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投稿コメント一覧 (376コメント)

  • >>No. 6076

    宙某さん、いつも貴重なご意見ありがとうございます。

    質問についてですが、宙某さんがおっしゃるように、PDPSでヒットするペプチドは数限りなくあると思います。
    その中から意味のあるもの、すなわち機能を阻害する部分への結合するものやタンパク-タンパクの結合領域に結合するものを見つけ出して、目的のペプチドをスクリーニングしていると思います。その方法としては、あくまで想像ですが、目的領域に変異を入れたタンパクを作ってPDPSを行い、通常のタンパクのPDPSでヒットしたのに、変異を入れたらヒットしなくなったものを探し出し、その後、そのペプチドが実際その領域に結合しているかや目的の機能が阻害されたかどうかを確認していると思います。

    私もPET等で使用するペプチドは機能に関係ない領域に結合するものの方が良いと思いますが、ご指摘のようにPD-1とPDL1の結合領域に結合するペプチド(BMS-986189)を使っていて、このPET用ペプチドを入れればPD-1とPDL1の結合も阻害すると思われます。
    おそらく、BMS-986189がそのまま使われた理由として(あくまで私見ですが)、

    ・このPET用のペプチドがガン患者への治療効果を阻害しない、もしくは促進するため、使用に差し支えがないため、使用した。
    ・機能に影響を与えないタンパクが見つかったとしても、BMS-986189で行ったものと同様のチューニングとその機能についてのPOCを新たに作製する必要があるため、経費や時間を削減するためにそのまま使った。

    なのではないでしょうか。

    これとは別に、体内に入れる薬ではなく、検査薬のようなものであれば、宙某さんがおっしゃるように特異性や結合能力がより高いもので行えば良いかと思います。

    すべてのご質問にお答えしているかわかりませんが、とりあえず以上です。

  • matさんが報告された2つめのPhaseIは

    ttps://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03564197

    でしょうね。

  • >>No. 6069

    matさん、説明会の報告ありがとうございます。

    1は技術を売る会社なだけに仕方のないところですが、それよりも2と3はびっくりです。

    2は元々期待していたところなので、進捗が待ち遠しかったのですが、10以上ですか。これはすごいですね。
    CarTの対象になっているターゲットだけでなく、抗体医薬やADCのターゲットも含まれそうですね。最小化しか人工抗体の部分がしっかりワークすれば、このプロジェクトが一番の稼ぎ頭になるかも知れません。

    3もびっくりです。両方ともBMSですか。Novartisか第一三共かと思っていましたが、IRのないところから朗報が飛びこんできたような感覚です。情報が乏しいだけにその候補が何であるかまではわかりませんが、この先が非常に楽しみです。

    iPSについては、おそらく管研と金沢大学の松本研(?)の共同研究からスタートしたcMetに関するものと思われます。まあ、これそのものは一部のガンに効くかも知れませんが、iPSに関しては特に重要なファクターにはならないと思っています。

  • 最後の10分間はノーブローの打ち合いみたく、売り買いが交錯してました。
    印象としては、売りが仕掛けて、買いが受けて立つってところでしょうか。

    今日の買ったところと売ったところがどこか、面白そう。
    特にこのところ売り仕掛けをしてきたモルガンスタンレーの動きが興味深い。
    前回の高値はモルガン様々だったから、今回も売り仕掛けで負けたら、再度の高値に貢献してくれるかも。

  • 今日の歩み値をみているとすごく面白いですね。
    必死になって下げようとする勢力と利益確定の売りがいっぱい出てきて、株価が徐々に下がっていますが、その時々に値を上げようとする動きも。

    おそらく、信用の売りが膨らみ、買いが少なくなり、機関の信用は買いと売り両方があるような状況でしょうか。
    どちらにしろ、信用倍率は良化すると予想します。

    機関の買い戻しではなく、ファンドが買っていたら面白いのですが。

  • >>No. 117

    >>もともと懐疑的な人間としては、「契約料が上がった」で済ませるにはスッキリする根拠が薄いと言ったところでしょうか

    とありますが、これまでの有価証券報告書を見れば契約料が上がったのが明白と思うのですが・・・。
    それと契約条件を開示って訳にはいかないでしょう。
    だって、それを開示したら後から契約する企業に足下見られるじゃあないですか。
    こちらの言い値でも契約したいところが契約しているし、拡大の契約さえもしてくる企業がいると考えた方が今回の64億の内訳を考えるのに柔軟に考えられるのでは。

    おっしゃるように、2%と4%とでは大きな違いはありますね。ただ、ペプチドリームは足下を見られて率を低くするような企業ではありませんよ。(決算時に経営側からより有利な契約を結べているとの言葉もあります)

    まず、このPDPSがどれくらい有益か、どれくらい企業が手に入れたい技術かを考えれば、ロイヤルティーを低くすることは考えられません。
    そして、最も重要なのは、これまでタンパクに結合する物質をなかなか見つけることが出来なかったところに、特異性が高く、しかも短期間で見つける方法が出来るという事実、この技術こそがこの企業の価値であり、他の追随を許さないところです。これはPBRやPERには反映されず、専門的な知識を持ってしか判断できないかも知れませんが、企業価値を判断する上では重要と思います。

  • >>No. 25

    何も契約について詳しい情報が出ていないのに、腑に落ちないって言葉に腑に落ちませんね。
    有価証券報告書でもじっくり読んで、どこがどれくらい払っているか想像してみて下さい。

    少なくとも一昨年度塩野義が17億以上払っていることや、後に続く企業(メルク)もあるって状況を考えたら、安売りをしているってことは全くないでしょう。PDPSの契約料は以前の予想値よりかなり高くなっている可能性が高いでしょう。
    そういう意味で、あなたの考えのままでは、この先ずっと腑に落ちないの連続で、ずっと株価は割高なんでしょう。
    ファイザーや武田のような、M&Aをしてパイプラインを充実させているような企業ならいざ知らず、自前でじっくり開発を進める企業にはPDPSはなくてはならない技術になってきていて、高いお金を払ってでも手に入れていると思いますよ。

  • 正直なところ、株価で企業の成長を測るのはどうかと思います。

    株価は得てして間違えるのです。人気投票とも言いますし。
    企業を語る上で、まず企業の価値とその株価は別々にすべきと思います。

    ペプチドリームはあくまでバイオベンチャーに属する企業なだけに、著しい成長はその製品が売れてからしか期待できません。だからこそ、企業の価値はこの企業が製品を売るための正しい道を進んでいるかどうかを判断すべきと思います。2桁成長について、色々言われていますが、低迷でも何でもなく、他企業とのプロジェクトが確実に進捗し、JCRファーマ、Heptares、モジュラス、クレオとの提携により、自社開発品の適応範囲も格段に増えてきています。
    こういった取り組みが確実な成長を生み出し、数年後の著しい成長の確率を高めていると思います。

    次に多くのアナリストが目標株価を設定する際に用いるDCF法ですが、今後5年間でもたらされるフリーキャッシュフローを予測して、目標値を設定します。しかしながら、製薬やバイオはキャッシュになるまでに長い時間がかかるので、今後10年間のフリーキャッシュフローから計算します。ということは、来年の値が数10%であっても、5年目以降の爆発的な収益の方がずっと重要ですし、膨大なプロジェクト数の進捗、さらなるボトムアップが企業の(あくまで)目標株価を左右します。

    で、最後に株価についてですが、このところバイオベンチャー全体の期待値がはがれてきているので、今回の決算を受けてどれくらい上がるかは判断つきません。ただ、モルガンやゴールドマンサックスなどの機関が空売りを積み上げた結果、株価が下がってきています。今回の決算の結果から、狼狽売りはないと思うので、これらの機関は買い戻しが苦しくなるのではと思います。さらに、ペプチドームのしっかりとした取り組みを評価するファンドが今回の決算に安心して買い始めたら、受給の面からもホルダーを喜ばせるような状況になるかも知れません。まあ、こればっかりはわかりませんが。

  • >>No. 910

    これは昨年度から投資がスタートした企業の一覧で、そーせいはそれ以前から買われていましたので、この一覧にはのりません。

  • 生物系を専門としている者として、hawさんの意見に反論したいと思います。

    まず、ペプチドリームの企業としての価値を低く見積もっている原因として、非常に特異性の高いペプチドをスクリーニングできることがどれほど価値のあることか完全に理解できていないところにあると思います。

    ペプチド医薬の可能性を言うよりはむしろ特異性の高い物質を見つけることの方が遥に価値が高いのです。
    それが可能になったからこそ、メガファーマが契約しているのです。塩野義の手代木さんの言葉にもその価値についてうかがい知ることが出来ます。

    今後の売上についても、なぜに武田や塩野義の売上と比較しているのでしょうか。この点にも違和感を感じずにはいられません。
    特異性の高い物質がとれれば、医薬品だけでなく、検査薬や農薬、研究試薬などさまざまな分野への応用が可能となります。事実、総合化学メーカーのBayerとの契約が医薬品だけでなく、他の応用製品までの契約を含んでいたと記憶します。
    また、経常利益をもとにしたPERの倍率から日経平均の200倍と算出していると思われますが、ここにも違和感を感じます。現状においても、ペプチドリームの研究開発費は他のベンチャー等と比較して格段に低いです。その結果、高い営業利益率をもたらしています。現状でも50%を超えていますが、10年後には確か80%を目指していたと思います。
    現状では、そこから出てきたキャッシュフローを新社屋に使ったり、新しい技術への契約に回していますが、10年後はどうなると思います?
    これらの余裕資金は
    ・自社開発品の拡充
    ・自社株買い
    に繋がっていきます。特に自社株買いは現状の一株利益の前提が狂ってくるので、25億を200倍にする必要はなくなっていきます。

    もちろん、現状のペプチドリームが完璧などと言うつもりはさらさらないのですが、PDPSのスクリーニング方法がどれほど画期的で他の追随を許さないレベルの代物かはわかる人にはわかり、それ故高い契約料や製薬企業持ちの臨床試験、それにもかかわらず安くないパテント料を払ってまでメガファーマが契約するかが納得できると思います。

  • 昨日と今日の歩み値をみていましたが、機関投資家が売買しているなあと感じさせるような動きでした。
    案の定、7/18は空売りと買い戻しがやり合っていたんだなあとわかりましたが、売りの方が数的に多く、これ以外にどこが買っているなあと思います。
    7/2から空売りが結構積み上がっていましたが、これも値を崩すことなく、持ちこたえていました。
    やはり、JPモルガン・アセット・マネジメントが買い増しをしていたんですね。
    さらに、ESG投資に対応していることを発表したことからも、(投資基準が厳しい)年金などの機関が新規に買っていたのではと期待してしまいます。

    こんなに売り攻撃に晒されても、値を大幅に崩すことなく耐えているあたりが、ペプチドリームの成長を感じます。そろそろ何かいいIRをだして、買い戻しの時間かなあと。

  • こちらにもペースとします。

    ペプチドリームは2018年6月29日、同社を創業した菅裕明氏(東京大学大学院理学系研究科教授)が6月30日付で社外取締役を退任すると発表した。菅氏はペプチドリームの基幹技術となっている「特殊ペプチドを使った創薬プラットフォーム」をゼロから開発した人物だ。

     退任理由は、「利益相反に準ずる関係が生じてしまう懸念」があるためとしている。菅氏が新たに立ち上げた会社とペプチドリームとの間で、今後技術ライセンスを含めた協業の可能性を協議していく上で、菅氏がペプチドリームの社外取締役を務め続けることは難しいと判断したようだ。

     菅氏は「東京大学教職員兼業規程」に基づき、2017年7月28日からミラバイオロジクス(東京・目黒区)の発起人・取締役として兼業することを大学側に報告している(一カ月当たりの作業日数は1日未満、一日当たりの作業時間は2時間~3時間未満、無報酬)。菅氏は日経バイオテクの取材に対し「ミラバイオロジクスとペプチドリームの両社の取締役を続けるのは利益相反と見られる可能性があるので、今回辞任することにした」と語った。

     ミラバイオロジクスは、東大駒場キャンパス内にある駒場オープンラボラトリーを拠点とする。特許が公開されていないため「事業内容は詳細に話せない」(菅氏)としているが、細胞で発現させた蛋白質製剤を開発する計画だ。既に複数の製薬・バイオ企業と交渉しており、年明けにも予定されている特許公開後は積極的に事業を推進するとしている。

     菅氏は社外取締役を辞任するにあたり「今後も菅はペプチドリームのファンとして応援するとともに、PDPSの一部を活用する新会社がペプチドリームとWin-Winの関係になれるよう邁進していく所存です」とのコメントを残している。

     菅氏と共にペプチドリームを時価総額数千億円のバイオ企業に育ててきた窪田規一会長は「菅教授とペプチドリームを立ち上げて12年…常に二人三脚で歩んできた12年でした。今回の菅教授の社外取締役の辞任は、身体の一部が無くなってしまう、そんな寂しさを感じざるを得ません。しかし、菅教授が研究者として更なる高みを目指されることを考えると、受け入れざるを得ない…それも事実です。これからも菅教授の最大のパートナーであることを自負しつつ、菅教授の新たな挑戦を応援したいと思います」とコメントしている。

     こうした両者のコメントを見る限り、菅氏の退任は円満な形であるのは間違いなさそうだ。菅氏は2017年12月31日時点でペプチドリームの株式を8.9%保有しているが、今後も大株主として同社と係わっていくという。

  • いやー、下がっていますね。

    日経バイオにのっている菅先生退任のニュースをのせます。
    まあ、菅先生らしいといったところでしょうか。私が予想したものとは少し異なっていましたが、決して競合するものではなく、WIN-WINの関係になり得る会社であることは間違いありません。そして、大株主としてペプチドリームとかかわっていくとのことです。

    以下全文です。

    ペプチドリームは2018年6月29日、同社を創業した菅裕明氏(東京大学大学院理学系研究科教授)が6月30日付で社外取締役を退任すると発表した。菅氏はペプチドリームの基幹技術となっている「特殊ペプチドを使った創薬プラットフォーム」をゼロから開発した人物だ。

     退任理由は、「利益相反に準ずる関係が生じてしまう懸念」があるためとしている。菅氏が新たに立ち上げた会社とペプチドリームとの間で、今後技術ライセンスを含めた協業の可能性を協議していく上で、菅氏がペプチドリームの社外取締役を務め続けることは難しいと判断したようだ。

     菅氏は「東京大学教職員兼業規程」に基づき、2017年7月28日からミラバイオロジクス(東京・目黒区)の発起人・取締役として兼業することを大学側に報告している(一カ月当たりの作業日数は1日未満、一日当たりの作業時間は2時間~3時間未満、無報酬)。菅氏は日経バイオテクの取材に対し「ミラバイオロジクスとペプチドリームの両社の取締役を続けるのは利益相反と見られる可能性があるので、今回辞任することにした」と語った。

     ミラバイオロジクスは、東大駒場キャンパス内にある駒場オープンラボラトリーを拠点とする。特許が公開されていないため「事業内容は詳細に話せない」(菅氏)としているが、細胞で発現させた蛋白質製剤を開発する計画だ。既に複数の製薬・バイオ企業と交渉しており、年明けにも予定されている特許公開後は積極的に事業を推進するとしている。

     菅氏は社外取締役を辞任するにあたり「今後も菅はペプチドリームのファンとして応援するとともに、PDPSの一部を活用する新会社がペプチドリームとWin-Winの関係になれるよう邁進していく所存です」とのコメントを残している。

     菅氏と共にペプチドリームを時価総額数千億円のバイオ企業に育ててきた窪田規一会長は「菅教授とペプチドリームを立ち上げて12年…常に二人三脚で歩んできた12年でした。今回の菅教授の社外取締役の辞任は、身体の一部が無くなってしまう、そんな寂しさを感じざるを得ません。しかし、菅教授が研究者として更なる高みを目指されることを考えると、受け入れざるを得ない…それも事実です。これからも菅教授の最大のパートナーであることを自負しつつ、菅教授の新たな挑戦を応援したいと思います」とコメントしている。

     こうした両者のコメントを見る限り、菅氏の退任は円満な形であるのは間違いなさそうだ。菅氏は2017年12月31日時点でペプチドリームの株式を8.9%保有しているが、今後も大株主として同社と係わっていくという。

  • >パテントについての契約期間や特許使用料を把握していない外部者が、契約済みだから安心だなんて、ビジネスのことを理解してるのか非常に疑問になる。非常に甘い考えだと思われる。

    不可。売り煽り落第です。

    パテントについての理解が不足しています。勉強不足です。
    もう一度有価証券報告書をよく読んで勉強し直すことが必要です。

  • うさぎさん、基本的に利益相反の可能性は低いと思うのですが、おそらくペプチドリームと契約した会社が目的としているターゲットと管先生が共同研究しているターゲットが偶然同じときに利益相反の可能性が出てくるときかなあと思っています。
    ただ、今後新たな契約を結ぶ際に契約内容を見直したりすれば、利益相反を回避する方法はありそうな気がします。

    私が理想とする最終形は、ペプチドリームホールディングの元に、これまでの製薬企業部門と自社開発部門、それに今回のアカデミック部門とペプチスターの製薬部門がぶら下がるような形になればなあと思っています(ペプチスターをぶら下げるのが一番難しそうですが)

  • 今回の退任について、特にネガティブにとらえる必要は全くありません。

    まず、管先生はこれまで
    ・アカデミックとペプチドリームの企業活動をはっきりと分離させ、利益相反に細心の注意を払っていた。
    ・学生やポスドクがペプチドリームの活動には関与しないようにしていた。
    これをペプチドリーム設立時のポリシーとして窪田会長に伝えていて、このいい関係を保っていました。

    しかしながら、Rapid(PDPS)の技術が確立し、他の研究者との共同研究がでてきて、アカデミックと企業活動の分離が難しくする事例が出てきました。
    それは、他の研究者との共同研究で、その研究者がAMEDなどからサポートを受けている場合、特許を取って最終的に製品化するまでを求められる事例が出てきたようです。
    そのため、特許がらみで論文にすることが出来なかったりしているようでした。
    これは、単に自身の研究成果が遅くなると言うより、その共同研究に携わった学生(特に博士学生)の論文が遅くなることになり、このことはその学生の学位申請に死活問題になるのです。
    そのことを管先生はすごく憂慮していました(これは私の知り合いの研究者で、管先生と共著書がある人から直接聞きました)。
    さらに、先日のmedU-netのシンポジウムでも話されていました。

    なので、今回の新しい会社を設立することは、こういった研究者との共同研究の場として作ったと思います。
    そうすれば、学生がそういった問題に関与することなく、研究に従事することが出来ます。
    さらに、もともと管研ではターゲットの環状ペプチドを見つけることが仕事ではなく、そういったシステムを発展させる研究がメインです。なので、本来の管研の研究に従事することとなります。

    そして、ペプチドリームにとっては、すでに東京大学と管先生などが開発したシステムのパテントは契約済みで、今後も、管先生がペプチドリームにいようがいまいが、ペプチドリームにとって有益なパテントはこれまでのつながりからパテントを契約することが可能です。なので、PDPSに関わる最新の技術はペプチドリームに入ってきます。

    ただ、一つ問題があるとしたら、これまで管先生が共同研究で得られた成果も同様のルートでペプチドリームに入ってきていました。この良い例がcMetのパテントです。今後はこのパテントは新しく作った企業のパテントになり、そこから生まれた製品の売上げは新しい会社に計上されます。しかしこの場合も、ペプチドリームはPDPSの特許を持っているから、その特許を使っていられた成果から特許使用料を頂くか、もしくは新会社から他の大手製薬会社と結んだPDPS契約料と言った契約金が入るはずです。おそらく、まだベンチャーで資金がないから、前者と思います。
    このような関係なので、ペプチドリームと新会社の間にもWIN-WINの関係が築けるのです。

    ですから、結論として、全く気にする必要がありません。ホルダーとしても
    窪田さんが言っているように
    「これからも菅教授の最大 のパートナーであることを自負しつつ、菅教授の新たな挑戦を応援したいと思います。」
    で良いと思いますし、
    管先生の言う「PDPSの一部を活用する新会社がペプチドリームとWin-Winの関係になれるよう
    邁進していく所存です。」を応援すれば良いと思います。

  • >>No. 1024

    おいおい、そんな記憶でよくあんなことかけましたね。
    第一、タイトルからしてベンチャーキャピタル調査ってあるよ。
    よくこんな記事を提示できたね。しかも、ニュアンス的にって、防衛線も張っているよ。

    この記事はベンチャー企業の株価がバブルかどうかを語っている記事ではなくて、ベンチャー企業に出資するベンチャーキャピタルが昔はバブルの時期があり、現状は?いう記事ですよ。
    おそらく中身を読んでいるはずがなく、その紹介文でも

    「国内のバイオベンチャーを取り巻く投資環境は、緩やかなU字カーブの底を脱し上昇基調が続いている。バブル気味の状況にも見えるものの、業界全体が経験値を上げたことで昔のような過熱感は無いという。投資先の見極め、経営の在り方、出口の考え方など、業界関係者は過去から着実に学んでいる。」

    とあり、ここからあなたが抽出した単語はバイオベンチャーとバブルの2語だけなんでしょうね。
    恥を知った方が良いと思いますよ。

  • >>No. 1003

    またまた嘘を書いていますね。
    日経バイオテクノロジーを購読していますが、そんな積極的な記事はありませんよ。
    現状を伝える記事はあっても、すなわち高値からこんだけ下落したという記事はあっても、バイオ株高が崩壊するだろうなんて、今後を予測する記事はありませんよ。
    いろんな手を使って不安を煽っていますが、せこいですね。

  • 今回のIRで社長のコメントの中に
    「本拡大契約により非常に 多くの創薬標的タンパク質に対する創薬共同研究開発を新たに行う決定をした」
    とあります。
    プロジェクト数の大幅な増加と言うことで、かなりのボトムアップが期待できます。
    また、これであと何億というコメントも見られますが、そもそも契約金がどの程度かまったく公表されていないのに、現状の売上がいくらかを予想するのは非常に難しいです。

    根拠となっている岩田さんのSBI時代の資料も、その後に契約料が上がったことが予想されます。事実、前期塩野義からの売上は約17億計上されているのに対し、IRで報告された対価は・PDPSの契約とクライテリア達成(1)だけです。これまでの資料を元にすると10億ちょいになるはずです。
    企業それぞれと契約内容や契約金の支払い方などの前提が大きく異なるので、泰然自若の面持ちで構えていた方が良いのでは。

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