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投稿コメント一覧 (5351コメント)

  • >>No. 30166

    >女の友情を描くための手段というか、材料というか

    確かにそうですね。アンジュは毎回一応戦ってはいた気がしますが、戦いと言うよりは女の友情がテーマだったと思います。

  • >>No. 30164

    >・Dies irae
     8話途中まで観たんですが、支離滅裂というか、分けわからないというか、結局面白くないんですね。キャラにも感情移入できなくなったし、作画もよくないし、観るのめんどくさくなったので切ります。

    まだ2話までしか観てませんが、往々にしてそうなるだろうなって気がする作風だと思います。

  • ラブライブ サンシャイン2期 9話まで

    まるでおかしな方向に話が行ってしまったような感じ。

    アクアのライバルであり、良き理解者の様な位置づけだったセイントスノーは姉妹ペアのスクールアイドル。北海道でNo1のスクールアイドルだったが妹がミスしてラブライブの予選で落ちてしまった。

    ミスした事への後悔とか、3年なので引退する姉への想いで塞込んでいる妹を同じ様に姉がメンバーにいるアクアのルビィちゃんが慰めるような話。

    姉が居なくても大丈夫な事を証明する為にアクアの1年生メンバーを加えて曲作りとかするって展開。

    これ、全然関係ない話じゃね?

    一応本編としては、統合により消滅する事が決定的な学校の名前を残す為、ラブライブで優勝して名前を刻みつける事を目的として頑張ってるのがアクア。この状況になる前は学校を存続させる為に説明会でライブをやったり、ラブライブの本戦出場を賭けて予選に臨んだりしていた。

    北海道のお友達スクールアイドルにかまってる暇ないでしょ?どんなに頑張ったところでセイントスノーの予選落ちは決定。落ち込んだ妹を元気づけるとか関係なくね?

    100歩譲って、メインメンバーであるルビィちゃんの成長を描く話だとして、この展開だったら、姉の為に妹だけでライブをやるのが筋だと思う。せめて1年生だけでとか。

    それがどういうわけか、わざわざ静岡からアクアのメンバーがやってきてセイントスノーも加えて11人でライブとか意味が解らないし、それ以前に東京に行くお金がないからバイトするって話をこの前やったばかりなのに、何故か北海道への旅費はメンバーの金持ちの親が出してくれるという謎展開。

    各話の脚本担当の連携が取れてないんじゃないの?

    キャラが良いからキャラの掘り下げ話でいいんだけど、大前提としてアクアの置かれている状況にマッチする展開を考えないと。それが出来ないなら作中での拘束時間が短いちょっとした小ネタみたいなのにすればいいんだが、今回の話は大事過ぎて2話も使い、やってる事がアクアの目的と無関係というのはさすがに苦言を呈する他ない。

  • 妖怪アパートの幽雅な日常 23話まで

    どことなく古臭い作風の作品で、どう考えても昨今の流行とは思えないタイプ。期待度は低かったけど、案外に面白くなってきた。

    かなり変わった人達と変わったシチュエーションがあって、大抵は上手く行ってないトラブルになっているような状況を変わった人達が言葉や生き様で上手くまとめてしまうんだけど、そのまとめ方に共感できるか否かが重要。
    ※例えば理想的な人の一人として考えられているリュウさんは退魔師みたいな仕事をしてるんだけど、普通に考えると退魔師って職業が胡散臭い。そこにギャップがあるんだけど、そこに引っかかってしまうと本作を楽しめない。

    昭和の青春ドラマみたいな。今時そんな言葉で誰も納得しないとか思ったらそれまでで、うんうんと納得できると、思いの外、有意義な作品だったような印象を持つ。そんな感じ。

    人間にとって大切な事とか、考え方次第でどうとでもなる部分とか、1話完結ではなく、全体を通して描くような感じなのかな。

    とにかく古臭くて変わったシチュエーションが前提だけど、そこを受け入れられるかが重要。観ていてストレスを感じないレベルになった。

  • >>No. 30154

    >自分の第一印象としては、ファンタジー要素のない「アンジュヴィエルジュ」と感じました。
    と思って検索してみたら、監督と脚本が同じ人でしたわい。

    やたらと風呂に入ってるところとかですね。

  • >>No. 30151

    >ただ自分はこの現状に別段不満はなく、ストレスなく楽しめています。

    そうですね。僕も可もなく不可もなくと書きました。悪いとは思っていません。

    > 弱虫ペダルでは、レース中に過去の回想が入ることでキャラの掘り下げをしていますが、つうかあは合宿でそれをしているだけのように見えます。それぞれメリットデメリットはあるでしょうが、やってることは同じでしょう。

    弱虫ペダルは見た事ないですが、1クール通して1戦だけやって終わる作品なら大なり小なりこのパターンになるのは仕方ないかも知れません。

    僕はガルパンをイメージしてライバルを次々に撃破していくような作品だと思っていましたので。

    おそらくラストに持ってくるレースには今描かれている7チームくらいのみが参加する形になるんでしょうけど、作品を通して登場するチームを35チームくらいにして、単なるMOBチーム以外が7チーム、1クールで3レースくらいやって、MOBじゃない2チームを毎回下して行くとか、最後の大一番では7チームが揃い踏みするとかでも良かった気がします。

    1話からレースが始まって最終回で決着がつく。その過程で各チームの掘り下げというスタイルが良いか悪いかは別として、それだとレースやってるアニメという印象は持ったかも知れません。本作の様にキャラの掘り下げを最初に全部やってしまうと、それはレースやってるアニメじゃなくて、最後にレースやったアニメになります。

    前者の場合って十二大戦と一緒ですよね。いきなり殺し合いが始まって、毎回参加者の掘り下げを行っている。十二大戦で言えば、この掘り下げが本戦の進行を遅らせて、ただの邪魔になっている気がしなくもないので、弱虫ペダルパターンよりは、つうかあパターンの方が上なのかも知れません。

    ただ、いずれにせよ、それはレースアニメじゃないなと。スポーツ物とかが好きな人にとってはレースアニメってジャンルも評価高い気がするんですが、レースアニメを辞めて本作の様な作品にした事がはたして正解なのかなと。

  • つうかあ 4話まで

    これダメだなぁと思ってしまった。

    最初から妙にキャラの多い作品だと思ったけど、こっからどうなるのか?と4話まで見たら、これもうレースアニメじゃないんだよ。

    三宅島に集まったライバル達は仲間だとか言い出すペアも出て来たり、多分最終回のレースまでに、ひたすら各ペアの絆が深まる話が延々と続く気がしてならない。

    各ペアが最高のパフォーマンスを発揮できる状態に持って行って、多分一番絆的に問題のある主人公ペアが深く結び付く事で大勝利ってパターンなんだろうけど。

    レース物じゃないからレースの面白さが無いので、かわりに大勢の女の子達が2つの民宿みたいなところに泊まり絆を深めていく、いわゆるグループ萌えみたいな部分が売りになるんだろうけど、可もなく不可もなくって感じ。

    キャラが可愛いレース物ってジャンル自体存在しない気がするんで、その方向性で良かったのに何を狂ったのか解らない話にしてしまった。

  • >>No. 30145

    >【クロックワークプラネット 1話途中】
     なんか中学生の素人同人作家が描いたマンガみたい。分けわからない。独りよがり感がハンパない。この手の作品には付き合えないので切ります。

    6話くらいまでは糞でそっから多少良く成るレベルの作品です。

    ノーゲームノーライフの作者の作品らしく、真偽は不明ですが原作は結構良いとか。まぁそういうフォローが発生している時点で本作のアニメとしてのクオリティは賞賛出来るレベルではないって事なんでしょうね。

  • >>No. 30136

    >今季切りました
    ・ブレンドS
    5話まで観ましたけど、つまんないですね。ギャグに切れがないし、ドSキャラってのもマンネリで目新しかったのは最初だけ。というわけで切ります。

    つまらない上に褒める部分もありません。これ見るんだったらとっくに飽きちゃったWORKING見た方がまだ面白いというレベルかと。

  • すげぇ苦労したけど視聴予定の作品はとりあえず2話以上は全部見た。

    <面白い枠>
    十二大戦・・・この手の作品ではあまりレベル高くないかもだけど、この手の作品が普通に面白い。
    ラブライブS・・・ラブライブ出場までの王道ストーリーが無印ラブライブの丸パクリになるので余計な話を持ってきて差別化。それが面白く無い印象。キャラは良いのだから、キャラ押しで良い気がするが。
    いぬやしき・・・好きなタイプじゃないけど、面白いことは面白い。
    うまるちゃん・・・パワーダウンした気がするけど。悪く無い。
    3月のライオン・・・相対的に考えて評価アップだが、展開が異様に遅い。

    <期待枠>
    ネト充
    つうかあ
    妹さえいれば
    アニメガタリズ
    しょびっち

    <化けるの期待枠>
    魔法使いの嫁
    クジラの子
    イービルオアアライブ

    <期待薄>
    WUG
    ブレンドS
    このはな
    キノ

    <現状維持できれば許す>
    宝石の国
    少女終末旅行

    <ダメそう>
    ディエスイレ

    <嫌い>
    結城友奈

    <駄作臭が凄い>
    王様ゲーム

    今期の特徴としては、全体的に面白くなく、印象にも残らない感じ。2話しか観て無いのでアレだけど。

  • EVIL OR LIVE 2話まで

    最近お約束の中国系。どういうわけか主人公とメインヒロインぽいキャラは日本名だ。

    ネット依存症の少年少女を更生させる名目の施設が、その正体は暴力で無理矢理従わせる刑務所然とした収容所だった。という、どっかで聞いたことある話。

    僕はよく、その作品の売りとなる状況に持っていく為の導入部分のストーリーが糞な作品は全体的に低レベルって話をする。そこに不自然なストーリーをブッ込むくらいなら、最初からこういう状態でしたって初期設定部分にしてしまった方がマシだと思える事が多々ある。

    中国系に多い気がするけど、全く逆で、いきなりぶっ飛んだ話が普通に始まってしまう事がある。

    ネット依存症患者の収容施設と言いながら、単なるネット犯罪者が収容されていたり、妙な権力が生徒達の間にあったり、生徒の経歴から行動パターンを読み切ってしまう奴が、何故か命がけで自分に尽くすしもべを欲していたり、冒頭で説明している部分以上の奇抜な設定が最初から展開するので、さすがにもう少し説明した方がいい気がするんだけどね。

    よくある日本の駄作
    「解りやすく面白そうなシチュエーションで主人公等が大活躍の物語を作りたい」←「でも、世界観に対してシチュエーションが通常ありえない」←「しょうもない不自然極まる展開でそのシチュエーションに持っていく」

    本作他中国系
    「極めて異質なシチュエーションや奇妙なキャラ設定」←「申し訳程度の導入部分」

    結局、中国系が面白くなるかどうかって「極めて異質なシチュエーションや奇妙なキャラ設定」が化けるかどうかなんだよね。

    多分一般的な日本人は「しょうもない不自然極まる展開でそのシチュエーションに持っていく」のではない「理に叶った展開でキャラにも共感させた」上で「解りやすく面白そうなシチュエーションで主人公等が大活躍の物語」を見たいと考えるから、本作みたいなのは、いきなり切られてしまうんじゃないかな。案外掘り出し物もあるんだけどね。

  • 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 3話まで

    香坂さんのエロボケに対して主人公のツッコミが中々に面白い。香坂さんとその変態性の元凶であるお母さんがああいうキャラなのは別にいいと思うけど、幼馴染の先輩も似たり寄ったりの下品なキャラで少々この路線がシツコイね。

    今後キャラが増えて上手くバランスが取れて笑える方向に行く事に期待する。

  • 2017/11/19 16:30

    Wake Up, Girls!新章 2話まで

    キャラデが変更になり元々キャラに特徴のない作品だったけど、輪をかけて違いが希薄になった気がする。7人中3人くらいは髪の毛隠したら違いが判別できないレベルの様な。単純に可愛くなくなったのもこの手の作品では問題あるような。

    製作スタッフは変更になったけど、全体を通して小学生の女の子が観たら、将来アイドルには成りたくないと思わせるネガティブなスパイスは健在。ただ、本作は2年前のアイドルの祭典でグランプリに輝いた後の話なので、Wake Up, Girlsもそこそこ売れている感じで描かれている。その分はマシになった。

    アイドルサクセスストーリーって結構あるジャンルだけど、おそらく各作品にはその他の同種の作品とはここが違うってコンセプトがあるんだろうね。

    そのコンセプトがWake Up, Girlsという作品の場合、僕の好みに合って無いと思うのだが、そのコンセプトはシッカリ継承されている気がして期待は出来ない。

    ていうか、そもそもWake Up, Girlsのアニメを高評価している人って少数派じゃない?それってコンセプトに問題があったって事だと気付いてもいいと思うけどね。

    人気があるから続編があるのが普通だけど、世の中にはアニメとして成功してないのに続編が作られる事が稀にある。これは汚名返上のチャンスなんだけど、どういうわけかコンセプトが維持される事が多い気がする。まぁそれが続編と言っちゃぁ続編なんだけど。

  • ネト充のススメ 2話まで

    1話は微妙かと思ったけど2話まで来ると変な人達の恋バナみたいなのが微笑ましく楽しい。

    IN率の低下とか、夕方からログインする人が増えるとか、ギルドレベルを下げたくないとか、昔ネトゲやっていた僕としてはアルアルな話でリアルに思えた。

    強いて言えば、この作品は30女がゲームではロリなキャラで癒し系、リアルで責任ある仕事している男性がゲームでは頼りにならない感じのいい人みたいな設定にして、リアル恋愛に無理がないタイプにしたら何か不味かったのだろうか?

    リアルとゲーム内のキャラの性別が逆ってケースは多々あると思うけど、言葉遣いとかですぐにバレちゃうし、バレない様に異性を装う人ってちょっと変な人だと思うよ。キャラはビジュアル的に女性キャラの方が可愛いから女性キャラ使うって人は結構いるけどね。

    その辺の逆転現象がリアルで会ってもバレないとかって部分にうまく使われるのかも知れないけど、現実にこういう人がいたら、上記したようにちょっと変な人なんだよね。悪い意味で。ネカマって良く思われる存在じゃないでしょ一般的に。

    まぁ何にせよそれなりに楽しめる作品。

  • >>No. 30127

    >ご納得いただけたでしょうか。

    納得しました。

    ただ、全くの初見だとカドでもよくね?って思う事についてはどう思いますか?

  • >>No. 30125

    >ガンダムに例えるなら、ファーストガンダムのストーリー展開をなぞって、腐女子向けのテイストとニュータイプを人為的なものに改変したseedに近いですね。

    ガンダムSEEDがガンダムという名前を使わずに、MSのデザインもガンダムっぽくない感じにして放送したのを僕が観たら、これガンダムのパクリじゃんって思うでしょうね。

    シン・ゴジラのシナリオがそのレベルで初代ゴジラと類似しているなら、それはゴジラじゃないとダメな理由として納得できます。

    >個性的なストーリーこそありませんが、そこで描かれていたこと、例えば無慈悲で冷徹な巨大台風のような怖さや、それに対応しきれない日本人気質など、個性的だったと思います。これはカドにはありませんでしたし、ほかの作品でも見当たらないのではないでしょうか

    確かに他の作品には無いかも知れませんが、それが初代ゴジラに通じる部分だという事なら納得ですけど、単にシン・ゴジラには斬新な部分があるという意味で仰ってるなら、それはカドでも可能だなとは思います。

  • >>No. 30120

    >ゴジラは目新しさというよりも、再三申し上げている通り、リスペクトでしょう。なので、前作と比べられる宿命にあります。

    1・例えばガンダムの納得行く新作が観たいと思ってる人がヴァルヴレイヴ見て、凄い面白かったとしても、それはガンダムのヒット作ではないって問題がまずありますよね。

    2・とはいえ、ガンダムの名を冠しているとは言え、それが鉄血だったら、希望するガンダム像とかけ離れている為、それはガンダムである必要無いって言いたくなります。

    3・ユニコーンの様にガンダムでないと成り立たないなら、良し悪しは兎も角、ヴァルヴレイヴでいいとは言わない。

    ペトコさんにとってシン・ゴジラとは、ゴジラシリーズとして申し分ない内容である事が前提で、ゴジラのタイトルで出す事自体にシリーズのファン的な意味で意義があるってお考えなのでは?つまり「2」に該当せず「1」を肯定するって感じですかね。

    僕はゴジラシリーズは初見な事もあり、ゴジラとはどういう映画なのかってスタンダードが解らず、単に「3」に該当しないのだから、ゴジラである必要ないのでは?と言ってるわけです。

    ちなみに、ゴジラらしいストーリーだったのかも知れませんが、僕には「沈黙の戦艦」って映画との類似性が気になって、枝葉の部分は個性的ですが、根幹部分は割とよくあるストーリーに見えました。なので、ゴジラならではのストーリーという印象が持てず、カドでいいのでは?と思った次第です。そもそも「正解するカド」とも近いところあると思いますし。

  • >>No. 30116

    この怪獣プロレスパターンが評価を下げる一因だったかも知れません。そういう方向にした方が面白くなったとも言いません。ただ、怪獣プロレスなら、これはゴジラやウルトラマンしか出来ない事だよねって僕も思います。

    ラディッツを暗殺するように、戦ってどうにかするのではなく、毒薬飲ませてゴジラを倒すようなシナリオなら、そもそもゴジラじゃなくてカドで良かったんじゃないかなと。

    正解するカドって作品の特に面白かった部分がシンゴジラの面白かった部分と丸被りな気がするんですけどね。

    あの立方体のカドに自衛隊や米軍が爆撃とかを加えると傷一つつかないだけでなく、何らかの反撃で次々と撃退されてしまう。これでも同じなんじゃないかなと。ゴジラスタイルである意味としては、未知の生物的な怖さとかがあると思いますが、カドだと未知の存在としての怖さがあります。

    初代の時代に想定外過ぎて対処が困難な異常事態として、いきなりカドが降ってくるみたいな話は突拍子も無さすぎたでしょう。普通に考えると宇宙人か巨大生物かって話になります。ゴジラという存在を構築したのはベストな選択だったかも知れません。ただ、平成29年にもなると、相手が得体の知れない物体でも作品として成り立つと思うんですけどね。今思えばエヴァの使徒だって分かりやすい「デカい=強い」タイプじゃない部分に味があった気もしますし。

    まぁ、今回の話は正論だと思っているわけではなくて、そう思わない方はどんどん反論とかして僕を納得させて欲しいと思ってます。

  • >>No. 30116

    お返事ありがとうございます。

    >シンゴジラ、昨年劇場で観て、先日地上波で観ました。初代ゴジラをかなりリスペクトしていて、ストーリー展開などや雰囲気はかなり似ています。初代同様「当時の日本を描く」ことに重点を置いていたように感じました。想定外の災害に右往左往し、決断力のないリーダー、迅速な手をうてない官邸の状況などよく描けていたと思います。特撮はさすが盟友樋口監督。迫力ある画面でホント怖かった。間違いなく歴代ゴジラでは最強だと思える暴れっぷりでした。

    この映画の一般的に高評価な部分というか見所って、ペトコさんも書かれているような、リアル日本に怪獣が現れたらどうなるのか?って部分をリアルに描き、右往左往する政府や、いざとなれば協力し、外交でも狡猾な手段に出れる。そして、最後は知恵を絞って怪獣を駆除するという部分であって、ゴジラが大暴れする部分というのはあまりクローズアップされていない印象を持ちます。

    それもそのはずで、確かにゴジラは派手に暴れましたが、そうは言っても暴れている時間というかゴジラの活躍が案外に少ない。これはもっと尺を取れば良いという話ではないです。多分もっと暴れさせても冗長になるだけでしょう。

    ドラゴンボールのラディッツが地球にやってきて、地球がピンチになった時に悟空が「兄さ~ん」とか言って近づき、暗殺して危機を救ったら、それはもうドラゴンボールじゃないんです。バトル物じゃなくなってしまう。

    この映画は結局ゴジラと比肩する存在がないから、ゴジラのバトル物として成り立たなかった。そんな作品におけるゴジラの大暴れってのはドラゴンボールで言えば修行と一緒です。長々と修行見せられると視聴者はさっさと戦えと思うでしょう。ゴジラが日本政府が見ているだけ、避難しているだけしか出来ない大暴れを長々とやっても意味がない。

    元々の初代ゴジラも基本的に悪役で日本に大迷惑かけた存在って感じだったと聞きます。初代をリスペクトした作品なんでしょうが、それに対してゴジラVSキングギドラとかはゴジラに比肩する存在がいるので、ゴジラのバトル物として成り立ちます。

    つづく

  • シン・ゴジラ テレビで見た

    アニメじゃないんでちょっとだけ。

    僕はゴジラシリーズ自体見た事ないので、実はシン・ゴジラが初ゴジラ。

    ただ、ゴジラシリーズ自体には何となく持っていたイメージがあって、この映画はそのイメージからかなり離れていると感じた。

    面白かったと言えば、面白かったけど、これ「正解するカド」実写版でよくね?

    ゴジラである意味が解らない。

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