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投稿コメント一覧 (1006コメント)

  • 今週末は主要なゲームがないが、来週から本格的な大学選手権が始まる。とくに注目はなんといっても、早稲田対東海大学という屈指の好カードだろう。

    早稲田は、層こそ厚くないが、先発メンバーには才能ある下級生がひしめいており、成長のポテンシャルを秘めている。
    対する東海大学は、狡知に長けた木村監督が指導しており、強力な留学生や日本代表を経験する選手がいるなど、優勝候補に名を連ねている。

    個人的には早稲田を応援したいが、なかなか厳しい試合になるのではないかと予想する。
    今年の対戦成績をみると、春夏ともにダブルスコアで惨敗。その後の成長曲線では早稲田が上回ってると思われるが、それでもまだ足りない部分があるだろう。
    とくに力を入れてきたはずのセットピースに弱みがある。スクラムが去年と比べて脆弱であるし、チャンスの土台となるラインアウトも常にぐらついている。
    このあたりの整備がどれほどできているのか。それと、精度の問題も内外ともに指摘されているが、圧力が掛かったときにどれだけ仲間同士がイメージを共有して動くことができるのか。そこにもかかっているだろう。

    くわえて懸念材料が、チームの方針だ。
    監督が精度さえ上がれば問題ないとされているが、そうした求められる精度というのは、相手チームが早稲田のやろうとするスタイルや戦略が分かっていても対処できないほどの高いレベルである。
    なぜなら、早稲田のスタイルは自明であるわけだから、相手チームはかならずそれに対処した行動をとってくる。
    それを考えたときに、早明戦から短い期間に精度問題が克服されているかどうか疑問に感じる。

    山下監督のブレない方針は「長い目」でみたときは素晴らしいと思う。しかし、「短期的」にみた場合、とくに現状を踏まえて目の前の試合のみにフォーカスを当てた場合、現実的にそのやり方が妥当かどうか議論の余地があるだろう。
    やはり今は、従来にないオプション整備に注力すべきではないか。奇策に走るべきではないが、今までやってきた土台の上で可能ならば、それを探るべきだ。

  • 明日は、國學院大學との練習試合だね!
    ホームページでは4年生同士の試合となってるけど、Facebookだと4年生同士の試合とはなってないが、どっちなんだろう?
    國學院といえば、関東リーグ戦で2部の中堅チーム。
    ふだんは帝京と接点が少なそうなチームだけど、意外と年間を通して練習試合を組んでくれてるよね。

    個人的に、公式戦はタイトな試合にすべきという考えだけど、練習試合だとこういう広い交流はとてもいいことだと思う。
    それと、対戦してくれる相手チームにはいつも感謝だね。
    帝京の選手たちなら奢ることはないだろうけど、やはりかつては強かったときに傲慢な態度をとり続けて批判されたチームもあった。

    今でこそ帝京は絶対王者として君臨しているが、どんなに強いチームでも必ず負けるときがくる。人は必ずいつか死ぬように、勝負の世界でも同じだと思う。それがいつか分からないだけで。
    そして、強かったチームが負けたときこそ、そのチームの本当の評価が下されると思うんだよね。
    日頃から謙虚と公平さ、そして相手が誰であろうとも敬意を忘れなければ、その本質的な評価は変わらないだろう。
    そして、試合における最大の敬意はなにかといえば、自分たちの力をあますことなく出し切ること。
    練習試合であろうとも、これ以上ないというぐらい気迫のこもった試合をみせてもらいたいね。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • 遅ればせながら、ラグビーのニュースで、竹山が三冠達成とあったね。おめでとう!
    三冠というのは、トライ、得点、GKのことで、それを全て竹山が対抗戦で1位を獲得。まさに万能選手の証だね。
    さすが一年生の時から注目されてきた選手だけはある。ただ、ラグビーは一人でなんでもできる競技ではないよね。
    そこにはチームという巨人の肩に乗ることで達成した成績でもあるわけだから、竹山個人と同時にチームが獲得した名誉でもあると思う。

    ところで、早明戦をみて感じたんだけど、帝京と比べてオーバーラップ(数的優位)の処理があんまり上手くないなと思った。
    明治がオーバーラップを作った場面で、そのまま走ればいいのにフォローする味方に無駄なパスをして、却って絡まれるシーンがあった(とド素人の自分が思った)。
    結果としてはトライだったが、帝京だったら普通に振り切って真ん中にボールを置いただろう。
    このへんのチャンスの使い方が、やはり他を圧倒するのが帝京かなと思う。その象徴が竹山だよね。

    もう今は余人をもっても代え難いメンバーだけに、本番に向けて練習を頑張ってると思うけど、あまり無理をしすぎず、万全の体調で大学選手権を迎えてほしいね。

    がんばれ、竹山!
    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • >>No. 8157

    ホントそうですね。トーナメント戦は緊張感があって楽しいし、一方で残酷な面もありますね。

    同志社戦は、帝京が3連覇を掛けたときの試合だったと思いますけど、その前の試合が早稲田対関東学院戦で、下馬評は圧倒的早稲田優位にも関わらず、関東学院が勝利をおさめるという波乱の出来事があって、なんとなく嫌な予感をしていたのですが、あのときは冷や汗ものでしたね。
    それと決勝戦は天理との薄氷を踏む勝利。おそらく帝京の中でもっとも厳しい試合だったと思いますけど、あわや同時優勝かと思いきや、森田選手の奇跡的なペナルティーゴール成功で3連覇を達成した瞬間、ものすごい盛り上がりでした。

    今振り返ると、この時の苦しみを乗り越えたからこそ、今の帝京があるのかなと思います。
    とにかく、慢心こそ最大の敵。どんな相手でも決して見くびることなく、全身全霊で戦ってもらいたいと思います。

  • >>No. 8155

    こちらこそ、いちファンの立場ながらいつも感謝ですね!
    大学ラグビーの創始であり、もっとも長い歴史を持つ名門チームと試合ができることは選手のみならず多くのファンも感謝してると思います。
    それと慶應大学のなにが凄いかというと、いつの時代も文武両道を貫いて、決して恵まれないリクルートの中でも毎年結果を残してることですよね。
    このあたりはやはり伝統の力であり、慶應大学が持つ怜悧、聡明さ、先取性の賜物なのかなといつも感心してます。
    それと慶應大学に限らないのですが、大学選手権が始まると対抗戦チームはみんな勝ち進めてほしいですね。
    慶應、早稲田、明治、みんな高いポテンシャルを持っているので、実力さえ発揮できれば全てのチームが正月越えすることは可能だと思います。
    まずは初戦の立命館戦。勝利を信じて応援しています。

  • 昨日の早明戦、慶應対青学戦が終了して、大学選手権のカードが出揃ったね!
    帝京は、23日に流通経済か朝日大学どちらかの勝者と対戦する。
    下馬評はどちらが来ても圧倒的に帝京優位との見方だろうが、トーナメント戦は負けたらそれでおしまい。
    ちょっとした油断や慢心が隙を生み、些細なキッカケで負けることもありえる。
    これから始まるすべての戦いが決勝戦のつもりで、気を引き締めて大切に戦ってもらいたいと思う。

    ところで、昨日の結果から対抗戦の順位が確定したわけだけど、みごと監督の年齢と就任年数の順となったね。

    (敬称略)
    1位 帝京ー岩出雅之(59歳)21年目
    2位 明治ー丹羽雅彦(49歳)5年目
    3位 慶應ー金澤篤(40歳)3年目
    4位 早稲田ー山下大悟(37歳)2年目

    指導者の就任年数が必ずも結果に結びつくわけではないが、やはり長く任せたほうがチームとしては積み重ねがあるのかな?と感じた。

    あと昨日の試合で驚いたのは、慶應大学。なんと青学相手に119点も奪い取っている。しかもこれを狙ってやってのけたのだから、凄いの一言。
    慶應は春先から評判がよかったし、帝京を崖っぷちまで追いつめたわけだから、やはり本物の強さを備えていたんだね。
    あと最近は年末に4年生同士の試合をしてくれるわけだけど、帝京だけが正月越えで慶應はそれが最後の試合となって寂しいものがあったが、今年は慶應も正月越えを果たしてくれるのではないかと思う。
    また来年も大学選手権で再戦しよう!といえる四年生の試合になるといいね。

  • 日経の谷口さんが日本代表の現状を詳しく紹介する記事がアップされていたね。詳細かつ具体的でいつも勉強になるんだけど、毎度ながらエディージョーンズを物差しにして批判するのは個人的に快く思わない。
    それは谷口さんに限らず他の評論家も同じなのだが、あたかもエディージョーンズ=絶対的正義として解釈していることに毎度ながら苛立ちを覚える。
    こうした評論の仕方をいつまで続けるつもりなのだろうか?

    こうした盲信に基づく考え方は、おそらく日本代表が負け続けてきた原体験にあるのだろう。
    今まで日本代表を応援してきた中で強いられてきた喪失感や諦め、怒り、失望といった負の感情を一気に突き破り、栄光のステージへと押し上げてくれたエディージョーンズが神様のように見えても無理はないかもしれない。
    しかし、それが絶対的正義となると、日本代表の進化を止めることにつながる。なぜならば保守的な考え方であるし、なによりエディージョーンズの功績は目標とする8強に届かなかったからだ。
    この「事実」を「曲解」でごまかさず、直視すべきである。

    20世紀最大の発見とされるペニシリンは、フレミング博士が管理を怠ったことからコンタミネーションにより青カビの効能を発見するに至り、別の研究者による再発見を経てペニシリンが誕生した。ペニシリンの発見は、人類が300年間苦しめられてきた梅毒に勝利した瞬間でもあった。
    ペニシリンに限らないが、ブレイクスルーの事例を見ると、たいていは間違いや失敗をきっかけに発見すること(これをセレンディピティと言う)がほとんどだ。
    つまり、進化には必ず失敗がつきまとう。失敗を許さない集団、あるいは経験の多様性を担保しない組織は、ほぼ進化の道を閉ざすことを意味する。
    そうした硬直化した考え方を今の評論家たちは頑なに押し進めようとする。そこに明るい未来などない。
    トンガ戦の勝利、フランス戦の拮抗した戦いぶりは、日本の躍進を証明した。その理由は、やはりそれ以前の敗戦を反省したところにあったのではないか?
    ジェイミージョセフは、エディージョーンズ時代でも果たせなかった実績をすでに残している。
    これからも失敗はあるだろう。しかし、失敗は進化のための投資である。これからも日本がワールドカップで8強入りするためにはエディージョーンズのやり方を模倣するのではなく、失敗を繰り返しながら進化を探り続けるしかない。

  • フランス戦は、引き分けとなって非常に惜しかったが、ある意味で良い結果だったのではないかと思う。
    反省点が多いほど、改めて自分たちの足下をみつめなおすからね。
    ワールドカップを見据えるなら、いま結果を求めるよりも、むしろ反省を求めたい。

    人工芝だったり、アウェーの環境だったりとイレギュラーな状況でのゲームだったが、自分たちのポテンシャルを発揮できたことで日本代表の適応力の高さを証明した。

    ジェイミー・ジョセフHCは、最近まで批判にさらされて別の監督に変えるべきだという有り得ない暴論まで聞かれたが、ここにきて結果が見え始めてきたことで批判の声も小さくなってきた。

    ジェイミー・ジョセフ監督をずっと支持してきた立場からすると、一部のファンや評論家にみられる直近の結果のみで判断する短絡的な考え方は常々どうかと感じる。
    エディーさんの時もパシフィコネーションズカップのときはファンや評論家も声を揃えて批判したが、なぜもっと先を見据えて考えられないのだろうか。

    それと、批判する人間に共通するのは、保守的だということである。既存の完成された形を持ち出して、そちらにすべきだと強弁する。典型的なのがエディージョーンズと比較することだろう。
    しかし、そんなことはナンセンスであるし、事前に完成された形というのは守りの考え方でしかない。冒険しない者に新しい道は切り開かれない。

    チャレンジする過程にはかならず失敗や落ち込むことは当然あるはずで、そうした過程を折り込まずに批判してるとしたら、よっぽどの世間知らずかなにもチャレンジしたことない人間に違いない。
    まだ、手探りの部分もあるだろうが、残された時間が少なくても拙速よりは急がば回れの方が遙かに正しい選択だ。
    様々な経験を通して日本代表は最後に一つの形に収斂させれば、それでいいと思う。

  • >>No. 8144

    筑波大学のファイト、意気込みは素晴らしかったですね。やはり侮れない相手だと思いました。あと下級生のポテンシャルも高かったですね。いつかはまた決勝戦で筑波と対戦する日が来るかもしれません。

    ところで筑波大学は、帝京に限らず前半は拮抗した姿をみせるのですが、なぜか後半になると失速しますね。特に最後は明らかに足が止まっていました。
    このあたりはフィットネスの部分もあるし、体力の使い分けが上手くいってなかったのかな?とも思いました。
    筑波は、意外と問答無用のゴリゴリに押し込んでくる感じで、帝京はどちらかというと相手の動きに合わせたオプションを選んでる感じでしたね。その辺の余裕の違いが、後半での差かなと思います。

  • >>No. 8139

    竹山はコンバージョンを一本外しましたが、他は難しい角度でもしっかり入れて、なかなかの好調ぶりでしたね。
    MVPにも選ばれました。

    日本代表のフランス戦では、惜しくも田村選手がコンバージョンを外したことでドローとなりましたが、やはりクロスゲームにおけるキックの精度というのは勝敗を分ける重要な要素。
    今後、竹山が日本代表へアピールする際は、キックの高い精度が大きな武器になるのではないかと思います。
    より一層磨きを掛けて、キックといえば竹山晃暉!と言われるぐらい活躍してほしいですね。

  • 今日は、筑波戦、帝京、筑波両校の皆さんお疲れ様でした。

    そして全勝おめでとう!

    今日も天気に恵まれたラグビー日和だったね。
    序盤は予想に反して、筑波の先制トライを皮切りにもつれた展開だったが、さすがは帝京。あわてずしっかり取り返すとシーソーゲームを経て、気がつけば64対26の圧勝。
    2日連続して、帝京のラグビーを堪能させてもらった。
    しばらくは試合がないだろうから、ゆっくり休んでください。

    やっぱり筑波は強い意気込みで臨んでいたね。それと帝京をよく研究してた。ラインアウトはだいぶ苦しめられたよね。
    筑波って、けっこう反則ギリギリを責めてくるイメージがあるが、それが今日は裏目に出た試合だった。そこをしっかり攻め込んだ帝京が大量得点に結びつけた。

    帝京は、オフェンス時の連携がだいぶ良くなったんじゃないかな。特に後半のトライラッシュは目を見張るものがあった。
    筑波の足が止まってきたというのもあったけど、あそこまで広く振られるとどうしてもギャップが生じるから、他のチームでもなかなか止められないだろう。
    あとは課題としてディフェンスかな。ただ、帝京はディフェンスの整備に関して昔から大学選手権にきっちり合わせてくるので、あまり心配はしていない。

    あとキャップの授与式があったね。なぜあのような変な帽子なのか分からないけど、セレモニーというか、ちょっとした顔見せのような場なんだろうね。2人ともきちんとスピーチしてたね。
    大学選手権でも優勝したあかつきにはどんなコメントを聞かせてもらえるか今から楽しみだ。

  • いよいよ明日は対抗戦最終日。2日連続で秩父宮だから、Jr戦に出場してリザーブ登録された選手は足の裏に芝の感触が残ってるぐらいだろうね。

    帝京は大学選手権1位通過が決まって大学選手権を見据えた戦いになるが、筑波は大学選手権出場を逃したので、これが最後の公式戦。
    死に物狂いで勝利を目指してやってくるだろう。
    それを受けてしまうと、帝京としては苦戦を余儀なくされる。
    特にブレイクダウンは、体と体のぶつかり合いであると同時に、気持ちのぶつかり合いでもある。
    気持ちの面でも負けない試合を期待する。

    ところで、竹山が先週の明治戦では連続してキックを外すという珍事があったね。関係ないかもしれないけど、ラグビージャーナリストの大友さんが竹山のキック成功率が脅威の94%!と紹介されたあたりで少し意識してしまったのかな?と勝手に思った。
    もっとも、あまりそうしたことに動じない性格だと思うので、明日はガンガン決めてくれることを信じている。

    あと最近、急にPGが目立つような気がするんだよね。
    推測だけど、帝京対慶応戦で竹山のPGが勝利の伏線となったあたりから、他校や帝京もPGの重要性を再認識したんじゃなかなと思っている。
    早稲田は慶応相手になんと3連続ものPGを決め、確固たる勝利を引き寄せた(斎藤選手も恐ろしいほど正確に決めるよね)。
    今年の早稲田は主要な試合でどれぐらいPGをチョイスしてたのかちょっと調べてみたんだけど、なんとほとんどなかった。春先からほぼゼロだったのに、対抗戦一試合で3連続も蹴っている。
    これは竹山効果じゃないかと思ってる。
    今日の帝京も、Jr戦でベストチョイスとしてPGを選んでたよね。熱心な明治ファンでブログも書いているくまちゃんさんという人が、明治も学ぶべき点として帝京のPGを誉めてたね。PGは得点源だけでなく相手プレイヤーの牽制にもなる。
    そう考えると、やはりキッカーはすごく重要だ。竹山は、このプレッシャーに耐えられるだろうか?
    むしろ楽しめるぐらいの気持ちがほしいかな。この緊張感(刺激)がたまんねーぜ!みたいな軽いノリでね。
    明日は、厳しさと同時に、楽しむ余裕もみせてほしいな。あと、いつもの笑顔。絵になるいい男だからね!

  • 今日は、Jr戦決勝戦、帝京、明治両校の皆さんお疲れ様でした。
    そして、帝京大学の優勝おめでとう!!

    緊張感あふれる素晴らしい試合だったね。こうした試合ができたのも、帝京はもとより明治大学も高いパフォーマンスを発揮してくれたお陰だと思う。両校に拍手。

    公式戦で久しぶりの第一試合だったが、決勝に相応しい快晴、かつ午前中の優しい日差しにより気持ちいい観戦となった。
    芝生は心配した通り、スクラムの度にめくり上がり、明日の筑波戦も足下が不安定なスクラムになりそうだ。

    前半は早い時間帯から得点が欲しかったが、明治の圧力が予想より強かったのか帝京のミスを突かれてトライを献上。
    それから再び失トライと続き、今日はいよいよヤバいかも(負けるかも?)と懸念したが、前半の後半から盛り返し、本郷の連続トライによりなんとかイーブンで折り返した。
    本郷は前半早々に足を痛めてたので大丈夫か?と心配したが、そんな心配も吹き飛ばす豪快なトライだったね。

    後半は、しばらく膠着気味だったが、ジャンピングキャッチした元田への危険なプレーで明治の11番がシンビンになると一気にトライを奪い、この時点で帝京の勝利を確信。

    後半でトライを取った井上は止められそうな場面でも見事なランでもぎ取り、来期からAチームの出場が増えそうだ。龍野も途中出場だったが、そこから一気にチームのギアが入ったよね。
    矢澤はタックルでかなり奮起してたが、狙いに対する精度が追いつかなかったのだろうか? 残念な途中交代だ。
    あとロガヴァトゥが出場予定だったのに、なぜかいなかったよね。体調不良かな?

    全体的にみるとディフェンスはよく機能してたし、チームとして素晴らしいパフォーマンスだったが、個々でみるともう少しミスを減らせたかもしれない。
    あまり圧力が掛かってない場面でもミスが目立った。攻守の切り替えを意識するあまり、ちょっと焦りすぎたかもしれない。そのあたりの精度をもっと高まれば、さらに点差が広がっていただろう。

    しかし最後に明治の重戦車をスクラップにしてくれたのは、最高の気分だ。楽しい試合だった。
    明日も今日のようにかっ飛ばして、一気に突き放す展開から帝京の強さを見せてもらいたいと思う。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • 今日はいよいよJr戦決勝戦だね!

    去年は相手が東海だったが、今年は明治。
    先週の帝京戦あたりから、今年も明治はいつものように失速してるのではないかと言われているけれども、やはり今年の明治は違うと思う(いい意味で)。
    なによりも、Jr戦で決勝に進出しているからね!
    それだけ両校とも層が厚く、部内競争が激しい証左でもある。

    なんとなく対抗戦でのイメージを引きずっていると、今日の試合は痛い目にあうだろう。
    それと、今回の試合は前回がホームゲームだったが、秩父宮。芝生も張り替えたばかりらしいので、スクラムなどで思い通りにいかない場面も多々あるだろう。そうしたときは、いかに我慢強く取り組めるかが重要かなと思う。

    翌日は対抗戦最終日の筑波戦を控えて、正直この日程はなんなんだ!という感じだが(翌日のリザーブにJrメンバーが入ってて連戦はキツい)、とにかく今日の試合は今日だけに集中し、また新たな歴史が築かれることを期待している。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • 土曜日のJr戦決勝メンバーが発表されたね!
    予想通り豪華なメンバーが揃った!
    本郷やロガヴァトゥ、菅原、元田が先発出場だ!
    Jr戦優勝をかけた試合であると同時に万難を排した布陣なだけに、帝京としては絶対に負けられない試合である。
    明治もまた、対抗戦での敗戦をここで晴らすべく、また今後の早明戦に向けた弾みつけるためにも帝京からの勝利は喉から手が出るほど欲しいだろう。

    明治は対抗戦での戦い方をみる限り、帝京のプレッシャーを受けてなのか、オフェンスがやや単調な印象を受けた。
    Jr戦もそうなるのか分からないが、とにかく出足の早いタックルで相手を封じ込めて、試合の入りから主導権を握りたいね。

    あと土曜日のJr戦はチームとして結果を求められると同時に、残り少ないアピールの場でもある。
    ここでしっかり仕事ぶりを示して、Aチームに絡む選手が出ることを期待する。

    Jr戦で個人的に一番の注目は、フッカーの呉。今年の主将はフッカーの堀越なので、なかなかAチームからポジションを奪うのは難しいだろうけど、来年は最上級生となり、Aチームメンバーに絡むであろう選手だ。
    今から色々と経験を積んで、ときには失敗を重ねながら挫けることなく成長していってほしいなと思う。
    失敗はなにも恥ずかしいことじゃない。むしろ失敗から学ぶほうが人は大きく成長できる。ただ、学ぶことのなかった失敗はマイナスでしかないよね。常に自省を忘れず、すべてが成長の糧と思って頑張ってほしい。

  • >>No. 8129

    そうですね。対抗戦の戦績を鑑みるまでもなく、本来の実力を発揮すれば普通に帝京が勝つと思います。
    不安要素があるとすれば、選手たちの無意識による慢心ぐらいでしょうか。
    それとこの時期はとくに怪我だけは気をつけてもらいたいですね。
    7連覇のときは、坂手主将が試合中に脱臼したり、決勝前だと森谷選手が練習中に大怪我を負うなど(決勝戦では松田選手が気負い過ぎてましたね)厳しい試練が待っていましたが、ああいうイレギュラーはもうコリゴリですね。

  • あんまり話題になってないけど…、今週末は最後の対抗戦、筑波戦だね!
    筑波といえば、坂手主将の代に負けた相手。いまでも悔しいッ!
    あの時も帝京は対抗戦1位の席を確保してて左団扇で観戦といった所だったが、まさかの敗戦だった。

    試合の流れは下馬評通り、前半は帝京が圧倒してて、やっぱり帝京が勝つなという雰囲気だったが、後半になると筑波が猛追しはじめて、気が付けば逆転!
    最後の最後までもつれる展開だったが、最終的に帝京の敗戦で終わった。呆然とする帝京ファンを前に喜びを爆発させる筑波ファンと選手の姿が印象的だった。

    敗戦の要因は色々あると思うけど、個人的には、レフリーの解釈を選手たちが共有できなかった部分にあったかのではないかと思う。
    レフリーは絶対的な正義だから、自分たちの経験に則して、いやここは問題ないだろうと反発したところで、レフリーは許してくれない。
    経験がかえって足を引っ張る場面だよね。

    最近おこなわれた日本代表対オーストラリア戦でも帝京OBの松田選手が倒れ込む際に転がってノットロールアウェイを連続して取られてたが、松田選手は納得できない風に首を捻ってた。たぶん他のテストマッチでは問題なかったのにと思ってただろう。
    しかしあそこはやはり頭を切り替えて、こういうレフリーなんだとすぐに納得してほしかったな。

    ラグビーでペナルティーを取られる場面って、圧倒的に密集なんだよね。
    筑波のスタイルは、まさにその密集での強み。ブレイクダウンに力を入れてるチームだ。
    今年の筑波は、そうしたスタイルを担保するフィジカルとフィットネスにやや勢いを感じないが、技術的な面ではエッジを突いた試合巧者と今でも感じる。
    そのあたりでレフリーをいかに味方につけるか駆け引きが行われるだろう。
    当日は誰がレフリーになるか分からないが、帝京の凄みはなんといっても、清濁併せ呑む懐の深さ。
    敗戦後にレフリーがどうのこうの言ったところで、言い訳にしかならない。
    どんなレフリーでも対処できるよう心の準備をして、筑波戦に臨んでもらいたいね!

  • 村上さんのラグビー愛好日記を久しぶりに読んでたら、帝京OBの重選手が紹介されてたね。
    JRFUメンバーズクラブ会報誌70号に、重選手のインタビューが載るらしいんだけど、その時の様子が紹介されていた。
    村上さんいわく、「丁寧な受け答えに好感を持った」そうだ。
    帝京OBは、だいたいそういう評価をもらうよね。改めて重選手の人間性の高さと、岩出監督の教育の素晴らしさを感じた。
    それと、そうした点こそが、帝京のウイニングカルチャーでもあるのかなと思う。

    いきなり話は変わるけど、元宇宙飛行士の向井千秋さんがインタビューに答えていた話の中で、世の中にでで感じたこととして「勉強が一番にできても仕事ができるわけではなく、連携する力やチームとして人のつきあい方を学ぶほうがよっぽど大切」と言っているんだよね。
    宇宙飛行って、選考過程がめちゃくちゃ厳しいことで有名で、そうした過程を乗り越えた人だからこそ説得力があるし、岩出監督の教えも、基本的に同じなんじゃないかと思う。
    若いうちはどうしても天狗になりがちで、俺が俺がなことも多く、重選手も一時期はそうだったんじゃないかとも言われてるけど、今はほんと立派で好青年になった。
    帝京ではいろんなことが学べると思うけど、やはりまず大切なのは、連携やチームの一員としてどうあるべきなのか。
    そのあたりをしっかり学んでほしいなと思う。きっと社会に出たときに、大きな力となってくれるに違いない。

  • >>No. 8110

    そうですね。主将、副主将の進路は気になるところですよね。

    2人ともどこを希望しても歓迎されると思うのですが、堀越主将だとパナソニックは無いかなと…。
    なにせ、パナソニックの現フッカーが帝京OB(しかも元キャプテン)の堀江選手と坂手選手で、その2人の立ち位置がそのまま日本代表ですからね。
    そこにいきなり割って入るのは厳しいんじゃないかと思います。それとパナソニックもお腹いっぱいでしょうし。

    個人的にはトヨタ自動車とかいいんじゃないかと思ってましたが、おそらくサントリーあたりっぽいですね。少なくともヤマハはないでしょうね。

  • 今日は明治戦、雨で寒い中、帝京、明治両校のみなさんお疲れ様でした。
    そして、対抗戦7連覇おめでとう!

    王者にふさわしい貫禄の勝利。下馬評では接戦、もしくは帝京の敗戦を予想する声もあったが、そうした雑音を払拭する素晴らしい試合だったね。
    細かい点でみれば不満の部分もあるが、結果をみれば、圧勝。
    帝京の底力を改めてみせつけた勝利だった。これから始まる大学選手権が非常に楽しみだ。
    注目のルーキーである木村は、試合早々にトライ。それと、吉田杏が力強いプレーで期待に応えてくれた。
    いつもは優しい顔の選手だけど、今日は精悍な顔つきで逞しかったぞ!
    特に明治の選手をふたり弾き飛ばしてのトライはシビレたね。間違いなく今日のMVPは吉田杏だ。

    それと、明治大学も好敵手だった。最後の最後まで手に汗握る試合だったね。
    大学選手権では同じ対抗戦勢として正月越え、そして再戦を願っている。
    ただ、明治との試合がこれで一区切りをついたわけではない!
    次のJr戦決勝戦(来週の土曜日)もまた明治と対戦する。前回は勝利したとは言え、僅差での勝利。今度の試合も帝京が勝てる保証は一つとしてない。
    Jr戦では今日の試合結果で変な自信をつけることなく、また気を引き締めて一週間を過ごそう。
    明治も今日の借りを返すつもりでJr戦に全力を傾けてくるだろう。

    それと、最後の対抗戦(Jr戦翌日。ひどい日程だ!)は筑波戦が残っている。試合結果が順位に影響することはないとはいえ、貴重な成長の機会。この試合もしっかり準備して試合に臨みたいね。
    あと、本格的な寒さが到来する季節になった。体を冷やすことなく、体調には気をつけて!

    がんばれ、帝京ラグビー部!

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