の移植が動物実験で有効だったことを明らかにし、「臨床応用に向け安全性などを確認したい」と次の目標を示した。

     理研と先端医療センター病院(神戸市中央区)は12日、網膜を保護する「網膜色素上皮細胞」が原因の難病「滲出型加齢黄斑変性」の患者に対する臨床研究で、兵庫県内の70代女性に1例目の移植を実施。経過は良好といい、18日に退院した。

     講演は、網膜色素上皮細胞に隣接し、光を感じる「視細胞」が原因の難病「網膜色素変性症」の患者団体の催し。高橋リーダーは網膜色素変性症のマウスに視細胞のシートを移植し、光を感じていることを確認した。神戸で計画中の専門病院で臨床応用を目指す。

     一方、今回の移植実現までに「iPS細胞は危険だから臨床応用は考えるなという声を何度も聞かされた」とした上で「自信を持ちながら慎重に進め、応用につながった」と振り返った。(金井恒幸)

  • 基礎からわかるiPS細胞臨床応用(4)作製時の異常 細かく管理

     Q 安全どう確認

     高橋政代プロジェクトリーダーは、臨床研究の主な目的を「安全性の確認」と位置づける。iPS細胞から作った細胞を患者に移植するのは世界初で、作製工程には徹底した安全管理が求められた。

     患者の皮膚の細胞からiPS細胞を作製し、網膜色素上皮細胞に変化させる作業はすべて、理研の細胞培養施設で行われた。人間に移植する細胞培養のために作られた特別な施設で、無菌状態を維持できる。

     作製の途中、十分に初期化がされなかったiPS細胞や、網膜色素上皮細胞以外に変化してしまった細胞、iPS細胞の作製時に使った環状DNA「プラスミド」の断片など、がん化の原因になりかねないものが混入していないか、何度も確認した。

     患者の皮膚の細胞、iPS細胞、網膜色素上皮細胞のゲノム(全遺伝情報)を解析。互いに比較して、作製の過程で、細胞の遺伝子に異常が生じていないかも、詳しく調べた。

     移植後で最も重要なのは、がんや感染症などの合併症のチェックだ。移植後4年目までがん検査を行い、万が一、がんができた場合は再手術を行い、速やかにレーザーでがんを焼いて治療する。

     世界初の臨床応用の対象に、加齢黄斑変性が選ばれたのは、網膜の細胞が元々がんになりにくい上、脳や内臓に比べ、目の異常は外から観察しやすく、がんができても早期に発見できるからだ。移植に必要な細胞数は数万個で、重症心不全の治療などの1万分の1以下で足りる。

     研究チームはこれまで、マウスやラット計約140匹に人のiPS細胞由来の網膜の細胞を移植したが、一度もがん化は確認されなかったという。


    (大阪科学部、医療部、科学部が担当しました)


    (2014年9月23日 読売新聞)

  • 医師の手のぶれ、手術時に減らす デンソーが支援器具
    2014/9/23 21:21 記事保存

     デンソーは信州大学や東京女子医科大学と共同で手術時に医師の手や肘を安定させる医療支援器具を開発した。モーターを使わずに固定や移動ができ、移動時は医師の動きに追従し邪魔にならない。2015年春から医療機関向けに販売を始め、初年度に10台の納入を目指す。

     医療支援器具「iArmS(アイアームス)」は医師の腕を置くアームホルダーと腕の動きに対応する可動部分で構成。可動部分のセンサーなどが腕の動きを感知し、腕を固定するモードと、医師の動きに追従するモードを瞬時に切り替える。価格は980万円。

     細かな作業が要求される手術ではこれまで、指などを支えにして手を固定し震えを抑えてきた。手の可動域が制限されるほか、指を支えにできない場合は空中で作業することになり、疲れなどが手術ミスの原因となっていた。9月から信州大学で手術時の利用を始めており、負担軽減効果が確認できるという。

  • 「STAP細胞、ESと酷似」理研研究員が論文

    2014年09月24日 11時54分

     STAPスタップ細胞の論文問題で、STAP細胞とされる細胞の遺伝子データを解析したところ、別の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)に酷似した特徴を持っていたと、理化学研究所の遠藤高帆たかほ上級研究員が日本分子生物学会誌(電子版)に発表した。

     この論文によると、STAP細胞では、通常2本セットになっている染色体の数が、8番染色体だけ3本になっている異常が見つかった。この異常があるマウスは胎児の段階で死んでしまうはずだが、STAP論文の筆頭著者だった小保方晴子・理研ユニットリーダーらは生後約1週間のマウスからSTAP細胞を作製したと主張している。

     この異常はES細胞ではよく見られる。遠藤氏は「ES細胞に非常によく似た性質を持つ細胞と結論できる」と指摘している

  • 理研の十倉氏、ノーベル賞候補者に 米調査会社予想
    2014/9/25 21:30 記事保存

     米調査会社トムソン・ロイターは25日、論文の引用回数などから予想したノーベル賞候補者27人を発表した。日本人では物理学賞に理化学研究所創発物性科学研究センター長を兼務する十倉好紀東京大教授(60)を選んだ。同社の予想で十倉氏が候補者に選ばれたのは2002年以来で2回目。

     今年のノーベル賞は生理学・医学賞が10月6日、物理学賞が同7日、化学賞が同8日に発表される。

  • 細胞を医薬品として使う製品、国内で初申請

    2014年09月27日 20時13分

     中堅の医薬品メーカー「JCRファーマ」(兵庫県芦屋市)は26日、培養した細胞で病気を治す再生医療製品について、国へ製造販売の承認を申請したと発表した。

     同社によると、細胞を治療薬として使う製品の申請は国内で初めてとなる。

     この細胞が治療の対象にするのは、骨髄などの移植に伴って入ってきた他人の免疫細胞が患者の体を攻撃する「移植片対宿主病」という病気。免疫の過剰な働きを抑える体内の幹細胞を健康な人から採取、培養で増やしたうえ患者へ点滴で投与する。2011~13年、重症患者25人を対象とした最終段階の臨床試験(治験)を実施した結果、15人で症状の改善が見られた。

     医療目的で細胞に培養などの加工を施したものは、11月に施行される改正薬事法で「再生医療製品」として分類される。

    2014年09月27日 20時13分

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