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投稿コメント一覧 (408コメント)

  • 本日の日経産業新聞で「中分子」医薬品の特集が組まれ、核酸医薬とともにペプチドについて紹介されていました。
    ペプチドリームの簡単な紹介とペプチドリームと組む塩野義製薬が創薬候補をすでに10種類越え見つけているもようで、21年度には数品目の治験に入りたい考えであることがのっています。

    株主総会でも質問者は10種類以上見つけているという報道があったけど、どうなのか?という質問だったと思いますが、こういった記事が増えていくことで、この信憑性も高まっていくのでしょう。
    創薬は時間がかかり、治験まででも時間がかかりますが、他社にとって環状ペプチドの開発は参入障壁が非常に高く、かつ、ペプチドリームの行く方向が間違っていなければ、私は株価は気にせずに投資できます。あくまで私です。

    いつも思うのですが、期待値と現実の間で株価は上がったり、下がったりしますが、上がってもおごらず、下がっても動揺せず、泰然自若でいきたいです。でも、RSIで30ぐらいになったら勇猛果敢に2階建てで出動します。

  • 例えば、ガンがPD-1の受容体であるPD-L1を高発現していたら、より免疫抑制効果が高く、薬が効きやすいとして、PD-L1の発現量を調べることがあります。
    実際、キイトルーダは肺癌の治験で発現量が高い患者にのみ投与して、有意な効果を示し、迅速承認に至りました。
    ただ、質問に対しては、発現量を調べなくても、薬理効果に有意差がでた治療法に関しては、調べずに行っていると思います(医療関係者ではないので、実情はわかりませんが、私なら一縷の望みをかけて治療を行ってほしいと思います)。

    キイトルーダの例にあるように、多くの治験でPD-L1高発現のガンを対象に、治験が行われているものが多くなってきています。これらは生検、すなわちガンを体から取りだして発現量を調べます。少なからず、体に負担があるものなので、非侵襲性のPETが重要な検査薬になるのです。ぷぷと笑えるただのPET試薬とは異なるのです。

    ちなみに本庶先生は以前奏功率が2割に対して、寛解に至ったのが2割で、残り何割かの患者に悪くなっていない症例があるので、もう少し効率が良いとの趣旨の意見を読んだことがあります。

  • そういういみではなく、山中先生の仕事はその時点で科学的な貢献が非常に高かったので、受賞に至ったと思います。4つの因子で分化細胞の初期化が可能という画期的な成果と概念を生み出したからです。

    一方、管先生のお仕事は概念と言うより、技術なので、技術が社会に貢献してなんぼの世界です。
    私自身は将来的に候補者に上がると確信しています。

  • 少し自慢。

    本庶先生と一緒に受賞したJames Allison先生が基本的にガンの免疫治療薬を開発した人で、昨年ようやくウルフ賞も受賞したのでいよいよかと思っていました。
    さらに、ノーベル賞は単独ではなく、協同で受賞し、その受賞者に本庶先生が来ると予想し、小野薬品を9月25日に購入していました。
    テレビの生中継でAllison先生の名前が出たときに本庶来いと心の中で叫んだら、来た〜!!
    明日の小野薬の株価はいくらになるかわかりませんが、それ以上に予想が当たってかなりうれしい。

  • livさん、投稿本当にありがとうございます。

    文章を読むと、当日の雰囲気、興奮が思い起こされます。
    ちなみに、録音をされていたんですよね。メモだけでこんなに詳しく書けませんよね。
    原稿起こし、本当にありがとうございます。

  • 9/25と26に機関の信用売りが少なくとも10万株ぐらいあったのに、値を下げるどころか、徐々に切り上がってきていますね。
    FANGにいっていたファンドのお金がバイオにいっているとの情報があると、ラジオ日経で聞きました。
    まあ真相はわかりませんが、少なくとも信用売りの買い戻しではなく、まとまった買いが入っていることは確かだと思います。
    まあ、窪田会長が海外に足繁くIR活動をし、その内容が先日の株主総会の内容であれば、海外のファンドが新たにペプチドリームを組み込んでも全然おかしくないと思います。新しく大株主に加わったOppenheimer Global Opportunities Fundのようなファンドが出てきていることを期待しています。さらに、日本の金融機関も決算が終了し、10月から新規買いが始まりますので、買ってくれないかなあ。

  • matさん

    説明ありがとうございます。matさんがおっしゃるように、確かにジェネンテックの可能性は十分考えられますね。

    メルクを押した理由としては、
    塩野義より多少は上がっていてもおかしくない。
    そもそもPDPSのライセンスの支払回数や支払割合は各社異なっている可能性を考えたからです。
    直近では、リリーと塩野義の支払額も異なっています。

    とは言っても、あまりにも大きな金額をジェネンテックがしているはずがないという考えがあったのも事実です。
    matさんがおっしゃるような形であったら、本当に抗体医薬の次の世代を完全に制覇を狙っていますね。

    BMSといいジェネンテックといい、話の規模が大きくて夢があります。そして、それらの夢の重要なピースにペプチドリームが絡んでいるから、他のバイオベンチャーが見ることすら出来ない夢を見させてくれますね。

    ご意見ありがとうございました。

  • 昨年の有価証券報告書を見ていたのですが、ストックオプションで21,600株持っていました。
    仕事の対価として、有効に使われたんでしょうね。

  • > この契約から何を感じるかが大事ですよ。
    > 共同研究開発契約、技術ライセンス契約、そして大幅な拡大契約で一時金だけで総額50憶以上。プロジェクトが進展すれば、個別にマイルストーン、ロイヤルティ
    > 抗体医薬のリーダー的存在のジェネンテックが特殊ペプチド創薬にかける狙い。
    > 創薬界での激震ものじゃないですかね。

    ジェネンテックのライセンス契約について、matさんのご意見の通りだと思います。
    PDPSを契約しているにもかかわらず、あえて契約の拡大をしてまで他社に自分たちのターゲットをさせない対策を施すとは。
    ターゲットが非常に面白いものであると予想されるだけでなく、そのターゲットへの有効な化合物の作製法としてPDPSが選ばれていることに大いに意義があります。matさんのご意見の通り激震ものだと思います。

  • 有価証券報告書の25億は、PDPSを契約し、リード化合物をいくつか発表したMerkじゃないでしょうか。

    塩野義は前々期に17億、前期に12億か11億支払っていますね。PDPSの契約金はSBI時代の岩田さんが見積もっていた額と比較してかなり高くなっています。
    ジェネンテックが11億か、12億でしょうね。
    ただ、バイエルとの契約が5億弱?となり、これは意外な感じがします。ただ、支払い方法などは契約ごとに大きく変わるので、今期の売上げを見て総合的に判断する必要がありそうです。

  • 久保建英の素晴らしいパスに、FCバルセロナの下部にいたから当然だなあと思うより、素晴らしいものに素晴らしいと感動したい。ロナウドの決勝ゴールに、スーパースターだから当然だよと思うより、心から感動し、いつまでも心に留めたい。
    お子ちゃまなのに、変に大人ぶると曲がった根性になっちゃいますよ。(投稿を見る限りでは修復困難???)

    あかん、お子ちゃまの相手は最後にしたのについつい・・・、今度こそそいじゃあね。

  • livさん

    cMetは、iPS細胞を未分化状態に保ったり、分化の方向性を決定させるのに使われると思うのですが、まだまだ臨床への応用は遠いのではと思っています。
    あくまで個人的な感想ですが。

  • わかっていない売り煽りの書き込みを見るとぷぷって笑えますよね。

    1.放射性PD-L1特殊環状ペプチドを体に入れて臨床試験を行うから、しっかりとしたクライテリアを満たさないといけことに対する理解不足。
    2.非侵襲性でガンのタイプを調べることの重要性、そして、非侵襲性で治療の進捗を調べることが出来ることの重要性への理解不足。
    3.この検査薬が患者、製薬会社、国の制度のすべてにメリットがあることへの理解不足
    4.BMSの最初のP1がぽしゃったと書かれているが、このぽしゃったとされているBMS-986189と診断薬はガン免疫療法の第2世代治療法にとって補完し合っていることへの理解不足。

    そして、本日わかったことは、第2世代のガン免疫療法でBMSは独占を狙っていること(への理解不足になるでしょう)

  • matさん

    金城さんについてですが、プレゼンも非常にまとまっていて、相当な切れ者ですね。
    ただ、金城さんが来たことにより自社の強みを活かしてヘルスケア周辺領域の充実をうたっていたにもかかわらず、具体的な指針はまだ出てこなかったのは残念でした。
    来年には具体的にプロジェクトが動き出して、その紹介が聞ければなあと思います。

  • 今回の総会で、抗体医薬品が持つ欠点を攻撃する戦略が明らかになりました。

    まず、Bms との開発品のP1の結果は全く問題がなく、予想以上の結果だったとのコメントも。BMSは経口投与を可能にして、今後数兆円市場になると予想されるPD-1/PD-L1の市場の総取りを目指しているとのこと。

    次に、インフルエンザは単独での前臨床結果に問題はなく、作用の異なる他のインフルエンザ薬との共投与の前臨床を検討中。(すでに行なっているかも)

    最後に、IL-17に対する阻害剤。
    これは既存の抗体薬はあり、リュウマチ、乾癬症、多発生硬化症、炎症性大腸炎、ドライアイなどのアレルギーにかんよするが、注射薬しかなく、不便。
    もし、経口可能な特殊環状ペプチドができれば、飲み薬や塗り薬、点眼薬などが可能になり、患者の負担が格段に減らすことができる。

    と、今後の展開がますます楽しみになりました。

  • 本日の日経バイオテクにて。やはり、今後の進捗や単価にメリットがありそうです。

    製薬企業のメリットは開発期間の短縮につながること。製薬企業は、自社のフランチャイズ領域について独自の評価手法を確立している場合が多いので、その前までのルーチン作業を外部(ペプチドリーム)に任せる。
     ペプチドリームは金額を開示していないが、従来のヒット化合物の提供よりは単価が高くなる。ペプチドリームにとっても、マイルストーン(成果達成報酬)を得るまでの期間が短くなるメリットがある。既に契約している18社に対しても、前臨床試験の一部をペプチドリームが請け負うように働きかけていく考えだ。

  • あなたの意見はあなたの意見で良いと思いますが、本当に小粒になったんでしょうかね。

    前に書いたように、ペプチドリームの戦略としては、契約企業の市場を広め、よりよい契約を結ぶための手段と思います。

    現状ではペプチドリームの主な収益は契約金なので、華々しいPDPSの契約に目が行きがちですが、でもこんな契約を出来るのはほんの一握りの大手製薬企業に限られます。参天のような規模の企業と契約できることもプロジェクト数の拡大に繋がります。そして、こういった規模の企業にとって、アウトソーシングによる化合物作製が信用度のより高いものになれば、契約への不安が少なくなると思います。さらにいうと、こういった企業が他社にスクリーニングを依頼するってことは、そのターゲットは将来有望と強く思っている(そのエビデンスを持っている)からだと思います。そういうターゲットに対して、製薬に関与できることは非常に意味のあることだと思います。

    どちらにしろ、ペプチドリームの様なバイオベンチャーの本来の成果は今日明日に結果が出るものではなく、5年10年後の世界です。
    節操なく、株価が上がった下がったというのではなく、その企業が持つサイエンスや方向性をしっかり吟味し、どっしり構えるべきかと思います。現状のペプチドリームが持つ技術やその方向性は間違っていないと思います。

  • 私が言っていたという意味ですか?
    前の投稿の通り、私は2年前の総会での発言を知ってますし、言ってませんよ。

    これをあえて書く必要はないと思いますが、臨床試験は基本的に契約会社持ちです。今のペプチドリームでは大規模なものはまだすべきでないと思っています。大学病院が主体となる小規模なものなら余裕はあると思いますが。

    この先、導出をどの段階でするべきかは、その時点の企業規模、もしくはフリーキャッシュフローによると思います。
    やはり、化合物が上市できる確率をより高め、より高額な契約金でより高い割合のロイヤルティーの契約に出来た方が良いと思います。

  • 今回のIRでとても面白いと思ったのは、「化合物の最適化、および前臨床試験の一部を実施した後に、」
    の部分です。

    以前の株主総会で窪田会長は、スクリーニングした化合物を企業に渡しても、そこから臨床まで持って行けないこともあり、研究スペースなどに余裕が出てきたら、今後はもっとステージを進めてから企業に渡したい、と言っていました。
    今回のケースはまさにそれにあたり、前臨床を実施し、化合物としての有効性を担保してから企業に渡すことになります。参天のように研究規模が小さい企業からも依頼が来て、このような契約も増えてくる可能性が十分に考えられます。また、プロジェクトとして1つですが、その契約料やロイヤルティーなどはこれまでより上がっていることが十分に考えられます。


  • > カルナバイオサイエンスのキナーゼの中に
    > 細胞膜を7回突き抜けるものはありますよ。

    それはGPCRと呼ばれる受容体で、そんなキナーゼはありませんよ。

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