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投稿コメント一覧 (420コメント)

  • 決戦の時 魔術師の帰還 左足首の呪いが解ける! そしてロシアWCへ。

    いよいよ今日は34節最終節です。
    2月から病名のない負傷で欠場していた香川選手が、ようやくピッチに戻ってくるようです。ツイッターの様子では大丈夫でしょう。
    勿論先発はないでしょうが、以前ユナイテッドのファーガソン監督は、「香川選手の様な選手は、ベンチに居るだけでも戦力になる」と言っていたのを思い出します。
    センターバックは負傷明けで若いザガドゥ選手を起用するか、またピシュチェク選手をセンターに回す方法もあります。

    初めてジグナル・イドゥナ・パルクで私が観戦したのは、2010-2011の前半戦のホッフェンハイム戦でした。
    ドルトムントは開幕にレヴァークーゼンに負け、そこから新加入の香川選手の活躍で連勝して首位に立っていました。この試合は、香川選手が代表戦のパラグアイ戦とグァテマラ戦を挟んで戻ってきた試合でした。
    ドルトムントはしっかり守って速いカウンター攻撃をホッフェンハイムに決められ、0-1で後半アディショナルタイムまでリードを奪われていましたが、シャヒン選手のFKが決まって辛うじてドローで終わりました。
    昨シーズンも5月6日のホッフェンハイムとのホームでの直接対決で、2-1で勝ってCL圏を獲得しました。
    今回はアウェイの闘いで、ホッフェンハイムも負ければ5位以下になる可能性もあります。お互いに最高のモチベーションで闘うことになります。
    ホッフェンハイムは戦術的にはやはり、前からプレスをかけてショートカウンター狙いでしょうか?ドルトムントは守備の綻びを作らないことが重要です。その中でどう崩していくか?魔術師の出番となるかもしれません。

    日本代表にとっても、この魔術師の帰還は朗報です。
    乾選手がエイバルでブレイクしてベティスへ、今は負傷中ですが清武選手もセヴィージャで活躍し、香川選手と共にコンディションを取り戻して、WCへ行って欲しいと思います。
    あのパリのサンドニで行われたフランスとの親善試合で、この3人が後半並んでピッチに立つと、今まで見た事のないパス回しをしていました。それでもそれがブラジル大会で実現しなかったのは、やはり守備の事があったと思います。
    しかしあれから4年、3人とも数段守備力が付き、香川選手に至っては、おそらくボランチをやらせれば、山口選手より上でしょう。戦術眼、好機の無い所から決定機を生み出すゲームメーカーとしての能力は、特筆するものがあります。香川選手を中心に、乾選手、清武選手が絡んで、トップに大迫選手を入れれば、ポーランド相手でも引けを取らないでしょう。

    日本代表の目標はあくまでもベスト8進出です。
    グループリーグの突破は2度達成していますが、南アフリカ大会の様な戦い方ではグループリーグの先はありません。ハリルホジッチ監督の戦術では、やはりそこまでだと思います。
    たとえブラジル大会の様にグループリーグで敗退しても、より上を目指したサッカーをしないと、本当に何処が問題か分からなくなります。
    岡田ジャパンで、超守備的布陣からカウンター攻撃でグループリーグを突破した理由は、それだけ守備力が無いということの筈です。未だにその課題は解消していない状態です。
    だからと言ってあのサッカーでは、永遠に守備の向上はないでしょう。攻撃力にしても、デンマーク戦で2本もFKが決まるというサプライズがあっての突破です。だからパラグアイ戦では手も足も出ませんでした。PK合戦しか勝ち目のない試合でした。
    しかし少なくとも、今は攻撃面での成長はハッキリあります。この3人が代表です。
    そこを前面に出して、守備の劣勢を補えば、コロンビアやポーランドとも、互角に戦えると思います。
    西野監督にはそういう日本代表を見せてもらいたい!

  • 第33節 マインツ戦 ヴァイデンフェラー選手のラストマッチを勝利できず。

    ヴァイデンフェラー選手のラストマッチ。
    しかもCL圏に留まる為の重要なホームのラストマッチです。
    対するマインツは残留へあと一歩。最も手強いのは勿論、武藤選手です。

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、ソクラティス選手、トプラク選手、アカンジ選手、アンカーにヴァイグル選手、CH右にロイス選手、左にゲッツェ選手、右サイドにプリシッチ選手、左サイドにサンチョ選手、トップにフィリップ選手です。

    試合が始まると、いきなり先制したのはマインツ。4分、中央を縦に早く繋いでヒールで落として、フリーでシュート、ゴールネットを揺らします。0-1。
    リードを奪われたドルトムントも10分、左サイドからロイス選手えが中央のプリシッチ選手に縦パスを入れて、フィリップ選手、こぼれ球をロイス選手がシュートしますが、ブロックされます。
    しかし13分、ドルトムントの右サイドからマインツはクロスをクロスを入れて、トプラク選手がニアサイドで武藤選手に前に入られて触られます。そのままゴールネットを揺らします。0-2。
    リードを広げられたドルトムントですが16分反撃します。左サイドをサンチョ選手がドリブルで入ってエリア内で切り返しをしながらフィリップ選手へ。フィリップ選手はそのパスを受けて振り向き様にシュートしてゴールネットを揺らします。1-2。
    その後拮抗した展開が続き、30分、ピシュチェク選手がドリブルで中に入ってミドルシュートを撃ちますが、枠を外れます。
    33分、トプラク選手が負傷し、結局38分に下がって、シュメルツァー選手を投入します。
    左サイドに入って、アカンジ選手がセンターバックに回ります。
    アディショナルタイムに、左サイドからシュメルツァー選手がクロスを入れて、フィリップ選手が頭で合わせます、枠を外れます。
    結局このまま1-2で前半を終了します。

    後半、メンバー交替無く始まり、お互いに拮抗した展開。
    56分、プリシッチ選手に替わってシュールレ選手を投入、57分、左サイドを崩して中に入れて、ロイス選手が強引にシュートとしますが、決めきれません。
    63分にも左サイドからサンチョ選手、ロイス選手とエリア内に入ってシュートしますが決めきれません。
    70分、中央からサンチョ選手からフィリップ選手、ゲッツェ選手、シュールレ選手とダイレクトで繋がりますが、シュートまでいけません。
    決定機を作りきれないドルトムントは、74分、ゲッツェ選手に替わってヤルモレンコ選手投入します。ヤルモレンコ選手は右に、フィリップ選手が一つ下がって、シュールレ選手がトップに入ります。
    どうして決定機を作れず、87分にはヴァイグル選手下げてソクラティス選手を前線に上げます。
    90分、左サイドでサンチョ選手がドリブルから中に入れて、ヤルモレンコ選手が頭で前に放り込むと、シュメルツァー選手が走り込んでヘディングシュートしましたが、キーパー正面でした。92分にはゴール前でソクラティス選手がオーヴァーヘッドもファウル。
    結局このまま1-2で負けてしまいました。

    ホーム最終戦、ヴァイデンフェラー選手のホーム最終戦。しかもCLを決める大切な試合でしたが、試合への入りで、マインツのスピリットに負けていました。
    勿論、サンチョ選手は何度も左サイドで攻撃を仕掛け、追撃のゴールを挙げたフィリップ選手はやはり決定力があります。アカンジ選手はセンターバックで安定した守備をしていました。
    マインツはこれで残留を決定。武藤選手、よくやりました。
    ドルトムントは、これでシャルケよりも下位が決定、次節2点差以上で負けるとホッフェンハイムに逆転され4位、3点差以上だと、レヴァークーゼンに逆転されて、5位に落ちる可能性すらあります。
    最終節はアウェイのホッフェンハイム戦です。先ず気持ちで負けない事!
    昨シーズンは私もスタンドで応援しましたが、5月5日の大一番、ホームのホッフェンハイム戦に勝利し、CLを獲得しました。
    ソクラティス選手は累積で出れないですから、アカンジ選手ともう一人、トプラク選手が怪我だとセンターバックが必要です。
    香川選手は、足首の再燃でしょうか?スタンドで観戦していましたが、無理しないで欲しいと思います。勿論やれればピッチに立って闘って欲しいと思います。
    今こそチーム一丸となって勝利に向かって闘って欲しいと思います。

    最後にヴァイデンフェラー選手へ。
    本当に素晴らしいキーパーです。2011-2012シーズンの後半戦のバイエルン戦、ロッベン選手のPKをセイヴしたシーンは忘れられません。
    勇敢なプレーの数々、心から感謝します。

  • 第32節 ブレーメン戦 2位浮上へのチャンスを生かせず。

    アウェイのブレーメン戦。勝てばシャルケを抜いて2位浮上のチャンスでした。
    香川選手が怪我から復帰してベンチ入りしています。

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、ソクラティス選手、トプラク選手、アカンジ選手、アンカーにヴァイグル選手、CH右にロイス選手、左にゲッツェ選手、右サイドにプリシッチ選手、左サイドにサンチョ選手、トップにフィリップ選手です。

    試合が始まると、ドルトムントがボールを回して、ブレーメンが守る形。しかし最初のチャンスはブレーメン。8分、カウンターからドルトムントの右から攻めて、シュートのこぼれをまた撃ちますが枠を超えます。
    ドルトムントも11分、ピシュチェク選手が右サイドから攻め、エリア内のロイス選手に当てて、リターンを受けてシュートしますが、デイフェンスにブロックされます。
    15分、今度はアカンジ選手が左サイドから長いドリブルでエリア内に入ってシュートしに行きますがブロックされてこぼれ球をフィリップ選手が撃ちますが、キーパーがセイヴします。
    そして先制点は19分、左サイドでサンチョ選手がゲッツェ選手とワンツーして崩しに行きますが跳ね返され、ゲッツェ選手から右サイドに大きく展開し、ピシュチェク選手が中に入れて、こぼれ球をフィリップ選手がシュートし、跳ね返りをダイレクトでロイス選手が撃って、ゴールネットを揺らします。1-0。
    しかしブレーメンも24分、ドルトムントの右サイドからクロスを入れて、ニアで合わせてゴールを狙いますが、ビュルキ選手がファインセイヴします。
    その後もドルトムントは、ブレーメンにこぼれ球を撃たれますが、僅かに枠を外れます。
    35分にもブレーメンもFKから好機を作りますが決まりません。
    すると43分ドルトムントの決定機、中盤右寄りから中央に抜けておく行くロイス選手にスルーパスが通ります。キーパーが出て、1対1でゴールを狙いますが、キーパーが辛うじてセイヴします。
    絶好のチャンスを脱がしたドルトムントですが、すると45分、右サイドからクロスを入れられ、折り返しをトプラク選手がクリアしようとして、邪魔され、こぼれ球をヘディングシュート、ビュルキ選手が前に跳ね返しましたが、これを頭で合わせて、ゴールネットを揺らされました。1-1。

    後半が始まると、やはり元気なのは追いついたブレーメン。早速47分にドルトムントの左サイドから攻めてニアサイドへシュートしますが、これはビュルキ選手がキャッチします。
    その後もブレーメンが速い攻撃で何度もドルトムントゴールを襲いますが、シュートの精度は悪く、ドルトムントはなんとか凌ぎます。
    61分、プリシッチ選手に替わってシュールレ選手を投入、トップに入って右にフィリップ選手が入ります。
    徐々に中盤が省略される中お互いに攻め合い、65分、左サイド深くからサンチョ選手が右サイドへロングボールを入れると、ロイス選手が受けてフリーでシュートしますが、ディフェンスにスライディングでコースを変えられ、ゴールは決まりません。
    69分、左サイドでワンツーを絡めてアカンジ選手が抜け出して中央に入ってシュートしますが、キーパーにファインセイヴされます。
    71分ふん、エリア内でブレーメンの選手がフィリップ選手を後ろからチャージし、腕でボールを扱いましたが、PKにはならず、流されました。
    75分、立て続けにブレーメン好機を作られますが、ドルトムントもなんとか凌ぎ、79分、フィリップ選手に替わってヤルモレンコ選手を投入します。
    するといきなり80分、ヴァイグル選手から中央のロイス選手にフィード、ロイス選手が左に流れながら、右にスルーパスを出すと、フリーでシュールレ選手が受けて、キーパーと1対1。シュールレ選手の撃ったシュートはキーパーが脚でセイヴし、ゴールなりません。
    86分にも左サイドからサンチョ選手がクロスを入れて、シュールレ選手が頭で合わせますが、またもキーパーにセイヴされます。
    93分にも左サイドからサンチョ選手が絶妙なクロスを入れますがこれも決めきれず、結局このまま1-1で試合終了しました。

    形としては良い形を作って攻めてはいたが、最後のところで決めきれず、勝ちたかったところです。
    試合全体にロイス選手のシュート以外の非凡な展開力がありました。
    サンチョ選手も序盤と終盤に行くほど存在感が増していました。
    こういう試合もあるでしょう。
    しっかり切り替えて残り2節を戦って欲しいと思います。
    香川選手がベンチ入りして良かったと思います。出番はありませんでしたが、無理は禁物です。

  • 第31節 レヴァークーゼン戦 CL権への闘い


    ダービで負けて辛い一週間を送ったドルトムント。
    今節は3位のレヴァークーゼンとアウェイでの直接対決です。

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、ソクラティス選手、トプラク選手、アカンジ選手、アンカーにヴァイグル選手、CH右にゲッツェ選手、左にロイス選手、右サイドにプリシッチ選手、左サイドにサンチョ選手、トップにフィリップ選手です。

    試合が始まると、先ずは9分、プリシッチ選手が持って右のサンチョ選手へ繋ぎ、最後はゲッツェ選手がシュートしますが枠の上でした。
    12分にもサンチョ選手が好機を作り、キーパーと1対1のシーンを迎えますが、キーパーにブロックされます。
    更に13分、右サイドからプリシッチ選手が持って、サンチョ選手へ。サンチョ選手がしっかり決めてドルトムントが先制します。1-0。
    勢いに乗るドルトムントは15分にもカウンターから右サイドに居たサンチョ選手からプリシッチ選手に出てシュートしますが、ブロックされます。
    32分には、右のCKからソクラティス選手がヘディングシュートをしますが、キーパー正面でした。
    35分、カウンターでロングボールからフィリップ選手が受けて落とすと、ロイス選手が強烈なシュートを決めますが、これはヴィデオ判定でオフサイドに判定が変更になります。
    37分、右サイドから入ったプリシッチ選手がエリア内で倒されてPK、しかしこれはキーパーがセイヴします。
    結局このまま前半は1-0で終了します。

    後半、ホームのレヴァークーゼンは立ち上がりから押し込みます。
    しかし51分、ドルトムントはカウンターから左サイドのサンチョ選手がドリブルで持ち込んでゲッツェ選手に出ますが、ゲッツェ選手のシュートはブロックされます。
    55分にはサンチョ選手が右から中央へ、ゲッツェ選手、更にロイス選手に出て、ロイス選手はキーパーを躱して確実にゴールネットを揺らします。2-0。
    58分にはアカンジ選手のシュートまで飛び出ますがキーパー正面でした。
    63分、アカンジ選手からカウンターで左のサンチョ選手に出て、フィリップ選手が最後は決めて3-0と更にリードを広げます。
    71分、プリシッチ選手に替わってダフート選手を投入します。右にフィリップ選手が回って、トップにロイス選手、ダフート選手はボランチにはいって、4-2-3-1とします。
    79分、左サイドのサンチョ選手からプルアウェイしたロイス選手にクロスが上がって、これをしっかり決めて4-0。
    81分にはフィリップ選手に替わってトリアン選手を投入。86分、カウンターからダフート選手のシュートは枠の外でした。
    86分、ロイス選手に替わってゴメス選手を投入し、結局4-0の圧勝しました。

    サンチョ選手の大きな活躍がこの結果に繋がりました。アカンジ選手も安定したディフェンスでした。
    香川選手の復帰が待たれるドルトムントですが、トップのバチュアイ選手を怪我で失い、それでもなんとかCL圏を維持しています。
    残り3試合、しっかり今シーズンを締めくくりたいですね。

  • 第30節 レヴィーアダービー シャルケ戦 CL権への険しい道のり

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは左から、ピシュチェク選手、ソクラティス選手、トプラク選手、シュメルツァー選手、ボランチにシャヒン選手、ダフート選手、右にプリシッチ選手、左にフィリップ選手、トップ下にロイス選手、トップにバチュアイ選手です。

    試合が始まると、ホームのシャルケは強いインテンシティで試合に臨みます。
    6分、ミドルシュートがドルトムントゴールを襲いますが、ビュルキ選手がセイヴします。
    その後もシャルケが積極的にシュートしますが、枠を超えていきます。
    球際で劣勢のドルトムントですが、最後の所でゴールを死守し、24分、ロイス選手のフリーキックはボール左上を襲いますが、キーパーがセイヴします。
    45分、大きいサイドチェンジからコノプリャンカ選手が右サイドから中に入ってミドルシュートしますが、枠を外れます。
    結局このまま0-0で前半を終了します。

    後半、ドルトムントはフィリップ選手に替わってシュールレ選手を投入します。
    50分、シュメルツァー選手がトラップミスして左サイドで奪われると、中にドリブルされ、シャヒン選手が絞る中、右からソクラティス選手が寄せてしまいます。
    彼が止める前に、フリーのコノプリヤンカ選手に出て、ゴールします。0-1。
    取られたシュメルツァー選手より、最悪の対応はソクラティス選手でした。
    ますます勢いに乗るシャルケですが、ドルトムントも62分、ロイス選手が右からクロスを入れますが、クリアされます。
    65分、プリシッチ選手が右からエリア内に侵入し、こぼれ球が最後はロイス選手に溢れますが、シュートはキーパー正面でした。
    更に71分、右サイドからロイス選手がクロスを入れますが、プリシッチ選手のシュートは枠を外れます。
    75分、右サイドからクロスを入れて、逆サイドのシュールレ選手まで流れますが、シュールレ選手が持ち込んで撃ったシュートはブロックされます。
    76分、シャヒン選手からのロングフィードを受けたロイス選手がシュートしますが、枠を外れます。
    79分、ダフート選手に替わってサンチョ選手を投入、3バックにしてシャヒン選手がアンカーに入ります。
    すると81分、右サイドからプリシッチ選手の上げたクロスをバチュアイ選手が頭で合わせますが、枠を外れます。
    82分、20m近くのFKをシャルケに与えると、一つずらして、どフリーでナウド選手がシュートし、ゴールネットを揺らします。0-2。
    86分、シュメルツァー選手に替わってゲッツェ選手を投入し、サンチョ選手が左ワイド、その内側にゲッツェ選手が入ります。
    89分、右サイドからプリシッチ選手がクロスを入れ、ロイス選手がシュートしますが、キーパー正面でした。
    そして91分、ゴールへ向かってドリブルするバチュアイ選手がタックルされ転倒、左足首を負傷します。
    数的不利のままでしたが、結局このまま0-2で完敗。

    香川選手が加入する2010-11シーズンまで、ドルトムントは長い間このダービーで勝てていませんでした。
    香川選手がツーゴールしてアウェイで勝って、そこから立場が逆転、ドルトムントはバイエルンを抑えて2連覇し、、シャルケは低迷しました。
    そして今シーズン、前半戦は、守乱からドロー、後半戦は負傷者が多くこういう結果に成ってしまいました。
    これで4位に転落しましたが、直ぐに3位に上がったレヴァークーゼンとの対戦があります。
    さあ誰がトップをやるのか難しい所ですが、ロイス選手の様に負傷者が戻って来れば、なんとか乗り切れるでしょう。こういう時こそチーム一丸となって闘って欲しいと思います。

    この試合の録画放送をNHKでしていましたが、実況の中村泰人氏は、負傷したバチュアイ選手が今季絶望であると伝えると、ドルトムントのCL権獲得も難しくなったと、笑い飛ばしていました。
    この人は昔は、本当にサッカー素人でしたが、いつからこういう人になったのか?
    こういう人は、実況するべきではないですね。
    選手が負傷して何が可笑しいんでしょう?最低な人ですね。
    選手の気持ち、分かりますか?

  • 第29節 シュツットガルト戦 大敗から立ち上がれ!


    前節バイエルンに大敗し、悲嘆に暮れたドルトムント。
    今節は好調のシュツットガルトをホームに迎えた一戦です。
    シュツットガルトは、キーパーのツィーラー選手や、チェコのギンチェク選手と、清武選手のチームメイトだった選手が居ますね。

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、ソクラティス選手、トプラク選手、シュメルツァー選手、ボランチにヴァイグル選手、ダフート選手、右にプリシッチ選手、左にフィリップ選手、トップ下にロイス選手 トップにバチュアイ選手です。

    試合が始まると、好調なシュツットガルトに攻められ、10分からCKを連続で与えて、ピンチが続ますが、なんとか切り抜けます。
    その後もシュツットガルトが攻勢を続けますが、22分、ドルトムントも中盤をダフート選手が持ち上がって、ロイス選手、プリシッチ選手が右からクロスを入れますが、合いません。
    逆に26分、FKがフリーのマリオ・ゴメス選手に行きましたが、ヘディングシュートミスで助かります。
    31分、ロイス選手がファウル貰ってFKから好機を作りますが、プリシッチ選手のシュートはディフェンスに当たって枠を外れます。
    苦戦するドルトムントですが、突然幸運が舞い込みます。
    38分、プリシッチ選手が右サイドをドリブルからクロスを入れると、ドリブルでクロスのコースがズレて、逆サイドのゴール上に入ります。1-0。
    更に41分、シャヒン選手から左に開いたロイス選手に浮き玉が出ると、ダイレクトでシュートしますが、惜しくも外れます。
    43分にも右サイドから攻めますが、シュートまで行きません。
    結局このまま1-0で前半を終了します。

    後半、交替なく始まり、48分、ダフート選手からバチュアイ選手に楔が入って、これをバチュアイ選手が左にアウトで流し、ここに走り込んだシャヒン選手がクロスを入れて、バチュアイ選手が合わせてゴール右に決めます。2-0。
    勢いに乗るドルトムントは、54分、カウンターからフィリップ選手が独走してロイス選手に出しますが、パスがズレて、結局最後はシャヒン選手がミドルシュートを撃ちますが、キーパー正面でした。
    59分、今度は左サイドからダフート選手がクロスを上げると、プリシッチ選手が折り返して、フィリップ選手がシュート、キーパーが前に弾いて、フィリップ選手が押し込んでゴールします。3-0。
    こうなるとドルトムントペース。73分、シュメルツァー選手に替わってトリアン選手を投入します。
    78分、左サイドからクロスを入れられ、シュートを撃たれますが、シュートブロックで凌ぎます。
    79分、フィリップ選手に替わって怪我明けのサンチョ選手を投入します。
    87分、ロイス選手に替わってゴメス選手を投入そ、結局このまま3-0で勝利しました。

    大敗からのこの一勝で、立ち直れたと思います。
    サンチョ選手が戻り、香川選手らの復帰も待ち遠しいですね。
    次節は2位と3位のダービー戦です。ここで勝って、順位を逆転しておきたいところです。

  • 第11節 磐田戦 またも山口選手から失点、どうして慎重にプレーしないのか!

    山口選手は、やはり迂闊なパスが多すぎる。
    ノールックパスも不正確。一体今まで何度あの縦パスでカウンターされているのか。
    自陣では足元に速く繋ぐ事!スペースへのパスは、ニュートラルにしている訳で、緩いパスでは当然の結果です。
    勿論他の選手にもある事ですが、一番ボールに触るポジションですから。

    過密日程の中、中3日で15時からのゲーム。気温も高く、選手のパフォーマンスの低下が試合前から懸念されました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、藤本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、山村選手、右に水沼選手、左に清武選手、ツートップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、ホームの磐田が攻め、セレッソは動きが悪く、少なく、パスも精度が無く繋がりません。それでも最終ラインが守り、磐田も今ひとつで決定機は直ぐには作られませんでした。
    どれでも13分、山口選手が後ろからボールを奪われてミドルシュート、15分には右サイドからカウンターされて、クロスを入れられますが、中で合わずに助かります。
    20分、左サイドでFKを与えると、このキックにキーパーが出て触れず、ヘディングシュートが枠を外れて助かります。
    それでも目を覚まさないセレッソ、22分、右サイド深く自陣でミスしてCKを与えると、更に25分、右サイド、自陣深くで山口選手が溢れ球を拾って、緩いパスで松田選手の前に出すと、途中で奪われて、縦に入られてクロスを入れられ、藤本選手の上から、走りこんできた川俣選手に頭でゴールネットを突き刺されます。0-1。
    その後も磐田に攻められ、29分にもゴール前に迫られます。
    31分、ようやく左サイドから丸橋選手がクロスを入れますが、簡単に跳ね返されます。
    34分には右から中に走り込む水沼選手に清武選手がロングボールを入れますが、クリアされます。36分にも清武選手から柿谷選手にディフェンスラインの裏に出ますが、通りません。
    41分、高い位置でボールを奪って左サイドの清武選手へ。清武選手は少し戻ってディフェンスを躱しながらクロスを入れますが、僅かに杉本選手に合いません。
    44分、逆に磐田に攻められて、エリア内に繋がれた所を丸橋選手が後ろからチャージ、PKを取られてもおかしくないプレーでしたが、主審は笛を吹かず助かります。
    結局このまま0-1で前半を終了します。

    前半は立ち上がりから眠っているのかと思うプレーで、右サイドでの緩慢な繋ぎが二つ続いて、二つ目で失点しました。途中から清武選手が裏へ裏へ、クロスを入れましたが、終わってみればシュートゼロ。 中盤の作りを省略しての裏狙いなので、向こうも対応できています。それにしても主審の判定は良くない。

    後半選手交替なく始まり、51分、清武選手から柿谷選手へ縦パスが出て、左サイドに流れた杉本選手に出てクロスを入れますが、僅かに合わず。
    そして54分、丸橋選手から糸を引くような素晴らしいパスが前線に入って、杉本選手が受けて、外を柿谷選手が回ります。
    杉本は柿谷選手に出すと見せて中に入った所を倒されてPKを獲得します。
    大井選手はエキサイトして主審を突き飛ばしましたが、これはお咎めなしでした。
    このPKを杉本選手が左隅に決めて、これが初シュートで同点ゴールとなりました。1-1。
    後半は目が覚めたのか、動きが良くなり、崩しのアイデアも出て、逆にジュビロは徹底したサイド攻撃で、これをセレッソはしっかり中央で跳ね返して守ります。
    それでも68分、また山口選手の中途半端なパスを取られて攻撃されます。
    70分、左サイドから清武選手の長いクロスが逆サイドに出て、水沼選手がダイレクトで折り返しますが、中央の杉本選手に行かず、コースがずれてカットされます。
    74分、ここで水沼選手に替わって福満選手を投入、そのまま右サイドへ。
    75分、バイタルで相手にボールを渡してピンチになりますが、なんとか凌ぎ、徐々に磐田もクロスを入れても中が居なかったり。
    81分、右サイドからのクロスも合わず、直後に柿谷選手に替わってドンヒョン選手を投入します。
    82分には松浦選手にフリーでで撃たれますが、シュートミス。
    84分には敵陣で、清武選手が戻すボールをパスミスして相手に与える。
    それでも86分、中央を細かく繋いてゴールに迫りますが、最後に福満選手に合わず。
    87分、清武選手に替わって高木選手を投入します。
    88分、左サイドから攻められて、中央に溢れた所をフリーでシュートされますが、間一髪ヨニッチ選手がスライディングでブロックします。
    この後のカウンターをドンヒョン選手が左サイドからミドルシュートを撃ちますが、ディフェンスに当たって枠を外れます。
    結局このまま1-1で試合終了しました。

    過密日程の中、暑さも加わり、両チームパフォーマンスは低調でした。ウチがシュート2本、磐田も言っても10本です。
    特にウチは前半は酷く、後半選手は頑張りましたが、気まぐれな主審のPKの判定で、勝ち点1を拾いました。
    しかし主審に手をかけていた大井選手がお咎め無しなのには驚きました。
    「ウチの選手なら間違いなくレッドです。」
    前半の丸橋選手がエリア内で後ろからチャージしたシーンは、主審は後ろから見ていて、脚がボールに入っているように見えたか、自分から倒れたと判断したか不明です。
    杉本選手が貰ったPKは、身体を止めて、ボールに行けていないので、取られることもあるでしょう。でもこれも主審の気まぐれです。
    夏から、Jリーグでもビデオ判定が導入されるようですので、これからこういう曖昧な部分も変わってくるでしょう。

    休む間も無く、中3日で、またアウェイで名古屋戦です。
    もうチーム全員で頑張るしかありません。
    疲労が溜まるからこそ、精確なプレーが要求されます。
    前半のようにアバウトにポンポン裏にロングボールを入れても、好機に繋がりません。
    ある程度中盤を作って、ロングボールを入れるなりしないと、味方も飛び出しが遅れて、どんどん疲弊します。特にビルドアップは、速いパスを足元に繋ぐべきです。チーム全体でトラップやパスの技術を上げて欲しいと思います。

    名古屋戦、長崎戦で鹿島と対戦する第14節は、7月になりましたので、ブレイクが入ります。名古屋は連敗中ですが、それだけモチベーションを持って戦うでしょう。
    ガンバ戦を良い教訓として、気持ちで負けないで闘って欲しいと思います。

  • 第10節 仙台戦 清武選手のドリブル、速いパス、シュート、全ての精度が光る!

    前節ダービーは苦杯を喫し、中3日でもここで連敗してはいけないセレッソ!
    過密スケジュールでローテーションしながらチーム全体で闘って行きます。
    相手の仙台も昨シーズン後半戦はやられました。
    今シーズンも好調の中、前節ウチと同じ様に負けて、勝利へのモチベーションは高い筈です。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山村選手、山口選手、右に福満選手、左に清武選手、ツートップに杉本選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、いきなり1分、仙台に右からクロスを入れられますが、中で合わせられなくて助かります。続く2分にも右から攻められてCKを取られ、悪い流れで試合に入ります。
    4分、ようやく左サイドで山村選手が上手い守備でボールを奪って、攻撃へ向かいます。
    そして最初のチャンスは7分、清武選手の速い精度の高いボールが杉本選手に入って、落とした所をドンヒョン選手がシュートしますが、ディフェンスにブロックされます。
    しかしその後も流れは仙台で、10分、左CKを与えて、そのリフレクションを右サイドでフリーの蜂須賀選手に入れられて、ダイレクトシュートを決められます。0-1。
    (確かに松田選手のラインの押し上げは遅かったですが、押し上げていても山下選手のラインで、蜂須賀選手はオンサイドでした。押し上げる時に相手の選手の動きをよく見ていかないと入れ替わるという事です。オフサイドポジションの大岩選手は全く関わっていないので判定通りです。ベンチの角度では蜂須賀選手がオフサイドに見えたんじゃ無いでしょうか?)
    毎度の事ですが、その後も仙台ペースで、ボランチの前後を往き来する石原選手にポイントを作られて、上手く展開されるシーンが目立ちます。
    17分、左サイドから丸橋選手の鋭いクロスが入りますがディフェンスにクリアされます。
    19分にはエリアの外左寄りからのFKで清武選手が蹴りますが、キーパーにキャッチされます。24分、山口選手から良い縦パスが入りますが、そこから崩しきれず、逆に奪われてカウンターから石原選手に左に展開されて、CKを取られます。
    そしてこに悪い流れの前半の転機は27分くらいでしょうか?
    清武選手がやや中に入ってプレーし、精度の高いパスで組み立て出します。特に左から中に入って、右からら入ってきた福満選手がシュートしてブロックされますが、あれは右まで流れた清武選手に出すべきでした。
    30分、右サイドから松田選手が鋭いクロスを入れますが中で合わず。32分にも松田選手が入れますが、僅かに福満選手に合いません。
    しかし次第に清武選手を中心に攻撃のリズムが出来てきます。
    38分、杉本選手のシュートはキーパー正面。その直後に仙台に左サイドからフリーの右サイドに展開されて、フリーでシュートされますが、幸運にも枠を外れます。
    39分、ハーフウェイから山村選手が前線に絶妙なロビングボールを入れ、真後ろからのボールを福満選手がワンタッチでボレーシュートに持って行きますが、キーパーにセイヴされます。
    43分、右サイドから松田選手が鋭いクロスを入れますが、ディフェンスがブロック、CKを得ると、この左CKを清武選手が蹴って、クリアボールに走り込んだのは山口選手、強烈なミドルが仙台ゴールを襲いますが、バーを直撃、跳ね返りを福満選手が撃ちましたが、ディフェンスにブロックされます。
    46分にも右サイドから福満選手がクロスを入れてCKを取ると、そのセカンドボールを清武選手が精度の高いクロスを入れますがシュートまで行けず。
    結局良い流れの中で0-1で前半を終了します。
    前半終わってシュート、走行距離共にセレッソ優位で、特に走行距離は、清武選手がトップでした。パス成功率も79%でした。
    後半、メンバー交替なく始まり、セレッソが立ち上がりから攻め込みます。
    特に清武選手が更に中でプレーし、組み立てに入ります。
    47分、右サイドから福満選手がクロスを入れて、上手く外に回り込んだ杉本選手が受けてシュートしますが、ディフェンスにブロックされます。
    そして51分、左サイドで丸橋選手が前の清武選手にロングフィードを送ると、清武選手は見事なトラップから、ドリブルして中の杉本選手に当てて、リターンをもらいます。寄せてきたディフェンスを右足のアウトで戻る方向に切り返して中に入り、すぐさまその右脚で振り抜き、ゴール右上に突き刺します。1-1。
    その後55分にも右に流れてきた清武選手がクロスを入れてCKを取ると、この右CKを清武選手がグラウンダーで入れて、山口選手がミドルシュート、キーパーがセイヴし、溢れ球を詰めますが、仙台に守り切られます。
    その後も攻め続けるセレッソは、60分、左サイドで山口選手から清武選手にフィードボールが入って、そこからドンヒョン選手、中央の杉本選手、落として山口選手がよく抑えたミドルを撃つと、キーパーが前に弾いて、清武選手がすかさず詰めて、ゴール右サイドネットにシュートを決めて、逆転に成功します。2-1。
    65分に杉本選手、67分にドンヒョン選手がシュートすると、仙台はヤン選手を投入、直後の68分、野津田選手が右サイドからロングシュートを撃ちますが、ジンヒョン選手がセイヴします。
    反撃に出る仙台は71分、右サイドから左サイドに大きく展開すると、どフリーでドリブルで持ち込まれ、シュートされる直前で戻って来た清武選手がスライディングして防ぎます。
    74分、清武選手に替わって高木選手を投入、仙台の攻撃は次第に激しさを増していきます。
    79分、山村選手に替わって藤本選手を投入、そのままボランチに入ります。
    82分、山口選手のファウルでエリア右手前でFKを与えると、そのセカンドボールを左に展開されてクロスを入れられフリーでヘディングシュートされますが、枠を外れます。
    89分、左サイドの高木選手から中央のドンヒョン選手に出てシュートしますが、枠を外れます。
    90分、またもや山口選手がファウルしてエリア外右寄りからのFKを与えます。これをヤン選手が蹴りますが、力なくキーパーがキャッチします。
    92分、福満選手に替えて西本選手を投入、ボランチに入って藤本選手が下がって5バックを形成します。
    結局このままセレッソが2-1で逃げ切り、前節ガンバ戦を払拭する素晴らしい勝利をおさめました。


    試合後、清武選手はヒーローインタビューで、ダービー戦に負けたサポーターの気持ちを労いました。
    今日の試合は、やはり清武選手の精度の高いプレーが光りました。
    先ずパスの速度が一つ速く、足元にぴったり来る。トラップからドリブル、ディフェンスは足元で飛び込めない。そして精確なシュート。
    ドイツとスペインで培ったもので、正に国際レベルである事を証明しました。
    それでもこの過密日程の中、本当に全ての選手が懸命に頑張っています。
    福満選手の気持ちの入ったプレーは素晴らしいし、ヨニッチ選手はフル回転ですし、丸橋選手、松田選手のクロスの精度は、どんどん良くなっています。
    一方山口選手は、今日も53分に後ろから奪われたてカウンターされたり、69分のカウンターでもボールを失い、82分と、90分に危険な位置でファウルを取られてFKを与えました。し、マイセレでMVPはどうかと思います。でも三つのミドルシュートが全て枠に行っていた事も事実です。ミドルの精度は進歩しています。
    でもやはり組み立てが本職ですから、パス速度と精度を両立させて行かないと、ワールドカップで取り返しのつかないミスになります。もう一つ厳しさが必要だと思います。
    次節は中2日でアウェイの磐田!昨シーズンもドローでした。
    私もスタジアムに駆けつけます。この試合の様にチーム一丸となって闘いましょう!

    試合後、関口選手がサポーター席に行くと関口コールが響き、エールを送るサポーター。
    美しい光景でした。

  • 第9節 ガンバ戦 大阪ダービー 失意の敗戦、やりきれないサポーター

    今シーズンクルピ監督を迎えてのガンバは、未だ1勝と苦戦し最下位。
    でもダービーでは通算9勝20敗と圧倒的に勝てていないセレッソです。
    戦績を少しでも盛り返して欲しいというサポーターの思いは、叶いませんでした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山村選手、山口選手、右に水沼選手、左に高木選手、ツートップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、やはりホームのガンバが押し気味に試合を進め、ウチは受け身で入ります。それでも高いラインでプレスをかけるガンバを躱してボールを繋ぎ、ロングボールをディフェンスラインの裏に入れますが、16分、その裏へのボールでガンバのキーパー東口選手とディフェンスが衝突、その隙に右に展開してクロスを入れ、柿谷選手がフリーでヘディングシュートしましたが、ディフェンスにクリアされます。
    東口選手は負傷退場します。
    その後もよい流れを作りたいセレッソですが、特に山口選手のパスミスが目立ちます。
    前半に危険なパスミスが4本、最後の一本がカウンターに繋がり、その流れで主審の気まぐれのようなPKを相手に与えてしまいます。
    これを決められて0-1。41分に先制され、結局このまま0-1で前半を終了します。
    後半、気持ちを入れ直して闘うセレッソですが、中々決定機を作れず、それでもカウンターから杉本選手、高木選手と繋いで、高木選手がシュートを撃ちますが、枠を外れます。
    後半も中盤でゆっくり持ち直す山口選手、山村選手がボールを失い、ガンバの寄せの早さに苦しみます。
    77分、水沼選手に替わって、清武選手、丸橋選手に替わって片山選手を投入、片山選手はロングスローから好機を作りますが、そうそう得点には至らず、82分には山村選手に替わってドンヒョン選手を投入しますが結局このまま0-1で負けてしまいました。

    昨シーズンも前半戦はホームで圧倒的に優位で、勝ち寸前に追いつかれてドロー、後半戦のアウェイは、セットプレーなどで失点し、相手の集中力に完敗しました。
    ダービー、ダービーと盛り上げながら、本当に恥ずかしい結果です。

    どうして今日も負けてしまったのでしょう?
    確かにガンバの得点はPKの1点のみでした。
    ただ一体どれだけ球際で負けていたでしょう。特にボランチの山口選手、山村選手のプレーは、勿論よいプレーもありましたが、「相手の寄せより」判断が遅いために、コースを読まれ、何度も危険なボールの失い方をしていました。
    ダービー戦で綺麗なプレーは出来ない。鬼気迫るガンバのプレーに比べて、見ていて「迂闊」なプレーが多かったのはセレッソでした。
    上手いプレーだけでは役に立たないという事です。

    高木選手は今日一番シュートを撃ちましたし、山口選手は何本も縦パスを入れていましたが、そのどれもが得点には繋がりませんでした。
    やはり「精度」が足りないからだと思います。精度の無いプレーは結局得点には繋がら無い。プレッシャーのかかる中でも、早く、精度の高いプレーを出来るか!
    もっともっと一人一人の精度を上げないと、こういうギリギリの闘いでは、違いを見せられないと思います。
    例えばもし山口選手が、今日の様なプレーをワールドカップでやってしまったらどうなるでしょう?
    何点も失ってしまいます。

    三歩進んで二歩下がる。順位も落とし、もう一度初心にかえって立ち向かっていきましょう。まだまだルーグ優勝のチャンスも、消えてしまった訳ではありません。
    次に向かって闘うのみです。改善するべき事は山積みですが、謙虚に、前を向いて進んでいきましょう。

  • ACL GS⑥ 広州戦 GS敗退。それでもMVPはドンヒョン選手、福満選手。

    最終節、勝てば突破、ドロー以下ではブリーラムの結果次第。
    アウェイの広州戦、勿論セレッソは勝ちに行きましたそし、惜しい結果でした。
    確かに疲弊した主力を日本に残し、先発はキーパーに丹野選手、ディフェンスラインは右から酒本選手、片山選手、山下選手、舩木選手、ボランチに山村選手、西本選手、右に福満選手、左に田中亜土夢選手、ツートップに山田選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、ホームの広州に圧倒され、劣勢の展開から6分、右サイドからゴール前にボールを入れられ、トラップで山下選手が離されてシュートを撃たれて、キーパーの股間を抜かれてゴールネットを揺らされます。0-1。
    しかし10分、先制してやや油断した広州に、山田選手から前線に走り込む福満選手にスルーパスが出て、キーパーを躱してゴールネットを揺らします。1-1。
    その後もホームの広州が優勢に試合を進めますが、最後のところでセレッソも粘り、逆に40分、ドンヒョン選手のスルーパスに抜け出した山田選手がキーパーと1対1になりますが、キーパーにブロックされます。
    44分には左サイドのスローインを片山選手が投げて、ゴール前でドンヒョン選手が頭で合わせてゴールを狙いますが、クロスバーに当たって決め切れません。
    結局このまま1-1で前半を終了します。
    後半、セレッソは交替なし。後半も広州が押し気味にゲームを進め、57分、左サイドのCKを取られ、そのセカンドボールを押し込まれて失点してしまいます。1-2。
    しかしセレッソも65分、敵陣エリア左で田中亜土夢選手がキーパーに倒されますが、PKにはなりません。
    72分、ここまでキャプテンマークを巻いて奮闘していた酒本選手が負傷で、松田選手に交替。
    75分には山田選手に替わって米澤選手を投入します。
    何とか反撃したいセレッソでしたが、86分、左サイドからクロスを入れられ、山下選手がニアサイドにつられてマークが外れたところを決められます。1-3 。
    結局このまま試合は終了。
    ACL敗退が決定しました。

    ドンヒョン選手、福満選手ら、本当に良く戦いました。それに比べると、アシストしたものの、山田選手の動きは物足りず、山下選手の守備も硬さがあったと思います。
    片山選手のロングスローが有効であることも確認できました。

    さあいよいよ大阪ダービー戦です!
    あのクルピ監督が就任して、難しいチーム状況のガンバ。
    お互いに全てを出し切って、よい試合をしたいと思います。

  • 第8節 FC東京戦 決勝点は意地の高木選手、でもMVPは敢えて木本選手!


    過密スケジュールの中、キチキチで選手をローテーションしているセレッソ。
    前節清武選手怪我から復帰したのは朗報ですが、それでもヨニッチ選手は出突っ張りです。
    それでも前節アウェイの川崎戦でで貴重な勝ち点3を得て、出遅れを取り戻したい所です。

    ホームで連勝中のFC東京を迎えての一戦です。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに西本選手、山口選手、右に水沼選手、左に高木選手、ツートップに柿谷選手、杉本選手です。

    試合が始まると、立ち上がりからセレッソはよくボールが回ります。
    早速2分、左CKを得ると高木選手が蹴って、セカンドボールを丸橋選手がシュートしますが、枠を外れます。
    その後もセレッソが上手くボールを散らして攻めますが、中々決定機を作れません。
    逆に東京はボールを奪うとロングボールでディフェンスラインの裏に放り込み、永井選手がそのボールを保持して展開します。
    9分、右サイドからの水沼選手のクロスを高木選手が上手くトラップでディフェンスを躱してゴールを狙いますが、シュートをふかしてしまいます。
    その後もお互いに崩しきれず決定機が作れずにいると、21分、 木本選手が自陣で負傷します。45分には山口選手のミドルが出ますが、上に外します。
    結局このまま前半はノースコアで終了します。
    後半、セレッソはメンバー交替なく入り、東京は冨樫選手に替わってディエゴ・オリヴェイラ選手を投入します。
    すると48分、早速セレッソの左サイドからクロスを入れられ、オリヴェイラ選手が合に行きますが、僅かに合わず、セレッソは助かります。
    更に57分、左サイドをオリヴェイラ選手に突破されかけますが、木本選手が付いていきます。ただ前半負傷した木本選手の動きは悪く、エリア内に持ち込まれて、振り切られてシュートを撃ちますが、キーパー正面で助かります。
    64分、今度はセレッソが右サイドを柿谷選手がドリブルで持ち込んで山口選手に繋ぎ、山口選手はシュートフェイントから右サイドに駆け上がる松田選手に出します。松田選手は思いっきりよくシュートしますが、キーパーにセイヴされます。
    67分、柿谷選手に替わってヤン・ドンヒョン選手、西本選手に替わって山村選手を投入、西本選手は少し先発で緊張感もあったでしょうか、課題のパスの精度の問題はやはりあって、もっともっとパスの精度をあげる必要があるでしょう。
    68分、57分に振り切られた木本選手が、今度はオリヴェイラ選手を止め、70分は左からのクロスもカットし、ゲームの中で復活します。
    73分、何処となく落ち着きのない高木選手ですが、自陣でドリブルしてボールを奪われ、ピンチになりかけますが、丸橋選手がそれをカヴァーします。
    その直後の74分、ジンヒョン選手からのロングボールをドンヒョン選手が頭で競り勝って敵陣エリア前に落とすと、そこに高木選手が詰めていき、ディフェンスとキーパーが一瞬お見合いした隙を高木選手が先にボールを触ってキーパーを躱してゴールを奪います。1-0。
    先制された東京は、78分、東選手に替わって久保選手を投入、79分に、高木選手のミドルシュートが出ますがキーパー正面でした。80分にドンヒョン選手のシュートもキーパー正面で、82分、殊勲の高木選手に替わって清武選手を投入します。
    84分、最大のピンチは久保選手からでした。右サイドを久保選手に切り込まれて、ヨニッチ選手がファウルを恐れて潰しきれず、振り切られて抉られます。マイナスボールは間一髪ディフェンスがブロックして難を逃れます。
    結局このままアディショナルタイムも切り抜け、1-0で試合終了。
    今シーズン初の零封でリーグ戦4連勝を飾りました。

    90分通してお互いに潰しあって決定機の少ない試合で、やはり前半負傷し、コンディション不良の中でも相手のエースを90分抑えた木本選手は良かった思います。
    高木選手は、まだまだ納得行かない内容だと思いますが、それでも決勝点を奪う辺りは、素晴らしい選手だと思います。
    柿谷選手も好調で、交替に不満そうでしたが、その分次のピッチで活躍して欲しいと思います。きっとそれは大阪ダービーでしょうし。
    その途中交代で入ったドンヒョン選手も徐々にチームに溶け込んできましたし、間にACLを挟みますが、福満選手や、片山選手らも先発ローテーションに入り、層が厚くなってきたように思います。
    これからも浮き沈みがあるでしょうが、チーム一丸となって、長いシーズンを闘って行く態勢になっていきつつあると思います。

  • 第7節 川崎戦 風の悪戯・・・何と言ってもMVPは福満選手!MIP片山選手!

    昨シーズンのルヴァンカップ決勝、今シーズンのスーパーカップと埼スタの結果をメディアは取り上げますが、私自身はアウェイの等々力、昨シーズン後半戦で、ここで完膚なきまで打ちのめされた思いが強く、ここであの試合の雪辱を果たしたい気持ちで一杯でした。

    この試合の前日に、厳しいJ2降格後に来てくれて、本当にチームのために精一杯走りきる姿を見せてくれた関口選手の仙台への復帰が決まりました。
    厳しい時代を一緒に闘ってくれて本当に有難うございました。
    名古屋で活躍する玉田選手がそうである様に、関口選手も水を得た魚のように、これからも活躍することを心から祈っています。
    関口選手の全力で闘うスピリットが、福満選手や、若い選手に受け注がれていると思います。有難うございました!

    先発は、キーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から片山選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山村選手、山口選手、右サイドに福満選手、左サイドに田中亜土夢選手、ツートップに柿谷選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、強風の中、前半は風上のセレッソですが、ホームの川崎が細かく繋いでボールを保持し、それをセレッソが前から、前からプレスを掛けて跳ね返します。
    圧されながらも川崎のラストパスの精度が低く、序盤は決定的なシーンまで行きませんでした。
    しかし21分、ハイボールをヨニッチ選手が正面にクリアした所を長谷川選手に拾われてミドルシュートを撃たれますが、これはキーパーの正面でした。
    しかし続く22分、風が悪戯します。ハーフウェイからエドゥアルド・ネット選手がロングボールを蹴り上げると、ジンヒョン選手がキャッチングに前に出ます。ここで強風にボールが圧されてジンヒョン選手の手前にポトリと落ちます。走りこんできた知念選手が先にボールに触って、キーパーを躱してゴールに流し込みます。0-1。
    しかし今度は風がセレッソに味方します。30分、カウンターから福満選手が右サイドをドリブルすると、大久保選手が止めてファウル。このFKを丸橋選手が蹴ると、壁に入った大久保選手の頭をかすめて、コースは正面左でしたが、直前に風に乗って加速し、キーパーも手が出せず、ゴールネットを揺らします。1-1。
    同点に追いついたセレッソは、更に36分、左サイドで田中亜土夢選手がCKを取ると、これを亜土夢選手自身で蹴ります。キーパーが正面にパンチングしたボールに走り込んできて頭で叩きつけたのは福満選手でした。ヘディングシュートはゴール右に突き刺さり、セレッソが逆転に成功します。2-1。
    結局このまま前半は2-1で終了します。
    (ハーフタイム、ボール回しをする両チームを眺めていると、そのボール回しのスピードが川崎よりもセレッソの方が数段早く回していました。清武選手、杉本選手、高木選手、松田選手と、豪華メンバーのハーフタイムショーでした。)
    後半、風下になったセレッソ。川崎は積極的に攻めます。特にウチの右サイドから攻撃し、そこで守備で奮闘したのは福満選手でした。身体を投げ出して、球際の反応が速く、川崎は手を焼いていました。それでも49分には右からクロスを入れられ、小林選手が頭で合わせますがこれはキーパー正面でした。
    50分、大島選手が中央をドリブルすると、ズルズル引いてしまい、最後は小林選手に渡ってシュートを撃たれますが、これもキーパー正面でした。
    55分、川崎は斎藤選手を投入し、ウチの右サイドに入ります。何度もジンヒョン選手の蹴ったボールが押し戻され、川崎は徹底して斎藤選手のサイドにボールを集めます。セレッソは前から福満選手、対面の片山選手、カバーに山口選手と、右サイドを死守します。
    ここでも福満選手の集中力溢れる守備、片山選手も臆することなく斎藤選手に対峙します。
    川崎にとって問題だったのは、斎藤選手が復帰して日も浅く、連係プレーがスムーズに出来ない事でした。それで斎藤選手は早いタイミングで中に入れますが、それをウチのセンターバックが集中して跳ね返していました。
    63分、大久保選手が堪りかねて、風を見込んで正面からミドルシュートを撃ちますが、風に乗らずキーパー正面でキャッチされます。64分には斎藤選手もミドルを撃ちますが大きく枠を超えていきます。
    70分、疲れの見え出したドンヒョン選手に替わって杉本選手、71分には川崎が家長選手を投入すると、セレッソは72分に田中亜土夢選手に替わって待望の怪我からの復帰、清武選手を投入します。
    両チーム豪華メンバーの交替策のあと、84分、福満選手に替わって木本選手を投入し、5バックに変更します。
    川崎は家長選手と、斎藤選手の左右を入れ替え、家長選手にボールを集めて、連係プレーでサイドを攻略します。
    89分、右サイドをワンツーで家長選手に破られ、フリーでクロスを入れられます。中央で小林選手がフリーでヘディングシュートしますが、これジンヒョン選手がファインセイヴ!最大のピンチを切り抜けます。
    この後アディショナルタイム、92分に左サイドからクロスを入れられ、エドゥアルド選手にヘディングシュートされますが、これは枠を外れます。
    結局このままタイムアップ。
    過密スケジュールの中のディフェンディングチャンピオン川崎からのアウェイでの貴重な勝利、以前等々力で勝ったのは何時だったろうか?

    本当に実り多き勝利でした。
    MVP級の大活躍を魅せた福満選手、片山選手も守備力の強さを魅せました。斎藤選手をよく抑えました。ただ71分のシーンなどパスの精度はもう一つ必要ではありますが。
    更に2戦連続でセットプレーから得点した丸橋選手!風に乗せましたが、ふかしてしまってはゴール出来ていません。抑えたキックを魅せた丸橋選手の技術の賜物です。
    シュート数5本と好調の柿谷選手!相手の隙を狙うプレーに時折降りて来て守備に貢献、本当に助かります。
    ジンヒョン選手の相変わらずの鉄壁ぶり、ヨニッチ選手もコンディションが戻り、山下選手の実戦感覚も戻ってきつつあります。
    田中亜土夢選手は、セットプレー、サイド攻撃と活躍していましたが、守備へのタイミングが遅く、積極性がもう一つ足りない部分も見られました。
    また終盤見られた山村選手の視野の広い球さばき、ここでは山口選手よりも優れています。
    怪我から復帰した清武選手は、元気に復帰出来て本当に良かったです。徐々に調子を上げていくでしょう。今日はまだ本調子ではありませんでしたが、ウチの攻撃の幅が広がります。
    中2日で次は東京戦。毎試合上位チームと対戦していますが、しっかり休養してしっかり準備して、また素晴らしい試合ができる事を心から祈っています。

  • ロシア ワールドカップ ハリルホジッチ氏の解任 協会への憤り

    突然ワールドカップを2ヶ月前にして、ハリルホジッチ氏を解任した。
    彼の画一的な戦術などは、先任のアギーレ氏と比べると危うく、球際の闘いの重要性の強調は、当然で、結局そこで負けた時の戦術が無く、選手への高圧的対応、東アジア選手権で韓国に大敗した時の言い草には呆れ果てました。
    更に次の就職も決まっている人に、日本で結果を出す必要も無いと言うことか。ヨーロッパ遠征では、勝とうとする努力を90分の中でやろうとしない采配。一番必要なのは彼自身のテストでは無いのかと感じずにはいられなかった。

    しかし果たして、JFAが一体どこを目標としているのか?
    サプライズでグループリーグを突破するのが精一杯の監督。南アフリカ大会で見た様に、あのレベルでは全く決勝トーナメントでの希望は無い!
    パラグアイ戦は延長の末PKでしか勝てなかった。
    だからこそブラジル大会で、守りに入らず対等に渡り合おうとした日本の姿勢は、間違っていなかったし、そこで何が足りないか分かってくる。そこで監督自身の経験も必要だった。
    更に決定的に問題だったのはディフェンス、特に最終ラインの弱さだった。あれだけ簡単に失点してはどうにもならない。かと言って岡田ジャパンの戦術では、当時の選手のレベルでは全く攻められない。ではどうするのか?
    ハリルホジッチ氏の答えは、ほとんど岡田ジャパンに近い戦術だった。
    相手に攻めさせてカウンターで得点する。前のレベルが高ければ、しかも相手の決定力が不充分なら、サン・ドニでフランスに1-0で勝ったような試合も出来るかもしれないが、やはり難しい。

    田嶋会長の会見では、このままでは3敗して終わると、だから監督を解任したというのだが、それで時間が無いし、外国人監督は適応が間に合わず、リスクが高い。だから西野氏に決めたと言うことのようだ。
    しかしJFAは、果たして充分後任を検討したのだろうか?
    言葉の端々に、今回は仕方ない、これから気を付けますと言っているように聞こえてしまう。一体このロシア大会に敬意を払っているのだろうか?
    西野氏が監督になると、勝つ確率が上がると、どうして言えるのだろうか?

    西野氏と言えばアトランタ五輪でマイアミの奇跡、これは正に岡田ジャパンの守ってカウンター戦術でした。しかしブラジルに勝ったものの、選手との齟齬が広がり、ナイジェリアで負けて、ルーマニアに最後に勝ちながらもグループリーグを敗退してしまう。
    Jリーグでは資金の潤沢なガンバで、ライバルチームの主力、外国人選手を毎シーズン引き抜き、好成績を出していたが、その後神戸や名古屋では成果はあがらなかった。
    全く後任に適任とは思えない。
    ついでに手倉森氏も同様に、仙台でチーム一丸の良いチームを作り。リオ五輪、アジア予選では実力で明らかに上の韓国相手に逆転勝ちして魅せたが、いざリオ五輪本番では、全くダメだった。前回のロンドン大会とそれ程実力が違う訳ではない。それなりに良い選手はいたが、使い切れなかった。ロンドンとリオの違いはそこにある。

    田嶋会長は、勝つためにハリルホジッチ氏の解任を決めたと言いながら、後任は内部昇格ですと?
    田嶋会長は次の大会があるのでしょう。
    でも選手はどうでしょう?
    一生に1回、この大会に賭けている選手も居れば、最後の大会と強い気持ちで挑んでいる選手も居ます。そういう選手たちが、今日の会見を聞いてどう思うでしょうか?
    監督選びがJFAの専権事項だと言うのなら、懸命に闘っている選手に恥ずかしくない選び方をしてもらいたい。それがJFAの義務ではないですか。

  • 第6節 鳥栖戦 連勝も、また失点。

    強風の中、ホームでの鳥栖戦。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、トップに杉本、柿谷選手、右に水沼選手、左に高木選手です。

    試合が始まると風下で、ホームのセレッソをよそに鳥栖は攻め、8分、ディフェンスラインの裏を取られますが、ジンヒョン選手が飛び出して難を逃れます。
    14分は逆にセレッソが左サイドからクロスを入れ、落としたボールをオスマル選手がミドル、そのこぼれ球を杉本選手が撃ちますが、ゴールポストを叩きます。
    そして先制点はセレッソ、27分、左サイドから丸橋選手がクロスを入れ、ディフェンスがトラップミスした所を柿谷選手が拾って、そのまま逆サイドサイドネットギリギリにゴールを決めます。1-0。
    結局このまま1-0で前半を終え、後半はメンバー交替なく始まります。
    55分、連係プレーからゴールに迫ったセレッソは右CKを得て、これを丸橋選手が蹴ると、低い弾道でニアに飛んだボールが選手の間をすり抜け、最後は風にも流されて、逆サイドのサイドネットを揺らします。2-0
    逆に鳥栖に77分に右かクロスを入れられ、ゴール前で頭で合わせてゴールネットを揺らして2-1とされます。
    結局このまま逃げ切って2-1で勝利しました。

    ここにきて連勝、しかし素晴らしい鳥栖攻撃に完封は出来ませんでした。
    さあミッドウィークは等々力で川崎戦です!
    私にとってはアウェイでの観戦、開幕になります。昨年のルヴァン決勝、今シーズンのスーパーカップと、負けてしまった川崎のモチベーションは高いと思います。
    しっかり休養して気持ちで負けないで、闘って欲しいと思います。

  • 第5節 湘南戦 やっとの初勝利

    ホームで迎えた試合。先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに代表戦欧州帰りの山口選手、オスマル選手、トップに柿谷選手、ドンヒョン選手、右に水沼選手、左に高木選手です。

    試合が始まると、アウェイの湘南が球際で強く、攻勢に出ますが、決定機までは作りきれず、逆に13分にセレッソが反撃し、右サイドを抜け出した水沼選手からドンヒョン選手に出てツータッチで迷いなく振り切り、ゴールネットを揺らします。1-0。
    しかし湘南も横に出して後ろからトップスピードで飛び出していく様な、ラグビーの様な連係プレーを見せ、徐々にセレッソディフェンスを翻弄し、36分、中央右寄りで繋がれて右サイドに振られ、フリーで入れたクロスをしっかり中で合わされて、ゴールネットを揺らされます。1-1。
    その後湘南優勢に展開しますが、43分にも裏を取られて決定機を与えますが、ジンヒョン選手が飛び出して難を逃れます。結局追加点は与えず、このまま前半を終了します。
    後半はセレッソも球際で闘い、湘南は一人、二人と選手交替、セレッソも76分、高木選手に替わって代表帰りの杉本選手を投入、ツートップに入って、柿谷選手が左に回ります。
    徐々に湘南もゴールに迫り、85分には柿谷選手に替わって福光選手を投入、その1分後の86分、右サイドで松田選手がロングボールを入れて杉本選手が納めると、ドリブルでディフェンスと入れ替わって一人剥がし、寄せてきたディフェンスの股を抜いてゴールネットを揺らします。2-1。
    逃げ切りに入るセレッソはアディショナルタイムにドンヒョン選手に替えて山下選手を投入し、結局このまま2-1で今シーズンリーグ戦初勝利を飾りました。

    先制したドンヒョン選手は素晴らしいシュートで、得点力を示しましたが、その後のプレーがダメでしたが、後半途中からまた目を覚ましましたか。
    何と言っても代表に行って何かを得て、杉本選手がラクラクとゴールを決めました。
    ACLでヨニッチ選手が顔を殴られ、それでも本当に頑張っていましたが、多少影響があったと思います。失点はありましたが、札幌戦の失点思い出すと、徐々に守備は良くなってきていると思います。
    気になるのは高木選手ですが、よく動いて闘っているのは分かりますが、時々軽いプレーも見られ、未だに周りとリズムが合わない所が目に付きます。端的に言えば「空回り」している感じです。そして一番必要なのは、もっともっとプレーの精度を上げることです。まだまだクロスの精度も、パスの精度も、シュートの精度も充分ではありません。

    次節もACLホームのチェジュ戦を挟んで続いてホームの鳥栖戦です。
    ACLはもう土俵際ですが、連勝できる様に先ずは休養してしっかり準備して欲しいと思います。

  • ACLGS⑤ 済州戦 2-1、敢えて酒本選手を称賛したい!

    ハードスケジュールのミッドウィーク、ホームの済州戦です。
    負傷者も多く、右サイドバックに酒本選手、左に片山選手、ボランチに西村選手、左サイドの田中亜土夢選手が先発しましたが、何と言っても先制点!田中亜土夢選手のCKを、片山選手がハーフバウンドをボレーで合わせて、ゴールネットを揺らします。1-0。
    片山選手は更にロングスローもありました。
    中盤の西村選手もよくやっていました。球際で闘っていましたし、2点目に繋がるロングフィード、福光選手が抜け出して、中に入れて最後はフリーで柿谷選手がゴールネットを揺らします。2-0。
    田中亜土夢選手はスピードがあり、流石に素晴らしいプレーで、周りとの連係があって来ればもっと結果が付いてくると思います。
    そして敢えてMVPを送りたいのは90分集中して闘った酒本選手です。ブリーラム戦の体たらくを払拭する素晴らしいプレーでした。アディショナルタイムの失点のシーンは、やはり後1m寄せなければ、ああいう結果になるでしょう。最後の1分まで、集中が必要でした。
    でも次の出場に非常に期待します。

    最終節のアウェイの広州戦。これに勝って上に進みたい!チーム一丸となって闘って行って欲しいと思います。

  • 第4節 神戸戦 3ドローからとうとう初黒星。

    ホームでブリーラムに痛いドロー。
    アウェイで迎えた関西ダービー、先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、トップに柿谷選手、ドンヒョン選手、左に高木選手、右に水沼選手です。

    試合開始から神戸に押され、ジンヒョン選手がファインセイヴで凌ぎましたが、34分、右サイドからクロスを入れられて、山下選手のヘディングのクリアが前に行ってしまし、これを藤田選手にミドルシュートし、ゴールネットを揺らします。0-1。
    前半はこのまま終了し、後半はセレッソの方が先に選手交替。71分、水沼選手、高木選手に替わって山村選手、安藤選手を投入。更に79分、杉本選手に替えて柿谷選手を投入します。
    しかし83分、左サイドからポドルスキー選手に中央に持ち込まれて決められます。0-2。
    結局このまま0-2で試合終了します。

    連戦続きでメンバーをどう組むか難しいところです。
    1勝する前に1敗してしまいました。しっかり休養して準備して欲しいと思います。
    まだまだこれからです。
    山下選手は応援していますが、あのクリアは間違いです。入るべくして入った得点です。
    あそこはCKに逃げるか、タッチに出すかです。良い教訓になりましたね。

  • 第5節、湘南戦 ドンヒョン選手の評価、今シーズンが2014年か否か?

    4節終えて未勝利。
    開幕戦は判定ミスに泣き、2節の札幌戦は素晴らしい攻撃から3得点するが、セットプレーなどで3失点でドロー。3節の柏戦が一番内容が良かったが勝ちきれずドロー。

    ACLもブリーラム戦で狂いだす。
    田中選手のプレーなどでバンコクで負け、ホームではドンヒョン選手が考えられないオウンゴール、素晴らしいヘディングゴールでドロー。
    考えれば、デビュー戦からチームの脚を引っ張るドンヒョン選手。
    デビュー戦でPK献上。バンコクでのオウンゴールに、4節の神戸戦は、0-2になるまで、眠っていたような内容です。
    ブレイク明けの大切な一戦で、代表戦で渡欧していた杉本選手に替わって今日先発出場します。

    思い出せば2014年、フォルラン選手が加入し、優勝候補に挙げられた年でした。
    優勝候補から一気に降格チームへ!
    特にセンターバックの染谷選手のプレーは本当に酷かったのに、使い続けて降格しました。

    今シーズンも優勝候補に挙げられ、選手もサポーターも知らない所で、大きなお金が動いているかも知れません。
    中国スーパリーグにも、Kリーグにもあって、どうしてJリーグには無いと言い切れるのでしょうか?
    Jリーグはもっと不審なプレーには目を光らせる必要があります。

  • 第28節 レアル・マドリッド戦

    バスクダービーで待望のヴィジャレアルに勝利!
    デポルティーボにドローは、数的有利で勿体無かったが、ここは金星狙って闘いたい所です。

    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは右からカパ選手、ラミス選手、アルビージャ選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにエスカランテ選手、ダニ・ガルシア選手、右にペドロ・レオン選手、左に乾選手、トップ下にジョルダン選手、トップにキケ・ガルシア選手です。

    試合が始まると、ホームのエイバルがレアルを圧倒し、サイドを中心にレアルを攻め立てます。乾選手もドリブルでせまり、強いインテンシティでプレーします。
    そして19分、カウンターからジョルダン選手がドリブルして前線のキケ・ガルシア選手にフィード、左の乾選手に振って、撃ちに行くと見せてヒールで落としてキケ・ガルシア選手がミドルを撃ちますが、惜しくもキーパーにファインセイヴされます。
    20分、バラン選手よキケ・ガルシア選手がバッティング、その後バラン選手が交替になります。しかしここまでで、エイバルが60%以上ののポゼッションでした。
    30分には右からのFKでペドロ・レオン選手のキックをジョルダン選手がゴール前でフリーで合わせますが、枠を外します。
    32分、逆にカウンターからベイル選手がフリーで抜けてキーパーと一対一になりますが、ドゥミトロヴィッチ選手がセイヴして切り抜けます。
    しかし34分、一瞬の隙をやられます。左サイドのロングボールに走り込んだロナウド選手が、難無くゴールネットを揺らします。0-1。これがレアルのファーストシュートでした。
    37分には右からのペドロ・レオン選手のクロスに乾選手が頭で合わせますが枠を外れます。38分、ロナウド選手負傷。
    41分、左サイドから乾選手がドリブルで迫り、角度のない所からシュート、キーパーの前にダニ・ガルシア選手が走り込みましたが、触れずキーパーがキャッチします。
    42分、今度は中央でロナウド選手がディフェンスを躱しながら強烈なシュート。ドゥミトロヴィッチ選手がセイヴします。
    結局このまま0-1で前半は終了します。

    後半、メンバー交替無く始まりますが、50分、右サイドの角度の無いところからエスカランテ選手がロングシュート、これをキーパーがファインセイヴしてCKに逃げると、ここで得意のラミス選手のヘディングシュートが飛び出します。エイバル1-1に追いつきます。
    56分、エスカランテ選手が負傷の間に中盤でボールを失い、持ち込まれてシュートされますが辛うじて枠を外れていきます。
    62分、エイバルはカウンターから右サイドから攻められ、クロスをロナウド選手が撃ちますが、ラミス選手に当たって、ドゥミトロヴィッチ選手が更にファインセイヴします。
    66分、素晴らしいゴールを決めたラミス選手が負傷で、パウロ・オリヴェイラ選手に交替します。
    71分、左サイド深くからホセ・アンヘル選手がクロスを入れ、折り返しに乾選手がヘディングシュートしましたが、枠を超えていきます。
    78分には右のCKからパウロ・オリヴェイラ選手がボレーで合わせますが、キーパーにセイヴされます。
    80分、カウンターからキケ・ガルシア選手がシュートしますがポストに当たります。
    しかし84分、左サイドからクロスを入れられ、ゴール前に走り込んできたのはロナウド選手でした。強烈なヘディングシュートで、ゴールネットを揺らします。1-2。
    87分、エイバルは乾選手に替わってシャルレス選手を投入します。
    89分、左CKから好機を作り最後はジョルダン選手が撃ちますが、キーパーがセイヴします。
    最後までレアルゴールに迫るエイバルでしたが結局このまま1-2で試合終了します。

    さてここで代表戦、乾選手は外されましたが、充分過ぎる程、選ばれる資格があると思います。移籍の報道もあり、あのベティスとは!清武選手がセヴィージャで、乾選手が川向こうの街に移籍ですか。
    でもエイバル良いチームですし、難しい決断ですね。
    ブレイク明けに、更に活躍する事心から祈っています。

  • ヤクテナ、変わりましたね。
    ドルトムントのHPで香川選手のドルトムントでのgoal、トップテンが発表されていました。ダービーや、ポカルの決勝、リーグ優勝を決めるgoal、終了間に追いつかれ、延長に決めた決勝ゴールなどなど、本当に重要なゴールを決めてきました。
    現地のコメントに対する日本のコメント、本当に普通になりました。
    管理人さんのおかげですね。
    一体誰が何年もの間、嫌がらせをしていたのでしょう?

    代表戦のマリ戦、厳しい現実を見せられましたね。香川選手は現地まで行って見に行っています。どれだけこのWCに思いがあるか、よく分かります。
    カステラさん(一人では無理だと思いますが)が誰に頼まれてやっていたのか分かりませんが、誠実に努力している香川選手に、敬意を払って欲しいと思います。

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