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投稿コメント一覧 (38コメント)

  • 6月に就任した河野社長は、会見で「攻めのフェーズに移る」と強調した。その時に具体的な攻めを示さなかったことから失望売りが続いた。しかし、攻めの第一弾として電子決済サービス最大手アリペイと提携し訪日中国人のインバウンド需要に対応したことで株価は一時反応した。ファミリーマートとテスト的に始めるがまだ規模が小さい。主要なインバウンド企業と早急な提携を推進する必要がある。第二弾として中国市場も視野に入れるべきである。
    また、みずほはクレディセゾン株を全売却してクレディセゾンから手を引いた。みずほ前副社長であった河野社長はその手腕でクレディセゾンと縁を切り、新規みずほキャッシュカードは全てオリコ発行のカードに早急に切り替える決断をすべきである。みずほ主導でオリコが信販業界再編の核になることを市場に示すことが重要である。更に年内にI株償還の発表、来季復配の発表などでマイナスイメージを払拭することが攻めの本質であり、オリコが優良企業に変貌したことを世界に示す必要がある。これにより海外が注目し、年末から来春に株価は大きく急騰する。これ間違いなし。老獪株歴50年の本音。

  • 2017年3月末に過払い金利息返還の請求権が消滅する。残り7ヶ月となった。
    数値的には過払い金の95%は返還完了したことになる。10年間に渡り有名司法書士・弁護士事務所がテレビCMで周知していたので、これから新たに過払い金請求する件数は少なく残り1~3%程度と予想する。
    請求権者との和解の場合は過払い金返還率は70~80%程度、返還までの期間は5~6ヶ月かかる。
    請求金額が大きく金額重視の場合は訴訟となり平均6~8ヶ月かかる。実際は請求金額が大きい請求権者は早めに請求して既に返還完了済みであり、新たに駆け込み請求する請求権者は少額の請求金額である。
    オリコは表向きには1Qで請求権の不透明な状況が続いており、利息返還損失引当金を36億円繰入れ、1Q末の利息返還損失引当金残高は232億円とした。これは投資家にまだ過払い金返還が終息せずに長引いている印象を与え株価を下げる要因になった。利息返還損失引当金232億円も必要なのかとの疑問もあるが、これはオリコの税金対策で利息返還損失引当金を増やしたのである。
    15年期 161 億円返還した。16年期が 154 億円返還した。17年期は148億円返還予想、17年1Qは40億円返還済み、残り2Q,3Q,4Qで108億円返還予想である。残りの請求権者との最終交渉が6ヶ月かかるので18年9月末には返還が完了する。74億円返還予想となる。残りの返還合計は182億円であり、利息返還損失引当金は50億円余ることになる。これはI株償還に充てることが分かる。

  • オリコの1Qの業績が良い流れで増益の期待が大きい。1Qの利益から利息返還損失引当金を36億円繰入れたが、それでも純利益270億予想を変えないところが、今までにない経営者の自信が感じられる。36億円繰入しなければ純利益300億予想と思われる。河野社長はI種優先株を買入れ償還することが最重要な経営課題である。利益余剰金が1400億円になった時点にI種優先株を買入れ償還する。買入れ償還の後に復配すると度々断言している。2016年3月末の利益余剰金は1185億円で残り215億である。
    2017年3月末に純利益270億予想と同じであれば、利益余剰金は1455億円となる。2017年3月末には
    I種優先株を買入れ償還することが確実である。注目点はI種優先株を買入れ償還しても、55億円余る。2円復配予想で34億円の出費であり今期復配の可能性が高い。来期は過払い金が無くなるので大幅増益となり純利益380億を予想する。来期の配当は8円予想する。
    みずほ銀行としてもI種優先配当金が無くなるので、オリコの49%普通株を持つみずほ銀行は普通株の配当金を要求するだろう。また、みずほ銀行の狙いはオリコのI種優先株を買入れ償還と復配を促すことで、オリコの株価を大幅に高めること。海外が注目して青い目の巨大クジラも群がって来る。オリコ株価が急騰すればみずほ銀行の保有有価証券評価額も高まりプラスとなる。
    マイナス金利に苦しむみずほ銀行は新たなビジネス開拓としてその1400億円をフィンテック企業買収に充てると思われる。河野社長が海外事業を含めた成長戦略としてみずほ銀行とフィンテックでの連携をスピードアップさせると強調した裏には明らかな戦略がある。
    今後はオリコは仕手株から優良株に変貌するので短期筋には向かない。目先の為替変動に惑わされメザシを拾い集めているが、中長期の我々は黒マグロを1本釣りする。老獪株屋の本音。

  • オリコ株価を決めるのは河野社長の決断しだいです。オリコ株価を予測するには河野社長の力量を良く見れば分かります。大きな組織を持つ企業の管理職経験者ならば分かることであるが、河野社長はエリート銀行マンであり、強者が激闘する銀行の大組織の中で勝ち抜いてきた逸材である。組織の中でトップに立つことが人生の生甲斐に感じる特質の人間である。よって失敗は命取り、慎重堅実な経営がモットーである。出世のためには組織内外からの批判を受けない様に気配りして立ち回る上手さが必要である。悪く言えば組織内の目を気にしてリスクを嫌い冒険はしない。つまりサプライズは無い。リスクを恐れず、側近の反対も押切、突き進むカリスマ経営者とはかなり違う。
    河野社長は日本経済新聞に「復配が一番の優先課題になる」と言いながら、「いつ復配するとは言えないが、復配が新しいオリコのスタートラインになる」と述べている。さすがエリート銀行マンである。明確な復配時期を発表していない。カリスマ経営者ならば市場にアピールして株評価を高めるためにリスクを恐れずに復配○○円、今期復配とかサプライズを発表していただろう。オリコはJPX400銘柄になり優良株に格上げされたが株価の反応は限定的だった。オリコが長期に渡り人気がなく株価が低迷している理由は地味で目立たない経営者ばかりで人気経営者がいないことにある。マスコミに多く顔を出してアピールする。投資家に希望を与える劇場型の経営者が好まれる時代である。
    河野社長が就任してから「攻めのフェーズに移る」と強調したり、「復配が一番の優先課題になる」と言ったり
    カリスマ経営者に近い興味を引く発言をしているので期待はしているが、実行はまだである。社長就任から日が浅く世間にあまり知られていない河野社長が口先だけなのか、本当に実行力があるのか様子見の投資家が非常に多い。実行してからオリコに投資しても遅くないと考える投資家が多い。
    河野社長の特質から読み解くと復配の意向はあるが1Qの会計データーでは復配発表の確信が持てない。3Qの会計データーで今期の純利益と過払い金返還の正確なデーターも揃う。その時期が復配発表の可能性が高い。
    河野社長はリスクを恐れず、最後の人生をかけて大胆な積極的経営をして欲しい。老齢株屋の本音

  • オリコの業績が回復傾向でもオリコ株価は人気が無く低迷が続いている。その原因はオリコとアイフルのチャートを比較すれば分かる。ノンバンク銘柄の人気の中心はアイフルであり、オリコは2、3番手として長年見られている。
    アイフルが上がれば連動してオリコも上がる。アイフルが下がればオリコも下がる。
    13年度オリコ高値472円、アイフル高値829円、14年度オリコ高値298円、アイフル高値705円、
    15年度オリコ高値278円、アイフル高値522円、16年度オリコ高値249円、アイフル高値418円である。
    アイフル高値に対するオリコ高値の比率は13年度57%、14年度42%、15年度53%、16年度59%。オリコはアイフル株価の50~60%の株価で底流していることが分かる。
    アイフルの今期1Qは利息返還金が71億円、債権放棄が10億円で合計82億円と未だに重く業績悪化が長引き株価が低迷している。オリコ1Q の利息返還金は40 億円とアイフルの半額であり、利息返還は終息に向かっている。オリコが業績回復してもアイフル株価低迷に連動して引きずられている状況である。アイフル株価から脱してアイフル株価を超えるにはサプライズが必要であり、オリコの復配発表が急がれる。来期はアイフルも利息返還が無くなるので業績が急回復する。復配発表の可能性もある。来期のアイフルは急騰して先に700円に向かうだろう。オリコがアイフルより先に復配発表しなければ、オリコ株価は来期もアイフル株価の底流に留まることになる。オリコの2Qでのサプライズに期待したい。老齢株屋の本音

  • 中間決算をどう読むかが分かれ道となったようだ。悲観的に下降予測した機関投資家は売り、中長期は上昇予測した機関投資家は買いと見て大口のクロスとなった。
    悲観的に見た売り方
    ① 河野社長が「復配が一番の優先課題になる」と強調したが中間決算で発表しなかったことで失望した。
    ② 経常損益は事前予想を上回ったが、通期は現状維持では下期の経常は伸び悩みを想像させて期待はずれ。
    ③1Qの利息返還金は40 億円、利息返還損失引当金を36億円繰入れた。引当金残高は232億円であったが、
    中間決算の利息返還金は44 億円に増えた。利息返還損失引当金も増やして41億円繰入れた。引当金残高は229億円とした。利息返還がいまだに終息せず重く経営圧迫しているように感じさせた。

    中長期は上昇と見た買い方
    ① 河野社長が「復配が一番の優先課題になる」と強調したが、その前にI種優先株を買入れ償還することが最重要な経営課題として、利益余剰金が1400億円になった時点に買入れ償還する。買入れ償還は4Qになると思われるが、その後に復配発表となると予測して株価は急騰すると見る。
    ② 経常損益は事前予想を上回ったが、通期は現状維持にしているのは下期は不透明であるためで上期の流れで3Q,4Qでも上回り通期は増額修正すると思われる。
    ③ 1Qの利息返還金は40 億円、利息返還損失引当金を36億円繰入れた。引当金残高は232億円であったが、
    中間決算の利息返還金は44 億円に増えたが、オリコが利息返還をいたずらに延ばさず早期に終息させる事がオリコのイメージアップとなるので、勢力的に利息返還している現れである。利息返還が終息すれば株価は急騰する。
    利息返還損失引当金も増やして41億円繰入れて、引当金残高はゆとりを持たせた229億円としたが、引当金残高は非課税であり、法人税節税になる。今期はI種優先株を買入れ償還と復配で資金が必要であるためである。
    来期に利息返還が終息して引当金残高が余れば繰り戻して来期に課税すれば良い話である。

  • 今は大口の資金移動中で株価の動きは悪い。アイフル、アコム、ジャックス、アプラスの上昇で普通に連動していれば230円程度になっていた。遅れて動くのがオリコの習性。いずれ上昇する。

  • オリコ上昇。10日前に予想したとうりになった。アイフル、アコム、ジャックス、アプラスの上昇に遅れて動き出すのがオリコの習性。今後は230~240円程度まで上昇する。野村の予想目標250円があるので頭が押さえられ250円以下で留まることになる。野村の予想は当たらないことが多い。余計な予想目標を出したもんだ。野村は280~300円に修正すべきだ。

  • SMBC日興證券が目標株価1,040円に引き上げた。昨年の高値847円を超えれば来春は1000円超えが現実味をおびてきた。過去の高値1190円に向かうだろう。

  • オリコに優先株式の買入れ方法と復配時期の提案メールを出した。2週間以上たってやっと回答があった。前回の質問では次の日に回答があったが、今回は内容が核心に触れたのか、担当者レベルでは回答できず、上層部に回答を求めたようだ。オリコからの回答は貴重な意見への感謝の言葉から始まった。優先株式の買入れ、復配に関しては公表していないので明確には示されず、その時期は適切に判断するとのいつもの回答である。ただし、文面から優先株式の買入れは2017年3月期末に剰余金が1400億を超えることで親会社みずほとの協議で2017年3月または7月に一括買入れが有力のようである。復配に関しても一過性ではなく優良企業に格上げするために安定的、継続的な配当を実施する。今までにない株主還元を強調している。日本一の総合個人金融会社の実現に向け邁進すると言う強い意志を感じ取ったことである。強固な経営基盤を築くこと、適正な自己資本の水準を確保することで復配を行うとのこと。予測では過払い金が大きく減少すれば、2017年3月期末に復配5円、または2018年度に四季報にある様に復配10円、2017年9月に5円の中間配当が有力のようだ。おそらく来年はオリコの変革の年になり、数年先にはオリコが目指す日本一の総合個人金融会社が現実化するだろう。株価も来年後期600円もあり得る。株主の方々は長期目線で来年を楽しみにして頂きたい。資産2000億に増やしたと言われる天才BNFは2年以上も長期に渡り資金51億をオリコに利益もなく寝かせている。その疑問が解けた。天才的な洞察力でBNFは来年オリコが急騰すると予知しているようだ。オリコ待てば道あり花の山

  • 古館伊知郎がテレビで尊敬できる人物として三菱ケミカルの小林喜光会長の名言を紹介していた。
    宿命に耐え 運命とたわむれ 使命に生きる
    生き方の姿勢を端的に示した名言です。言い換えると
    三菱ケミカルの株主になった宿命に耐え 三菱ケミカル株価の乱高下とたわむれ 過去の高値1190円を超える使命に生きると解釈できる。

  • 1月31日3Q決算が近づいてきた。多くの投資家は3Q決算に注視している。上方修正と利息返還金の減少に期待している。3月末に過払い金利息返還の請求権が消滅する。残り2ヶ月となった。10年間苦しんだ過払い金請求者がいなくなる。利息返還損失引当金が無くなれば大幅な増益。財務好転となり余裕で高配当できる。オリコが10年もの長期に復配に関して沈黙していたが、河野社長が初めて「復配が一番の優先課題になる」と強調したのは経営基盤が急速に改善していることを暗に示し高配当に自信があるからだ。3Q決算内容しだいで、期末配当が現実的になる。冬眠していたオリコが今年から本格的に動き出す。

  • 河野社長は社長に就任して1年もたたずに復配の発表、優先株償還の発表と攻めの経営を見せた。今回はミニサプライズであったので、一過性の株価の動きになったが目先の短期筋の整理が進んだことで中長期の株主には喜ばしい。オリコの過払い利息返還額は10年間で2875億円支払った。仮に利息返還額が無くこの金額を全て配当に回していたら希薄前の株数で見ると配当40円を10年間継続したことになる。さらに3Q決算では剰余金1410億に積み上げた。オリコは高利益率の優良企業であることが改めて分かる。四季報の来期配当10円予測もオリコ関係者が漏らしたようだ。2017年は配当2円であるが、2018年は利息返還額160億と優先株配当金16億が無くなり合計176億が利益に上乗せできる。これだけでも配当10円が出せる。来期も業績好調のため、株主還元を第一と強調する河野社長であるから2019年は配当15円も予想できる。株主還元を重視する日本の企業は全て4桁の高株価である。みずほマイレージクラブカード/THE POINTがクレディセゾンの抵抗もあり1年遅れて発行となった。みずほマイレージクラブカード《セゾン》より有利なみずほマイレージクラブカード/THE POINTがこれからクレディセゾンの市場を侵食していくだろう。これも河野社長の剛腕でみずほ銀行を動かした戦略である。更に、みずほ銀行の新社長はフィンテック時代に対応するため若手の藤原社長が4月に就任する。藤原新社長は河野社長と同じ旧第一勧銀の後輩である。河野社長の剛腕でオリコの次の事業拡大戦略にみずほ銀行のトップを動かすことが容易になる。期末決算以降がオリコの本格的な上昇になるだろう。中長期の株主の方々は今後を楽しみにしてほしい。

  • オリコ株価の低迷の原因の一つがオリコの外国人投資家比率2.1%で同業他社と比べて極めて低い。アイフル16%、クレディセゾン42%、ジャックス13%、みずほ銀行24%。今では東証の60%以上は欧米の外国人投資家が占め、国内投資家よりも影響力は大きい。外国人投資家は将来的に業績上昇に変化する銘柄は積極的に買ってくる。国内の大口投資家はオリコに慎重で様子見状態である。
    そこで、外国人投資家を増やす提案メールを出した。オリコの英語版の有価証券報告書Annual Reportが1年に1回の発表のみで、外国人投資家に対して情報不足であることがオリコの知名度、認知度を下げている。四半期決算もIRニュースも英語版がない。
    復配に関する情報や8月までに優先株買い入れ償還方針などの重要な情報の英語版がない。オリコはグローバル企業を目指して海外事業を推進している。海外投資家への情報提供をきめ細かく発表して海外からオリコへの投資拡大を狙うためにも英語版の四半期決算とIRニュースを随時発表すべきと提案した。

    オリコからの回答では、貴重なご意見に感謝の言葉が書かれていた。外国人投資家比率が低いことはオリコ内部でも課題として認識している。業績が順調に上昇基調であるので英語版IR資料の発表の検討を進める。文面から外国人投資家への広報拡充を進め同業他社に劣らない外国人投資家比率を上げて行く。同業他社を超えた日本一の総合個人金融会社の実現に向けて邁進するという自信に満ちた決意が示された。

    オリコの総株数17.1億株の見方を変える必要がある。みずほ銀行が将来有望なオリコを傘下にする戦略でJ種優先株を普通株転換して総株数49%に特定株が増えただけである。市場で売らない特定株と企業持合い、企業長期保有株の合計比率は86.4%に高まった。市場で売買される浮動株は個人、証券、機関、外人の合計で13.6%(2.33億株)小型株並みに少ない。浮動株の時価総額はわずか470億円。外国人投資家がオリコに狙いを付ければ470億円は微々たる資金で浮動株を全て買い占めできアイフルの16%に近ずけられる。12年前に業績回復と3円復配発表を好機として、オリコは安値76円から15.5倍の高値1176円へ3年かけて上昇した。今回は12年前の状況と酷似している。オリコ株主の方々は5月の本決算以降の秋口を楽しみにして頂きたい。

  • 2018年度業績予想が中期経営計画と全く同じ利益予想300億4.6%微増とした。過払い金終息に向けて期待していた大幅増益予想、増配予想がないことから失望売り。
    一方、アイフルは過払い金減少を素直に考慮して利益予想27.8%急増と公表したことで株価高騰。
    この業績予想はオリコ経営者の戦略である。
    後期に過払い金終息が見えてくるので利息返還損失引当金が無くなれば、2Qまたは3Qで増益修正を発表する可能性が高い。後期に確かな好材料を発表すれば経営者の評価が高まる狙いがある。
    事実、2017年度は3Qで復配発表、本決算で優先株買入れを発表した。

    河野社長は社長就任2年目を迎える。親会社からの天下り社長は就任3年で業績を上げなければ交代の対象になる。社長も業績を上げるために必死である。過払い金減少による増益は社長の業績にならない。オリコはこの数年、営業収益の伸びが鈍化している。社長も過払い金減少の恩恵での増益ではなく過払い金減少の増益分を開発費や事業拡大に向ける戦略で営業収益を上昇させる狙いがある。
    報告書にもあるように今年が“変革への挑戦”の加速。当期は新たな成長モデルの実現に向けた挑戦をするとある。それがオリコが最も成長できるカード事業拡大である。Orico card THE POINTは毎年50%の伸びである。
    現状システムでは古くカード事業拡大に対応できないので次期基幹システムの開発投資を進めている。安全で確実な大量高速処理のシステムインフラ、市場ニーズに対応する柔軟性、競争力のあるサービスの提供など。カード事業拡大のため急いで今年中の稼働を狙っている。次期基幹システムの開発費は70億およびカード事業の拡大によるカードIC化コストを含めて130億の費用がかかる。この費用で2018年度の純利益は圧迫されるが営業収益増予想と過払い金減少によりカバー可能であり2018年度は大幅ではないが増益になる。
    次期基幹システムの稼働で急伸なカード事業拡大の効果によりクレディセゾンを超えることができるのか、河野社長の就任3年目の来年が勝負の年になる。
    海外ではタイでのオートローン事業が成功したことで次はインド、マレーシア、ベトナム、インドネシアも狙っている。更に海外の信販会社のM&Aを検討中か。
    オリコの戦略は短期筋には不満があるが、中長期株主には益々楽しみが増してきたと言える。

  • 株価低迷に短期筋の不満が溜まっているようだ。今は材料を出さないから上昇しないだけのこと。
    オリコの経営方針は5カ年の中期経営計画に従った緩やかな安定的、継続的な成長である。
    オリコは短期筋を相手にせず、中長期株主を大事にしている。
    昨年と同じように、1Q以降の8月ごろに今期業績が見えてくるので好材料を出すだろう。
    オリコはアイフルに遅れて動く習性がある。アイフルが動き出したことは喜ばしい。

  • いまが底値。いまが買い時。いま損切りで逃げ出す人は株での成功は無い。オリコは毎年1Qが近づくと思惑で上昇するものだ。今年が変革への挑戦と宣言した河野社長がいまの株価に指を咥えて我慢しているわけがない。昨年と同じく近々、何かのアクションを起こすだろう。

  • 1000円が大きな壁になっているが、これを超えると一気に1300円に向かうだろう。

  • バーゲンなのでまた買増ししてしまった。昨年、この時期にオリコは“復配を最優先”と発表したことで株価は229円まで急騰した。28日の1Q発表ではサプライズを期待したいところだ。
    オリコは今年が“変革への挑戦”と宣言したが、株価は低迷を続けている。今年は“株価変革への挑戦”が最優先と宣言を変更すべきである。

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