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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>237
    専門的な見解ありがとうございます!
    無料でこのような高レベルな書き込みを返信いただけて感謝しかありません。
    大変勉強になりましたm(_ _)m

  • 仮に法的整理となると民事再生法か会社更生法の二択ですね。
    民事再生法だと経営者がそのままの立場で債務の整理をしますが、会社更生法だと裁判所が選定した管財人が債務整理をすることになります。
    会社更生法だとそれこそ融通が利かずカーメーカーの債務もばっさばっさ踏み倒していくでしょうから、法的整理になるとして、可能性が高いのは民事再生ですかね?

    ネットを調べたら民事再生でも上場維持したケースあるみたいです。上場維持型民事再生というらしいですね。
    シャープがやって有名になったDebt Equity Swapの可能性もありそうですが、そのためにもまずは債務額を確定させないと話にならないですよね。

    ちなみに↓の
    http://www.yaruzo-saiban.com/jikou.html
    ページを読むと、製造物責任法による損害賠償請求権の請求時効は3年とあります。

    さらに、↓
    http://jp.wsj.com/articles/JJ11417299023927663707118910478753667574453
    を読むと、ホンダは2015年3月期からの2年間でリコール費用を5500億円確定させているので、早ければ2年後にこのリコール費用の一部の請求権は消滅することになりそうです。

    逆に言えば、少なくとも2017年中に債務額を確定できればホンダも株主にぎりぎり言い訳が立つので、法的整理うんぬんの話はあと12か月くらいはだらだら引き延ばすことができるものと予想します。

    ただし、仮に2017年中にリコール費用の請求額を確定せず請求権が消滅してしまった場合はホンダの株主は黙ってないでしょうね。おとなしい日本人株主ならいざ知らず、外国人株主はホンダの取締役個人に対して善管注意義務違反で集団訴訟してくる可能性もあります。
    アメリカの裁判所でホンダの取締役個人が法廷でサンドバッグになってる姿を想像すると、書いてて冷や汗が出てきました。。

  • まあ法的整理よりは私的整理のほうが可能性は高いと思うな
    だけど、株の過半数を実質握ってる高田家の株資産が私的整理だとパーになってしまうのでタカタ経営陣は猛反対するだろうね
    私的整理を防ぐために出資募って資本増強して問題を先送りにしようと頑張ってたのだろうけど、思ったより出資額が少なくてリコール債務を吸収できるレベルにならなかったのかもね。
    出資が少なかったことが分かったら本当にリコール債務の返済が不可能であることが明らかになるから、かなりやばい。

    カーメーカーとのリコール費用負担割合の話もどうなったか全然聞こえてこないし、取引先の商社やカーメーカーに対して役員・本部長ポスト用意して天下りを受け入れてうやむやにしてもらう方法しかないんじゃない?

  • 私的整理の可能性、ってニュースも出てたから経営陣はほんとに正念場やね。
    私的整理してリコール費用の債務をちゃらにしてもらい、同時に100%減資して株主責任を問い上場廃止。
    そのうえでユーザーであるカーメーカー数社で総額3000~6000億円とかそこらの額で共同出資して企業再建する、というのはありうるかな?
    正直自動運転車がこれから売れ出して来たら安全装置の需要はかなり高まるはずだから、エアバッグや安全部品の製造販売の事業自体は魅力あると思うんだよなあ。

    100%減資すると高田家の株の資産が消滅するから本人たちは滅茶苦茶抵抗するだろうけど、リコール費用を負担できない、費用はカーメーカーが全額負担しろと言い続けるなら支配株主も痛みを分かち合わないとフェアじゃないよなあ。

    で、現取締役、本部長級は全員企業運営の責任を取り退陣して組合員に戻ってもらう。経営者や管理職そのままだったら株リセットしてもどうせまたまともに品質できない組織から変われないだろうしね。試験で少々イレギュラーな数値が出ても上司に報告しづらい、もしくは上司が良い数字を聞くまで圧力かけてレポート受け取らない、みたいな信じられない社風にでもなってるんじゃないの?

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