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投稿コメント一覧 (8236コメント)

  • 巨人D2位・畠(はたけ、近大福山高-近大)が6日の広島戦で初登板する。広島・呉市出身で、故郷でのデビューを前に5日、「気持ちは特に変わりはない。1軍が初めてなので分からないことが多く、その方が大変」と初々しさをみせた。広島の友人からは「頑張って」とメールが来たというが、「『応援に行く』という連絡はまだない」と苦笑い。またこの日、呉市の「くれ観光特使」の就任も発表された。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00000024-sanspo-base

  • <巨人5-0広島(5日)>巨人・菅野が2年ぶりに中4日で先発し、6回無失点の好投でハーラー単独トップとなる8勝目(4敗)をマークした。中4日では過去2戦2敗だったが「広島にこのままやられっぱなしではプロとして恥ずかしい」と意地の82球で三塁も踏ませなかった。強行スケジュールの中、奮闘したエースに対して由伸監督は「(登板の)間隔が短かったが、いい投球をしてくれた。何とかよく6回まで投げてくれた」と目を細めながら賛辞を贈った。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00000040-tospoweb-base

  • (セ・リーグ、広島0-5巨人、13回戦、広島10勝3敗、5日、マツダ)九回一死一塁で、長野が試合を決定づける4号2ラン。広島の4番手・今井の143キロ直球をバックスクリーン左に運び、「(菅野)智之が頑張って、(坂本)勇人も(適時打で)かえしていた。打ててよかった」と胸をなで下ろした。ただ、五回一死三塁で二ゴロに倒れた場面を挙げ、「本塁打より、五回にかえせなかったのがいけない」と反省も忘れなかった。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00000020-sanspo-base

  • <広島0-5巨人>◇5日◇マツダスタジアム

     巨人菅野智之投手(27)が、ハーラーダービー単独トップとなる8勝目を挙げた。】巨人菅野、3番筒香に反応「4番のほうが嫌だった」

     前半戦最後の9連戦で今季6勝のマイコラスを2度登板させるため、2年ぶりに中4日で先発。首位広島打線を6回3安打無失点に抑え、2試合連続の無失点リレーに導いた。打線も11安打5得点と投打がかみ合い2連勝で、今季初めて広島戦の勝ち越しに成功。5位と低迷する中、意地を見せた。

     菅野が目の色を変えた。1点リードの5回1死一、二塁、打者は会沢。テンポ重視の投球を初めて迎えたピンチで「力で押し込む」と決めた。直球系を突っ込み、二ゴロ併殺打に仕留めた。「試合の鍵になると思って全力で投げた」。右手でグラブを3度たたいた。

     チームに勝ちをもたらすことだけを考えた。15年10月16日のクライマックスシリーズ・ファイナルのヤクルト戦以来、自身3度目の中4日での登板。過去2度は黒星で、得意とは言えない。だが9連戦最後の12日ヤクルト戦にマイコラスを投入するため、間隔を詰める必要があった。「いけと言われたところで仕事をするだけ」と覚悟を決めた。

     菅野なりのエースの哲学がある。「記録はチームの勝ちに直結してこそ」。3試合連続完封を達成した直後の5月上旬。斎藤2軍監督に並んだ、という周囲の声を否定した。「その年、斎藤さんは20勝し、245イニングを投げている。その中で達成した記録。チームへの貢献度が違う」。自ら大先輩の記録を調べ、偉大な数字を意識に置いた。チームを最優先する姿勢の重要性を再認識している。

     だからこそ中4日を言い訳にせず、勝つ投球を貫いた。通常は常時150キロ前後の球速を、勝負どころ以外は140キロ台中盤に抑えた。スライダーとカーブを軸に、積極的な広島打線を打たせて取った。6回を82球、3安打無失点と勝利の道筋をつけ、ハーラー単独トップの8勝目を挙げた。イニング数も103回2/3となり、目標に掲げる初の200イニング突破に迫る年間197回ペース。エースとして勝利に直結する数字を積み上げている。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-01850780-nksports-base

  • (セ・リーグ、広島0-5巨人、13回戦、広島10勝3敗、5日、マツダ)巨人は5日、広島13回戦(マツダ)に5-0で快勝し、2連勝。2年ぶりに中4日で先発した菅野智之投手(27)が6回3安打無失点で、セ・リーグ単独トップの8勝目(4敗)を挙げた。

     「コンディショニングも含め、最善を尽くした。球数を気にするのではなく、一人一人と勝負する気持ちだった」

     2015年10月16日のヤクルトとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦(神宮)以来、プロ3度目の中4日。唯一のピンチだった五回一死一、二塁では「力で押し込めた」と会沢をワンシームで二ゴロ併殺打。両手をたたいて喜んだ。

     今季は基本的に中6日を守ってきたが、球宴までの9連戦でマイコラス、田口との3本柱を2度ずつ先発させるチーム方針に従い、中4日に変更。登板2日後の休養日も練習するなど通常とは異なる調整となったが「広島にやられっぱなしでは、プロとして恥ずかしい。意地を見せられた」とプライドをのぞかせた。次回は中5日で11日のヤクルト戦に臨む。

     「きのう(4日)も厳しい試合でしたけど、きょうも同じような流れで投手が頑張って試合を取れた。こういった形を続けられれば」

     エースの82球の力投に、高橋監督は目を細めた。前日4日の1戦目で対広島の連敗を7で止めた勢いをそのままに、今季初の広島戦カード勝ち越し。強敵をたたいて、上昇気流に乗った。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00000000-sanspo-base

  • ◆広島0―3巨人(4日・マツダスタジアム)

     ―田口は7回無失点。

     「良かったと思う。田口らしいというか、ピンチはあったけど、何とか切り抜けてくれた」

     ―広島相手に無失点は価値ある。

     「ずっと調子もいいというか、田口らしいというか、本人の力を十分に出してくれている」

     ―前回、救援失敗のカミネロもしっかり抑えた。

     「そうだね。最初からこういう役割を期待しているので、その役割を何とか果たしてほしいね」

     ―2点目はラッキーだった。ツキも大事。

     「そういった運も力のうちだと思うのでね」

     ―三塁に村田。阿部も先発復帰した。

     「いいと思っているので使ったよ」

     ―上位に行くためにも広島には勝たないといけない。

     「どこの1勝も一緒。とにかく勝っていくしかない」

     ―広島戦の連敗を止めた。ホッとしている?

     「負け続けていると言われていたので、それに関しては良かったと思う」

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000283-sph-base

  • ◆広島0―3巨人(4日・マツダスタジアム)

     プラス思考で思い切り腕を振った。巨人・カミネロは強い気持ちで悪夢を払拭した。3―0の9回から登板。2死一塁からエルドレッドをスライダーで見逃し三振に切って取り、16セーブ目を挙げた。

     前回登板となった1日のDeNA戦(東京D)は、9回2死一塁まで行きながら、桑原に逆転満塁本塁打を浴び、まさかの敗戦。翌日、東京Dで優しく声をかけてくれたのがマシソンだった。「Don’t mind yesterday you can’t change」。昨日のことは変えられない、前を向いていこう。日本野球6年目の“ベテラン”の言葉に救われた。その先輩も8回を無失点に抑え、17ホールド目。通算142ホールドは元阪神・ウィリアムスを抜いて外国人最多になった。

     守護神は過去2登板の広島戦、いずれも失点して黒星が付いた。「野球は悪い日もあれば、いい日もある。過去の悪いことは水に流して、前を向くことだけを考えて投げたよ」。難敵相手に雪辱のセーブをマークし、完封勝利に貢献した。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000292-sph-base

  • (セ・リーグ、広島0-3巨人、12回戦、広島10勝2敗、4日、マツダ)巨人は4日、広島12回戦(マツダ)に3-0で勝利した。先発した田口麗斗投手(21)が7回4安打無失点でリーグトップに並ぶ7勝目(2敗)を挙げ、防御率(2・08)とともにリーグ2冠とした。

     左拳を握り、田口は思い切り「よっしゃあ!!」と2度叫んだ。2-0で迎えた六回一死一、二塁のピンチ。丸の鋭い打球に右手を伸ばし、投直の併殺に斬った。自らの好プレーでこの試合最大の山場を乗り越えた。

     「ピンチがあったけど、踏ん張れたのはよかった。点を取られたくないという気持ちだった」

     7回無失点の好投。次々とテンポよく投げ込み、低めの制球もさえ渡った。チームの対広島の成績はここまで11試合で75失点、防御率6・28と崩壊していただけに、大きな価値がある。

     広島市出身。故郷でうれしい1勝だ。台風3号の影響で開催も危ぶまれたが、「広島で18年生きてきた。なんとなく台風はそれる気がした」とニヤリ。プロ入り後、マツダでは9試合で1勝6敗と相性はよくなかったが、夫人・芽衣さんが今季初めて広島での試合に応援に駆けつける中、2年ぶりの勝利を挙げた。高橋監督も「田口らしい力を出してくれている」とたたえた。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000017-sanspo-base

  • <広島0-3巨人>◇4日◇マツダスタジアム

     巨人田口麗斗投手(21)が、苦境にあえぐチームを救った。首位広島相手に攻めの投球を貫き、7回4安打無失点で7勝目。チームの連敗を4で、広島戦の連敗を7でストップした。7勝はリーグトップタイで2・08の防御率とともにリーグ2冠に浮上。左腕で唯一ローテーションを守り続ける田口が、5位からの逆襲には欠かせない。

     後先考えずに腕を振った。2点の援護をもらった直後の6回1死一、二塁。丸の内角に直球を突っ込んだ。やや真ん中に入ったが気迫が勝った。投直をつかみ、素早く一塁送球。併殺を決めると、ほえながら拳を振り下ろした。「絶対に点を取られないと気持ちが入っていた。0点に抑えられて良かった」と笑った。

     この一戦に懸けていた。マツダスタジアムでの登板は、6回3失点で敗戦投手となった5月14日以来。その登板後に、ロッカー室で阿部に「頑張っているのに打てなくて申し訳ない」と声を掛けられた。「自分が打たれたから負けたのに…。阿部さんにこんなことを言わせてしまって申し訳ない」。敗戦の責任を一身に背負う主砲の姿に感動しつつ、先発投手としての責任感をもっと持たないといけないと痛感した。

     チームのために何ができるのか。その思いが行動を変えた。7連敗で迎えた6月2日のオリックス戦に、突然丸刈りで現れた。仲間に笑顔でいじられた。「ムードが少しでも変わればいいかなと思って」。自分も何とかしたい一心だった。

     マウンドでも信念を貫いた。この日は5回に阿部が失策したが「自分もミスをたくさん消してもらっている」と後続を全力で打ち取った。7回92球と余力を残しながらの降板にも「チームの方針。次の投手につなげられて良かった」。決意を新たにしたマウンドで、ローテーション投手の強い自覚を示した。

     広島戦の連敗が7で止まり、高橋監督は「9連戦もそうだし、なかなか勝てていなかったのでいい勝ち方」と目を細めた。田口の次戦は中5日で10日ヤクルト戦が有力。成長著しい左腕が、巨人の暗雲を振り払っていく。【浜本卓也】

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-01850286-nksports-base

  • 快勝の立役者は巨人の先発、田口だった。7回無失点でリーグトップタイの7勝目をつかみ「何度もピンチはあったけれど、何とか抑えることができた」と笑った。台風が東へ抜けたばかりの蒸し暑いマウンドで、21歳は熱投をみせた。

     2度のピンチは自身の好守で阻んだ。一回、2死三塁から鈴木の痛烈なライナーを好捕。六回には1死一、二塁から丸の痛烈な打球を投直に仕留め飛び出した一走もアウトにした。「点を取られたくないという気持ちで反応できた」

     今季、ここまで1勝10敗と“鬼門”だった広島戦に完封リレーで快勝。連敗も4で止めた。首位の広島とは15ゲームもの差がある。「とにかく勝っていくしかない」と高橋監督が話す苦境にあって、左腕の力投は一筋の光になった。(浜田慎太郎)

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000072-san-base

  • 巨人・阿部慎之助内野手(38)が、強力データを引っさげて首位・広島に対抗する。右膝の故障が完治し、1日のDeNA戦(東京D)から1軍復帰。昨季、右肩痛からの復帰戦となった5月31日のオリックス戦(京セラD)で逆転2ランを放ったように、けが明けにはめっぽう強い。広島入りした3日、「膝は大丈夫。一つ一つ勝っていくしかない。後半戦につながるような試合ができればいい」と息巻いた。

     12年は右膝を痛めながら日本ハムとの日本シリーズに臨み、第4、5戦を欠場しながらも第6戦で戦列に戻ると日本一を決めるV打を放った。11年は開幕前に右ふくらはぎを肉離れして出遅れたが、5月の交流戦で復帰すると2戦目となった楽天戦で2本塁打。いつもリハビリと同時に打撃を修正しているからで、今回も内田コーチと連日特訓してきた。「自分のスイングができるようにしたい」。1日の復帰1打席目は一ゴロだったが、このまま黙っているはずがない。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00000313-sph-base

  • 巨人・菅野智之投手(27)が中4日で5日の広島戦(マツダ)に先発することが3日、濃厚になった。この日は川崎市のジャイアンツ球場で投手練習に参加後、敵地に移動した。

     「チーム状況的に、目の前の相手を倒さないといけない。言われたところで仕事をするだけ」

     菅野の中4日は一昨年9月27日・ヤクルト戦(東京ドーム)の1度だけで、その時は5回2失点で敗戦投手になっている。

     首位・広島と16ゲーム差の5位、借金は今季ワーストに並ぶ11と後がない状況にエースは「相手どうこうじゃない」と自らの投球に集中する構えだ。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000019-sanspo-base

  • 巨人のルーキーが、苦境にあえぐチームに新風を吹かせる。ドラフト2位の畠世周(はたけ・せいしゅう)投手(23)が、6日の広島戦(マツダスタジアム)でプロ初先発の予定。3日はジャイアンツ球場で行われた1軍先発投手の練習に合流し、田口、菅野、山口俊と汗を流した。巨人の新人のプロ初先発初勝利なら15年の高木勇以来。畠は「もし投げるなら思い切って投げたい」と意気込んだ。

     186センチの長身から投げ込む150キロ超の速球が武器だ。昨年11月に右肘遊離軟骨の除去手術を受けたが、順調に回復。2軍戦初登板となった4月30日の阪神戦で最速152キロをマーク。6月23日には1軍首脳陣にブルペン投球を披露してアピールに成功し、今回の先発機会をたぐり寄せた。

     しかも、念願のデビュー戦は故郷の広島で迎えることになりそうだ。少年時代、テレビをつければ広島戦。佐々岡、黒田、大竹寛らの好投に目を輝かせた。「1軍で投げるのは小さい頃からの夢だった。その1歩目がかないそうなところにいる。(相手を)考えている余裕はない。持っているものを全て出したい」と、無我夢中で腕を振る覚悟を示した。【浜本卓也】

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-01849808-nksports-base

  • ドラフト6位・大江竜聖投手(18)=二松学舎大付高=が杉内直伝”の直球の習得と今季の“プロ1勝”を誓った。

     プロ入りから半年が経過。ルーキーは身近な“教材”を手本にする。その一人が「小学生の頃からの憧れだった」という杉内だ。「ソフトバンク時代からすごく好きで、あのスピンの利いた直球自体が変化球のような威力。杉内さんの低めいっぱいに決まる真っすぐを投げたいと思ってました」

     6月初旬のある日、練習中に勇気を振り絞って先輩にリリースの瞬間についての質問を投げかけた。杉内からは「キャッチボールを大事にしている。リリースの瞬間に力を入れて、腕を振った時に指を伸ばしながら球を放すんじゃなくて、爪先に力を入れて指を曲げたまま振り下ろすイメージで投げる」と助言をもらった。今はその言葉を実践するべく「キャッチボールから1球、1球を大事に」左腕を振る。

     6月に入り2軍のローテに抜てきされたが、2日のイースタン・ヤクルト戦(G球場)ではプロ最長の6回を投げ9安打5失点で2敗目を喫した。「早く2軍で初勝利を挙げたい」と大江。偉大な背番号18の言葉を成長の糧にしていく。

     ◆大江 竜聖(おおえ・りゅうせい)1999年1月15日、神奈川・座間市生まれ。18歳。中学時代は横浜ヤング侍に所属し、エースで全国大会に出場した。二松学舎大付高では1年夏と2年春に甲子園に出場。2年春には初戦の松山東(愛媛)戦で毎回の16奪三振を記録。173センチ、78キロ。左投左打。年俸480万円。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00000230-sph-base

  • 巨人の菅野智之投手(27)が、5日の広島戦(マツダスタジアム)に自身2年ぶりの中4日で登板することが4日、予告先発で正式発表された。

     今季は開幕から中6日で固定し、13登板でリーグトップタイの7勝、12球団トップタイの4完投、防御率2・49とチームを引っ張ってきた。6月30日のDeNA戦(宇都宮)は7回で103球を投げた。首脳陣は借金11の5位で9連戦がスタートするにあたり、田口、菅野、マイコラスの3本柱の間隔を詰めるスクランブルを決断し、今回の中4日となった。

     14、15日の球宴に菅野、田口が出場する中、フル回転ローテを組んだ尾花投手コーチはこの日、6日の広島戦でプロ初先発する畠のブルペン投球をチェック。菅野の2年ぶりの中4日については「(球宴までに)1試合でも多く投げられるようにということです」と説明した。エースは、マツダスタジアムで短距離ダッシュなどで最終調整した。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000127-sph-base

  • チーム一丸で

     このままでは終われない。「春までは個人プレーが多く、チームが一丸になっていませんでした」と加藤。5月以降は選手間ミーティングを重ねて意思統一を図り、全体での朝練習も再開した。父や兄弟がOBという選手は多く、加藤の兄・秋さん(東農大3年)は13年の主力打者。主力右腕の河田豊樹(3年)の父・康宏さん(54)は斎藤の1学年上で、3年春の県3位に貢献した。河田は「昔は強かったと聞いています。最近は結果を残せていないので、チーム一丸となって優勝したいです」と言葉を強めた。

     初戦となる2回戦(10日)の相手は草加(市営浦和)。勝ち上がれば5回戦は聖望学園、準々決勝は浦和学院が立ちはだかりそうだ。レギュラーの大半を占める3年生のほとんどが1年から出場しており、経験値は決して低くない。「秋、春は不完全燃焼。力を出し切ればベスト8にはいける」と長井監督。どこまでも前向きに、ラストサマーでの甲子園初出場を目指す。

     ◆川口市立川口高校 1956年、埼玉県川口商として開校。65年に現校名となり普通科を新設。現在は普通科、国際ビジネス科に合わせて775人が学ぶ。野球部は開校と同時に創部。斎藤雅樹、高木伴(オリックス)らプロ野球選手4人を輩出。部員数51人。日体大で投手として大学選手権4強の経験を持つ鈴木久幹部長(53)、長井秀夫監督、斎藤と同期で主将だった市村和之コーチ(52)が主に指導にあたる。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00010000-spht-base&p=3

  • 強豪私学倒す

     校名は変われど、進むべき道は変わらない。市川口は同じ市立の川口総合、県陽と統合されて、2018年4月に川口市立として新スタートを切る。そのため、現校名で臨む夏の大会は今回が最後。長井監督は「OBは寂しいかもしれませんが、選手は自分たちの総決算のつもりでいます」と前向きだ。

     あと一歩…。82年夏、その秋に巨人にドラフト1位指名される4番・エースの斎藤雅樹を擁して初めて決勝に進んだが、熊谷に1―3で敗戦。以降88年、97年と計3度、決勝に進みながら、いずれも涙をのんだ。

     OBでNTT東日本を率いて都市対抗で4強1度、8強2度の実績を持つ長井監督が元阪神の内山清監督(故人)の後を継いで05年4月から指揮を執るが、浦和学院、花咲徳栄といった強豪私学の壁は高く、最近は13年の4強が最高。「越えられない壁ではありません。ここを抜ければというところもありましたが」と同監督は話す。

     以前、川口市内の有望中学生は同校を目指すケースが多かったが、ここ数年は分散化。約100メートル×約60メートルのグラウンドは他部と共用で、試験1週間前は原則として部活動は休みといったように、野球に特化した環境ではない。当たり前のように獲得していたシード権も何年かおきとなり、昨秋は地区予選初戦で敗退。今春は県大会地区代表決定戦で浦和学院に0―10で5回コールド負けを喫した。「浦学戦はいつも通りのプレーができませんでした」と主将の加藤亮(3年)。これまでにはなかった“名前負け”だった。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00010000-spht-base&p=2

  • 市川口が学校統合で来春から「川口市立」に

     野球殿堂入りした巨人・斎藤雅樹2軍監督(52)の母校でもある市川口(埼玉)が、2018年4月の学校統合で川口市立となるため、8日開幕の埼玉大会が“最後の夏”となる。現校名での甲子園初出場へ向けて長井秀夫監督(58)や選手が意気込みを語り、斎藤2軍監督が母校へメッセージを送った。(秋本 正己)


     紺の縦じまで胸に漢字で「市立川口」とあるユニホームは自分たちが3年の夏につくったもので、ずっと続いていますからね。校名が変わるのは寂しいですよ。現役の選手の皆さんには、悔いの残らないよう頑張ってほしいですね。

     市川口の野球部は僕にとっての原点です。川口リトルの仲間が(同じ)高校で野球をやろうとなり、「じゃあ一緒に」となって受験して入学し、野球部に入りました。野球だけの学校ではなかったし、練習も上級生の“指導”もメチャクチャ厳しいというわけではなかったけど、かえってそれがよかったかも。強豪校に入っていたら今の自分はあったかな(笑い)。

     一番の思い出は3年夏に決勝まで進んだこと。当時、開会式と準々決勝以降は西武球場が会場でした。準々決勝の春日部工戦では本塁打を打ちました。当時は上尾が優勝候補の筆頭。日野君という好左腕がいて打線もよくて、我が校はどこまで食いついていけるかというところでした。大会前は甲子園に行けるとは思わず、5月に夏休みの新島旅行を予約していたほど。ところが上尾が早々に負けたから「甲子園に行けるかな?」と思ったりもして。決勝に進んだけど、熊谷に1対3で負け。5回戦から4連投になって最後は疲れもあったのかもしれないけど…。悔しかったなあ。監督の内山(清)さんは以前、阪神の選手だったので、1度は甲子園に連れていってあげたかった。

     今でも当時の仲間と年に1度集まりますが、毎年のように決勝で負けた時の話が出てきます。「甲子園に行きたかったなあ…」と。それだけ悔しいものですよ。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00010000-spht-base&p=1

  • 巨人の先発投手

    陣が3日、川崎市のジャイアンツ球場で調整を行った。4日広島戦(マツダスタジアム)に先発予定の田口麗斗投手(21)、菅野、畠、山口俊が参加した。

     チームは4連敗中で、首位広島から16ゲーム差の5位と苦しんでいる。田口は「今はとんでもない差がある。小さなことかもしれないけど(勝利を)積み重ねていけるようにしたい。弾みを自分自身にもつけられたら」と意気込んだ。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-01849563-nksports-base

  • 5月度の「月間アットホームヒーロー賞」を受賞した巨人・坂本勇人内野手(28)の授賞式が2日、DeNA戦(東京D)の試合前に行われた。この賞は、巨人主催試合でヒーローインタビューを受けた選手の中から、最も活躍した選手がファン投票で選出される。

     今回の対象試合は

    、5月10日の阪神戦(東京D)。2―2の同点で迎えた3回に勝ち越し3ラン、5回にも2打席連続で一発を放った。キャプテンとして勝負強い打撃で勝利に導いたことが評価され、今季初受賞となった。

     坂本勇は、「今後もこういう仕事ができるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします」と力を込めた。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00000022-sph-base

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