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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • 【考@損切り】

    このことを別の角度から言えば、今現在利幅を取れたということは含み損が拡大せずに偶然に戻ったから取ることができたといえます。コツコツドカンのコツコツとは含み損が拡大せずに偶然的にコツコツ戻ったから。

    しかしこの含み損は毎回戻るというお人よしではなく、戻りを何度か繰り返すと必ず拡大していくものです。10pips取れたね、逃げた、よかったね、プラスならOKOK。でもそれは50pips~100pipsもしくはそれ以上のいつかは起きうる含み損の拡大を容認しているからこそ(損切りしない、損切りできない)取れたものといえます。

    だったらその含み損の拡大は金輪際許さない、ルールを徹底しよう、10pipsで損切りだ~となれば、今度は相場のほうが反撃に出て、あなたが10pips損切りのルールを徹底するなら、私はあなたに10pips以上の利益を渡さない、もし10pips以上の利益になるときは10pipsの損切りを何回も数限りなく行ってもらう。

    ここにトレーダーと相場の間で黄泉津比良坂の大決戦が開始され、そして大概は相場のほうが勝ってトレーダーのほうが負ける。以上のようにトレーダーはいかにもがいても①コツコツドカンか②損切り貧乏のいずれかの選択しかない。しかし聖杯はない。この状態から抜け出すのは他人にはない個々人の才能もしくは努力のみが必要なのである。

  • ◎損切りできなときは=勝率9割、10pipsだろうが100pipsの利益は自由自在(ただしコツコツドカン)

    ◎損切りできるようになれば=損切り貧乏

    ◎損切りできるようになって&勝つには=センスが問われる or 血のにじむような努力が必要

    つまりFXとは損失以上にトータルで利益を出すゲームであって、損切りできるようになったとはトータルで利益を出すゲームの最初の第一歩を踏み出したともいえるものです。どんなに勝てる手法を手に入れても(しかし聖杯はない)持っている容器のザルの目が大きければ容器に水はたまりません。損切りできるようになったとは=ザルの目が細かくなって水が溜まりやすくなったということです。

  • 【損切りするだけで勝てるのか】

    正しい損切りができるようになったと思います。今週はこの損切りをもう少し深堀りします。通常FXにおいてはどんな人であれ多少は勝った経験があると思います。でもそれは本当に勝ったのではなく実は含み損に裏打ちされた勝ちで、含み損に耐えたおかげの勝ち。別な言い方をすれば損切りできないがために勝った。

    たとえば10pips勝つには100pips程度の損切に耐えれば比較的容易く勝つことができます。100pips勝つには1000pips程度の損切に耐えれば勝つことができます。つまり損切りできないとは=大きな含み損を日ごろから容認している代償として小さな利益をゲットできるという。

    そしてこの小さな利益を手に入れるということは容認している大きな含み損が顕在化しないという現象です。トレードの過程においてはこの目に見えない大きな含み損が顕在化しないために利益を得ることができますがいったんこの大きな含み損が顕在化すれば損切りできないので今までの利益がすべて吹っ飛びます。

    ではこの大きな含み損が顕在化しないようにするには小まめに損切りする必要性に迫られますが、小まめに損切りすれば今度は以前ほど大きな利益を得ることができなくなります。10pipsで損切りルールを設定すれば10pipsの利益を得るのがいかに至難の業か実感できます。損切りできるようになれば大きな損失は食い止められますが大きな利益も得難くなってきます。(うまい話はない)でもこの大きな損失を食い止められるようになれば大きな利益が得られずとも勝ち組の第一歩を踏み出したともいえます。

    正しい損切りができるようになれば勝ち組へのチャンスはあります。たとえば含み損を10pipsで食い止められるようになったらあとはどのようにして10pips以上の勝ちを得るかどうかの研鑽にかかってきます。含み損を50pipsで止められるようになったらあとはどのようにして50pips以上の勝ちを得るのか。

    人によっては直観?人によってテクニカル?人によってはファンダメンタルズ?人によってはローソク?人によってはプライスアクション?人によっては・・・・センスと研鑽が問われてきます。

  • 【土砂降りの中の雨宿り】

    ◎大きな大きな含み損を抱えて何十日も耐えているのはつらいことです。そういう中でちょっとした悪材料が追加で生じたときは人間は最悪の事態を考えるものです。105円を割ったら、みんなが言うように100円になるのかな、アベノミクス崩壊で元のように75円になるのかな。このように有りもしないことを考えるのは自身の中に潜む逆神が切らせよう切らせようとして働く結果です。耐え切れなくなって損切りした瞬間にも戻っていく。よくあることです。大きな大きな含み損を抱えると疑心暗鬼の鬼が心の中を支配します。

    ◎不幸にも大きな大きな含み損を抱えたときは全体の1割~2割程度を損切りします。大きな損失に違いありませんがそれでも全体の損切りに比べれば微々たるものです。そして損切りした瞬間にも戻っていく。でもそれは良い兆候です。そのままホールドしても良いし、さらに少しだけ損切りしても構いません。少しだけ損切りすれば皮肉的にもっと戻るかもしれませんが残枚数が5割でも残っていればプラ転した時にはそれでも十分お釣りが来ます。

    ◎時間の経過とともに段階的に損切りを行い相場状況を観察していくと今まで見えなかったものが見えてきます。自分が進んでいる道が良い方向なのか悪い方向なのか。それは残枚数の含み損の時間的推移の変化から具体的に出てきます。さらに時間が経過して悪い方向に進んでいる時にはまた少しだけ損切りします。良い方向に進んでいる時にはそのままホールドしても良いし、さらに少しだけ損切りしても構いません。

    ◎ここまでくればもう少しです。トータルの実現損は痛いですが含み損もだいぶ減って気持ちも冷静になりつつあります。何よりも相場の方向性が見えてきますので疑心暗鬼の鬼に左右されることもありません。思考力を取り戻しさえすればこの土砂降りがさらにひどくなるのかそれとも止むのかの判断も付きます。

    ◎ロスカットは自分自身に対する信頼行為です。ロスカットできないというのは=自分自身の誤りを認めたくない、自分は勝てない負け組と認める行為。ロスカットしたほうが良いというのは=ロスカットしてもトータルでは勝てるという自分自身に対する信頼行為です。

  • 【損切り出来ない人へのあしたのためのその11】

    前回は週単位でのトータルプラスについて紹介しましたが今回はここの技法について述べたいと思います。これによって誰でも損切りができて、なおかつ損切りすることが楽しくなります。損切りできない人はもともとはトレードが上手い人ですので損切りすることができればパフォーマンスはさらに向上すると思います。

    大きな含み損を抱えた人の一般的特徴はどんどん含み損が増えていく、大きな含み損は絶対に切れない、やむを得ずに両建するなどなどの特徴があります。でも両建てによって利益が増えているように見えてもこれは一種の共食い現象ですのでその分含み損は増していきますので両建ては止めましょう。それよりも以下の手法によってヤバイと感じた時は損切りを行い大きな含み損から一刻も早く脱出しましょう。

    ①損切りできない人は含み損が巨大すぎて損切りできないわけですので、まずは手始めに含み損の10分の一をロスカット。

    ②残りは9/10ですので、ある一定期間この含み損が減っていくのか拡大していくのか観察しましょう。

    ③もし減っていくようでしたらこのままホールド。納得の行くところまで減ったらさらに10分のをロスカット、時間の経過とともに観察します。運良く残りの分がプラテンもしくは納得のいくところまで含み損が減れば全部ロスカットで含み損から脱出。

    ④途中でもし残り9/10の含み損が増大していく場合はさらに10分の一をロスカット。(この時前回少しでも切っていたおかげで前回のロスカットは正解であったことに気づきます)

    ⑤ある一定時間が経過して残り8/10の含み損が減っていくようでしたらホールド、逆に拡大していくようなら10分の一をロスカット。ホールドもしくはロスカットを時間の経過とともに観察もしくは段階的にロスカット。

    ⑥この繰り返しにより、ある一定期間が経過すれば(運がよければ)プラ転、最悪でも全てロスカットされます。人間の特徴は一度に全てを受け入れるのは大きな決断を要するためロスカットするという勇気がありませんが、上記のように分割損切りを行えば一度のロスカットは受け入れ可能で気が付けば全てロスカットされている自分に気づくでしょう。

    ⑦何十日もの大きな含み損を塩漬け、もしくは両建て地獄から1日も早く解放されハッピーFXを満喫してください。

  • 【損切りについてのまとめ】

    今まで損切りの仕方をまとめましたがしかしどうしても損切りできない人(デイトレ派)へのアドバイスとしては、最大含み損は普段の三日分の稼ぎを超えない範囲とする。週の半ばで大きな損切りをしても三日分の稼ぎとチャラにして(3日間はタダ働き)残り二日間で週単位で見たときにトータルでプラスにする。これは損切り幅を結構大きく取れるため損切りでできない人へのオススメです。3日分もあればかなり大きめの含み損を抱えることができます。

    逆に損切りを小さくしよう小さくしようというのは(リスクリワード比に囚われるとトレード自体が縮こまる)含み損が大きくなるのを恐れるあまり俗に言う損切り貧乏になります。個人的には3日分の稼ぎを損切りに充当する考えを発展させ週単位で含み損が週の終わりに残っているときはこの含み損を手じまった時に週単位でプラスになれば躊躇なく切っています。

    含み損の建玉が次の週に戻るとわかっていても損切りします。次の週に戻るのが分かっているので次の週から戻る方向で新規の建玉を立てる。(検討した結果もちろん新規に立てないという選択肢もある)初心者でもこれがもっとも容易い損切りの仕方と思います。ぜひお試しあれ。なおこの結果週単位で毎週マイナスが続くのは単なる下手くそですのでまずは枚数を減らして頑張りましょう。枚数が身の丈以上になりますと(分相応以上)どうしても利小損大の傾向になります。

  • オージー円は今週日足20日線をうわ抜け、但し20日線は下降中のため来週は見送り、代わりにドル円の買いを狙ってみたいと思います。ドル円の20日線は下降から横ばい。買う根拠となる能書きは巷でも解説していますのでここでは省略。ダウ理論に基づいて買いますが、安全を期せば期すほど逆方向に行った時の買う根拠の消滅までの幅が増大しますので(=損切り幅が増大)ある程度の見切り発車。20日線を多少割るぐらいと想定。最終損切りラインは105円もこれは最悪のケースであって現在106円前半の20日線を割ったあとの戻り具合をみて損切りします。

    ※2日ほど前に大陽線が出ています。売り方が踏んだ可能性が高いので来週早々に買うよりも20日線への引きつけを待って買うほうが得策、ただしその場合は20日線自体も横横から多少下降トレンドに戻る可能性もありますので要注意。来来週まで様子見できれば尚良し。(個人的にはこの売り方の踏みで生じた大陽線が気に入らず、買うには更に1~2週間待ちたいところ)

    ※テクニカルは良い時はすべてがよく見え、悪い時はすべてが悪く見えます。未来のことは教えてくれませんが(訓練次第ではローソク足のように未来示唆の確率は高まる)過去のことはよく教えてくれます(こちらは訓練せずとも誰でもわかる、過去のことですから)。今回は反転しただろうの「だろう」を頼りに仕掛けます。成功しそうな時はテクニカルが追認してくれますし、失敗しそうな時は反転せずにそのことはテクニカルが教えてくれます。

  • 【4月相場】

    ドル円、ポン円、オージー円、月足週足ともに一目雲の下に位置することから上値は限定的。4月はファンダ的には機関投資家の買いが入りやすいので買いから行きたいですが、一方で手口を見ればドル円のミセスワタナベの買いが相当にあります。機関投資家の買いが入るのは4月後半以降と見て、従って4月前半は一旦ミセスワタナベの買い持ちがこなれるのを待って(下げを待って)買いから仕掛けたいと思います。

    日足的に回復基調はドル円、ポン円は見送り、オージー円が週足での移動平均戦からの乖離幅が大きいので4月後半からの機関投資家の買いを期待して今週は見送りも9日以降買いを段階的に投入したいと考えています。雲行きが怪しくなったら初期段階で損切り。直近安値80.475が目安。ポン円は146円前後があれば拾ってみたい(同じく4月後半以降の機関投資家による買いを期待)

    今週は無理せずにお休み。長期足の上値が限定的なため機関投資家の買いがあるといっても現水準では無理しない。安値があれば段階的に拾う程度。(ドル円のミセスワタナベの投げがあればまた書き込みます)

  • 【あしたのためのその10】

    損切りできる金額がわかった時のトレード枚数の算出は以下を参考にしてください。

    AA:神社・仏閣に参拝したときのお賽銭=100円程度の人。

    仮に50銭動いた時に100円で損切りしようとすれば最大枚数200通貨

    BB:災害の発生した時の寄付金=1万円程度の人

    仮に50銭動いた時の1万円で損切りしようとすれば最大枚数2万通貨。

    大概の人は1万円は無理でも100円ならば損切りできると思います。デモではなく、リアルトレードで最大トレード枚数を200通貨に設定しこれで徹底的に繰り返し訓練し損切りの感覚をリアルで掴んでください。手法は問いません。現在の手法で可。純粋な裁量でも可。200通貨ならいかななる場面においても損切りができると思いますのでFX1年程度の経験があれば誰でも勝てると思います。あとは損切りできる感覚をこのリアルな場面で繰り返し覚えるだけです。覚えたと思ったらあとは徐々にトレード枚数を増やしていくだけです。

    ※基礎編はこれにて終了、来月からは実践編に移行します。

  • 【あしたのためのその9】

    今日でいよいよ3月も終わり、基礎的なことは今月のこの「正しい損切り」で終了です。FXで使用するお金は一般に使用するお金と同じです。損切りできないのはお金としてあつからできないのであってこれを単なる数字として扱えば損切りも可能ですがそれは無理というもの。デモでうまくいくのはこの実際のお金を賭けていないために損切りも容易でそれゆえに大負けもなく結果的にデモでは勝てます。つまり勝つためには手法の確立、ルールなどは二の次でさほど重要なファクターではありません。

    正しい損切りを可能にするためにお金を単なる数字に変える必要があってこの方法は以下。これは誰でも一度は行ったことがあると思いますが一般の生活でお金がお金でないのは、たとえば捨てても良いお金=神社・仏閣に参拝したときのお賽銭、災害が発生した時の寄付金などです。そう、このどうでもいいやと捨てることが出来るお金こそあなたが気兼ねすることなく捨てることのできる金額の上限=冷静でいられる金額=損切りできる金額の上限です。これを上回る金額を捨てるときは冷静さを欠き、損切りしなければダメなのは頭でわかっていても後手後手に回り利小損大になり=これが俗にいう大負けパターンとなります。

    正しい損切りできるようになるには、自分の損切りできる金額の上限で繰り返し訓練し、損切りの感覚を頭ではなく体で覚え、勝つという感覚を体で覚えることが必要です。損切り&勝つということを体で覚えることができればそれは頭での理解を超え潜在意識に組み込まれますので、お金ではなく数字として作用し結果は自ずと付いてきます。

  • 【あしたのためのその8】

    損切りほど重要なものはなく、また損切りほど難しいものはないと思います。今週は損切りについて考察してみます。まずは損切りの重要度からいいますと記事452に書きましたがFXにおける重要度トップ2です。これは手法の確立よりも重要なことですのでこの機会に是非損切りのた正しい仕方を覚えていってくださいませ。

    ①基本的に損切りは万人にとって出来ないもの。まずはこの認識が大事です。これを正しく認識するかどうかが損切りする第一歩です。損切りは人類誕生500万年われわれ人間の遺伝子に組み込まれた生存上必要なことへの逆行する行為です。逆行する行為ゆえに損切りはできないもの。無理に行おうとすれば早晩ストレスで潰れてしまいます。

    ②それゆえ損切りを行えるようにするには潜在意識への働きかけやFXで使用するお金を通常我々が使うお金であるという認識を変えること。しかしこれは無理なことですのでここでは割愛します。

    ③また頻繁に損切りが出来る人は単に損切りを行っているだけで実は損切りの影に怯えて早め早め損切りしているだけで(大きな損失や大きな含み損を抱えたくないというだけで)これを称して損切り貧乏といいます。

    ④ダウ理論等に基づいた損切りの方法はたとえば日足や時間足での損切りの設定は損切り幅が大きすぎて、なおかつ待ち時間が長く、一般のデイトレーダーには受け入れがたいものです。何日でも待てる、何時間でも待つのが苦にならない人向きですので、待つということがストレスにならのであればダウ理論も良いかと思います。

    ⑤損切り幅は個人の使用する手法及び時間軸によって損切り幅はマチマチですので他人にとやかく言われるものではありません。

    以上の①~⑤を踏まえたうえで来週はいよいよ個人個人における正しい損切りがどのようなものによって編み出されるのかまた損切り幅をどのように設定するのか共通的なことを述べてみます。

  • 【あしたのためのその7】

    FXにおける比重を述べますと【あしたのためのその2】がおおよそ50%、損切りがおおよそ30%、手法がおおよそ10~20%、トータル100%としてこの100%に大負けパターンが絡んでくるという構図です。

    手法を確立してルールを厳格化し手法に絡む大負けパターンを改善したとしてもそれは全体に占める比重の10~20%しか改善していないのでたとえ一時的に儲かったとしても全てに絡む大負けパターンを改善したことにならないのでのちのちFXでヘトヘトになり、このヘトヘトになった時にたまたま損切りが遅れる、ルールが破られる、外出した時に限って含み損が膨らんだなどが生じます。

    なお損切りが正しくできれば30%の大負けパターンが回避できるので、手法によって生じる大負けパターンと合わせて50%程度の大負けパターンが回避できますが、実はこの損切りが正しく出来るかどうかは頭で考えるよりもずっとずっと難しく成しがたいものです。なぜかといえばfxにおけるお金というものの価値は普段使用するお金の価値と同一ですがそれゆえに損切りが難しいものですが、FXにおけるお金は普段使用するお金と価値が異なるものになればまた別個の価値観が生じます、同一なのか別物なのかによって損切りに対する概念も変わってきます。来週はこの損切りに関して深堀リしていきたいと思います。

  • 【あしたのためのその6】

    前回は【あしたのためのその2】の重要性について書きましたがこれは例えて言えばFXはスポーツのようなもので頭で覚えるよりも体で覚えるようなもの。本で知識をいくら詰め込んでもすぐに野球の一流選手になれたり陸上の選手になれるようなものではない。毎日の繰り返しで少しずつ上達していく。同時にまた損切りも出来るようになっていく。繰り返し練習することによってリズムというものが分かってくる。FXは24時間やっているが四六時中やっていればへとへとになります。しかしこの【あしたのためのその2】によって損切りの仕方が体得できれば、損切りを体得できることによって、損切りの大きくなる時間帯、無駄な損切りをしなくても良い時間帯が自然に分かり、どういう時間帯でのトレードが良いのかがわかってきて危険な時間帯もわかり、四六時中のトレードが止み、ポジポジ病も完治し、待つこともくでな苦でなってくる、結果的にパフォーマンスが少しずつ向上していく。

    ◎あしたのためのその2によってどのくらいのパフォーマンスが得られるかは総資金に対して最初は年率で約10%~15%程度。かなり微々たるものです。月に1%~1.5%。現在は月単位で好調な月で3~4%。

    ◎裏を返せばもしも総資金に対し仮に1日で10%も増えるやり方はかなり無理のあるやり方ですので儲かっていたとしても健康被害などに遭わぬようにこの機会に見直しを図ったら良いと思います。

    ※ちなみに記事449で行ったマルチタームフレームを使用の例で行けば先週は3月13日の日本時間にゴールデンクロスが起き、ただの1回限りで終了です。手法一つで1週間に1回程度ですので、エントリーの数を多くしたい時は他の手法を増やしても良い。ただ手法を増やすやり方はそれだけ手法固有の持つ欠点(いわゆる大負けパターン)に絡まれますので個々の手法のもつ欠点などへの精通が必要です。

  • 【あしたのためのその5】

    そして大雑把に大負けパターンの比率を分けてみると仮に全体で10×10=100とするならば、あしたのためのその2を実行により大負けパターンは50減る。損切りできない大負けパターンを仮に20として、その他、手法が3つあるとしてそれぞれの手法に襲いかかってくる大負けパターンを30と仮定し

    朝から晩までポジポジ病に冒されればこの100の大負けパターンが全て襲いかかってくる。損切りできるようになれば大負けパターンが20減るが明日のためのその2を実行しない限り大負けパターンが80襲いかかってくるのでこれでは少々勝ってもトータルでは苦戦する。

    一つの手法に絞って実行してもポジポジ病を改善しない限り大負けパターンは100のうち10減る程度。但しポジポジ病であっても手法を限定しあしたのためのその2を実行すれば大負けパターンは70減るので大負けパターンは3割程度。大きくは勝てないが一生涯ポジポジ病でもやっていける。

    一番まずいのはこの100ある大負けパターンと対峙するやり方。結論としては大負けパターンを知っただけではダメでその大負けパターンに内在する各人の癖というか元を糾していかねばならない。黒田やトランプやテクニカルのダマシのせいにするのでなく単に損切りできないからと嘆くのでなく、ポジポジ病のせいだと鵜呑みにするのでなく、大負けした時にはそれを分析し繰り返さないことが大事である。

    極端に言えば手法が確立していないポジポジ病でもあることを行いさえすれば(明日のためのその2)それほど嘆く必要もない。その上でポジポジ病を治し「待つ」ということができればトータルでのプラスが重なり、そしてさらに損切りできる喜びに発展していけば驚異的な上達が望めるはずです。

  • 【明日のためのその4@手法による大負けパターンを知る】

    ポジポジ病、損切りできない、資金管理。。。これらは大負けパターンですがしかし最大の大負けパターンはこれらのものよりも「明日のためのその2」にあります。ポジポジ病、損切りできない、資金管理などの大負けパターンは手法さえ限定してしまえば出現回数は減ってきて自然と対策は取れます。

    来週はさらなる実験として手法に現れる大負けパターンを検証します。代表的なものが移動平均線によるゴールデンクロス、デッドクロスです。使用する通貨はオージー通貨とし時間足は15分、移動平均線は20EMA、50EMA。なお移動平均線はレンジでは絡み合う特徴がありますが。では結果はまた来週。どのようにして大負けパターンが出現するのか乞うご期待!!

    ※ちなみにデッドクロス(ゴールデンクロス)は相場がかなり下がってからデッドクロスするため、俗にデッドクロスでの安値叩き売り、ゴールデンクロスの高値買い戻し現象が発生するため、この難を取り除くために4時間足でのマルチタイムフレームを使用し4時間足20EMAが上昇している時の15分足ゴールデンクロスでの新規買い、15分足デッドクロスでの売りとします。15分足デッドクロスでの新規売りは4時間足での20EMAが下降の時とします。

  • 【明日のためのその3】

    いかがだったでしょうか? 実践されたでしょうか? 今回はもし「あしたのためのその2」を実践されていればこの大負けパターンがなんであるかFX界における常識での嘘を(ポジポジ病が原因? 損切りできないから? 資金管理が大事? などなど)知ることができたと思います。

    実践されていなければこの常識のウソが幻影となって今後もまた一生あなたに付きまとうことでしょう。でも難しいことは何もない。「あしたのためのその2」を自ら実践してこの大負けパターンであるものが何かをあなた自身の手で実践しそして掴み取ってください。今回はこの実践が必要ですので何が大負けパターンであるのかの回答はここでは申し上げられません。

  • 【明日のためのその2-2】

    大負けパターンの分析の前にまず行うべきは自らの年収に見合ったレベルに落とすこと。精神的に余裕を持った状態で臨んでこそ正しく大負けパターンが把握できます。仮に年収500万なら1日の単価はおおよそ2万として時間給にして3千円。1万通貨でトレードでは30銭で3千円はまだ大きすぎ。1000通貨で3百円。300円程度の変動なら含み損を抱えてもヘラヘラ笑っていれる。

    精神的要因を排除した上でまずは総資金5万円、1000通貨トレードで1週間真剣にトレードして(既存の口座とは全く別に新規口座を開設して真剣にその5万円を増やす努力をする)1週間後にその5万円が増えるのかそれともなにかの大負けパターンでその5万円が減っていくのか。今回は大負けパターンを正しく知るためまずは裁量取引のポジポジ病からスタートして良い。(目的は自分自身の大負けパターンを知ることにあります)

    それでは1週間後に。。。投資は自己責任で。なお総資金5万円は仮の設定ですのでこれでも心に余裕がなければ総資金5千円の100通貨でも良い。要は精神的原因による負けパターンを排除した上での大負けパターンを知ることにあります。。。

  • 【明日のためのその2-1】

    負けを減らせば勝てるというのは頭では理解知ってもしかしその大負けパターンというのはなにゆえ生じるのかわかっていないのがほとんど。たとえば損切りできないからだよ、あそこで黒田が変なこと言うから、トランプのせいだ、落ちるナイフを掴んでしまった、アルゴが原因だ、相場の押し目と思ったが転換されてしまった。。。両建て地獄にはまった、週足のレジスタンスに阻まれた、トレンドラインのダマシにあった。

    理由はいろいろあると思いますがたとえば黒田の発言のせいによる大負けならば対策は取れるはず、同様にトレンドラインのダマシが生じるならばそれも対策は取れるはず、両建てが原因ならば対策は取れるはず、押し目と転換が原因ならばそれも対策は取れるはず。

    実はこの対策は取れると簡単に言うが、そう一朝一夕ではいきません。対策を取る前に絶対やっておかねばならないことは心に余裕を持つこと。FXはご存知のようにレバレッジ取引ですからレバレッジが効いているとどうしても利小損大になりがち。年収500万の普通のサラリーマンが100万通貨取引すれば1円動くと100万円変動します。年間500万円に慣れた人が1日100万の変動ではまともな精神状態は保てません。まともな精神状態でない人はおおまけパターンが何であるか掴む前に退場してしまいます。

  • 【明日のためのその1】

    ①チャンスでの大勝ちよりも大負けパターンを食い止めるべし。
    (自分の大負けパターンが何であるかを第三者に
    スラスラ言えるようになるべし)

    ②勝ちパターン(得意パターン)を持つことは重要でない。
    (ないよりはあるほうがマシのレベル)

    ③自分の成長&含み損の回復を焦らない。

    ④待つことさえできれば手法は何を使っても良い。

    ⑤異なる時間軸の方向が違う時は短い時間軸が優先される。
    (上位の時間軸に食われる前にトンズラする)

    ⑥上位の時間軸に食われたくなければ下位の時間軸が一致するまで待つ。

    ⑦ポジポジするのはストレス解消の一環として自由にやって構わない
    (ただし大負けパターンにならぬ程度に予算の範囲内で)

    ※投資は自己責任で。

  • 【来週の展望と戦略】

    先週は下値の目処をおおよそ148円としてましたが下値が145円まで押しての大外れのために来週の展望はお休みします。

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