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投稿コメント一覧 (456コメント)

  • 旧式2点ベルト着用 小城市の護送車事故

     唐津署の護送車と大型トレーラーが小城市の国道で正面衝突し、護送中の容疑者が死亡、4人が重軽傷を負った事故を受け、護送車の仕様や移送方法が課題に浮上している。容疑者が座っていた最後列中央のシートベルトは肩がけの3点式ではなく、腰を左右2点で締める旧来タイプ。これで固定され、手錠と腰縄を着けた状態で上半身を強く揺さぶられ、首の骨を折った可能性がある。事故の直接的な原因は護送車が中央線をはみ出したためだが、車両の更新を含めた運用の見直しも求められそうだ。


     小城署によると容疑者の死因は頸椎(けいつい)骨折で、上半身が前方に振られて後ろに戻った時か、前のシートなどに頭をぶつけた際に首に負担がかかったとみている。

     着用していたシートベルトは2点式だった。国土交通省自動車局の担当者は「肩掛けの3点式のシートベルトと違って上半身を拘束できず、前に傾くのを抑えられない」と指摘する。

     護送車内で容疑者や被告が座る場所は、運転席から離れた最後列中央が慣例だ。この位置のベルトを巡っては、2012年7月以降に製造する定員10人未満の乗用車の場合、3点式を設置するように車両の保安基準で義務付けられている。これを受けて警察庁が13年度以降に購入した護送車は、最後列中央のベルトが3点式になっている。


     県警の護送車は本部と各署に計19台ある。定員は全て10人以下で、3~4列シートのワゴン車だ。12年度以前に購入した車両が17台で大半を占め、これらの最後列中央のベルトは2点式とみられる。最も古い車両で1997年度に購入、今回の事故車両は99年度に購入したもので、エアバッグもついていなかった。

     
     今回の事故では、護送車を運転していた職員が重傷で、容疑者の両脇に座っていた警察官も重軽傷を負った。両脇の2人は衝突時、前方のシートに飛ばされている。容疑者の逃走を防止するためベルトの着用義務が免除されており、こうした運用を継続するかも検証が求められそうだ。

     護送車が中央線をはみ出した原因は依然として不明で、県警は負傷した関係者の回復を待って事情を聴く。監察課の中原和久次席は安全運転の徹底を内部で呼び掛けているとした上で「搭乗者の安全確保に向けたハード面の対策も検討する必要がある」と話している。

  • 警官「少年院ぶちこむしか」 聴取で暴言、中学生が録音

     警視庁高井戸署員が2015年、当時中学3年だった少年2人に対し、暴言をはくなどの不適切な任意聴取をして人権侵害をしたとして、東京弁護士会は10日、同署に書面で警告した。少年らは同級生に万引きをさせたとして聴取を受けた際、署員から「おまえを高校に行けなくしてやる」などと言われたという。

     警視庁の森本敦司・生活安全総務課長は10日、経緯を説明。不適切な聴取があったことを認めた上で、「署員らが責任感から行った。事案を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努める」と述べた。捜査の結果、万引きの強要は確認できなかったとしている。

     警告書によると、少年2人は同級生が「万引きを強要された」と話したため、15年12月19日、高井戸署で同署員から別々に約2時間、任意の聴取を受けた。その際、1人がやりとりを録音していた。署員から黙秘権は告げられず、「逮捕状でも何でも取ってやる」「鑑別(所)でも少年院でもぶちこむしかない」「認めないと牢屋に入れる」などと言われた。少年2人は聴取のすえ、万引きの強要を認める説明をし、1人は反省文を書いたという。

     少年2人は昨年4月、署員を特別公務員暴行陵虐などの容疑で東京地検に告訴。告訴は取り下げたが、同9月には東京弁護士会に人権侵害の救済を申し立てた。弁護士によると、同署は今年4月、署長名で「署員の対応に不適切な点があった」と書面で回答し、少年2人に謝罪したという。警告書は、署員らの行為について「黙秘権、供述の自由を侵害する」と指摘。今後、こうした威迫行為がないよう求めている。

  • 酒気帯び運転で警察官逮捕、栃木
    居酒屋で同僚と飲酒、物損事故も

    栃木県警は5日、酒を飲んで車を運転し物損事故を起こしたのに申告しなかったとして、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の疑いで、下野署地域課の巡査長大井啓容疑者(32)=宇都宮市=を逮捕した。

     逮捕容疑は4日午前2時半ごろ、宇都宮市横山1丁目の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転しブロック塀や電柱に衝突したのに届け出なかった疑い。

     県警によると、目撃した通行人が110番。呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。「宇都宮市内の居酒屋で同僚2人と飲酒していた」と供述しており、県警は大井容疑者が車で帰ることを同僚が知っていたか調べる。

  • 警視庁巡査、事故死遺体をゴミ集積所に放置
    翌日ゴミ収集車に回収されるが署員らが発見

    先週、東京・豊島区の踏切で80代の女性が電車にひかれ死亡したが、警視庁の警察官が遺体の一部を誤ってゴミ集積場に放置していたことがわかった。

    警視庁によると、目白警察署の20代の男性巡査は先月26日、自殺とみられる踏切事故で死亡した80代の女性の遺体の一部を袋に入れて回収し、誤って署のゴミ集積所に放置したという。袋は翌日、ゴミ収集車に回収され、気付いた署員らがその後、収集車を捜索して袋を発見した。

    遺体は本来、霊安室に保管するが、男性巡査は「小さい肉片や骨片だったため不要であると思った」などと話しているという。警視庁は再発防止に努めたいとしている。

  • 警察護送車と大型トラックが衝突、護送中の容疑者が重体に

    2日、佐賀県小城市で、警察の護送車と大型トラックが衝突する事故があり、護送中の容疑者が意識不明の重体となっているほか、警察官ら4人が重軽傷を負いました。
     2日午後、佐賀県小城市の国道で、佐賀県警の護送車と対向車の大型トラックが正面衝突しました。警察が護送していたのは、殺人未遂容疑で逮捕されていた河上洋一容疑者(66)で、病院に運ばれましたが意識不明の重体となっています。また、護送車を運転していた警察署の一般職員(47)が重傷、同乗していた巡査部長(47)と巡査長(31)も重軽傷を負いました。トラックを運転していた男性は軽傷です。

     護送車は、河上容疑者を唐津警察署から佐賀地検に護送中だったということです。警察が事故の原因を調べています。

  • 大麻所持容疑で警部補逮捕=電車に忘れ発覚-福岡県警

    福岡県警の警察官が大麻を所持したとして、県警は30日、大麻取締法違反容疑で南署総務課の警部補佐藤昭義容疑者(42)=同県筑前町高田=を逮捕した。電車内の忘れ物から大麻が見つかり、佐藤容疑者の物と判明した。「大麻とは思っていなかった」と容疑を否認している。
    逮捕容疑は29日、福岡県内とその周辺で、ポリ袋に入った乾燥大麻1袋(約4.4グラム)を所持した疑い。
     県警によると、29日午後にJR久留米駅から、鹿児島線の列車にセカンドバッグの忘れ物があり、中に不審物が入っていたと久留米署に届け出があった。バッグには大麻と共に氏名が書かれた書類も入っていた。
     その後、佐藤容疑者が久留米署に電話をした上で忘れ物を取りに訪れたため、同容疑者の所持品と判明した。

  • 女子児童にわいせつ行為か 警察署の協議会会長を逮捕

    大阪府警・天王寺警察署の協議会の会長が、自分が経営する店の倉庫で、女子児童2人にわいせつな行為をしたとして警察に逮捕されました。

    逮捕されたのは、大阪府警・天王寺警察署の協議会会長で、自営業の内山義弘容疑者(57)です。

    警察によりますと、内山容疑者はことし3月、自分が経営する店の倉庫で、11歳と10歳の小学生の女子児童2人の胸などを触ったとして強制わいせつの疑いが持たれています。

    内山容疑者は、4年前から地域の要望を天王寺警察署に伝える協議会の委員を務め、ことし6月からは会長に就任していて、登下校の子どもの見守り活動なども行っていたということです。警察によりますと、調べに対し容疑を認め、「欲求が高ぶり、自分を抑えることができなかった」などと供述しているということです。

    店の倉庫は子どもたちのために開放されていて、放課後は、小学生の女の子が宿題をしたり、お菓子を食べに来たりしていたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

  • 巡査が無言電話100回…ストーカー規制法違反容疑で書類送検


     20代の女性警察官の自宅に無言電話を約100回かけたとして、京都府警がストーカー規制法違反容疑で、宇治署の20代の男性巡査を書類送検していたことが20日、府警への取材で分かった。書類送検は6日付。府警は同日、本部長訓戒とし、巡査は依願退職した。

     送検容疑は、3~5月、面識のある府警の女性警察官の自宅に繰り返し無言電話をかけた疑い。

     女性警察官が上司に相談して発覚し、府警は通話履歴などから巡査を特定。6月9日にストーカー規制法に基づいて巡査に警告していた。巡査は容疑を認め、「迷惑を掛け反省している」と述べているという。

  • 児童買春の男性巡査長を懲戒免職 県警、停職以上の処分今年5人目

    県警監察課は19日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕・起訴された糸満署の男性巡査長(26)を懲戒免職処分にした。県警が今年に入って停職以上の懲戒処分を出すのはこれで5人目。
     県警監察課はこれまで発表していた元巡査長による2件の逮捕事件に加え、元巡査長が2月に沖縄市のホテルで17歳の女子高校生にみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕し、6月21日に追送致したことも明らかにした。
     県警監察課によると、元巡査長はこのほかに2016年12月、沖縄市のホテルで14歳の女子中学生に現金を渡す約束をした上でみだらな行為をしたという。また5月に那覇市で16歳の女子高校生にみだらな行為をし、女子高校生の裸をスマートフォンで撮影したとしている。
     元巡査長は3件の事件について6月28日までに起訴され、現在は保釈されているという。

  • 盗撮容疑で国交省職員逮捕=携帯でスカート内-大阪府警

    エスカレーターで女性のスカート内を盗撮したとして、大阪府警天満署は14日、府迷惑防止条例違反の疑いで、国土交通省近畿地方整備局の職員、迫芳将容疑者(42)=大阪府枚方市南中振=を逮捕した。容疑を認めているという。
     逮捕容疑は14日午後8時ごろ、大阪市北区のJR北新地駅のエスカレーターで、40代の女性会社員の背後からスカート内に携帯電話を差し入れ、動画を撮影した疑い。
     同署によると、盗撮に気付いた女性が問い詰めたところ、迫容疑者は逃走。近くにいた通行人の男性3人が取り押さえた。携帯にはこの女性の下着が映った動画が残っており、同容疑者は「盗撮がしたくて北新地駅に行った」と供述しているという

  • 交番で保護の50代男性死亡 酒に酔って暴れ、取り押さえられた後に 東京・蒲田


    8日午前5時55分ごろ、東京都大田区西蒲田の蒲田駅西口交番で、酒に酔った状態で保護された都内に住む50代の男性が大声を上げて暴れたため、交番にいた警察官3人が男性を取り押さえた。男性は約10分後に体調が急変し、警察官が心肺蘇生措置を施したが、搬送先の病院で死亡が確認された。

     警視庁蒲田署によると、当時男性はJR蒲田駅の改札口付近で寝込んでおり、警備員に手を引かれて交番まで歩いてきていた。男性は交番内で「触るんじゃない」などと大声を上げて暴れた後、外に出てうつぶせに倒れ込み、その後も興奮した状態が続いた。

     警察官3人が手足をつかみ、ひざで左肩を押さえるなどしていたところ、男性が呼びかけに応じなくなったという。同署は「警察官の対応に問題はなかった」としている。

  • 夫殺した」女の申告確認せず 警視庁が死体遺棄事件見逃しか 妄想と判断、埼玉県警が逮捕


    警視庁は6日、さいたま市の50代の女が6月、「夫を殺した」と同庁の警察署や交番に申し出たにもかかわらず、対応した署員らが事実確認を怠って帰宅させていたと発表した。女はその後、埼玉県警に死体遺棄容疑で逮捕された。

     同庁によると、女は6月9日に東京都北区の赤羽駅前交番を訪れ「旦那を殺した」と申告。対応した60代の男性相談員は赤羽署へ行くよう促しただけで、署への連絡などの措置はとらなかった。女は約30分後に赤羽署を訪れたが、対応した20代の男性巡査部長は、女の話に一貫性がないことなどから、妄想と判断。上司に報告せずにそのまま帰宅させたという。女は10日未明にも同交番を訪れたが、当直の署員が帰宅させるよう指示したという。

     翌11日、女が持病の治療のために訪れた北区の病院で同様の説明をしたため、病院職員が110番通報した。警視庁を通じて連絡を受けた埼玉県警が女の自宅で夫の遺体を発見、15日に女を死体遺棄容疑で逮捕した。
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  • 警官の速度違反もみ消し 犯人隠避容疑で署員を書類送検

    大分県警宇佐署員が大分中央署員の速度違反をもみ消した事件で、県警は3日、宇佐署員4人を犯人隠避の疑いで書類送検し、発表した。4人とも容疑を認めているという。

     発表によると、4人は宇佐署地域課の20代~50代の巡査長と巡査部長。5月26日午後3時50分ごろ、同県宇佐市の制限速度50キロの国道387号で交通取り締まりをした際、大分中央署員による19キロの速度超過を確認したのに、交通反則切符を切らずに見逃した疑いがある。

     このうち40代巡査部長については、速度違反の記録紙をシュレッダーで破棄したとして、公用文書毀棄(きき)容疑でも書類送検した。

     県警は3日付で、もみ消しを主導した50代巡査部長を停職3カ月、記録紙を破棄した巡査部長を減給10%3カ月とするなど計9人を処分した。主導した巡査部長は「世話になった先輩なのでやった」と話し、同日付で辞職したという。

  • 万引容疑で北海道警副署長逮捕

    北海道警は2日、ホームセンターで日用品を万引したとして、窃盗の疑いで道警美深署副署長の室田裕二容疑者(57)=美深町美深=を現行犯逮捕した。

     逮捕容疑は2日午前10時半ごろ、美深町に隣接する名寄市のホームセンターで、白髪染めや洗剤など7点(計約2600円相当)を盗んだ疑い。「間違いない」と容疑を認めている。

     道警によると、リュックサックに商品を入れて店外に出たところを警備員が取り押さえた。休日に自家用車で来店し、別の商品の支払いを済ませた後に万引したという。

  • GPS「使ってない」捜査員が裁判で虚偽証言か 警視庁

    警視庁の捜査員が証人出廷した窃盗事件の公判で、GPS(全地球測位システム)端末を使った捜査が表面化しないように虚偽の証言をしていた。同庁が27日、偽証容疑で捜査していることを明らかにした。

     刑事総務課によると、この捜査員は捜査3課の30代の男性巡査部長。2014年に群馬県内で空き巣に入ったなどとして4件の窃盗罪などで起訴された被告の裁判で、東京地裁に出廷。弁護人にGPS端末を捜査で使用したのかを問われ、「使っていない」と答えた。地裁は昨年11月28日、被告に懲役3年の実刑判決を言い渡した。

     ところが、今年5月25日に開かれた控訴審の公判後、東京高検から同庁にGPS端末を使っていないか問い合わせがあり、上司が巡査部長に確認したところ、虚偽証言が発覚した。刑事総務課は「巡査部長は(捜査手法の)保秘徹底の範疇(はんちゅう)と思って誤った証言をしたと思われる。上司から(偽証の)指示はなかった」と説明している。

  • 捜査書類にうその記載の疑い 警視らを書類送検

    島根県の松江警察署の前の副署長ら3人が警察官舎の敷地で見つかった盗難自転車について「近くの路上で見つかった」などと事実と異なる内容を捜査書類に記載したとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検されました。3人は「自転車の盗難が警察官の犯行と疑われないよう、うそを書いた」と供述しているということです。




    書類送検されたのはいずれも松江警察署に勤務していた、前の副署長で53歳の警視と、47歳の警視、それに34歳の警部補の3人です。

    警察の調べによりますと、3人は去年6月、松江市内の警察官舎の駐輪場で見つかった盗難自転車について、「およそ50メートル離れた路上で見つかった」などと、事実と異なる内容を捜査書類に記載していたということです。

    盗難自転車は官舎に住む別の警察官が見つけたもので、相談を受けた警視が前の副署長に報告したあと、警部補にうそを書くよう指示したということで、3人は虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検されました。

    警察によりますと、いずれも容疑を認め、「自転車の盗難が警察官の犯行と疑われないよう、うそを書いた」と供述しているということです。

    島根県警察本部は3人を減給1か月の懲戒処分にしたほか、前の副署長ら警視2人については本人の申し出を受けて警部に降格しました。
    また警部補は23日付けで依願退職しました。

    島根県警察本部の村上紀明首席監察官は「警察官がこのような罪を犯したことを深くおわび申し上げます。指導を徹底し信頼回復に努めます」とコメントしています

  • 部下の頭にあんかけ、バリカンで丸刈りに…「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた」

    福島県警は23日、飲食店で冷めたあんかけ料理を部下の頭にかけたほか、バリカンで頭を丸刈りにするなど11人にパワーハラスメントをしたとして、双葉署の男性警部補(36)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日、依願退職した。

     警部補は「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた。部下に力を誇示したかった」と話しているという。県警は部下が被害届を出さないため立件しないとしている。

     警部補は、東京電力福島第1原発事故の避難区域のパトロールなどを行う警備部災害対策課に所属していた平成27年4月ごろから28年11月ごろの間、部下の尻を十数回蹴るパワハラ行為をした。他にも体づくりの名目で食事を終えた部下にさらにご飯を無理に食べさせたり、捨てるのが面倒だとして自分の食べたカップ麺の残ったスープを飲ませたりしていた。

     28年11月、県警監察課に匿名の投書が寄せられて調査し、判明した。

  • 国税調査官が組合費120万円流用か

    東京都内の税務署に勤務する57歳の調査官が組合費120万円余りを流用したほか、税務調査の相手から金を借りていたなどとして、東京国税局は停職3か月の懲戒処分にし、調査官は辞職しました。




    東京国税局によりますと、都内の税務署に勤める57歳の男性の上席国税調査官は、去年12月までの半年間に管理していた職員組合の組合費およそ123万円を流用したほか、去年7月に税務調査を担当していた法人の代表者から10万円を借りるなどしていたということです。去年12月、貸金業者から職場にかかってきた電話をきっかけに問題が発覚したということです。

    東京国税局は国家公務員法違反などにあたるとして、この調査官を22日付けで停職3か月の懲戒処分とし、職員は辞職したということです。
    調査官はパチンコやキャバクラなどで多額の借金があり、流用した組合費や借りた金を返済に充てるなどしていたということです。

    東京国税局の中戸川誠国税広報広聴室長は「調査先へ便宜を図った形跡は確認できなかったが、厳粛に受け止め再発防止に努めます」とコメントしています。

  • 警視庁職員、万引きして警備員らに暴行した疑いで逮捕

    万引きを見とがめられて警備員らに暴行したとして、埼玉県警は21日、警視庁職員で大塚署主事の星光太郎容疑者(52)=さいたま市南区大谷口=を事後強盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

     県警浦和東署によると、逮捕容疑は21日午後4時40分ごろ、さいたま市緑区太田窪3丁目のスーパーで、粉チーズ3点(計1289円)を万引きして店外に出ようとしたところで、声をかけてきた女性警備員(67)を持っていた傘でたたき、さらに取り押さえようとした買い物客の男性(64)を引き倒すなどしたというもの。2人は軽傷を負ったといい、署は強盗致傷の疑いもあるとみて調べている。

     星容疑者は「万引きをして逃げるときに捕まりそうになって暴行した」と、容疑を認めているという。逮捕時の所持金は約4万円だった。

     警視庁の筒井洋樹・警務部参事官は「職員が逮捕されたことは遺憾。捜査結果を待って厳正に対処したい」としている。

  • 大阪刑務所刑務官 児童買春の疑いで逮捕

    15歳の女子中学生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、大阪刑務所の刑務官が京都府警に逮捕されました。

    児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪刑務所の刑務官・前田公一容疑者(36)です。京都府警によりますと、前田容疑者は今年2月、京都市内のホテルで、当時中学生の少女が18歳未満であることを知りながら、現金4万円を渡してみだらな行為をした疑いが持たれています。2人はツイッターを通じて知り合ったということで、警察は、補導した少女の供述とスマートフォンの通信記録などから前田容疑者を割り出し逮捕しました。調べに対し、前田容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

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