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投稿コメント一覧 (2406コメント)

  • 今大会の驚きは、ドイツとスペインでした。
    まったく強豪国らしくない戦いでした。

    ドイツは、チームとしてのまとまりがなかったようですね。
    あのドイツでもこういうことがあるのかと驚いています。
    核となるリーダがいなかった、ということと、エジルがトルコ大統領と会ったということで批判を受けて、全く元気がありませんでした。
    リーダとなるべきノイヤーは、長期のケガがようやく癒えた状態で、リーダシップを発揮できる状態ではなかったようです。
    選手の選考も含めて監督の責任は大きいように思います。

    スペインは、ヨーロッパ予選や親善試合の状況からそれなりにやるかと思っていたのですが、全くの期待外れ。
    昔のスペインに戻ってしまった感がありました。
    チキタカの悪い面がすべて出てしまったような戦いぶりでした。
    ボールポゼッション率は非常に高いのですが、ボール回しに終始してしまっていました。
    オシムなどは、退屈なサッカー、と断言していましたね。
    世代交代もあって、スペインはしばらくは低迷するかもしれません。

  • 今大会の日本の戦いは、今後の日本サッカーに確かな自信を与えるものだと思う。
    コロンビア戦の1勝だけじゃないか、というセルジオ越後氏の意見もあるが、私はそうは思わない。

    控え組を出場させたポーランド戦は別にして、他の試合では、すべて2得点をあげている。
    しかも、たまたま入ってしまった、という得点ではない。
    それぞれ、ほぼ完璧なシュートを決めている。
    3試合でそれぞれ2得点したのを、たまたま、たまたま、たまたまが続いたにすぎない、などというのは馬鹿げた意見だ。

    コロンビア戦を決定づけた香川のシュートについて、相手DFは「やられた」と思っての意図的なハンドだったと思う。
    さらに、ファルカオが貰ったファールは、明らかに長谷部のファールではなく、ファルカオのファールである。
    そのあとのコロンビアのシュートは、コースこそ、コーナーギリギリのシュートではあったが、スピードがいまいちで、本当は川島にはじいて欲しかったシュートでもあった。

    セネガルの1点目は、明らかに川島のミスであり、はじいたところにたまたまセネガルの選手がいただけである。
    また、ベルギーの1点目も、偶然入ってしまったものである。

    そう考えると、偶然の得点は、日本よりも、対戦した相手の方に起きた、と言うべきだろう。

    日本は、常に決勝トーナメントに行けるだけの実力がついた、とは思わない。
    まして、ベスト8はまだまだ先の遠い位置にあるとは思う。
    しかし、やればできる、という確かな経験をしたのは大きい。

    有望な若手の選手達もいて、実に良い刺激になったと思う。
    次のWカップも楽しみである。

  • 175cm以下の選手にとって、今回もお手本となる選手がたくさんいた。
    メッシとなると、ミュータントか、特殊能力保持者みたいで、ほとんど参考にならないが、そうではなく、努力目標として設定できる選手である。
    例えば、グリーズマン、モドリッチ、アザール、長友、乾、チャキリ、などである。
    いずれもタフに走りまわり、しかも技術がしっかりしている。
    日本の身長の低い選手に夢を与える選手たちである。

    昌子や酒井宏樹などは、ある程度身長があっても走る大切さを示した例である。
    DFにも足の速さが要求される時代になった。
    代表に選ばれる選手は、デカいんだから足は二の次、なんていうことはなくなるだろうね。
    オシムも、これからは高速サッカーになる、といっているようだ。

    これからは、190cm前後の選手が必要となる。
    デカくて速くてうまい選手だ。
    サッカーへのスカウトが重要だと思う。
    バレーボールやバスケットにとられてはダメだ。
    大体、日本の高校のバレーボールでは190cmを超えれば、大型アタッカーなどと言っているが、世界基準でみれば、190cm台などは普通の身長であり、2mを超えて初めて大型ということになっている。
    運動能力があって、190cm前後なら、皆サッカーに勧誘しろ(なんて勝手な意見だろう(笑))。

  • >>No. 481392

    >原子力は決してコストが安くはありません。放射能廃棄物や廃炉費用、管理する官の費用などを考えると非常に高くつきます。それに原子力は未完成の技術でどこにどんな危険があるのかわかっていません。危険を回避しなければならないことが発見され続けていて、原子力発電の建設維持コストはべえ棒に高くなっています。高放射能による原子炉の劣化の問題も解明されていないのです。更に日本は地震国、火山国なのです。台風などの自然災害も多い。原子力発電所の不適地なのです。

    おっしゃる通りです。
    個人的には、原子力発電は終わった技術と思ってます。
    放っておけば、消えていく技術でしょう。
    だから、日本は頑張っているんですね。

    世界の金は再生可能エネルギーに向かってドーと流れ込んでいて、その金額は天文学的です。
    もはや原子力は見向きもされなくなりつつあります。

    そこで、日本の役割は大きいんでしょう。
    世界の原子力発電推進者たちの期待の星です。

    私は、輸送が自動車に移りつつあるときに、「なんとしても馬による輸送を維持する」と頑張っているのと同じように思っています。
    そのうち、どうにもならなくなるでしょう。

    しかし、あまりに馬鹿なことをしていると国が傾きそうにも思うんですが、頭のいい人たちですから、なにか逆転ホームランでも考えているのかな。

    確かに再生可能エネルギーには欠点がたくさんありますが、原発だってそれに負けないだけの、いや、それを上回るだけの欠点をもっているので、大きな顔はできないはずなんですが、日本では偉そうにしてますね。
    その顔も泣き顔に変わるように思うんですがね。

    再生可能エネルギーに金が集まれば、開発がどんどん進み、欠点はどんどん改善されます。
    私は、再生可能エネルギーだけでなく、全く別の画期的発電方法が開発される可能性があるように思います。
    そのときに、日本が大きくそれに関わっていて欲しいと願っています。

  • 1億円以上の金を運用できる億万長者が日本では増えているそうだ。
    この金持ちの数は、アメリカに次いで世界2位だそうだ。
    先進国日本の面目躍如というところかもしれない。
    これもアベノミクスの恩恵だろうね。

    まあ、我々、庶民の実質賃金は下がり続けているそうだが、それは仕方がないんだろう。
    企業も儲かっているんだ。
    就職率は改善しているそうだから、ありがたく思わなければね。

    働き方改革で、高度プロフェッショナル制度も導入され、我々の働き方の自由度も上がるそうだ。
    なぜか、経営者側が喜んでいるようだが、まあいいか。
    文句をいうばかりじゃ、いけないよね。

    道徳教育もますます順調にされるようになっていいことだ。
    嘘は、筋を通して言い続ければ、必ずいいことがある、ということが庶民にも子供にも浸透しつつある。
    途中で中途半端に正直に話せば、ろくなことはない。
    そいつは、詐欺師と呼ばれて、社会から葬り去れる。
    そんな根性なしは日本人ではない、ということだ。

    「美しい国、日本」の実現も間近かもしれない。

  • 浅野についてのドイツメディアが報じた記事を見た。

    30m走では、ウサイン・ボルトもびっくりのスピードというものだ。
    (ほんとかいな?)
    浅野を上回っているのは、今話題のフランスの19歳、ムバッペぐらいだそうだ。

    まあ、足の速いことは、サッカーでは武器ではある。
    しかし、歴代の日本の足の速いFWは、本当に足の速いスペシャリストで、足が速いだけ、という選手ばかりだった。
    本来、FWでスペシャリストといえば、点を取ることに関してスペシャリストでなければならないはずだ。

    ロッペンが評価されるのは、足が速いからではなく、足の速さを武器にどんどん点を取ったからであって、足がはやいことで評価されているのではない。

    浅野は、これを言うまでもなく、分かっているとは思う。
    足が速いだけでは、ブンデス1部でレギュラーを獲得できない。
    浅野には、点を取るスペシャリストを目指して欲しい。
    足の速さは、その一手段に過ぎない。
    点を取るテクニックを一つ一つ増やしていって欲しいと思う。

  • 次期監督に森保氏の名前が挙がっている。
    そろそろ日本人が代表監督を4年間やっても良い時期にきたと思う。
    森保氏は大いに結構。
    若い監督でチャレンジしてもいいと思う。

    Wカップの経験がない、と言われるかもしれないが、そんなことを言っていてはいつまでたってもWカップ経験のある日本人監督が増えてこない。

    森保氏は、Jリーグでの経験と実績があるのだから、それで十分。
    外国人監督だから日本人監督より優れている、という時代ではなくなったのではないかな。

  • クロアチアがイングランドに勝った。
    クロアチアを応援していたので、まずは良かった。
    イングランドは若い選手が多いし、次がある。
    クロアチアはベテラン揃いで、次のWカップは世代交代時期で難しいだろう。
    しかし、延長ばかりで体力が持つかな。

    クロアチアは勝負強い。
    全体的にはイングランドが押されていたね。
    クロアチアが勝ったのも順当と思う。

    決勝戦は、圧倒的にフランス有利と思うが、プレッシャーが半端ないだろう。
    クロアチアは百戦錬磨のベテラン揃いだが、挑戦者的な戦いができると思う。

    フランスはジダンがいた時期は、確かに勝負強く粘り強い試合をした。
    しかし、ジダンがいなかった時期は、実にふがいないあっさりした負け方をした印象がある。
    前評判がいくら高くても、コテンと負けてしまうのだ。

    フランスは「優勝間違いなし」というプレッシャーのなかで、くせ者揃いのクロアチアを相手にどう戦うだろう。
    決勝戦でクロアチアをボコボコにするくらいなら、しばらくフランスの天下が続くかもしれない。

    私は、優勝経験のないクロアチアに頑張って優勝して欲しいと思っている。

  • ポーランド戦の日本の戦いが批判の対象となり(当然だが)、日本でも「そこまでして決勝トーナメントに行っても仕方が無い。」とか「決勝トーナメントにでる資格がない。」とか批判があった。

    しかし、日本の大方の評論家(元代表選手とか)は、肯定的にとらえていた。
    私も、一応、ルール違反ではないから、これもあり、と思っていた(美しくはないけどね)。

    やっぱり、Wカップは決勝トーナメント進んで、なんぼの大会で、そこではじめて本気の戦いが味わえる。

    そして、ベルギー戦で、本気のベルギーを味わえた。
    これは、本当に今後の日本のサッカーに転機を与えるような試合だったと思う。
    やればできる、という経験と、足りないもの、今後強化しなければならないもの、が実感できた。

    あのポーランド戦の西野監督の賭けは大成功を収めたと言っていい。
    あれは、本当に一か八かの賭けだったと思う。
    西野監督は勝負師だった、と改めて思う。

    そして、ベルギー相手に真っ向勝負に出た。
    最後のカウンターを食らったCKも、勝ちに行ったものと思う。
    ただ、相手が一枚上だった。
    延長戦に行っても、勝てる見込みは薄かったしね。

    今大会は、日本にとって、非常に価値ある大会だったと思う。
    若手選手達に大いに刺激を与えたと思う。

    さて、この良い影響を持続させ、次ぎにつなげることが重要である。
    選手の育成、次期監督、サッカー協会の手腕が問われる。

  • 次の日本代表監督が誰になるか話題になっている。
    日本人監督にして欲しい、という声も聞かれる。
    さて、どうなるんだろう。

    岡田氏が、以前TVで言っていたことを思い出した。
    家族から、もう二度と代表監督にはならないで欲しい、と言われたそうである。
    様々のストレスは、代表監督だけでなく、その家族にも及ぶということである。

    外国人監督は、代表監督を辞めると母国に戻ればいいが、日本人監督の場合は日本に戻るしかないし、家族も同じだ。
    よほどの決心がなければ、引き受けられない、ということでもあると思う。

    それでも、そろそろ日本人監督でもいいころかな、と個人的には思うのだが、引き受ける人は、まだ、いないかもしれないな。

    クリンスマンが、次期代表監督候補としてあがっている。
    よく知らないのだが、イタリア大会のドイツ優勝の時のメンバーで、そのときのメンバーには、ブッフバルトやリトバルスキーがいるそうである。
    この二人とも、当然親交があるそうである。

    もし日本代表監督になれば、ブッフバルトやリトバルスキーの協力も期待できる。
    そうなれば、ブッフバルトやリトバルスキーは、当然に日本の事情に詳しいわけだから、日本にマッチしたサッカーを期待できるかもしれない。
    ただ、ドイツサッカーは、なぜか、日本ではあまり人気がないからな。
    スペインに目がいってしまう傾向がある。

    今大会は、スペインが敗れ、スペイン的なサッカーをしていたドイツも敗れ去る結果となり、スペイン的サッカーの凋落を目の当たりにしたのである。
    それに、日本人選手の多くがブンデスにいくことを考えると、ドイツサッカーが合っているのではないか、ともいえる。

    ラテン的要素がなくなるのでは、との心配もあるかもしれないが、リトバルスキーはドイツの中にあって、ラテン的動きをする選手でもあったわけだし、今の時代、ラテン的要素を毛嫌いして利用しない監督もいないだろうと思う。

    いまのところ、どうなるか分からない。
    Wカップ後も、十分楽しめそうである。

  • >なんというか、あなたの偏った選考だと日本はW杯にも出れないかもしれませんね。
    どうしたらそういう考え方に行きつくのかな。
    ベルギー戦を要所で見直すと別の観点が見えてきましたね。皆さんとはかなりズレが
    生じているかもしれません。
    サッカーというゲームは身体能力とは大きく違い、心理的要素が凄いウエートを占めて
    いることですよ。

    jou*****さん、そしてredcardさんからも、おなじようなご意見をいただいております。

    まず、デカくて速くて上手い選手はいけないんでしょうかね。
    いるのなら、その才能をどんどん伸ばしてあげればいいのではないでしょうか。
    毛嫌いする必要はないと思います。
    日本の指導者達には「デカくて速くて、この野郎。絶対、遅くして今までの日本サッカーに合わさせてやるからな。」という信念めいたものがあるんじゃないだろうか、と勘ぐりたくなります(笑)。

    まあ、この点は横において、
    私は、このWカップではじめて、オシムの言う「走るサッカー」の意味が実感できたように思います。
    明るい未来が見えてきたように思います。

    サッカーにおける「走る」とは、単にまっすぐ速く走る、ということではなく、様々の要素があるとは思います。
    相手との駆け引きで、かわす、だます、当たる、などのデュエルの要素もあるでしょう。

    しかし、今後は決して「足が遅くてもいい」なんて要素は入ってこないと思います。
    「足が速くなければならない」ということを主張しているのではないんです。
    100m走の選手じゃないんですから。
    「足が遅い。」ということは、「走る」自信がない、ことを意味するのです。
    今後、Wカップでベスト8を目標にするのならば、「走る」ことに関して最低基準を満たさない選手がいるようでは話にならない、と思いませんか。

    今回の大会では、酒井宏樹、長友、昌子というディフェンスの選手が、走る、ということに自信を持っていたと思います。
    これが攻守に良い影響を与えていました。

    しかし、デカくて速くて上手い選手が欲しいな。

  • 今回のWカップを見て、やはり足の遅い選手は今後代表にはなれないと思う。
    別にアフリカ系の選手のように驚異のスピードである必要はない。
    しかし、日本選手の中にあっても足が遅いのでは話にならない。

    「俺は、サッカーが上手いから、別に走らなくてもいいし、足が遅くてもいいんだもん。」「俺は、180cm以上あってデカいから、足が遅くてもいいんだもん。」という時代は完全に終わったということである。

    なんども言うが、100m走の選手じゃないので、ボルトのように走れとはいわない。
    少なくとも普通のスピードで走れればいいが、足が遅ければ、代表には選ばれないということである。

    それから、「俺は、180cmを超える身長で高いから、ヘディングと頭で落とすポストプレイだ。」という選手も代表は難しくなるかもしれない。

    ドイツの代表FWであったクローゼは、ドイツで「身長は高くないが、得点感覚に優れていて、特にヘディングが上手い。」といわれていた。
    しかし、その身長は182cmだった。
    ドイツでは、この身長は普通であって、身長が高いとは思われていなかった。

    これはドイツに限らない。
    185cmを超えれると、さすがに大きい部類に入ってくるが、185cm以下は別にデカくはないのである。
    従って、185cm以下なのに「俺はデカい。」と思っている時点で、世界基準から外れてしまっているのである。
    クローゼは、普通の身長なのに、190cm級のDF相手にヘディングで得点できる身体能力とテクニックがあったのだろう。

    今回のWカップを経て、日本代表の選定基準が大幅にアップした考えるべきだ。
    将来の日本代表を狙っているなら、どのポジションも世界を見据えて目標を選定し直す必要がある。
    日本は完全に世代交代の時期に入った。
    各選手に大いにチャンスがある。
    大いに頑張って欲しい。

  • 日本は敗れはしましたが、良い戦いでした。
    代表選手達には、ご苦労さんと言いたいですね。
    そして西野監督とスタッフにもご苦労さんと言いたいです。

    ランキング3位のベルギーに61位の日本が挑んだのですから、結果は当然ながら、やればできる、とも言える結果でもありました。
    しかし、この1点は近いようで遠い差でもあります。

    ぎりぎりのところで得点できる実力、そしてぎりぎりのところで得点させない実力。
    やはり、ここが決定的差でもあります。

    ヨーロッパには、この1点に泣く国々がたくさんあります。
    強豪国は、この1点差を勝ち上がってくるのです。
    日本もようやくこの1点差のレベルにまできたとも言えると思います。

    しかし、ここからの道のりは近くて遠い。

    岡田氏は、Wカップで起用する選手を決めるとき、悩んだ末に「戦える選手」を選ぶことになった、と言っていました。
    今回のWカップをみても、それが明らかになったと思います。
    これはハリルの言う「デュエル」とも言えます。

    岡田氏は、こうも言っていました。
    「日本では「サッカーが上手であれば戦わなくてもいい」などという風潮を一時期感じたが、Wカップではそれではダメだ。」

    中田英がヨーロッパで評価が高かったのは、「上手い選手」ではなく「戦える選手」であったからだ、と改めて思いました。

    長友や乾などをみても、体格的には、非常に不利ではありますが、この二人は、十分に「戦える選手」でした。
    170cm前後の細身の体で、自分よりはるかにデカい相手と互角以上にやり合えていました。

    つまり、一人一人が戦える選手であり、さらにそれでも不利なところを組織や戦術で補う、ということでなければ、Wカップでベスト16など夢でしかないということです。
    Wカップに出場してくる国は、一人一人が優れた選手で構成されています。
    強豪国は、さらにその上で、スーパースターが何人もいる、という構成になります。
    戦えない選手が一人でもいれば、とても太刀打ちできません。

    「戦える選手」であり、その上で各人の個性、特徴を持つ選手を育てる、ということはどういうことかを今後試行錯誤していくことになるのでしょう。

  • スペインが負けた。
    スペイン時代の終焉というところか。
    ロシアはホームの有利さはあっただろうが、むしろスペインの衰えのようなものを感じてしまった。
    スペインも世代交代の狭間というところか。

    昔のスペインを思い起こさせる試合展開だった。
    圧倒的なポゼッションにも関わらず勝ちきれない。
    終わってみれば、負けている。
    この勝負弱さが復活したようにみえた。

    ドイツ、アルゼンチンも世代交代時期に入ったようだ。
    今度はイタリアやオランダが台頭してくる時代になるかもしれない。

    さて、我が日本は、ベルギー戦が、さらなるレベルアップをするために、次の世代への橋渡しになればいい。
    思う存分にプレイをして欲しい。

    頑張れ、日本。

  • Wカップの決勝トーナメントが始まりました。
    これからがWカップの本戦です。
    グループリーグは、前哨戦に過ぎません。
    期待でワクワクしますね。

    フランス対アルゼンチン、ウルグアイ対ポルトガル。
    明らかにグループリーグの時とは違います。
    ギアが一段上がりました。
    いやもう、すげぇー、としか言いようのないプレイが随所にみられます。

    フランスの19歳。
    なんじゃ、あれ。
    日本で速いFWといえば、永井、浅野なんでしょうが、フェラーリと軽自動車スポーツカーぐらいの差がありますな。
    重量感、スピード、決定力。
    桁が違いすぎる。

    ウルグアイのスアレス、カバーニのFW二人も、期待通りの規格外です。

    一方で、メッシ、ロナウドの時代が去りつつあることも感じさせましたが、でも、やっぱりこの二人もすごいですね。

    さて、日本はベルギーが相手であり、相手として不足はありません。
    いや、不足がなさ過ぎというべきかな(笑)。
    どうやって戦うんだろうか。
    私には勝つための戦術はさっぱり分かりませんが、今の日本は、史上最強であることは間違いありません。

    選手たちも海外組がほとんどで、各国のリーグですごい選手たちと対戦した経験をもっています。
    手も足もでない、という以前の日本とはかなり違うでしょう。

    西野監督が、ベルギーに一泡吹かせる策をどのように打ってくるか、これまた楽しみです。

    日本の代表選手たちもワクワクしているでしょう。
    こんなすごい選手たちと本気で試合ができるんですから。
    私もワクワクしています。

    頑張れ、日本。

  • 今回のWカップも色々な意味で楽しんでます。
    毎回、楽しめる話題が多いのもWカップ。
    強豪国が、楽勝とは行かず、四苦八苦というのも今大会の特徴でしょう。
    日本も、大いに話題を提供しています。
    日本対ポーランド戦はWカップ史に残る話題を提供するんでしょうね。
    そして私は、日本が決勝トーナメントへと進むことも含めて、楽しんでます。

    しかし、フェアプレイと言えない試合ぶりなのに、フェアプレイポイントで勝ち抜くとは、まさにパラドックス。
    「正直者であれ」と言われた人が、ニヤニヤ笑いながら「俺はうそつきだ。」と現在形で言ったようなもんです。
    彼が「うそつきだった」と過去形で言えば、「今は正直者です。」ということになるのだが、現在形で言われてしまうと、彼は「正直なのか、うそつきなのか」ということになり、彼を正直に話したと褒めて良いのかどうかということになります。
    同じように、ポーランド戦の日本の試合対応で、フェアプレイプレイとして勝ち抜かせて良いのかということ。
    まあ、どうでもよいたとえですが、現実の世界とは、こういう矛盾だらけのもんなんですよね。

    西野監督は、意図してはいないでしょうが、なんとも絶妙な戦術対応だったわけで、いや、論議を呼びますな。
    ドーハの悲劇、マイアミの奇跡から、このポーランド戦につながり、試合の流れと他の試合の流れとを考慮した今回の監督判断は、一晩では語り尽くせないものがあります。
    いやー、奥が深い。
    これをすべて知った上で、さて、西野監督の判断はフェアプレイに値しない、日本は決勝トーナメントに出場する資格はない、と断じることができるでしょうか。

    西野監督は、非難されることは分かった上で完全に覚悟して、腹をくくって判断しているわけです。
    まあ、切腹覚悟の判断、とも言えるわけです。
    ルールに違反しない限り、あらゆる手段を使って、なんとしても決勝トーナメントに選手を連れて行く。
    そのためには、どんなに自分が非難されようとやり抜く、という信念。
    これも一つの武士道、サムライ、と言えるのではないでしょうか。
    こうなると、どんなに非難されようと、炎上しようと、動じることはないでしょう。

    それでも、ポーランド戦の日本の最後の10分間の試合対応は非難されて当然のことと思います。
    非難している方々を、非難するつもりはまったくありません。
    でもこれがWカップです。

  • 西野采配に対する批判が多いようだ。
    しかし、これは一時に過ぎない。
    私は、よくやったと思う。

    Wカップの本戦は決勝トーナメントにある。
    グループリーグは、単なる前哨戦、準備運動に過ぎない。

    この決勝トーナメントを経験しなければ、Wカップに出場経験したとは言えない。
    グループリーグは、単にWカップに参加しただけであり、本当の経験をしたとは言えないのだ。
    この決勝トーナメントの経験値を積まないかぎり、真の意味でサッカーを強くすることはできない。

    今回、主力メンバーをある程度休ませることもでき、ベルギーと本気の試合ができる。
    もう言い訳はできない。
    どこまで通用するかだ。
    たぶん、120%の力を発揮しても太刀打ちできない。
    ここは、200%の力と運でなんとか良い勝負をする、ぐらいの感じかな。
    ボコボコにされても文句は言うまい。
    とにかく全力当たって欲しいし、そうするだろう。
    楽しみである。

    頑張れ、日本。

  • なんとも後味の悪いクソ試合であったが、これもWカップだ。
    サッカーのWカップは、平和の祭典のオリンピックとは異なり、戦いの祭典である。
    勝ち抜いて次のステップにいくことが重要なのだ。
    次のステップにいくことが勝ち抜いたということなのだ。
    ルール違反でない限り、あらゆる手段を使う。

    そういえば、スアレスが意図的ハンドを行ってレッドカード退場を貰ったが、相手がPKを外して、ウルグアイが勝ち抜いた試合を思い出した。
    スアレスが手を出さなかったら、完全に1点が入ったが、スアレスはPKにすべてをかけて成功したのだ。
    これって、ありなの、と思ったが、これぞWカップなのだ。

    FIFAランキング61位の日本が、8位のポーランドと試合をしているのである。
    1:0で負けていても、これのままでいけば決勝トーナメントに行けるのなら、後ろで球回しをするのは当然とも言える。
    残念ながら、日本の攻撃力は信じられないほど低いし、守備は今三つである。
    情けないことではあるが、日本が決勝トーナメント行く確率が高いのは、後ろで球回しをすることぐらいだ。

    今後を考えて、主力の一部をたっぷり休めさせられたのは、いいことではある。
    ただ、今後は、宇佐美と槇野は使わないだろうな。

  • ドイツが負けちまった。
    悪いときの日本代表みたいな展開だった。
    ミドルシュートはほとんどなく、パスが多くて、展開が遅い。
    しかもシュートは、枠外ばかり。
    ドイツは、スウェーデン戦で目覚めたか、と思ったのだが、眠ったままだった。
    どうしちまったんだ。

    日本にも良い教訓になった。
    敗退決定している相手だからといって、なめちゃいけない。
    勝負にいかなければ、第2戦でせっかく良い戦いをしても、台無しになってしまう。
    Wカップは甘くはない、ということだ。

    頑張れ、日本。

  • ドイツはやっぱりドイツだった。
    最後の最後に勝ち越し弾をぶち込むとはね。
    ゲルマン魂は生きていたということだ。

    韓国は、首の皮一枚つながったのだが、次のドイツ戦は結構シビアになりそうだ。
    フランス大会のときのオランダ戦を思い出す。
    オランダは、得失点差に至る可能性もあったので、韓国に勝つだけではなく、何点得点できるかが問題となった。
    あの時は、ここまでやるか、とさすがに思うほど、オランダは韓国をボコボコにした。

    ベルカンプは、4人の韓国選手が待ち構えるところにドリブルで突っ込み、切り返して振り切り、ゴールのネットが破けるかと思うくらいのシュートをぶち込んだ。
    韓国のアジア最速といわれていたFWにフリーでパスが渡り、独走状態になったが、ダービッツが後ろからみるみる追いつき、ボールをかっさらっていってしまった。
    韓国はなすすべがなかった。
    確か、5:0の結果だったと思う。
    韓国の監督は、国に帰ったとき、生卵をぶつけられたと記憶している。

    同じ事が次のドイツ戦で起こりそうな気配だね。
    まあ、韓国もフランス大会よりは強くなっているが、本気モードの目を血走らせたドイツにどこまでやれるかだ。

    メキシコも、決勝トーナメントに楽勝、とは行かなくなった。
    スウェーデンに負ければ、得失点差の勝負になる。

    このグループは、面白くなった。

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