ここから本文です

投稿コメント一覧 (1066コメント)

  • 先週は、國學院大学戦、昨日は朝日大学戦と両校のみなさんお疲れ様でした。

    西の雄である朝日大学との試合では、圧倒的な力差をみせつけた快勝となった。
    帝京としては幸先の良いスタート。
    そして来週の月曜日(30日)はいよいよ待ちに待った明治大学戦だ。油断はもちろんないと思うけど、かなり厳しい戦いが予想される。
    春季大会としては新たな方向性を確認する時期なのであまり結果にこだわる必要はないと思うが、やはりいちファンとしては勝ってほしい。
    春先の結果というのは、過去の例でみると大学選手権の結果と類似した傾向があり、ここで結果を示すことが今後の自信に繋がるだろう。
    そして最大限の力を発揮するためにも明治大学には最高のリスペクトをもって試合に臨もう。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • 岩出監督の著書で失敗に関して組織は寛容でなければならないという記述があって、なるほどと思ったが、今度のNHK(BS1スペシャル)で放送されるナイキ創業者の話でも同じようなコメントがあって驚いた。
    ナイキは日本のオニツカタイガー販売の代理店から出発して、やがて独自の商品開発をする「ナイキ」を創業するわけだけど、やはりどんな企業にも訪れるピンチを救ったのもやはり日本の企業で、日本との関わりが深いのだが、そのナイキ創業者の言葉がまた素晴らしい。
    日本にむけた言葉を紹介すると、

    “The only time you must not fail, is the last time you try.”
    失敗してはいけないのは最後に挑むときだけだ

    この言葉の受け止め方は人によって色々あるだろうが、自分としては、失敗を恐れるな。失敗は成長させてくれる最高の恩師であるという風に捉えた。
    同じような言葉は、ユニクロの創業者である柳井社長も述べているんだよね。失敗し続けても挑戦しろ、と。
    成功をおさめた人ほど、失敗を肯定的に捉えていると感じる。
    そして失敗を恐れることこそ、批判している。失敗を回避してたら、新しい道は開かれない。失敗を踏み台にしてこそ頂点をつかみ取ることが出来る。
    特に若いうちは大きな失敗をしても挽回するチャンスは必ず訪れると思うので、失敗を喜ぶぐらいの気持ちでぜひ挑戦していってもらいたいなと思う。

  • 新年度を迎えて早稲田、明治ともに監督が変わりスタッフも入れ替えたりと新しい動きがある中で驚かされたのが後藤元監督のスタッフ入り。
    監督を経験した人がスポットコーチとは珍しいと思った。
    後藤さんはどちらかといえば最後は猛烈な批判のシャワーを浴びながら退任した印象が強かったので、再びこうして指導陣に名前を連ねるとは想像もつかなかった。

    監督としての器は正直分からなかったけど、端から見ててわかりやすい人というか、不器用なところがあって選手たちから慕われてるという感じの人だった。一言でいえば人間味がある人というか。
    特に早稲田スポーツのコメントは勝っても負けてもかならず出してたよね。このへんは、他校ファンながらけっこう楽しく読ませてもらっていた。

    日本のスポーツ界は一度大きな失敗をした人にはチャンスを与えない傾向があるけど、後藤さんはまたスポットコーチなりスタッフとの関わりを通して機が熟したら監督をやってもいいんじゃないかなと思う。

  • 最近になって新入生の発表があったね!
    新入生のみなさん、帝京ラグビー部に入部してくれてありがとう!

    帝京は日本でいちばん面倒見がいいクラブチームだと思うので、新入生はこの一年間を大切に使って飛躍の年にしていってもらったらなと思う。
    それと、どんな組織でもそうなんだけど新人のがんばりが先輩たちの奮起を促すものなんだよね。
    先輩たちからしたら、一番下の下級生なんかに負けられないぜ!と思うからね。

    それとやはり一年生ということで全体的にはまだ未熟な点も多いだろうから、一年生の躍進は文字通りチームにとっての底上げにもつながる。
    そうしたいくつかの点で考えると、新入生って実はすごく重要な立場いるんじゃないかなと思う。
    新入生だから役割が小さいんじゃなくて、むしろ「新入生だからこそ」チームのキーマンなんだという気持ちでがんばってほしいなと思っている。
    10連覇のカギは俺たち新人が握ってるんだ! というぐらいの熱い気持ちとプライドを持って成長していってほしいね。

    がんばれ、一年生!

  • 帝京OBで神戸製鋼で活躍していた南橋直哉選手が退団発表となったね。
    ひとつの区切りとしてお疲れ様でした。
    今後の進路に関しては本人が後日報告するとTwitterで書いていたのでしばらくしたらまた発表があると思うけど、次も更なる活躍を期待したいね。

    南橋選手といったら言うまでもなく、学生時代は優勝に多大なる貢献をしてくれた超名選手。高校生からも目標とする人物として名前を挙げられるほどだったよね。
    本来なら関東学院に入学予定だったらしいのだが色んな都合により帝京を選んでくれた。
    帝京が初優勝を成し遂げたときの大学選手権一回戦で関東学院と激突したときに17―17という接戦で勝ちをものにしたのは、おそらく南橋選手を抜きにして語れないだろう。
    歴史にifはないが、関東学院に南橋がいたらと思うと、もしかすると今の9連覇がなかったかもしれない。
    そんな点からも南橋選手の存在は凄く大きかった。
    今後どういう形の進路を選ばれるのか分からないけど、これからも帝京に関わって欲しいなと思っている。

  • メジャーリーグでは大谷が連日ホームランを打って話題になってるね。今の若者はほんとに凄い!
    大谷に限らず多くの二十代が世界で活躍してるよね。この年代はいわゆる「ゆとり世代」と呼ばれる世代なんだけど、個人的にはこの世代こそ今までの中で一番成果を上げてる世代なんじゃないかと思う。
    一方で、世間は「ゆとり」というレッテルを貼ることで彼ら彼女らを不当に評価している。

    この話が帝京ラグビー部となんの関係があるのかというと、実は岩出監督の指導方針も実はゆとり教育そのものなんじゃないかと思うんだよね。
    たとえば一年生にはほとんど仕事を与えず上級生が面倒をみて余裕を与える。
    そしてゆとり教育の本質は詰め込み教育の弊害を解消するために自ら考える力を身につけさせる教育改革だったが、帝京の指針もまさに考える力を身につけさせるものだ。

    思えば、岩出監督も最初の頃は夜遅くまで練習をして徹底した「詰め込み教育」だった。しかしそこで成果が出ないことから方針を転換し、練習時間も少なくして学生の主体性を重んじるようになった。
    いまだそうした「詰め込み教育」をしているチームも少なくない。しかし、そうした詰め込み教育が果たして自主性を涵養するものだろうか?
    こうした世の中の成果を見る限り、やはりゆとり教育は正しかったのではないかと思うし、帝京ラグビー部はそうしたゆとり教育のまさにロールモデルなんじゃないかと思う。

  • こんど新設された「ジャパンラグビーコーチングアワード」という賞で、最優秀賞(コーチ・オブ・ザ・イヤー)に、岩出監督に決選ばれたね!
    受賞おめでとうございます。

    受賞理由は、連覇が難しい大学ラグビーにおいて9連覇を達成したこととされているが、これは誰も文句の言えない素晴らしい快挙。偶然性を排除したエポックメーキングだね。
    初期の頃は留学生ガーとか資金ガーとか妬みに近い批判もあったけど、やはりこうして評価された背景には、連覇に加えて岩出監督の人間教育、指導者として確立したフィロソフィーなど総合的評価もあってのことだろう。

    監督は受賞スピーチの中で選手たちの頑張りやスタッフの協力、学校の支援があったからこそ受賞できたと述べられていたが、たしかに選手たち抜きにコーチは存在しえないけれども、指導者の大きな貢献なくして9連覇もありえなかったと思う。

    それとこうした賞を受賞されたことで、その教えを学ぶ学生たちや関わるスタッフはとても誇らしいだろうね。今後、岩出監督のもとで学んだということが大きな財産となるに違いない!

  • >>No. 8299

    こういう交流は定期的にあるといいですよね。もちろんイェール大学に限らず、国内外のいろんな大学や組織と交流する機会があればいいなと思います。

  • イェール大学との交流試合は相手チームの怪我人が出たことや、この時期には珍しい雪などもあって中止になってしまったけど、交流自体は楽しめたみたいだね。 
    トレーニングルームでの腕立て伏せの競争などでは帝京の選手が勝ったみたいだけど、やっぱり写真で見ても帝京は鍛えられてるなというのが一目瞭然。
    今回、来日したイェール大学の学生がスポーツ推薦によるスカラシップの学生なのか分からないけど、それでもそうしたスポーツに関わるアメリカの学生と交流できたことは大きな刺激になったのではないかと思う。学生の時期にこういう機会があるのはとても貴重だよね。
    それと、改めて4月以降のスケジュールを見ると、楽しみな試合が多いね。ほとんどが百草園での試合だが、やはり注目は明治大学との札幌での対戦。
    おそらく帝京がドームを使った試合は初めてになるかもしれない。ワールドカップを見据えての試験的な試合でもあるから、ちょっといつもと違う感覚で戸惑うこともあるかもしれないけど、どんな状況でも対応できるようにしっかり準備してほしい。
    あと岩出監督の本を読んだけど、素晴らしい内容でとても勉強になった。トレーニング本も良かったね。今度はワールドカップも開催されるから、ルールブックも作ってくれないかなと思った。

  • 21日、春分の日にイェール大学との練習試合が予定されているね。それに先だって明治大学と対戦したらしいが、結果は100対0で明治の圧勝!
    一応、交流試合ということなのだろうけど、あまりの力差。おそらく帝京との対戦でも似たような結果になるかもしれない。
    ただ試合前から相手をみくびるようでは、ぜったいダメだよね。
    怪我のもとになるし、わざわざ遠いアメリカからやってきてくれチームだ。最初から最後まで感謝の気持ちをもってリスペクトしよう!

    あと送別会があったんだね。四年生のみなさん、卒業おめでとうございます。みんなが努力し頑張ってくれたおかげで、連勝の記録を後輩たちに繋げることができました。歴史に残る快挙は、四年生全員が力を合わせてくれたおかげだと思います。
    これから社会に出て大変なこともあるかとは思いますが、今までの努力や頑張りがより一層報われることを祈っています。
    そして、みんなありがとう!

  • >>No. 3114

    未来のことは誰も断言できないと思います。ただ、歴史を振り返ったときに誰も時代の変化や進化から無縁ではいられないし、逆らう事も出来ない。

    勝利よりも自分たちのアイデンティティに重きを置くならば、早稲田出身者しか監督に据えないでしょう。しかし、それがずっと続くとは思えないですね。
    現に、いまでもファンの間で議論が割れてますよね。自分たちのスタイルをどんなに信望しても、どんなに自画自賛しても、勝利がなければ葛藤から解放されることはない。

    スポーツにおいて勝利を求めないものはいません。そして勝利しないものは真に尊敬されないことも分かってるはずです。
    競争の世界において進化は正義であり、進化とは変化そのものです。
    伝統という名の行動様式を継承するだけでは変化は起こせません。
    はじめから答えが用意されているのが伝統であるならば、自ら新しい答えを見つけるのが進化ではないでしょうか。

    勝ち続けるということは進化し続けることであり、また答えをはじめから知らないゆえに「悩み続ける覚悟を持つ」ということだと思うのです。
    そうした覚悟を持つチームだからこそ、そして悩むことを楽しんでいるからこそ、帝京は勝利し続けてるのだと思います。

  • 先日、入寮式があったんだね。新入生のみなさんおめでとうございます。
    これからの四年間、楽しいこともあればつらいこともあるだろうけど、仲間と励まし合いながら頑張ってください。
    お互いに励まし合えば、不安な時も必ず勇気がわいてくるし、きっとつらい経験も乗り越えられると思います。
    そしてなによりも、喜びを共有しあえる仲間がいるほど素晴らしいことはない。

    まずは環境が変わったことで不慣れなことばかりだと思うけど、はやく相談できる友達や先輩を作って、ご飯をたくさん食べて、大学生活を楽しんでください。

    がんばれ一年生!

  • 日本のカーリング女子が、オリンピック初のメダル獲得とあって話題になったけど、帝京と共通点が多いことにビックリした!

    まず「楽しむ」こと。チームを立ち上げて実質コーチのような存在だった本橋選手がブログで書いていたのだが、「楽しむ気持ち」こそ大切にしたいと述べていた。
    https://blog.goo.ne.jp/marimotohashi/e/2dbf9a8323e1d1e167040a9b8c6e9d71

    カーリング女子が人気になった理由の一つは、いつも笑顔を忘れず楽しそうにする姿だったよね。
    他校ファンからも帝京の選手たちはいつも楽しそうにしていると指摘されるが、選手たちが楽しんでいればファンも嬉しい。

    それと、ロコ・ソラーレはなによりもチームワークを大切にしていたこと。
    本橋選手は今回キャプテンながらリザーブという裏方に徹していたが、みんながその本橋選手に感謝している。
    夜中遅くにストーンの滑り具合を確認したり、間食の用意をしたり、負けたときのインタビューは一手に引き受けたりと。
    そういう本橋選手のような支える人がいたからこそ、出場する選手たちは思う存分力を発揮することができたのだと思う。

    帝京もみんながみんなレギュラーになれるわけではないが、チームのために尽力してくれている。その結果が9連覇という偉業の達成に繋がったのではないかと思う。
    全員が力をあわせることの大切さは、改めて今回のカーリング女子の躍進をみても大切なんだなと気付かされた思いがした。

  • 早稲田は山下監督が退任して、新しく相良氏が就任することが公表されたね。
    どういった経緯でそうした判断が下されたのか部外者の自分には知るよしもないが、個人的にはやはり山下監督が継続するのが理想だった気がする。
    二年目で結果を求めるのは酷であろうし、今まで積み重ねてきたものもあったはずだろう。それをまた一からやり直すとなると、100周年で優勝するには厳しいものがあるのではないか。

    当初、山下監督が就任するときは反対であった。なぜなら監督経験のない人がいきなり大学ラグビーで優勝させるのは難しいだろうなと思ったし、常に変化している大学ラグビーの中で昔取った杵柄が通用するのか?と考えたからだ。

    一つの提案としては、やはり経験値が高く実績のある監督を招聘すべきなのではないか。それには早稲田出身者に拘る必要はないと思う。
    今年の冬のオリンピックでは、日本が歴代でもっともメダルの獲得できた年となったが、それらのコーチに目を転じると、外国人コーチがいか多かったか。
    国民栄誉賞を与えられることになった羽生結弦のコーチや振り付け師は外国人であり(ついでに言えば2人とも同性愛者であり)、スピードスケートもカーリングも外国人だ。
    だからといって日本人の活躍を喜べないという声が上がっただろうか?
    時代は、本当に力のある人に指導者を頼むのが主流になっている。今本当に結果を残そうとするなら、出自に拘らないのが当たり前の時代なのだ。
    残念ながら、早稲田はそうした時代に逆行していることに誇りさえもっている。
    時代の最先端とは、常に歴史から学んだ集大成である。賢者こそ経験ではなく歴史から学ぶはずなのではないか?

  • >>No. 3096

    そうだったんですね。知りませんでした。教えて頂いてありがとうございます。
    確かにその点に関しては、帝京だけが特別というわけではなさそうですね。
    ただ、それでも帝京の強さを支える部分であることは変わらないと思います。
    特に帝京は、全員がリーダーシップを志向する文化があるため、リーダー視点でキャプテンが選ばれるというのは帝京ならではかなという感じもします。

  • 直江光信さんのコラムにトランジション(攻守の切り替え)に関するコラムがあったね。
    大学選手権でも帝京の強さを象徴するシーンとして、小畑から始まった自陣からの反撃による逆転トライは大きな賞賛がおくられたけど、現在ではターンオーバーからの得点率がけっこう高く、そうしたトランジションが注目されているらしい。
    ただ、ターンオーバー時からの早い反撃は肉体的、精神的な負担が大きく、それだけリスクも伴うという。
    たしかに帝京の逆転トライシーンは、みんなが真似できるやり方じゃないよね。特に後半の後半は足が止まってくる時間帯であり、全員の足並みが揃わないと出来ない至難の業。
    その点を考えると、「全員」があの時間帯でも走れたことは、本当に凄かったんだなと思う。ここが帝京の凄みなんだろうね。
    一部の選手が最後まで走れるのはどのチームでも見られるけど、帝京はほぼ全員。この差こそ帝京が勝ち続ける理由でもあるのかなと感じる。一部のエースに頼るのではなく、みんなの力を結集して勝ち取る。
    留学生がいるから勝てるんだというやっかみに近い批判があるが、間違いなく帝京に当てはまらないだろう。
    それと帝京のスタイルはトランジションの例にあるように、あえてリスクを取ることでリスクを回避する。登山でも近年の傾向として荷物を最小限にすることで移動を高速化し、遭難のリスク(雪崩に巻き込まれるなど)を回避しているらしいが、帝京のスタイルもそのように積極的にリスクを取ることでチャンスを引き寄せ、結果を導く。連覇記録は、まさにチャレンジスピリットの賜物だろう。

  • 帝京ラグビーにいくつかのニュースが飛び込んできたね!
    いいニュースと残念なニュースがある。

    残念なニュースは、帝京OBで4連覇の時に主将をつとめた泉敬選手が引退する。27歳。若い!
    今までお疲れ様でした。27歳といえば選手として脂がのってくる年では?と思うのだが、本人には色んな考えがあったのだろう。それと、早い引退が必ずしも悪いわけではない。
    また新しい人生が充実したものであることを祈っています。

    それと、いいニュースというかビックリしたのが、新主将の秋山がなんと出身地の阿波市長や徳島新聞社長を表敬訪問していた!すごい!
    連覇を達成した報告も兼ねているけど、主将に就任した、という理由の表敬訪問。
    過去に主将に就任しただけで市長を表敬訪問した大学スポーツの選手がいただろうか?(単に知らないだけかもしれないけど)
    改めて9連覇の偉大さとラグビーという競技の垣根を越えた影響力の強さを感じる。
    もう帝京ラグビー部は、帝京の看板だけでなく、選手が一人ひとりが地元の名誉を背負うほどまで大きな存在になってしまったんだね…。
    秋山としてもここまで地元の人たちから応援して貰えると嬉しいだろうな。
    ただ、みんなに言えることだけど、期待にこたえようとするあまり体を壊すほど頑張り過ぎないでね。頑張りすぎて、怪我や不調を招いては元も子もないからね。

    あと、話はかなり変わるけど、あの舘ひろしさんが、帝京の脱体育会系を気に入ってくれたらしい!
    舘さんといえば、自分にとって地元横浜の刑事役「あぶない刑事」を演じたヒーローの人。しかもその人がラグビー愛に満ちていて(映画でも引退後はニュージーランドに渡ってオールブラックスを見に行くという設定になっている)、帝京を誉めてくれている。こんな嬉しいことはない!
    いつか舘さんと岩出監督が対談してくれないかなと密かに思っている。

  • 今度の火曜日に再び(再々放送で)BS1スペシャルの帝京ラグビー特集が昼の時間帯に放送されるね!
    意外とこっちの方が視聴率が高いかもしれない。BSは視聴環境が整ってない人も多かったと思うけど、総合ならほとんどの人が見られるからね。
    しかもオリンピックの最中ということで、テレビ鑑賞への志向が高まってる時期だけにいいタイミングだ。

    帝京の取り組みが素晴らしいのは、やっぱりチーム一丸となる仕組みや工夫が随所にあることだよね。
    それと脱体育会系。脱というよりも「反」かもしれない。
    日本固有の体育会系に特徴的な精神論的でルサンチマン文化を打破していることにあるだろう。

    依然として残る体育会系の問題点は、大きく2つあると思う。

    一つが、練習方法。体育会系にはどんな練習でも努力すれば結果がついてくるという努力信仰に近い考え方がある。
    本来なら、科学的指標に基づいて効果的な方法を検証しなければならないのに、苦行に耐えること=努力と勘違いし、非効率的な練習に時間を割いてきた。
    帝京の掲げる「enjoy」というテーマは、苦しくなければ練習じゃない努力じゃないという体育会系の思い違いに対するアンチテーゼである。

    それともう一つが、日本の部活動固有のルサンチマン(怨恨)文化だ。
    下級生が上級生にいびられて雑用や面倒なことを押しつけられる。その下級生が今度は上級生になると、下級生時代の怨みを晴らすかのように新しい下級生をいびる。
    そうした負の感情の連鎖がまさしく体育会系の象徴であったけれども、帝京の文化はむしろ真逆。上級生になったら下級生を大切に扱う。下級生もしてくれた感謝のお返しを新しい下級生に施す。
    どっちがいいかは明らかだよね!
    そうした取り組みで、しかも前人未到の9連覇という歴史偉業を成し遂げている。こんなに素晴らしいチームが他にあるだろうか?!

    帝京の勝利は、日本の社会に対して間違いなく良い影響を与えていると思う。それが勝利すればするほどである。
    そうしたことを考えると、みんなの努力がどれだけ意味のある行為だろうかと思う。
    今季10連覇が達成されれば、世間はもっと注目し、多くの部活動が帝京の文化を取り入れてくれるだろう。帝京には日本の文化を変える力がある。
    それぐらいの使命感と誇りを胸に日々を過ごしてもらいたいと思う。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • >>No. 3090

    そうですね。おそらく丹羽監督は、直接的な指導者ではなくGM的な立場だったでしょうね。
    その意味では、昨年度の結果が達成されたのは、スタッフが適材適所で仕事が出来たからだという印象がありますが、今季は監督が代わりヘッドコーチも代わる。
    それがどう影響するのかは分かりませんけど、やはり経験者から未経験者に変わることは短期的にはマイナス要因なんじゃないかなという気がします。

    あと、トップリーグと大学ラグビー。あるいは、高校にしてもそのグレードが異なると、指導方法も違ってくると思います。上のグレードの経験が果たしてそのまま下のグレードに落とし込むことが可能なのか?
    そのあたりで個人的には、やや懐疑的に思う部分もあります。やはり大学ラグビーの場合は、大学ラグビーでの経験こそ重要だと思いますね。
    ただ、一方で新しい視点や考え方を取り入れるという点では、トップリーグ経験者のスタッフは貴重な存在だと感じます。

    自分も主将選びは、とても大事だと思いますね。船にたとえるなら、船長が監督だとすると、舵を握るのはやはり主将でしょうか。結局、グラウンド(現場)に立てるのは選手だけですから。いくら正しい航路を示しても、舵を握る人間が間違えば、チームという船が座礁することもありえると思います。

    帝京の強みは色々ありますけど、一つは4年生みんながキャプテンを決める仕組みにあるかなと思っています。ほかの大学だと、学生自らキャプテンを選ぶところは少ないですよね。やはり誰しもがそうだと思うのですが、自分が納得できないことを本気では取り組めないと思うのです。
    決断するプロセスの中で、できるだけ多くの人間を議論に巻き込むことで主体的に選ばせる。そこには当然、自分たちが選んだのだという責任感も生じますし、納得する度合いが違う。選ばれた主将はみんなのために頑張ろと思うし、選んだ学生たちは主将を支えようとする。
    こうした民主的な仕組みは是非とも、ほかのチームも取り入れて欲しいなと思っています。

  • 明治の田中ヘッドコーチが監督に昇格したね。去年度の評価が高かったから、いずれはなるかもと思ったけど、意外と早かったな。
    はじめから監督に据える方向性だったのだろうか?
    田中ヘッドコーチといえば、サントリー時代のインタビューで「2千万もらっても二度と学生時代を過ごしたくない」と語っているような人だったけど、そうした人が監督に就任するわけだから、かつてのような上下関係の厳しい(奴隷と王様のような関係の)チームにはしないだろうね。

    しかし、もしも自分が明治のファンであったならば、継続して丹羽さんにしてもらいたかったな。
    というのも、統計的に見て監督一年目の人は一度も優勝したことがないんだよね。
    田中ヘッドコーチもおそらく初めての監督経験だろうし、明治が久しぶりの決勝進出とあって、やはりここは監督が継続すべきだったのではないかと思う。
    しかし、丹羽監督は出向してる立場だから、ここまでが限界だったのかもしれない。

本文はここまでです このページの先頭へ