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投稿コメント一覧 (8827コメント)

  • 1552に飛び込んだ蟲たちの運命…………
    【誘蛾灯(1552)物語/最終章】

    ばちっ。
    少し大きな音がして、視線を移せば、白い光の周りを虫(ロンガー)が飛んでいた。

    ――今のは、虫が死んだ音だろう。

    暑い夏の日。
    つっと肌を伝う汗をぬぐいながら、その白い光よりももっと明るいコンビニの店内に眼を細める。彼はわずかに肩をすくめて、ふと思い出していた。――笑いながら語る友人の顔だ。

    (――要するに、飛んで火に入る夏の虫っていうのはよ、『夏の虫』を嘲ってる諺なわけだ。だってそうだろ?

    火に入った虫は死ぬしかないからな。――だけど俺はこう思うわけだ。火に入っていく虫って言うのは、たぶん……)

    ばちっ。
    思考を遮る、大きな音が鳴った。白い光に近づいていくと、足元に大きな蛾が痙攣して落ちていた。
    「……知っていたのか」
     我知らず呟きが漏れた。
    「……死んでいく蛾は、知っているのか?」

    (――たぶん、知っているんだよ。白い光(1552)に入れば死ぬってことを。でも入らずにはいられないんだ。

    何故かって……入らなければ、自分が生きていることを否定することにもなりかねないからさ)

    冗談交じりのその言葉が今になって引っかかるなんて。

    (――だってそうだろ? 自分で自分を否定しながら生きていくのと、自分の生き方を貫いて死んでいくのと――どっちが幸せだと思う?)

    『それ』は単なる死体に過ぎなかった。
    『それ』が生前浮かべていた、皮肉にも見えた自信たっぷりの笑みも。
    『それ』が言った全ても嘘のようにその苦しげな顔に否定されて。

    「あんたは、知っていたのか……?」

    彼はぶつぶつと呟きながら、小さな痙攣すらも無くなった蛾の死体を拾い上げた。

    ぼろ、と羽が崩れ落ちて、羽を失った体が手のひらの上に残った。

    ばちっ。
    また音が鳴った。知っているのだろうか。知っていたのだろうか。これから死んでいく虫と。既に死んでしまった虫と。
    ……それらは自分が死ぬことを、知っているのか。また、知っていたのか。

    それならばもしかしたら愚かなのは、こんな白い光を用意した、『虫(ロンガー)』を馬鹿にする『人間(三🔴UF🔴国🔴投信)』の方では。

    蟲(ロンガー)たちは、いずれいなくなる…………

    静かに、ひっそりと…………

  • よく溶けますね(笑)


    【誘蛾灯(1552)】

    青い光にひきよせられ
    今日も数万の虫が死んでいく。
    子供の頃
    「何だか面白い」と思った。
    バチバチという音。

    誘蛾灯で
    虫が感電した音だ。
    夏にはカナブンや
    クワガタもいて。
    ワクワクした。

    光に集まって死ぬ。
    「バカなやつ」と思った。


    2月


    寒くて凍えそうだった。
    住宅街は迷いやすい。
    目印がないから
    自分がどこにいるかわからなくなる。
    夜だともっとわからない。

    だから遠くにスカイツリーが
    見えたとき。
    方向がわかってホッとした。

    光に向かって見上げれば高く
    そびえ立っているのに。
    目の前に視線を戻すと
    家か工場しかない。
    正しいルートではなかったようだ。

    それもそのはず。
    スカイツリーの明かりに惹かれ
    思い立ったように目指したのだから。

    白い息をはきながら
    住宅街を歩く。
    右へ左へ。
    まるで電灯のまわりを飛ぶ
    虫のように。

    そうか
    「虫も人間も同じだ」と思った。
    明かりに群がる虫たち。
    光のまわりをグルグル
    まわっているように
    見えないだろうか?

    違う。
    あれは真っ直ぐ飛んでいるのだ。
    光を太陽や月だと思って。
    ”真っ直ぐ”飛んでいるのだ。
    だけど

    それは
    太陽でも
    月でもなく
    命をうばう死の光。


    人生


    今日も数万のバカが
    優雅な光にひかれ
    右往左往している。

    右へ

    左へ

    彼らは真っ直ぐ向かっている
    つもりなのだ。
    端から見れば
    同じ場所をぐるぐる
    まわっているようにしか見えない。
    なんと滑稽なことだろう。



    そして命を落とすのだ。

  • 楽天、4.3倍ブルが、輝いてきたよ(笑)
    やはり、天才♥

  • まいるーる?
    まいるーら?(笑)
    まいるあー?
    まいるーれ?

    意味不。。。

  • >>No. 89


    >SVXYで先走って失敗したので誓いのmy lere宣言

    >なので期近と期先の値の差を使ってmy lureでは0.8以上できれば1以上の差を持って



    毎回、ルール変わるんですね。柔軟で良いと思います。

  • >>No. 71


    >my lureに適合してしまったからである


    釣竿に使うのかな?

  • 蛙さんたちは、気がつかない…………

    すでに己が漬かっているお湯の温度が、上がってきていることに。。。♥ 



    あとは、いつもの、これですね♥♥♥
    お湯が煮たつのは、1552の減価(コンタンゴ)の例えです

    【茹でガエル】

    『2匹のカエルを用意し、一方は熱湯に入れ、もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れる。すると、前者は直ちに飛び跳ね脱出・生存するのに対し、後者は水温の上昇を知覚できずに死亡する』

    およそ人間は環境適応能力を持つがゆえに、漸次的な変化は万一それが致命的なものであっても、受け入れてしまう傾向が見られる。

    例えば業績悪化が危機的レベルに迫りつつあるにもかかわらず、低すぎる営業目標達成を祝す経営幹部や、敗色濃厚にもかかわらず、なお好戦的な軍上層部。

    最も典型的なのは、VIX系のETF(1552や2030等)などで、その株式が減価していることに気がつかずに、何時かはリーマンクラスの不況がくると信じ続けて、莫大な評価損を抱えているロンガーさん逹など。

    通常、茹でガエル、またはカエルさんと呼ばれている(笑)♥♥

  • 勇敢に散っていった、あホルダーの墓標。。。
    忘れんように備忘録♥

    プータローのサリー樣
    オーメンの666樣
    尿瓶のケビン樣
    熊本の三蔵樣
    痰のtan樣
    お人好しのran樣
    気配なしのtat樣
    20万発@121円の元麻布樣
    後だしのVIXのGod様
    感謝ですよkan様
    うどん屋様
    プロの爆上げマン様
    英語苦手なエセ外人のnev様
    恐喝輩のma0様
    エロマンガ書きのaob様
    良しの様
    あなた死体

  • 【誘蛾灯(1552)】

    青い光にひきよせられ
    今日も数万の虫が死んでいく。
    子供の頃
    「何だか面白い」と思った。
    バチバチという音。

    誘蛾灯で
    虫が感電した音だ。
    夏にはカナブンや
    クワガタもいて。
    ワクワクした。

    光に集まって死ぬ。
    「バカなやつ」と思った。


    2月


    寒くて凍えそうだった。
    住宅街は迷いやすい。
    目印がないから
    自分がどこにいるかわからなくなる。
    夜だともっとわからない。

    だから遠くにスカイツリーが
    見えたとき。
    方向がわかってホッとした。

    光に向かって見上げれば高く
    そびえ立っているのに。
    目の前に視線を戻すと
    家か工場しかない。
    正しいルートではなかったようだ。

    それもそのはず。
    スカイツリーの明かりに惹かれ
    思い立ったように目指したのだから。

    白い息をはきながら
    住宅街を歩く。
    右へ左へ。
    まるで電灯のまわりを飛ぶ
    虫のように。

    そうか
    「虫も人間も同じだ」と思った。
    明かりに群がる虫たち。
    光のまわりをグルグル
    まわっているように
    見えないだろうか?

    違う。
    あれは真っ直ぐ飛んでいるのだ。
    光を太陽や月だと思って。
    ”真っ直ぐ”飛んでいるのだ。
    だけど

    それは
    太陽でも
    月でもなく
    命をうばう死の光。


    人生


    今日も数万のバカが
    優雅な光にひかれ
    右往左往している。

    右へ

    左へ

    彼らは真っ直ぐ向かっている
    つもりなのだ。
    端から見れば
    同じ場所をぐるぐる
    まわっているようにしか見えない。
    なんと滑稽なことだろう。



    そして命を落とすのだ。

  • 1552に飛び込んだ蟲たちの運命…………
    【誘蛾灯(1552)物語/最終章】

    ばちっ。
    少し大きな音がして、視線を移せば、白い光の周りを虫(ロンガー)が飛んでいた。

    ――今のは、虫が死んだ音だろう。

    暑い夏の日。
    つっと肌を伝う汗をぬぐいながら、その白い光よりももっと明るいコンビニの店内に眼を細める。彼はわずかに肩をすくめて、ふと思い出していた。――笑いながら語る友人の顔だ。

    (――要するに、飛んで火に入る夏の虫っていうのはよ、『夏の虫』を嘲ってる諺なわけだ。だってそうだろ?

    火に入った虫は死ぬしかないからな。――だけど俺はこう思うわけだ。火に入っていく虫って言うのは、たぶん……)

    ばちっ。
    思考を遮る、大きな音が鳴った。白い光に近づいていくと、足元に大きな蛾が痙攣して落ちていた。
    「……知っていたのか」
     我知らず呟きが漏れた。
    「……死んでいく蛾は、知っているのか?」

    (――たぶん、知っているんだよ。白い光(1552)に入れば死ぬってことを。でも入らずにはいられないんだ。

    何故かって……入らなければ、自分が生きていることを否定することにもなりかねないからさ)

    冗談交じりのその言葉が今になって引っかかるなんて。

    (――だってそうだろ? 自分で自分を否定しながら生きていくのと、自分の生き方を貫いて死んでいくのと――どっちが幸せだと思う?)

    『それ』は単なる死体に過ぎなかった。
    『それ』が生前浮かべていた、皮肉にも見えた自信たっぷりの笑みも。
    『それ』が言った全ても嘘のようにその苦しげな顔に否定されて。

    「あんたは、知っていたのか……?」

    彼はぶつぶつと呟きながら、小さな痙攣すらも無くなった蛾の死体を拾い上げた。

    ぼろ、と羽が崩れ落ちて、羽を失った体が手のひらの上に残った。

    ばちっ。
    また音が鳴った。知っているのだろうか。知っていたのだろうか。これから死んでいく虫と。既に死んでしまった虫と。
    ……それらは自分が死ぬことを、知っているのか。また、知っていたのか。

    それならばもしかしたら愚かなのは、こんな白い光を用意した、『虫(ロンガー)』を馬鹿にする『人間(三🔴UF🔴国🔴投信)』の方では。

    蟲(ロンガー)たちは、いずれいなくなる…………

    静かに、ひっそりと…………

  • 4.3倍ブル、かなりいい感じ。
    楽天トピックス。。。


    はよみなこいや(笑)♥

  • アンブレイカブル(笑)


    ちゃくちゃくと。。。
    勝つまでやれば、負けないよ

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