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投稿コメント一覧 (476コメント)

  • テストマッチ レンヌ戦 好調を維持、真のゲームメイカー

    レンヌのスタジアムでのテストマッチ、今シーズンの初出場になりました。
    後半62分に途中出場。
    シャヒン選手にキャプテンマークを貰ってのプレーは、正にゲームメイカーでした。
    前半早々にピシュチェク選手がCKで先制して、その後押されながらも1-0で経過していました。
    62分は、ゲッツェ選手や、ロイス選手らが退き、5人の選手交替でした。
    4-1-4-1のCHの左でプレーし、ディフェンスでは要所要所でプレスバックして相手ボールをインターセプトし、攻撃では最終ラインからボールを受けて、レンヌのプレスを躱してボールを散らしたり、縦パスを入れたりと、ビルドアップの質を上げていました。
    それまで押し込まれていた展開が全く逆にドルトムントが、押し込む形になりました。サンチョ選手との連係も良くなってきました。
    惜しくも90分に右からのクロスにエリア内に引いて守っていた、左サイドのブルニッチ選手の左腕にボールが当たり、ハンドリングを取られて、PKで土壇場で追いつかれますが、ファーヴル監督での初出場で、まずまずの出来で良かったと思います。
    好調な時ほど怪我に気をつけて、新しいシーズンを迎えて欲しいと思います。

    この実況をしていたドルトムントのスタジアムアナウンサーのディッケル氏は、香川選手が出場すると、もうウキウキで、香川選手のチャントを唄ったり、ノリノリでした。
    移籍の話が出ているだけに嬉しかったのでしょうか。
    因みにこの中継をネット配信しているBVB TVの映像は、テレビ画面に映せませんが、DAZNよりも良かったですね。

  • 第20節 泥沼の敗戦 失点は主将の意識の差! ドンヒョン選手はやる気なし。
    2度とピッチに立って欲しく無い選手です!

    再開して未だに勝てないセレッソ。
    又しても勝てず、緊急事態です。
    アウェイの鳥栖戦、向こうも苦しみながらの対戦でした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに水沼選手、左サイドに清武選手、トップに杉本、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、セレッソが優位に立ちますが、3分、ジンヒョン選手のキックの跳ね返りを、前へフリーのドンヒョン選手に送くりますが、回り込んでコントロールせず、逆に奪われます。この時点でこの選手はやる気なしです。回り込む意味が分からない。
    その後、ディフェンスラインのバックパスのミスでCKを与え、2回目で失点します。
    CKを木本選手が跳ね返し、吉田選手に山口選手は「意図して寄せ切らず」シュートを決められます。0-1。
    山口選手は何の為にあのエリアに居るのか?山口選手はただ居るだけです。コースを切ったつもりでしょうが、肝心のシュートコースが空いている。寄せて滑っていれば確実にシュートブロックできたでしょう。
    その直後に鳥栖のゴール前で、水沼選手がダイビングボレーを撃ちますが、鳥栖のディフェンダーは、スライディングでブロックしました。
    山口選手の負けです。お役所仕事のようなゾーンディフェンスなんて意味が無い。
    後半にかけてプレーを変えて、人に行くようになりましたが、長谷部選手のレベルになるには程遠いですね。
    その後もゴール前を固める鳥栖を崩せず、清武選手はミスばかりで、松田選手は前節も前前節も、走れていない。
    丸橋選手や、水沼選手はよく頑張っていましたが、走行距離でも何試合も負けています。
    ジンヒョン選手がファインセイヴしてくれて、それでも結局このまま0ー1でした。

    70分にはシュートアシストゼロのドンヒョン選手が何処の怪我か知りませんが、絶好のチャンスにボールを持ったままピッチの外へ。呆れて物が言えない。
    高木選手や、山内選手、福満選手の投入で、流れは良くなりましたが、ユン・ジョンファン監督に言いたいのは、確かにセレッソは他より連戦続きですが、何処のチームも連戦にはなっています。
    次の試合では無く、ここは目の前の試合にベストメンバーを先発させないと打開できないと思います。
    今日の清武選手なら、高木選手の先発の方が良いですし、山口選手も、毎試合ミスを減らせないのなら、外すべきです。ドンヒョン選手は論外です。シュートを決める気なんてないでしょう。それどころか、左サイドからのクロスに杉本選手が頭で合わせて枠を外したシーンなどは、ゴールに入ってもドンヒョン選手でオフサイドを取られていたでしょう。
    ピッチに立った選手は、もっと真摯に闘って欲しい。走り負けている間は勝てないでしょう。昨シーズン一体ウチにチームは何を学んだのでしょう?

    先ずは休養、休養、真剣に休養してください。
    練習しすぎてないですか?みんな日焼けしすぎかも知れません。日光に当たるだけでも疲労します。
    さて駿河銀行カップをどうするかです。ドンヒョン選手は怪我でお休みですか?

  • テストマッチ ボーンマス戦

    ベティスでの初出場。70分から途中交替で左サイドに入ってプレーしました。
    少し中に入ってプレーするシーンも多かったですが、途中出場のホアキン選手との連係があり、カウンターから右サイドに展開して好機を作るシーンが一番良かったですし、ドリブルを2度潰されてFKを貰っていました。
    レギュラー争いは激しいでしょうが、掴みは良かったかと思います。

  • 第19節 神戸戦 イニエスタ選手不在も、勝ち切れず・・・

    再開後未勝利。酷暑に苦しむセレッソは、キンチョウでの神戸戦を闘いました。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインhs、右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに清武選手、左サイドに柿谷選手、トップに杉本選手、山村選手です。

    試合が始まると、2分、左サイドを増山選手に突破され、エリア内に持ち込まれますが、クロスボールをソウザ選手が、スライディングしてブロックします。
    逆に4分、セレッソは松田選手が右サイドをドリブルからクロスを入れ、杉本選手が中央で合わせますが、シュートは枠を外れます。
    その後全体に神戸が押し気味に進めて、セレッソは繋がりが悪く、ビルドアップできず、山村選手、松田選手らのコンディションはこの試合でも良く無い様です。それでも神戸もシュートまで持っていけず、ゲームは停滞します。
    15分、セレッソはカウンターから右サイドを清武選手がドリブルで駆け上がり、中央の柿谷選手へ。柿谷選手はヒールで山村選手へ、これがずれて、奪われますが、アイデアは良かったシーンでした。
    19分にも杉本選手がロングボールをすらして山村選手、これがソウザ選手に渡って中に持ち込み、最後は杉本選手が狙いますがキーパー正面でした。
    20分から神戸がボールを回され、24分に柿谷選手が緩い横パスを奪われ、その流れで右サイドから中央ー前線に縦パスを入れられて、振り向きざまに撃たれますが、枠を外れます。
    セレッソハッキリボールを奪っても連携が悪く連係も出来ず、防戦一方になります。
    37分に杉本選手から山村選手、杉本選手が飛び出しますがこれはオフサイドでした。
    39分、左サイドから柿谷選手から丸橋選手、丸橋選手がドリブルで粘ってエリア内に入り、杉本選手に繋いで結局CKを得ます。
    これをソウザ選手が蹴って、ニアに鋭いボールが飛んで、ニアに走り込む杉本選手の頭が空を切って背後の渡辺選手に当たってゴールネットを揺らします。1-0。オウンゴールでした。
    その後神戸が焦って縦パスを急ぎ、セレッソはそこを奪ってカウンターに繋げます。44分にはロングボールが右深くに流れた山村選手に入って、ダイレクトでクロスを入れると、杉本選手がシュートに持って行きますが、ディフェンスにブロックされます。
    アディショナルタイムにはカウンターから清武選手がドリブルして左の山村選手に繋いでシュートを撃ちますが、クロスバーの上に外れます。
    結局このまま1-0で前半を終了します。

    後半、49分、カウンターから杉本選手が左サイドの柿谷選手に繋いで、柿谷選手はループで狙いますが、キーパーがパンチングして弾きだします。
    51分、左サイドからクロスを入れられ、増山選手に入ってシュートを撃たれますが、ジンヒョン選手が弾き返します。
    55分には連係から、清武選手、左サイドの柿谷選手から中央のソウザ選手、撃てそうで撃たず、山口選手に落として、山口選手はシュートしますが、枠を外します。
    60分、カウンターから柿谷選手がドリブルで敵陣に侵入し、結局自分で撃ちますが、キーパーに取られます。右に清武選手、左に山村選手が余っていました
    63分、清武選手に替わって福満選手を投入。山村選手を下げてスリーバックとし、
    5ー2ー3とします。
    70分には更に柿谷選手に替わって高木選手を投入します。
    72分、ミドルレインジで右寄りからソウザ選手がミドルシュートを撃ちますがこれがディフェンスに跳ね返され、後ろで拾った山口選手が左にいる高木選手に出します。
    このパスが緩く、ダフってカットされ、更に山口選手がドリブルで突破され、結局ウェリントン選手が撃ってジンヒョン選手がCKに逃げます。
    この左サイドのCKが2本続き、2本目を蹴った73分、これをニアでスラされて中央でヨニッチ選手の足に当たってゴールネットを揺らします。1-1。
    更に76分、左サイドの裏を取られて、クロスを入れられ、中央でウェリントン選手が 頭で合わせますが、枠を外すだけです。
    80分には福満選手がドリブルからシュートに持ち込みますが枠を外れます。
    82分には右サイドからソウザ選手がシュートしますがブロックされます。
    84分からセレッソはCKで攻めたて、87分、左サイドからの高木選手のマイナスボールに、福満選手が走り込んで、ワンタッチして撃ちますが、大きく枠を外れます。結局このままドローで試合終了しました。

    勝ちきれない試合の続く中、やはりコンディションにバラツキがあり、パフォーマンスが低くなっていると思います。
    後半は良く闘っていましたし、システムの変更にも貢献している山村選手ですが、前節からキレが無く、足にボールが付いていないシーンが目立ちます。その前の途中出場の時は良かったですが、この試合は、左に高木選手を使って、柿谷選手、杉本選手のツートップで行った方が良かったと思います。

    失点のシーンは、やはりウチでキャプテンマークを巻いて、代表にも名を連ねる山口選手が、未だに稚拙なパスミスを続けているという事です。
    ボランチこそパスの精度が命です。どれだけボールを見れているか、また見ないでプレーできるか!止めて蹴る技術の積み重ねしかないですね。もう毎試合ですから。山口選手のミスは。
    もう一つは、バイタル中央でゾーンで守備していますが、何処で人に行くのか、何処で潰すのか、この試合では、ただスペースに居るだけで、有効に機能していないというか、ボールに関わらな過ぎです。長谷部選手との大きな違いは、そう言う行くところと行かない所の、判断力にあると思います。ただエリアの前をウロウロして居るだけではダメです。
    どういう所はむしろソウザ選手の方が出来ている時も有ります。

    勝てないもう一つの原因ですが、やはりこの時期の長居の過酷な環境が、そもそもウチの戦術に合っていないという事もあると思います。
    この真夏の時期は、細かく繋ぎすぎると厳しい。縦に速く繋いでゴールに向かう方がリスクも少なく効率的だと思います。
    実際この試合でも、皮肉な事に5バックにしてカウンター重視にした終盤の方が、好機は作りやすかった思います。
    とは言っても、回され続ければ、90分もたないですから、どうポゼッションして、どうカウンターするか、微妙なバランスの問題かもしれませんね。

    今日はトーレス選手の居る鳥栖戦です。
    今日こそは結果を出したいと思います。チームサポーター一丸となって、最後まで諦めずに闘いましょう!
    楽な勝利なんてないですから、みんなでやり抜きましょう。

  • ヴェストファーレンは第2の故郷

    まさにMVPの働きを魅せたワールドカップも終わり、いよいよチームに合流します。
    7シーズン目を迎える香川選手にとっては、もはやドルトムントは第2の故郷(第3でしょうか?)、ですね。
    短い休暇が終わり、シーズン開幕へ向かって、また新しい闘いへの準備が始まります。

    この間ドルトムントは、アメリカでICCに参加していました。
    初戦のシティー戦は、流石にコンディションが良くありませんでしたが、それでも前半はよく繋いで行こうという意図が感じられました。
    プリシッチ選手のとったPKをゲッツェ選手が蹴って決めて1-0で勝ちました。
    更に次のリヴァプール戦では、クロップ監督との久々の対戦でしたが、0-1から終盤に2点取って逆転勝ちでした。やはりプリシッチ選手が良く、ゲッツェ選手もコンディションが昨シーズンより良さそうです。
    3戦目はベンフィカ戦で2点先行して追いつかれてPK戦で敗れますが、この試合ではダフード選手のパスが良くなっていて驚きました。フィリップ選手も決定力があり、やはり気掛かりなのは、ディフェンスラインでしょうか。
    オーストリアキャンプから、レンヌ、ナポリ、ラツィオとテストマッチが予定されています。
    一方で香川選手にはまだ移籍の可能性もある様です。トルコは無いにしても、他のリーグへの挑戦はあり得るでしょう。
    新チーム、ルシアン・ファヴル監督や新メンバーを迎えて、今シーズンのドルトムントはどういうシーズンを迎えるのか、本当に楽しみですね。

  • 2018/07/31 20:57

    背番号14番 乾貴士 8番からの脱却 ! ベティスでの大冒険へ

    いよいよですね。ベティスの乾選手!
    ロシア・ワールドカップでの活躍、代表の背番号14が、乾選手の代名詞になりそうです。
    渡欧してから一貫して8番を付けていた乾選手ですが、ベティスではこの14番でプレーします。
    色々な思いもあるでしょう・・。

    アットホームなエイバルと違って、セヴィージャではもっと厳しい目で見られるでしょう。
    開幕に向かって、怪我無く、コンディションを整えていける様、心から祈っています。

  • 第18節 仙台戦 土壇場のドロー、副審のミスジャッジに注意!MVP丸橋選手!

    再開後3試合勝ちなし。
    台風が日本列島を横切る中、辛うじて進路の外れた仙台でのアウェイ戦でした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、ソウザ選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、ツートップに山村選手、杉本選手です。
    比較的気温は低く、試合開始から両チーム動きが良く、特にセレッソは球際で戦い、セカンドボールへの反応も早く、良い立ち上がりでした。
    良い流れから11分、FKを得ると、丸橋選手が蹴って、エリア内で競りあいの中でボールがそのまま抜けてゴールネットをゆらします。1-0。
    その後もセレッソが優位に試合を進めますが、仙台もセレッソの左サイドの後ろに何度も起点を作り、攻勢に出ます。
    30分、セレッソの右サイドに展開され、松田選手が簡単にエリア内にドリブルで侵入され、速いクロスを入れられてニアで合わされてゴールネットを揺らされます。1-1。
    その後も良い流れの中で山口選手の稚拙なパスミス、ビルドアップも稚拙で、仙台にカウンターチャンスを与え、多くのピンチが続きますがここは何とか凌ぎます。
    40分には杉本選手のミドルシュートが左ゴールポストを叩き、前半終了前にもCKから好機が続きましたが決めきれず、結局このまま1-1で前半を終了します。

    後半メンバー交替なく始まると、セレッソが優位に押し込んで攻めますが、中々決定機が出来ず、それでも49分、ここまで全く精彩を欠いていた松田選手が右サイドからクロスを入れると、コースが変わってゴールを襲いますが、セイヴされます。51分の杉本選手の強引なシュートも簡単にブロックされ、56分に右サイドから中に入って撃った福満選手のシュートは大きく外れます。徐々に攻撃が行き詰まります。
    すると逆に仙台が徐々にセレッソを攻めます。セレッソは容易にサイドを使われ、中央でもディフェンスラインの前に入って起点になっている石原選手にボランチの二人が全く抑えられません。CK、サイド攻撃からギリギリの守備が続くと、選手、一人一人は次第に疲弊していきます。64分の山口選手のこぼれ球のダイレクトシュートも、ブロックされます。
    68分、右サイドの福満選手に替わって水沼選手、高木選手に替わって柿谷選手を投入し、攻撃のリズムを変えます。
    しかし仙台に押し込まれた84分、左CKを取られ、このキックをニアで触って、エリア内の山口選手に行くと、ディフェンスと競りながらクリアします。それがCKのキッカーに行くと、戻りオフサイドで、副審がフラッグを挙げます。この為か再びそこから放り込まれたクロスに、中央のマークが甘くなり、頭で合わせてゴールネットを揺らされます。1-2。
    その後もお互いに点を取りに行きますが、スコアは動かず、89分、杉本選手に替わって山内選手を投入、それでも得点出来ず、結局アディショナルタイムにジンヒョン選手のロングキックから左サイドでフリーの柿谷選手に繋がって、丸橋選手が受けて、振り向いてクロスを入れると、ディフェンスに当たってゴールネットを揺らします。2-2。
    結局結果は2-2のドロー。土壇場で拾った貴重な勝ち点1でした。

    連戦の中、コンディションの良い選手と悪い選手がハッキリした試合でした。
    高木選手を筆頭に、前半から杉本選手、ソウザ選手など調子の良い選手と、
    山村選手、松田選手ら調子の悪い選手が居て、チームとしては非常に難しい試合でした。
    本当に立ち上がりは良く、先制もしながらどうしてこういうお粗末な試合になってしまったのか。

    例えば山村選手は前半に1本、後半に2本と、全く同じようなショートパスを緩く出して相手に奪われるシーンがありました。
    松田選手も、前半失点のシーン、その直後にもパスミスからカウンターされました。前半は眠っていた様です。でも後半もズルズル下がって前で守れませんでした。抜かれない様に業と空けた間合いは、相手が自由にクロスを入れるのに十分でした。
    更に山口選手のプレーぶりも良くありません。
    中盤で右往左往するだけで、石原選手に自由に繋がれていました。右サイドにカヴァーに行ってもクロスを入れられ、特に看過できないのは71分、右サイドから攻められて、相手選手がバイタルに入ってきたときに、エリア内で後ろに手を組んで前に出なかったシーンです。
    エリア内で後ろに手を組む暇があったら、エリアから前に出て、プレッシャーをかけるべきです。余裕で撃たれましたが、決められても可笑しくなかったシーンでした。
    ハンドリングを気にする前に、前に出て闘うことの方が何十倍も重要です。
    両サイドバック、ボランチと、ゾーンで守りながら、人に付けない、闘えない部分が非常に多かったと思います。その為に仙台は気持ち良く展開していました。
    それでもほぼラストプレーで丸橋選手が2点目を決めてドロー。殊勲の活躍でした。

    次節は中3日でイニエスタ選手を補強した神戸とキンチョウで闘います。
    先ずは休養して、今度こそチーム一丸となって、今日の前半立ち上がりの様な闘いを90分披露して欲しい思います。

  • 第14節 鹿島戦 ターンオーヴァーで惨敗 0-2。

    未消化の鹿島戦、中3日の過密日程、ローテーションのセレッソは前節から7人交替。
    キーパーはジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から片山選手、藤本選手、山下選手、丸橋選手、ボランチにオスマル選手、山口選手、右サイドに水沼選手、左サイドに田中亜土夢選手、トップに山内選手、、杉本選手です。

    試合が始まると、セレッソが優位に試合を進めますが、決定機が作れず、特に大抜擢の山内選手は機能していません。田中亜土夢選手も、動きが鈍く、全体に試合勘が鈍い感じでした。
    その中でも、特に杉本選手は1・5人分の働きをし、オスマル選手も、非常に良く効いていました。
    前半の終盤で昌子選手が足首の負傷で交替、そういう意味では連戦から鹿島に負傷者が出ます。
    一番のチャンスは左サイドから田中亜土夢選手がクロスを入れて、中で合わせたシュートで、これはキーパーにセイヴされます。
    結局0-0で前半を終了します。

    後半、気を引き締めて向かったセレッソですが、中々決定機が作れず、徐々に動きの悪い選手が出てきます。すると今度はキーパーが着地の時に負傷、鹿島に暗雲がと思いきや、先制されたのはセレッソでした。
    57分、前線で水沼選手がキーパーにチェイシングしますが、田中亜土夢選手が遅れて右サイドバックにチェイス、そこからのパスが前線に繋がって、鈴木選手と対峙した藤本選手は全くの置き去りになり、そのまま持って行かれてループで決められます。0-1。
    更にその後、60分、右サイドで、片山選手が一発で抜かれて、アーリークロスに山下選手も反応が遅く、寄せれずに簡単に失点、あっという間に0-2にされます。
    その後、63分、田中亜土夢選手に替わって高木選手、68分、山内選手に替わって山村選手が交替で入ると、明らかに好機が増えますが、シュートのこぼれ球に詰めた片山選手のシュートはキーパーにセイヴされ、左からのクロスに合わせた山村選手のゴールは杉本選手がオフサイドでノーゴール。
    結局このまま鹿島に逃げ切られて、0-2で負けて、リーグ再開から勝ちなしで3試合となりました。ターンオーヴァーが裏目に出ている結果でした。

    この試合でやはり一番残念だったのは山内選手です。
    折角の先発出場なのに、何も出来ていなかった。自信を失ったかしれません。先ずもっと走れないとどうにもなりません。
    更に田中亜土夢選手も決定機が一つ作れたものの、やはり運動量も、球際での闘いも、駄目でした。藤本選手も含めて、やはりゲーム体力が無く、勿論この酷暑ではあっという間に体力を奪われました。更に山下選手も酷かったですが、ヨニッチ選手が居ないとこうも駄目かと思いました。闘っていない!気持ちで負けている。その事は、如何に日頃試合のために準備できていたかという事かも知れません。
    それでも片山選手だけはよく走れていましたが、彼は守備の部分で、勿論松田選手もそう強くないですが、2点目のシーンなど、問題がありました。これは前にも伏線があって、とうとうやられたというシーンで、簡単に抜かれたり、置き去りになったり、タックルで止められるのに見送ってしまったり、もう一度試合を見て欲しいと思います。
    本当によく頑張った選手、連戦の中縦横無尽に駆け回った杉本選手や、オスマル選手などは今までで一番守備で効いていましたし、水沼選手、丸橋選手も再開後では一番良かったと思います。
    あれだけ頑張っている選手がいる中で、頑張れなかった選手も居て、トータルでこういう結果になってしまったと思います。
    もう中2日でアウェイのベガルタ戦です。ここまでは失敗したローテーション作戦ですが、もし今日出た選手、一人一人が、この敗戦を次のピッチに生かして成長してくれれば、失敗では無くなるかも知れません。
    セレッソのサポーターとしては、そうなる事を心から祈っています。
    先ずは休養、休養!そして次節で今日の悔しさを忘れずに、90分闘って欲しいと思います。

  • 第17節 浦和戦 酷暑の中の闘い! 何とかドローで勝ち点1。

    前節清水戦は完敗。ホームに帰っての試合は浦和が遠藤選手のラストマッチでした。

    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、木本選手、丸橋選手、ボランチにソウザ選手、山口選手、右サイドに福満選手、左サイドに高木選手、ツートップに山村選手、杉本選手です。

    試合が始まると、明らかに暑さに参っているのは浦和でした。ミスを連発し、ゲームはセレッソペースになります。いきなり1分、右サイドに開いた山口選手がクロスを入れると、中央で杉本選手が頭で合わせますが、枠を超えていきます。
    その後も前線からよく守るセレッソが指導権を握り、8分、左CKを得ると、ソウザ選手が蹴って、ゴールへ向かうボールはキーパーが味方と重なってパンチングミス、それを高木選手が上手く合わせて押し込んでゴールネットを揺らします。1-0。
    16分にも丸橋選手からのロングボールに前線の山村選手が反応し、トラップから浮き球で、反転しながらディフェンスを躱してゴールを狙いますが、ここは枠を外します。
    逆に22分、浦和にカウンターされスルーパスに興梠選手がダイレクトシュート、かろうじてジンヒョン選手がファインセイヴします。
    徐々に浦和もボールが繋がりだしますが、セレッソも粘り強く守ります。
    追加点の欲しいセレッソもアディショナルタイム、右サイドで福満選手が深くから松田選手に戻して、クロスボールを入れると、杉本選手がボレーで合わせますが、惜しくもキーパーにファインセイヴされます。
    結局このまま1-0で前半終了します。

    後半に入ると、徐々に浦和も攻めだします。疲れだした選手を選手交替しながら、66分には左サイドに展開してドリブルからシュート狙いますが、丸橋選手が寄せて、シュートは枠を外します。
    それでも押し込まれて、78分、左からののCKで流れた所を、興梠選手に胸トラップから振り向き様ボレーシュートを撃たれ、ゴールネットを揺らされます。1-1。
    追いつかれたセレッソ、しかし選手交替のカードは中々切らず、目に見えて疲労困憊の選手が出てくると、ようやく88分になって、福満選手に替わって水沼選手、アディショナルタイムに木本選手に替わって、山下選手に交替しますが、結局このまま1-1でドローに終わります。

    上手く先制しながらついかてんがとれず、苦しい試合でした。連戦を見越して選手を温存しているのか、交替カードをもう少し早く切る必要があります。
    かえって一人一人の疲労が溜まっていく結果になりそうです。
    カードも一枚残しているし、右サイドの松田選手は、後半途中で変えてあげた方が良かった思います。田中選手より、片山選手はベンチ入りどうでしょう?

    もう今日は鹿島戦、ホームで負けられない闘いです。
    柿谷選手、清武選手のコンディションはどうでしょうか?
    何れにしても、交替メンバーを上手く使って、チーム一丸となって闘って欲しいと思います。

  • 第16節 清水戦 球際で闘って初めて勝てるセレッソ

    0-3。
    中断中何をしてきたのか?

    真夏の12連戦。
    先発はキーパーにジンヒョン選手、ディフェンスラインは右から松田選手、ヨニッチ選手、山下選手、丸橋選手、ボランチに山口選手、オスマル選手、右サイドに水沼選手、左サイドに丸橋選手、トップに杉本選手、ドンヒョン選手です。

    試合が始まると、先ずセレッソが攻めて、左サイドの丸橋選手から素晴らしいアーリークロスがゴール前に送られますが、清武選手が処理できず、シュートまで行きません。
    すると清武選手や杉本選手らがわざわざパスを前に出して、清水に引っ掛けられてショートカウンターを受けるというシーンが前半全体で見られます。練習では通っていたのでしょうか?
    すると清水ボールの左サイドのCKが流れて、右サイドでドンヒョン選手が寄せきれずに眼の前でどうぞとばかりにシュートを撃たれて、ゴールネットを揺らされます。0-1。
    更に今度は山口選手が右サイドでの清水のワンツーに付ききれずマイナスボールを入れられて、その後混戦で押し込まれます。0-2。
    山口選手はその後もロシアと同じ様な危険なパスミス、バイタルでFKを与えたり、何を学んできたのか分かりません。そもそもどうしてキャプテンマークなのか?
    結局良いところ無く前半終了。
    後半、前半途中からユン・ジョンファン監督の指示で中央でのパスワークを避けてサイド攻撃に比重を移します。
    それでも杉本選手の空砲が続き、先制点の責任の重い、ドンヒョン選手に替えて高木選手を投入します。左サイドに入って、トップ下が清武選手になります。
    しかし更に逆にミドルシュートのこぼれ球を決められて0-3、と引き離されます。
    清武選手に替えて山村選手、水沼選手に替わって福光選手が投入されます。
    結局最後まで得点できず、0-3で大敗しました。

    このままだと、12連敗もある、闘わなければ結果は厳しいものになるでしょう。
    心を入れ替えて、次の試合こそ成長への鍵を示して欲しいと思います。

  • いよいよJリーグ再開!

    いきなりアウェイで清水戦

    連戦が続きます。チーム一丸となって戦わなければいけません。
    昨シーズンここで大逆転されました。あの圧倒される雰囲気には要注意です!
    あいにく仕事でどうしても日本平に行けないですが、昨シーズンの借りを返して欲しいですね。

  • イニエスタ選手と香川選手

    日本のW杯を終えて思うのは、やはりJリーグのレヴェルアップが必要であるという事です。
    特に海外からオファーの少ないDFのレヴェルアップには、Jリーグの攻撃のレヴェルが上がる必要があります。
    そういう意味では神戸にイニエスタ選手、鳥栖にフェルナンド・トーレス選手と、ビッグネームの移籍には大歓迎です。

    香川選手は以前からバルサファンで、イニエスタ選手のファンだったと思いますが、確かユナイテッドの2年目のプレシーズンマッチで、バルサと試合をして香川選手も途中出場しました。残念ながらイニエスタ選手とはすれ違いで同じピッチでプレーしなかったのですが、劣勢で一方的に攻められていたユナイテッドが、香川選手が入って、バランスが良くなって、好機もできるようになりました。
    この時、香川選手がイニエスタ選手のファンだと知って、イニエスタ選手が香川選手に試合後にユニフォームをプレゼントしたそうです。
    お互いにお互いのプレーに共感するものがあるのかも知れませんね。

    ところでイニエスタ選手はワインメーカーのオーナーをしていて、私が時々行く京都のスペインバルのご主人がカタルーニャ人で、イニエスタ選手のワインを出しています。
    これが赤も白もどちらも中々美味しい!一流の選手は、副業も一流でした。
    間も無く楽天でこのワイン、売り出すんじゃないでしょうか?
    このバルは、イベリコ豚も、山羊のチーズも、絶品です。
    京都は祇園祭たけなわですね。

  • 祭りの後

    ロシアから帰国し、早速セレッソに合流した山口選手、不完全燃焼に終わった闘いに、様々な思いがあるのでしょう。
    でもjリーグは直ぐに再開、W杯で得た物も多くあった筈です。
    それを目の前の試合に生かして行って欲しいと思います。それが代表に選ばれた選手の特権でもある訳ですから。
    W杯が最高の強化試合で、選手を成長させる原動力ですから。

    昨日天皇杯 金沢でアウェイ戦に勝利、放送が無かったですが、柿谷選手がツーアシスト、水沼選手、怪我は良いのか清武選手、アディショナルタイムに福満選手もゴールして3-0です。清水戦からいきなり過酷な夏に連戦が続きます。
    W杯に刺激を受けて、如何に基本が重要かも感じたのではないでしょうか?
    神戸にはイニエスタ選手、鳥栖にはフェルナンド・トーレス選手が加入し、どういう後半戦になるか、本当に楽しみです。
    これからも、セレッソがリードしてJリーグのレベルを上げていって欲しいと思います。

    最後に、清武選手には本当にロシアW杯に出て欲しかった。あの香川選手、乾選手の連係を見せられると、右に清武選手が居てくれたら、ベルギーにも勝てたかも知れません。
    いつかそういう日が来る事を心から祈っています。

  • 祭りの後

    日本に帰国した代表、乾選手は仲良く香川選手と共に空港を後にしたと報道があったかと思えば、なんといつの間にかセレッソの練習に参加!
    新シーズンは新しいチームベティスでスタートで、その記者会見が12日にスペイン大使館で行われました。
    1チームの1選手の入団会見が、何故大使館で?と思ってしまいますが、観光局絡みでしょうか?
    ロシアでのMVP級の活躍を、またリーガに繋げて行って欲しいと思います。
    香川選手とのコンビは、また代表で見たいですが、もっと下が成長しないと、カタールでもベスト8は厳しくなります。

    乾選手がウチの練習に参加してくれる事が、ウチの若手には凄く刺激になるので、いつも感謝しています。

  • 祭りの後

    ベルギーがブラジルを破り、それでも準決でフランスの守備的サッカーに敗退。
    残るは3決と決勝のみです。
    日本のメディアが乾選手や、柴崎選手をMVPと煽る中、やはり香川選手のパフォーマンスが、代表チームにとって一番大事だったと思います。

    本田選手、長谷部選手の引退。
    4年後のカタール・・・。
    香川選手は明言を避けましたが、1年1年の積み上げで考えていくのでしょうね。
    今やロシアで評価を上げ、プレミア移籍の噂まであります。
    それだけ香川選手の技術の高さ、ゲームメイカーぶりを多くの人が再確認したということでしょう。

    まずは休養、ヴァカンスへ!
    ドルトムントは、カストロ選手や、多くの選手がチームを離れ、監督も交替します。
    チームはアメリカツアーに間も無く出発ですが、香川選手は免除でしょう。
    今シーズンは、当初から怪我明けで始まり、その後好調になって連戦が続いて、また怪我をしました。そこからこのW杯まで本当に良くやったと思います。

  • 2018年 ロシアW杯 ラウンド16 ベルギー戦 死闘の末の敗戰
    これが日本のサッカーだ! 延長戦突入直前の不覚。

    山口選手にとっては昌子選手の以外の他の国内組同様、悔しい大会でした。

    ポーランド戦を0-1で負け、フェアプレイポイントでグループリーグを突破した日本代表は、多くの選手を休養させ、1、2戦目のメンバーを先発させました。

    会場はロフトフアリーナ、審判団はフェアプレイポイントで涙をのんだ、セネガルの審判団です。
    元気なベルギーの国家の後に、静かな君が代が流れ、南アフリカ大会からの日本の進歩が試される厳しい一戦が始まりました。
    結局前半は攻め合って0-0。
    後半に原口選手、乾選手で2ー0にしますがメンバー交替後ベルギーが追いつきます。
    押されだした日本は81分、柴崎選手に替えて山口選手、足を吊った原口選手に替えて本田選手を投入します。
    ここから日本はティキタカでボールを回し、左サイドに展開してエリア内で香川選手がボールを受けると、ディフェンスを揺さぶりながら対角線に入ってくる本田選手にスルーパスを通します。本田選手は左脚を振り抜きますが、サイドネットを外から揺らします。
    ここでベルギーもやや疲れ、日本はこの時間でも前線でプレスを掛けます。86分、単純に左サイドからクロスを入れられ、逆サイドでシャドリ選手が頭で合わせますが川島選手がファインセイヴ。溢れをシャドリ選手が再び入れてルカク選手が頭で叩きますが、これも川島選手が外に出します。スーパーセイヴでした。
    86分ヴェルトンゲン選手のミドルも川島選手がセイヴ。
    90分、左サイドで香川選手が中心になって、乾選手、長友選手が絡んで左サイドからクロスを入れますが乾選手の直前でヴィツェル選手にブロックされます。
    92分、中盤で大迫選手がファウルを受けてFK、これを本田選手が蹴りますが、クルトワ選手がCKに逃げます。
    左CK、もう94分でラストプレーでした。
    ゴール前に5人、ショートコーナーで香川選手が寄っていました。本田選手が蹴ったボールをクルトワ選手がキャッチし、すぐにデブルイネ選手へ。後ろは3人でした。
    デブライネ選手はドリブルで疾走します。山口選手はハーフウェイでデブライネ選手にサイドに振られて置き去りになり(数的不利では、エリアまで戻るべきでした。ボールを見すぎて状況判断が出来なかった)、左サイドからクロスが入って、ルカク選手がスルーすると、右で二人余っていました。
    後ろから昌子選手のスライディングも虚しくゴールネットを揺らされます。2-3。
    間も無く日本のロシアでの挑戦は終わりました・・・・・。
    そしてまた新しい旅がはじまります。

    国内リーグとの大きな差を埋める事が難しかったです。
    昌子選手以外スタメンはみんな海外組です。jリーグの様に甘くはない。
    例えばセネガル戦の1点目に繋がった原口選手の様なクリアは、jリーグでは頻回に見るシーンで、しかも同じ様に失点しているのに各チーム改めないでしょう。
    相手のパス速度も速く、これからセレッソが率先してレヴェルを上げていって欲しいと思います。
    山口選手は、もう既にチームに合流、本当に素晴らしいですが、怪我に気をつけて、無理をしないで欲しいと思います。

  • 2018年 ロシアW杯 ラウンド16 ベルギー戦 死闘の末の敗戰
    これが日本のサッカーだ! 延長戦突入直前の不覚。

    素晴らしい乾選手、無駄な力無し、まるで試合前のシュート練習の様な一撃!
    香川選手と共に攻守を牽引、「とてもハイレベル」なプレーでした。

    ポーランド戦を0-1で負け、フェアプレイポイントでグループリーグを突破した日本代表は、多くの選手を休養させ、1、2戦目のメンバーを先発させました。

    会場はロフトフアリーナ、審判団はフェアプレイポイントで涙をのんだ、セネガルの審判団です。
    元気なベルギーの国家の後に、静かな君が代が流れ、南アフリカ大会からの日本の進歩が試される厳しい一戦が始まりました。
    日本の前線は前からプレスをかけてマイボールにすると、左に展開して昌子選手が大きいクロスを入れます。これをカラスコ選手が中央へクリアミスし、香川選手が拾ってゴールを狙いますがゴール右に外れます。
    その後も日本の前からのディフェンスが効いてベルギーは攻めあぐみます。
    逆に7分、柴崎選手から左サイドの乾選手に出て、クロスを入れますが、これは精度を欠きます。その直後にも吉田選手から縦パスが出て、大迫選手、香川選手から左サイドに展開して乾選手が中に持ち出しますが、ここは押し返されます。
    8分、左サイドで乾選手のプレスを躱してムニエ選手に繋がれて、ゴール前に入れられてピンチを迎えますが、ここは撃たせずに切り抜けます。すかさず香川選手が乾選手に声をかけます。続く川島選手のキックを大迫選手が落として香川選手、そこからパスを繋いで左サイドの乾選手に展開してクロスを入れますが、中に合いません。
    直後のカウンターを昌子選手が奪ってロングシュートしますが枠を外します。
    14分、乾選手のパスミスからベルギーがカウンターを仕掛けますが、シュートを撃たせません。
    15分、ベルギーがエンジンをかけ出します。アザール選手のドリブルから最後はヴィツェル選手がミドルを撃ちますが、DFに当たって外へ。
    その後もゴール前のルカク選手にボールを入れられますが、ディフェンスが凌ぎます。
    21分、ベルギーに中央を繋がれてバイタルでルカク選手が受けて振り向き様シュートしますが長友選手がシュートブロックします。
    ここからベルギーに押し込まれ、4連戦目の柴崎選手には、やや疲れが見えます。
    25分、メルテンス選手のクロスがゴール前のルカク選手に入って、ピンチを迎えますが、吉田選手が倒れながら掻き出します。
    27分には日本の右サイドからアザール選手に撃たれますが、川島選手がパンチで弾き返します。その後もピンチが続きますが、なんとか凌ぎきります。
    すると今度は日本の番です。29分からマイボールを維持した日本は31分、右深くから吉田選手が大きいダイアゴナルボールを入れて、香川選手が絶妙なトラップでディフェンスと入れ替わります。エリア内でヒールで長友選手にスウィッチして、クロスを入れると乾選手が頭で合わせますがキーパー正面でした。
    香川選手を連係に入れながらボールを繋ぐ日本は、35分、柴崎選手が奪って、大迫選手、落として香川選手、左へ行くと見せて右の柴崎選手へ。柴崎選手から逆サイドの乾選手にロングボールが入ってワンタッチでコントロールしますが、ここからシュートに行けませんでした。すると36分からはアザール選手、ヴィツェル選手と立て続けにシュートを撃たれますが枠へ飛びません。
    この後またベルギーに圧されますが、44分、右に引いていた乾選手が香川選手に当ててリターンを貰って逆サイドにダイアゴナルボールを入れると、長友選手がフリーで受けて、中央に入れると大迫選手の足に当たり、ゴールに向かいますが、キーパーが押さえます。
    46分にメルテンス選手にミドルを撃たれますが川島選手がキャッチ、結局0-0で前半終了します。
    後半、ピッチに向かう香川選手が柴崎選手、長谷部選手と念密に打ち合わせ。
    そしてメンバー交替はなく始まります。
    先ずベルギーが攻勢に出ると日本はそれを寄せ付けず、左サイドでのワンツーを乾選手がインターセプト。前の柴崎選手に付けると、右サイドで原口選手がスタート。長いスルーパスが出て、ヴェルトンゲン選手が僅かに触ったボールは原口選手の眼の前で減速し、そのまま一度キックフェイントが入っての右インフロント気味で逆サイドサイドネットギリギリに決まります。1-0。48分でした。
    リードされたベルギーは早速反撃に出て、左サイドから攻めて最後はアザール選手が撃ちますが、ゴールポストを叩きます。
    日本も52分、吉田選手から左サイドの乾選手にボールが出て、大迫選手にロビングを入れるも跳ね返されます。しかしこれを香川選手が拾って浮き球で躱してフェイントを入れて背後の乾選手に落とすと、乾選手はまるで試合前のシュート練習のようにワンタッチして振り抜き、無回転のボールがゴール右のサイドネットを揺らします。ベルギーディフェンスにキーパーのクルトワ選手が怒っていました。2-0。
    ベルギーも攻勢に出て56分、ヴィツェル選手が下がって4バックに。
    それでも日本は59分にも右サイドに展開して柴崎選手がクロスを入れますがCKに逃げられます。すると60分、再びベルギーは3バックに戻し、62分、左サイドからクロスを入れられ、ルカク選手に頭で合わせられますが、枠を外れます。
    65分、今度は日本が右サイドに酒井宏樹選手を走らせて、クロスを入れると、ニアに走り込みましたが、僅かに合いませんでした。
    ここでベルギーはカラスコ選手を下げてシャドリ選手、メルテンス選手に替えてフェライニ選手を投入します。布陣も4-3-3とします。
    しかしベルギーに焦りからミスが目立ちますが、日本も69分、中盤で長谷部選手が香川選手にボールを当ててカウンターされ、それでも最後はスローインに逃げました。
    その直後のCKでゴール前に上がったクロスボールを川島選手がパンチング、しかしこれが小さくエリア内で乾選手がクリアすると、逆サイドのヴェルトンゲン選手が頭で中央に戻したボールが流れてゴールネットを揺らします。2-1。
    追い上げられた日本は72分、柴崎選手から長友選手に出てクロスボールを入れるとニアで大迫選手が合わせますがCKに逃げられます。このCKをショートコーナーにし、そこで奪われてカウンターを受けて、最後はデブライネ選手のシュートはシュートブロックで防ぎます。
    74分、右CKからの二次攻撃で右サイドからアザール選手に上げられて、中央で長谷部選手の上から走り込んできたフェライニ選手に頭で叩き込まれます。2-2。
    追いつかれた日本も直後の75分、中盤で香川選手が拾ってディフェンスを躱してオンサイどの乾選手へ。乾選手は振り向いてシュートフェイントから縦に抜けますが右アウトサイドキックのシュートはブロックされます。
    やや押されだした日本は81分、柴崎選手に替えて山口選手、足を吊った原口選手に替えて本田選手を投入します。
    ここから日本はティキタカでボールを回し、左サイドに展開してエリア内で香川選手がボールを受けると、ディフェンスを揺さぶりながら対角線に入ってくる本田選手にスルーパスを通します。本田選手は左脚を振り抜きますが、サイドネットを外から揺らします。
    ここでベルギーもやや疲れ、日本はこの時間でも前線でプレスを掛けます。86分、単純に左サイドからクロスを入れられ、逆サイドでシャドリ選手が頭で合わせますが川島選手がファインセイヴ。溢れをシャドリ選手が再び入れてルカク選手が頭で叩きますが、これも川島選手が外に出します。スーパーセイヴでした。
    86分ヴェルトンゲン選手のミドルも川島選手がセイヴ。
    90分、左サイドで香川選手が中心になって、乾選手、長友選手が絡んで左サイドからクロスを入れますが乾選手の直前でヴィツェル選手にブロックされます。
    92分、中盤で大迫選手がファウルを受けてFK、これを本田選手が蹴りますが、クルトワ選手がCKに逃げます。
    左CK、もう94分でラストプレーでした。
    ゴール前に5人、ショートコーナーで香川選手が寄っていました。本田選手が蹴ったボールをクルトワ選手がキャッチし、すぐにデブルイネ選手へ。後ろは3人でした。
    デブライネ選手はドリブルで疾走します。山口選手はハーフウェイでデブライネ選手にサイドに振られて置き去りになり(数的不利では、エリアまで戻るべきでした。ボールを見すぎて状況判断が出来なかった)、左サイドからクロスが入って、ルカク選手がスルーすると、右で二人余っていました。
    後ろから昌子選手のスライディングも虚しくゴールネットを揺らされます。2-3。
    間も無く日本のロシアでの挑戦は終わりました・・・・・。
    そしてまた新しい旅がはじまります。

    乾選手はこれでツーゴール、文句なくMVPの活躍でした。
    バルサで決めた時の様に、無心でリラックスしたシュートでした。
    試合後は1失点目に繋がるクリアミスを悔んでいましたが、あのゴール自体は偶然の様なゴールでした。
    このゴールをまぐれにしないで、更に活躍出来ることを心から祈っています。

  • 2018年 ロシアW杯 ラウンド16 ベルギー戦 死闘の末の敗戰
    これが日本のサッカーだ! 延長戦突入直前の不覚。

    香川選手が攻守に主導、「とてもハイレヴェル」な攻撃!
    パス成功率91%、殆どボールを失わず、走行距離12km、乾選手とのコンビは驚異でした。

    ポーランド戦を0-1で負け、フェアプレイポイントでグループリーグを突破した日本代表は、多くの選手を休養させ、1、2戦目のメンバーを先発させました。

    会場はロフトフアリーナ、審判団はフェアプレイポイントで涙をのんだ、セネガルの審判団です。
    元気なベルギーの国家の後に、静かな君が代が流れ、南アフリカ大会からの日本の進歩が試される厳しい一戦が始まりました。
    日本の前線は前からプレスをかけてマイボールにすると、左に展開して昌子選手が大きいクロスを入れます。これをカラスコ選手が中央へクリアミスし、香川選手が拾ってゴールを狙いますがゴール右に外れます。
    その後も日本の前からのディフェンスが効いてベルギーは攻めあぐみます。
    逆に7分、柴崎選手から左サイドの乾選手に出て、クロスを入れますが、これは精度を欠きます。その直後にも吉田選手から縦パスが出て、大迫選手、香川選手から左サイドに展開して乾選手が中に持ち出しますが、ここは押し返されます。
    8分、左サイドで乾選手のプレスを躱してムニエ選手に繋がれて、ゴール前に入れられてピンチを迎えますが、ここは撃たせずに切り抜けます。すかさず香川選手が乾選手に声をかけます。続く川島選手のキックを大迫選手が落として香川選手、そこからパスを繋いで左サイドの乾選手に展開してクロスを入れますが、中に合いません。
    直後のカウンターを昌子選手が奪ってロングシュートしますが枠を外します。
    14分、乾選手のパスミスからベルギーがカウンターを仕掛けますが、シュートを撃たせません。
    15分、ベルギーがエンジンをかけ出します。アザール選手のドリブルから最後はヴィツェル選手がミドルを撃ちますが、DFに当たって外へ。
    その後もゴール前のルカク選手にボールを入れられますが、ディフェンスが凌ぎます。
    21分、ベルギーに中央を繋がれてバイタルでルカク選手が受けて振り向き様シュートしますが長友選手がシュートブロックします。
    ここからベルギーに押し込まれ、4連戦目の柴崎選手には、やや疲れが見えます。
    25分、メルテンス選手のクロスがゴール前のルカク選手に入って、ピンチを迎えますが、吉田選手が倒れながら掻き出します。
    27分には日本の右サイドからアザール選手に撃たれますが、川島選手がパンチで弾き返します。その後もピンチが続きますが、なんとか凌ぎきります。
    すると今度は日本の番です。29分からマイボールを維持した日本は31分、右深くから吉田選手が大きいダイアゴナルボールを入れて、香川選手が絶妙なトラップでディフェンスと入れ替わります。エリア内でヒールで長友選手にスウィッチして、クロスを入れると乾選手が頭で合わせますがキーパー正面でした。
    香川選手を連係に入れながらボールを繋ぐ日本は、35分、柴崎選手が奪って、大迫選手、落として香川選手、左へ行くと見せて右の柴崎選手へ。柴崎選手から逆サイドの乾選手にロングボールが入ってワンタッチでコントロールしますが、ここからシュートに行けませんでした。すると36分からはアザール選手、ヴィツェル選手と立て続けにシュートを撃たれますが枠へ飛びません。
    この後またベルギーに圧されますが、44分、右に引いていた乾選手が香川選手に当ててリターンを貰って逆サイドにダイアゴナルボールを入れると、長友選手がフリーで受けて、中央に入れると大迫選手の足に当たり、ゴールに向かいますが、キーパーが押さえます。
    46分にメルテンス選手にミドルを撃たれますが川島選手がキャッチ、結局0-0で前半終了します。
    後半、ピッチに向かう香川選手が柴崎選手、長谷部選手と念密に打ち合わせ。
    そしてメンバー交替はなく始まります。
    先ずベルギーが攻勢に出ると日本はそれを寄せ付けず、左サイドでのワンツーを乾選手がインターセプト。前の柴崎選手に付けると、右サイドで原口選手がスタート。長いスルーパスが出て、ヴェルトンゲン選手が僅かに触ったボールは原口選手の眼の前で減速し、そのまま一度キックフェイントが入っての右インフロント気味で逆サイドサイドネットギリギリに決まります。1-0。48分でした。
    リードされたベルギーは早速反撃に出て、左サイドから攻めて最後はアザール選手が撃ちますが、ゴールポストを叩きます。
    日本も52分、吉田選手から左サイドの乾選手にボールが出て、大迫選手にロビングを入れるも跳ね返されます。しかしこれを香川選手が拾って浮き球で躱してフェイントを入れて背後の乾選手に落とすと、乾選手はまるで試合前のシュート練習のようにワンタッチして振り抜き、無回転のボールがゴール右のサイドネットを揺らします。ベルギーディフェンスにキーパーのクルトワ選手が怒っていました。2-0。
    ベルギーも攻勢に出て56分、ヴィツェル選手が下がって4バックに。
    それでも日本は59分にも右サイドに展開して柴崎選手がクロスを入れますがCKに逃げられます。すると60分、再びベルギーは3バックに戻し、62分、左サイドからクロスを入れられ、ルカク選手に頭で合わせられますが、枠を外れます。
    65分、今度は日本が右サイドに酒井宏樹選手を走らせて、クロスを入れると、ニアに走り込みましたが、僅かに合いませんでした。
    ここでベルギーはカラスコ選手を下げてシャドリ選手、メルテンス選手に替えてフェライニ選手を投入します。布陣も4-3-3とします。
    しかしベルギーに焦りからミスが目立ちますが、日本も69分、中盤で長谷部選手が香川選手にボールを当ててカウンターされ、それでも最後はスローインに逃げました。
    その直後のCKでゴール前に上がったクロスボールを川島選手がパンチング、しかしこれが小さくエリア内で乾選手がクリアすると、逆サイドのヴェルトンゲン選手が頭で中央に戻したボールが流れてゴールネットを揺らします。2-1。
    追い上げられた日本は72分、柴崎選手から長友選手に出てクロスボールを入れるとニアで大迫選手が合わせますがCKに逃げられます。このCKをショートコーナーにし、そこで奪われてカウンターを受けて、最後はデブライネ選手のシュートはシュートブロックで防ぎます。
    74分、右CKからの二次攻撃で右サイドからアザール選手に上げられて、中央で長谷部選手の上から走り込んできたフェライニ選手に頭で叩き込まれます。2-2。
    追いつかれた日本も直後の75分、中盤で香川選手が拾ってディフェンスを躱してオンサイどの乾選手へ。乾選手は振り向いてシュートフェイントから縦に抜けますが右アウトサイドキックのシュートはブロックされます。
    やや押されだした日本は81分、柴崎選手に替えて山口選手、足を吊った原口選手に替えて本田選手を投入します。
    ここから日本はティキタカでボールを回し、左サイドに展開してエリア内で香川選手がボールを受けると、ディフェンスを揺さぶりながら対角線に入ってくる本田選手にスルーパスを通します。本田選手は左脚を振り抜きますが、サイドネットを外から揺らします。
    ここでベルギーもやや疲れ、日本はこの時間でも前線でプレスを掛けます。86分、単純に左サイドからクロスを入れられ、逆サイドでシャドリ選手が頭で合わせますが川島選手がファインセイヴ。溢れをシャドリ選手が再び入れてルカク選手が頭で叩きますが、これも川島選手が外に出します。スーパーセイヴでした。
    86分ヴェルトンゲン選手のミドルも川島選手がセイヴ。
    90分、左サイドで香川選手が中心になって、乾選手、長友選手が絡んで左サイドからクロスを入れますが乾選手の直前でヴィツェル選手にブロックされます。
    92分、中盤で大迫選手がファウルを受けてFK、これを本田選手が蹴りますが、クルトワ選手がCKに逃げます。
    左CK、もう94分でラストプレーでした。
    ゴール前に5人、ショートコーナーで香川選手が寄っていました。本田選手が蹴ったボールをクルトワ選手がキャッチし、すぐにデブルイネ選手へ。後ろは3人でした。
    デブライネ選手はドリブルで疾走します。山口選手はハーフウェイでデブライネ選手にサイドに振られて置き去りになり(数的不利では、エリアまで戻るべきでした。ボールを見すぎて状況判断が出来なかった)、左サイドからクロスが入って、ルカク選手がスルーすると、右で二人余っていました。
    後ろから昌子選手のスライディングも虚しくゴールネットを揺らされます。2-3。
    間も無く日本のロシアでの挑戦は終わりました・・・・・。
    そしてまた新しい旅がはじまります。

    香川選手はMVPの活躍でした。でも更にゴールを決めて、試合を決めたかったですね。
    出場した3試合すべてで、一番よく走り、今や最高のゲームメイカー、攻守の要となった香川選手の真骨頂の大会でした。
    この素晴らしい日本代表に心から感謝したいと思います。

  • あと一歩
    もっとやれると思います。
    もっと頑張れると思います。
    山口選手、胸を張って長居に帰って来て下さい。

  • あと一歩
    香川選手と決めた2点目、本当に素晴らしい得点でした。
    ありがとう

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