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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 日独伊三国同盟が諸悪の根源。独伊海軍は束になっても英海軍にかなわない。しかも遠方で共同戦線形成も不可。
    ヒトラーの術中にはまった日本政府は戦略眼がなかった。「バスに乗り遅れるな」といわれたがそのバスは地獄行き。ソ連は豊富な予備戦力を持ちドイツに勝ち目はなかったのに。

  • 昭和天皇は立憲君主主義を墨守していました。
    10年歳をとっていても対米開戦を防ぐような積極的行動はとらなかった可能性が大です。
    臣下には対米外交を尽くすように求めていますが、これが限界ではないでしょうか。
    二二六事件のときは反乱部隊の制圧を求めていますが、あれは権力が空白状態に陥っていたためです。
    明治天皇は立憲君主制度が未整備の時代に即位しています。
    歴史的状況が違うので比較は難しいですね。

  • そうですね、当時の帝国陸軍は歩兵中心で機動力がありません。
    満州全土の防衛は困難だったでしょう。
    おっしゃるとおり南満州だけでもよかったと思われます。
    鉄鉱石と石炭は南満州が主産地でした。
    当時のアメリカ政府は共産党のシンパを抱えていました。
    日本政府にもその可能性はあったかもしれません。
    米内光政はかなり茫洋とした人物でしたから、違うような気がするのですが。

  • ソ連海軍は第二次世界大戦でほとんど作戦行動をとっていません。
    業を煮やしたスターリンは水兵を海軍歩兵として戦場に送っています。
    帝国海軍がソ連を敵としなかったのむべなるかなと思われます。
    もし陸軍が対ソ戦を重視するなら満州で停止して、国力の充実に努めるべきでした。
    シナ事変に戦略的な意味あいはありません。
    逃げる中国兵を夢中で追撃している間に補給線が延び切ってしまう。
    得るところのない戦いでした。

  • 一番の原因は日独伊三国同盟です。
    アメリカはドイツに追い詰められたイギリスを救いたかったのですが、世論は戦争反対。
    ルーズベルトは戦争はしないと公約して大統領に当選しています。
    そこで日本に目をつけ外交暗号を解読して、対米開戦するよう追い詰めました。
    ドイツは三国同盟によってアメリカに宣戦布告、アメリカの思う壺ですね。
    アメリカはこれでイギリスを救うことができました。
    日本が地理的にまったく連携できない独伊と同盟しても戦略的には無意味です。
    ヒトラーの電撃戦成功に幻惑されたのですが、もっと世界情勢をよく検討するべきでした。

  • 軍事の大原則。
    2正面作戦は絶対に避ける。
    中国に多くの兵力を展開したままアメリカと戦うというのは愚の骨頂です。
    アメリカの国力は日本の20倍でした。
    どうしても開戦したいのなら中国から撤退するというのが軍事的常識です。

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