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投稿コメント一覧 (84コメント)

  • >>No. 2172

    ≪前の投稿から続く≫


    今年のグラミー賞で2冠に輝いた CeCe Winans の特集の続きです。


    以上、見てきたように、シーシー・ワイナンズの魅力は、
    女性ゴスペル・シンガーといえば、ゴリゴリの唄い方をするシンガーが多い中で、
    R&Bに由来するソフトでやさしい口調で、唄いかける点にあります。

    また、その歌詞も、JesusやGodといった直接的な言葉を避け、
    YouやHeといった婉曲的な表現で、ブラック・ゴスペルに馴染みのない層にも訴えかけ、
    ブラック・ゴスペルという枠を飛び出し、クロスオーバーなヒット曲を量産しました。

    ですから、日本でもR&Bが好きな方でしたら、
    彼女の歌とサウンドは違和感なく聴くことができると思われます。


    しかし、そのように世俗の音楽ファンを意識しながらも、
    シーシーの唄う歌詞の内容は、間違いなくゴスペルですし、
    彼女の中で、この姿勢がブレたことはありません。

    サウンドと唄い口は、おしゃれなR&Bでありながら、
    そのメッセージ内容は純然たるゴスペルである、
    ここに、彼女の最大の特徴があると思います。


    そんなシーシー・ワイナンズが今年のグラミー賞で2冠に輝きました。
    この機会に、もう一度、彼女の楽曲に触れてみてはいかがでしょうか。


    以上、まとめと言いながらたいへん長い文章となってしまいましたが、
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったこと、
    この掲示板へのご意見、ご希望など、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

  • >>No. 2171

    ≪前の投稿から続く≫


    今年のグラミー賞で2冠に輝いた CeCe Winans の特集の続きです。


    翌2009年には、兄のBeBeと BeBe & CeCe Winans を再結成し、アルバム『Still』を発表、
    ステラー賞で3部門、グラミー賞でも2部門受賞しました。


    翌2010年には、ソロ名義での9枚目のアルバム『Songs of Emotional Healing』を発表。
    ゴスペルチャートでは3位を記録したのですが、他のチャートは圏外で、
    さすがの彼女も、人気に陰りが見え始めました。

    このアルバム以来、彼女はアルバム制作を止め、音楽活動も休止して、
    そして、今回グラミー賞を2部門受賞した最新作、『Let Them Fall In Love』まで、
    約8年間、新作のリリースはありませんでした。


    この8年ぶりにリリースされた新作も、従来と変わらず、
    R&Bやソウル・ミュージックのトレンドを巧みに取り入れて
    世俗音楽の録音にも負けないくらい、ポップでバラエティ豊かな音楽を聴かせてくれます。

    なかでも特筆すべきなのは、
    R&Bやソウル・ミュージックで流行のサウンドである、
    ネオソウルと呼ばれる、わざと古い音作りで録音する手法が採られた点で、
    これにより、このアルバムを一枚聴き通すと、なんとも懐かしい香りがします。

    しかし、バックのサウンドは変わっても、
    やさしくしっとりとしたシーシーの唄い方は変わっていません。


    さて、このアルバムからの受賞作である"Never Have To Be Alone"を、
    今回は、2017年のドーヴ賞でのパフォーマンスでご覧ください。

    "Never Have To Be Alone"(2016)
    https://www.youtube.com/watch?v=gIw9FBgzryw


    ≪次の投稿へ続く≫

  • >>No. 2170

    ≪前の投稿から続く≫


    今年のグラミー賞で2冠に輝いた CeCe Winans の特集の続きです。


    2003年には、6枚目のアルバム『Throne Room』を発表し、
    ゴスペル・チャート1位、クリスチャン・チャート1位、
    全米チャートでも32位を記録するクロスオーバー・ヒットとなりました。

    このアルバムの代表曲、"Hallelujah Praise"を、
    ステラー賞での躍動的なパフォーマンスでご覧ください。

    "Hallelujah Praise"(2003)
    https://www.youtube.com/watch?v=ZmUURoFmOL8


    2005年には、7枚目のアルバム『Purified』を発表し、
    ゴスペル・チャート1位、全米チャートでも41位を記録し、
    ステラー賞で2部門、グラミー賞でも2部門受賞しました。

    "He's Concerned"(2005)
    https://www.youtube.com/watch?v=eb_CmQ5CLvo

    "Pray"(2005)
    https://www.youtube.com/watch?v=0v5fckxZ2j0


    2008年には8枚目のアルバム『Thy Kingdom Come』を発表し、
    ゴスペル・チャート1位、クリスチャン・チャート1位、R&Bチャート1位、
    全米チャートでも57位を記録し、ステラー賞、グラミー賞を受賞しました。

    "Forever"
    https://www.youtube.com/watch?v=65T3nuzFRI8


    また同年、
    「東急ワールドミュージックスペシャル in Bunkamura Vol.9 ゴスペルナイト」で、
    念願のソロ初来日を果たし(過去に BeBe & CeCe では来日あり)、
    その素晴らしい歌声を、日本の私たちに聴かせてくれたのも、記憶に残っています。


    ≪次の投稿へ続く≫

  • >>No. 2169

    ≪前の投稿から続く≫


    今年のグラミー賞で2冠に輝いた CeCe Winans の特集の続きです。


    翌1998年には、セカンドアルバムとなる『Everlasting Love』を発表し、
    このアルバムは、ゴスペル・チャート1位を記録し、50万枚を売り上げました。

    "Well, Alright"
    https://www.youtube.com/watch?v=GxoIyAU6DMc


    そして勢いに乗る彼女は、
    同年、クリスマス・アルバムとなる『His Gift』を発表します。

    "We Wish You A Merry Christmas"(1998)
    https://www.youtube.com/watch?v=S4nMSwnxQP0


    翌1999年には、4枚目のアルバム『Alabaster Box』を発表し、
    このアルバムも、ゴスペル・チャート1位を記録し、50万枚を売り上げました。

    "Alabaster Box"
    https://www.youtube.com/watch?v=Uq8VP9osGrg


    2001年には、5枚目のアルバム『CeCe Winans』を発表し、
    ゴスペル・チャート2位を記録し、50万枚を売り上げ、グラミー賞も受賞しました。

    "Anybody Wanna Pray"(2001)
    https://www.youtube.com/watch?v=ZBQGDVcm8_k


    ≪次の投稿へ続く≫

  • 今回の特集は、今年のグラミー賞で2冠に輝いた CeCe Winans です。
    ワイナンズファミリーで、最も成功を収めたと言われる、
    彼女の足跡を、簡単にまとめてみました。


    シーシー・ワイナンズは、本名を Priscilla Marie Winans といい、
    ゴスペル界で有名なワイナンズ家の10人兄弟中の8番目、長女として、
    デトロイトで1964年に生まれました。

    彼女の両親も、有名なゴスペル・シンガーで
    また、彼女の実兄の4人は、The Winans として活動した事でも知られています。


    シーシーは、テレビ番組から生まれた The PTL Singers に所属した後、
    1987年に、すぐ上の兄であるBeBeと兄妹デュオを組み、
    BeBe & CeCe Winans としてレコード・デビューしました。

    BeBe & CeCe Winans は、5枚のアルバムを発表し、
    グラミー賞やドーヴ賞などを数多く受賞し、
    ゴスペル界で、アーバン・コンテンポラリーという新たな潮流を生み出しました。


    その流れに乗って、彼女は1995年に初のソロアルバムとなる、
    『Alone In His Presence』を発表しました。
    このアルバムはプラチナ・ディスクとなり、グラミー賞も受賞しました。

    "I Surrender All"(1995)
    https://www.youtube.com/watch?v=90I-HyZzV1Q


    また同年、
    かねてより親交のあったホイットニー・ヒューストンと、"Count On Me"をデュエットし、
    話題となりました。

    Whitney Houston, CeCe Winans - "Count On Me"(1995)
    https://www.youtube.com/watch?v=ae2iX6vZCoM


    1997年には、アンドレ・クラウチのトリビュート・アルバム、
    『The Songs Of Andrae Crouch』の中で、彼の"Take Me Back"をしっとりと唄い上げ、
    この曲でドーヴ賞を獲得しています。

    "Take Me Back"(1997)
    https://www.youtube.com/watch?v=IkToowjb1Pg


    ≪次の投稿へ続く≫

  • >>No. 2167

    【前の投稿から続く】


    2018年の第60回グラミー賞ゴスペル部門の続きです。


    惜しくも受賞できなかったノミネート作品や、
    その他部門の受賞などを見るには、こちらをご参照ください。
    https://www.grammy.com/grammys/awards/60th-annual-grammy-awards


    以上、今年のグラミー賞ゴスペル部門の情報でした。



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったこと、
    この掲示板へのご意見、ご希望など、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

  • >>No. 2166

    【前の投稿から続く】


    2018年の第60回グラミー賞ゴスペル部門の続きです。


    ●最優秀ゴスペル・パフォーマンス/楽曲

    Never Have To Be Alone / CeCe Winans
    ソングライター:CeCe Winans; Dwan Hill & Alvin Love III

    (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=0eVN1PatAMo


    ●最優秀ゴスペル・アルバム

    Let Them Fall In Love / CeCe Winans

    "Dancing In The Spirit"
    (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=Fiiw17TpHGM

    "He's Never Failed Me Yet"
    (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=VbRHq9MsQOs

    今年のグラミー賞は、シーシー・ワイナンズが、
    最優秀ゴスペル・パフォーマンス/楽曲と最優秀ゴスペル・アルバムの、
    2冠を獲得しました。

    シーシー・ワイナンズは、過去にグラミー賞を、
    前身となる BeBe & CeCe Winans 時代に3度、ソロ独立後に7度受賞しており、
    7年ぶりのグラミー受賞です。


    【次の投稿へ続く】

  • 第60回グラミー賞ゴスペル部門

    この1月28日に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで、
    2018年の第60回グラミー賞の発表と授賞式が行われました。


    そもそも、グラミー賞とは、
    受賞者に蓄音機(グラモフォン)のレプリカを贈呈するところから生まれた俗称で、
    正式にはNARAS Awardsと言い、
    ノミネーションや最終受賞者は、全米に約2万人いる様々な音楽の関係者である、
    NARAS(ナショナル・アカデミー・オブ・ レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス)
    会員の投票によって決められるそうです。

    そのため、ゴスペル関係者のみの投票によって決められるステラー賞とは
    受賞者の顔ぶれが異なることが多く、ゴスペルファンにとっては、
    ステラー賞とはまた違った角度から、
    その年のゴスペルシーンを概観することができます。


    現在、グラミーのゴスペル・ジャンルには5部門があり、
    そのうち、いわゆるブラック・ゴスペルと呼ばれる音楽が対象となるのは、
    ・最優秀ゴスペル・パフォーマンス/楽曲
    ・最優秀ゴスペル・アルバム
    ・最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム
    の3部門ですが、今年は最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバムからは、
    ブラック・ゴスペルの曲は選ばれませんでした。


    それでは、次のページに、今年のブラック・ゴスペル関係の受賞者を挙げておきます。


    【次の投稿へ続く】

  • >>No. 2164

    ≪前の投稿から続く≫


    この1月に亡くなった Edwin Hawkins 特集の続きです。


    2000年代以降は、さすがに自身のヒット曲は少なくなりますが、
    2005年には、国連創立60周年を記念して、
    国連『世界環境の日』のテーマソングをプロデュースしています。

    この曲は、ウォルター・ホーキンス、トラメイン・ホーキンス、
    バイロン・ケイジ、リチャード・スモールウッドなど、
    豪華な顔ぶれでレコーディングしたものです。
    この曲も、よろしければお聴きください。

    "United Nations Together We Can" (2005)
    https://www.youtube.com/watch?v=2T9RtW7bhhE


    このようにエドウィン・ホーキンスは、その永きにわたって、
    優れたソングライターでありクワイア・ディレクターであるとともに、
    ゴスペル・ミュージックの普及に尽力してきたうちの一人でした。

    心からご冥福をお祈りしたいと思います。


    R.I.P.



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったこと、
    この掲示板へのご意見、ご希望など、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

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  • >>No. 2163

    ≪前の投稿から続く≫


    この1月に亡くなった Edwin Hawkins 特集の続きです。


    日本のゴスペル愛好者にとって、
    エドウィンの曲で、“Oh Happy Day”に次いで有名な曲といえば、
    "Worship The Lord"が挙げられるかと思います。

    この曲は、1981年リリースの、
    『Edwin Hawkins Live With The Oakland Symphony Orchestra』に収められていて、
    軽快なアップテンポのリズムに乗せて、クワイアのみで一曲唄い切るタイプの曲です。
    よろしければ、これもお聴きください。

    "Worship The Lord" / Edwin Hawkins (1981)
    https://www.youtube.com/watch?v=euaqoFOqKbM


    またエドウィンは、世界中をツアーする中で、
    「芸術としてのゴスペル・ミュージックに必要な情報が欠落している事」に気付き、
    若いゴスペルアーティストたちの学びの場として、
    1979年以降、Music & Arts Seminar を主宰しました。
    このセミナーは2008年には日本でも行われましたので、ご存知の方も多いかと思われます。

    1985年以降には、このセミナー参加者のマス・クワイアによる録音が行われ、
    その中から、このようなリバイバル・ヒット曲も出ました。

    "I Heard The Voice Of Jesus" - "Jesus Lover Of My Soul"
    / Edwin Hawkins Music & Arts Seminar Mass Choir (1992)
    https://www.youtube.com/watch?v=kTIp3EEzl9k


    ≪次の投稿に続く≫

  • アメリカのゴスペル音楽雑誌、GOSPELflava.com などによると、
    Edwin Hawkins が、すい臓がんのため2018年1月15日に74才で死去したそうです。

    エドウィン・ホーキンスは、
    映画『天使にラブソングを 2』の挿入歌でもある"Oh Happy Day"の作者として有名ですが、
    それ以外にも多数のヒット曲を持ち、
    クリスチャン・ミュージックの殿堂入りも果たしているゴスペル界の重要人物です。

    では、彼の生涯と功績を簡単に振り返ってみましょう。


    エドウィン・ホーキンスは、1943年カリフォルニア州オークランドで生まれで、
    2010年に死去したウォルター・ホーキンスは、6才年下の実弟です。

    エドウィンは24才のときに Northern California State Youth Choir を創設し、
    自主制作アルバムを500枚製作しました。

    すると、その中の曲“Oh Happy Day”が、
    地元のFM局でかけられるようになり、その流れはまたたく間に全米に広まり、
    ついには全米シングルチャート4位まで上がり、ゴスペル界初のミリオンセラーとなり、
    全世界で700万枚を売り上げ、翌1969年にはグラミー賞を受賞しました。

    このオリジナルの“Oh Happy Day”は、
    当時としては斬新なボサノバのリズムに乗せて、
    寄せては返す波のようなクワイアをバックに、
    女声ソリストが、情感たっぷりに唄い上げる構成になっていて、
    いま聴いても、クワイア・ゴスペルの醍醐味が最大限に出た素晴らしいバージョンです。

    このオリジナル版の“Oh Happy Day”を
    まだお聴きになったことがない方がいらっしゃいましたら、
    ぜひ一度、お聴きになっていただきたいと、わっしぃは切に願います。

    "Oh Happy Day" / The Edwin Hawkins Singers (1968)
    https://www.youtube.com/watch?v=EfGDvDGE7zk


    その後、エドウィン・ホーキンスは30枚以上のアルバムを発表し、
    グラミー賞も4度受賞し、2007年にはその功績を称えられ、
    クリスチャン・ミュージックの殿堂(Christian Music Hall of Fame)入りを
    果たしています。


    ≪次の投稿に続く≫

  • >>No. 2161

    > mosa1201jpさん

    はじめまして!

    ゴスペルとタンゴのコラボレーションですか!
    その上に、歌うのは南アフリカとカメルーンとジンバブエのシンガーズ!!
    確かに、珍しい組み合わせですね。

    ただ、先月に来日した Soweto Gospel Choir も南アフリカのクワイアですから、
    南アフリカでは、ゴスペルが盛んなようです。

    ですので、Soweto Gospel Choir など、
    アメリカのゴスペルとはまた違った、アフリカのゴスペルに興味のある方は、
    来場されてみてはいかがでしょうか。


    mosa1201jpさん、貴重な情報をありがとうございました。
    また何かありましたら、告知くださいませ。

  • >>No. 2159

    《前のコメントから続く》


    ゴスペル系のクリスマスソングを選曲している、
    インターネットラジオ局の続きです。


    【Spotify】

    Spotifyでも、クリスマス曲のラジオはないかと探してみました。

    検索窓に「Gospel Christmas」と入力すると、
    その名も同じ『Gospel Christmas』というプレイリストが出てきました。

    このプレイリストは32曲あるのですが、
    そのうち、ジーザス・クライストの生誕に関係する曲が25曲、
    ゴスペル・アーティストによる歌唱が29曲と、
    『Gospel Christmas』の名に恥じない内容です。

    カーク・フランクリンなどの新しいものも含まれていますが、
    マヘリア・ジャクソンやカルテット系など、けっこう古いアーティストが多く、
    これらの古典的なクリスマスソングがお好きな方には、適したプレイリストかと存じます。


    次は、この『Gospel Christmas』のタイトルを右クリックして、
    『Gospel Christmas』という名の、プレイリストRADIOを出してみました。

    すると、トラメイン・ホーキンスやカート・カーなどの、
    比較的新しいアーティトによるゴスペル曲がずらりと並びました。

    内容を見ていくと、
    必ずしもジーザス・クライストの生誕に関係する曲ばかりではありませんが、
    歌っているのは、すべてゴスペル・アーティストばかりで、
    また、静かで穏やかな曲が多いようです。

    厳密にはクリスマス曲ではありませんが、
    こういう穏やかなゴスペル曲の数々も、クリスマスには似合うかなと思いました。
    よろしければ、お聴きになってみてください。


    以上です。


    これからの慌しい毎日、家事や仕事を行うかたわら、
    これらのインターネットラジオ局をBGMとして流して
    過ごされてみてはいかがでしょうか?

    ではでは、皆さま、よいクリスマスをお迎えくださいませ!!



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったこと、
    この掲示板へのご意見、ご希望など、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

  • >>No. 2158

    《前のコメントから続く》


    ゴスペル系のクリスマスソングを選曲している、
    インターネットラジオ局と局内チャンネルの紹介の続きです。


    【AccuRadio】
    http://www.accuradio.com/

    この局を聴取するためには、
    メールアドレス等の登録が必要な場合があります。
    わっしぃも登録しましたが、
    ときどきメールが来る程度で、特に問題は起こっていません。
    なお、わっしぃは試していませんが、スマホでも聴取できるようです。

    上のリンクに飛びますと、
    サイドバーに「GENRES」とあり、各音楽ジャンルが列挙してありますので、
    画面を下へスクロールして「HOLIDAYS(CHRISTMAS)」をクリックしてください。
    そうすると、細分化されたチャンネルが並んでいます。

    ゴスペル系のクリスマスソングとしては以下のチャンネルがあります。
    なお、この局ではメールアドレスを登録すると、曲のスキップが可能です。


    〔Gospel Christmas〕

    マヘリア・ジャクソンやカルテットなどの古いスタイルの曲から、
    カーク・フランクリンやヘゼカイア・ウォーカーなどの、
    比較的新しいクワイア曲まで選曲されるバラエティに富んだチャンネルです。

    曲の内容は、"Silent Night"や"The First Noel"など、
    ジーザス・クライスト(イエス・キリスト)の誕生をテーマにした
    宗教歌としてのクリスマスソングのみで、
    最も厳格にゴスペルの定義に沿った選曲をしているチャンネルです。


    〔R&B and Gospel Christmas〕

    ホイットニー・ヒューストンやメアリー・J・ブライジなどの
    有名なR&B系のシンガーが中心ですが、
    ゴスペル系のアーティストも選曲されます。

    曲の内容は宗教歌としてのクリスマスソングと、
    "White Christmas"など、非宗教的ですがスタンダードなものがほとんどで、
    最も耳になじみのある曲が多いチャンネルです。

    ふだんは世俗の歌を唄っているR&B系の実力シンガーたちが、
    心を込めて唄う正統派クリスマスソングは、非常に聴き応えがあります。
    必ずしも純粋なゴスペルではありませんが、わっしぃの好きなチャンネルです。


    《次のコメントに続く》

  • ゴスペルクリスマスソングのインターネットラジオ局


    11月も下旬になり、繁華街からもクリスマス曲が流れる季節となりました。

    そこで今回は、ゴスペル系のクリスマスソングを選曲している、
    無料のインターネットラジオ局をいくつかご紹介申し上げます。


    今までも、クリスマスソングを放送する局はあったのですが、
    いわゆるクラシカルな讃美歌であったり、JAZZやPOPSであったりと、
    ブラック・ゴスペル系のクリスマスソングを中心に流すチャンネルは、
    ほとんど見受けられませんでした。

    今年は、ゴスペル系のクリスマス専門チャンネルを持つ局が、
    いくつか見受けられたので、それらの局を紹介させていただきます。


    【iTunes】

    実は、最新版のiTunesにもインターネットラジオ機能があります。

    サイドバーの右上角に隠れている「編集」をクリックして、
    「インターネットラジオ」にチェックを入れて編集を終了します。
    するとサイドバーに「インターネットラジオ」という項目が現れますので、
    これをクリックすると、ズラーっと音楽ジャンルの一覧が表示されます。
    ここでは「RnB / Soul」をダブルクリックしてください。

    すると、またズラーっとラジオ局の一覧が表示されますので、
    下の方にある以下のチャンネルをダブルクリックしてください。


    〔.011FM-Holiday RnB〕

    このチャンネルは、R&Bのみで純粋なゴスペルではありませんが、
    プラターズやナット・キング・コールといった古いアーティストから、
    メアリー・J・ブライジやデスティニーズ・チャイルドといった、
    比較的新しいR&Bアーティストまでが歌う、クリスマス曲ばかりを選曲するチャンネルです。

    曲の内容は、非宗教的なものが多いのですが、
    ときどき、"Silent Night"や"O Holy Night"などの、
    ジーザス・クライスト(イエス・キリスト)の誕生をテーマにした
    宗教歌としてのクリスマスソングが選曲されます。

    R&B系の実力シンガーたちが唄うクリスマスソングは聴き応えがあり、
    また、耳に優しいのでBGMにも最適です。


    《次のコメントに続く》

  • 株式会社タートル・ミュージック・プラントの発表によると、
    ビッグママこと亀渕友香氏が、2017年10月22日に72才で死去されたそうです。


    なお、亀渕氏のバイオグラフィについては、
    こちら↓が詳しいので、よろしければご参照ください。

    株式会社タートル・ミュージック・プラント
    http://www.tmp-voja.co.jp/artist/index.html

    ウィキペディア
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E6%B8%95%E5%8F%8B%E9%A6%99


    亀渕氏は、優れたボイス・トレーナーであると同時に、
    日本でゴスペル・ミュージックの普及に尽力されてきた方々のうちのお一人でした。
    心からご冥福をお祈りしたいと思います。


    R.I.P.

  • >>No. 2153

    > gossさん

    おお、そうでしたか、
    小坂忠さんが、無事に退院されましたか!
    それはよかった!!

    ちょっとスレ違いになりますが、
    日本のロック、R&B、またCCM界にとっても、小坂忠氏はレジェンドですから、
    まだまだ活躍していただきたいところです。

    小坂忠氏についてご存知ない方は、
    彼のホームページ↓に、詳しいプロフィールが書かれていますので、
    よろしければ、ご参考になさってくださいね。

    http://www.chu-kosaka.com/lib/index.php?page=biography


    gossさん、良い情報をありがとうございました。
    また、よろしくお願いいたします。

  • >>No. 2151

    > ichigou0305さん

    こんにちは。

    クリスマスコンサートの告知をありがとうございます。
    それと、東京ホープチャペル主催でのコンサート20周年、
    誠におめでとうございます。

    そうですか、
    もうクリスマスコンサートの告知がある時期なのですね。
    よろしければ、他のクワイアのみなさんも、どしどし告知くださいね。


    ただその際、一つだけ注意してもらいたいのは、
    「問い合わせ先」を、必ず明記ください。
    これは告知の際のルールみたいなものですから、よろしくお願いいたします。

    今回の RayD Lewis&True Praise! クリスマスコンサートの問い合わせ先は、
       チャリティークリスマス実行委員会
       Tel:03-3845-1533
    だそうです。


    また、スペシャルゲストの小坂忠氏は、
    現在、長期入院して闘病中と伺っております。
    このクリスマスコンサートの際には、元気な姿を見せてくださるといいですね!


    ichigou0305さん、書き込みありがとうございました。
    コンサートのご盛況をお祈り申し上げております。

  • >>No. 2149

    > gossさん

    お久しぶりです、ごぶさたしています。
    お元気そうで何よりです。


    わっしぃの身体の事を気にかけてくださって、
    ありがとうございます。

    いまだに自律神経失調症状は取れず、寝たり起きたりの毎日ですが、
    落ち込んでいてもしょうがないので、
    今、できることを精一杯やろうと思い直しました。
    ですので、この掲示板も、その「できること」の一環です。

    以前に比べると投稿は少ないかもしれませんが、
    温かい目で見守ってやってください。

    もちろんgossさんも、
    所属クワイア等のお知らせや、この掲示板に対するご意見などございましたら、
    以前のように書き込みくださいませね。

    gossさんは、相変わらず唄い続けていらっしゃるとの事、何よりです。
    gossさんのゴスペルライフが、ますます豊かになるよう、
    ささやかながら、お祈り申し上げております。


    ご投稿、ありがとうございました。
    今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

  • アフリカン・ゴスペル・クワイアの、
    Soweto Gospel Choir が、この10月に8年ぶりの来日公演を行います。

    以下、ライブの詳細です。


    **********************************************************************

    ★川崎
    ■日時:10月23日(月)開演19:00
    ■場所:川崎市スポーツ・文化総合センター
    ■料金:S席 8,000円
        A席 7,000円
    ■受付:7/27 受付開始
    ■ホームページ
    http://tate.jp/ticket/soweto/ticketsoweto.html

    ★東京
    ■日時:10月24日(火)開演19:00
    ■場所:昭和女子大学 人見記念講堂
    ■料金:S席 8,000円
        A席 7,000円
    ■受付:7/27 受付開始
    ■ホームページ
    http://tate.jp/ticket/soweto/ticketsoweto.html

    **********************************************************************


    なお、日本には Soweto Gospel Choir のファンクラブがあり、
    そちらのサイトで、ソウェト・ゴスペル・クワイアの詳しい説明がなされています。
    よろしければ、ファンクラブサイト↓もご覧ください。
    http://www.sowetogospelchoir-fanclub.jp/

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