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投稿コメント一覧 (3910コメント)

  • >>No. 161659

    >ファシズムやナチズムと社会主義は 表題にも在る様に『隷属への道』を辿る事を主張しているのであって それらの思想の目的が同じとは言っていない

    うん、それはそうなんだけど、ただ私なんかが思うには、ハイエク的なまとめ方は分かるとしても、私がちょっと違うと思うのは、社会主義にせよ全体主義にせよ、けっきょくは資本主義に対する国家を擁した抵抗手段であって、そういう意味では両者は同じなんだけど、ただ、その結果として現代のすくなくとも先進諸国では資本主義に対する抵抗としての社会民主主義的政策が採られているわけでしょ。
    じっさい今の先進諸国で社会民主主義政策を採っていない政府なんて一つもないんだよ。
    それによって少なくともマルクスが生きたような産業資本主義勃興気の大混乱は終息したわけだよね。

    つまり社会主義にせよ全体主義にせよ、それらは資本主義のもたらす混乱を何とかしようとする人類のその歴史のおける試行錯誤の一環だったってことだよね。

    だから全体主義を悪玉に仕立ててそれで満足するんじゃなくて、社会主義も含めてそれらの貴重な犠牲によって我々の今の社会が出来上がったんだっていうような、そういう謙虚な気持ちが必要だと思うんだけどね。

    もちろん安倍さんの写真にチョビヒゲつけて喜んでいるような手合いは話にもならないんだけど、今のリベラルや左翼が全体主義と決め付ける議論も乱暴だよね。

  • 枝野幸男氏が「30年前の宏池会」の継承者とは言えない
     
    枝野幸男氏を代表とする立憲民主党の誕生を受けて、関連したブログ記事をいくつか書いてみた。すると、池田信夫氏も枝野氏について書いているのを目にした。http://agora-web.jp/archives/2029216.html 枝野氏が自分は「30年前だったら自民党宏池会だ」と発言したことを批判する記事だ。これは、池田信夫氏が正しい。


     宏池会の生みの親である池田勇人は、外交安全保障政策では完全に前首相の岸信介が作り上げた枠組みを踏襲した。だからこそ所得倍増計画を打ち出して、逆に経済に国民を専心させることができた。池田首相は、J・F・ケネディ政権に寄り添い続けた日米同盟重視者であった。拙著『集団的自衛権の思想史』で論じたが、池田首相の時代までは、集団的自衛権は違憲だという言説はなかった。

     池田と共に吉田茂の弟子として知られる佐藤栄作は、実際には自分の派閥を持つ宏池会のライバルであった。佐藤は、1964年に池田の三選阻止を唱えて総裁選に立候補するが、敗北した。佐藤が首相になったのは、池田が病で倒れたからだ。この佐藤栄作政権末期に、沖縄返還が目指されるようになり、集団的自衛権を違憲とする言説が登場するようになった。そして1972年の集団的自衛権を違憲とする初めての内閣法制局文書が作られたのは、佐藤派出身の田中角栄が首相に就任した直後のことであった。
     田中角栄は、ニクソン大統領とキッシンジャー大統領補佐官を苛立たせた首相であった。ロッキード事件は、田中に対する報復であったという噂が絶えないのは、そのためだ。沖縄返還後に不安定化した日米同盟を再確立したのが、宏池会出身の大平正芳であった。憲法学者の石川健次・東大法学部教授は、「9条が、同盟政策の否定によって成り立っていることは、明らかです」(『世界』2015年8月号)、と述べるが、初めて日米関係を「同盟」という言葉で公式に描写した首相として有名なのが、大平首相である。大平首相もまた日米同盟重視の立場であった。宏池会から続いて首相になった鈴木善幸も野党から国会で「同盟」の語の使用について責められたが、動じなかった。
     枝野氏が言及する「30年前の宏池会」というと、宮沢喜一の時代になる。1990年代に首相になった宮沢は、若い時から対米交渉にも深く関わった米国通だ。PKO法の成立に尽力したことも思い出される。宮沢が、集団的自衛権を違憲とする議論を厳しく批判した人物であったのは、極めて有名である。


     
    「これまである人たちの解釈によると、横須賀沖の公海で日本がどこかから攻撃を受けた。そこで自衛隊と米海軍が一緒に行動をしているときに、米国の軍艦がやられた。それを日本が助けると、それは集団的自衛権の行使になるから憲法違反であるという。かくのごとき解釈は、ほとんど法律家の資格のない人の言うことですね。」(中曽根康弘・宮沢喜一『対論改憲・護憲』[1997年])




     集団的自衛権行使の容認を唱えた宮沢のサンフランシスコ講和条約調印50周年(2001年)の際の講演も、有名だ。宮沢が「護憲派」だったのは、現行憲法のままで、集団的自衛権の行使は可能だ、と考えていたからにほかならない。
     時折、宮沢が主張していたのは、限定的な集団的自衛権だけだ、と言う人がいる。根本的に間違っていると思う。そもそも日本以外の全ての国が、国際法によって、個別的自衛権の行使も、集団的自衛権の行使も、制約されるのだ。集団的自衛権は違憲だが、個別的自衛権なら(制約されず)合憲だ、などという国際法を逸脱した勝手なことを言う態度こそが、満州事変のような危険な道に陥らせる。
     宏池会は、一貫して日米同盟重視の伝統を持っていると言える。宏池会が「護憲派」のイメージがあるのは、日米同盟と護憲主義の両立が、宏池会の伝統だからだ。反米主義に徹する余り、集団的自衛権をまとめて違憲にしてしまうのは、「30年前の宏池会」とは言えない。「9条は同盟を否定している」と主張する憲法学者に従い、安保法制に賛成するのは反立憲主義者だ、と叫ぶことを、「30年前の宏池会」と描写するのは、適切とは言えない。
    枝野氏は、立憲民主党を政権担当能力の政党に育てたいのであれば、よく勉強していて気の利く助言者を雇ったほうがいい。「憲法学者へのアンケート結果」だけを信奉しながら、自分は「30年前の宏池会」の立場だ、といったことをつぶやいていたら、政権担当能力を疑われる

    篠田英朗氏のブログより

    篠田さんってのは、国際法の専門家で、国内法なら当然英米法の専門家だろな。

    言っていることは、至極もっともなんだけど、この議論を克服するくらいの議論してもらわなきゃもはや話にもならない、そういう時代が来ているんだよな。

  • >>No. 351878

    >文句は言えど論理的反論ができないわけ。

    笑い。
    そうそう、そうだよ。んで後は「いいかい、論理には前提が必要なんだよ・・・」と続くんだろ。まいどワンパターンのご高説には、なんだか哀れを催すが、いいかげん海馬萎縮の欠陥脳が生み出すパターンから抜け出しなさいよ。

    ああ、はずかし。
    ああ、笑える。
    ゲラゲラゲラゲラ・・・。

  • >ナチス=共産党と言う馬鹿がいる。
    ナチスがソ連の赤軍(共産)と戦った事すら知らないアホ。

    とアホのレイは言うんだけど、それなら中ソはかつて国境をはさんで戦争したが、中ソ両国が社会主義国家であったことに変わりはない。
    戦争したからって、べつに思想が違うと言うわけではないよな。

    柄谷行人なんかに言わせると、社会主義と全体主義は、共に資本主義のもたらす経済的格差の是正を求める民衆運動であり、これを完全な国家管理でやろうとすると社会主義になり、国家に加えてかつての共同体回帰を言うとそれは全体主義になるということらしいんだけどな。
    しかし当時の社会主義者の中には農本社会主義者のように共同体回帰を訴える者だって少なくなかった。じっさいヒトラーの盟友であったエルンスト・レームなんか完全な農本社会主義者だったといわれている。
    だとすりゃ、全体主義って社会主義のバリエーションだってことになるんだが、アホのレイがアホの分際もわきまえずに無理して難しい話に首を突っ込むから、こんな恥さらしなことになるんだよ。

    勉強しなおし。

    ガハハハハハハ・・・・。

  • >>No. 351732

    ああ、そうそう、中卒の期間工である君の反論は、またまた『速度』の話かね?
    それとも『前提』がどうとか、あのしょうもない話しかね?
    あとは精神病理がどうしたとか、そういう話か?

    足りない脳みそから出てくる話はだいたい知れたもんだ。
    ギャハハハハハハハハハ・・・。

    まぁ笑えるが、精神病理について忠告しておくと、前から指摘している君の記憶力の怪しさだが、断定してもいいが、間違いなく君の脳みそには海馬の萎縮が見られるはずだ。
    これは真面目な話で、人は過去の嫌な記憶を忘れようとするんだが、脳が開発される幼児期に耐えられないような嫌な経験をすると、忘れるんじゃなく海馬が発達せず、常任に比べると萎縮すると言われているんだよ

    つまり君は脳みそからアホもアホ、クルクルパーの脳みそだってことね。

    たいへんだね。
    今後は脳みそ異常人として常人に迷惑かけないようにアホなりに生きていくようにしなさい。

    わかりましたか?

    んじゃね。

    笑い。

  • >>No. 351732

    おやおや、知ったかぶりでゾンバルトまで論じるアホの再登場かね?
    石屋さんにはボコボコにされていたみたいだが、まだ生きていたのか?よく無事で生きてるな?

    ?お前は、憲法9条があるから自由貿易を防げないと言っているわけだが、

    意味が分からんが、私が言ったのは安全保障を他国にゆだねりゃそりゃ譲歩はとうぜん発生すると言うことだ。しかしそれは政治問題であって、自由貿易の話なんかしていない。
    中卒だと政治と経済の区別もつかないのか?
    戦後の落ちこぼれ在日だと日本語も読めないらしい。
    アハハハハ・・・ゲラゲラゲラゲラ・・・・。

    >国を主体として見た場合、貿易とは単なる交換にすぎないわけ

    アハハハハ・・・。こりゃいいわ。低学歴アホの頭には国家が貿易を推進する主体的な理由すら分からないらしい。
    たんなる交換なら何の利益もないじゃないか。
    資本主義の利益、すなわち剰余価値はたんなる交換から発生するもんじゃないんだよ。そこには体系間の差異を縦横することによる『命がけの飛躍」があるんだよな。
    まぁ、こんな難しい話は中卒のボケ頭には無用の話だ。

    国が貿易を推進する理由は、中卒しかも期間工のアホの脳裏すら掠めないらしい。
    まったく笑ってしまうよなぁ。あ~、腹いてぇ、まったくバカは面白いよなぁ。アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・。

    国家がもし貿易を推進するのなら、政治的理由を除けは、それは『速度』が云々なんてアホの陳論じゃなく、それは比較優位しかない。
    中卒の期間工は比較優位すら知らないらしい。
    それじゃimabitoやsaiとおんなじだね。クルクルパーの「お笑い経済学」ってか?
    アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・。

    んで、聞き飽きたようなワンパターンの君の話は終わりかね?君の場合、まずsaiクンとの間でかつて繰り広げられた、猿芝居の罵倒合戦の決着をつけてから、私に掛かってきなさい。

    saiやimabitoやmeごときに勝てなくてなんで私や石屋さんに勝てるのか?

    まず、その辺の雑魚を倒してからいらっしゃい。

  • 外交であれ内政であれ、政治とは調整であり譲歩の場なんだよな。

    したがって満額回答なんて政治にはありえない。
    いったい、そんな当たり前のことが個々のアホさん達には分かっているのかね?
    ほんっま、アホの世界だね。

    ゲラゲラ・・・。

  • >>No. 351641

    >その米国に食料安全保障の首根っこを抑えられてしまうんです。

    首根っこを押さえられるのは、9条によってそういう選択したんだから当たり前のことです。
    「日本国は戦争してまで国民を守りません」これが君たちが大好きな9条でしょ。

    とうぜん君はミサイルが飛んできたら座して死を待つべきです。
    最後の言葉は『9条様ブァンザ~イ』で決まりでしょ。

  • >>No. 349639

    >中央競馬は、外人が参入してレベルが上がったと思う。

    そうなのかな?
    騎手ってのは変な商売で、勝ちだすといい馬が回ってきてますます勝つようになる、ってとこがあるからね。
    最近は外国人騎手の活躍が目立つけど、馬ゴミに平然と突っ込んでいくと言われる外国人騎手の強引な騎乗をもって上手いと言うのなら上手いんだろうけど、どうなのかな?
    オリビエ・ペリエなんかはスマートな騎乗でいかにも上手いと言う感じはしたけど、そのペリエがデムーロなどのイタリア人騎手の騎乗を批判していたよね。

    ちなみに、私は好きな騎手ってのはないんだけど、あえて言うなら横典が好き・・・だったかなぁ、という程度です。

  • >>No. 161481

    >国家が宣戦布告さえすればそれは正当な戦争と看做される西欧諸国の憲法で、

    今はどこの国もそんな憲法はないと思うぞ。
    私が言ったのは第一次大戦までは欧州ではそのような国際的な慣例が、とりわけ欧州ではまかり通っていた、ということだね。つまり戦争権だ。
    この戦争権を禁止したのがパリ不戦条約。このパリ不戦条約を念押ししたのが9条一項。
    つまり9条は戦争放棄じゃなく、戦争権の放棄だ。

    >どこの誰も「日本の憲法は西欧式解釈と違うから平和憲法など嘘だ!」という外人さんはいないw

    んだから平和憲法という解釈が怪しいんだよ。
    前文というのは憲法の看板だよな。憲法の効能書きと言ってもいい。
    その前文に大きく述べられているのは平和主義というよりは国際協調だ。「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて」とある以上、それを平和主義とあえて言うのなら、それは国際平和であって一国平和なんかじゃない。非武装中立は前文違反なんだよ。
    さらにもうひとつある。内政的な社会契約だ。それもジョン・ロック的な社会契約だな。
    このことは冒頭の「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」から始まる前節がまるごとそうだ。
    なぜジョン・ロック的なのか?という説明はアホ相手には無駄なので省略する。

    これが憲法の効能書きなのだ。つまり前文以下の条文はすべてこの効能書きの文脈にそって読み込まれる必要があるってことだ。

    西洋的解釈というが、憲法は西洋的な装置だ。日本の政治学法律学用語の大半は西洋政治学・法律学からの翻訳だ。先述したように現行憲法は冒頭からロック的な社会契約を言っている。つまりこれは英米的な憲法だ。だとすれば英米的法律論によってしか正確には読み解けない。ただそれだけのことだよ。

  • >>No. 161456

    >馬鹿とハサミは使いようと言いますからね、

    ハサミなら役にもたつけど、何を自慢か曲学を誇っているレイだからねぇ。「糞の役にも立たない」という慣用句もあるよねぇ。
    近いうちにレイの曲学憲法学が聞けそうなんだけど、どうぞ鼻で笑ってやってくれ。

  • >>No. 161448

    >話しを逸らすのも脳足りんの証拠だね、足りん脳味噌君。

    そそ、レイは脳みそが足りないんだな。よく分かったね。
    んだから相手しても無駄です。馬鹿につける薬なんかありません。

  • >>No. 161435

    んで、アホのレイは無視してさらに言うとね。
    我々の議会制民主主義といわれている政体だけど、これって本当に「民主主義」なのか?っていう問題はあんまり論じられていないんだけど、じつはジョン・ロック自身は自分の言っている「議会制」を民主主義だとは考えていなかったんだよ。
    このことは彼の「統治二論」を読めば誰でもわかることで、ロックは市民政府論において「国民主権」どころか「主権」という語すら一回も使っていないんだよ。
    しかし従来の日本の憲法学のように大陸法的観点からロックを読み解こうとする人は、たとえば「抵抗権」に民主主義や国民主権を見出そうとするんだけど、それは間違いなんだよ。
    なぜならロックの言う「抵抗権」は政府を打倒する権利ではあっても、国家を打倒する権利ではいささかもないからだ。
    じっさいに「抵抗権によって政府が打倒されても国家の終わりではない」とロックはそう言っているんだよ。国家が終わりは概ね侵略によってだ、と彼ははっきりそう言っている。

    これは民衆の革命によってすら国家は変わらない、つまり彼が自ら言う抵抗権の行使によってすら、主権の変更を認めていないってことなんだよ。

    だとするとロックをして「議会制民主主義の父」などと称するのは大きな間違いだってことになる。彼は民主主義者ではないんだよ。ようするにそんなもんは俗論だ。

    んじゃ、なぜ我々はそんな大間違いをしでかしているのか?
    日本の憲法学が伝統的にルソー的な主権論的で大陸法的な考え方をしているからだ。

    しかし、現行憲法にははっきり天賦人権が述べられている。これは現行憲法がはっきりと「英米法的憲法」であることを宣言しているに等しいんだけど、このことの意味はクルクルパーのレイ君には分かっていないんだろうね。

    アホはどこまでいってもアホ。

    そゆことだよ。

  • >>No. 161388

    アホのレイが相変わらず下らん言いがかりをつけていて笑えるんだけどね。
    民主主義と投票棄権をどう考えればいいのか?っていう問題は簡単なことなんだよ。
    結論を言えば、棄権を含めてそれは主権者の意志であるとそう考えるべきなんだな。

    前にも解説してやってんだけど、選挙や国民投票における国民主権の意思とはなんなのか?
    たとえば、総選挙の結果が自民284議席で立憲が55議席、希望が50議席で公明が29議席だったとするだろ。
    だとすると(自民284議席で立憲が55議席、希望が50議席で公明が29議席)という立法府のあり方こそ主権者の決定なんだよ。つまりこれこそがルソー的な「一般意志」だ。
    もちろんこの結果は棄権をも含めて生み出された結果であって、棄権された票の分だけこの主権決定に欠損があるわけではない。

    民主主義とはそういうふうに考えるんだよ。つまり国民の総体たる国民主権を国民から独立した一種の人格だと、そう考えているわけよ。
    民主主義国家ではこのそういった国民主権の意志に我々国民は従うことを誓っているのであって、主権者の意志に従うからこそ我々は法律を守って生活しているんだな。それが民主主義だ。

    だから個々の投票にこめられた個々の意志なんて民主主義ははなから問題にしていないんだってことだね。あくまで主権者の意志とは(自民284議席で立憲が55議席、希望が50議席で公明が29議席)という結果だ。

    もちろんこの結果を我々は先んじて知っていたわけではないし、この結果を我々は意図して投票したわけでもない。
    しかし先にも言ったように個々の国民はこの主権者の意志決定に従うと誓っているのであるから、どういう結果が出ようとこれに従うのであって、それは委任と言えば確かにそう言えるんだけど、それなら投票した人だって委任してんだよ。なぜなら投票した人も棄権した人も同様に(自民284議席で立憲が55議席、希望が50議席で公明が29議席)という結果に対しては投票していないからだ。

    これも前に言ってんだけど、ルソーは国民主権の意志である「一般意志は個々のどの国民の意志とも合致しないこともありうる」と言ってんだけど、まさにこの結果は「個々のどの国民の意志とも合致していない」わけよ。
    そういう意味じゃ、選挙結果はまさに「一般意志」であり、その「一般意志」に決定を委任し、従うことが民主主義国家。

    そういうふうには言えるんだろうね。

  • >>No. 346622

    >追伸:“バラが咲いた”のアルペジオは
    ギターのものではなく、ウクレレのものと思う…。

    ああ、そうなんですか?詳しいですね。
    ウクレレは弾いたことないもんでよく知りませんけど、あなたが言うのなら多分そうなんでしょう。

    たしかウクレレって4弦楽器ですよね。
    しょっちゅう言うネタなんでヒンシュク買いそうなんですけど、ジョージ・ハリスンが言うには、初めて会ったときジョン・レノンはギターに4本しか弦を張ってなかったと、真面目にそう言っていました。

    じっさい、本当にありそうな話ですよね。レノンは歌はともかくギターはド下手糞。史上最低のプロギタリストでしょうね。

  • >>No. 346615

    >なんか恨みが、こもっていた。

    ああ、そうだね。荒井由美さんの詩って必ずなんか危ない言葉が入ってるよな。
    たぶん意図的にやってんだろうね。

  • >>No. 346612

    >武田の子守歌”だよね! やっぱり………

    ああ、知ってるけど、当時はまだそんなのは聞いてなかったな。たしか「赤い鳥」でしょ。大村憲司を知ったのは80年代で、彼が「赤い鳥」出身だってのは私には意外な気がした記憶があるよ。
    60年代まで関西のほうが東京より豊かだったんだよな。だから東京の学生がバイトで負われているときに関西の学生達は余裕でギターを弾いていたんだよ。

    じっさい、ミュージシャンは大抵は裕福な家の子だ。
    「裕福でなかったのは俺くらい」と言うのは、あの山下達郎だけど、たしかに芸術家って貧乏人からはなかなか出てこないし、芸術家が出るとその家はきまって没落すると言われているんだよな。

    そういう意味じゃ、個人じゃなく昔みたいに家単位で物事を考えたほうがいいんじゃないかとも思うんだけどね。

  • >>No. 346603

    >でも、“まちぶせ”は
    ドキッ! とするぐらい本人のほうがよい…。

    ああ、例の石川何とかって子が歌った曲かな?
    今度聞いて見るかな?

    ゴメン、多分聞かないと思う。

  • >>No. 346592

    >ハイ・ファイ・セットのほうが好き…………。

    ああ、関西フォークの残党が東京勢に負けじとオシャレに頑張ろうとしたユニットだな。その後はどうしているのやら。
    ギタリスト大村憲司 が死んだあたりから関西フォークの残党はほぼ絶滅してしまった。残ったのは村上ポンタくらいだ。
    大村のギターは上手かったが、しょうじき親切すぎてウザいなと私は思っていた。昔の日本映画と同様の説明過剰な感じがするんだよな。
    でもギターはほんとうに上手かった。
    いまでもユーチューブにアップされているけど、チャーと大村の初セッションは見ものだね。大村がウザいくらいの豪華絢爛なバッキングでチャーを圧倒している。曲が終ったとき、傲岸でなるあのチャーが最敬礼という表情をしているのが印象的だ。

    https://www.youtube.com/watch?v=luKR7u-w7Jk

  • >>No. 346593

    荒井由美かぁ。
    最初見たときは「なんじゃ、この○スは」と思ったもんだが、しばらくすると見れるようになっていた。
    最近はもともと出てなかった声がますます出なくなって本人も苦しそうだ。
    荒井由美が自分のライバルと言う中島みゆきもそうだけど、二人とも歌がド下手だね。とくに中島は感心するくらい下手だ。

    むかし、ジョン・レノンやラリー・カールトンなど外国のミュージシャンが来日すると、決まって褒めていたのは五輪まゆみだったな。この人も「なんじゃこりゃ」だけど、歌は上手いな。

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