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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • >>No. 2153

    > gossさん

    おお、そうでしたか、
    小坂忠さんが、無事に退院されましたか!
    それはよかった!!

    ちょっとスレ違いになりますが、
    日本のロック、R&B、またCCM界にとっても、小坂忠氏はレジェンドですから、
    まだまだ活躍していただきたいところです。

    小坂忠氏についてご存知ない方は、
    彼のホームページ↓に、詳しいプロフィールが書かれていますので、
    よろしければ、ご参考になさってくださいね。

    http://www.chu-kosaka.com/lib/index.php?page=biography


    gossさん、良い情報をありがとうございました。
    また、よろしくお願いいたします。

  • >>No. 2151

    > ichigou0305さん

    こんにちは。

    クリスマスコンサートの告知をありがとうございます。
    それと、東京ホープチャペル主催でのコンサート20周年、
    誠におめでとうございます。

    そうですか、
    もうクリスマスコンサートの告知がある時期なのですね。
    よろしければ、他のクワイアのみなさんも、どしどし告知くださいね。


    ただその際、一つだけ注意してもらいたいのは、
    「問い合わせ先」を、必ず明記ください。
    これは告知の際のルールみたいなものですから、よろしくお願いいたします。

    今回の RayD Lewis&True Praise! クリスマスコンサートの問い合わせ先は、
       チャリティークリスマス実行委員会
       Tel:03-3845-1533
    だそうです。


    また、スペシャルゲストの小坂忠氏は、
    現在、長期入院して闘病中と伺っております。
    このクリスマスコンサートの際には、元気な姿を見せてくださるといいですね!


    ichigou0305さん、書き込みありがとうございました。
    コンサートのご盛況をお祈り申し上げております。

  • >>No. 2149

    > gossさん

    お久しぶりです、ごぶさたしています。
    お元気そうで何よりです。


    わっしぃの身体の事を気にかけてくださって、
    ありがとうございます。

    いまだに自律神経失調症状は取れず、寝たり起きたりの毎日ですが、
    落ち込んでいてもしょうがないので、
    今、できることを精一杯やろうと思い直しました。
    ですので、この掲示板も、その「できること」の一環です。

    以前に比べると投稿は少ないかもしれませんが、
    温かい目で見守ってやってください。

    もちろんgossさんも、
    所属クワイア等のお知らせや、この掲示板に対するご意見などございましたら、
    以前のように書き込みくださいませね。

    gossさんは、相変わらず唄い続けていらっしゃるとの事、何よりです。
    gossさんのゴスペルライフが、ますます豊かになるよう、
    ささやかながら、お祈り申し上げております。


    ご投稿、ありがとうございました。
    今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

  • アフリカン・ゴスペル・クワイアの、
    Soweto Gospel Choir が、この10月に8年ぶりの来日公演を行います。

    以下、ライブの詳細です。


    **********************************************************************

    ★川崎
    ■日時:10月23日(月)開演19:00
    ■場所:川崎市スポーツ・文化総合センター
    ■料金:S席 8,000円
        A席 7,000円
    ■受付:7/27 受付開始
    ■ホームページ
    http://tate.jp/ticket/soweto/ticketsoweto.html

    ★東京
    ■日時:10月24日(火)開演19:00
    ■場所:昭和女子大学 人見記念講堂
    ■料金:S席 8,000円
        A席 7,000円
    ■受付:7/27 受付開始
    ■ホームページ
    http://tate.jp/ticket/soweto/ticketsoweto.html

    **********************************************************************


    なお、日本には Soweto Gospel Choir のファンクラブがあり、
    そちらのサイトで、ソウェト・ゴスペル・クワイアの詳しい説明がなされています。
    よろしければ、ファンクラブサイト↓もご覧ください。
    http://www.sowetogospelchoir-fanclub.jp/

  • アカペラ・ゴスペル・グループのTake 6 が、
    ビルボード・ライブ等にて来日公演を行います。

    8月29日から9月3日にかけて、東京と大阪、それに愛知をツアーし、
    合計で9公演を行うとのことです。

    以下、ライブの詳細です。


    ★東京
    ■日時:8月29日(火)1stステージ開場17:30 開演19:00
               2ndステージ開場20:45 開演21:30

        9月3日(日)1stステージ開場15:30 開演16:30
              2ndステージ開場18:30 開演19:30
    ■場所:Billboard Live Tokyo
    ■料金:サービスエリア 11,000円
        カジュアルエリア 9,500円
    ■受付:会員 6/1 11:00受付開始
        一般 6/8 11:00受付開始
    ■ホームページ
    http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10464&shop=1

    ★大阪
    ■日時:8月30日(水)1stステージ開場17:30 開演18:30
                2ndステージ開場20:30 開演21:30
        8月31日(木)1stステージ開場17:30 開演18:30
                2ndステージ開場20:30 開演21:30
    ■場所:Billboard Live Osaka
    ■料金:サービスエリア 13,000円
        カジュアルエリア 12,000円
    ■受付:会員 6/1 11:00受付開始
        一般 6/8 11:00受付開始
    ■ホームページ
    http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10466&shop=2

    ★愛知
    ■日時:9月1日(金)18:15開場 19:00開演
    ■場所:刈谷市総合文化センター 大ホール
    ■料金:4,800円 (全席指定・税込)
    ■ホームページ
    https://kariya.hall-info.jp/?menuID=1&eventID=1446

  • >>No. 2140

    ≪前のメッセージから続く≫


    今年のステラー賞の続きです。


    クワイア・ファンが注目の、
    年間最優秀クワイア賞、及び年間最優秀コンテンポラリー・クワイア賞は、
    ヘゼカイア・ウォーカーの『Azusa The Next Generation 2』が受賞しました。

    このアルバムからシングルカットされた曲、"BETTER"は、
    過去のメッセージNo.2112でもお知らせしたように、
    日本でプロモーション・ビデオの撮影が行われました。
    それらの関係者の方々にとっても嬉しい受賞ではないでしょうか。

    Hezekiah Walker - "BETTER"
    https://www.youtube.com/watch?v=1nrcZQliOGI


    同じく注目の、年間最優秀トラディショナル・クワイア賞は、
    シカゴ・マス・クワイアの『We Give You Praise』が受賞しました。

    Chicago Mass Choir - "Thank You Thank You Jesus"
    https://www.youtube.com/watch?v=ypoJXsW1vmE


    その他の受賞作品については、こちらのサイト(英語)をご参照ください。
    http://www.thestellarawards.com/winners.html

    最後に、ステラー賞の公式ホームページ(英語)はこちらです。
    http://www.thestellarawards.com/


    以上、今年のステラー賞情報でした。

  • The Stellar Awards 2017


    第32回にあたる2017年のステラー賞が、この3月25日に、
    ラスベガスのオーリンズ・アリーナで発表されました。


    ステラー賞は「ゴスペル界のグラミー」と呼ばれている権威ある賞で、
    そのノミネーションから最終受賞者まで、
    ブラック・ゴスペル関係者であることが条件の、
    Stellar Awards Gospel Music Academy(SAGMA)会員の投票によって決定されます。

    その選考基準はヒットの大小ではなく、
    あくまでも作品の質と芸術性によって選考されるそうです。

    ステラー賞には、
    最優秀アーティスト賞、最優秀楽曲賞など28の部門と3つの特別賞があり、
    それぞれの部門は、4つのノミネート作品から投票で選ばれます。


    では、今年の受賞者です。

    それによりますと、トラヴィス・グリーンの『The Hill』が、
    年間最優秀楽曲賞、年間最優秀男性ボーカル賞を含む7部門で受賞、
    タメラ・マンの『One Way』が、
    年間最優秀アーティスト賞、年間最優秀女性ボーカル賞を含む4部門で受賞、
    今年はトラヴィス・グリーンの年となりました。

    Travis Greene - "Made A Way"
    https://www.youtube.com/watch?v=MDnrYaDPcig

    Tamela Mann - "God Provides"
    https://www.youtube.com/watch?v=d8BwydIR-r0


    ≪次のメッセージへ続く≫

  • >>No. 2134

    【前のメッセージから続く】


    2017年の第59回グラミー賞の続きです。


    惜しくも受賞できなかったノミネート作品や、
    その他部門の受賞などを見るには、こちらをご参照ください。
    ちなみにゴスペル部門は、No.36からです。
    https://www.grammy.com/nominees


    以上、今年のグラミー賞情報でした。


    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったこと、
    この掲示板へのご意見、ご希望など、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

  • >>No. 2131

    【前のメッセージから続く】


    2017年の第59回グラミー賞の続きです。


    ●最優秀ゴスペル・パフォーマンス/楽曲

    God Provides / Tamela Mann
    ソングライター:Kirk Franklin
    (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=d8BwydIR-r0

    Kirk Franklin & The Family の一員としてデビューし、
    2004年にソロに転じたタメラ・マンですが、
    今回はそのカークの作曲による美しいバラード曲で、
    初めての受賞です。


    ●最優秀ゴスペル・アルバム

    Losing My Religion / Kirk Franklin

    "Wanna Be Happy?"
    (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=Ci-0k9GojM4

    "123 Victory"
    (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=hnVB6t1Qek4

    1997年のアルバム『Whatcha Lookin' 4』での受賞以来、
    もはやグラミーの常連となった感のあるカーク・フランクリンですが、
    昨年の楽曲"Wanna Be Happy?"で受賞して以来、
    2年連続のグラミー賞通算11回目の受賞です。


    【次のメッセージへ続く】

  • 第59回グラミー賞ゴスペル部門

    この2月12日に、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで
    2017年の第59回グラミー賞の発表と授賞式が行われました。


    そもそも、グラミー賞とは、
    受賞者に蓄音機(グラモフォン)のレプリカを
    贈呈するところから生まれた俗称で、正式にはNARASアワーズと言い、
    ノミネーションや最終受賞者は、全米に約1万人いる、
    様々な音楽の関係者であるNARAS会員の投票によって決められるそうです。

    そのため、ゴスペル関係者のみの投票によって決められるステラ賞とは
    受賞者の顔ぶれが異なることが多く、ゴスペルファンにとっては、
    ステラ賞とはまた違った角度から、
    その年のゴスペルシーンを概観することができます。


    現在、グラミーのゴスペル・ジャンルには5部門があり、
    そのうち、いわゆるブラック・ゴスペルと呼ばれる音楽が対象となるのは、
    ・最優秀ゴスペル・パフォーマンス/楽曲
    ・最優秀ゴスペル・アルバム
    ・最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム
    の3部門ですが、今年は最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバムからは、
    ブラック・ゴスペルの曲は選ばれませんでした。


    その代わりと言っては何ですが、
    今年のグラミーでは、Shirley Caesar が、
    特別功労賞生涯業績賞(Lifetime Achievement Award)に選ばれました。

    シャーリー・シーザーは、
    伝説のゴスペル・グループである The Caravans の一員として活躍し、
    ソロに転じてからも、11回ものグラミー賞を受賞している、
    まさに The First Lady of Gospel Music です。

    素晴らしい歌唱が多く、ご紹介する曲を何にするか迷ったのですが、
    1997年発表のこの曲を、モノラルですがライブ録音でどうぞ。

    "Strong Man"
    (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=twUOEja3Ar4


    それでは、次のページに、今年のブラック・ゴスペル関係の受賞者を挙げておきます。


    【次のメッセージへ続く】

  • >>No. 2129

    ≪前の投稿から続く≫


    「Spotify」の使い方の続きです。


    これらの検索をしたり、アーティストRADIO、ソングRadioを聴いていると、
    あっという間に時間がたってしまいますが、
    あいにく、パソコン版の無料プランでは15時間/月のみ利用可能ですので、
    この点、ご注意してくださいね。

    15時間/月では足りない!という方には、
    月額980円の有料プランである「SPOTIFY PREMIUM」も用意されていますので、
    こちらを活用するという方法もあります。

    それと、たいへん申し訳ないのですが、
    わっしぃはスマートフォンやプレイステーションを持っていないので、
    これらでの使い方についてはわかりません。
    よろしければ、ご自身でネット検索してくださいませ。


    以上のように、
    「ブラック・ゴスペルのアルバムを聴いてみたいけど、買うほどではない」
    という方にとって、「Spotify」はたいへん強い味方になります。

    この年末年始、「Spotify」を使って、
    今まで聞けなかったゴスペル三昧をしてみてはいかがでしょうか?


    以上、音楽ストリーミングサービス「Spotify」のおすすめでした。



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったことなど、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

  • >>No. 2128

    ≪前の投稿から続く≫


    では、さっそく「Spotify」を使ってみましょう!

    「Spotify」はパソコン、タブレット、スマートフォン、プレイステーション3,4で使えますが、
    ここではパソコンでの使い方をご紹介します。

    まずは「Spotify」をダウンロードしましょう。
    以下のページでダウンロード可能です。
    「SPOTIFY FREEをはじめる」をクリックしてください。
    https://www.spotify.com/jp/

    ダウンロードができたらアカウントを作成し、
    作成したアカウント内容でログインすれば、これで出来上がりです。


    「Spotify」を開くと画面左上に検索ウインドウがあります。
    そこに曲名やアーティスト名を入力すると、楽曲とアーティストの候補が表示されるので、
    聴きたいものをクリックすれば、画面上に再生できる曲のリストが表示され、
    そのリスト上の曲をクリックすれば、その曲が流れます。

    例えば、『Kirk Franklin』と検索すると、
    画面上に、最新のリリース、人気曲、アルバムの順で表示されます。
    あとは、あなたの好きな個所をクリックして聴くだけです。


    また、トップの「Kirk Franklin」部分を右クリックすると、
    アーティストRADIOなんて物も用意されています。
    これは、そのアーティストに関連する他アーティストの楽曲プレイリストで、
    このようなプレイリストがあると、
    それまで知らなかった自分好みの曲を知るきっかけにもなります。

    また、曲のタイトル右横にある「…」をクリックすると、
    ソングRadioという物も用意されており、
    クリックするとアーティストRADIO同様に、その曲に関連したプレイリストが表示されます。

    いろいろと聞いてみて、後でもう一度聴きたい!という曲があったら、
    「…」をクリックして、My Musicに保存すると、後で探す手間が省けます。


    このように文字で書くと少しややこしいですが、
    操作自体は感覚的に行え、非常に簡単です。


    ≪次の投稿へ続く≫

  • 世界最大の音楽ストリーミングサービス、
    「Spotify(スポティファイ)」の、一般公開が日本でも開始されましたが、
    「Spotify」を使って、もっとゴスペル・ミュージックを聴いてみてはいかがでしょうか?


    「Spotify」は2006年スウェーデンで創業、08年にサービスを開始し、
    現在は60ヶ国で4000万曲以上が提供されています。
    アクティブユーザー数は世界で1億人以上、
    有料プランのユーザー数は4000万人以上と音楽ストリーミングサービスの最大手です。

    この「Spotify」が他の音楽ストリーミングサービスと違う点は、
    無料で会員になれる点と、その圧倒的な曲数です。

    わっしぃもさっそく会員になって、いろいろと聴いてみました。
    その結果、思ったのですが、「Spotify」は、ブラック・ゴスペルも充実していて、
    これは十分使えると思いました。
    皆さんも「Spotify」を使って、
    もっと本場のゴスペル・ミュージックを聴いていみてはいかがでしょうか?


    好きなアーティストや好きな楽曲が多ければ多いほど、
    そのコレクションを全てコンプリートすることはなかなか困難です。

    例えば、日本でもカーク・フランクリンをお好きな方は多いと思いますが、
    お金のかかることでもあり、
    なかなか必要に迫られないと、アルバムは買いにくいと思われます。

    しかし「Spotify」なら、多くの彼のアルバムを聴くことができてしまいます。
    しかも、無料です!

    これを逃す手はないと思うのですが、いかがでしょうか?


    ≪次の投稿へ続く≫

  • >>No. 2126

    ≪前の投稿から続く≫


    この12月11日に死去した
    The Mighty Clouds of Joy のリードボーカルである Joe Ligon の追悼特集の続きです。


    このように紹介させていただきますと、ザ・マイティ・クラウズ・オブ・ジョイは、
    カルテットのサウンドをR&Bに近づけた立役者のように思われるかもしれませんが、
    決してそれだけではなく、彼らは現在までにグラミー、ステラ、ドーブなど数々の賞を受賞し、
    ゴスペル・ミュージックの殿堂入りも果たした、実力あるグループなのです。

    ちなみに1986年の夏には、豊橋ブラック・ヘリテージ・フェスティバルに初来日し、
    日本の音楽ファンの度肝を抜き、翌年には再来日を果たしました。


    わっしぃがジョー・リゴンのベスト・トラックだと思うのは、
    "I've Been In The Storm Too Long" です。
    この曲は、静かに始まるバラードナンバーですが、後半以降に、
    彼の驚異的なシャウトが、打ち上げ花火のように次々と炸裂するドラマチックな構成です。

    よろしければ、音声だけですが、
    1987年のアレサ・フランクリンとのデュエット・バージョンで、お聴きください。

    "I've Been In The Storm Too Long"
    https://www.youtube.com/watch?v=YUujg0BTIjk


    ジョー・リゴンのシャウトはあまりにも凄まじく、
    まるで、落ちたら全身を痺れさせる雷(いかづち)のようです。
    ゴスペル界でも有名なシャウターは数多く存在しましたが、
    彼のように野太いシャウトを繰り出せるシャウターは、そう多くはいませんでした。

    そんな稀代のシャウターの死に、心からご冥福をお祈りしたいと思います。

    R.I.P.



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったことなど、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

  • 少し前の事で、皆さんにはご報告が遅くなり申し訳ございませんが、
    ゴスペル・カルテットの The Mighty Clouds of Joy の創始者で、
    リードボーカルの Joe Ligon が、2016年12月11日に80才で死去したそうです。


    ジョー・リゴンは1936年10月11日、アラバマ州トロイ出身で、
    カリフォルニアに移った高校在学時に、仲間と共に
    ザ・マイティ・クラウズ・オブ・ジョイを結成しました。
    やがて、地元ラジオ局のDJに認められ、ピーコック・レコードと契約し、
    1960年にシングル"Steal Away to Jesus"でデビューしました。

    リードシンガーであるジョー・リゴンの、火花が飛び散らんばかりのシャウトボーカルを軸に、
    電気楽器を積極的に導入した強烈にドライブ感のあるサウンドで、
    ザ・マイティ・クラウズ・オブ・ジョイは一躍、60年代を代表するカルテットになります。

    70年代には、カルテットのクラシックなサウンドをディスコ・アレンジにして、
    ゴスペル~R&B~ディスコのクロスオーバーで旋風を巻き起こし、
    彼らの代表曲“Mighty High”は、
    ビルボードのディスコ・シングルチャートで2位を記録しました。

    "Mighty High"
    https://www.youtube.com/watch?v=Hu7-4YbfMnQ

    また彼らは、人気テレビ番組『ソウル・トレイン』に出演した
    初めてのゴスペルグループでもあります。

    "The Mighty Clouds of Joy"
    https://www.youtube.com/watch?v=6DW5y82B0wg


    ≪次の投稿へ続く≫

  • カーク・フランクリンのビルボード・ライブ東京公演の追加公演が決まりました!!

    以下、追加公演の詳細です。


    **********************************************************************

    ★東京
    ■日時:2月2日(木) 1stステージ開場17:30 開演19:00
                 2ndステージ開場20:45 開演21:30
    ■場所:Billboard Live Tokyo
    ■料金:サービスエリア 12,000円
        カジュアルエリア 10,500円
    ■受付:会員 12/19 11:00受付開始
        一般 12/26 11:00受付開始
    ■ホームページ
    http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10331&shop=1

    **********************************************************************


    なお、追加公演以外の公演は、投稿No.2114をご覧ください。

  • >>No. 2123

    ≪前の投稿から続く≫


    今回、ご紹介させていただいたカーク・フランクリンが、
    来年の1月から2月にかけて来日公演を行います。
    (詳しくは、投稿No.2114をご覧ください)

    この機会に、もう一度、彼の楽曲に触れてみてはいかがでしょうか。


    以上、まとめと言いながらたいへん長い文章となってしまいましたが、
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったことなど、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

  • >>No. 2122

    ≪前の投稿から続く≫


    カーク・フランクリンの魅力の続きです。


    二点目の魅力としては、そのわかりやすくメッセージ性のある歌詞が挙げられます。

    普通、ゴスペルといえば神を賛美する内容で、神に宛てた歌詞が多いのですが、
    カークの歌詞の対象は、あくまで人間です。
    しかも、普段、教会やゴスペル・ミュージックから縁遠い、
    若者などをターゲットにしているものが多いのです。

    たとえば、"I Smile"の歌詞の一節を訳してみると、

    I smile, even though I'm hurt see I smile,
    (僕は笑うんだ、たとえ傷ついている時だって)
    I know God is working so I smile,
    (神が見守ってくれているとわかっているから、笑顔になれるんだ)

    といった具合で、ゴスペルとは思えないような、ストレートでポジティブな歌詞です。
    この誰にでもわかりやすく、しかもポジティブなメッセージ性を持つ歌詞も、
    アメリカで、若者中心にカークの曲が支持されている大きな理由だと思われます。


    このように、楽曲と歌詞の両面において、
    既存のゴスペル・ミュージックに革命をもたらしたのが、カークの最大の魅力で、
    それこそが、上記のようにビッグヒットを数多く叩き出している理由だと思われます。


    最後に、アルバム『God's Property』の冒頭でカークが発しているメッセージが、
    彼の音楽制作の姿勢を端的に表していると思われるので、
    このメッセージを皆さんにご紹介して、この項を終わりにしたいと思います。

    > For those of who think gospel music has gone too far,
    > or that we've gotten too radical with our message,
    > well, I've got the news for you.
    > You ain't seen nothing yet!!

     「ゴスペル・ミュージックが、もはや手の届かないところへ行ってしまった」
     とか、
     「カーク・フランクリンのメッセージは過激すぎる」
     とか思っている貴様らに告ぐ。
     貴様らは何もわかっちゃいねぇ!!


    ≪次の投稿へ続く≫

  • >>No. 2121

    ≪前の投稿から続く≫


    最後に、カーク・フランクリンの魅力について簡単に触れておきます。

    バイオグラフィの項でも書きましたが、
    彼は一時、不良少年化していて、毎日のようにクラブ通いをしていました。
    おそらくは、その時に養ったであろうヒップな感覚を、
    その発表曲の中に宿しているという点です。

    初期の"Whatcha Lookin' 4"に始まり、"Stomp(REMIX)"、"Revolution"と、
    ヒップホップに影響を受けた楽曲は、
    最近でも"123 Victory"などに色濃く反映されています。

    "Revolution"
    https://www.youtube.com/watch?v=jr41skFqzb8

    "123 Victory" feat. Pharrell Williams [REMIX]
    https://www.youtube.com/watch?v=hiunYTTI1Us


    とは言っても、彼は11歳の時に教会のゴスペル・クワイアのディレクターに就任し、
    以来、一貫してゴスペル・ミュージックと向き合っている、
    バリバリのチャーチ・ボーイでもあり、この姿勢はまったくブレていません。

    このゴスペル・ミュージックとヒップホップという
    一見、相反する聖と俗が融合した音楽性、これが彼の第一の魅力だと思われます。


    ≪次の投稿へ続く≫

  • >>No. 2120

    ≪前の投稿から続く≫


    カーク・フランクリンのディスコグラフィの続きです。


    昨年2015年には、最新作『Losing My Religion』を発表しました。

    このアルバムからのファースト・シングルである "Wanna Be Happy?"は、
    ゴスペル・ソング・チャートで45週連続1位(同チャートでは史上2番目)を記録し、
    グラミー賞でも、最優秀ゴスペル・パフォーマンス/ソング部門を授賞しました。

    "Wanna Be Happy?"
    https://www.youtube.com/watch?v=Ci-0k9GojM4

    また、セカンド・シングルの "123 Victory"も、
    ファレル・ウィリアムスによるリミックスが制作されたこともあって、
    ゴスペル・ソング・チャート1位を記録しました。

    ちなみにこの曲の、前週9位からの1位到達は、最も大幅なジャンプアップ記録タイで、
    チャート初登場から首位獲得までの週数(41週)は史上2位だそうです。
    また、5曲の同チャート1位の記録を持っているのは、カークだけです。

    "123 Victory"
    https://www.youtube.com/watch?v=hnVB6t1Qek4


    これら12枚のオリジナル・アルバムの他に、3枚のベスト盤がリリースされています。

    Kirk Franklin presents Songs For The Storm Vol.1(2006)
    Setlist:The Very Best Of Kirk Franklin Live(2011)
    The Essential Kirk Franklin(2枚組 2012)


    ≪次の投稿へ続く≫

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