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投稿コメント一覧 (4940コメント)

  •  スマホ世界一シェアを誇るサムスン電子が日本で、一昨日、2018年夏モデルとして、カメラ機能を強化した最新スマートフォン「Galaxy S9 SCV38」「Galaxy S9+ SCV39」を発売開始した。

     特徴は下記の通り。
    (1)カメラ機能:
    「スーパースローモーション撮影」機能、SNS上での「AR絵文字」機能、光量を自動で判断してレンズの絞り(F値)を切り替える「デュアルアパチャー」機能などビジュアルコミュニケーションを強く意識した新機能を盛り込んだ。
    (2)ディスプレイ:
    屋内外問わず、視認性に優れる、解像度1440×2960、Super AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用。
    (3)セキュリティ面:
    指紋認証に加え、顔認証と虹彩認証を組み合わせた「インテリジェントスキャン」で環境に合わせて最適な方法でロックを解除できる。さらに、「マイナンバーカード」の電子証明書の読み取りにも対応した。
    (4)外形:
     「Galaxy S9+」は、約6.2インチSuper AMOLEDディスプレイと、光学2倍ズーム・光学手ブレ補正機能でズームしてもブレの少ない撮影が可能な望遠と広角のデュアルカメラを搭載する。サイズは幅74.0×高さ158.0×奥行き8.5mmで、重さは約187g。カラーは、ミッドナイトブラック、チタニウムグレーの2色。

     「Galaxy S9」は、約5.8インチSuper AMOLEDディスプレイを搭載する。サイズは幅69.0×高さ148.0×奥行き8.5mmで、重さは約161g。カラーは、チタニウムグレー、ライラックパープル、ミッドナイトブラックの3色。
    (5)その他:
    PC用ディスプレイや家庭用テレビにHDMIで接続すると対応スマートフォンをデスクトップPCのように操作できる「DeX Pad」、ワイヤレス充電器「Wireless Charger Stand」も発売する。

     さて、秋に発売予定のアップルのiPhoneにはどんな機能が付加されるのか、興味が尽きない。

     アップルも決算発表後株価は9日連続上昇して元気を取り戻している。200$に挑戦するかな?

     アップルのiPhone Xの販売不振で、一般では、2018年のAMOLEDスマホ市場は前年比減少するともいわれているが、最近の調査レポートを見ると対前年比+15%と増加するそうだ。

     サムスン、アップルとAMOLED付きのスマホ発売で下期にかけて市場拡大に貢献することが期待される。

  •  18日のロイター発ニュースによれば、トランプ米政権の大型減税措置を受け、米企業の設備投資は第1・四半期は約7年ぶりの大幅な伸びを示したが、年後半にかけて一段と加速する可能性があると。

     S&Pダウ・ジョーンズ・インディセズのデータによると、S&P総合500種を構成する企業の94%の設備投資は第1・四半期は1590億ドルと、前年同期から約21%増加した。前年比での増加率としては2011年第3・四半期以来の大きさとなった。 クレディ・スイスによると、第1・四半期はS&P総合500種構成企業の設備投資の増加分のうち、ハイテク産業が44%、エネルギー産業が16.6%、一般消費財産業が15.1%を占めた。

      ハイテク部門ではグーグルを傘下に持つアルファベット(GOOGL.O)が73億ドルと、前年同期の25億ドルから増加。同社としては少なくとも2004年以来の高水準となった。
    アップル(AAPL.O)は42億ドルと、30億ドルから増加。アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は31億ドルと、21億ドルから増加した。

     UBSの米国株式ストラテジスト、キース・パーカー氏は、「設備投資は利益の増加を受けて増加するものであるため、そもそも設備投資の増加の機は熟していた」と指摘。それでも、「(税制改革は)設備投資が押し上げられ、こうした状況が長続きする追加的な要因となった」としている。


     S&Pダウジョーンズのシニアインデックスアナリスト、ハワード・シルバーブラット氏は、「今年は設備投資は拡大する」と予想。市場関係者の間では、実際に今年の設備投資が高水準になれば、来年に入っても企業売上高の伸びが支えられる可能性があるとの見方が出ている。投資の加速が販売増や運営の効率化につながれば、収益の成長サイクルが引き伸ばされる可能性もある。

  • >>894訂正
    国→米国

  •  国での自動運転車の許可を受けた企業が増加している。

    5月15日現在、51社、合計409台のテスト車両が認可を受けている。

     あらたに、アップルが1月現在27台だったが、+28台増加して55台になったことをカリフォルニア州車両管理局が公表した。

     れにより、アップルは、Waymo,Tesla,Drive.Ai,BMWより、多くなり、Cruiseに次ぐ第二位となった。

     アップルがテスト車両を急速に増やしたことは、同社が自動運転の開発に積極的に取り組んでいることを示している。同社CEOティム・クック氏は自動運転車を「大変重要なコア・テクノロジー」と呼んだ。
    同社は車両を開発するのではなく、自動運転ソフトウエアのためのテストとデータ収集に注力しているようだ。
    自動運転車は、ディスプレイを従来車と比較して、+3~5台も必要なので、スマホ適用だけでなく、車載用高精細ディスプレイの開発にも注力する方向で戦略を練っているとのこと。更に、監視カメラは迷子探しら防犯まで進化している。
    クックCEOは、「すべてのAIプロジェクトの母体と考えている。実際に取り組んでいる中で、最も困難なプロジェクトだ」と語っている。

    自動運転車の公道でのテスト試行はカリフォルニア州だけでなく、アリゾナ州やミシガン州など米国各州で実施されている。

    日本企業の自動運転車の公道でのテスト走行は遅れている。
    NVIDIAも頑張ってほしい。

  • 好決算。
    訪日外国人関連。
    信用取り組み良好。

    どこまで行くのかな?

  • やはり、訪日外国人関連銘柄ですね。

    特に、化粧品関連銘柄のつよい。

    昨日の急落場面で買い増した。

  • 今日は4日ぶりに上げてきた。
    強いなあ。

  •  会社が表明した2019・3期決算での「重大な誤算:3つ」に関する私見。

    (1)2~3月合計:露光装置大口受注280億円の来期への売上高シフトに伴う影響懸念:
     この大口受注で、受注残高は1156億円になって、これが今期の売上高に反映されると予想して、2019・3期売上高は1050~1100億円と我々や機関投資家も含めて予想していた。
     しかし、会社は予想に反して、「一部案件を今期販売計画から翌期へシフト」と称して828億円という受注残高比―328億円も少ない売上高を予想したのだ。
     2~3月の露光装置受注分280億円が今期の売上高に寄与しなくなったために、実質注残は876億円(=1156-280)と減少したのと同等になった。
    露光装置のリードタイムが12ケ月以上になったことを証明している。明らかに、露光装置の生産能力不足を露呈したのだ。
     この影響は、今期の露光装置受注減少にも影響が出ると予測される。昨年のニコン露光装置の納期延期による受注減少と同様に、Vテクにとっても、今期露光装置の受注減少を招く不安要因を増幅した。

    (2)2019・3期営業利益率減少不安要因:
     製造装置売上高占有率:45%(17・3)→57%(18・3)→52%(19・3)推移からみて、18・3期に製造装置が大幅に売上高占有率を拡大したことにより、18・3期営業利益率は対前期比約60%も向上した。
     しかし、今期では、検査装置売上高占有率が37%(18・3期)→44%(19・3期)と上げて、逆に、製造装置売上高占有率が上記の様に下落するので、営業利益率は18・3期から大幅に下落する懸念が増幅されたのである。これにより、純利益は大幅に減少する懸念が生じたのである。

    (3)中国製造装置市場の分析不足による今期受注減少懸念:
     中国への売上高占有率が80%もあり、主要顧客のBOE,CSOTを中心とする中国ディスプレイ企業の新規工場設立に伴う設備投資も2018年の方が2017年よりも多く、しかも、FPD関連企業も2018年FPD市場は堅調に推移していると予測しているのに反して、Vテクは圧倒的に顧客の多い中国市場の分析・予想もしないで、世界ディスプレイ製造装置市場が対前年比20%(20B$→16B$)も大巾に減少すると予測している。
     この予想からすると、Vテクの2019・3期予想受注高は2018・3期と同一シェアを確保しても、2018・3期比20%減少の870億円ぐらいになると予想されている。

     参考のために、FPDでシェア争いをしている日本企業の今期見通しを。
    (A)東京エレクトロン:
      ディスプレイ装置市場は堅調に推移すると予測して、今期FPD売上高1120億円(対前期比+49%)と強気予想している。特に、大型化が進捗するとみて、TFTアレイ工程向け装置市場が拡大、更に、有機EL面積需要を10.2(2018)→12.5(2019)→15.7(2020)→19(2021)百万㎡と予測し、有機EL用製造装置への新製品投入を積極推進するとしている。

    (B)スクリーンホールド:
      中国FPD市場は高画質フレキシビリティ進展、高精細化、基板大型化で大型ディスプレイ向け製造装置が進展するとして、特に、営業利益率は22%(過去最高)になるとみなしている。更に、FPD市場環境の好調な動向を受けて、中長期的な事業の継続と成長を目指し、来年以降のFPD製造装置市場拡大に備えて、生産能力と収益性を向上させるため、彦根にディスプレイ用新工場を12月に総工費20億円投資して竣工開始するとしている。

    (C)ニコン:
      FPDは大型パネル向け装置が拡大するとして、露光装置を含む精機事業の今期売上高を対前期比+25%(全体ニコンの売上高:+3.1%)増と強気の予想をしている。

    (D)キャノン:
      FPD用露光装置は高水準が続くとみて、露光装置の今期売上高を539億円(対前期比:+35%、キャノン全体売上高:+5.4%)、露光装置を含む産業機器営業利益を対前期比2.13倍と超強気に予想している。事実、2018・12期1QのFPD向け露光装置売上台数は対前年同期比を上回る21台を記録している。

     以上の様に、Vテクが発表した2019・3期は2018年FPD製造装置市場の誤った急落を予想して、売上高の成長鈍化、受注減少懸念、営業利益率低下懸念を増幅させている。

     よって、上記懸念が払拭されない限り、Vテクの株価はしばらく低迷することも仕方ないと思っている。

  • 業界筋の話として、LGDが中国・広州市のLCDパネル工場の隣に大型有機ELパネル工場を建設促進している。第8.5世代OLEDパネル工場である。工場写真も届きました。

     業界筋によると、まず1兆8000億ウオンを投資して、2019年下期に工場を稼働させる計画。LGDの昨年のOLED売上高比率は10%だったが、2020年には40%まで引き上げLCD中心の売上高構造をOLEDに早期に切り替える計画だという。世界で唯一の大型OLEDパネルを生産しているLGDはOLEDで高い収益を出している。

     広州市との合作で8.5世代OLED工場を建設するのに、資本金2兆6000億ウォンのうち、LGディスプレーが1兆8000億ウォン、広州市が8000億ウォンを出資する。現在、中国政府の投資承認を待っている。同社は当初、中国政府の最終的な投資の承認時点を第2四半期と予想している。
     
     同社は現在、LG電子、ソニー、パナソニックをはじめ、ハイセンスとチャンホンなどの中国TVメーカー、ドイツのルェベ、トルコのイルチェルリク、欧州フィリップスなど世界のTVメーカー10社以上にTV用大型OLEDパネルを供給しており、OLEDパネルの需要が急増している。中国の広州OLED工場を稼働するとLGディスプレーの8.5世代の大型OLED生産能力は、現在の月6万枚から月12万枚に倍増することになる。 来年下半期の稼動スケジュールに基づいて、業界裏情報によると、LGディスプレーは最近、中国の広州の8.5世代OLED設備を公式発注するために、現在の主要な製造装置サプライヤーに5月10日を皮切りに購入意向書(LOI)を伝達した。早ければ今月から今年第2四半期にかけて関連製造装置メーカーに機器発注を開始する。

     早くも、機器パートナーであるヤスは蒸着装置の購入意向(LOI)を受け、今年の第2四半期内に公式発注に応じて納品することが分かった。ノベニアもエッティング装置を発注できると予想しており、遅くても今年第2四半期内の発注が始まると期待していると伝えられている。

     VテクにもLGDから(LOI)は届いたのだろうか?

  •  資生堂の1Q決算説明見て、市場動向をよく調査されていますね。

    更に、インバウンド売上急増に伴う売上高急増に対して、リスクとして、生産供給体制を拡大することを最重点施策にして外部生産委託先の拡大に取り組んでいるのは立派です。

     どこかの企業の様に、受注拡大のみに走って生産能力拡大をおろそかにしている企業とはさすがに違いますね。

  •  決算説明会資料に関して、私見を述べたいと思います。
    特に、注目していたのは、2019・3期の売上高過小計画、2018年以降の中国市場動向分析、受注急増の製造装置(特に、露光装置)への対応能力などです。

    (1)2018・3期受注残高比2019・3期売上高70%程度の過少計画理由:
     会社は、「一部案件を今期販売計画から翌期へシフト」と理由を述べています。
    やはり、製造装置(露光装置)の前期受注急拡大(約2倍)に生産能力の方が対応できないようですね。前期受注製造装置分(750億円)に対して今期売上高寄与分(427億円:対前期受注比57%)が極めて低いです。ということは、製造装置のリードタイムが生産能力不足で従来(10~12ケ月)よりも長くなっているということです。特に、今年2~3月にかけて受注した露光装置(280億円)は今期生産能力不足で来期売上高に案件持ち越しのようです。
     もし、この案件シフトがなければ、今期販売計画は1100億円(=820+280)でしたから。

    (2)2018年以降の中国市場の分析不足:
     売上高比80%を占める中国市場の分析がなされてないことに合点がゆかない。
    中国では、ハイテクの貿易赤字縮小を目指し、なおかつ、半導体・ディスプレイの自給率(「中国製造2025」)を改善し、世界のトップに肩を並べるため、官民合同資金支援によるハイテク産業育成・強化に乗り出して、半導体並びにディスプレイ新規工場が2018~21年にかけて急増する計画になっているにもかかわらず市場調査不足は否めない。

    (3)製造装置の今期売上高占有率の減少懸念:
    製造装置:57%(18・3)→52%(19・3)
    検査装置:37%(18・3)→44%(19・3)
    上記の様に、前記受注比率が69%と急増した露光装置を中心とした製造装置の売上高比率が今期大幅に減少する。これは、今期の営業利益率の減少に繋がることで懸念材料となるだろう。

    (4)新製品の開発・販売状況に関して:
     4-1.局所レーザーアニール装置:
     1号試作機をシャープに納入以来、前期に、やっと局所レーザーアニール装置の2号試作機を販売し、量産機の早期受注を目指すと報じているが遅すぎる。
     競合相手のAPシステム(韓国)は中国パネル大手のBOE(89億円)、CSOT(最近、67億円)に装置納入して、決算でも、豊富な受注残高と新規受注で、2017年売上高は前年比72%増で史上最大の売上高を記録し、純利益も2,5倍、韓国では、過去1年で株価が最も上昇した企業である。私もおこぼれに少し預かったが(笑い)。おそらく、FPDシェアに関しては、APシステムに2017年に追い抜かれたと予想する。更に、競合相手のEOテクニクス(韓国)も中国企業から受注を急増させている。

    4-2.FHMと縦型蒸着装置:
     50億円投資のスケジュールも明確にされず、新製品の開発・販売スケジュールも明確にされていない。とにかく遅すぎる。

     4-3.有機EL照明に関して:
     中長期的な戦略(開発・販売・注目市場など)が明確に意思表示されていない。
    競合相手の、LGやコニカミノルタは有機EL照明市場の急拡大に伴い、着実に生産高・販売高を伸ばしている。

     4-3.ディスプレイ用フォトマスク描画装置:
     1号機を今期販売予定としており、今後、10.5世代向け大型フォトマスクの需要は成長すると予想され、シェア拡大を期待したい。露光装置の次期期待主力製品なので。

     上記の様に、懸念材料中心に述べてきたが、機関投資家は今回の説明会では懸念材料を払拭できず、印象が悪く、期待外れになったのではないかと推測する。私も同様な意見で短期的には株価は弱含みと予想する。

     しかし、中国中心に、大規模な設備投資が継続しているので、特に、液晶10.5世代の新規工場設立目白押しに対応して、検査装置は勿論のこと、10.5世代適用装置(露光装置、フォトマスク描画装置、PLASなど)を保持し、今後、FHMや縦型蒸着装置などの新製品も開発・販売されると思われるので、生産委託先の拡大(特に、技術力が高い露光装置は検査装置と違い一縄ではできないので生産委託先の多重化が必要)と新製品開発スピードと新規受注面で競合相手に引けを取らないように頑張っていただきたいと思うのは親心か・・・。

  • 上期EPS10円/株なのに、通期EPS120円/株とは?

    信用できない面もある。

  • 朝から上昇の気配。

    化粧品市場は堅調にに推移しているようだね。

  • >>833訂正:
    「下期全体で考えれば、露光装置受注額430億円で18・3期下期での受注比率:71%。」
    →「下期全体で考えれば、露光装置受注額510億円で18・3期下期での受注比率:84%。」

  • 本日、会社が決算を公表しましたので、私見を述べさせてもらいます。
    昨日公開した私のシュミレイション案も参照しながら。

    (1)4Q受注高併せて18・3期下期受注高に関して、
     会社公表受注高は369億円(=280(露光装置)+89(検査装置含むその他))で四半期別では過去最高(従来の最高額:1Qの252億円)を更新。露光装置受注比率:76%。下期全体で考えれば、露光装置受注額430億円で18・3期下期での受注比率:71%。
    ◎露光装置の納期は受注後約10~12ケ月であるので、2019・3下期の売上高並びに営業利益率向上に大いに貢献すると思われる。但し、納期延期がなければ。)

    (2)露光装置受注並びにVテク受注推移:
    2-1.露光装置:
    2017・3期上期:80億円
    2017・3期下期:180億円
    2018・3期上期:130億円
    2018・3期下期:510億円
    ◎利益率の高い露光装置の受注が堅実に拡大している。
    2017・3期上期:342億円
    2017・3期下期:409億円(+19%)
    2018・3期上期:486億円(+19%)
    2018・3期下期:609億円(+25%)
    ◎企業成長のピークアウトの根源は受注が低迷することであるので、受注が成長している間は次期決算も伸長する。

    (3)2018・3期注残と2019・3期売上高に関して、
       18・3期注残は過去最高の1167億円で下記の様に順調に推移している。
       2017・3期上期: 580億円
       2017・3期下期: 723億円
       2018・3期上期: 977億円
       2018・3期下期:1167億円
    ◎注残は次期売上高に貢献するので増大するのはいいが、並行して、生産能力拡大を図る必要がある。
    ◎19・3期の会社売上高計画が注残に比較して過小計画になっているのは急激に露光装置の受注が18・3期に急拡大したので、その生産能力に限界があるのではないかと思われる(私的な意見だが)。露光装置の日本での委託生産基地では、特殊光学系の精巧な露光装置を製造できる企業はウシオライティングか清和光学製作所しか思いあたる企業は存在しない。キャノンでさえも露光装置の受注拡大で今期生産能力を50%拡大している。

    (4)営業利益率に関して、
     2018・3期4Qの営業利益率が22.3%(対3Q比:+3%の大幅向上)になるとは驚き(私案では20.5%)であった。更に、2019・3期営業利益率を20.1%に設定しているのも凄い(私案では19.5%)と言わざるをえない。この営業利益率の拡大要因は露光装置の売上高比率が拡大している証拠だと思われる。今後も、露光装置の受注拡大により、純利益拡大に貢献する度合いが一層高まると予測される。

    (結論)
     急激な露光装置受注拡大のために委託生産能力が追い付かなかったために、2019・3期の売上高を注残に比較して、過小計画に踏み切ったように感じられる。
     しかし、一方では、露光装置の売上高比率拡大により純利益は、2017・3期:+43%、2018・3期:+51%と初期決算設定に対して、上方乖離したように、2019・3期も+50%ぐらい純利益が上方乖離して、EPSも2500円/株ぐらいになるだろうと推測される。引き続き受注拡大が期待されるので、露光装置の生産能力拡大は今後のVテクの課題と思われる。

  • 好決算と自社株買い。
    1Qで2Qの予算達成。

    外国人訪問によるおかげ。
    18・12期利益倍増も夢でない。

  • はい、結構。

    すこし利確したけど。

    基本は上昇過程にある。

  • <<575:
    ngsさん、返事遅れて申し訳ありません。

     FHMに関しては、蒸着時の高熱に頑強でパターニング位置精度を上げ且つ蒸着方向からの角度相違により有機物の重なってできる領域(Shadow Distance)をできるだけ小さくして高解像度のパネルを形成するという相反する性能を実現した熱膨張係数の低いメタルを使い、レーザー方式でほぼ垂直に10μレベルの穴をあけて作成したFHM,これに答えたのが、ブイテクが長年の歳月を経て開発し特許を有するFHMです。従来のエッティング方式により形成されるFMMのマスク穴はコーン上になり、しかも、穴の直径が一様性に欠けるので解像度の高いVR用や3D用には不適正です。今後は、Vテクのようなレーザー方式によるホール形成になってくると予想されます。現在、VテクのFHMに似た構造のFHMを開発中の企業が韓国にありますが、一刻も早く、量産・販売にVテクのFHMを軌道に乗せてもらいたいと思っています。
    この蒸着メタルマスクは消耗品で、中国市場における新規ディスプレイ工場立ち上げに不可欠な部品ですし、FMM市場も2019年には6億$に成長すると市場調査会社IHSが予想していますので。


     なお、縦型蒸着機に関しては、大型基板の搬送可能化、生産性の向上、パネル製造面ではピンホール不良の低減による歩留まりの改善、横型蒸着機に比較して面積縮小化などの製造現場レイアウト縮小の点でもメリットがあります。
    現在、関連特許事項も含めていろいろな観点から仲間と共に調査中ですので、1ケ月ほどお時間をいただければ幸いです。

  • >>551:
     ngsさんご指摘ありがとうございました。

     純利益に関して、2017・3期及び2018・3期の掲載値は一桁上で記載していました。
    下記の様に、訂正させていただきます。
    2017・3期:190億円→19億円
    2018・3期:490億円→49億円
    (途中省略)
    (参考)(*):2月会社発表値
    2017・3期実績   :281億円(対当初決算比:+48%)→28.1億円
    2018・3期実績(*):740億円(対当初決算比:+51%)→74億円

     なお、ngsさんの2019・3期の決算予想シュミレーションに興味を持って判読させてもらいました。
    売上高や2018・3期注残に関しては、私のシュミレーションとほぼ同じです。
    営業利益率ひいては純利益に関してはかなりポジティブに捉えられていますね。
    EPS:4000とは。

    今までに、umeさんもシュミレーション結果を記載していますね。
    売上高:1200億円、EPS:3000と。

    それでは、私も下記の様にシュミレーションしましたので記載させて戴きます。参考のために、過去の証券会社の予想も比較のために記載しました。

    2019・3期決算を予想するにあたり、いろいろな場面と本日前記に記した会社の当初決算設定時の特徴を考慮して考えてみました。

    (1)売上高:
     売上高を設定するには、まず4Q受注高と2018・3期末の注残を予想する。
    1-1.4Q受注高:
    (4Q受注高)=(4Q大口受注高)+(その他受注高)
           =280+101=381億円(注1,2)
           =280+0  =280億円
           =280+130=410億円(注3)
    (注1)4Q大口公開受注高=280億円(露光装置)
    (注2)その他受注高推定:
      1Q~3Qのその他受注高の四半期平均値=101億円
    (注3)前年同期(2017・3・4Q)では、その他受注が過去最高記録しているので18・3期1Q~3Q平均値よりも約29億円高く130億円の場合。
    ◎4Q受注高見込み:280~410億円。
     (18・3期受注高)=(3Q累計受注高)+(4Q受注高)
               =724+(280~410)=1004~1134億円。

    1-2.2018・3期末注残:
    (18・3期末注残)=(3Q末注残)+(4Q受注)-(4Q売上高)
              =1034+381-248=1167億円
              =1034+280-248=1066億円(*)
              =1034+410-248=1196億円 
    (*):4Qその他受注=0の場合。
       (結論)2018・3期末注残見込み:1066~1196億円
     →2019・3期売上高初期予想:1050~1200億円
     →2019・3期売上高会社予想:1050または1100億円(保守的予想)

    (2)純利益予想:
    2-1.営業利益率:
     2月会社発表決算によると、直近の2018・3期4Qの営業利益率は20.1%と会社は予想している。2Q実績19.1%、3Q実績19.2%。
     更に、2018・3・下期の露光装置過去最高受注430億円が2019・3期売上高にフルに寄与するので、過去の推移から判断すると営業利益率は少なくとも2018・3期4Qよりも高くなる可能性が高い。
    2-2.純利益予想:
     FHM用設備投資50億円(*)を定率5年または7年償却すると仮定した場合、減価償却費1年目のコストアップを考慮してシュミレーションした結果、純利益は117±6億円(売上高:1050~1100億円仮定)。
         (*):会社は2~3年かけて50億円を投資すると言明しているが、ここでは、1年目(2019年度内)に50億円を投資すると仮定した。

    (3)結論:
     2018・3期受注予想:1004~1134億円、2018・3期注残予想:1066~1196億円、
    →2019・3期売上高予想:1050~1100億円、純利益予想117±6億円(設備投資50億円を5~7年定率償却仮定)だが、会社予想純利益は約110億円。EPS予想は2373±151円/株だが、会社予想EPSは2300~2400円/株と推定する。配当性向20%を仮定すると、配当予想は460~480円。

      さて、明日の会社の決算発表が待たれるところ。

    (参考)
    (A)みずほ証券予想(2月28日):
    2018・3期受注予想:945億円(4Q受注:280億円)→2018・3期注残予想:1008億円→2019・3期売上高予想:940億円(営業利益率:16.3%)、
    経常利益:151億円。

    (B)東海東京調査センター予想(2月23日)
    2018・3期受注予想:900億円(4Q受注:176億円)→2018・3期注残予想:953億円→2019・3期売上高予想:900億円(営業利益率:20%)、
    経常利益:180億円。

    (C)会社四季報:
    2019・3期売上高予想:900億円、営業利益率:16.7%、
    経常利益:149億円。
     
     なお、岩井コスモ証券は会社四季報とほぼ同じなので省略する。

  • >>535:
     これまでも度々投稿の中で述べてきていますが、投稿内容は私の知識と私も含めてプライベイト投資クラブの仲間たちから得た最新の業界裏情報です。裏情報のコンタクトしている出どころはいろいろあって秘密です。業界の公式発表情報に関しては、情報出所、○○談、○○発表によればなどと記入しています。あまり誰でも知っている既出情報には興味ありませんが・・・。

     各市場(米国、韓国、台湾、中国、ベトナム)に投資している関係上、特に、韓国・中国・台湾などの半導体・FPD関連業界や関連発行業界紙から情報を得て投資仲間に翻訳しもらったりしていますが、裏情報に関しては信ぴょう性を疑われても仕方ありません。貴殿も情報ルートがあれば確認してから信じればいいことです。新情報は敏速伝達を心がけていますので、私も仲間から得た裏情報を100%確認しているわけでもありませんので。悪しからず。

    493の記事に関しては、ディスプレイ市場が日本教育関連市場への普及促進に影響あると思い記載しました。
    液晶だけでなく、シャープなどが有機EL市場量産に参入してくると、これまでもシャープ堺有機EL試作ラインなどへ装置供給実績を持つVテクにとっても装置受注面でメリットがあると思います。

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