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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • >>No. 532

    少々付け加えると、
    窓埋め迄の値幅は一見大きいように感じるが、11月7日を想い起してみると、当日の下落幅は、前日比217円の大幅急落だった。1日の出来高は264万株余。従って、累積出来高から計算すると、シコリ玉があるとしても、1日分だけに限られており、ごく僅かということになる。言い換えれば、1日で真空地帯を下げたのだから、その真空地帯を戻すのには、多くのエネルギーは不要といえる。
    しかし、窓の上には、まだまだ整理ができていないシコリ玉が、多くあると見ねばならないだろう。

  •  過去の投資経験から、投資家それぞれに独自の罫線の読み取り方がある。奥義は門外不出にして、教えてはくれない。家宝の様な取り扱いになっている。
    その読み取り指標の一つに、下落からの反転局面で、「前の二つの山を超えたら強気になれ」と古老投資家から教えられたことがある。
    タカラHDの罫線に当てはめると、前の一つ目の山は12月4日に付けた1,457円となる。この山は本日越えた。二つ目の山は10月3日に付けた年初来高値1,777円ということになる。罫線上では1,777円を越えられた時点で強気転換となる。道のりは遥か彼方にある。
    その前に、「戻しは窓埋め迄」という罫線の習性が待っている。決算発表の翌日(11月7日)に空けた窓だ。その窓を埋めるには1,562円迄株価が戻らねばならない。これも、道のりはかなり上方にある。しかし段階を踏まねば株価は上には行けない。
    次の戻りのターゲットは100円程度上の1,570円どころになるのかもしれない。

  • 昨日(11日)を振り返ると、1部上場全銘柄数2122。新安値銘柄数611。約3割に近い銘柄が年初来安値を付けていたことになる。一方、日経平均のPERは、過去の記録から見て、12倍程度が下値限界倍率とみられていた。しかし、昨日は12倍を突破して11.86倍に達していた。売った投資家は、下値をPER何倍に見て売り込んだのだろう。
    周囲のマスコミ報道や、専門家筋の解説を聞いていると、強烈な不安感に陥り、冷静さを失い、たまらず投げてしまうこともあるだろう。指標から見ると、セリングクライマックス現象だったようだ。
    昔から、「投げたら終わり」とか「投げるまで下がる」と言われているが、指標を無視した下落は、昨日をもって終わったと見るのが妥当だろう。
    何度も凄惨な心理に追い込まれ、64年間の投資人生の中で、数十回のセリングクライマックスを経験してきたが、何度もここに投稿してきたように、バブルの崩壊以外では、多数の企業が倒産するような事態にはならず、大事には至らないものだ。他人の話に耳を貸さず、各種指標があるのだから冷静に相場を見るは目を養うことで、付和雷同を避けるべき知識を身に備えるべきではなかろうか。

  • 小難しいことを書くつもりはないが、タカラHDのボリンジャーバンドを見ると、現在は、縮小期にあり、やがて株価は上下いずれかの方向へ放れる状態にある。ご案内のように、ボリンジャーバンドは拡大期と縮小期を繰り返すのだが、縮小期には次なる動きに備えてエネルギーの蓄積ををする。拡大期は蓄えたエネルギーの放出をする。上下いずれに放れるにしろ、上に放れたならば、上のバンドに沿って、下に放れたなら、下のバンドに沿って動くとされている。通例、この動きを「バンドウォーク」と呼んでいる。ボリンジャーバンドの基本理論は25日移動平均値がベースになっている。
    ご案内のように、タカラHDは本日25日移動平均値を下から上抜いた。即ち、ボリンジャーバンドが拡大期に入る確率が高まってきたといえるのだ。株価が25日移動平均値の上に位置したことから、ボリンジャーバンドの上の線に沿ってバンドウォークをする可能性が強まったともいえそうだ。上昇へに期待が膨らんでもきたのではなかろうか。

  • 「蚊帳の外」どころか、蚊にまで相手にされない。便所で月でも眺めるとするか。これぞ本当のウンのツキだなぁ。

  • 来週19日、ソフトバンクが新規上場する。初値がどの位でつくのか興味津々。本日の地合いが続くなら、購入者全員に評価益が出ることになる。超大型IPOだけに、個人投資家にとって明るい年の瀬になる。株式市場にとっては、新年を迎えるにあたって、大きな下支えができる。大成功を期待してやまない。

  • 日経平均400円騰がって住友化学はたったの4円高。日経平均4、000円騰がって、住友化学の株価はやっと600円そこそこじゃないの。参ったな。

  • 一昨日のNYダウの約480ドルの下髭に見るように、本日の日経平均も、何か急反発するような材料が出てはいないだけに、相場に自律性がでてきたと判断するのが妥当だろう。材料による急騰は、材料ぼれ買いの一過性の急騰相場で、世にいう「牛の一突き」で終わってしまうことがよくあるが、自律性がでてきたのであれば、「牛の一突き」では終わらないだろう。
    米中問題が貿易問題は外堀で、本丸は安全保障だと言い出している環境にあって、ここでは、売りこそすれ、買いは見送るのが大方の投資家心理だろうから、スルスルと上昇する可能性が高くなっている。罫線的には、昨日付けた日経平均安値21,062.31円を割り込むことがなければ、株式ホールダーにとって明るい年末・年初高に向かいそうだ。
    「相場は少数意見の方向に動く」との格言あり。

  • 昔の相場師は、長い経験から学んだ独自の感覚的な門外不出の指標を持っていた。罫線も羽黒法、酒田秘法・・・・・いろいろの中から、己の信じる方法から、独自の方法を編み出していた。決して教えて呉れようとはしなかった。
    暴落時にいろいろ尋ねてみると、「相場の天底知るには理屈はいらぬ、投げ終わりぁ底を打ち、踏み終わりぁ天井を打つ」。更に尋ねると、「新安値銘柄数、新高値銘柄数をかぞえてみろ、感覚がつかめるよ」と教えてくれた方がいた。
    昨日の新高値銘柄数6。新安値銘柄数611。記録的な数字となっていた。
    現在は、数多くの指標が出て縦横無尽に利用できる環境にある。出来高の80%はAIによるシステム運用になっていると聞く。多くの指標の組み合わせをプログラムに取り入れAIは動いている。ますます進化のスピードが加速している。
    長年の経験から独自の指標を編み出し、門外不出にして己の相場観で投資をしていた、今はなき、数多くの古老投資家の顔が思い出されてならない。

  • 昨日のNYダウの日足は稀に見る槌型足(別名トンカチ)の超長下髭陽線をしている。下髭の長さが479.58ドル、上髭が77.55円。深~い井戸に釣瓶を落としタグリ揚げた形なので、タグリ足と呼ぶ投資家もいる。どうしても気になる足だった。
    何かタグリ揚げるキッカケ材料はなく、自然発生的に上昇していたようだ。それゆえ、相場に自律性がでてきた兆候と見られる。目の前に米中貿易、ファーウェイがぶら下げられているので、がまさかとの感覚になるが、NYダウはセリングクライマックスだったのかもと、独りニヤニヤしているのだが。

  • >>No. 519

    毎回の習性になっているが、高値から約3,000円ほど下落すると、2ヶ月間の調整をして相場が反転している。今回も来週がその該当週になる。本日下落したことにより、サイコロジカルラインは、久しぶりに7:5となり、過熱圏外に出られた。いつ自律反発しても不思議ではない。昨日、本日と先物の出来高が急増しているようだ。週末のメジャーSQに向けて、ロールオーバーが進んでいるのだろう。出来高から見る限り、荒れるSQにはならないのではないか。
    ソフトバンク購入資金充当の換金売りも明日からはなくなる。特に、本日は約124,500枚と大商いになっている。
    12月は、個人投資家の節税売りが出ることから、売り越し月となるのだが、今年は相場が相場だけに、例年のような節税売りはあまり出そうにない。
    為替が113円絡みで落ち着いているだけに、為替から相場が急変することもなさそうだ。
    来週の米FOMC委員会の政策が、自律反騰のトリガーになるような気がしてならない。

  • >>No. 521

    今朝、日経朝刊を見て、ソフトバンクの払い込みを控えた時期に、ソフトバンクグループ関連の記事が一面トップに大々的に取り上げられているのには驚いた。各証券会社は、半端ない払い込み金額だけに、今週はソフトバンク業務に忙殺されることになるのではなかろうか。
    毎日毎日、米中貿易摩擦懸念相場が続いているが、想定していなかったファーウェイ問題が加わって、一層、懸念の度が増しているようだ。
    にも拘らず、サイコロジカルラインは8:4と、依然として過熱状態にある。明日高いと、9:3になり、過熱の度が増すことになる。市場の動きに反して、投資家の心理は強気ということになる。再三書いているが、サイコロジカルラインを参考にするなら、買いタイミングは、改善してくるまで、待つことが良策になるのだろう。
    今年を振り返ると、外国人投資家が1~10月までの10ヶ月間で、現物4.3兆円・先物6.7兆円、合計11兆円売り超している。にも拘らず、3月に20.347円、10月に20,971円と21,000円割れを2度経験しているが、20,000円を割ることはなかった。今回も、ここを割り込むことはないと見ている。
    世界全体のPERは13.9と言われている。日本市場はPER12倍が強いサポート数字として意識されているのだろう。
    AIのシステム運用が市場の80%を占めていると見られているだけに、反転するときも、今流のハイ・フリークェンシー・トレーディング(超高速取引)で、一方方向への動きに片寄ることになるだろう。
    日本市場は今週メジャーSQ, 米は来週FOMC委員会。来週の反転に期待している。

  • アマノジャク老人の放言 Ⅱ
    2015年のチャイナショック以来の罫線ヨークご覧あれ。敢えて大放言すると:
    何度かの高値から約3,000円程度の深押しがあった局面で、高値から約2ヶ月経過したところから、相場が反転していることが読み取れるはずだ。その局面では、総てにおいて暗い懸念材料が山積していた。しかし、相場は2ヶ月をかけて織り込んだのだろう。しかし、その後は、大幅な反騰に転じている。
    今回も過去に倣って同様の動きをするとは限らないが、「歴史は繰り返す」との相場習性から深読みすると、日本市場的には、ソフトバンクの払い込みが終わる来週か、米市場的には、米FOMC委員会で、今後の金融政策が決まる再来週が、相場反転の分岐週になる可能性が高いと踏んでいる。未だに、年末高の希望は捨てていない。

  • アマノジャク老人の無責任放言になるのだが、
    日本の株式市場は、このところ主体性を失い、米国市場、中国市場の動きを見て、その動きを気にしながら動くことが多くなっているようだ。
    世界の景気を大きく左右する超大国の動きに、今後、株式市場が振り回されるのは、仕方のない流れなのだろう。なかでも,米国市場との連同性が極めて高くなってきているようだ。
    罫線的にも、NY市場の罫線を主体的に見て、日本市場を従属的に見た方が、客観性がでてきて、より充実した判断ができるのではないかと、最近はNY市場に重点を置いて罫線を見ている。
    今年のNYダウの罫線を見ると、長い下髭足の後、ダウが反転している。昨日はそれに該当する長い下髭足だった。来週の米国市場に期待しているのだが。
    世界の市場は何かと騒がしく材料神輿を担いでワッショ、ワッショをやっているが、冷静に見ることを忘れてはならない重要な局面にあるようだ。

  • ソフトバンク株の取得に当たって、ほとんどの投資家は、すでに購入資金の手当ては終わっているだろう。最終調整で、持ち株を売却して充当する予定だった投資家も、ここまで持ち株が下落してくると、新規資金にて購入する可能性が高くなってきたと見られる。
    株式市場にとっては、「災い転じて何とやら・・・」心配していた個人投資家の売りが大幅に減り、多額の新規資金が株式市場に流入する可能性が高まってきたのではなかろうか。新規上場のソフトバンクは、配当性向が高く、高利回り配当が期待できるだけに、超々低金利資金からの移動があっても不思議ではない。

  • 米中首脳会談当日の1日に、ファーウェイの副会長が、カナダで逮捕されていたとかが引き金に、日経平均は2.6%。強も急落しているようだが、当事者の上海株式市場は日本の1/2程の下落率で動いているようだ。テクニカル面の過熱状況と、ソフトバンクの上場がらみの需給が先物主導で下落幅を大きくしているのだろう。
    日経平均は、10/26日(20,971円)を一番底、11月21日(21,243円)を二番底と見ていたが、21,243円を割り込むようなことがあれば、二番底の確認が必要になってくる。21,250円が重要な節目となろう。
    日本市場において、歴史的な大イベントとなるソフトバンク上場のタイミングで、大波乱市場になるとは「相場は相場に聞け」を思い知らされる。一投資家として、ソフトバンクの上場が成功することを切に願ってやまない。

  • ソフトバンクの払い込み期間が迫ってきている。手持ち株式を売却して、払込資金に充当するには、本日を含めて残り3日しかない。来週月曜日が最終日となる。
    郵政3社が上場した際に、個人投資家が売り超した金額は、IPO前後9週間で、払込金額の約1.2倍にも達したと記憶している。来週火曜日からは正常に戻るのだろう。
    ソフトバンクの払込金額は約2.6兆円。郵政3社と同程度の個人投資家の売りがあったとしたら、約3兆円ということになる。
    日銀が1年にETFを購入する予算は6兆円であることを考えると、証券市場に与える圧力はいかばかりかと気持ちが重くなる。
    外人投資家は、ここぞと先物を売っているようだ。超目先の需給関係は非常に悪いといわざるを得ない。

  • >>No. 511

    ご案内のように、本日、日経平均は安かったが、投資家心理の指標とされるサイコロジカルラインは、依然として8:4と、買われ過ぎの過熱圏にある。もし、本日、上昇していたら9:3となり、超過熱圏になっていた。おそらく、来週後半にならないと、過熱解消とはならないだろう。
    指標を信じるなら、「買いたくなったら三日待て」の格言ではないが、サイコロジカルラインが改善するまで、ジックリと待機するのが良策のようだ。
    何か鬼の首でも取ったかのように、「長期債(米5年国債)と短期債(米2年国債)の金利差が逆転(逆イールド)した。米景気拡大の終わりが近ずいている」との観測が出ている。明日にでも相場が下落するかの如く、大騒ぎで外出先にまで電話をいただいた。
    確かに逆イールド現象が発生してはいるが、先物の決済によるものかもしれない。
    一方、米の製造・非製造の両ISM景況感指数は好調に推移しており、さほど騒ぎてることもないのではないのか。例えば、過去4回の逆イールド現象が発生した歴史を振り返って見ると、その後上昇を続け、平均すると約2年後に相場が反落している。つまり、緊急性はないので、後日、概略を書くことにしよう。

  • あくまでも憶測だが、日経平均のEPSは過去最高値になっている。売られ過ぎとみた長期投資の公的機関が、下値を拾い始めたのではなかろうか?

  • 「資産家は暴落時に生まれる」。
    「恐怖の暴落は過去の相場をご破算にして、新しい相場の幕を開く」。

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