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投稿コメント一覧 (431コメント)

  • >>No. 5645

    去年の今時期は異常に暑くて熱中症になって病院に担ぎ込まれた人もたくさんいたのですが、今年は半袖を着たら寒くて風邪をひくような天気が続いています。

  • >>No. 5643

    自分の良さって、自分では意外とわからないものですよね。

    今年の道東の夏は、今のところずっと寒い梅雨のような日々が続いています。

  • >>No. 5641

    釧路なら、年によっては夏が寒すぎてケガする選手が多発することもあるかもしれません。

  • 海峡の風④

    海峡の風にとって不運だったのは、開業した後に海産物が非常に高価になってしまったことで、思い描いていたバイキングにはできなくなってしまっているのではないかと思うことです。
    先日、よく行く余市の鮨ビュッフェふじ鮨に行きましたが、約2,500円で職人が握った寿司が食べ放題、ネタは限られていますが定番はあり回転寿司とはやはり少し上、そしてプロの職人が握ると違うな、と思います。
    寿司以外にも卵焼きやお吸い物、三平汁、天ぷらなどが並び、その他に昔風ラーメンとか、ピザとか、点心なども用意されています。
    「函館朝市の活気を再現したバイキング」と謳われると、もちろん寿司バイキングと比較するのも変ですが、ああいうのではないかと思います。品数をもっと減らしても良いから、刺身や炉端焼きの種類を増やすなどを考えないと、想像していたのと違うという私のような客を増やすのではないかと危惧します。
    ただ、風シリーズとしては客室数が少なく、他と比べても少し高価な設定になっているので、客ももうちょっとがんばってお金を出して、洋食の函館銀座軒やWine&Sushi会席のBlue Seasonsで泊まった方が、海峡の風という宿に相応しいと思います。
    働いている人の雰囲気などはとても好印象で、静かで落ち着いた良い宿だと思います。ただ、他の風シリーズは巨大で、風呂も充実していて、バイキングも品数豊富というのとはかなり印象が違う宿なので、それをわかって泊まれば、そんなに悪い印象にはならないと思います。

    思えば乃の風、緑の風も、バイキングでは海産物の印象はあまりないので、安く泊まる場合は野口観光はあまり海鮮に期待しない方が良いのかな、と思いました。

  • トピズレ・海峡の風③

    ②からかなり時間が経ってしまいました。泊まった時の記憶も怪しくなっています。
    食事はバイキングと洋食、鮨会席の3パターンから予約時に選ぶことになります。バイキングが一番安価です。
    海峡の風の青函市場と名付けられたバイキングは他の海シリーズとは違って、肉料理がありません。HPによると料理の数は約60種類、海シリーズの宿の中では品数は少なく、宿の規模も小さいためバイキング会場は100席でかなり小さくなっています。
    レストラン入口近くが料理を置いている場所になっていますが、面白いのはレストラン奥に炉端焼きのコーナーがあり、注文して焼いてもらえます。5種類ぐらいで、日によって替わりそうです。私が泊まった時は、ホッケ、カニの足焼き、ホタテ焼き、イカの串焼き、鮪のネギマだったと思います。レストランに入るときにテーブル番号のカードをもらい注文してカードを渡すと、焼き上がるとテーブルまで持ってきてくれます。
    入口すぐにオープンキッチンもあって、記憶が曖昧ですが、イカのアヒージョ、海鮮塩ラーメンもう一つぐらい注文してできると持ってきてくれる品があったと思います。
    もちろん、その他に刺身や鮨などいろいろな品があります。鮪も水揚げした場所違いの2種類あったと思います。
    いろいろな宿のバイキングに行っていますが、かなり個性的で面白いと思います。
    ただ、エビチリとイカチリが食べ比べの称してあったり、エビ焼売とイカ焼売とか、似通った品が多くあります。また、これは朝食だったかもしれませんが、肉じゃがならぬ鮪じゃががあって「意外と美味しい」と書いているのですが、こういう品を食べたいわけではないのになぁと私は思いました。
    刺身や鮨も、鮪やイカの産地食べ比べのようになっていますが、種類自体は少ないのです。ホタテ焼きのホタテも小さく、価格設定としては比較的高価なのでちょっと物足りなく感じます。
    リニューアル記念でがんばっていたのかもしれませんが、半年前に万惣に泊まった時のバイキングの方が鮨や刺身も充実していて、単純に海産物を食べたいなら万惣の方が良いと思いました。

  • >>No. 5637

    トピズレ・海峡の風②

    部屋は8階の平成モダンの角部屋でした。大正ロマンという部屋もあり、通常の予約だとどちらかを(空室があれば)予約できますが、今回は無料グレードアップのプランだったので指定はできなかったと思います。部屋に行くまでの廊下は寒く、ポータブル式の灯油ストーブが数台設置されていました。しかし、夜遅くなったりするとストーブが止まっていて、宿泊日が悪天候だったこともあり、かなり寒く感じました。
    部屋は入って正面にソファーとテレビがあり、その奥の窓側に畳敷きのスペースがあって四人分の座椅子とテーブル、入って左側に壁があり(ただし戸で仕切られてはいません)壁の向こうにツインのベッドルーム、ベッドルームにもソファーの所にあるのと同じテレビが壁掛けになっています。角部屋だけ構造が違うようでしたが、右手にはまず冷蔵庫やコーヒーメーカーなどがある戸棚などがあり、その向こうがウォークインクローゼットになっています。
    ソファー前のテレビの向こう側、ベッドルームのテレビの向こう側でもありますが、広い洗面所になっています。洗面台が2台あります。そしてそのさらに奥が客室風呂で、浴槽が4人ぐらい一度には入れそうな広さがあり、常時温泉が掛け流しになっています。大きな磨り硝子の窓があり、開けることができ、露天風呂ではないですが、そういう雰囲気も味わえますが、露天風呂ではありません。客室風呂が温泉掛け流しなのは、贅沢です。
    部屋はかなり広くて豪華な感じです。乃の風の高級館の乃の風倶楽部や、緑の風の高層のエグゼクティブフロアの客室がこういう感じかもしれないと思いました。
    大浴場は1階に2ヶ所。大正ロマン風呂と平成モダン風呂で、構造も違い、雰囲気もかなり違います。露天風呂はなく、大正は3種の四角い内風呂、一つは源泉、一つは柚子湯のような香り湯、そして薬湯で、源泉が一番大きな浴槽です。サウナがあり、高温サウナと低温サウナがあって、水風呂が嫌いな私としては低温サウナでクールダウンできるのが良かった。
    深夜に大浴場は入替で、私が泊まった時は男は朝が平成。平成の方が広い感じです。大きな浴槽の他に立ち湯、薬湯、さらに壺湯が3つあります。サウナもあったと思います。
    大きくはないですが、宿の規模としては余裕のある大きさで、なかなか良い大浴場だとは思います。ただ、露天風呂がないのは残念です。

  • トピズレ・海峡の風①

    函館湯の川温泉の「海峡の風」に1月に泊まりました。「うみのかぜ」と読みます。野口観光の、「乃の風」「緑の風」に続く風シリーズ第3弾で、野口観光の中ではアッパーミドルの第3弾となります。ただ、他の風シリーズと違うのは、既存の啄木亭の一部(連結している違う館)を改装してのオープンになります。買収した天翔を改装した乃の風、名水亭を改装した緑の風と違って、そういう経緯なので客室数も少ない宿です。
    啄木亭を目指して行くことになりますが、入口が少しわかりづらいです。エントランスは啄木亭の裏側、駐車場は横です。タイミングが悪かっただけかもしれませんが、私が行ったときは駐車場の案内係はいませんでした。いずれにせよ平日の空いていた日だったので、駐車場は駐め放題だったので、駐車場係は不要でもありました。
    入口は小さく、エントランスも広くはありません。ソファーに座ってチェックインするタイプで、係の女性も向かいのソファーに座って対応します。このへんも、まずソファーに誘導し、ウェルカムドリンクと菓子を出し、それを食べ終わった頃からチェックインの手続きが始まるという高級感ある対応をしてくれます。
    閑散期だったので、安い部屋の価格で広い部屋を用意してくれるプランでした。客室数を減らしていることもあり、専用のエレベーターが2台ありますが、混雑して待たされることはほとんど無さそうです。
    フロントから長い廊下を歩いていく途中に大浴場があり、その横を通り抜けてエレベーターがあり、その向かいに啄木亭と接続する自動ドア、さらに奥に売店があります。
    なお、海峡の風の利用客は啄木亭の利用が可能ですが、啄木亭とは海峡の風の全ての階で接続していますが、その連結部分にある自動ドアは啄木亭側からは海峡の風の部屋のカードキーがないと開かないようになっていて、啄木亭の宿泊客は海峡の風に入れず、当然パブリックスペースも使えません。
    海峡の風の売店は大きくはないですが、少し高級な土産物が揃っており、安価な土産物がほしければ啄木亭の大きな売店に行けば良いようになっています。飲み物やアイスなども啄木亭の売店に行けば通常価格で売っています。

  • 別館四季が老朽化した感じなのは想定外でしたが、前回書いたことはほぼ予想通りでした。
    そういう宿になぜ泊まろうと思ったかというと、2015年秋に完成した敷地面積200坪という峡谷大露天風呂「宇旅璃(うたり)」を体験してみたかったからです。
    泊まってみてわかったのですが、このホテルは国道39号と石狩川に挟まれた細長い土地に建っているため、露天風呂を造っても客室や川の対岸から見えてしまう可能性があり、開放的な構造にはできない立地になっています。実際に大浴場星嶺から行ける露天風呂昴は簀の子で閉ざされたような構造になっています。
    そこで、それを逆手にとって、宿の建物と石狩川の間の全面を広大な露天風呂とし、専用湯衣着用の男女混浴にしました。
    かなりスケールの大きな露天風呂で、川側には大きな石の岩を立てて川側からは見えなくし、露天風呂に入っている人からは層雲峡を思わせる造りになっています。
    大半が浴槽となっている広大な露天風呂で、さすが層雲峡温泉が湯量が豊富だと思います。東家のようになっているところもあり、広大なだけに湯温も熱いところ、ぬるいところがあって、面白いです。
    しかもこの露天風呂は宿泊者専用で、私の経験的には中国の方はあまり露天風呂は好きではないようで、タイミングが良いと広大な露天風呂を独占しているような状態になる程でした。露天風呂好きにはかなり魅力的です。

    さて、この宿の評価をするとなると、かなり難しいと思います。不快に感じることはありませんでしたが、人的なサービスは皆無と言って過言ではなく、料理も魅力はない。しかし宇旅璃は唯一無二です。それを知った上で、泊まるなら良いでしょう。しかし別館四季などの広告を見て豪華に泊まろうと思って行くと、怒りを感じるかもしれません。

    なんでこんなことになってしまったのだろうと思います。数年前は、別館四季は仲居さんが対応する高級宿の宣伝をしていたのに、今は団体専用に近い空気です。宇旅璃を造って勝負をかけようと思い銀行に融資してもらったけれど、思ったように宿泊客が増えず、経営陣が追い出されて銀行主導の経営になって迷走しているのかなぁ、なんて思いました。
    とにかくせっかく素晴らしい宇旅瑠があるのに、つぶれなければいいな、と思います。

  • 層雲峡観光ホテル①

    半年ぐらい前になりますが、層雲峡温泉になる層雲峡観光ホテルに泊まりました。
    いつものじゃらんnetで別館四季に安価で宿泊できるプランで利用しました。
    個人客はホテル前に車を駐めることができ、日帰り入浴ができる時間ならわかりませんが、私はチェックインが遅くなったので、かなりエントランスに近い所に駐めることができました。逆に言うと、休日なのに良い場所に駐めれるということは、大半が団体客ということです。
    フロントやチェックインの方法はホテル方式で、無駄に開放感があり広いロビーや同じフロアにある売店は、昭和の空気です。
    本館と別館は一直線の構造で、事実上一体化しているので別という感じはありません。バイキングレストランも温泉も別館なので、別館に泊まった方が便利に感じるでしょう。
    別館四季の客室は広い上に次の間もあり、豪華ですが、設計が少し古く、メンテナンスもあまり良くない印象で、畳がボロくなているところがあったり、調度品が古いので、あまり豪華な感じがありません。
    宿泊されている方たちも、本館を中心に外国の団体客の方が多いので、パブリックスペースはそういう雰囲気で、豪華な部屋でのんびりするために高い宿泊料金を出すのにのんびりする宿ではないと、思います。
    料理はバイキング、品数は少なめで40品程度、オープンキッチンはステーキと天ぷらだけ。天ぷらも、せっかく層雲峡のある上川町はキノコの町で売っているのだから、それをメインで出せば良いのに、と思いました。北海道らしい、上川らしいものはほとんどなく、品数からいっても腹が立つレベルだと思います。ただそうわかって行けば宿泊料金も安いので、全面的には否定できません。
    口コミなどには料理の補充も遅いというのもありましたが、私が泊まった時は休日だったからかもしれませんが、じゃんじゃん補充され、そういう不満は感じませんでした。

  • 日本全国異例の寒さのようですが、去年に比べると、今年は道東も寒い冬です。雪は今のところ道東は少ないです。

    昨日、網走から流氷が見える流氷初日になったそうで、流氷観光船に乗ると流氷の中を今シーズン初めて入ったそうです。さらに、今日は知床に流氷の薄氷が岸まで届いたそうです。
    例年に比べると遅いようですが、この寒さで流氷が長居してくれるでしょうか?

  • あけましておめでとうございます。

    11月・12月は寒くて、この冬は寒いなぁと思っていたのですが、年末あたりから気温が上がり、1月は荒れる日もありますが気温としてはあたたかい日々が続いています。
    報道では、流氷は今のところ例年通りのペースで近づいているそうです。

    ネタはたくさんあるのですが、書き込む暇がなくて申し訳ありません。今年は、去年よりは書き込めるようがんばりたいと思いますが、去年よりも今年は忙しくなりそうなので、あまり期待はしないで下さい。

  • トピズレ ドーミーイン稚内

    2ヶ月ぐらい前になってしまいましたが、ドーミーイン稚内に泊まりました。
    ドーミーインなので、こういう安価なビジネスホテルと基本的には一緒ですが、他のドーミーイン同様、少し普通のビジネスホテル寄りになっています。ロビーなども広い印象を受けました。
    駐車場は宿泊者が多いと満車になり、歩いて3分ぐらいの市の公園の駐車場に駐めるよう言われます。土の駐車場ですが、無料です。
    レストランは1階ロビー横です。
    大浴場は最上階。2階の北見や帯広と違って露天風呂は開放感があり、温泉気分は高いです。泉質はしょっぱい温泉で、あたたまります。ただこれも他のドーミーインと同じで消毒の塩素臭は強いです。
    朝食は帯広同様こういうビジネスホテルとしてはゴージャスなバイキング。いくら・サーモン・エビなどが取り放題の勝手丼を作れます。
    激安ビジネスホテル系統では少し高価ですが、シモンズのベッド、露天風呂・サウナ付きの温泉、充実した朝食バイキングを考えると安いぐらいです。
    お約束の無料の夜鳴きそばは、これも他の一緒でインスタントラーメンよりはマシだけど、ラーメン屋のラーメンとは比べるべくもないというレベルのものでした。
    稚内に泊まろうと思うと選択肢はそんなになく、近代的なホテルとなるとドーミーイン稚内はかなり魅力的だと思います。

  • >>No. 5630

    阿寒遊久の里鶴雅④

    朝食も同じ天河でのバイキングですが、良質でしたが、特に強い印象に残るものでもありませんでした。
    野口観光の乃の風や緑の風を筆頭とする、最近のバイキングと比べると、夕食以上に朝食は普通に感じました。
    オーソドックスな料理が良い方は美味百選バイキングが良いと思いますが、最近流行の工夫した料理が並ぶのが良い方はウィングスのHAPOの方が満足度が高いだろうと思います。
    以前はウィングスと1館扱いだったときは、鶴雅に泊まってウィングスのHAPOで食事するという選択ができた(自分がそれで泊まった記憶があります)のですが、現在は別の扱いになっている(ブリッジで連結され、パブリックは相互利用できます)のでそういう泊まり方ができないのが残念です。
    ウィングスはエメラルド時代には泊まったことがあるのですが、ウィングスになってからは泊まったことがないので正確にはわかりませんが、HPを見る限りでは部屋が昔ながらの温泉旅館という感じの部屋が多く、HAPOや岩盤浴などは女性を意識している感じで、むしろ鶴雅の方に女性が喜びそうな部屋が多くて、ちぐはぐな印象を受けます。
    鶴雅グループの元祖の宿なので、毎年少しずつ改装していて、泊まりに行くたびに変わっているのはさすがですが、とにかく巨大な施設なので、ここは鶴雅系列のあっちの方が良い、こっちは…と感じるのが残念です。それで価格がもっと安ければそんなに感じないのでしょうが。
    最後にひとつ。チェックアウトも相変わらずホテル形式で、土曜など宿泊客が多いときは大行列になると思います。私が泊まった時は平日だったのでそうではなかったのですが、カード決済にしたハズなのに宿泊料金を請求され、支払って領収書を作っているときにスマホのメールを探して精算し直す形になりました。私も予約の時の手続きを間違ったかと思って現金を出したのですが、あり得ないミスだと思いますが、「すみません」一言でした。かなりお粗末な対応を宿泊最後にされて、かなり印象を悪くして終わったのが残念でした。

  • >>No. 5628

    あかん遊久の里鶴雅③

    夕食は美味百選バイキングにしました。
    鶴雅のバイキングはかなり久しぶりで15年ぶりぐらいになるかもしれません。バイキング会場の天河は、昔の印象ではもっと広大でしたが、あれ以降、巨大なバイキング会場が新たにできたり、いくつも見たので、この程度だったかなと思いました。
    巨大なバイキング会場は合理的に造られています。入って左手側奥に和食コーナー、右手前にイタリアン、右手奥に中華、イタリアンと中華の間にデザートコーナーがあり、ソフトドリンク類もここにあります。昔はこのデザートコーナーの奥の方にも席があって、混んでいるときは開放する形になっていたと思いますが、そこは居酒屋に改装したようで、奥の席はなくなっています。和食・イタリアン・中華の全てのコーナーがオープンキッチンになっていて、原則としてそこで調理されて補充されるようになっています。
    品数は100品を謳っていて、かなり多いことは間違いありません。ただ、コーナーも和食がイタリアンや中華の倍以上広いので、品数も和食がかなり多くなっています。
    数年前にウィングに泊まった時に、そっちのレストランHAPOを体験していますが、HAPOが洋食中心で女性を意識したものになっているのに対して、天河は和食中心になっています。HAPOが変わっていなければ、男性と年配者は天河、女性と子どもはHAPOとしていることは明らかです。そのため、昔の印象で天河に行くと、なんか違うなぁと思うかもしれません。
    品数は豊富ですが、わかりやすい、悪い言い方をするとどこでも見かける品が中心で、バイキングでも鶴雅の場合はなかなかの宿泊料金を取るので、その金額を考えると、もっと手の混んだ品を出すバイキングの宿があると感じます。
    それでも、中華のキッチンがあって、本格的な中華料理の品があるのは珍しく、それと品数の多さが魅力だと思います。
    私が泊まった時は、なぜかかなり大きなボタンエビが刺身コーナーにあって豪華でしたが、他と比べて突出した感じがあって不思議でした。

  • >>No. 5626

    あかん遊久の里鶴雅②

    大浴場については、1階の豊雅殿は以前泊まった時とほとんど変わっていないと思います。浴槽などはいろいろあって充実していますが、温泉という感じは希薄です。庭園露天風呂は素晴らしいのに、あまり温泉と感じないのは相変わらず残念。
    8階大浴場の天の原と空中露天風呂天女の湯は、特に空中露天風呂が大きく変わったと思います。
    天の原は浴槽などはほとんど変わっていないと思いますが、雰囲気がアイヌ文化を意識したものに変わっています。
    空中露天風呂は浴槽も変わって、かなりリニューアルしたんじゃないかと思います(記憶違いかもしれませんが)。以前はなかった陶器風呂も3つありました。
    何より1階と違って、8階と屋上の空中露天風呂は温泉になっています。脱衣場にも源泉掛け流しを謳っていたように記憶していますが、以前は何だったのだろう(1階の湯はなんなのだろうと今も思います)と思うぐらい温泉になっていて、消毒はしていますが、温泉好きも満足できるような大浴場に変わりました。ただ、繰り返しますが、1階の方はそうではないので、日帰り入浴だと温泉という感じがしない方に当たる可能性はあるので気をつける必要があります。
    ウィングスの方も普通に入れて、こっちはちょっと古くなった感じもありますが、こっちの方が8階よりも温泉らしいお湯になっているのも相変わらずです。
    いろいろな浴槽に入りたいというなら、道東では相変わらず阿寒湖の鶴雅が圧倒的というのは変わりません。ただ、8階が温泉らしい湯に変わったのは良いことです。

  • あかん遊久の里鶴雅①

    久しぶりに阿寒湖畔温泉の鶴雅に泊まりました。
    言うまでもないですが、全道に広がっている鶴雅の発祥の宿です。阿寒グランドホテルとしてスタート、廃業した隣のホテル・エメラルドを買い取って二つで鶴雅ウィングスとなりましたが、その2年後にグランドホテル側はあかん遊久の里鶴雅と名称変更、エメラルド側は鶴雅ウィングスとなって、別の宿のような扱いになりましたが、鶴雅ウィングスにリニューアルした時のブリッジはそのままあって、どちらに泊まってももう一方の施設を利用することはできます。
    今回は本館のデザイナーズツイン、美味百選バイキングで宿泊しました。
    かつては、私の記憶では本館・新別館・別館の3館扱いだったと思いますが、現在は新別館という名称はなくなり、レラの館、栞の館、こもれびに、別館と本館になっています。こもれびはリニューアルしたばかりの客室です。
    チェックインは以前と変わることはありません。エントランス前に車をつけ、キーを渡して共同駐車場に係員が移動させる方式で、帰るときはバスで駐車場まで送ってもらいます。ただし別館宿泊の場合だけ、前日に告げる出発予定時刻に車をエントランス前に移動させてくれます。
    ホテル形式のフロントで立ってチェックインの手続きをして、仲居さんが部屋まで案内してくれます。本館宿泊は、案内してくれるまででした。
    部屋は角部屋で、本館のエレベーターを降りてからもかなり歩きます。窓は二面あり、東側の窓からはウィンズの建物が見え、北側の窓からは別館とウィンズの合間に阿寒湖が見えます。景色は悪くないですが、天気もあまり良くなかったこともあり陽はあまり入らないため、暗く見えます。
    部屋はかなり広く、バス・トイレは別、洗面台も二つ分あって、贅沢に感じます。ドリップコーヒーも鶴雅のお決まりで用意されていますが、以前はあった胃薬や絆創膏などはなくなっていました。
    洒落た、贅沢な部屋ですが、リニューアルから年数が経ち、補修をあまりしていない感じで、ちょっと贅沢さが薄れていると感じました。

  • トピズレ・ホテル万惣④

    最後に印象をまとめると、働いている方はかなり少なく、手厚い人的サービスは期待できません。ただし働いている方たちの雰囲気は良いです。
    その人件費を削っている分なのか、ハード面と、バイキングの料理は素晴らしい。しかも客室数を抑えているせいか、全体に人があふれている感じもなく、ゆったりできます。
    バイキング会場は席の部分が仕切れるようになっていて、お客さんが少ないときは狭くし、多い時は仕切りを開放して広くできるようになっているのですが、私が泊まった時はその仕切られる方の席に案内されたのですが、近くはないですが、料理を取りに行くときに遠いと感じるほどでもありませんでした。
    富山の杉の井ホテルに泊まった時、オリックスも言うほどすごくないと思ったのですが、万惣の料理はすごいと思います。軌道に乗るまでの大盤振る舞いではないことを祈ります。
    5,000円弱で入浴+夕食バイキングの日帰りも可能で、素泊まりで近くのホテル・旅館に泊まって、万惣で晩飯もアリだと思いました。

    レベルの高い料理、個性的な温泉施設で、非常に魅力の高い宿だと思います。
    オリックスの宿ができて、北海道の廉価なバイキング温泉宿にとっては黒船来航という感じだと思います。
    ただ、繰り返し書きますが、宿の手厚い人的サービスを期待していくと、ガッカリする可能性の高い宿だということは忘れないでください。そこはどうでもいいという人には最高の宿です。

  • トピズレ・ホテル万惣③

    ごめんなさい、前回は②でした。
    さて、夕食にレストランに行くと、これは衝撃的です。通常期のあの宿泊料金でこのクオリティにできるのが不思議だし、逆になぜ他の宿はあの程度のバイキングなのか、と思わされるレベルです。
    まず品数が多くて100品級だと思います。何より素晴らしいと思うのは、全ての品が基本的に品切れがなく供給されます。
    例えば黄肉メロンがデザートにありますが、バイキングにこれがあると、異常なほどせしめていく下品な客がいて、後半の時間には品切れになって補充されない宿があるのですが、ここは品切れになることなく補充されました。ハッキリ言って品切れで補充できないぐらいなら、出さないで欲しいと私は思います。高いフルーツが品切れになってしまうぐらいなら、スイカとかパインとかそれほど高価でないものを品切れにならないようにしてくれれば良いと思うのですが、そういう不満は感じさせないぐらいどんどん惜しげもなく補充します。
    それから最近は刺身の類が、魚が高価なので種類が少なく、100円の回転寿司レベルというのが多いのですが、種類豊富で新鮮なものが用意されています。烏賊が不漁で困っているという時期でしたが、新鮮な烏賊もあって、どこから持ってきたのだろうと思いました。そして寿司コーナーは職人が2人でどんどん握っていたと思いますが、種類豊富で素晴らしい。特に驚いたのは寿司コーナー横の看板を見ると戸井産本マグロがあって、タイミングが良ければ大トロとかも並びます(これは補充される感じではなく、妻が持ってきたあとに私が見に行ったら赤身しかありませんでした)。ウニもありました。温泉宿のバイキングであのクオリティの寿司は見たことがありません。
    オープンキッチンで実演はその他にお決まりのステーキや天ぷらもありますが、天ぷらのエビも大きめでした。また、海産物の焼きも実演していて、ツブ貝などを焼いて提供されますが、私が泊まった時は限定でタラバガニの焼きもありました。
    ウリのカールレイモンのソーセージや五島軒のカレーも素晴らしいですが、それらが霞むほどの品数とクオリティでした。味噌ラーメンも頼むとおばちゃんが作ってくれて、函館なのですが、札幌ラーメンという感じでした。
    その他、イカ墨パスタとか、和洋中品数豊富にあって、一晩だけだと食べたいものを食べきれなくて悲しくなるぐらいです。

  • トピズレ・ホテル万惣①

    ネットで昔の写真を探したら、建て替えたのかと思うぐらい違っていてビックリしました。
    全般にキレイで、雰囲気もあるのですが、サービスはイマイチでビジネスホテルのようで失敗したかなと思いながら、まず入浴に行くと驚かされます。
    日帰り入浴客をたくさん取ろうという意志なのか、湯上がりの休憩所が宿の規模としては広いのが意外ですが、ここでミネラルウォーター・ハスカップジュース・冷たいお茶が飲み放題になっていて、さらに冷凍庫がありアイスも食べ放題です。スーパーなどに売っている箱になっていて中に6本ぐらい入っているようなアイスキャンディーがバラになって冷凍庫に入っているのですが、味も数種類あり、私が泊まった時はシューアイスもありました。かなり太っ腹なサービスです。
    大浴場も非常に個性的です。そんなに大きくないのですが、まず洗い場(カラン)が大浴場と別に完全に仕切られて別室のようになっています。こういうのは初めて見ました。男湯はこの洗い場の入口の横にメンソール系の男性用シャンプーが数種類置いてあって自由にどうぞ、となっているのも珍しい。
    洗い場の横を通って内湯に行くと一部ジェットバスになっている大きな浴槽の横にシルキー風呂、手前にドライサウナ、置くにミストサウナがあります。面白いのは、内湯の大浴槽の横を通って露天風呂に行けるのですが、大浴槽の奥がガラス張りで露天風呂が見える構造になっていて、これは普通ですが、このガラスが解放できるようになっています。万惣は街中のような場所にあり大浴場が1階のため、露天風呂も木で囲われた開放感のない造りなのですが、私が泊まった真夏は内湯も空間としては露天風呂とつながった造りになっているのが特徴です。冬は閉めるのかもしれませんが、洗い場が完全に別の空間になっているのはこういう造りのためで、少し寒い時期に開放していても洗い場は寒く感じさせないための造りだとわかりました。
    男湯と女湯は朝は入れ替わっている方式で、微妙に構造は違っていて、露天風呂に寝湯があるか壺湯があるかが大きな違いです。
    全体に浴槽が大きく造られていて、ゆったり温泉に浸かれる構造になっています。泉質は湯の川らしい塩泉です。
    露天風呂の眺望とかがないのは残念ですが、立地上仕方がなく、それ以外は不満のない、面白い構造の素晴らしい大浴場だと思います。

  • トピズレ・ホテル万惣①

    函館湯の川温泉の老舗ホテル万惣が破産してオリックスの傘下となり、リニューアルしたのを知って泊まりたいと思っていたのですが、夏にようやく泊まれたので報告します。
    旧・ホテル万惣には泊まっていないので正確にはわかりませんが、新しいホテル万惣は新築ではなさそうです。古い時代の写真を見ると、大きい方の館を全面的にリニューアルしたようです。宿泊したときは、つながっていたもう一つの館の解体が終了して更地になったという状態で、その建物がつながっていた面は塗装などがまだで、他の面は新築に見えるので、よけい違和感がある状態になっていました。解体した館のところを今後どうするのかは気になるところです。
    宿の前の道路を挟んで向かいが駐車場になっていますが、舗装もされていない状態で、駐車場係もおらず勝手に駐めろという感じで、泊まった時はお盆休みだったからかなり高い宿泊料金だったので、この料金でこの雑な感じはちょっとガッカリしました。
    宿の入口も驚くほど小さく、安いビジネスホテルのような感じで、驚きました。ロビーはそれなりに広いのですが、ホテル形式のカウンターに案内され、立ったまま宿帳を書き、紙で宿の説明があって、あとはキーをもらって勝手に部屋に行け、という感じで、本当にビジネスホテルです。ロビーでは生茶とミネラルウォーターがサーバーに入っていて紙コップで飲み放題だったようで、私が手続きしている間に妻は飲んだようですが、私は飲む暇もなく部屋に行きます。ここまで、不親切ではありませんし、宿の人たちの対応に問題があるわけでもありませんが、かなりドライな雰囲気で、新しい宿としては珍しいと感じました。
    エレベーターは2基で小さめなので混雑するんじゃないかと思いましたが、混雑していたと思うのですが、ひどく待たされたり、いっぱいで乗れないということもありませんでした。
    部屋はツインルームに泊まりました。ベッドは広く、ソファーもあり、バルコニーもありますが、バルコニーからの景色はそれほど素晴らしくはないし、ソファーもなんだかあまり座り心地が良いものではなくて、少しガッカリです。ただベッドは良いし、テレビは広く、コンセントもたくさんあるのは近代的です。部屋の広さが新しい宿としては狭いぐらいなのは、古い宿の骨格を残しているからだろうと思います。

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