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投稿コメント一覧 (633コメント)

  • 中村俊輔だけではなく、中田英や遠藤もパスの精度やタッチに関しては、現在の日本代表の平均より圧倒的に抜け出していたと思いますよ。
    しかし、代表戦での世界レベルの戦いは、その性格や激しさをどんどん変化させて来た。
    一人の優れたゲームメイカーだけでは戦えない。敵のキーマンである一人か二人を徹底的にマークして仕事をさせないことは可能だから。
    2002~2006年の間ぐらいから、代表戦ではプレッシングの意識が強くなった。自分たちの長所を生かすよりも、敵の長所や狙いを潰すことに半分以上の体力を使うようになったイメージかな? プレスの強さ・速さは今でも進化し続けていて、日本代表はこの点で世界の20位以内には入らないと思う。
    よって、現在の代表ではゲームメイカーは分散している方が有利です。できれば全員が広い視野を持ち、最も有利なスペースを見つけて正確にパスを通せれば理想的です。
    もちろん、トップ下とか中盤の選手だけの話ではなく、各列に最低一人、出来れば二人はそういう選手が必要です。ベルギーは目立ったテクニックや上手さは無かったけど、視野の広さや判断の的確さで優秀な選手が揃っていたから攻撃できるすき間を見つけられた。

    まぁ、昔のように一芸に秀でた選手のような高度な個性は無理でしょう。
    それより先に、相手の長所を消すプレスをかけ続ける走力・耐久力が求められるし、ボールを奪う能力も求められる。そして昔よりも強力な相手の妨害をかわしながら、広い視野から穴を探す能力が求められる。多くを求められれば、1つの能力だけ伸ばすのは難しい。

    ブラジルがイングランドに封殺されたように、2002年以来、強い攻撃力は優れた守備力を上回れない傾向が続いている。
    前のW杯ではドイツが多くの得点を取ったが、最近のW杯決勝戦は得点が入らず1点差の勝負が多かった。次のW杯はどうなるでしょうね?
    勝ち上がるためには、少なくとも一人の秀でたパサーの存在よりも、多くの場所から強烈なプレスをかいくぐって、得点に繋がるパスを繋げる能力だと思う。
    残念ながら、あまり希望が持てる状態には見えませんね。
    かと言って過去に戻っても、そこに道はありません。

  • またですかぁ?
    自由の国だから・・・銃を持つ権利も自由でありたいわけね。
    5歳の男の子が『自分が買ってもらった銃で』2歳の妹を殺してたようだけどね。
    まぁ、最近の日本は昔より安全な国になろうとして、禁止事項ばかり増えて窮屈な気はするけど、暗黒面を改善できない自由の国アメリカに移住したいとは思わないね。
    一長一短であることは理解できるけど。

  • ベルギー戦。
    デカいだけの相手だったね。上手いけど欧州の典型的な戦術しかできないチームだ。欧州の中でなら強いだろうねぇ。そして、個の判断や技術が安定していて、欧州の一流クラブで多くの監督の多くの戦術のコマとなるのに最適な能力を持っている。
    残念なことに、彼らが集まって代表チームを組むと、多国籍なクラブのようなバリエーションは生まれない。
    パスコースを読んで奪うのは訓練されていて上手いけど、案外簡単にかわせる相手だったのに、日本は下手なパスを奪われ放題だった。
    今日のベルギー相手に縦に速いカウンターは狙えない。守備はキッチリと残ってるチームだからね。長い縦パスの成功率は悪すぎた。通ったのは10%ぐらいでは?
    ベルギーのようなタイプのチームに勝てないとW杯本戦では厳しい。

    それでブラジル戦もまとめて今回の欧州遠征のメンバーの印象を書くと・・・
      『ゲームメイカーの不在』
      『国内組は相手によっては当たり負けする』
    国内組のOMFは頑張ってたが、やはり経験不足。デカくて強くて荒っぽく足が長い相手のプレッシャーとボール奪取能力に着いて行けない。視野が狭くなり、持ち前の正確さでパスが出せない。これなら、OMFには岡崎と香川を入れる方がいい。
    浅野もパス能力は低いね。受けてシュートのパターンでしか使いない印象だった。
    久保もベルギーの国内チームのようには行かないようで、現状の限界が見えた感じがした。

    パスミスが多かったのは、まずゲームメイカーの不在が大きいと思う。デカい相手に速く強いプレッシャーをかけられても、広い視野を持って有利なエリアに展開するゲームメイカーが居なければ、近い味方にばかりパスを繋ごうとして敵にボールを奪われる。こういうプレッシャーはブラジルの方が甘く、ラテン系以外の欧州の代表チームの方が厳しい。そういう球際で勝負しないと有利な状況を作り出せないから。
    でもブラジルでもW杯本番では、先日の前半のように強く速いプレッシャーをかけて来る。そうしなくても勝てる技術を持っているから常時頑張らないだけ。

    現状で言えるのは、やはりW杯メンバーは厳しいリーグで常時揉まれている海外組で揃える方が固そうですね。それにしても連携パターンを熟成しないと夢も希望も持てないのは、いつも通りだけどね。

  • フランスの地にて、ブラジル戦。
    過去のブラジル戦と比べたら、随分マシな戦いに見えた。後半はほぼ対等に戦えてたじゃないか。
    試合開始直後のブラジルの猛攻は、スタミナに自信のないチームが使う手法だよ。あの時間帯の失点をゼロにすることができたら、勝利の可能性も出て来るはずだ。
    でもさすがにブラジルの各選手が最速のプレイをすると、日本では失点を抑えられないね。ブラジルはあれを90分継続できない。元気なうちにメリハリ効かせて差をつける作戦なんだから、ゼロに抑えれば勝利も見えるのにね・・。
    最初のPKの1失点は無かったことにしていいだろう。W杯の審判の平均的な判断基準とは思えないからね。
    でも、どう見ても負けは負け。まだ実力では勝てない。運が良くても勝てない。

    ただ、どうしてもデジャブ感が残るのは、やはり残念。
    個のピークスピードで勝負された時、振り切られて失点するパターン。
    体が温まった後半だと対応できてるのに、試合開始直後の気持ちの準備が甘いんじゃないの? アジアでもそのパターンで失点することがある。

  • この台風の中、スイス代表と代表戦やってたのか・・・・・。
    なんとも、、、「ご苦労様でした」としか。
    女子代表のメンバーに関しては、まぁ、個の成長や海外移籍を期待しつつ、試行錯誤の期間が長くなるかもしれませんね。
    成長しているのは日本だけではないですから、どの程度の個の能力と連携を含めた全戦力があれば、どの程度の目標を達成できそうなのか??? すべてが手探りの状況だと思います。
    アンダー世代では早熟で、相対的に強豪国と言えるのに、そこからA代表までの成長過程が何とも・・・その年齢域での受け皿に問題があるのか? 国内なでしこ環境にもメリットはあるのか? そういう検証すら、代表戦をやってみないと力関係が掴めない感じですからね。
    代表監督の能力だけで超えられる山とも思えません。
    日本女子サッカーの総力と、ある程度の時間は必要な気がしますから、長い目で生暖かく見守りたいと思います。
    それでもFIFAランキングでは、男子に比べて高い位置にいますからねぇ。

  • 今日の日本代表メンバーの狙いは、守備Bチームの代表戦経験値を上げるのが目的なのかな?・・という感じ。 守備の中枢は交代が無かったからね。前半から問題だらけで、守備の不安定さが攻撃にまで影響していた。 守備陣のAとBの差は大きい。
    でも、何時誰が怪我をするかわからない。だからBチームも経験値を上げる機会が必要になる。

    それにしても、ハイチ。高身長で筋肉質で足が長く懐が深い。欧州のでかい選手のような動きのトロさはない。経験値が低いとやりにくい相手だったと言えるかも。
    スピードはあるし、懐の深さはボールを奪いにくく、長い足でボールは奪われる。
    こういう特性の相手に不慣れな国内組守備陣はイメージ通りのプレイが出来ない。
    しっかり仕事ができない守備陣に中盤が引っ張られ、攻撃がワンテンポ遅れる。
    中盤やFWを入れ替えても、上手く行かない。
    やっぱり、サッカーの攻守バランスは重要ですね。

    攻撃陣に関しては、AもBも大差は無いと思う。タイプも様々で個性的な選手は2チーム分以上揃ってると思う。だからコンディションと相手との相性によって選べばいい。W杯に向けての準備としては、いい線に来てると思う。

    守備陣に関しては定番のメンバーが怪我で欠場した場合がとても心配です。差が大きすぎます。そして守備陣のレベルは経験そのものだ。代表戦で多くのタイプと戦って痛い思いを積み重ねるから、危機意識が働いて予測能力が上がる。動き出しが一瞬速くなるだけで結果は全く違うものになる。
    歴代代表のCBは恥の歴史と共にある。それでも失敗の経験を積み重ねて、安定したプレイをする選手になる。今はまだ層が薄いけどね。1チーム分しか合格ラインの選手がいないから、怪我人が出たら一気にレベルが下がるのが怖いですね。

    失敗する機会を与えてもらったことを感謝するべきです。
    そして次に生かせるように、今日の失点を防ぐためにどうすれば良かったのか? しっかりと考えておくべきです。
    「あんな宇宙人みたいな動きする奴は止められるかよ(ニヤニヤ)。」なんて反応してる奴は、まず成長はないと思う。
    攻撃の選手は、個性が強ければ国内組でも代表に選ばれて良い場合があるが、守備は国内経験だけではキツい。出来れば欧州移籍する守備の選手が増えてほしいが、まず代表戦で能力を証明しないと移籍は難しいだろう。手詰まりなんです。

  • NZ戦。
    W杯本番では、これぐらい守備重視の相手と出会うこともあると思うので、良いシミュレーションになったかな?と。

    この手との対戦では、日本の多くの攻撃局面で相手の守備は万全。つまり、遅攻パターンから如何にして崩して得点を得るか? その間の失点リスクをどう抑えるか? という長年日本がやって来た課題に直面しますね。
    しかし、そこにこそ今の代表の進化が見えます。ショートパスで繋ぐことに拘らず、思い切ったロングパスも混ぜて、攻撃リズムに変化とメリハリが見られます。
    今回は召集から試合まで、どれほどの練習時間があったのだろうか?
    クラブレベルの連携はさすがに無理だけど、選手同士のお互いの個性・特性の理解は少しずつ出来て来たようにも見える。

    こういった守備重視の相手との遅攻が多くなるパターンでは、乾や小林といった選手の個性が重要になりますね。彼らの能力からすれば、ボールを持たない受け手の選手の動きがまだ不満です。密集地帯が多くなるから、先に動いてマークを外さないと良いパスは出せない。
    FWの代表候補が多く3トップが標準となっている現在、色々なタイプのFWがいるはずだから、後ろの選手との組み合わせは今日よりも良い組み合わせがあるはずだ、、、と感じた試合でした。

    長友はここ3~4年でサイドでスピード勝負をしなくなった代わりに、中盤のバランサーとしての役割と、良いアシストパターンを身につけていますね。3トップだとサイドの前に速いFWも居ますから、凄い嵌り役だと思います。

    NZの守備は豪州よりも強力でしょう。2点取って勝てれば悪くないと思うけど、こういう相手は無失点で抑えないとW杯本番では厳しくなるんじゃないかな。

    大迫・久保・香川、体のキレは案外いいように見える。
    彼らはもっとコミュニケーションを取って、自分の得意なパターンを増やせれば、もっと結果が出せると思う。

  • >>No. 132311

    私としては、日本代表の戦術的歴史の中で、ほとんどやって来なかった今のパターンを、ロシア大会までは煮詰めていってほしいと思っています。
    1つのノウハウ、1つの戦術バランスが後世に1つの引き出しとして受け継がれるには、しっかりと煮詰めることが重要だと思うのです。中途半端に「違う事やってみました」では何も残らない。
    ポゼッション重視の遅攻サッカーは、もうノウハウになっているし、遅いと格上相手のW杯本戦で効果がないという検証も身に染みている。やるなら、もっとアグレッシブにやらないといけないけれど、それだけじゃやはり足りない。
    やはり相手の出方を見て、自在に有利な戦術を使い分けないと勝てる気はしない。

    例えば、W杯本戦の1つの試合で先制点を得た場合、ポゼッション重視の遅攻サッカーも必要な1要素になるでしょう。引き篭もって守備に徹するばかりで安心して勝てるほどの守備力は日本には無い。そこで時間潰しと相手に攻撃させない意図でポゼッション重視の遅攻サッカーを使うのも選択肢のうちです。でもそのパターンは過去に失敗例も多い。追加点は奪えず、相手ボールになったら攻め続けられて失点するパターンです。日本の攻撃は守備的なダミー攻撃で怖くはないとバレているのです。それで相手は躊躇なく人数をかけて攻め続けるから跳ね返せなくなる。
    相手を警戒させ、ビハインドの状況でも守備の必要性を意識させるには、追加点の可能性が高い、相手が恐怖を感じる攻め方が必要になる。それがカウンターです。
    それが全くできなかった日本代表。全員が守備に徹してしまい、チャンスがあっても前方に受ける選手がいない。そんなことをずっと長いことやってきたわけです。
    カウンターは簡単じゃない。まだマスターできていません。
    前線に一人残した状態で無失点に抑える守備、一人少ない状態で確実に守れる守備をするだけで難易度は高いです。相手に脅威を与えるには、カウンター時に1トップにボールを渡し、追従して攻撃参加する選手が二人は必要。でないと孤立してしまう。だから、1トップ以外の2人は攻撃可能なポジショニングと、攻守両面を同時にこなすことが必要になる。難しいですよ。
    でも相手の少しの警戒心が最終ラインの位置を変え、攻撃の威力を削ぐことで勝敗が決まることは多々あります。

    今、やってるのは、そういうチャレンジに見えるんです。

  • >>No. 132305

    >受けて守ってカウンターという弱者のサッカー

    この部分は発想の転換が必要では?
    まず1つ。クラブの目指すサッカーと、代表がW杯で勝ち抜くためのサッカーは違うという点。

    もう1つ。日本代表とスペインのパス・サッカーのボールポゼッションの目的は違っていたこと。以前の日本代表がボールポゼッションに拘って遅攻主体のパスサッカーばかりやっていたのは、代表戦での守備能力が劣っている部分をカバーしたかっただけです。それでも結果は、失点>得点となりました。
    だから、ザックの方向性は間違っていたんですよ。岡ちゃんの方向性は偶然、半分だけ当たってた。

    さらに言うなら。代表戦では遅攻では得点できません。バルサベースのスペインはパス数は多くても遅攻じゃない。あれだけ速く正確にパスを回すスキルは今の日本人選手じゃ無理だ。

    ついでに言うなら。『受けて守ってカウンター』は一要素に過ぎない。相手が引き篭もったり、守備意識が高い場合は、無理やりこの形にすることはできない。先に点を取って相手にプレッシャーを与えないと、カウンターが可能な体制で攻めてきてくれません。多くの時間は昔通りの遅攻サッカーになってしまうのが現実です。
    しかし、『受けて守ってカウンター』という意識を日本代表に植え付けると2つの進化が期待できます。
    1.(得点確率の高い)カウンターのチャンスを見逃さないようになる。
      チャンスがあっても速く攻めないというバカな習慣が矯正されます。
    2.相手が果敢に攻め込むからではなく、こちらの都合で相手にボールを持たせて守り切ること。日本人に欠けている戦術の1つです。守備陣も鍛えられますし、効率的に守り切ればスタミナ温存にもなります。ジーコとザックの時代に共通していたのは、相手に省エネで守り切られ、得点できない無駄な攻撃の時間で疲れ果てた代表の姿です。

    今や海外組の選手が多くなり、クラブでも日本国内の戦術以外の戦い方に慣れている選手も多いはずです。日本国内は漫画的な志向が強すぎるんです。
    「相手にボールを持たされているのでは?」これはセリエ時代の中田英の発言です。
    「相手にボールを預けて攻めさせる」これは最近の長友の発言です。
    人は勝つために色々考える。その多くを経験し対応しないと高度な相手の罠に嵌ります。

  • >>No. 132298

    そういう感じの『戦術ありき』の考え方のチームで、果たしてW杯を勝ち抜けるだろうか?という疑問はありますね。
    戦術は通常守備の都合でポジショニングを縛ることが多いでしょう。それはそれでいい。W杯は固い守備が基本に無いと勝ち抜けない。
    ただし、守備の都合オンリーで勝ち抜け可能なのは一次リーグだけだ。その先は固い守備を維持しつつ、如何にして相手の固い守備を破って得点を得るか?が鍵になる。
    相手の予想を覆す仕掛けが意味を持つ。単一、単純な約束事に規定された攻撃なんて相手守備の予測範囲だから、W杯の16強以上の相手には確実に跳ね返される。
    そこでは個の高度な判断が必要になる。
    柴崎もまた視野の広い選手であることは証明されているし、相手守備の小さな綻びを発見することもあるだろう。攻撃局面では戦術の範囲内でも攻撃参加のチャンスはある。
    そこで行くか?行かないか? DFじゃないんだから。
    高度なリスク計算と、リスクを恐れぬ決断力がそこに必要だと思うけどね。
    攻撃にも形は必要だと思うけど、今のW杯の上位の戦いを制するのは+アルファの個人の閃きじゃないのかな?
    シュートを打つ。当然、打てば失敗するリスクがある。無難にパスしとくか?
    強豪国の選手ではそういう選択をする選手は少ない。
    相手守備は固い。何とかしてこじ開ける努力をお互いにし続ける勝負となる。
    そんな瞬間的な判断が必要なものは、監督が戦術として与えられる範囲を超えているから、選手自身が判断しなければならない。
    戦術理解度、高度な判断力、アイデア。W杯を世界最高のサッカーの頂点と位置づけ、その高度さを大威張りで提供するFIFAの姿勢がそこにある。
    近年ブラジルが破れなくなった欧州の仕掛け。
    そういう戦いになるように、多くのルールや審判のジャッジ基準が用意されてますからね。
    監督の指示に従順な良い子、要らないと思います。
    監督の指示や戦略を理解し、その上でリスク計算して個性を出せる選手が要ります。
    と言うか、そういうレベルの選手が大半を占めないと16強以上を勝ち上がるのは無理ですね。
    ブラジルを見ればわかるでしょう。弱くなったわけじゃない。
    でも独りよがりなプレイや、テクニックだけの駒では勝てない仕組みです。

  • うーん柴崎・・・。
    最強クラスの相手には自らゴールを決める。
    何か持ってそうなんだけどねぇ。
    普段は黙々と、攻守バランスを取りながらチャンスメイクを主眼にしたプレイ。
    そう言えば、鹿島でもそんなにゴールは決めてないのだよね。あの時を除いて・・。

    ボールをバイタルエリアに送った後、前に出て受けてシュートみたいなパターンを増やせれば、代表でもフィットしやすいんじゃないかな。遠めのミドルシュートを期待したい。
    トップ下の選手がスペインへ行く意味。色々あると思うけど、今は中田英が活躍した時代じゃないからね。トップ下が一人でスルーパス送れる状況を許す相手はいない。
    攻撃の起点も、キラーパスも、相手のプレッシャーが緩くなった位置から、その瞬間に誰かが出さないとコースは開かない。

    特に代表戦ではクラブのリーグ戦よりも相手の守備強度が高い傾向がある。
    どの選手も国の代表として責任を負った数少ない試合で、自分のミスのために負けたと言われることは避けたい。その思いが何十年も積算しながら、相手のパスコースやスペースを潰すといった守備戦術に蓄積されて今がある。

    クラブのリーグ戦には見せ物の一面もある。
    平均得点の高いリーグは、攻撃して得点する醍醐味を客に見せる感覚が強いように見える。その分、意図的に守備が手抜きだとは思いたくないけどね。
    まぁ、自分の所属しているリーグやクラブの特性、世界全体の中での偏り、代表戦という特殊な環境との比較。そういったことを自分で分析して、オフセットをかけて環境に合わせた最良のプレイを導き出す・・・・・なんて思考が代表選手には必要なんじゃないだろうか?
    そういった器用さがあれば、移籍する時にも有利だと思う。

  • 原口・久保、気持ち良かったねぇ。その・・乗ってる時はね。
    実際には代表通算で多大な得点を上げている岡崎とは、印象の残り方が違う気持ち良さがありました。『強引に個人力で取った』と言うような従来の日本人FWらしからぬプレイぶりがね。
    でも、わかってました。ずっと続くものではないと・・。
    それが代表でもクラブでも継続可能な実力なら良いんですが、それなら彼らが今のチームに居るはずがない。
    香川のように一時期、眩しい輝きを放っていた選手も、リーグやチームが変わって違う役割を求められたら消えてしまう選手もいる。あらゆる状況で個性を生かして輝き続けられる選手は多分いません。
    だから原口・久保のあの輝きは、多くの偶然やメンタル的なバイオリズムなどが重なった結果だと思っています。ただ、状況をコントロールすれば再現は不可能ではない。
    岡崎や香川も同様です。岡崎・香川・原口・久保はそのポテンシャルを発揮して輝いたことがある。他にも単発ならポテンシャルを見せられる選手がいるでしょう。
    何人も居れば、誰かが交代で輝いてくれるかもしれない。
    コントロールできれば、運が良ければ、W杯本番とそれがシンクロするかもしれない。
    今はそれでいいと思っています。
    井手口の名前も入れたいですが、一度だけではね・・。

    それでも2002年以降の日本代表の中では、結構画期的な変化だと思っています。
    敵の守備連携はどんどん進化して守りは固くなり、プレス合戦がデフォルトになって相手の長所を消すことに多くの力を使うことが普通になってしまった代表戦。
    セットプレイからの偶然性の高いゴールを除いて、流れの中で得点するには極度に鋭い個人パフォーマンスが求められます。
    それを期待できるFWは近年の日本には居なかった。だから、技術力のあるMFを中心としたパス連携で崩そうとしていたが、敵の守備が完璧すぎてゴールできなかった。
    低確率でも期待できるFWが居るだけで斬新な変化だと感じます。誰かがW杯本戦でカミソリのようなキレの良いプレイでゴールを奪ってくれるかもしれない。

    高い次元の個人力を発揮させるのは、やはり周囲の選手です。
    ポテンシャルの高いFWを徹底的に研究して生かす。そんなチーム力はやはり必須だと思います。
    FWを生かすためにはFWの守備参加を、どの程度に抑えて守り切れるか?も課題でしょう。監督も重要ですね。

  • まぁ、3位に落ちるのは豪州でもサウジでも似たようなものだと思う。
    どちらも肝心なところで勝ちきれてないから、現状でW杯行っても期待薄。
    日本も含め、W杯までの時間で色々と調整・強化しないとね。
    チーム単位のこともあるし、個人のコンディションの上げ方もあるだろうし、計算通り行くとは限らないけどね・・。
    前回までのW杯と違う期待があるとすれば、選手個人のコンディション管理が重要なのかもしれません。多くの時間を所属チームの中で過ごしながら、代表でのコンディションを上げる・・なんて誰がどう管理すれば良いのやら。。。
    勝つために必要なことなら、何かこれまでにない工夫やアイデアがほしいね。

  • W杯本番に向けて、より守備の完成度を上げてほしい。
    守備局面でのパスミス多過ぎ。

    攻撃は本田・柴崎が少し合ってない感じがする。
    本田は足元で受けようとする点でスピードが落ちる点。スペースに出すと追いつけない点が目立つ。
    柴崎は今の所属チームのプレイスタイルがわからんのでズレの原因がわからないけど、足元で欲しがるタイプでしたっけ? 攻撃の前進スピードを生かせてないような? パスの狙いが細かすぎるような? 代表では鹿島時代の方が合ってたような・・。
    最近の日本代表は縦の攻撃スピードが上がってるから、パスを出す角度やスピード・距離感が少し違ってるんだよね。

    ま、怪我したり、バテ過ぎたりする必要は無いので、無理はしなくていいですよ。
    これは終盤にFW替えて勝負かな?

  • A組は先が見えないですね。
    イラン-シリアはイランが固いか?と思ってたら、イラン初失点で1-1になってますね。試合中です。
    ウズベク-韓国も試合中で0-0ですね。イランが勝利ならウズベクはドローでもシリアと入れ替わり3位に上がれますが、イランが勝たない場合はウズベクは韓国に勝たないと4位のままです。でも勝てば韓国と交代で2位? いや、それはシリアがドローの場合で、シリアがイランに勝っちゃえば3位か。
    組んずほぐれつ、妙な絡み合いですね。
    B組の3位がどこで? それがA組のどこと大陸間プレイオフ挑戦権を争うか?
    これまで気にもしなかったアジア4.5番手が、今年は妙に興味深い。
    それだけアジアも競争が激化し、勝ち抜け常連国が押し出される可能性が出て来たからでしょうかね?

  • 結局、豪州は1点差勝利で、サウジが頑張って勝てば得失点差はひっくり返らない。
    豪州の今のスタイルだと、もっと失点を抑えないと厳しく、予選勝ち抜けをアシストしてあげたい気持ちにはなりませんね。

    確かに、ボールポゼッション志向=悪ではないと思います。
    でも、それに拘りすぎると罠に嵌ります。数少ないカウンターのチャンスが来ても、ゆっくりビルドアップしてしまったり、遅攻のくり返し・同じパターンの攻撃の繰り返しで相手にパターンを予想されてしまうこと。

    先日の豪州vs日本戦のボールポゼッション率。FIFAのサイトには表示がなかったので公式データは謎ですが、ある記事には日本が33%台だったと書かれていました。
    試合を観ていて、日本がそんな低ボールポゼッション率だとは感じられませんでした。必要な時は必要なだけボール保持してましたし、攻撃不発の後もボールを拾って再度攻撃してましたし、ちゃんと2得点無失点で終わってますし、結局のところ相手がボール保持してる時間帯に失点しなければ、そして攻撃中にボールを奪われる確率が低ければ、データとしてのボールポゼッション率を高く保つ必要は無い。というか、勝利に必須なデータではないということは言えます。
    逆に高いボールポゼッション率も欠陥とは言えず、勝利に寄与する他の条件が揃えられるなら勝敗への影響は無関係と言えますね。

    清武が加入する前のセビージャは欧州EL連覇をしていて、やはり30%台前半の低ボールポゼッション率。岡崎所属のレスターが感動のリーグ優勝を決めた年、チームは低ボールポゼッション率で失点が極小でした。
    このタイプの戦い方を成就させるには、いくつか条件が必要そうで、簡単に理解できるバランスじゃなさそうですが、分析すべき特長があります。
    たぶん、代表戦向きの特長があると私は想像します。

  • 87分。2-1。豪州、必死の得点。

  • 85分。タイが得点して1-1になってる。頑張ったなタイ。
    どうなる?結果は??

  • 豪州やっと1点ゲット。70~75分ぐらいかな・・。
    あと15分。まだ勝利確定ではない。日本頼り・・。

  • 豪州 vs タイ。前半終了 0-0。
    0-0とか1-1でドローになりそうな予感はあるんだよね・・。
    タイには邪念が無い。相手を格上としてリスペクトしつつ、自らの進化・成長だけを考えている。守備を頑張ればドローに持ち込む力はある。

    日本もサウジとドローだとしたら・・・落ちるのは。

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