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投稿コメント一覧 (3767コメント)

  • >>No. 10479

    V3さん、こんばんは、いやおはようございますかな?

    前の投稿で書いたように、HRと2塁打の比率が、他のどんなスタッツパラメターと、近縁関係を示すかテストしてみましたが、GO/AO系統のスタッツとクラスターを作るという目論見は達成できませんでした。

    この新しいパラメターは、あまり既存のものと近縁関係を示さず(ということは新しいアイディアということではありますね)、RC27/WAR/OPSなどのクラスターの辺縁にマップされました。

    もちろん、2塁打を厳密にゴロ系統とフライ系統に分類できれば、このパラメターとGO/AOとの近縁関係が出てくるのですが、前半のデータが簡単に入手できるなら2塁打だけででゴロ・フライの比が出せてしまい、既に目的達成ですね(笑)。

    HRは得点力に与える影響が大きいので、RC27やOPSなどで「大きな割合を占める」から、2B/HRの比が、結果としてHR数に左右され(2Bよりもより稀な事象であるから)、結果がRCなどの近くにマップされてくるのは不思議ではありませんね。

    そして、いわゆるセイバー系とされるRC, XR, OPS, WARなどが近縁にマップされているのは、アイディアとして、似通ったもの(まさに大同小異です)であり、セイバーメトリクスが生み出した打撃解析指数は「得点力を構成する要素を抽出し、もって得点値の予想をより精密に行う」モウティヴェイション・ゴールが背後にあるということでしょう。

    言ってみればなんとも当たり前ですが、でも小さくても、この知見はコロンブスの卵だと思います。

    さてもう一つの宿題、タイガース、そしてNPBを代表する歴代の強打者をタイプ分けするという課題。
    やる気は大きいのですが、なかなか時間が取れません(苦笑)。
    もう少し・・・

  • >>No. 6353

    >2/21は13:00より 起亜タイガースと練習試合

    限られた情報ですが、馬場・岩田が打ち込まれ、ちょっと波乱があったようですね。
    この時期は、マイナス情報は無視して、プラスな要素だけを見てゆくべきですが、詳しい状況をご存知でしたら、またご教示ください。

  • >>No. 1773

    >良いシステムを悪用?

    Ouenさんも疑問符をつけておられるように、もともと「宇宙生命」探しという計画そのものが、どこまで真面目(もちろんNASAは、真面目ですが)なのか、50%遊びといってもよいでしょう。

    マイニングに重要なのはコンピュータの冷却ですが、これは気温が低い方が有利で、緯度の高い土地、ヨーロッパならアインスランドは非常に盛んだそうです。

    そして、今年のアイスランド一国のマイニングによる電力総量は、アイスランド全体の普通の電力消費を上回るとのことです。

  • >>No. 1771

    Ouenさん、

    まだ、トラバクさんの興味深い「連載」が終わっていない模様だけれど、仮想通貨の「マイニング」が一見関係の乏しそうな「宇宙人探し計画」に影響を及ぼしています。

    そもそもこれはSETI(Search for extraterrestiral intelligence, 地球外知性体探査)といってNASAなども協賛する、列記とした世界レヴェルでの計画です。端折ると、中心となるグループは、高性能のコンピュータを24時間稼働して、いつ来るかわからない地球外からの通信をキャッチするわけですが、それの支援体制として、世界中のコンピュータユーザーが、PCを使っていないとき、バックグランドで、宇宙外からの通信を解析するためにCPUを貸すという仕組みで、25年ほど前、インターネットが発足したころから細々と続いています。草創のころ、私も自分のPCを貸していました。

    それが、最近の仮想通貨のマイニングの狂騒状態でいろいろと支障をきたしているというものです。

    ttp://japanese.engadget.com/2018/02/15/gpu-seti/

    もともとSETI時代が少し世離れしていて、仮想通貨のマイニングとどっこいだという意見を感じる人が多くても不思議はないのですが・・・

  • そうそう毎日爆勝できるわけではありませんが、ちょっと打線は元気なかったですね。
    こういう試合で、アピールしておけば出場機会も増えるのに(特に陽川)。

    収穫は、投手陣が相手に付け入るスキを与えなかったことでしょうか。
    まだ始まったばかり、これからこれから。

    帰りの飛行機の中からです。

  • >>No. 10477

    >HR数やその飛距離等は参考になるかもしれません。

    一つ思いついたのが、HRと2塁打の比率です。

    2塁打は、飛距離の足りないHRと、内野手の間を球足速く抜けるタイプとにわかれないでしょうか?

    フライタイプの打者なら、大量の打者を処理すると、HR/2Bがある一定値の周囲に2項分布するようになるのが、ゴロタイプは、HR/2Bの値が小さくなり、両者がはっきりと乖離した分布に分かれるのでは・・・・

    少し遊べそうです。

  • V3さん、こんばんは。

    別カテで書きましたが、今旅の空。
    会合が、土曜日だったので、実質今週はウィークエンドがありません。
    とはいえ、久しぶりに昔住んでいた土地を訪れるのは、悪くありません。
    ホテルの前が港で、海風を浴びて歩いているだけで心が弾みます。

    タイガース歴代の有名打者の全盛期のデータ、ウェブからエクセルにダウンロードは済ませているのですが、これを標準化(スタッツは、百分率もあれば数値もあるので、すべてをいったん ‐1.00~+1.00の幅を持つ正規分布化したうえで多変数解析に掛けないと、「比重」がついてしまいます。この辺りは、プログラマーであり、数値処理の経験も多いV3さんにはナチュラルに理解できると思います)した上で、多変数相関解析に持ち込むので、小一時間ほどまとまった時間が必要ですし、どうしても落ち着いてデスクトップで処理したいので、着手できず遅れています。

    見た目の物理的な印象を裏切るような相似性が見つかるのではと、個人的にも興味が大きいのですが。
    月曜の午後にでも時間が作るか・・・

    V3さんの周囲も相変わらずフリータイムの少ない状況に見えますが、健康にご留意ください。

  • >>No. 6326

    6時間のフライトを終えて目的地に着きました。
    国が広いと実感するときです。。

    元関西人なんですがねえ・・長らく離れていて感覚が薄れてきたのかもしれません。
    駄言ご容赦・・・

    かりかりせんと、もうちょっと息抜かんとあんじょわやですなあ。

  • >得意のコースをわざと空ぶって餌播きしといたほうがいいんでは?と、言うとる。

    は?
    いくら隠しておいても、シーズンが始まって本領発揮すれば向こうも早速対策してくるだけのこと。
    情報の伝播速度は、光速。

    何でこういう姑息なことを賢しげに言うのでしょうね?
    ジョークにすらなっていない(嘆息)。

    プリシーズンなんか、打撃練習と割り切ってガンガン振って行けば良いだけのこと。
    久しぶりに横綱相撲が取れそうな打者なんだから。

    飛行機の中で暇なので、つい詰らんことを書きました。
    ご容赦。

  • >>No. 6322

    >と軽くたしなめる場面がありました。ほんまやで!

    同意です。
    阪神の歴史を見ても、江夏以来の逸材でしょう。

    今年こそ飛躍して欲しいですね。

  • >>No. 1769

    >あ、やんちゃなハム元気ですか?
    また、けったいなことしてませんか?w

    これは、元祖サイトの話題ですね(笑)。

    満一歳になりました。
    一代目と同じことをするようになりました。

    餌を巣に運んで、外にでて、巣を外から持ち上げて、隅に隠した餌を全部餌袋に収めて、ホクホクと中にもどって、貯蔵。

    それをまた外に出て「マイニング(発掘)」、これを何時間も繰り返しています。

    ビットコインのマイニングは、高速高性能のPCを24時間365日稼働させ続けなければならないようで、電気代やPCのグレイドアップの投資額を取り戻すだけでも、大変時間の掛る作業のようです(序に、相当の頻度で、過熱したPCの部品が、ワヤになるようです)。

    興味のない第三者からみれば、ハムスターの「ご飯発掘無限ループ」と同じくらいコミカルなのかもしれませんね。

    巣を何度も持ち上げるのはかなりの労働なので、良い運動だと思っていますが、真夜中に「どっすんどっすん」とかなりの音で、2階の寝室からでも注意していると聞こえることがあります。

    確かにやんちゃな奴です。

    今、西へ向かう飛行機の中です。
    日本は深夜ですね。
    おやすみなさい。

  • >でも、大丈夫なのかな?という不安

    もしビットコインをはじめとしてこれから出てくる仮想通貨について言っておられるなら、全く同意ですよ。
    現状を見ていると、一夜にして予想もつかない形で価値がゼロになってしまうことはこれからも起こるでしょう。

    貨幣システムは、一応「国家」に対する投資・投機みたいなものですね。
    まだ、安全・・というか、これがコケるときは、皆コケる。

    再び、時事話題のSupervolcanoの噴火(破局噴火)みたいなもので、現在の文明レヴェルでは、生き延びるすべがありません。

    そういうことが起こったら笑って死にましょう。

  • >>No. 6318

    「ロサリオ」

    シーズンが始まったら、本物のホームラン打者の証として、一試合2発、3発を見せてもらいたいもの。
    マルティHRは、ブラゼル以来見ていない気がする。

  • >>No. 6316

    「ロサリオ」

    なかなか凄い逸材の模様。
    半信半疑だったけれど得心してきました。
    釣られて他の打者も連鎖反応。
    江越陽川の一発は、何より本人がうれしいでしょう。
    巨大なマグマ溜まりが出来て、周囲の火山も活性化するというのは時事問題と似ていますね(笑)。

    この時期としては出来過ぎの感もありますが、溌溂と打っているのは喜ばしいこと。

    得点力予想から、ΣSLGで常時3500を維持することが、今のセリーグを制覇する必要条件。
    ロサリオは、SLG=500クラスと予想していましたが、550~600いけるかも。
    そうすると、一気に可能性が膨らみます。
    あと、中谷が500前後(これも昨年+αの上乗せですがまだ伸びしろはあるはず)、糸井福留が450(福留の低下分を糸井が補う・・・)
    この中軸で2000(彼らを1,2,4分散型打線構築に使えれば、なおよいのですがね・・・)

    後の1500を守備重視の2塁・遊撃は350+350として、700
    3塁+捕手で800ですが、ここで大山が450クラスの働きを見せれば、捕手は350でもなんとかなる。
    陽川が覚醒すれば、450~500クラスなので、更に得点力は向上するのですがねえ・・・・

    捕手も原口を先発で使えれば、彼は既に450クラスなので、総計(Σ)3600になって広島と互角の勝負ができる。

    坂本・梅野でも、300~350ぐらいは勘定できるから、なんとか3400~3500に近付いて、年間総得点を現状より50から80アップでき、勝率予想値が、0.580~0.6 優勝ライン(85勝~88勝)が見えてくる・・・

    という皮算用でした。
    さてどうなるかな?

  • 明日から出張、久しぶりにSan Diegoを訪れる。

    いつもあそこに行くと「帰ってきたなあ」と感じる不思議な場所。
    この国に来て最初に棲みついた場所だからなのだろう。

    日本に行っても、そうは感じなくなってしまった。

    今回は、ダウンタウンに滞在。
    ハーバーを散策するのも悪くない。

  • 独白・・・

    学校で銃乱射事件があった。
    しかも今回のものは、犯人が「ランダムな殺人」を意図したものらしい。
    一体この国はどうなっているのかと思う。

    普通の常識を持つ人と会話していると、「こういうことが起こるのも銃を野放しにしているから」という至極全うな意見に落ち着くのに、なぜか「こういうことが起こるから、身を守る必要がある」というところに世論が行ってしまう。

    もちろん、国防問題において、「完全に身を守るすべを放棄する」という姿勢は支持しないが、それは「攻撃武器の規制」が国の単位を超えるとコントロールしにくいという問題があるからで、国内で銃規制を強化することの実現可能性とは比べ物にならない話・・・・・・

    こんなことで命を失ってしまっては、本当に「すべがない」。
    気の毒すぎてかける言葉も出てこない。

  • >>No. 1762

    問題を整理すると

    価値ってどこから来ているのか?誰が作るのか?
    ということですね。

    比較的最近(1970年代)まで、金という「貴金属」が価値の基本だったのが、現在そういう「絶対的価値」がなくなってしまった。
    そして、金融的価値は「国家」(いわゆる中央バンクですね)が主体になって作るものだった。

    そもそも、金の価値だって、金の埋蔵量が本当にどれだけあるのかわからないから根本の部分は「想像」だったわけですけれども。

    ダイアモンドなんか、価値を落とさないために、発掘量もコントロールされているし、人口ダイアモンドが、本物のように見えないように「制作技術」を敢えて低いレヴェルにとどめていますね。

    ビットコインは、「希少行為」(例えば、作物を作ったり、工作物を組み立てるというのも、特殊技能と労働を必要とするから、希少行為ですね。それができた作品の値段になるわけです。ビットコインの場合、トラバクさんが説明しているマイニング(発掘)という行為です」が価値を生み出すという発想にのっとって「トランズアクション(価値同士の交換)」に使える新しい手段が生まれたということになります。

    例えば働いて対価として、日本円を貰う。
    給料です。

    しかし、下(上?)に書いたようにそれも、日本国という組織が機能している限り有効な「決まり事」「仮想」に過ぎません。
    何かあったら、貨幣が価値を失って、取り付け騒ぎというのは、過去の日本でも起こったし、世界的に見れば日常茶飯に起こっていること。

    既に、経済の多くの部分は、「約束事」と「前提」と「仮想」に基づいて動いているということでしょう。

    そもそも、金融とか経済の仕組みは、国によっても随分違います。

    日本からUSに来たとき、何でも支払いに「個人振出小切手」を使うのを随分珍しく思いました。

    電気代、新聞代、なんでも月末に郵便で通知が来て、同封の返送封筒のなかに、金額を書き込み、サインした小切手を同封して送り返す。

    そのころ日本では、銀行直接振り出しが盛んになっていましたが、USの銀行はテクノロジー的には簡単にそれに移行できるのに、長らく小切手を使うのが主流でした。

    でも本質は、どちらも実際のお金のやり取り(トランズアクション)ではなく、数字が行ったり来たり。
    だから、敢えて振出振り込みにする必要がなかったとも言えます。

    今でもそうですよ。
    時々、振り戻しに小切手が来て、それを銀行のATMに持っていて、預金する。
    そして、小切手帳が、日本における通帳みたいなもの。
    すべての支払いの記録ですから。

    日本の普通の人が、「小切手」を毎日やり取りなんて想像もできないことだと思います。

    サイン一つ、そして金額を書き込めばそれが「貨幣」であるかのように流通する。
    口座を持つ銀行が発行する「信用」を基にした「仮想」のシステムですね。

  • 「Milky WayのFuture」
    これも何度か取り上げた話題。

    V3さんの古生物学と同じで、天文学も、時間のスケイルが我々人間にとって「悠久」である過去、未来を対象とするために、「確定的」な過去・未来像を描くことが極めて困難なことが多い。

    まず銀河系とM31(いわゆるアンドロメダ大星雲)の将来の衝突・合体。
    200万光年のかなたにあるといっても、銀河系の一番近いお隣さん。

    20年ほど前に初めて可能性が指摘されて以来、何度も論争を経て、今は「起こるだろう」という方向に終結しつつある模様。その時期は30~50億年の未来。

    これらは基本的にはサイミュレイションの結果だが、サイミュレイションの場合初期値、そして付随パラメター(複数)を変えることでそれこそ無数の結果が生まれてくる。

    その中で、「仮説」を支持するものが出てくれば、そしてその頻度が初期値などのパラメターを動かしても安定であるということで妥当性を主張するわけだが、一つ気になるのは「仮説を支持する結果」が出たから仮説が正しいというロジックは成り立たないという事。
    これは、野球掲示板でもよく見かける誤謬。
    「擬陽性」を除外して初めて論理的に「必要十分」条件が成立するわけなのだから・・・

    さて、詳細は別にしてこの間見た新しい所見で面白かったもの。

    重力が宇宙的スケイルの遠距離で、本当にニュートン・アインスタインが予想するように振舞うかどうかという問題に着目して、80年代に通常とは違った式が提唱されていて、
    ttps://arxiv.org/abs/1703.06110
    この修正された重力理論を用いて、サイミュレイションをすると、興味深いことに、両者は既に100億年前にすれ違っていて、その後遠ざかり、現在再び接近する方向へ向かいつつあるということ。

    バレエのダンサーが舞台の上で離れて踊ったり、近寄ってデュオになったりを繰り返して?いるという感じ。ただ、次回の接近では、一応合体すると、現在主流の説に合わせている。

    w.sci-news.com/astronomy/science-milky-way-galaxy-andromeda-01196.html

    元の論文が上のURLにあって、内容はともかく、その図を見れば彼らの主張がほぼわかるだろう。

    もう一つは、アンドロメダM31そのものの生成歴史。
    種々の望遠鏡での観察で、M31のコアや、ディスクが最低2つの違った集団から成り立つことは長く知られていた。M31が、少なくとも2つ以上の星雲の合体したもの(Milky Wayもこの点はおそらく同じ、だが時期がM31の方が最近でその波及効果がまだ沈静化していない)ことが推察されていたが、フランスのグループが再びスーパーコンピュータネットワークを用いて、計算・サイミュレイションを提唱。
    宇宙的時間で、ついこの間(30億年前、笑)に、質量比4:1の2つの星雲が合体したというシナリオを示している。

    日本のインターネットでも紹介されていたが、元の論文にはなかなかよく出来たヴィデオがついていて、それを見るのが解りやすいので、URLを示す(勿論日本のインターネットで元論文なりのURLを示しているものは皆無。ソースを明示することと、読者にとって有益な情報をもっと載せないと、何のためのWEBだかわかりゃしないぞ・・・)。
    tps://www.obspm.fr/la-formation-de-la-galaxie.html?lang=en

    タイトルはフランス語だが、論文の説明は英語(版)、その最後に、2つの映像がリンクされている。
    赤外線・X線望遠鏡でみたM31のコアーの「形態」がサイミュレイションで再現される様を示している。

    30億年前には、まだDinosaurもいなかった。
    地上でこの光景を目撃できた(つまり視覚を備えた)生物はたぶんいなかっただろう。

  • > 兌換性が廃止されて以降

    書いた後でこの部分がずっと気になっていたので・・・

    廃止じゃないね。
    「崩壊」だね。

    もともと、この世にある「富」を数量化するということ自体が不可能なこと (金の方が価値があるか銀の方が価値があるかで、世界経済が動いていた時代もあった、そして「鎖国」していたはずの日本がそのプレイヤーの一人だったということ自体は面白い)。

    その歪みが、崩壊を生み、以来「金融的価値」というものは完全に空想の領域になってしまったというのが個人的な見解。

    WWII中、日本軍は「軍票」という軍隊の中でしか通用しない「紙幣」を使っていた。困ったことに現地から物を買う時、これで買っていたらしい。
    もちろん、日本が敗戦した瞬間、これは紙くずと化してしまった。

    そのあと、日本国内で円の切り替えという作業で、古い「価値」をご破算にするということもしている(実際はもっと複雑だか敢えて簡便化するためにこう書く)。
    国の発行する「通貨」だってこんなもの。
    日本という国が世界から信用を失えば、紙切れ。

    前に書いたけれど、9条を今のまま運営して(外には通じない内輪の言い訳のまま)、一朝時もし仮に「敵対側」に立っているとすれば、「日本は政府を持たないテロ国家(自国の最高裁(国民の判断を代表するはず)が合憲という判断を下せない軍隊を使用するのが、正式な政府の行動とはいえない)」という宣伝を世界に向けて行う。

    で、もし仮にそれが世界の多くの国に受け入れられたら(今の世界情勢なら有得なくとも、将来は判らない)、日本の「富」は瞬時にしてゼロ。

    そうすれば武器調達も食料調達も、自国だけでするしかなくなり、本腰を入れて戦う前に自滅。

    まあこういうことにならないように、国家を運営してゆかなければならない。
    同時に、火遊びで「軍事力」を使った歴史(ノモンハン、満州)を繰り返してはならない。
    その「隙間」は非常に狭い。

    歴史は、「力を持った」国が、多くの場合それを濫用することで滅びたことを証明しているから。

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