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投稿コメント一覧 (644コメント)

  • 【組み合わせ・他】

      群馬大会の組み合わせが決まりました。印象としては、これほど強豪がうまく散らばったのも珍しいのではないでしょうか。よって、初戦では特に目を引くカードは見当たらず、2回戦あたりが面白そうですね。話題の健大ですが、集団性や継続性がないのであれば出場でしょう。私も健大には多少のアンチ感はありますが、それも試合をしての話であって、連帯責任で3年生の最後の夏が奪われるとなると話は別です。

      初戦で個人的に面白うそうな拾うと、「前高×高東」「嬬恋×渋川」「桐生×高商」「前工×大泉」「勢多農×桐商」「沼田×松井田」あたりでしょうか、あくまでも私の好みです。大泉はなかなか侮れず、前工を相手にやるかも知れません。

      先日の新聞に愛知大会の組み合わせが載っていました。記念大会で東西に分かれて2代表ですが、名古屋地区の学校はすべて西大会での出場で、パッと見た感じでも東西の実力差は大きいようです。逆にいうと東大会は公立高校にもチャンスがありそうです。

      北海道のように広大で、移動が容易でないという理由での2代表は別ですが、参加校数の多さが理由であれば、地区ではなく抽選で2つのブロックを作った方が公平に思います。

  • 【関東大会出場校決まる&他】

      今日は春季大会の準決勝が行われ、健大高崎と関学大附が関東大会出場を決めました。晴れのGWも仕事が詰まっており観戦は叶いませんでした。

      健大と育英は春にどちらが勝つかはあまり問題に思いませんで、個人的には夏の抽選で同ゾーンに入ってくれた方が面白いかな、と。関学大附は2季連続の関東大会出場となります。超2強と当たらないというクジ運もあったかと思いますが、それにしても安定感を認めざるを得ません。

      現在は若駒杯が進行中です。全体像はわかりませんが、中毛の2つのブロックのうち前商・育英がいるブロックは伊勢崎清明と前橋東の代表決定戦だそうです。

  • 【常磐×高崎】途中から観戦

      今日は午前中の仕事終了と同時に伊勢崎球場へダッシュ。前高の桐生球場も考えましたが、職場に一番近いのと、強いと評判の高崎を見て見たかったのが理由です。

      試合は5-1で常磐が勝ちました。

      観戦は3回裏からで、この時点では1-0で常磐がリード。常磐は背番号10の松島投手が、高崎は背番号10の北爪投手が先発です。高崎は4回表に一死2塁からタイムリーで同点に追いつきます。常磐は6回裏に、二死1塁から長打が2本続いて2点を勝ち越します。高崎・北爪投手は2年生ながら球威もまずまずでインコースで勝負する好投手ですが、今日の暑さもあったのでしょうか、中盤以降は高めに浮いていましたし、球筋も素直です。

      試合は8回裏に決まります。先頭の平凡なライトフライを高崎右翼手が目測を誤って二塁打に。ここから連打が出て5-1となってしましました。常磐は6回からは背番号1の左腕投手が登板し、高崎打線を1安打に抑え逃げ切りました。

      高崎は2年生が6人先発しました。昨年の若駒杯で健大を撃破した世代です。今日の試合がたまたまかも知れませんが、打線にそれほど怖さはありませんでした。中学時代の軟式・硬式の有力選手が多くいますので、これからの伸びに期待します。

  • 【無題】

      nouthwindさん、こんにちは。冬眠から目覚めましたが、また昼寝をするかもしれません。今後もあまり期待しないで下さい。

      今日試合があったとは知りませんでした。今週末の観戦は仕事でちょっとだけになりそう。

      全国的に不祥事に驚かされます。東海大甲府・神村学園・酒田南、そして、春季福岡大会を制して九州大会出場を決めていた進学校としても有名な小倉高校。ライバル・東筑が結果を出しているだけに痛い汚点です。

      群馬大会は “超2強” が目立ちますが、それ以外は集団内での上下差がなくなってきています。夏も“超2強” が同ブロックになれば、思わぬ学校が決勝進出という期待もしています。

  • 【前高×高崎北】観戦

      今日は午前中で仕事を切り上げて桐生球場に行ってきました。第2試合は前高が投打に圧倒して7回コールドの9-0で2回戦に進みました。

      前高の現チームを見るのはこれが初めてでしたが、まぁ無難な船出。高北はエースの今井投手が、前高は背番号11の左腕・浅野投手が先発します。

      前高は1回表、バント安打・死球・死球で無死満塁から走者一掃の長打で3点を先制。さらに内野フライの落球から4点リードで試合が始まりますが、本当に短時間であっという間の先制劇でした。

      前高・浅野投手は1回・3回・6回の三者連続三振をはじめ7イニングで14奪三振で被安打1。ストレートは130kに満たないくらいだと思いますが、手元で伸びるのでしょうか、変化球とのコンビネーションで三振の山を築きます。低めへのコントロールが素晴らしかったです。打線は10安打で、4番の須藤選手はホームランも含めて6打点でした。長打が期待できる選手は少ないようですが、足や小技を使っての攻撃姿勢が随所に見られました。上位進出を考えると不満も残る内容でしたが、“超強豪” が不在のブロックだけにダークホースになってくれれば・・・・・と期待してしまいます。

  • 【市太田×桐生南】観戦

      第2試合は11-9という乱打戦の末、市太田が勝ちました。

      初回に市太田が6点を先制しますが、6本の長短打を集中させ桐南の先発・大澤投手を滅多打ちでして、一方的な試合になる雰囲気でしたが・・・・・。

      その後、両校の投手陣が不安定なのか、両校の打撃が素晴らしいのか、微妙なところですが、両校ともに16安打で、失策は目立ったものの四死球はそれほど目立ちませんでした。

      桐南に惜しまれるのが、4回表に7-4と3点差に迫ってなおも一死2・3塁の場面。サインが出ていたのか不明ですが、三塁走者が飛び出してアウトになりチャンスを逃します。守りでは、4回の1失点と5回の3失点はいずれも二死からでした。

      両校ともに投手陣がパッとしませんでしたが、攻撃力は目を見張りました。負けた桐南も細かいミスがなくなれば夏は手強い存在です。

  • 【前橋工×前橋東】観戦

      やっと観戦にこぎつけまして、今日は西毛球場に行ってきました。第1試合は4-1でシード・前工が勝ち進みました。

      前工は背番号11の林投手が、前東はエースの稲葉投手が先発。前東は2回表に二死2塁からポテンヒットで先制し、稲葉投手は毎回ヒットを浴びながらも5回までは1点リードを守ります。

      前工は5回まで7安打を放ちますがあと一本が出ません。6回裏の攻撃も簡単に二死となりますが、ここから4連続長短打で一挙に3点を挙げて逆転。7回裏にも二死からホームランで4-1とし、そのまま逃げ切ります。

      前工のヒット13本に対して前東は4安打。ただ、先頭打者が出塁したイニングは前工の1度に対して前東は4度ありました。早めにリードを広げておきたかったですね。前工は5回表から背番号1の岡田投手にスイッチし、これが功を奏した形になりました。

  • 【春季中毛リーグ】

      ご無沙汰ですが、あっという間に球春です。知人から最新版を教えてもらいました。間違いがあったらすみません。春の抽選後ですから、探り合いですかね。
      
      Aブロック = 【伊高・青翠・沼田・市前・利商・前南】
      Bブロック = 【前西・伊工・高専・前東・興陽】
      Cブロック = 【前商・前工・渋工・利実・渋川】
      Dブロック = 【育英・清明・前高・勢農・伊商】
      試合開始は ①=9:00 ②=11:30 ③=14:00 の予定です。

     3/24(土)
       A(青翠G) → ①青翠×市前  ②沼田×伊高  ③利商×青翠
      B(伊工G) → ①高専×伊工  ②興陽×前西
      C(前商G) → ①前商×利実  ②渋工×渋川
      D(前市民) → ①育英×勢農  ②前高×清明  ③伊商×育英
     3/25(日)
      A(前南G) → ①前南×伊高  ②利商×市前  ③沼田×前南
      B(前東G) → ①前東×興陽  ②前西×前東
      C(前工G) → ①前工×利実  ②渋工×前商  ③渋川×前工
     3/26(月)
      A(市前G) → ①伊高×青翠  ②市前×前南  ③沼田×利商
       B(伊市民) → ①伊工×前西  ②前東×高専
       C(前市民) → ①前商×前工  ②渋川×利実  ③前工×渋工
       D(あずま) → ①清明×育英  ②伊商×前高  ③勢農×清明 
     3/27(火)
      A(前市民) → ①青翠×沼田  ②前南×利商  ③市前×伊高
      B(伊市民) → ①伊工×興陽  ②前西×高専
      D(清明G) → ①清明×伊商  ②前高×勢農
      3/28(水)
      A(あずま) → ①伊高×利商  ②市前×沼田  ③前南×青翠
      B(前市民) → ①興陽×高専  ②前東×伊工
      C(伊市民) → ①渋川×前商  ②利実×渋工
      D(育英G) → ①前高×育英  ②勢農×伊商
      3/30(金) 決勝トーナメント(前橋市民球場)
       ①準決勝(A×B)
       ② 〃 (C×D)
       ③決 勝

  • 【21世紀枠】

    お久しぶりです。藤岡中央が21世紀枠のラスト9校に残りました。同じ関東の市川越の辞退も追い風になりましたが、今年の9校は「ぽっと出」が多い印象もあり、チャンスは少なくないと思います。函館工と追手前(高知)が有力で、その他は一線というのが私の予想。ただ、藤岡中央は選ばれてから「門馬投手が負傷で・・・」というのが恐ろしいシナリオ。

    近畿の膳所(滋賀)を選ぶのはやめてもらいたいです。県ベスト8止まりで近年(ここ数十年)も目立った結果はなく、“文武両道” を評価するのでしょうが同県の進学校・彦根東が一般枠で選ばれる可能性が高いことを考えると、“文武両道” で下駄を履かせる根拠がありません。

  • 【明日から関東大会】

      明日が関東大会の開幕ですが、台風の接近による雨が週末にかけて強まるようで試合はできるのでしょうか。

      群馬からは関学大附が平成4年秋以来の出場。この時は千葉開催で、たまたま知人の結婚式が東京であり、そのついでに千葉まで足を延ばして関学大附の初戦を観戦しています。実は関学大附がお目当てだったのではなく、千葉3位で出場権を得た相手の市川高校。この大会では山梨からも「市川高校」が出場しており同名校としても話題になりました。

      この市川高校(千葉)は当時から進学校として実績のある私立高校です。この前年に野球推薦が始まり、それまでの部員が辞めてしまったようで、この関東大会に出場したメンバーはオール1年生でした。試合はやはり関学大附に一日の長があり7-0のコールドで試合は終わりました。その後の市川は、強豪ともいい試合をするものの千葉大会で上位に勝ち上がってくることはありませんが、進学実績は右肩上がりです。

  • 【健大高崎×桐生一】観戦

      第2試合は延長12回の末、7-4で健大高崎が勝って関東大会出場を決めました。結果はともかく、この試合の展開は第1試合そのものでした。

      健大は背番号11の吉田投手が、桐一はエースの本木投手がそれぞれ先発。試合は初回に健大が一死満塁から犠牲フライで1点先制。この回はヒット・四球・バッテリーエラー・・・という最悪の流れでしたから、1失点はラッキーだったかもしれません。その後の展開は健大ペースですが、追加点には至りません。

      桐一も1点ビハインドの7回裏に一死1・3塁のチャンスを迎えますがショートゴロ併殺。これは三遊間の深めの位置に飛んだ打球で、健大の守備を褒めるべきでしょう。

      8回表の健大は連打で無死1・2塁。さらに、送りバントを桐一・本木投手がエラーして無死満塁に。ここから押し出し・内野ゴロ・ヒットで3点が入り4-0となります。第1試合と同様に試合は決まったと思いました。ここ8回裏の桐一の攻撃が無得点に終わると多くの人が球場を出て行きましたが、後悔したでしょうね。前菜に不満を持って美味しいメインディッシュを逃したようなものですから。

      9回裏の桐一は無死1・2塁からタイムリーでまず1点。一死1・2塁から捕手の伊藤選手が起死回生の本塁打でまさかの同点になります。さらに10回は二死1・3塁、11回も二死1・3塁とサヨナラのチャンスを迎えますが生かせません。

      12回表に健大は一死2・3塁から犠牲フライで勝ち越してさらに連打で7-4として今度こそ試合を決めました。最終的には16安打で主導権は握っていました。土壇場で追いつかれたものの、特に7回・8回のピンチを好守で失点を防いだのが大きかったように思います。

      かつては “ほぼ1強時代” を築いた桐一でしたが、現在では2強に続く第2集団に位置している状況。しかもこの第2集団は公立高校も含めて大きくなりつつあるような・・・・。2強とも互角に戦える一方で公立高校にも足元をすくわれる可能性がある、というのが現状でしょうか。今日は9回に意地を見せましたが、試合を通して攻撃力は見劣りしました。今日は桐一を応援していましたが、黄金時代の桐一を応援したことはありません。私に応援されているようではダメなんです(笑)。

  • 【関学大附×藤岡中央】観戦

      準決勝の第1試合は延長11回の末、5-4で関学大附がサヨナラ勝ちで関東大会出場権を手にしました。藤岡中央の門馬投手は予想以上のポテンシャルでしたが、総合力で関学大附が上回ったということでしょうか。

      藤岡中央の門馬投手に対して関学大附は背番号1でアンダーハンドの福田投手が先発。

      試合は藤岡中央が初回の一死3塁のチャンスを逃しますが、3回表にスクイズで1点を先制。そのまま8回表に入ります。藤岡中央は二死2塁からレフト前ヒット。二死とはいえ無理なタイミングに見えましたが本塁突入しますが、中継の三塁手がファンブルし2-0。さらに長打と内野安打で4-0となります。これで私は(おそらくほとんどの人が)試合は決まったと思いました。ここまで門馬投手は関学大附打線を3安打に抑え奪三振は14(!)。あとは門馬投手の奪三振数が9回までにどこまで伸びるか・・・・なんて思った私は早計でした。

      8回裏の関学大附は一死1塁。ここでレフトと遊撃手との間に上がったフライを遊撃手が落球して1・2塁。そして二死後に3長短打が飛び出して4-4の同点に追いつきます。あっという間でしたね。最後は11回裏、一死満塁からセンター前に打球が抜けて試合が終わりました。

      関学大附は総合力の勝利。突出した選手はいませんが、序盤から門馬投手の速球に食らいついて球数を増やしていました。10安打のうち7安打を得点が入った8回と11回に集中させるあたりはさすがです。

      藤岡中央が逃した魚はとてつもなく大きなものでした。昭和31年夏にマークル事件で甲子園を逃した歴史にも匹敵するかもしれません。最終的に門馬投手は19奪三振で、ピンチらしいピンチは得点されたイニングだけ。関東大会への出場権を手にしていれば、21世紀枠も含めて甲子園の尻尾が見えていただけに残念です。

  • 【今日は群馬大会へ】

      久々に週末がオフになり、今日は群馬大会に行ってきました。プレーするにも観戦するにも絶好の日和でしたが、今日の私には4つの選択肢がありました。

      ①東京六大学野球+皇居ラン
      ②埼玉大会準決勝+J1「大宮×清水」
      ③茨城大会準決勝+J2「水戸×松本」
      ④群馬大会準決勝

      結局は労力・コストなどを考えて④に・・・・。正直言うと面倒臭くなったというか、消極的な選択でしたがこれが大正解! 結果オーライです。

  • 【ベスト4決まる】

      やっとパソコンが使えるようになりましたが、この秋季大会は土日が仕事でまったく観戦できない状態です。

      ベスト4は藤岡中央・関学大附・健大・桐一となりましたが、やはり話題の中心はどこも藤岡中央ですね。エースの門馬投手も順調に成長しているようです。「21世紀枠」なんていうのもチラついてきますが、地区大会(関東大会)への出場権を手にしないことには始まりません。過去の21世紀枠出場校を見ても、(例外はありますが)地区大会出場を果たした上で、甲子園で何とか戦える戦力(総合力だったり試合を作れる好投手がいたり・・・・)が必要。来週の準決勝は何が何でも勝ちたいところです。

      来週の土曜日は久々のオフで、他県の状況も見ながら群馬も含めてどこに観戦に行くかを決めたいと思いますが、雨だけは勘弁してほしいものです。

  • 【桐生南×四ツ葉】観戦

    前橋市民の第2試合は20ー0で桐生南が勝ちました。

    四ツ葉は外野陣が助っ人だそうで、厳しい布陣。やはり外野に打球が飛ぶとヒットになってしまうケースが目立ちました。

    5回表を無失点に抑えて5回コールドは回避しましたが、6回表に11失点を献上してしまいます。ただ、最後までキビキビとしたプレーや態度こそ日頃の練習の成果かと。応援してます。

  • 【健大高崎×前橋東 観戦】

    パソコンの調子が悪くご無沙汰してます。せっかく復活したのに。今日はスマホからです。

    前橋市民球場の第1試合は7ー2で健大高崎が勝ちました。7回表を終わって2ー0とリードしたのは前橋東。大波乱を期待する雰囲気と、逆転も時間の問題かという試合の流れが交錯してました。

    前橋東は初回に先頭打者がホームラン。3回にも二死2塁から長打で2ー0とリードしますが、いずれも風のアシストを受けた感があります。4回からは健大の先発・柳澤投手が尻上がりに調子を上げてノーチャンスで、いかに逃げ切るかが焦点になります。

    健大は焦ってはいなかったと思いますが、4回には一死1・2塁からフライ2つ。5回の無死1塁は送れず、6回の無死1塁は遊撃ゴロ併殺。あと1本が出ません。

    健大は7回、先頭が死球。ヒット・盗塁で無死2・3塁で、山下選手がスリーランホームランで逆転。8回にもバント安打から一死2・3塁で、ここで再び山下選手がスリーランホームラン。さらに追加点で7ー2と試合を決めます。

    健大は最終的に13安打でしたが、その大半は前橋東の外野陣の守備位置が深いことによるポテン的なもの。前橋東・稲葉投手の投球に打ち上げるケースが多く見られました。

    前橋東は旧チームでは結果を残しましたが、新チームでも限られた戦力がよく鍛えられていますね。得点力が課題ですが、今後も応援したくなるチームです。

  • 【第50回全国高校野球選手権大会「青春」】

      市川崑監督によるDVDを購入しました。第50回というと昭和43年で私は4歳ですのでまったく記憶にはありません。記念大会ということで1県1校です。大阪の興国が優勝し、静岡商が準優勝。静岡商には私の年代であればご存じのプロでも活躍した新浦投手や藤波選手がいました。群馬からは前工が初出場を果たし、甲子園初登場の智弁学園(奈良)に初戦で完敗しました。

      作品を見ていると、地方の学校の冬場の練習風景や地区予選の決勝の様子などもあり、その時代にタイムスリップした感覚になります。違和感を覚える場面も多く、ヘルメット(耳なし)をかぶっている選手とかぶっていない選手がおり移行期間だったのでしょう。当時の映像を見ると「危ないな」と強く思います。アルプススタンドの応援風景も興味深く、現代の画一的な風景とは違って新鮮です。チアガール・ブラバン・三三七拍子など昔と現代が混在している様子が伝わってきます。

      試合の様子も多く見られます。当時主流の打撃フォームなんでしょうか、上体ごとバットをボールにぶつけていくようなフォームが多かったですし、野手のスローイングにもぎこちなさが多く、現代の群馬大会に参戦したとすればベスト8に勝ち上がれるかどうかという印象です。

      この大会の参加校ですが、一部に触れます。

      福岡代表の飯塚商はのちに廃校となり現在はありません。鳥取の米子南ですが、学校自体は現在もありますが野球部は廃部になったままです。この学校は昭和39年夏に星野仙一(倉敷商)の夢を絶った学校として有名なんですが・・・・・。北日本学院が北海道代表になっていますが、現在は旭川大高です。岐阜南の現在は岐阜聖徳大附で、鴨島商(徳島)の現在は吉野川です。小山・新潟商・千葉商・市神港・津久見・甲府一・大宮工・武相・日大一などの当時の名門の名前がズラリ。取手一(取手二ではありません)の名前もありますが、実は春1回夏3回の甲子園経験を持つ古豪で、この夏も茨城大会の3回戦で準優勝の霞ヶ浦に4-3と逆転負けを喫しています。青森の三沢はこの翌年にブレイクします。

      DVDでは付録として第42回大会のニュース映像が見られます。昭和35年夏で、柴田投手の法政二が静岡高校を破って優勝した大会です。群馬からはこれが最後の甲子園となっている桐生工が出てきます。

  • 【無題】

      今日から甲子園大会が開幕の予定で、休暇を取ってTV観戦を楽しみにしていたのですが大変残念です。

      今大会の出場校を「週刊朝日」あたりで見てみると、公立高校が史上最少なのはご存じのとおりですが、かつては県外出身者が多数を占めていた学校にも変化が見られます。青森山田は数年前に方針転換しており、今チームもレギュラーはほぼ県内。聖光学院(福島)もレギュラーは全員県内。開星・済美も半数以上が県内です。早稲田佐賀は近隣の福岡出身が多数を占めますが、埼玉・愛知なども見受けられます。入試要項を見ると首都圏にも受験会場を設けており、早大進学という魅力に今回の甲子園出場で今後も志願者が増えるかも知れませんね。本県の育英をはじめ、作新学院・松商学園などの伝統私学は県内出身者でほぼ固められ、応援されている背景にもなっているようです。

      県中体連は前橋の中学同士の決勝になりましたが、ここ数年、前橋地区の中学が勝ち上がることが少なかったので、個人的には喜んでいます。

  • 【前橋育英が甲子園へ】

      決勝戦は6-4で育英が健大を破り甲子園出場を決めました。

      今日は所用のため珍しくTV観戦でしたが、たまにはいいものです。臨場感は味わえませんが、投手の球筋を見ながらリプレイと解説付きで、いつもとは違った角度から楽しめました。

      競った試合になるとは思っていましたが、その内容は四死球、けん制死、失策など普段の両校からは考えられないミスが多々ありました。これも、それぞれが相手を意識した結果かと思われます。

      これで5季連続で「育英×健大」の顔合わせとなり育英の5連勝。両校の力関係は拮抗していますし、さらにはその他の学校との差が広がった気がするのは私だけでしょうか。奈良の「天理&智弁」や宮城の「育英&東北」のような状態です。1強よりはマシですが、もう少し群雄割拠のような状態を期待します。

  • 【健大高崎×農大二】観戦

      準決勝の第2試合は7回コールドの8-1で健大が決勝に進みました。

      農大二は春季大会で前橋東に敗れた試合と2日前の前橋東にリベンジした試合を見ましたが、その変貌ぶりに驚きまして、今日の試合にも期待をしていました。結果的には育英・健大の2強と後続グループとの差がいかに大きいかを実感することになってしまいました。

      健大は2回表に3点を先制。ヒットに死球から重盗を決めて一死2・3塁。ここからタイムリー、失策、スクイズと足を絡めて効率よく得点します。

      4回にはいきなり2者連続ホームラン。さらに一死から四球・盗塁・タイムリー・盗塁・スクイズと、農大二にとってはダメージの大きい点の取られ方で計4点(7-0)。5回にも1点を加えて早くも大勢が決してしまいました。

      農大二にとっては3回と4回の失点には、いずれも四死球と失策が絡んでしまったのが痛いところ。5回に1点を返しますが大きなチャンスを作れませんでした。なにしろ2強を倒さなければ甲子園は見えてこないわけで、今後に期待したいものです。

      健大はいよいよ甲子園をかけての決勝戦。勝ち上がりを見た限りでは、育英より健大の方が調子が上に見えます。ただ明日は直接対決の一発勝負。健大は3点前後は取ると思いますが、健大投手陣と育英打線との力関係が読めません。全国レベル同士の決勝を大いに楽しみたいと思います。

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