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投稿コメント一覧 (182コメント)

  • 9対1からの逆転負けですか、中崎、ジョンソン不在の中でこの位地にいるのが不思議なくらいですが、昨年も4月、中日戦で大逆転負けを喫した試合がありました。監督緒方は、優勝したシーズンを振り返って、その試合がカープを優勝に導いた試合だと言ってましたが、全く反省が生きてませんね。甲子園の雰囲気(大声援)に救援投手陣、エラーした西川も完全に飲まれていたので、まだまだカープの中継ぎ投手陣は精神的にも弱いと感じた試合でした。

    どうもカープは昔から先取点を取って大量リードすると、楽勝と気が緩むのか攻撃(打線)も雑になり、監督采配も温情采配になりがちです。勿論、結果、勝てばいいのですが、岡田の交代時期の見極めが裏目に出ました。(緒方の頭の中では7~9の救援陣は準備出来ていたようですが、まだまだ緒方は甘いです)特にベイとかタイガースは一旦、勢いがつくビッグイニングが作れる打線なので、カープも気を引き締めて試合をしないと、こういう醜い試合をシーズン中に見せられそうです。
    今の時期、順位は関係ないです。下の順位のほうが戦い易いのは事実、ベンチ、選手たちも反省し、仕切り直して、三連敗だけは阻止して欲しいですね。

  • カープがシーズン中やってきた野球、「相手打線を最少失点に抑えて少ないチャンスで最後は勝つ」野球を札幌に来て、反対に日ハムにやられてしまいましたね。シリーズ前、マスコミがカープを称して「神ってるとか」、「足を使った強力打線」とかの言葉で散々、祭り上げられ、緒戦、大谷に勝ったことで、ベンチも選手も、日ハムの打線、投手力を、少し甘く見ていたのでないのか?。
    敵地、札幌で連敗しただけなのに、ベンチも選手も勝手に浮足立ち、自慢の繋ぐ打線も一揆に沈黙してしまった。何をやっても結果が裏目、リードしていても勝てる予感さえしない。

    さあ、本拠地、広島に戻り、ここからは開き直った野球を見せて欲しい。全国で応援しているカープファンの多くは、シリーズの勝敗より、今、シーズン中に見せた本来のカープ野球が出来ていないことが腹立たしいだけである。相手、日ハムも開幕2連敗までは、今のカープファンと同じ思いだっただろう。せめて本拠地、広島ではカープらしい野球を最後に見せて欲しいものだ。

  • ジョンソンがいくら好投しても、この試合展開では危ない。終盤、一揆に逆転される昨日までの展開になる可能性が高い。1点では逃げ切れないのは、ベンチ、選手、ファンも分かっている。カープは追加点でシリーズの流れを変えたい。今日は3~4点の勝負になるのか?。カープとしては早く追加点が2~3点が欲しい。今日こそは、8回裏をシリーズの鬼門の回にしてはいけない。

  • シーズン中もそうですが、接戦で敵地での8回裏は鬼門、ここで失点すると9回の1位にイニングでひっくり返すのは、どのチームでも至難の業です。昨年までのカープは何度、これで負けたことか、今年はジャクソンがセットアッパーとしてよく凌いでくれました。ホームで8回裏の得点は接戦ゲームのダメ押し点になりますが、敵地での失点は負けに等しい失点になります。今日の試合も8回裏がゲームのポイントになるかも知れませんが、ジャクソンには昨日のリベンジ、今日は、しっかり押さえて欲しいですね。相手に流れが行かないよう、今日の試合は勝たなければいけません。野球は最後の最後まで何が起こるか分からない、今日もそういう試合にないそうです。

  • 以前、どなたかがコメントされていたが、カープ初優勝の昭和50年の日本シリーズ、カープは初の日本シリーズで阪急ブレーブス(現オリックス)に一勝も出来ず敗退しました。当時、阪急には強速球投手、山口(高)がいて、カープ打線は、この投手一人に負けたというシリーズでした。熟年のカープファンには当時の山口(高)と大谷がダブって見えるかも知れません。
    勿論、初優勝、日本シリーズの経験さえないカープ、短期決戦の戦い方すら知らなかったから無理もないのですがが、このシリーズの経験が、後にリーグ優勝5回、3度の日本一の礎にもなったのも事実です。一方、1986年の西武との日本シリーズでは、初戦、引き分け(2対2)の後、3連勝で日本一に大手、その後、4連敗で日本一を逃してしまいした。4連敗とはいえ試合内容は接戦で、全8試合中、7戦が1点、2点差のゲームだったと記憶しています。一つの試合、細かく言えば一球の失投、一つのエラーでシリーズの流れは変わる、これが日本シリーズとも言えます。ここ10年、リーグ優勝5回、日本一1回、日ハムのほうが日本シリーズンの経験が豊富、戦い方がはカープより長けているかも知れません。
    日本シーリーズから25年も遠ざかているカープですが、この日本シリーズ、ぶっちぎりでセ・リーグを制した、そのままの野球(今までの優勝の中で一番強い)を見せし欲しいですね。それが出来れば25年ぶりの日本一も可能だと思います。

  • さて日本シリーズの開幕戦、大谷にカープがジョンソンを立てるかファンの意見は賛否両論ですが、日本一を目指すなら、カープは回避した作戦もありだと考えます。卑怯だとか堂々と対戦してカープが勝つ野球が見たい、など反対の意見も多いでしょうが、大谷は早々、崩せる投手ではありません。取れても1~2点が精一杯かも知れません。日本シリーズも7戦の短期決戦、初戦を落としても7戦の内の1敗にすぎないのです。シリーズ大谷の登板は2回、カープは4勝が日本一の条件です。開幕戦は黒田、2戦、3戦でジョンソン、野村も有りだと思います。まして、敵地、札幌では裏ローテになるので地元で勝ち越して敵地に乗り込みたいです。監督緒方も以前、「優勝経験の豊富なチームは戦い方を知っているので怖い」という発言をしていました。日ハムも日本一の経験がありますが、ソフトバンクよりは戦い易い相手と思います。攻撃(繋ぐ野球)、走塁、守備と似たものどうしですが、日ハムは、正直強いです、簡単には勝てくれるチームではないです。このチームに短期決戦で勝ち越す、日本一を勝ち取る為に、監督緒方の采配が見ものです。一敗は一敗、短期決戦をどう割り切れるかですね。

  • 打撃戦になったらカープが不利、ゲーム終盤のベイの粘りはシーズンで実証済み。2点差のままなら一揆に逆転される可能性も十分ある。一岡にはガッカリだが岡田を引っ張りすぎ。この試合を落として明日に引きずるようだと一気にベイが勢いづくだろう。終盤の1点をどちらが先に取るかで試合がきまりそう。と書いていたらロペスに一発が、、、。カープに援護点が取れないようだと、この試合は落とす。そしてCSの流れもベイへと変わるだろう。

  • CSの日程を見ると1stステージが10月8日から11日(予備日)までの4日間、ファイナルステージが12日からですね。仮にベイがジャイアンツに連勝して勝ちあがってくれば、この先発2枚は中4~5日で登板してくるでしょう。ジャイアンツも同様です。カープは1勝のアドバンテージがありますが、3勝しなくてはいけないので、何れにしても表3枚と戦う可能性は高いです。ベイは後がないので、総力をあげてジャイアンツ戦に向かうでしょう。ベイ打線が左投手を苦手にしているのは承知してますが、ジョンソン以外の先発は危険です。リリーフはあると思います。カープはシーズンどおりの先発陣で戦えばいいのです。それで断トツでリーグ制覇できたのですから問題ないです。

    個人的にはCS制度自体を見直して欲しいですね。例えば、勝率5割に達しないチームはCSに出れない、又は優勝したチームと2位以下のチームが10ゲーム以上引き離されたらCS中止、無条件で日本シリーズ、とか改定してもいいかと思います。2013年カープは勝率が5割以下でCSに出て盛り上がりました。他球団の一部ファンからは「借金チームがCSに出るなんて」と揶揄(やゆ)されました。そもそもCSの目的は、優勝決定後の消化試合を無くし、ファン、観客(球場観戦)の集客、いわば経営者の収益維持が目的です。・ジャイアンツのカテでも「16ゲームも離されてCSなんて恥」との声も多いです。カープが断トツでリーグ優勝したからではありませんが、今シーズンのセ・リーグの結果は見直しのいいタイミングではないでしょうか。

  • 先日のベイ2連戦は、消化試合とはいえ一つは勝って欲しかったですね。まあ久里も塹江も
    そこそこの出来でしたが、CSを前にベイを勢いづけさせてはいけません。ジャイが上がってこようと、ベイが上がってこようと相手は表ローテ3枚が出てくるので、投手戦になるのは必至です。カープ先発陣が6回~7回まで如何に最少失点で抑え、中継ぎ、抑えに回すかが勝敗のカギになりそうです。打線は水もの、相手投手の顔ぶれを見れば、大量得点は期待出来ないでしょう。強いて挙げれば、初回、不安定な立ち上がりを攻めることですかね。これはカープの先発陣も気をつけなければいけません。特にジョンソン、黒田あたりは初回に失点して不安な時がありました。

    カープの攻撃陣はシーズンどうり、相手のミスに付け込み足でかき回す野球をして欲しいです。そんなに得点チャンスはないと思います。相手も好投手ぞろい、1点、1点の積み重ねが相手ベンチにダメージを与えるので、1点(失点も含む)を大事にした野球に徹してもらいたいです。
    シーズン中は逆転のカープでしたが、短期決戦は、チームの勢いと共に、投手力と守備力がカギになります。撃ち合いの試合になれば、カープは不利。今シーズン、ジャイアンツに勝ち越しているベイ、唯一、負け越しているカープ、ベイには勝ち越しているとは言え、上り調子のロペス、梶谷、筒香あたりは、当りだしたら止まりません。まして投手陣は苦手とする伊納、石田、今永です。
    カープから見れば、ジャイアンツよりベイのほうが手ごわい相手になるかも知れないですね。
    残り試合は少ないですが、最後は勝ちにいく野球(勝ちぐせ)の野球をしていかないと、足元を救われかねません。25年ぶりの優勝を果たした監督緒方が今、何を考えているのか分かりませんが、もう一度、チーム全体(特に打線)、ネジを巻き直す必要がありそうです。

  • へーゲンズは、元々、先発陣離脱で急遽、中継ぎから回った投手、7勝をあげているが、ピッチャーとしての適性は、やはり中継ぎだと思う。シーズン途中、先発に回っても活躍してくれたけど、5イニングが限度なのは、カープファンの誰もが知っていること。
    先発から離脱していた岡田も復帰、福井も復帰間近なので、元の中継ぎに戻して欲しい。やはり7回へーゲンズ、8回ジャクソン、9回、中崎の方程式をCS、日本シリーズでは見てみたい。岡田、福井、薮田と先発は駒が揃ってきたし、中継ぎで復活した今村、一岡、中継ぎではもったいない大瀬良、先発なのか中継ぎなのか便利屋で使われている九里や戸田、投手陣には、明確な役割を与えて欲しい。これは、来シーズンの課題かも知れませんね。

  • ノーアウト満塁で無得点、それもホームランを打っている誠也、松山で無得点。昨年のカープを思い出してしまいました(笑)。一揆にたたみかけて試合を決める場面でしたが、こういうのはゲームの流れを変えるので怖かったけど、さすが黒田、最後のイニングを乗り切り、立派の一言。最後まで何が起こるか分からない試合、2点差では物足りない。打線は再度、奮起して追加点で中継ぎ陣を援護して欲しい。

  • 中継ぎを出来るだけ温存したい気持ちは分かるが、誰が見てもへーゲンスは6回までが一杯、一杯。今日、負けてもマジックは減るが、そんな監督緒方の考え方では、例えリーグ優勝しても、CS優勝までに、また一波乱ありそうだ。

  • 期待すれば、裏切られる今年のカープなので、さほどCSを逃したことはショックでも無い。これが実力。タイガースも今更CSと言われても、盛り上がらないだろう。以前にも書いたが、シーズン中に極端な苦手チームを作るとシーズンの中で克服するのは難しい。それは前の日、藤浪を立ててもカープに勝てなかったタイガースをみれば分かる。最終戦のドラゴンズが仮にベイでも負けていただろう。強いて言えば、前週ヤクルトに勝ち試合を落とした時点で終わっていた。野球とはそういうものです。

    ヘタにCSなんかに出場すれば、監督緒方がまた勘違いしそうなので、言い換えれば敗退のほうが良かったのではないか。前任、野村監督から引き継いだ以上、緒方監督は、最低でもCS進出は絶対死守する覚悟だった筈だ。黒田復帰の後押しもあって、開幕前、戦力では、どのチームにも負けないという自負もあったと思う。大方の解説者もカープを上位に押していた。そして、「この戦力で、この結果」、これを監督緒方はどう受け止めているのだろう。反対に「どんな戦力だったら優勝を狙えたのか」と緒方監督に聞いてみたい。未だ緒方監督のファンへの挨拶はないが、言い訳じみた弁明などはいらない。たぶん、何故、駄目だったのかくらいはファンのほうが詳しいだろう。まず事実として「この戦力で、この成績で終わったのは全て自分の責任、監督としての未熟さが招いた結果」とファンの前ではっきり答えるべきだ。今のままでは来年は、投手力、攻撃力も今年より間違いなく下がる。

    「(結果は)申し訳ない」、「(来年は)悔しさをバネに」だけでは何も変わらない。毎年、決まったように聞く言葉で聞き飽きた。今年同様の野球をしているようなら来年以降、間違いなくチームは弱体化して低迷するだろう。監督1年目でも結果が出せる監督と出せない監督、カープに監督を育成しているような余裕はない。

  • シーズンの終わりを迎えて、今年のカープは、盛り上がった時期が少なかったなと改めて思う。昨年はもっと盛り上がったように思うが、シーズン中にセリーグ球団の中で一度も首位に立ったことも無ければ、勝率5割を超えたこともない。失速したとはいえベイの健闘と、昨年最下位から大躍進のヤクルトの強さだけが目立ったシーズンだった。何故、カープの試合をつまらなく感じたのか、振り返ってみれば「勝ち試合でも勝てない(逃げ切り失敗)」「先攻されると負け試合(逆転できない)」など「このチームはやる気があるのか」と思うような試合ばかりだったように思う。大型連敗があったわけでもないが、大きな連勝も記憶にない。勝率5割に近づけば必ず失速、巨人阪神にいくら勝ち越しても、その勝ち数はベイ中日戦で全て吐き出す。これでは球場で応援するファン、テレビ観戦で応援しているファンも盛り上がらないのは当然だ。復帰の黒田と新井の「頑張り」だけしか印象に残っていない。

    本拠地の広島はともかく、甲子園、名古屋、関東の多くのカープファンが苦労して手にした観戦チケットで、楽しみにしていたカープ観戦に足を運び、声が枯れるほどの声援をしていることをカープ球団、ベンチ、選手たちは改めて考えなくてはいけない。いつか菊池が地方球場でのヒーローインタビューで「今日はカープファンで一杯ですね」との問いかけに「どこに行っても、いつも一杯なので別に驚かないです」と答えていたのを思いだした。
    勝ち試合だったから感謝の意を込めての発言だったのだろうが、選手たちはアウェイでもファンが多いのを当たり前(当然)だと思っていては駄目だ。滅多に見られないカープの試合を楽しみにしているカープファンが沢山いることを忘れてはいけない。試合に勝っても負けても全力のプレーはファンに伝わる。反面、気力もなく覇気もない、やる気のないプレーも見ているファンには伝わるということだ。最後の残り試合、消化試合になってもカープの選手には全力でのプレーを期待したい。

  • 以前、車の中でカープ中継をラジオで聞いていたら、緒方監督と同期の山崎(武)が緒方監督を評して「結構、細かいですよ(神経質)。そんなのコーチに任せておけばいい事も気になるタイプですね。」と言っていた。緒方監督の性格は知らないが、仮に頻繁にコーチ、スタッフにあれこれ指示、確認をしているようなら、コーチ達も監督に何も言えなくなるだろう。全て自分主導(人の話に耳を傾けない)なら、チームをまとめる将には向かないし、周り(コーチ、選手)からの信頼も失う。典型的な自分で墓穴を掘るタイプである。

    そう考えると監督緒方は試合の中でも、1球1球、選手たちにも細かいサインを出している(外人選手以外)のではないかと疑いたくもなる。「相手チームとの駆け引き、プロなら当然」という意見もあるだろうが、サインが忠実に出来ない(技量不足)選手が悪いのか、出来もしない選手に高度なサイン指示を出すベンチが悪いのか、緒方のサインで失敗したケースは今まで数多く見てきた。チャンスでのタイムリー欠乏症、無死満塁で無得点、バンド失敗などチャンスになればなるほど、バッターボックスの選手達がまるで金縛り状態にさえ見えてしまう。

    こんなに打てない状況が続くなら、一度ノーサイン(ベンチ指示なし)で、選手たちに自由(自分で考える)に打たせてみたらいい。どうせベンチ指示で狙い球も絞っても、粘って相手投手に球数を投げさせても打ち崩せないのなら、「一試合限定」でノーサイン(攻撃のみ)の試合があっても面白い。監督緒方の采配が個々の選手のプレーの妨げになっているとは言わないが、一度「緒方采配」から解放された選手のプレーを見てみたい。そう考えると、緒方監督休養が一番の良薬かも知れない。

  • 監督緒方の誤算 【野手編(その3)】
    ここまできたら全部負けてチームの膿(うみ)を全部出して欲しい。監督緒方の描いていた「理想のチーム」と「現実のチーム」が如何に掛け離れているのか、監督自身が思い知るいい機会だ。前任野村(謙)監督も1年目、理想のチームスタイルを掲げて失敗、現状を知りチーム造りの方向転換をした。監督緒方は野村(謙)の横で、何を見ていたのか、同じ失敗を繰り返している。野村(謙)が出来なかったことを自分なら出来ると思っていたのか。

    投手陣は、ミコを首にして抑えは「ヒース」で何とかなるだろうと抜擢したら失敗、慌てて中崎を回したら、抑えだけでなく中継ぎも崩壊。しわ寄せはローテ先発陣(大瀬良)にも及んだ。打線は相変わらずのエルレッド頼み、離脱で慌てて獲得した新外国人助っ人は揃って皆、ハズレ。点が取れない打線の、しわ寄せは菊丸の打撃まで崩し、点が取れない打線の影響は今、先発投手にまで及でいる。守っては大事な場面で必ずエラー。大事な局面でのバンド、進累打、犠飛すら打てない選手。他球団がキッチリやっている事すら出来ない。キャンプ、オープン戦で何をやっていたのか聞いてみたほどだ。

    要するに「攻」、「投」、「守」すべて上位チームのレベルにないということ。他チームと比べて怪我で離脱した選手が多いわけでもなく、開幕前、紅白試合、練習試合を増やして、オープン戦はたった12試合、何が目的だったのか分からない。ソフトバンクなど17試合も消化して、この時期になっても、この強さ。「チーム力の差」と簡単な言葉だけでは済まされない。

  • 監督緒方の誤算 【野手編(その2)】シーズン中の緒方語録をみれば、何でも「菊池、丸を中心に頑張る」「後半は菊丸にチームを引っ張ってもらう」ばかり。菊池、丸はカープの中では中心選手だが、累にでる「駒」で、打点だけを稼ぐ選手ではない。主軸(クリーンナップ)が貧弱だから、菊池、丸に目が向くのだろうが、そんな「菊丸」だけに頼っているチームで勝てる筈もない。監督がこんな発言をしているようなら、菊丸が打撃不調に陥るのも理解できる。春先の不調、主軸(エルド)の離脱は理由にならない、居ても昨年後半からの延長、何も変わらなかったと思う。来年は「ジョンソン」以外の外国人助っ人は皆いらない。来年も「エルドレッド」に頼っているようでは何も変わらない。来シーズンは保険で残留するだろうが、リスクを覚悟の上、新しい外国人助っ人でオーダーを塗り替えて欲しい。悪いがエルドには危機感がない、また球団も外国人選手に甘い。頑張っている新井には失礼だが、彼に主軸を任せるようなチームでは、上位進出はありえない。菊池、丸にも一言。カープ女子に浮かれて「人気スター気取り」1~2年の活躍で自分を一流選手と勘違いしている「菊池と丸」、本人たちはそう思っていなくても、多くのカープファンはそう思っているぞ。周りのマスコミにおだてられて、実力実績もないのに人気があると勘違いしている「某阪神の選手」と一緒。カープ選手は原点に戻らなくてはいけない。でなければ、これからのプロ野球、一選手として菊池、丸の成長はないだろう。ローカルテレビ局へのCMも中止、選手をおだてて視聴率しか考えていない、地元テレビ局「特番」も出なくていい、遠征中での「他局カープ中継」もいらない。実力も実績もない選手は練習あるのみ。毎年恒例の「ファン感謝ディ」もいらない。こんな無様(ぶざま)な試合を繰り返していて、何をファンに感謝するのか?ファンを馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。こんな行事をするから、ファンが選手の甘えを許すので、即刻辞めて欲しい。代わりに東京ドーム、神宮、横浜、名古屋ドーム、甲子園の最終戦で監督、コーチ、選手全員、ファンの前で全員土下座して、陳謝すべきだ。どんなに不振で終わったチームでも一人や二人、今年の成長株の若手選手がいるものだが、見回しても、今年のカープには誰もいなない。「投手では黒田、野手では新井が頑張った」では、余りにも情けない。

  • 監督緒方の誤算 【野手編(その1)】
    たぶんシーズン前、監督緒方の頭の中の理想のチーム像は「走を生かした従来のカープ野球の復活」、「一番打者(トップバッターの確立」だったのだろう。それは個々の選手の「盗塁の数」を指す言葉ではなく、ここぞというチャンスに「足」という武器で1点を取りにいく野球だった筈だ。確かに「守ること」、「走ること」は、相手投手の出来次第で打てないこともある打撃と違って不調というものはない。練習すればするほど、結果はついて来る。優勝最後の1991年、チーム打率2.54で優勝出来たのも、その機動力戦略が成功した成果、ある意味間違ってはいない。ただ開幕当初1番構想として考えていた野間、鈴木(誠)には荷が重すぎた。結局1番打者が固まらず、これが開幕当初からの、つまずきの原因。「1点を取りに行く野球が、1点に泣く野球」になってしまい、左右二人で上手く使い分ければ、何とかなるだろうという監督緒方の目論見も、開幕2ヶ月で頓挫した。

    他球団を見ても1番打者には苦労している。打線が繋がらないと思えば、一番に鳥谷(阪神)、梶谷(ベイ)、山田(ヤクルト)、大島(中日)と抜擢している。つまり、「ただ足が速くて、ソコソコ打てる」では務まらないポジションであるということ。結果として監督緒方は期待先行、甘く見ていたということだ。野間、鈴木(誠)など監督緒方にとっては理想に近い選手なのだろうが、打席を見ていて四球を選ぶほどの余裕もない、追い込まれると当てるのが精一杯、2.30程度の打者を一番打者で我慢して使い続けるなら、得点力は当然下がる。堂林も同じ、あの右方向への長打力は「野間、鈴木」にはない魅力だが、一番打者だと選んでいるうちに凡打か三振。

    3人とも共通点は「追い込まれるともろい(三振)」「相手から見て嫌らしくない打者」という点である。この点を克服できないと、いくら守備が上手、足が速くても、不動の1番打者にはなれない。理想は高橋(慶)のような打者だが、多少打てなくても赤星(阪神)のように、打てる球が来るまで粘る(ファウル、結果三振でも)くらいの技術をもった選手が出てきて欲しいものだ。ただ誰がトップバッターになろうと、一昔前の天谷、赤松のような失敗は繰り返して欲しくない。(続く)

  • ここまで散々「越えられない5割の壁」、「所詮5割が目標のチーム」と文句ばかり書いていたら、やっとシーズン終盤にきて5割まで巻き返してきた。今は、投手陣全体でチームを引っ張っていうように感じる。連勝中に「ケチ」をつける訳ではないが、打線は相変わらず低調、打線が好調なら先週の引き分け2試合も当然、勝っていた。上位「阪神」「巨人」に勝ち越して一気に「上昇カープ」といきたいが、この12連戦、カープは一つも負けられない試合ばかり。ベンチも選手も、そういう気持ちで戦うだろうし、ファンもシーズン最後、悔いの残らない試合を期待したものだ。

    さて、来週からの上位3チームとの戦いを前に、まずは今週の「ドラゴンズ」、「ベイ」の4連戦をどう戦うかだ。今シーズン「巨人」、「阪神」がカープ戦を苦手としているように、カープはこの2チームに大きく負け越している。巨人、阪神ファンが、「何故、あんな弱いカープなんかに負けるんだ」と嘆くように、カープファンからみれば同じことが言える。不思議とこの両チームと戦うと投手陣が被弾して打線もカラ回りして点が入らない。「今の勢いなら大丈夫」とでも言いたいが、シーズン途中で苦手チームを克服するのは簡単ではない。それが出来ていれば、今頃カープも「巨人」、「阪神」の逆襲を受けているだろう。

    5割復帰は有りがたいが、まだ上位チームとは差がある。残りゲーム数が多い分、有利という声もあるが投手陣への負担も大きい。この4連戦、最低五分以上で凌ぎ、来週の上位対決に持ち込みたい。12連戦、先発陣は、戸田のところで如何に勝ち試合に持ち込めるか、中継ぎは一軍復帰の今村、打線では丸の復調がポイントになりそうだ。ここからは上位3チームは負けないだろし、取りこぼししたチームは脱落、そういう意味では直接対決前の大事な4連戦。とにかく投手陣がいくら頑張っても打てなくては、試合には勝てない。ここからの打線の奮起を期待したい。

  • 今まで勝った試合のヒーローインタビューで決まったように選手から聞く言葉、「可能性がある限り優勝を目指して・・・・」もはや、この言葉も今や死語になりました。今の状況では「CSに向けて頑張ります」の言葉すら選手からも出ないでしょう。昨日のヤクルトの試合観て、チームに未だ「優勝を諦めていない」、「勝ちたい、勝利に拘りたい」という気概、闘志など何処にも感じなかったファンも多いと思う。監督緒方の敗戦の弁はいつどおり、「ミスが痛かった」ばかり、「監督の采配ミスですか?」とでも聞いてみたい。監督として経験不足、すべてにおいて未熟ということです。シーズン前、先発陣不足で苦しいと予想されたヤクルト、主砲バレンティン(ミレッジ復帰)不在でもこの成績。カープは、いっそのこと中途半端な順位でシーズを終えるより、ヤクルトのように一度、最下位にでもなったほうがチームの弱点、対策が鮮明なるのではないか。中途半端な順位に終わればチーム補強、戦力立て直しも、また中途半端に終わり結果、毎年同じことの繰り返しになりそうだ。

    まだ多くのファンが「まだCSの可能性がある」と期待して応援をしているものの、もう観ていて「緒方野球」は面白くないし魅力もない。こんな野球をしているようではCSにも出る資格もない。ここまできたら、楽しみは上位3球団に徹底的に勝ち越すことくらいか。シーズン終了後、順位に関係なくマスコミ、ニュースで少しは話題にはなるだろう。そしてベイ、ドラゴンズに何故大きく負け越したのか反省の課題も見えてくる。

    今年カープに復帰した黒田も新井も、心の底では「顔ぶれは変わっても結局、出る前のカープと何も変わっていなかった」と思っているだろう。しかし今シーズン黒田、新井の活躍がなかったら今頃、ダントツの最下位だったに違いない。カープ首脳陣がシーズン終了後も、両ベテランに来年も同じ活躍を期待しているようならチームの進歩(底上げ)も躍進もない。とにかく、年間勝率5割以上できるチームに向けてチーム全体出直して欲しい。それはオーナー、監督、コーチ陣には強く言いたい。気にするのは観客動員数、グッズ売り上げばかり、カープ人気に浮かれているスタッフばかり。チームが勝てないのを選手の責任ばかりにするのは、おかど違い。非難されるべきはオーナーをはじめとする監督、コーチ、スタッフである。

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