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投稿コメント一覧 (209コメント)

  • >>No. 1001

    こんばんは。
    立命館、強かったですね。学生チーム相手に何も出来なかった関学というのは、ちょっと記憶にありません。2週間後に再戦となるのでしょうが、《関学の逆襲》はあるでしょうか。

    BIG8のチャレンジマッチ出場条件については、昨晩、私もて考えていました。内容(結果)はお書きになっているものと同じです。東海大・桜美林大・国士舘大は、勝利必須の上で、最終戦の結果待ちですね。
    今シーズンのBIG8は、駒澤大も含めて、上位6チームに殆ど力の差が無いうコトのようです。

  • 【関東学生TOP8/チャレンジマッチ】

    最終節を残し、日大の優勝と早稲田の2位が確定しています。中位争いは置いておくとして、入替戦(チャレンジマッチ)のある下位(7~8位)に目を向けてみます。
    現状、慶應と立教が2勝4敗(勝ち点6)、明治と日体大が1勝5敗(勝ち点3)です。4校の最終節の対戦は、「明治×日体大」・「中央×立教」・「早稲田×慶應」(試合順)となっています。

    まず、11/25の「明治×日体大」の敗者が8位(BIG8の1位と対戦)となります。勝者は2勝5敗です。26日のリーグ戦最終日に、立教と慶應の両校が勝って3勝4敗となると、「明治×日体大」の勝者が7位(BIG8の2位と対戦)となります。

    次に、順列7位の対象となる2勝5敗で、2~3校が並んだ場合を見てゆきます。ここまでの勝敗関係は以下のようになっています。

    慶應は、立教に勝ち、明治と日体大に負けています。
    立教は、明治と日体大に勝ち、慶應に負けています。
    明治は、慶應に勝ち、立教に負けています。
    日体大は、慶應に勝ち、立教に負けています。

    勝敗(勝ち点)で並んだ場合、「当該校間対戦での勝ち点が多い方が順列上位」となります。
    (1)「明治×日体大」の勝者と立教が並んだ場合、「明治×日体大」の勝者が順列7位となります。
    (2)「明治×日体大」の勝者と慶應が並んだ場合、慶應が順列7位となります。
    (3)「明治×日体大」の勝者・慶應・立教の3校が並んだ場合、それぞれ勝ち点3の「三つ巴」状態となりますので、更に「当該校間対戦での得失点差」により順列を決めます。
    対象となる対戦結果は以下の通りです。なおタイブレークの得点は得失点差には含まれません。

    「明治20-20慶應(TB:7-0)」「日体大20-10慶應」「慶應17-16立教」「立教17-10明治」「立教38-10日体大」

    (3-a)慶應・立教・明治の得失点差は、「立教(+6)>慶應(+1)>明治(-7)」。
    (3-b)慶應・立教・日体大の得失点差は、「立教(+27)>慶應(-9)>日体大(-18)」。
    よって、どちらのケースでも「明治×日体大」の勝者が順列7位となります。

    結果、立教は既にチャレンジマッチ回避が確定していることになります。

  • >>No. 999

    こんばんは。

    > ここ最近の甲子園は早稲田法政は勝てないまでも好ゲームになるのに
    > 日大は惨敗続き。今年こそがんばれ!!

    そうですね。4年前は、リーグ戦で大活躍した1年生QBの高橋が、関学にまったく仕事をさせて貰えませんでした。「好ゲームになるのでは」という前評判だった3年前の関学戦も歯が立ちませんでした。

    留学生選手を中心に、今年の日大には個でも引けを取らないアスリートが揃っているとは思うのですが、力勝負で何とかしようとしては、また返り討ちに合ってしまうような気がしています。

    (敬称略)

  • 【関東学生TOP8】

    最終節を待たずに日大が3年ぶりの優勝を決めました。初戦の中大戦でギリギリの戦いを制した後は、尻上がりに強さを増していった印象です。特に、1年生QB・#10林は、短いシーズン中に、もの凄い進化を見せてくれました。

    東北大には失礼ながら、甲子園ボウルまでに一ヶ月以上の準備期間を日大は得ることが出来ました。最終節の法政戦、東日本代表決定戦の東北大戦を、良い意味でうまく活用して欲しいと思います。また、慣れない芝グラウンドの対策などにも、万全を期しておいていただきたい。

    (敬称略)

  • 【関東学生TOP8】
    2節を残し、優勝は、5戦全勝の日大と4勝1敗の法政・早稲田の3校に絞られました。次節(11/12・横浜スタジアム)の第2試合で早稲田が法政を破り、第3試合で日大が慶應に勝利すると、最終節を待たずに、日大の優勝が決まります。
    一ファンとしては、最終節の「法政×日大」で雌雄を決するという展開の方が楽しみが延びるので、法政の踏ん張りに期待したいトコロですが、法政・QB#1馬島の怪我の状態(程度)が気掛かりです。

    下位グループは実力差が殆ど無く、さらに慶應が2勝5敗でシーズンを終える可能性も少なくないので、チャレンジマッチ(入替戦)回避の争いも、例年以上に激しさを増しそうです。

    【関東学生BIG8】
    東大と横国大が4戦全勝、2勝2敗で駒澤・国士舘・東海・桜美林の4校がで追いかけるという展開になっています。今季昇格組の東海と桜美林が、残留組の駒澤と国士舘を接戦で破った為、中位グループは大混戦となっています。

    現状でも星2つの差は大きいと思われますが、仮に今週末の第5節で東大と横国大が全勝を守れば、かなり高い確率でチャレンジマッチ出場権を手中に収めることになるでしょう。逆に2敗組は、3敗となれば、チャレンジマッチ出場については、ほぼ絶望的でしょう。

  • >>No. 995

    【訂正】
    -----------------------------------------------------------------
    慶應が、法政・日大・早稲田に勝利して4勝2敗。
    法政が、慶應に負け、早稲田・日大に勝って4勝2敗。
    自動的に「早稲田×日大」の勝者が4勝2敗、敗者は3勝3敗。
    4勝2敗の3校間の直接対戦で、他2校に勝利している慶應が優勝。
    ----------------------------------------------------------------
    「4勝2敗」⇒「5勝2敗」
    「3勝3敗」⇒「4勝3敗」

  • 関東学生TOP8は第4節が終了し、早稲田と日大が4連勝(勝ち点12)、法政が3勝1敗(勝ち点9)でそれを追うという展開です。

    ここから上位校同士の対戦となりますが、早速次節、「早稲田×日大」(10/29・富士通スタジアム川崎)の全勝対決が組まれています。これまでの内容を見る限りでは《日大優位》の印象ですが、どうなるでしょうか。ここまで好調とは言えない早稲田オフェンスが、どのような準備をして臨むのかという点に注目しています。

    既に1敗の法政ですが、このあと3連勝すれば自力優勝となります。「優勝する為には全部勝つしかない」という、一番わかりやすい立場かもしれません。次節は慶應・日吉グラウンドでのアウェイ戦となりますが、今シーズンの地力では、法政が一枚上でしょう。

    薄氷を踏むような試合で立教戦を何とかモノにした、現在2勝2敗の慶應にも、下記のパターンのみ、優勝の可能性は残されています。
    慶應が、法政・日大・早稲田に勝利して4勝2敗。
    法政が、慶應に負け、早稲田・日大に勝って4勝2敗。
    自動的に「早稲田×日大」の勝者が4勝2敗、敗者は3勝3敗。
    4勝2敗の3校間の直接対戦で、他2校に勝利している慶應が優勝。

    もしもこんな「大どんでん返し」が起これば、《関東学生リーグ史上、最もドラマチックなシーズン》として、後世に残るかもしれません。

  • 『女子世界選手権2018(東京)』の出場24カ国が決定しました。

    ◎開催国:日本[6]
    ◎前回優勝国:米国[2]
    ◎アジア(4):中国[1]・韓国[10]・タイ[16]・カザフスタン[21]
    ◎欧州(8):セルビア[3]・ロシア[5]・イタリア[7]・オランダ[8]・トルコ[12]・ドイツ[13]・ブルガリア[17]・アゼルバイジャン[24]
    ◎南米(2):ブラジル[4]・アルゼンチン[11]
    ◎北中米カリブ(6):ドミニカ[9]・プエルトルコ[13]・カナダ[19]・キューバ[25]・メキシコ[26]・トリニダードトバゴ[34]
    ◎アフリカ(2):カメルーン[18]・ケニア[33]
    ※[ ]内の数字は最新ランキング
    ※( )内の数字は地域別出場枠数

    米国が前回優勝枠での出場ということもあり、6枠を貰った北中米カリブが優遇された印象になりました。欧州では、ベルギー[13]・クロアチア[19]・ポーランド[22]・チェコ[23]といった国々が予選落ちとなっています。

    「オリンピック大好き国民」というお国柄もあり、日本では「東京五輪で(金)メダル」という話題ばかりがクローズアップされている雰囲気ですが、《五輪よりも世界選手権の方が大会としての価値は高い》と、私は認識しています。

  • >>No. 14367

    『Vの構造改革』によると、来秋開幕予定のS1リーグ(仮称)は、「V・プレミアリーグ以上の高い競技レベルを目指す」となっています。「高い競技レベルを目指す」というのが、具体的に何を指すのか明確ではありませんが、普通に考えれば《各チームが今よりも強くなることにより、接戦や見応えのある試合が増え、リーグ全体の質が向上する》というようなコトだと解釈して良いかと思います。

    明らかになっている、現状からの変更点に、チーム数の増加(女子:8⇒12/男子:8⇒10)があります。女子は「6チームずつの東西カンファレンス制」となるようです。ただし、《なぜチーム数を増やすのか》という理由や必要性は説明されていません。

    私は、このチーム数の増加により、新リーグの「質」は、現状のV・プレミアリーグよりも、むしろ下がるのではないかと危惧しています。理由は簡単で、上位チームと下位チームの実力差が広がるため、試合前に勝敗が分かっている対戦が増えると予想できるからです。

  • 【関東学生TOP8】
    今週末に第3節を迎えるTOP8は、2連勝が早稲田と日大の2校だけとなっています。このまま勝ち進み、第5節の両校の全勝対戦が「優勝」への一つの大きな山場となるのか、それとも、更に混沌とした展開が待っているのでしょうか。
    前節、タイブレークの末、公式戦で初めて法政に勝利した中大は、優勝戦線に残るために、明日の慶應戦も絶対に負けられません。連敗で優勝の目はほぼ無くなった慶應は、ここからの立て直しは非常に難しいでしょう。しかし、ホーム・日吉グラウンドでの法政戦や最終節の早慶戦など、意地を見せなくてはいけない試合が今後も控えています。
    中大に思わぬ(?)敗北を喫し、もう一敗もできなくなった法政は、慶應を撃破し勢いに乗る日体大との対戦です。昨年も苦戦を強いられた相手ですが、メンタル面のリセットは出来ているでしょうか。
    立教(vs早稲田)、明治(vs日大)は苦戦必至。どこまで食い下がれるか。

    【関東学生BIG8】
    こちらも第2節が終了。上位4校(東大・横国大・駒澤・国士舘)が2連勝で勝ち点6となりましたが、「横国大×桜美林」・「駒澤×学芸大」の2試合がタイブレークにもつれ込む大接戦でした。
    BIG8は下位4校が2部との入替戦に臨まなくてはなりませんので、最終順位順列で4位以上になることも重要になってきます。

    【関西学生Div.1】
    関西は第3節が終了。注目の関京戦は、京大が《手も足も出なかった》という結果に終わりました。今シーズンも「2強(関学・立命館)」が最終節と西日本代表決定戦で2度戦うというコトになりそうです。しかし、ここまでの両校の内容を見る限り、「関学優位」は揺るがない印象です。《関学さん、あまり強くならないでください》とお願いするワケにもいきません。

  • 【日本でスポーツ選手が同様のコトをしたら、徹底的に叩かれ、孤立無援になるでしょう】

    NFLの一部に選手によって始まった「国歌斉唱ボイコット」に対するトランプ大統領の発言が大きな問題に発展しています。たとえば、NFL公式サイト日本語版・9/24付記事『トランプ大統領の発言に対するNFLおよびNFL選手会の対応』などがその詳細を伝えています。

    その後、大統領発言に対する反発は更に拡大し、国歌斉唱というセレモニーには座ってままで参加しないことで自分の意思を表すという「平和的なデモンストレーション」は選手以外の人たちにも広がりを見せているようです。

  • 【関東学生BIG8・第一節】
    昨年の順位で上位の4校が、得点差をつけて、それぞれ勝利しました。チャレンジマッチの出場権争いも、この4校を中心に進んでいきそうですが、混戦のTOP8同様、BIG8も非常に面白くなりそうです。

    ◎駒澤大学ブルータイド44-0一橋大学クリムゾン

    ◎横浜国立大学マスティフス47-2東海大学トライトンズ

    ◎国士舘大学ライナセロス44-21東京学芸大学スネイルズ
    接戦が期待された対戦でしたが、前半の得点差(25-0)が大きく響きました。国士舘が、プレースピードで圧倒していたという印象でした。また東学大は、計5回の被ターンオーバーが痛かった。

    ◎東京大学ウォリアーズ38-14桜美林大学スリーネイルズクラウンズ
    第一節注目の一戦も、一方的なゲームとなりました。試合開始直後のキックオフリターンTDなど、桜美林は点の取られ方が非常に悪かった。オフェンスも東大の2倍近い距離を獲得し(東大184yds:桜美林323yds)、3倍のファーストダウン更新をしながら(東大7回:桜美林21回)、なかなか得点に結びつかないという内容でした。
    森清之ヘッドコーチ(前リクシルHC・前日本代表HC)の就任が一大トピックとなった東大は、フィジカルを含めた基本的な部分をしっかり仕上げてきたという印象です。

  • >>No. 14368

    【グラチャン2017/2勝3敗・勝ち点6/5位】

    結果(勝敗)は予想の範囲内でしたが、特に名古屋会場での3試合は、期待以上の健闘でした。
    ここまでの総括として、中田監督は「(1年目の今年は)40%ぐらいは土台は出来つつある」という認識だそうです。課題はまだ多いにしろ、《粘り強く、簡単にはやられないバレー・相手が嫌がるようなチーム》にはなってきている印象です。

    今シーズンの全日本女子の活動はこれで終了ですが、来シーズンは今年以上の過密日程となるようです。
    女子のワールドグランプリ(WGP)と男子のワールドリーグ(WL)については、試合数の増加など、大会形式が大幅に変更されるとのことです。また、再来年のワールドカップ(WC)においては、「五輪予選は兼ねない(出場権枠の割り当てナシ)」というような情報もあるようです。

    グラチャンとWCについては、長年、《FIVBがジャパンマネーを欲しいが為の日本有利の大会》という見方(批判)も少なくありません。毎年行われているWGP・WLが、新たな拡大フォーマットとなるのならば、選手の負担(大会過多)を考慮し、グラチャンとWCは今回でおしまい(廃止)とすべきです。大きな国際大会は2年毎にあれば十分でしょう。

  • >>No. 14368

    【グラチャン2017/優勝のゆくえ】

    米国・ブラジルという難敵に勝利した中国が、優勝をほぼ確定させたと言って良いのではないでしょうか。
    茶髪の垢抜けたお姉さんとなったソ=シュンライが代表復帰したのは、個人的には嬉しい限りです。中国としてもオポジットに使えるレフティは確保しておきたい部分でしょう。その点では、ロウ・マーフィーというリオ五輪時のレフティ2枚が抜けても、すぐに新しい選手(#11ドリューズ)が控えている米国はさすがです。

    最終日の「米国×ブラジル」が銀メダルマッチとなるでしょう。現状の地力では米国が上だと思いますが、ブラジルの《負けず嫌いと粘り強さ》は相変わらずですので、面白い試合が期待できそうです。

    (敬称略)

  • 【関東学生TOP8・第1節】
    各大学がそれぞれの特長を発揮し、第1節から見応えのあるクロスゲームが続出。予想以上の実力伯仲状態で、今シーズンは大混戦の予感です。各チーム、次節までの2週間の準備期間が短く感じるのではないでしょうか。

    ◎法政28-18立教
    オープニングドライブで、QBのすぐ後ろ、1ヤードくらいにセットしたUBを走らせる、非常に早いタイミングのダイブプレーが面白いようにゲインした立教でしたが、結局このシリーズが無得点(FG失敗)に終わったのが痛かった。また、体格では明らかに一回り小さい立教の選手が、まったく当たり負けしていなかったのが印象的でした。
    完勝とは言い難い法政ですが、好機に一気にたたみ掛ける試合巧者ぶりは流石です。うまくオフェンスをリードしていた先発QBの負傷が、大事には至らなければ良いのですが。

    ◎明治20-20慶應(TB/7-0)
    昨シーズンも第1節で大接戦を演じた両チームでしたが、今回はタイブレークの末、明治が雪辱を果たしました。
    ノーハドルのショットガンからテンポの早いハイパーオフェンスを仕掛ける慶應。ランプレーを中心に、時間を使いながらボールコントロールオフェンスでドライブを続ける明治。オフェンスコンセプトが対照的で、非常に面白い対戦でした。

    ◎日大20-17中大
    中大のゲームプランとしては、《できる限り日大にオフェンスの機会を与えない》というコトだったと思います。全体としては、この試合の為に入念に準備してきたのが良く伝わってくる内容でした。そうであったからこそ、結果論とはなりますが、前半でのオンサイドキック(失敗)と、3Q終わりのギャンブル(失敗)はどうだったのかなぁ、と感じてしまいます。
    日大は、9点ビハインドになっても全く慌てずに、初めから《接戦覚悟》という心構えがシッカリできていたような落ち着いた試合運びでした。キッキングの重要性が再確認できたゲームでした。

    ◎早大31-13日体大
    早大が《王者の貫禄》を見せつけた試合でした。昨シーズンは第2節以降にもたつき、最終戦での逆転優勝となりましたが、今シーズンはどうなるでしょうか。
    日体大もこれからだ!すみません、手を抜きました。

  • 【グラチャン2017/無責任予想】

    火の鳥NIPPONのメンバー14名が発表になりました。怪我により古賀が外れ、「石井(優)・野本・堀川」という180cm台のWSが揃って選ばれています。

    参加各国の最終ロースターは把握できていませんが、FIVBサイトに掲載されている予備登録メンバー(20名)を見る限り、どの国も本気モードのようなので、日本は苦戦必至でしょう。「1勝±1勝(全敗からMax2勝)」と予想してます。

  • ◎中央大学ラクーンズ
    サイトによると今シーズンのロースターは91名となっています。「日本一」という目標に向け、現場レベルだけでなく、選手寮などを含めた体制・組織作りが着実に進んでいるようです。
    DL#23佐藤や卒業したK市森(現・ノジマ相模原所属)といった、リーグを代表する選手も少なくない中大ですが、昨年は日大から勝利を挙げた一方、立教に敗戦、日体大に大苦戦と、関東制覇を狙うには、まだ力不足という感は否めません。前半は「4強」との対戦となりますが、優勝の可能性を残して後半戦を迎えらるでしょうか。

    ◎立教大学ラッシャーズ
    リニューアルされたサイトにはロースターがまだ未掲載のようです。代わりということでもないですが「施設案内」に《専用人工芝グラウンド・専用トレーニングムーム・クラブハウス》が写真入りで紹介されています。今では2部・3部でも、人工芝グラウンドを保有している大学が少なくないようですが、日本の大学アメフト部の練習環境も、随分と進歩したものです。
    余談になりましたが、昨シーズン後半のようなフットボールが開幕から出来れば、立教が「台風の目」となる可能性もあるのではないでしょうか。

    ◎明治大学グリフィンズ
    以前、サイドラインにいる選手が少ない状況に対して「TOP8で少数精鋭では厳しいだろう」と書かせて頂きましたが、今シーズンのロースターは82名となっています。ここ数年は選手のリクルートにも非常に努力されているようです。また、系列高校のアメフト部出身選手の割合が大きい強豪私立大学の中で、公立校を含めた様々な高校出身者が多いところは、私が古豪・明治を応援したくなる一因です。
    ◎日本体育大学トライアンファントライオン
    リーグ再編が行われてからチャレンジマッチ(入替戦)の常連となっている日体大ですが、昨年は、早大や法政相手に、勝利まであと一歩という善戦を見せています。
    学生アメフトでは、実際に試合に出られるレベル、いわゆる「レギュラークラス」に達しているのは、全体の5~6割くらいと見積もっていますが、そう考えると、ロースター79名(サイト掲載)というのは、選手層という面では非常に厳しい。アメフトは常に負傷者を抱えながら戦っていかなくてはならない競技だけに、尚更です。また、個々の選手のアスリート能力は高いのでしょうが、特にライン陣のサイズが見劣りします。

    (敬称略)

  • 【関東学生・TOP8(1)】

    日本の大学の場合、ヘッドコーチ(HC)の他に、監督、さらに総監督というポジションが置かれたり、またHCを監督と呼称するチームも少なくないので、どれ(誰)がコーチングスタッフのトップなのか分かりづらい部分もありますが、一応今シーズン、早稲田・法政・中央はHCが交代し、日大は内田監督が現場復帰したらしい、という情報を目にしています。

    ◎早稲田大学ビッグベアーズ
    この2シーズン、苦しみながらも早大が関東を連覇したことにより、TOP8は「戦国時代」に突入したと考えています。250名を超えたらしい部員(選手)数を含め、総合力で、紛れもなく関東屈指のチームになりました。
    追われる立場となった今シーズン、「早大3連覇」が関東の一つの大きなトピックであるのは間違いありません。

    ◎慶應義塾大学ユニコーンズ
    昨シーズン、あと一歩のトコロで全勝優勝を逃した慶應。スーパースターが卒業し、今年は慶應の底力が試される年となるのではないでしょうか。22日に行われたTOP8開幕の記者会見に、「強化合宿中につき(唯一)欠席」というのも、今シーズンに懸ける意気込みの表れか。
    全勝同士の早慶戦(最終戦)となれば、ハマスタ超満員は間違いなし!?

    ◎法政大学オレンジ
    甲子園を知る世代も居なくなり、法政は、様々な意味で今年がリスタートの年でしょうか。春シーズンは試合数を絞り、川崎シリーズにも不参加でした。例年以上に秋に向けての土台作りに徹したという印象です。
    昨シーズン、優勝の逃した要因としては、《オプションプレーが相手の脅威にならなかった》という部分が大きかったと感じました。関学をして「分かっていても止められない」と言わしめたオプションの復活を、どうしても期待してしまいます。

    ◎日本大学フェニックス
    捲土重来を期す日大の春シーズンは、9勝1敗(関学戦のみ敗戦)となっています。初戦(9/3・アミノバイタル)は中大戦となりますが、昨シーズン、後半4連敗の発端となった相手だけに、非常に楽しみな一戦です。
    高橋(現・LIXIL)が卒業し、サイトのロースターでは2~3年生5名のQB陣となっていますが、この秋で来年の「#10」が決まるということになっていくのでしょうか。

    (敬称略)

  • 来秋から始まる予定の新リーグにおいて、現状の外国籍選手(以下、外国人)1名に加え、アジア選手枠の追加が検討されています。これには「放映権の海外販売」という思惑もあるようですが、今後どうなるかは分からない状況です。

    これまで外国人枠を増やさない理由としてよく言われてきたのは、以下の2点です。
    (1)外国人を増やすと日本人選手(以下、日本人)が育たない。
    (2)優秀な外国人と契約できる資金力があるチームだけが強くなってしまう。

    (1)について
    長い間「外国人1名」という制限でやってきて、世界に通用する日本人が育ってきたのかと言えばそうなってはいません。逆に、《日本人はどんどん海外に出て行かなくてはダメだ》という見方が増えてきています。
    国内リーグで今よりも多くの外国人がプレーすることにより、むしろ日本人選手のレベルも上がり、世界標準の高さやパワーをより多く体感できることで、全日本でプレーする時のプラスにもなる、と考えます。

    (2)について
    プロスポーツの世界であれば「資金力があるチームが強い」というのは至極当たり前のことです。また現状のVリーグにおいても、優秀な日本人選手は、運営上はプロ(独立採算)だが資金面では脆弱なクラブチームよりも、条件・待遇の良い実業団チームに加入(選択)し、結果、クラブよりも実業団の方が強いという構図になっています。
    だからこそ、運営形態を同じにし(独立法人・独立採算)、各チームを公平な土俵で競争させるべきなのですが、今回もソレを否定してしまいました。

    けだし、外国人枠を増やしたがらない現実的な(本質的な)理由として、以下のようなコトがあるのではないだろうか。
    複数外国人の所属が認められると、コミュニケーションやマネージメントといった面も含め、チーム作りの上で、新たに対応すべき様々な問題が生まれてくる。チーム・スタッフにしてみれば、現状維持の方が、ラクで都合が良い。

    しかし、世界に目を向けて見れば、先のサロンパスカップで優勝したワクフバンクには、シュ=テイ(中国)・ヒル(米国)・スローティス(オランダ)という各国のエーススパイカーとセルビアのMBリシッチが所属しています。
    また、中国プロリーグでも1チーム3名の外国人が認められているようです。

    プラス1名のアジア枠さえも容易に決められない日本の現状は、残念と言うしかない。

  • ◎エレコム神戸ファイニーズ
    登録選手57名、うち移籍7名を含む19名が新加入となっています。外国人選手は制限一杯の4名、うち2名が新加入です。
    ・OL#77ウェード=ハンセン(バージニア工科大/23歳/196cm-133kg)
    ・DL#99アレックス=ペース(シンシナチ大/23歳/185cm-133kg)
    二人とも、アメリカンサイズの若い選手です。
    エレコム神戸は数年前に全勝でディビジョン1位となる大波乱を起こしましたが、全勝のアドバンテージを生かせずにセカンドステージ敗退。それ以降のWESTは、再び「パナソニックの一強体制」に戻っています。
    8/31(木)京セラドームでの初戦が、そのパナソニックとの対戦となります。メンバーの1/3が新加入ですが、開幕時にどれだけ完成度を高められているでしょうか。

    ◎アサヒ飲料チャレンジャーズ
    新人19名を含む、60名のロースターとなっています。外国選手4名のうち3名が新加入ですが、近年のXリーグのトレンドとして、新外国人QBを採用しています。
    ・#10アレックス=ニズナック(セントラルミシガン大/24歳/190cm-102kg)
    サイズ的にはノジマ相模原のデヴィン=ガードナーと同じくらいのようですが、とにかくデカイです。これで今シーズンは、SUPER9の9チームのうち、7チームが外国人QBを採用していることになります。
    アサヒ飲料もメンバーの約1/3が新加入ですので、リーグ戦を戦いながらどれだけチーム力を高めてゆけるかが、ポイントになってくるのではないでしょうか。

    WESTの下位3チーム、「アズワン・名古屋・ホークアイ」は、それぞれのチーム同士が2回ずつ対戦するスケジュールとなっています。これが有利に働くのかというと、特にそうでもないように思います。

    昨シーズンから始まった「NFA式リーグ戦」により、前年上位チームほど対戦スケジュールが厳しくなっていますので、今シーズンも痺れるクロスゲームが楽しめるでしょう。

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