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投稿コメント一覧 (228コメント)

  • 順天堂大学との共同研究開始に関するお知らせ
    2017/10/03


    この度、当社連結子会社の株式会社アドバンスト・イミュノセラピーと、学校法人順天堂(以下、順天堂大学)との間で、当社グループが研究を進めるrejT (rejuvenated T cell therapy:iPS細胞由来若返りCTL※1療法)の臨床応用を目指した共同研究契約を締結したことをお知らせいたします。

    当社は、2016年12月の株式会社アドバンスト・イミュノセラピーの子会社化を通じて、中内啓光東京大学医科学研究所特任教授兼スタンフォード大学教授らが開発したrejT療法技術を導入し、東京大学医科学研究所と共同研究を行っており、臨床応用に向けて、臨床研究施設を含む研究開発基盤を整えていく段階にあります。

    順天堂大学はその豊富な臨床力を活用し、ゲノム医療、再生医療を通じて医学の進歩に貢献する施設として2016年7月に「難病の診断と治療研究センター:難治性疾患・再生医療実用化研究室」を開設しました。200㎡の広⼤なセルプロセッシングセンター(CPC)※2は、無菌製造設備として最も清浄度レベルの高いグレードA環境を実現し、複数のプロジェクトにおける橋渡し研究遂行の場として大きな推進力となっています。

    この度の共同研究契約締結により、これまで中内教授らとともにrejT療法の開発を進めてきた順天堂大学大学院医学研究科の安藤美樹准教授(兼東京大学医科学研究所幹細胞治療部門 非常勤講師)とEBウイルス※3関連リンパ腫に対するEBウイルス特異的rejT療法の医師主導型臨床研究を進めてまいります。
    なお、本共同研究契約の締結による当社の平成30年3月期の業績に与える影響は軽微であります。

  • >結局 BP⇄icell⇄目がカリオン の影響は無しですか〜。

    今朝、日経でその記事読んで気になってるんですけどね~。。。

  • ですね~。
    この件のデータに関しても賢者さんのご意見いただきたいですね。

  • 久留米大がんワクチンセンターHPより

    ☆平成29年7月24日(月)
      ◆ 第4回久留米がんワクチン研究会を開催いたしました。
      ◆ 前立腺がんにおける免疫療法の臨床的進展についての論文が「International
       Journal of Urology」に掲載されましたので報告いたします。

  • 今日は総会に出席できなかったので、
    出席された皆さまのご報告、大変ありがたく読ませていただいております。感謝!

    実際に足を運ばれて得られたBPの生な感触と新鮮な情報、お土産etc...
    裏山Cです!
    来年は是非参加したい所存。

  • SBIの4594の四季報情報にもかいてありますね。。
    ーーーーー
    治験費用】共同研究開発収入は一時金見込まないが、北米臨床3相が順調に進捗。米国で進行中のペプチドワクチン自社治験2件や新規医薬品候補物質導入で研究開発費大幅増。人件費増もあり営業赤字幅拡大。
    【非ペプチド】ネオアンチゲンワクチンによる非小細胞肺がん治療薬、iPS細胞由来T細胞によるリンパ腫治療薬など、ペプチドワクチン以外に研究開発テーマ拡大。

  • 福岡県筑後市の脳神経外科・小児脳神経外科・リハビリ科の寺崎脳神経外科です。

    6月4日、シカゴで行われましたASCO(アスコ:American Society of Clinical Oncology/米国臨床腫瘍学会)の年次総会にて、これまでに行なっていた再発膠芽腫に対するテーラーメイド型がんペプチドワクチン療法の臨床試験の結果について口演できる機会をいただきました。この臨床試験は2011年より国内多施設共同での医師主導型治験として行ってきたものです。ここにたどり着くことができましたのも、これまでにこの治療に期待して参加してくださった多くの患者さんやそのご家族、研究者の先生たがのお力添えがあってのことと本当に感謝していますm(_ _)m

    本試験は実薬であるペプチドと偽薬であるプラセボ群を比較した第3相臨床試験という形で行われたものです。今回の報告ですが、主要評価項目としてあげていた全生存期間においてペプチド投与群と偽薬群とに統計学的な有意差は認められないという結果でしたが、試験の実施要項に従って行った解析において予後不良(それらがあると治療が効きにくい)となる因子を同定し、それら3つの予後不良となる因子を省いたサブ解析において全生存期間(11.2ヶ月 vs 5.3ヶ月)および1年生存率(43.9% vs 12.6%,)、いずれにおいても有意差を示すことができました。また、予後不良として上がっていた因子の中には実際に投与されていたペプチドワクチンが一つ入っていましたが、このワクチンがどうして働かなかったのか、を解析結果も合わせて報告してきました。



    今回の口演は私にとってとても名誉なことです。しかしそれよりも、僕には実際にこの治療を笑顔で受けに来られてた患者さんたちの顔が今でもまぶたの裏に焼きついています。僕らが行っている臨床試験というものは今回のように数字で効果があったかないかを証明するほかありません。ですが、その数字一つ一つに確かに血が通っていたことを忘れないようにしないといけないと思っています。この難攻不落だった再発膠芽腫の扉をこの試験に参加・協力いただいた20施設の脳腫瘍医の先生がたと共にこじ開けられたことに誇りと喜びを感じざるを得ません。この場を借りて厚く御礼申し上げますm(_ _)m。私自身、開業医として微力ですがももう少しできることがありそうですので、もう少し頑張りたいと思っています。

    よろしくお願いします。

  • 鳥肌たったった!

    この治験成績により、1990 年から開始されてきた多くのペプチドワクチン実用化研究で達成すること ができなかった第 3 相臨床試験における臨床的有効性が世界で初めて示されたと考えられます。この ことは一重に治験に参加していただきました患者さん、ご家族及び皆様のご支援・ご協力のおかげで あり、心よりお礼申し上げます。
    一方で、罹患する患者数は少ないものの、がんの皇帝ともいえるほど難治性の再発膠芽腫に対して生 存期間の延長が認められる薬剤は現在のところ世界的に存在しません。PD-1 免疫チェックポイント阻 害薬の第 3 相臨床試験でも不成功に終わりました。偽薬群と比べた場合の生存期間の延長は今回の私 どもの治験結果が初めてであり、我々が示した結果は膠芽腫の患者さんにとって画期的な成績である と考えております。

  • 『がん免疫療法が進むべき方向性(Path)を鮮やか(Bright)に指し示すリーダーに、我々がなるという決意です。』

    ( ̄^ ̄)ゞ

  • すんごい情報ですね。
    ありがとうござます!!

    でも膠芽腫の終了報告じゃなくて
    前立腺のって。。。。。!!!!!!

    やはりそろそろですかね。

  • 情報ありがとうござます!!

    >これつぶやき組からの拾い物
    > 色々調べる人いるもんだわ
    >3相安心じゃね?

    h ttps://research-er.jp/projects/view/918258

  • 蓋を開けるまで結果は誰にも分からない。
    まさにですね。

    まだまだ勉強不足ですが、また少し視野が広がったような気がします。
    データの補足もふくめ、ありがとうございます。

  • とても参考になる意見ありがとうございます!

    あ、(´・ω・`)はあったほうが個人的にはよいと思ってますよ~。

  • いつもスケベ買い専門(´・ω・`) さんのご意見参考にさせてもらってます。

    そうでしたか。
    でも、患者さん個人個人で症状やリンパ球の量やもろもろ、臨機応変に対応に対応しないといけないとなると
    いままでの治験や他治験、ワクチンセンターなどの膨大なデータにもとづき、より効果を上げるためには
    確定している数量や方法にもある程度は柔軟にその精度を上げていくことは自然と考えておりました。

    スケベ買い専門さんはOSが伸びたというのは、どんなことが作用されたとお考えですか?

  • 治験が進むごとに予測マーカーの精度もあがり、
    免疫療法特有の投与量を上げすぎても下げすぎてもいけないという
    シーソーのような絶妙なバランスの適量や、ペプチドの選定もより的確になるなどで
    効果があがっているというのも考えられますね。

  • 伊東先生の著書「がんを生きよう」より抜粋。
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    2009年より久留米大学病院にがんワクチン外来を開設して、希望されるすべてのがん患者さんに対する
    個別化ペプチドワクチンの探索的臨床試験を開始させていただいております。
    お陰様でこの6年余り(2015.6.30初版当時)の間に2500人の方に参加していただき、
    九州近隣のみならず東北、北海道から参加される患者さんも多数おられます。中国や台湾、韓国などからも
    おいでになっております。

    このがんワクチン外来で実施しております臨床試験の主な目的は、
    個別化ペプチドワクチンが前立腺がんと脳腫瘍において医薬品として承認を得た後に
    すべてのがん腫への適応拡大するためのデータ(安全性、免疫反応性、臨床効果、
    予後予測マーカーなど)を収集することです。

    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ITK-01がもしうまくいけば、先生がおっしゃっている通り
    すべてのがん腫へ適応拡大する予定のようですね。
    しかも症例データは現在も更に増え続けることでしょうし。

    また承認後、早期のステージの患者さんにも広く使用されるようになれば
    ITK-01の伸びしろは計り知れないと思っています。

    まずは今回の治験がうまくいっていることをせつに願っております。


  • 以下は伊東先生の著書「がんを生きよう」より。
    2015年の中間解析までの膠芽腫治験の経緯と、第Ⅰ相の結果が記載されている頁があったので原文ママ抜粋。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    進行膠芽腫患者さん(21例)において、がんの縮小が5例
    がんの増大なしが8例、がん増悪が8例という成績がえられました。
    ワクチンに関連した重篤な副作用もなく、免疫反応が得られた方に限って良好な臨床結果が得られました。
    そこで、企業治験として、治療抵抗性の膠芽腫患者(12例)を対象に、
    第一相/継続投与試験を実施して以下結果を得られました。
    高い免疫反応が得られた患者さんでは腫瘍の縮小(部分寛解)がみられました。

    ・至適容量:3mg/1ペプチド
    ・安全性:主な副作用は投与部位の反応でワクチンに関連した重篤な副作用無し
    ・免疫能:6~12回投与以降に上昇し始める
    ・平均投与回数:15.7回
    ・部分寛解:2/12例
    ・生存期間中央(MST):10.6ヶ月

    このように良好な成績であったことから2011年から厚生労働省の支援をいただきながら
    医薬品承認を目指して第三相医師主導治験を開始しました。そして2015年3月に中間評価が行われ
    「治験継続」が奨励されたために、残り約一年間、全国20施設にて治験を実施中です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    他にも久留米大学のHPにも一つだけ膠芽腫に関する研究成果の記事があります。
    ・膠芽腫のワクチン後の偽増悪について
    h
    ttp://www.med.kurume-u.ac.jp/med/cvc/F/disease.html#glioblastoma

    また先日この掲示板でも話題にもなった
    血液脳関門(リンパ球や抗体、分子量の大きなタンパク質(抗がん剤も)などは入っていかない機構。)
    に関して。
    伊東先生もやはり、血液脳関門があることで脳腫瘍の治験を開始するのを当初は躊躇していたようです。
    ですが、「腫瘍ができるとその脳血液関門は破城してリンパ球は入っている。」
    との持論をもつ新潟大学脳神経外科の山中龍也先生や周囲からの強い後押しもあり、治験を恐る恐る開始したとのことです。

    脳腫瘍の場合、ワクチン投与部位は、大腿部ではなく上背部に投与。
    その理由は首の後ろのところに後頚部リンパ節があり、そこが脳につながっているリンパ節であるという理由だそうです。


    三相の結果はまだまだどっちになるとも断言できる状態ではありませんが、
    以上参考までに。

  • 膠芽腫とは

    ・脳の神経細胞を支える神経膠細胞(星細胞,グリア)が腫瘍化したもの。
    ・大脳に発生して、周囲の脳に滲み込むように広がる。(浸潤)
    ・成人グリオーマ の50%くらいと頻度が高く,最も悪性の腫瘍。
    ・悪性脳腫瘍の中で最も頻度の高い腫瘍。(頭蓋内腫瘍の10%弱)
    ・以上のことから世界中で注目をあびて研究されています。
    ・小児ではとてもまれで,高齢者になるほど頻度が高い。
    ・多くの患者さんは60歳以上。
    ・2016年現在でも,5年生存割合は10%ほど。
    ・進行が早いのでMRIで見つかってから2週間くらいで倍くらいの大きさになってしまうこともある。

    ・世界標準治療は、開頭手術で可能な限り摘出して病理診断が確定したら,
    放射線治療(30回分割で60グレイの局所照射)とテモゾロマイド(テモダール TMZ)化学療法を行い,
    退院後に外来でテモゾロマイドを月に1回維持療法として追加することです。

    膠芽腫(神経膠芽腫グレード4)という病気は
    標準医療が効かなくなった患者さんでは平均6か月位しか残された時間がないという大変進行の早いガンです。
    元々、最初に見つかった時点からでも、一年半しか生きられないという脳腫瘍の中でも最も予後の悪いガンです。

  • がんペプチドワクチンGRN-1201 の 非小細胞肺がんを対象とする
    米国 免疫チェックポイント抗体併用 第Ⅱ相臨床試験開始のお知らせ

    この度当社は、がんペプチドワクチンGRN-1201 の、非小細胞肺がん(NSCLC)※1を対象として免
    疫チェックポイント抗体を併用する第Ⅱ相臨床試験を米国で開始することになりましたのでお知
    らせいたします。
    GRN-1201 は、欧米人に多いHLA 型※2であるHLA-A2 型対応の4種類のがん抗原タンパク質由
    来ペプチドで構成されるがんペプチドワクチンです。これまで当社は、米国でGRN-1201 のメラ
    ノーマ(悪性黒色腫)を対象とする第Ⅰ相臨床試験を進めてきており、今後最終的に安全性が確
    認されることを見込んでおります。今回新たに進めるのは、非小細胞肺がん(NSCLC)を対象と
    する、GRN-1201 を免疫チェックポイント抗体(抗PD-1 抗体薬)と併用する第Ⅱ相臨床試験です。
    免疫の働きを高めるがんワクチンと、免疫のブレーキを取り除く免疫チェックポイント抗体と
    併用することで、免疫による治療効果をさらに高めることが期待されています。本試験は、全
    奏効率(ORR)※3を主要評価項目としてオープンラベルで実施し、試験期間は2017 年から2019
    年までを想定しております。
    肺がんは、米国では約16 万人※4が、日本では約7 万人※5 が死亡する、世界でがんによる死
    因の第1位となっているがん種です。免疫チェックポイント抗体が承認され、肺がん治療の切
    り札として大きな期待が寄せられていますが、これらは元来がんに対する免疫が成立している
    患者以外に効果が期待できず、その患者数は患者全体の2割から3割と言われています。そこ
    で当社は、GRN-1201 のような患者の体内でがん免疫の成立を手助けするがんワクチンを併用す
    ることによって、より多くのがん患者に治療効果が現れるようになることを目指して、本試験
    を遂行して参ります。
    なお、本件が平成29 年3月期の業績に与える影響は軽微であります。
    以 上

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