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投稿コメント一覧 (5838コメント)

  • 【幸せになりたい! 2】

    涼次からの、やり直しの打診で一層、律との間柄との狭間で揺れるヒロイン、う~~~~っ!(川平慈英風)た~まらないねぇドラマだねぇ!・・・とか能天気なことを言う気は、さらさらございやせん。

    涼次が映画を続けるため退路を断つ…とか途方もないことを言いださなければ、そもそもこのドラマの縦糸すら成立してなかった、それをドラマが終了間際になり今さら回収にかかるって、わざとらしいマッチポンプをしなければドラマのエンジンが全く動かなかったことを自ら露呈する、ひどい作品かと。

    裕子にしても、以前漫画家としては行き詰まりちょっとヤケクソ気味ではあったけど、それでも自ら「私が自分で勝ち取った幸せなのよ!!」と宣言した輸入家具会社オーナーの妻という立場でありながら、かなり意味不明な看護師柄の転身を強行したのが結局、「仙台の、海の見える病院勤め」で現在の行方不明状態を無理くり引っ張り出すための道具だったことを、他のスレッドでも多くのかたが嘆いている通り、ヒロインのある意味同年代の最も近い友人ですら、「物語の単なるコマで使い捨て」なことがはっきりしてしまった今、あっしは心からこう言わざるを得ません。

    「ごちそうさん」でムロツヨシ氏が演じた竹元教授ふうに絶叫します。
    『ガッカリだ!!!』

  • 【幸せになりたい! 1】

    出資者のめどが立っても部品調達が…あの大震災後の物流の混乱はしばらく後まで尾を引きましたからね。その間に、花野のエピ、裕子の安否で最終週を引っ張りますか…もう、鈴愛自身の成長を描く時間もネタもないのでしょうね。

    今日のちょっと得した気分は、永野さんによる「不安と混乱で気もそぞろ」という演技が的確だったこと、これに尽きます。彼女の本来の演技力が、もっと生かせる作品に数多く出会えることを祈っています。

    今日はちょっと体調がすぐれず、今朝はここまで。あとでまた書き足せたら足します。

  • 【君といたい! 6】

    最終週にかかろうかというタイミングなのに、なんだかワクワク感がちっともない、寂しい最終盤。

    津曲が息子の思いに道を誤った方角にギリギリ曲げなかった展開、こんどは鈴愛がひょっとして花野の思いに動かされて涼次との縁を結び直し?でしょうか。であればまあ、律との仲は今週冒頭のおふとんハグとキスだけだった理由が、まあ、立つような立たないような…いずれ、盛り上げのピントが総じてぼんやりしてますネ北川さん、体調不良が最後まで響いたか…ナ…?

    晴れの出資者説明会の真っただ中で東日本大震災、いったん頓挫の展開の中で最終エピが来週始まるのでしょう。最後くらい、ほろっと来るかじんわり泣けるか、そんな展開が欲しいですが、ど~でしょ~~?(長嶋茂雄風)

    ヒロインが、自身がトンデモキャラであることをぼやく朝ドラって、ある意味斬新ではあります。以前から晴の台詞とかに、鈴愛のキャラのムチャクチャぶりはいちおう自覚症状があって書いてることはわかりましたが、自身でねぇ。ま、ともかくも最終週の展開を待ちます。

  • 【君といたい! 5】

    鈴愛の存在感がやけに薄まった金曜日でした。そっか、修二郎への虚勢で始まった津曲の暴走ですが、修二郎には嘘はつけない、ことが重しになって、暴走が製品化へのプレゼン行動にスイッチされるわけだ。ここでホン書きさんが自分で「神回」とか言い出さなければ、まあ終盤のギミックとしてマル、なわけですが、彼女のブログとかどうなることやら。朝ドラの脚本家が自作を「名作の予感」とか無理にアゲたり(「お悲惨」)、劇中歌の制作を「3分で作った、5分で作った」とか嘯いたり(論外「あま」)するのは、自作への自信の無さの表れ、或いは自嘲以外の何物でもない。誰も言いそうにないから、話題の端緒を自分で作ってるようなもん。

    本日のツボ、修二郎、マスク外したら、どえりゃ~ええ男。スキルを磨いて芸能界に残れたらいいね。数年で仮面ライダーのオーディションとか挑戦できるようになれそう。

    1台3万円の扇風機…こだわりのセレブしか買えない…でもまあ、価格がゆうに5ケタになる、オーブントースターの単機能機だって、実際、話題になればそこそこ売れてる昨今、ま、プレミアム家電ならこれもあり、ですかね。

  • 【君といたい! 4】

    永野さんにはトンデモキャラのヒロインを半年間担わされて気の毒千万なのですが、鈴愛がどうしてもイラッと感じられてしまいがちな主たる原因としては、ここまで生きてきた道のり、経済的にはほぼ、他者に依存しまくりで来たことが挙げられるかと。

    高卒時、就職面接でNG連発ですっかり折れてしまったか、それ以降は100均のバイトがいつの間にか店長もどき、経営者もどきに劇中で捏造された期間・および津曲のとこで、勤めてわずかな期間で倒産、これを除けば誰のもとでも勤めていない、まあ秋風のオフィスにいた時はスタッフの給金を得ていたものでしょうけれど、この厚遇と厚い保護をを考えると、通常の「勤め」ではないし、これを脱してのちは、「ほぼ、まともに働いたことがない」と言い切ってよさそうな境遇。それでもって五平餅カフェは親の老後の貯えを出させて開店したとたん放棄、津曲の会社がつぶれて以降はどうやって食ってたか…岐阜犬・土佐ネコの在庫を投げ売りでもしてたのか、売れない発明品を細々と…
    律が来てからは結局律に経済的におんぶしてもらってるように見えるし、「律の」扇風機開発資金が底をつきそうと見るやまた実家に金の無心…

    「全く頑張ってないように見えるヒロイン」って、どう考えても応援しづらいよ、ホン書きさん。

  • 【君といたい! 3】

    津曲の今日の行動自体が、彼の目指すラーメン屋の先にあるものをすでに先取りしているわけで、最初は律たちに無断で扇風機のアイディアを自らアピールに回る暴発が結局は、製品化へのステップを早めることに寄与しましたとさ、という流れのところで、またホン書きさんの自前「神回」とかの自画自賛が出そうで…

    ま、こういう企画の持ち込みのプロなんで、たしかに津曲に任せた方がいい件ではあるのですが。

    さてさて、ついに律と鈴愛、添い寝かぁ。ずいぶん距離はなくなったねぇ。我に返って二人、明日あたりドギマギする展開でしょうが(この辺はN局だし、朝だし、眠いし、めんどくさいし…「仮面ライダービルド」、ミソラ風)、このドラマの物語枠内では結婚までは行かないのかも。結婚報告とか、まさかの紅白歌合戦内のスペシャルコーナーで?そりゃあーた(まはかま 満緒風)、あまちゃんの後追いになるぞなもし。

    花野、ドッジボールの審判?唐突な引っかかりは次の展開の端緒、学校で花野に何か起きるのでしょうね。

  • 【君といたい! 2】

    律への思いを再確認する火曜日でしたが、果たして二人、どこまで間を詰めて最終回に至るやら、今日またまた出て来たマグマ大使の笛がキーでしょうか?

    津曲の、息子に対する虚勢が、扇風機の製品化への大きな引き金になりそうですが、これを持ち出さないと話が進まなかった、とは到底思えない。津曲のかつての行動をよく知る鈴愛なのに、こういう製品化の手順をもっともよく知る津曲に、メーカーや金融機関とのコンタクトの取り方とか聞いたり助言助力を得たりする、という思考回路は働かなかったようで…実は今後の津曲の行動が「暴発から始まって、非常に理にかなった手順になる」という仕掛けに使われるから、なのでしょうね。

    風の強さがそよ風らしくない、と計算/試作の山の中でのたうち回る律ですが、扇風機って、速度切り替えボタンが非常に有効に機能する機械であることに、仕様人物の誰にも、わざわざ気づかせないホン、わざとらしいだろ!

    風の速度より、モーター音を何とかする方向のほうが正しい悩み方だ、とぞ思ふ。

    我が家で急な需要のため急いで安い2台を買ってしまった中国製の扇風機、これがまたモーター音が「ぶ~~~~ん」と大きくて閉口。まだ新しいし、捨てるもモッタイナイ、結局、エアコンの冷気を部屋から廊下に回したり隣の部屋にリレーする、サーキュレーターみたいな使い方はなんとか及第、でもって我が家ではこれらを「セスナ機1号・セスナ機2号」と呼んで使ってます。

  • 【君といたい! 1】

    何だか、画面に漂うユル~~い空気が、番組最終盤らしくない。朝ドラ出だし1か月目のエアポケットみたいな、プチ中だるみ感みたいなものを感じるのは私だけでしょーか。

    ともあれ、渦を消すアイディアまでは何とかこぎつけました。要は羽の工夫、だけで済むのなら、あとは特許でかぶってる案件はないのか、と言ったリサーチが入るはずですが、ドラマではそこまで描け…ないような…気がす…る。

    そっか、唐突過ぎた花野のスケートエピって、これを引っ張り出すためだったのか…大納言店長がモアイ似だったのがバウンド風を引っ張り出す道具だったことと並んで、なんとまあ回りくどい。

    週初めなのになんだか、テンポ感に乏しい展開だったと思います。ここに来て涼次が映画監督だったことの本当の目的も出て来るようですが、上記に述べた2例と同様、えらく回りくどい伏線を緩く張ってたことに気付かされて、愕然とすることになるでしょう。

  • 【風を知りたい! 6】

    大団円を前に、今日は裕子とボクテの積み残しの片づけが入りました。二人とも鈴愛をよくサポートした好キャラ、これで二人はこのあと出るとすれば最終週の大パーティー的エピで、という事になるでしょうね。裕子に関しては、ダンナが家具輸入会社の御曹司、という設定と今の看護師の立ち位置があまりマッチしていませんが。

    こうして脇の糸をすっきりさせて扇風機に集中していく来週になりそうですが、せっかくだから美味しく煮詰めてほしいとは思っています。

    今日のちょっといいワード、ボクテの、「ボクらは、書き直すことで新しい命を与えることができる」、ま、ちょっと前を向く気が出る言葉です。書き直して世に出すとき、秋風センセとのラストエピの時みたいに『原案 楡野スズメ』とか表示しないのかなぁ。・・・あ、最終週でのパーティー的エピで、コミックス「神様のメモ」の表紙くらいは見られるかも。

  • 【風を知りたい! 5】

    (5年生存率とか)確率はどうでもええ、今生きとるだけで、それだけで幸せな気分や。たいへんな事を背負っても、そこで今まで見えてなかった景色が見えてくる、それを想うと自分の人生が愛おしい…

    晴のこの台詞、本作『半分、青い』のキーコンセプトを30秒ほどで言い切ってしまった…まあ、セリフ回しは悪くはないけど、正直、この台詞をこそ、じっくり時間をかけた、鈴愛のいろんなエピで見てみたかった、というのが視聴者としての本音です。結局、鈴愛のキャラの造形は、チビ鈴愛のころがベストで、その後はぼやけていく一方だった、という印象。

    モアイ像で店長を思い出す鈴愛、ベタすぎ。ここは一ひねりして、押し入れから出て来たのが「帝都物語/帝都大戦」の映画パンフとかにしてほしかった…(笑)

  • 【風を知りたい! 4】

    渦を巻かない風、ダイソンみたいに磁力線でもつかう?と見せかけておいて、実はすごく特殊なファンで下部から取り込んだ空気をあのリングのすき間から周囲の空気を取り込みながら放出、というような(あれは出現時、すごいインパクトでしたよねぇ)ものすごく凝った構造?けど、凝り過ぎのメカだと製品単価が上がり過ぎ、いくら少量生産のHQ家電でも、売れるかどうか…そのまえに生産委託できる業者が出て来るのか…

    ま、この辺で大納言での「バウンド風」の記憶が生きるのでしょうけど。

    晴の病状が先行き見通しが明確でない点含め、ある程度うまい引っ張りの水曜、と言っておきましょうか、大サービスだけどね。

    ここに来て津曲の救済まで必要なの・・だろう・・・か????別れたカミさん、電博堂の部長!職場結婚だったんだね。

  • 【風を知りたい! 3】

    さすがにもう、残り2週間ともなると、一気にまとめの空気が漂いますな。本作では台詞だけ、みたいなのが多かったけど。

    「他人と違うとこって、何かのタネだよ。そこから芽を出し花が咲いてく」と、アヒル口の緑色おねーちゃんが言ってましたが、鈴愛が本来負っていたそこが、本作ではほとんど生きてなかった気が。耳の事は中盤になるともう、時々発作的に思い出して間に合わせの台詞で済まされてたように思えます。

    「終わる恋は寂しい、それよりは始まらない恋のほうが…」正人のこの一言、花火ネタで自分と鈴愛の事を重ねつつ、律と鈴愛、「以上・未満」のつかず離れずがベストポジションだと暗示してる気が。

    工学の書物のページの端っこにパラパラ、ドラマ的な揺さぶりに、あっしもここはちょいと乗ってみてもいいな、と思えた、久しぶりのいいシーンだったと思います。

  • 【風を知りたい! 2】

    「回り道は無駄ではない。いろんなことがあって全てが今につながってる」・・・本作の数少ない成功キャラ、秋風の名言で、第一義的には大手を辞めてベンチャーに乗り出す律の、回想の形での自身へのエールの形になってますが、これ、書き手自身がここに来てドラマのまとめを始めて、「ほら、いろんな要素が上手くまとまり出した!」という、体調不調で迷走したドラマを何とかまとめることができそうだ!!という、視聴者へのアピールという側面を持つと思います。

    色んなことがあり過ぎて、とてもうまくまとめつつあるとは到底思えませんが。都合のいいとこだけ拾い上げて、まとめ上げてるふり、に見えまする。

    ともあれ、スタジオ内ばかりの閉塞感がうすれ、そよ風を浴びて鈴愛たちが動くシーンなどに、ちょっと爽やかな秋の空気感を感じることもできた火曜日でした。

    本日のツボ、正人の彼女、ジャストフィフティだそうですが、ひょっとしてこの設定って、朝ドラ視聴の主力層の感性をくすぐるサービス??

  • 【風を知りたい! 1】

    ドラマの縦糸を、一気に「風」に引き寄せるためだけの回。なんかつまんね~。

    結局このホンだと、ヒロインでさえストーリー回しの道具でしかないことが、非常に良く見えて萎えますな。

    創造主の体調が悪い中で作り上げられた、『半分以下に、薄い』世界って、悲惨。

    扇風機でそよ風だと、ドラマの時間に先立つことおよそ10年前後、家電でやたらと流行った「ファジー機能」とか、扇風機で特化した技術で言えば「リズム風」とかリアルであるわけだけど、本作のそよ風扇風機って、そういうものとどこが違うのか、具体的なことが描けるのか、気になります。

  • 【信じたい! 6】

    ここに来て、いきなり律の起業モードに待ったをかけ始めた鈴愛、とんとん拍子過ぎるとあまりにハナシがミエミエだと見たか、最終回までの尺合わせがどっかで狂って、三歩進んで二歩下がる踊り場が必要になったか…

    それにしても、説教なんかできる立場かなぁ?。鈴愛。本作をずっと貫いて笛で律を頼りっぱなし、「いつまでもあると思うな・・・」とかオチャラケてる場合じゃないよね。

    律が人との関係を構築するのに非常に不器用なこと、愛情のかけようをどう表現していいのか戸惑うたちであること、不安に駆られる傾向があること(これ、ほぼコミュニケーション障害的な要素が並んでる)、これは一貫して本作では描かれてきたものの、だからと言って鈴愛が「あんたは安定した立ち位置に居な!」と命じるいわれはないわけで、そりゃー律だって怒る。

    ま、なんだかんだ言っても二人は和解して共同の目標を来週見つけることにはなるわけですが。

    ここでやはり、花野のスケート代の謎が解けた。三叔母のカンパかぁ。ますます、鈴愛がえらそーな口をきく理由が狭まってるんですけど。

  • 【信じたい! 5】

    この週全体が、経過部というか展開部?っぽく思えた金曜日でした。せめて晴は、ドラマ最終回までに元気になる流であってもらいたいもんです。

    いよいよ起業モードに移行しそうな律、、正人の「自由にしていいんだよ」が効いています。正人のキャラに合ったセリフ回しで、たとえばこれが仮に窪田正孝くんだったとすると、なんかみょーにイジけてる?ってニュアンスに見えそうだし、福士蒼汰くんだとなんだかカル過ぎて本気で言ってるように見えないし、細川茂樹くんだとなんだか、思いと反対のこと言って突き放してるように見えるし…要は、中村倫也くんで大正解な役どころ、とぞ思ふ。

    鈴愛の迷発明品、律に「菱松電機の社員食堂あたりで、収入と美意識の高いOLさんに売ってほしい」とせがんであっさりダメ出しされてましたが、今日の展開ではセンキチカフェでも売れてない様子。OL相手よりなら、半オープンカフェみたいなセンキチカフェなら、お祭り縁日気分で少しは売れそうなアイテムだと思いますが…

    ところで本コメントお読みの皆さん、台風と地震の大混乱の中で、日本に約1名、この混乱を歓迎して高笑いしてる奴がいることを、忘れてななりませんぞ。それまでさんざんニュースのセンターに輝いてたあいつ、警察がそれどころじゃなくなって大忙しで働いてるなか、大爆笑しながら高跳びしてる奴…

    逃走犯のあいつ、今頃どこにいるのやら?一見、警察が手薄になった、と油断させて、執念でしっかり足取りを追ってるベテラン刑事とか、大阪府警にはきっといる、・・・・・・と信じたいです。

  • 【信じたい! 4】

    きょう未明の大きな地震、北海道のみなさまにお見舞い申し上げます。一日も早く通常の暮しが戻りますよう、お祈り申し上げます。

    今日は経過部、あまり無茶にとんがったところはなかったので、神経に触るようなイラッと来る点はありませんでした。本作、家族や気心が知れたもの同士の言葉のやり取りには一定の味わいはあります。北川女史には次作以降、無理のないストーリー回しで良い作品を作ってくれることを念願しています。

    シェアオフィス内で大学の知り合いのロボット研究者に出会ったことで、律の大手離職への動きは一気に進むでしょうね。なにせ、障害になるより子とはもう、離婚しているので反対されることもなし、そこに、新たな発明を目指す鈴愛がいて、晴の病状を癒やすアイテムが必要、という需要があるし。物語の展開が、律のスキルを待ちあぐねて手ぐすね引いてます。

    なんか早朝からニュースに貼りついてたので、本日は早くも疲れ気味。今日は短信でひとまずここのコメントは止めます。

  • 【信じたい! 3】

    つくづく、本作、マンガだわ。それも一貫性を欠き、かなり崩壊してシュールな。雑誌連載漫画ならとっくに打ち切り命令が来てたかも。

    自分で倒産させた会社のあるシェアオフィスにわざわざ戻って塩ラーメン、それを奢られて大混乱収拾までの屈辱の日々をすっかり忘れる元社員、離婚したダンナの叔母が何やかやと世話を焼き、幼なじみとの縁の結び直しに乗り出す気マンマン。そんな事より、映画監督の甥っ子に、花野のスケートレッスン代くらい全額負担してやり!!アンタの娘やろ!!とどやす方が先では中廊下?

    色々掘り起こして活用する映像が多ければ多いほど、「本作の序盤、前半までは」何とかまともなドラマ『だった』ことが確認されるだけ。現在のぶち壊れようはもはや修復不可能。そりゃヤケクソに走るしかないわな。

    ここに来て晴にガンが見つかる展開。ここで、律が、和子にはできなかったけれど晴にはプレゼントできる、「人を幸せにするアイテム」を発明し贈るところで着地点?

    結局、ヒロインの生き方入ったい何だったんだ???という激しい疑問が残る結末かも、です。

  • 【信じたい! 2】

    律のケガは(そんなに深刻には見えないけど)、次の展開を呼び込むための扉なんでしょうね。だから無理くりにもああいうシーンになってる。あんまりリアルじゃなかったね。

    わずか2年の中にまた激変を突っ込み、大半を台詞と簡単な再現シーンですっ飛ばす、まあ、崩壊したドラマにありがちな「間に合わせ」かと。北川女史、今作の途中で体壊したみたいだし、この作品にはもう何も期待しないので次、頑張ってください。

    「頑張り過ぎや」と自分の化粧を鈴愛。たしかに。もうひと塗り厚く盛って行くと、ほぼUQ三姉妹三女キャラの永野さんになりますな。

    数々の迷走発明品、ま、ちょっとクスッと来るものもあったが…この手のエピで言えば「つばさ」におけるかの子の発明「センジュくん」のインパクトを凌駕するものではありませんでした。

  • 【信じたい! 1】

    華々しい研究生活のあと、本社に戻ってみれば退屈なうえストレスの大きすぎる軋轢管理職、上と下の板挟みの中間管理職に嫌気がさしている律、佐藤健くんのああいうフラットな演技はこういう役どころだと俄然、生きてはいます。

    そっか、やっぱ律はより子と修復は出来ず、離婚か。でもなぁ。なんかこれからの展開で急激に鈴愛と、となると、どうなんだろう、役の設定を超えて永野さんを嫌いになるヒトが続出しそうで、そっちには転がって行かないのではナカロウカ。今日の「美魔女だよん!」には、むしろそういう逆説が仕込んであるようにも見えるんですが…大外れになったらすんまそ。

    それにしても、屋台牽いてる鈴愛、五平餅カフェを粗末に投げ捨てて、センキチのバチが当たった?あの商売で娘をスケートのレッスンに通わせる、なんてこと、出来るのだろうか?東京だし、生きてくだけで息絶え絶え、に見えるぞ。化粧映えに自信があるなら、お水で稼いだ方がよっぽど実入りはよかろうに。

    本日のツボ。受験の際のわんこ救出エピの回収、長寿犬世界記録の表彰式、わんこが死んでからの受賞、びみょー。結局、動物レンタルプロダクションから老犬を借りて出演させるより、女優さんの台詞だけで済ませたほうが予算が安上がりだったのでしょうか?

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