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投稿コメント一覧 (347コメント)

  • 【FC東京戦@味の素】
    久しぶりに失点しないゲームだったが、相変わらず点の取れない、何ともフラストレーションの溜まる試合だった。
    減速、横パス、停滞…。
    思考回路も止まってしまっている。
    詰将棋にもなっていない。
    ピッチをゆっくりと回遊している選手は、常に後ろへのパスを指示していた。
    リスクを冒さないし、チャレンジもしない。
    重心を後ろに置いたままで、眠たいサッカーを続けていた。
    エフシーだったから引き分けで済んだが、鹿島や川崎だったら、ボッコボコだったかもしれない。

    それにしてもエフシーはどうしたのか?
    まるで勢いが感じられない。
    攻撃に全く精彩がない。
    どこかのチーム以上に、完全に失速してしまっていた。
    よく見ると、今シーズンの順位はガンバよりも下だ。
    そんな相手に、シュートも撃てないなんて…。

    前は動いていたのか?
    ボールが出るのを待っていたのか?
    その割には、誰もイライラしている様子はなかった。
    闘う気持ちは既に冷めていたのだろうか?

    そんなに東京の守備が良かっただろうか?
    タッチ・アンド・ゴーでGKの林に迫れたのは終盤の2回くらいかな。
    阿部浩之や大森晃太郎がいなくなって、攻撃の推進力が一気に失われてしまったみたいだ。

    今日、川崎がホームで逆転優勝を掴み取った。
    そういえば、ガンバが等々力で優勝を決めた時にも、ピッチには家長がいたっけなぁ。

  • 【札幌戦@吹田】
    今日も勝てなかった。

    ずっと警戒し続け、厳しく行き過ぎて2枚もカードをもらうこととなった長身のジェントルマンにセットプレーで一撃を喰らい、あえなく撃沈…。
    追いかける展開なのに一向にスピードは上がらず、人を探しながらの横パス回しで時間を費やし、得点の匂いもしないまま試合終了…。
    これまで何度も何度も、嫌になるくらい何度も見せつけられたパターンで、予想どおりの結末を迎えてしまった。
    試合が始まる前から、既に「気持ち」を切らしていたのかもしれない。
    解説の木場さんは「メンタル」という言葉を使ったが、もしかしたら、「技術」そのものが足りていないのかもしれない。
    今日の試合も、スコア以上に「完敗」だった。
    (札幌には失礼だが、)札幌だったから1点で済んだ(許してもらえた)のかもしれない。
    ホーム最終戦だから、「手加減してもらえた」とは思えないが、せめて、「闘う姿勢」だけは見せてほしかった。

    それだけ。

    何度も言うが、なぜ、あのタイミングで監督解任が報道されたのか?
    まだ、なにも終わっていないタイミングで。
    あの時から、ガンバは、加速度を増して凋落を一途を辿っていった。
    逆に、もう1カ月早く解任情報が流れていたら、坂道を転げ落ちるように、J2に降格していたかもしれないが…。

    優勝争いや昇格争いで盛り上がっている中、完全に蚊帳の外にいる。
    会社でもそうだけど、人事異動の発表があってからは仕事にならない。
    だから、異動の発表はギリギリのタイミングで行う。

    ガンバにとって、今シーズンは既に終わっている。
    来週、味の素に何をしに行くのだろうか…。
    最終戦のエフシーに勝っても、何も得るものがないような気もするが…。
    いや、負けていい試合なんてないんだ。
    このメンバー、このスタッフでできる最後の試合として、勝ちにこだわって闘ってほしい。
    全力で。

    それだけ。

  • >>No. 11016

    【川崎戦@等々力】
    仕事の関係で見逃し配信で観ようとしたところ、端末がスマホだったため、誤って「ハイライト」を選んでしまい、そのまま5分半の川崎劇場を観戦したしまった。

    川崎の選手が東口めがけて突進するシーンの連続で、「なす術なし」といった悲惨な状況だった。
    しかもリプレイ入りで。

    一瞬、ガンバの逆襲か?、と思ったら、既に後半、サイドが変わっっており、相変わらずの川崎の突進だった。
    東口の孤軍奮闘が続く中、(編集されたダイジェストで)唯一、ガンバの攻撃は赤崎のシュートだったが、観客も含め、誰もあわてる様子はなかった。
    他に使えそうなシーンがなっかたからだろう、ガンバの攻撃の映像はそれだけだった。
    反対に、川崎の選手になってしまった阿部や家長が、容赦なくガンバのゴールに襲いかかる。
    川崎は、何本シュートを撃っても決められなかったが、それでも攻撃の手を緩めず、結果、セットプレーから1点をもぎ取ってします。
    これで、勝負に勝って、試合にも勝つこととなる。

    結局、川崎は「今のガンバには1点で十分」という王者のゲームをやってのけた。
    優勝争いをするチームとそうでないチームの「力の差」というのを見せつけられる結果となった。
    ガンバは、消化試合をしっかり消化できずにいる。
    あと2試合もやらなければならないのか…。

    ガンバは、来期、監督が替っても何も変わらないかもしれない、という不安だけが増幅している。
    次の札幌は、来期もリーグ戦で戦わなければならない。
    せめて、ホーム最終戦で意地を見せてほしいのだが…。

    余談だけど、「クルピ氏が次のガンバの監督」というのは、個人的にはとっても"微妙"なのだが…。
    他に候補者はいなかったのだろうか?

  • 【仙台戦@吹田】
    痛み分けのドロー。
    お互い、勝っていたかもしれないし、負けていたかもしれない。
    双方にとって公平な結果だったと思う。

    ガンバの方は、称賛するほど良くもなかったが、怒りを感じるほど悪くはなかった。
    得点以外にも決定的なチャンスがあったし、致命的なピンチもあった。
    今のチーム状態で最善を尽くした、と割り切った方がいいのか…。
    誰が、どこが、ということもなく、いい面も、悪い面もでた試合だったと思う。
    今日は、負けていたとしても、良くやった、と言いたい。
    甘いかな。

    残り試合はこのメンバーでの戦いになると思うが、2歩下がってもいいから、1歩進んでほしい。
    来期のために。

  • 【浦和戦@埼スタ】
    台風の影響もあったが、ACLでの勝ち疲れの残る浦和が、内容的には終始主導権を握っていた。
    前半は何とか失点せずに凌いだものの、打開できる要素は何もなかった。
    得点に絡んだ選手も、いい面もあったし、悪い面もあった。
    台風の影響かもしれないし、技術的な問題かもしれないが、これが今のガンバなのかもしれない。
    大宮のマテウス、鹿島のジャクソン5を止められず、今日も浦和のラファエル・シルバにやられてしまった。
    誰をケアしなけらばならないか、という"学習"が必要だった。

    しかし、今日は、先制され、2度、そして3度、離されても、そのままゲームは終わらなかった。
    いや、終わらせなかった。
    結果的には、3度追いついて、アウェーでドローに持ちん込んだ。
    「3点も取ったのだから、勝てよ!」と言えるような内容の試合ではなかった。
    半分以上負け試合だった。
    それをドローに持ち込んだんだ。
    今のガンバに3度も追いつかれた浦和を責めることもできるだろうが、今日はガンバの粘りを褒めたい。

    よりによって、このタイミングでレッズと…、当たって良かったのかもしれない。
    課題はたくさんあるし、まだ何も解決はしていない。
    地滑りは止まっていない。
    シーズンは終盤だというのに、今だ、動き出しも、守備位置も、連携も、試行錯誤が続いている。

    それでも、今日は負けなかった。
    それは、最後まで闘っていたからだと思う。
    諦めた時点で、終わっていたはずだ。
    100%運だけで得点は奪えるもんじゃない。
    レッズの守備の集中を非難するのは簡単だが、ガンバの得点は決して簡単なものではなかった。
    そして、フォワードの3人が点を獲った。
    そのことを一つの収穫だと思いたい。

  • 【新潟戦@吹田】
    スコア以上に新潟に軍配が上がった試合。
    どっちが降格を争う位置にいるのか、わからない展開。
    新潟にも失礼だし、新潟と降格争いをしている他のチームにも失礼な試合。
    もはや、"やる気がない"としか思えない。

    ただ背が高いだけの2トップは、点を取る気があるのだろうか?
    前線も、中盤も、相変わらず身体と頭のスピードが遅すぎる。
    前が動いてくれないのか、動いているのにボールを出さないからなのか、それとも倉田がいないからなのか…。
    選手の誰もが今日初めてチームに合流したかのような、コンビネーションの悪さ。
    混成カモメだって、学生選抜だって、しっかりとしたチームワークができていた。
    守備は緩々だし、みんなイライラしてるし、完全に空中分解している。

    前半から新潟には得点の匂いがしていた。
    反対に、ガンバには得点の匂いが全くしなかった。
    孤軍奮闘の東口が凌いでいたが、新潟に点が入るのは時間の問題だった。
    案の定、新潟に点が入って、そのまま試合は終わってしまった。
    今のガンバに得点力はない。
    土壇場で同点に追いついて新潟を失望させる、といった後味の悪い茶番も起こらなかった。
    ただ、情けない試合をしてしまったという、何とも言えない屈辱だけが残った試合だった。

    しかし、解せないのは、なぜ、今シーズンの天皇杯やカップ戦が終わってしまう前のタイミングで、今期限りの監督交代を決め、発表したのだろうか?
    フロントはこの悲惨な結末を予見していたのだろうか?
    長谷川監督の"生殺し"のような消化試合は続いて行く。
    "勇退"というシナリオが、"無冠に終わった戦犯"というレッテルに変わってしまうのは、残念でならないのだが…。

    それにしても、監督を変えただけで常勝チームに戻れるのだろうか?
    今のメンバーのままで。

  • >>No. 11005

    長谷川健太監督の今シーズン限りでの退任が発表されて以降、ガンバは闘いを止めてしまったように見える。
    "勇退"という位置づけでの退任発表だったはずが、"成績不振による解任"にような流れになってきている。
    やる気がなくなったのか、伝わらなくなったのか、それとも、運が悪いだけなのか…。
    9月の退任発表で、ガンバの今シーズンが終わってしまた見たいだ。
    まるで糸の切れた凧のように、制御不能に陥ってしまっている。
    迷宮に足を踏み入れてしまったみたいに、負のスパイラルから抜け出せずにいる。

    人は変えられないが、気持ちは変えることができるはずだ。
    あと6試合、何ができるのか、しっかりと考えて、来期のタイトル獲得に向けた立て直しを図っもらいたい。

    負けてもいい試合など一つもないが、チャレンジは必要だと思う。
    U-23も駒不足で惨憺たる状況だが、J3の他チームに失礼のないよう、最後までしっかりと闘ってほしい。

    それにしても、土日続けて上と下のカテゴリーでチーム・セレッソに敗れてしまうとは…。
    ホント、辛いな。

  • 【横浜FM戦@吹田】
    よりによって、このタイミングでマリノスと…、って、どこと当たればいいっていうのか?

    "フラストレーションが溜まる試合"、というのが、今日の90分+4分だった。
    相手は波に乗れていなかったのに、それでも勝てなかった。
    やられたのは、またしても切れっ切れの外国人選手だった。
    大宮のマテウス、鹿島のジャクソン5、マリノスのウーゴとマルティノス。
    決して止められない選手ではない、のに…。

    終盤は中盤を飛ばして攻め合っていたので、観ている分には面白かったが、ガンバはマリノスとは攻撃のスピードが違っていた。
    遠藤は…、もういいんじゃないか?
    スピードが遅すぎる。
    身体もそうだが、考えるスピードが遅い。
    泉澤の前に下げておくべきだったのに、ベンチには誰もいなかったのか?
    米倉は…、何しに、あるいは、何をさせるためにピッチに送りだしたのか?
    ボールを後ろに下げるためか?
    初瀬は、少し迷いが消えたみたいだったが、どうもプレーが小さくなったように見えてならない。
    長沢は同点ゴールを決めてくれたが、長沢が輝いたのはあの一瞬だけで、あとは精彩を欠いていた。
    藤春も、スプリントの記録は残したが、攻撃も守備も、ただ走っているだけ、といった感じにしか見えなかった。

    最後に、こんなことを言うと罵倒されそうだが…。
    今日の大きな収穫は、次節、倉田が出場停止となった、ということ。
    倉田の貢献?、は確かに大きい?、のかもしれないが…。
    今日の倉田なら、いなくてもいい。
    足元の技術だけで、アイディアがない。
    持ち味だった"切れ"も"スピード"も、今はない。
    自慢の技術も、"ふーん"という程度。
    個人的には、"替えのきかない選手"とは、決して思えない。
    一度、スタンドからガンバの試合を見せた方がいい。

    次のリーグ戦はいつだろう?
    あと何試合、リーグ戦を闘わなくてはいけないんだろう?

  • 【鹿島戦@カシマ】
    リーグ戦が終わってしまった、…というか、とっくに終わっているのかもしれないが…。

    よりによって、このタイミングで鹿島と当たらなくても…、と思ってしまうが、首位チームのホームに乗り込んで堂々と戦えて良かった、のかもしれない。
    前半から飛ばしていたし、気持ちだけでなく、足も動いていた。
    ただ、飛ばし過ぎた感はあった。
    後半、特に終盤はガス欠状態だった。
    こんな時に限って、交替選手が上手くゲームに入れない。
    結局、3人とも"外れ"に終わった。

    "王者"鹿島相手によく戦った、という捉え方をするのなら、今年のガンバは…、いや、でも、悔しい。
    少なくとも、今日の前半は「勝つ文化」を取り戻したチームのような戦いぶりだった。
    もしも、後半に鹿島を突き放す1点を取ることができていたら…。
    後半の鹿島は面白いようにサイドをえぐって攻めてきた。
    ガンバはボールを奪えなくなっていたし、ボールを奪っても、前へ運ぶことができなくなっていた。
    攻める場面が殆どなくなって、守る、いや、耐える場面ばかりとなってしまった。
    "がっぷり四つ"、ではなく、"土俵際で凌ぐ"、といった感じだった。

    これでは、勝てない。

    次はホームでマリノス戦だ。
    大岩監督によれば、「優勝するチームはホームでは負けない」らしい。
    まずは、吹田では負けない、ことから始めなければいけない。

  • 【柏戦@吹田】
    天皇杯が終わってしまった。

    テキストでの経過しか見ていないが、3点取られた時点で終わってしまったのか…。
    柏にしてみれば、2点を失っても90分で勝ち抜ける、ということか…。
    よりによって、このタイミングで柏と当たらなくても…、と思ってしまうが、筑波大学に当たらなくて良かった、のかもしれない。

    遠藤をスタメンから外すことは試している。
    次は、倉田をスタメンから外してみてはどうだろうか?
    今よりも酷い結果となってしまうのだろうか?
    果たして、5-0で大敗してしまうのだろうか?
    決してそうはらないと、思うのだが…。
    少なくとも、残り試合を全敗するのを黙って見ているよりは、マシかもしれない。
    長谷川健太監督の更迭(「勇退」というべきか…)という事態も、選手には響いていないのかもしれない。
    それとも、空回りしているだけなのか…?
    いや、対戦相手が柏じゃなかったら、勝ち抜けていたかもしれない…、と思いたい。

    それよりも、一刻も早く「勝つ文化」を取り戻さなくてはいけない。

  • 【大宮戦@熊谷】
    今日は、最後の最後に長沢の同点弾が決まったこと、これに尽きる。

    大宮にとっては事故のようなガンバの先制点。
    切れっ切れのマテウスの同点弾。
    ほぼ大前の得点といっていい逆転オウンゴール。
    敗戦濃厚のパワープレイで、気持ちを切らさず前を向いていたことが、勝ち点1のご褒美に繋がった。
    長沢の失点はこれで帳消しとなり、漂っていた重苦しい空気を次のマリノス戦まで持ち越せずに済みそうだ。

    課題は多いが、乗り越えなければいけない。
    リーグ戦は絶望的だが、天皇杯や何とかかカップがある。
    長谷川健太監督を胴上げできる機会は、しっかりと残っている。

  • >>No. 10991

    【神戸戦@吹田】
    1日経って、頭を冷やしてからの…、ではなく、プライベートを理由とする"見逃し"での後追いとなってしまった。

    良かったのは最初の10分~15分。
    それでも、スコアレスで凌いでいれば、何かのきっかけでガンバの時間が戻って来るのでは…、と思っていた。
    が…、事故のような、いや、見事な渡邉千真の一撃が、ガンバに与えたダメージは大きかった。
    アクセルを踏み込んでもスピードが出ない。
    回っていた人とボールが回らなくなって、攻撃の時間が作れなくなっていた。
    その様子を逃さなかったのが、ガンバの弱点を知り尽くしている大森だったとは…。
    結果もそうだけど、大森に息の根を止められた、と言っても過言ではない。

    交替に関しては、まったく、おっしゃるとおろで、ベンチの采配はすべて"正解"だった。
    ただ、泉澤を入れる時は2枚替えでも良かったような気がする。
    遠藤を最前線に送るという、無駄な8分間だった。

    PKで倉田が蹴って入らなかったら、ガンバの選手間に深刻な影を落としそうだったが、入ってよかった。
    コースといい、スピードといい、最高のPKだった。
    神戸にとっては"事故"のようなジャッジだったが、ある意味、神戸は動じなかった。
    ロスタイムはもう少しリスクを冒してほしかったが…。


    長谷川監督の退任に関しては、ここが"潮時"なのかもしれない。
    功績を挙げればきりがないが、個人的な最大の功績は、ガンバを1年でJ1に復帰させてくれたこと。
    主力選手が残ってくれて、レアンドロや家長の助けも大きかったが、長谷川監督がいなかったら、最悪、昇格はなかったかもしれない。
    これも個人的な見解だが、長谷川監督での"限界"というのが、今一つ納得できていない。
    大人の事情のようなものを感じてしまうのだが…、ただ、決まったことである。
    重要なのは、次の人事だ。
    ガンバ大阪がもっと上のステージ(ACL制覇)を目指すというのなら、相当の覚悟を持った監督を持ってくる必要があるが…。

    そんな先のことよりも、次だ次。
    燃料切れでもないのに、いきなりパワー・ダウンしてしまう技術的、とうよりも精神的な部分を何とかしてほしい。
    次の試合での大阪スタイルの復活を長谷川監督に託したい。

  • 【鳥栖戦@ベストアメニティ】
    勝ち点3を正に"もぎ取った"とも言える、大きな勝利だった。

    個人的には"無駄なことをして…"と思っていたシュート練習が実った倉田。
    見事だった。
    散々批判した自分は、倉田に土下座しなくてはいけない。
    前半からオフサイドが多かったが、その分、積極的な前への気持ちが伝わっていた。
    今日の交替は、勝利への交替、だった。

    この先制点が試合を動かすことになる。
    引いているようには見えなかったが、同点にされるまで鳥栖に圧されっぱなしだった。
    何とか凌いでいるという状況が続くが、凌ぎきることはできなかった。
    そしてPK、同点。
    いつもなら、流れは相手に持っていかれてしまうところだが…、今日は違っていた。
    追いつかれてからのガンバは、気持ちの面で上手くリセットできたような気がする。
    今日は終始、距離間もボールタッチも良かったので、ボールを拾えれば何とかなりそうな予感があった。
    やってくれたのは、チャレンジを続けていた井手口だった。
    セットプレーでは今一つ合わなかったが、90分間、攻守の要としての切れとハードワークを見せつけられると、"さすが代表級"と感心させられる。
    そんな井手口のタクトから突き放す2点目は生まれる。
    長沢の冷静な"合わせ"にも大きな評価を与えなければならない。

    広島戦ではこの後がマズかったが、今日は違っていた。
    勝つための執念を感じさせる、攻めの守りを貫いてくれた。
    その気持ちがもたらした、試合を決める3点目。
    井手口のキラーパス → ファンウィジョのクロス → 長沢の潰れ → 藤春の詰め
    何も言うことはない。

    ベストアメニティでの勝利は、自分の記憶が確かなら、何年か前にセカンド・チームで臨んだナビスコ以来だ。
    若手の選手に交じって二川が出ていたっけ?
    J1に復帰したばかりだったが、結局、その年のナビスコ・カップを手にすることになる。
    その勢いは、ガンバ大阪に"3冠達成"という新たな歴史をもたらしてくれた。

    今日の勝利から、何かが変わることを期待したい。

  • >>No. 10984

    【柏戦@吹田 追伸】

    …。
    こっちは頭で考えるサッカーを続けていたが、相手はそうではなかった。
    もしかしたら、相手の頭のスピードの方が速かっただけかもしれない。
    一つ言えることは、ガンバの選手は、誰も危険を冒そうとしなかった。
    自分の眼にはそう見えた。
    ただ、危険を冒しても、誰も成功はしなかっただろう。
    時々、そのような果敢なチャレンジも見られたが…、結果、成功はしなかった。
    これでは勝てない。

    強い柏に0-1での惜敗、という捉え方をするのなら、今年のガンバは終わってしまっている。
    リーグ戦はほぼ絶望だし、天皇杯も、何とかカップも、次の勝利は危い。

    どうすれば"再生"できるか。
    次のベストアメニティまでに、しっかり考えてほしい。

    こんなに無得点試合が続くのなら、いっそ、たとえ2点取られても3点取って勝つような試合が観たいものだ。
    今の大阪スタイルとは少し違うのかもしれないが…。

  • 【柏戦@吹田】
    もはや"守備力"の問題ではない。
    観ていて「点を取る気がない」としか思えない、シュートを撃てない、いや撃たないFW。
    ボールは運ぶがフィニッシュまで行けない、"攻撃力"が決定的に不足していることが大きな問題だ。

    「1週間、何をやってたんだ?」と思わせるような、同じことの"繰り返し"。
    特に、終盤は負けているのにテンポを上げない、頭のスピード不足。
    考えるサッカーをやってる場合じゃないだろうに…。
    ボールが動いていた前半も、"崩し"にこだわり過ぎて、結局シュートは3本。
    これでは勝てない。

    柏は後半上げてきて、いつゴールを割られてもおかしくない展開が続いた。
    そんな攻撃の"繰り返し"が、値千金のゴールを生むことになる。
    きっかけを作ったのが、途中から不完全燃焼に陥ったアデミウソンだったとは…。
    相手も良く分かっているから、フリーにはさせてくれない。
    それならばと、ボールの出し手になってくれるが、味方に上手く繋がらない。
    ピンポイントで繋がっても、得点には繋げてくれない。
    時々誰も触れないような厳しいボールを出してくる。
    「あれぐらいのボール、しっかり合わせろよ!」とでも言いたいのか?
    そんな本人は、今日、シュートを1本でも撃ったのだろうか?

    ただ、今日は前節の磐田戦よりも試合運びとしては良かった。
    東口のセーブや相手のシュート・ミス、あるいは"不運"に助けられたが、「無失点で終わるんじゃないか」という期待もあった。
    しかし、アデミウソンの緩いプレーが、柏の"不運"を払拭してしまった。
    NHK-BSのアナウンサーはロスタイムでのガンバの得点と柏の失点の話をしていたが、いずれも過去の虚しいデータであり、そんな奇跡が起こりそうな雰囲気は微塵もなかった。
    なぜなら、中盤から後ろは、既に攻撃を止めていた、からだ。
    いや、相変わらずの詰め将棋で、どこへボールを出そうか、悩んでいるうちに横か後ろかしか出せない状況に自分たちを追い込んでしまっていた。

    <文字数制限のため次へ>

  • 【磐田戦@吹田】
    前半15分までは良かったが…。
    セットプレーだけで2点も取られたというのに、こっちは同じ相手に180分間無得点。
    これはもう、"運の無さ"というより、"力の無さ"といった方がいいのかもしれない。
    それとも、"中村俊輔の個人技に敗れた試合"、そう単純に言い聞かせた方が罪がなくていいのか…。

    今日のヒーローインタビューは、得点を決めた2人ではなく、得点をアシストした中村俊輔だった。
    フリーキックを満足に蹴れないどこかの選手とは大きく違う存在感とポゼッション、そして正確な一撃…。
    せっかく俊輔の足を潰したのに、俊輔の足は潰れていなかった、先に潰れてピッチから下ろされたのはガンバの○○の方だった。
    この大きな差は、何だ?

    今日のガンバの連携、距離間、攻撃の形などは、決して悪いものではなかった。
    ただ、2点目を取られてからは、多くの選手が気持ちを切らしていた。
    "終わってしまった"感が漂っていた。
    いくら繋いでも、運んでも、点は入らない。
    パスは横には回るが、起死回生の一撃に繋がらない。
    相変わらずの詰め将棋も、いつものように詰めきることはできなかった。
    1点入っていれば変わっていたかもしれないが、悪い方に変わっていたかもしれない予感もあった。
    でも大丈夫、得点の匂いなどしていなかった。

    長谷川監督は「最後の"精度"」という言葉を使ったが、果たして"精度"だけだろうか?
    アデミウソンは味方の選手に何を求めているのだろうか?
    意思疎通の問題なのか、技術水準の違いなのか、わからない。
    観ていても周りとの"ズレ"を感じてしまうのだが…、替えられない。
    不完全燃焼のおかげで、周りの酸素が不足しているというのに、ベンチはそれに気付いていないのか、ひたすら彼の完全燃焼を待ち続けていた。
    そして、しっかりと燃焼できないまま、試合は終わってしまった。

    こんな気の滅入るゲームにあって、個人的な唯一の収穫は市丸だった。
    初瀬は相変わらず悩み続けていたが、市丸は攻撃の流れに乗り切れていた。
    近くにいた教育係のパートナーのせいかもしれないが…。

    監督が言うように「最後の"精度"」が課題なら、次の試合までに"精度"を上げる練習に徹してほしい。
    本当に、課題が"精度"だけなら、いいのだが…。

  • 【広島戦@エディオン】
    仕事から帰って、見逃しの早回しで振り返えり、ようやく今、95分を見終えることができた。

    正直、「何やってんだ!」って感じの結末だった。
    もちろん、負けていたもおかしくない展開で、奇跡的に逆転できたが、やっぱり勝ちきることはできなかった。
    広島をナメテいたのか?
    甲府であれだけ痛い思いをしたというのに、リードした展開で、一体どこへ向かっていたというのか?
    最初にアンデルソン・ロペスにやられたときに気が付かなかったのか?
    勝つためには何をすべきかということを、全く分かっていない。
    結果がこのザマだ。
    広島をナメテいる、としか言いようがない。
    鹿島や川崎だったら4、5点は獲られていたことだろう。

    こんなことを言うと、個人的にバッシングを受けるかもしれないが…。
    倉田をここまで使い続ける必要があるのか?
    代わる選手が、本当に誰もいないのか?
    ガンバの10番よ、攻撃がまともにできなにのなら、せめて、しっかり守備をしろよ!、と言いたい。

    今の倉田を柱にするのは危険だ。
    確実に地雷を踏む。
    一度、外してみてもいいのではないか?
    果たして、周りが見えているのだろうか?
    別に独りよがりのスタンドプレーをやっているとは思わないが、何をしたいのかが全くわからない。
    下手をすると、味方の選手の士気を下げてしまう。
    いっそピッチの中で消えていてくれた方がいい。
    例えば、赤いカードでももらって、1人少なくなる方が闘いやすいことだってある。

    倉田よ、もっと頑張ってくれよ!
    せめて、勝ちゲームの流れを止めるようなことはしないでくれよ!
    あの場面でボールを失うなんて、最悪だよ。
    ガンバにとって一番大事な時期なんだ、ということをわかってくれよ。
    一体何がしたかったんだろう?
    優勝したい、って気持ちはないのか?

    「そう思わない」というカウントで総スカンを喰らったとしてもかまわない。
    今日のガンバの出来は、相変わらずよくはなかったが、しっかりと闘っていれば勝ち点3を取れた試合だった。
    なのに…。


    個人的には、阪神タイガースがジャイアンツを逆転で破ってくくれたことが、唯一の救いだった。

    次の磐田戦で倉田は化けてくれるだろうか?
    他に代わる選手がいない以上、倉田と心中するしかないのか…。

  • 【甲府戦@中銀】
    勝っておきたかった試合、負けてはいけない試合、ある意味、大切な試合だった。
    結果は…、まんまと甲府の術中にハマり、開幕戦で失った勝ち点2以上のプレゼントを贈ることになってしまった。

    結果論だが、甲府の5バックを意識し過ぎなんじゃないだろうか?
    それとも、得点力のない相手と決めつけて、ナメていたとでもいうのか?
    緩めのボール回しで、詰め将棋に終始してしまった前半、遠くから威嚇するだけで、点を取りに行こうとしない。
    余裕は見せていたが、得点の匂いなど皆無だった。
    悪い予感は前半からしていたが、後半にギアの切り替えがあると期待していた。
    だが、ギアを切り替えたのは、甲府の方だった。
    続けていれば点は入る?
    前半を見る限り、楽観できるような状況ではなかったのだが…。
    危機感を抱いている者は誰もいなかったのだろうか?
    続けることで点が入ったのは、甲府の方だった。

    終盤の失点は致命的だったが、その前に、致命的なシュートを東口が防いでいた。
    いつかは失点してしまうかもしれない、という悪い予感ばかりしていた。
    初瀬ではなく、金 正也を入れるべきだったのかもしれない。

    甲府よりも先に点を取っていれば、展開は変っていたかもしれないが…、仮に先制していても、今日の甲府から逃げ切れるような予感もなかった。
    詰め将棋のようなサッカーでは打開できない。
    アディショナルに足が動いていたのは、貪欲に勝ち点3にごだわっていた甲府の方だった。
    1失点で気持ちを切らしてしまうとは…、情けない。
    甲府に失礼かもしれないが、下位チーム相手にこんな試合をしているようでは"優勝"などできない。
    気持ちも負けていたし、その意味では、今日は"完敗"だった。

    ガンバの10番も、ボールを奪われた後に、相手を追いかける体力は残っていなかった。
    アデミウソンはゴールから遠いところでボールを供給する仕事に徹していたが、効果的な仕事はできていなかった。
    もっと違う仕事を期待したが、今日は気分が乗らなかったのだろう。

    次も前半戦で勝てていない広島と戦う。
    待ったなしの水曜日だ。
    下を向いている暇はない。


    余談だが…。
    数少ない参戦可能なスタジアムなのに、また今年もウィークデイに試合が組まれている。
    広島で試合があるというのに、深夜に見逃し配信で追いかけなければならないとは…。

  • 【セレッソ戦@吹田】
    同点、逆転、突き放し…。
    スコアだけを見ると完勝のようだが、追いつくまでの試合展開は厳しいものだった。
    連係ミスも目に付いたし、首位のボール回しに翻弄された場面もあった。
    CBがかわされ、藤春がクリアしきれずに先制された時は、正直、3連敗が頭に過った。
    次の1点がセレッソに入った時点で、ガンバの2017シーズンは終わってしまう…、そんな気がした。

    監督は、藤本に替えてアデミウソンをピッチに入れる、という力技に出た。
    そのメッセージは、直ぐに選手たちにも伝わったはずだ。
    アデミウソンは前節までのアデミウソンとは一味違い、しっかりと燃焼していた。

    そして、今一つフィットしていなかった新顔のファン・ウィジョの一撃ヘッドが、試合の流れを大きく変えた。
    もちろん、藤春の放り込んだボールの精度は高かったし、もがいていた倉田もいいボールを藤春に送ってくれた。
    ブレーキにように見えていた選手たちが演出した、起死回生の同点弾だった。

    しかし、まだ同点。
    ただ、これで息を吹き返したガンバは、首位セレッソとようやく互角の闘いができるまでにチーム力が戻ってきた。
    そして、ドラマは77分にやってくる。
    ようやく冷静さを取り戻した井手口の高速CKが、三浦の逆転弾を呼び込んだ。
    完璧なゴールだった。

    3点目は完全燃焼していたアデミウソンの自作自演だった。
    だが、アデミウソンが決めることができたのも、アデミウソンの後ろから追いかけてきた井手口を始めとするガンバの波状攻撃があったからこそのこと。
    その意味では、曲折はあったが、一丸で掴んだ勝ち点3だと思う。
    消化試合数は違っても、暫定ではない首位のセレッソ。
    勝ち点意外にも、勝敗数、得失点で上を往くセレッソ。
    そんな強い相手に、しっかりと勝ってくれた。

    3冠の時も、ガンバは、夏の中断明けから大きく変わった。
    今日の勝利がガンバを変える大きな1勝になることを信じたい。

  • 【清水戦@日本平】
    いいところが一つもなかった試合。
    中2日を言い訳にすればいいのか?
    最初から消えていた倉田は、前へボールを運べないガンバの戦犯の一人だ。
    中継の解説者は「下がり過ぎ」と切り捨てて「機能していない」と評していたが、高い位置をとっていたとしても「機能した」かどうかは分からない。
    ミスも多かったし、何よりも精度を欠いた、味方の士気を下げるプレーが目についた。

    失点は、清水の攻撃を褒めるべきだが、それに至った、あるいは、お膳立てをしたのはガンバだった。
    清水は前から積極的に奪いにきていたが、清水の高い位置でボールを失い、パス回しについて行けずに相手にチャンスを与えていたのはガンバの方だった。
    「呉屋はフィットしていない」と評されていたが、端的に言えば、「何も持っていなかった」というこか。
    遠藤を下げる選択肢に間違いはないが、同時に、10番を下げる選択肢はなかったのか?
    前を固められても1人で打開できる選手だったが、今はその面影はない。
    ドリブルで前へ向かうシーンもあったが、並みのJリーガーのボール運びだった。

    井手口は最後まで抑制がきかなかったし、オ・ジェソクは小さくまとまり過ぎていた。
    初瀬は常に悩んでいたし、東口は自身のプレーに怒り心頭だった。
    そして、アデミウソンは今日も不完全燃焼に終わった。
    せめて、味方の選手のポジショニングくらいは把握してほしかったが…。

    仙台戦からずっと、おかしい。
    むしろ、右肩下がりが続いていて、それが加速している。
    ボールではなく、チームをコントロールできる選手がいない。
    精神的な支柱となってくれる選手が、いない。

    失点をしないためにも、得点を奪うためにも、中盤の構成力を取り戻さなければならない。
    遠藤を下げてから、一旦スピードは上がったが、精度やコミュニケーションは低いままだった。
    最後は捨て身の放り込みを続けたが、焼け石に水だった。

    こんな試合、二度と観たくない。
    食事会でも何でもいいから、流れを変える何かをやってほしい。
    早く、強いガンバを取り戻してほしい。

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