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投稿コメント一覧 (7809コメント)

  • >>No. 13925

    昔、日本政府は韓国人慰安婦たち何人もについて、聞き取り調査を行ったんだよ。

    その時は、何の検証も許されず「ただ、被害者である慰安婦たちの主張を信じて承認するように」ってことが行われただけだ。
    その聞き取り調査のとき、「日付や年齢」なんかがフガフガしてて前と違うことを言ってたりしたから何度か聞き直しただけで、韓国政府の役人が「尋問的なことはしない約束ですから」とか言って遮ったために、日本側は韓国人慰安婦たちの言うことを丸のみするしかなくて、それを元に河野談話とかを出してんだよ。

    向こうの主張を丸のみして認めてやったのに、その後の慰安婦たちの証言を聞いてたら、嘘の上に嘘をついてるってことがバレ出したんで、だからこそ、右翼たちが文句を言ってんだよ!#
    そして、おかしそうだからってよく調べたら、慰安婦全員が嘘をついてた状態なんで、その前やその後に言ってたことが、どんどん変わって、全然違った内容になってんだよ。
    おれは、一人二人くらいがたまたま記憶がおかしくなってんだろうって思ってたけど、もれなく全員の証言がコロコロ変わってて、話になんない状態にあることに気づいて死ぬほど驚いたんだよ!
    そして、こんなに証言が嘘だらけだってバレたのに、未だにその丸呑みさせた聞き取り調査の結果について公表を許さないのも韓国政府の方なんだよ。(プライバシーに関わるからとか言って)
    その間、韓国人慰安婦たちは次から次へと証言を変えて、言いたい放題なんだよ!

    こっちの日本政府が良心的に韓国人慰安婦たちの証言を「丸のみ」してやったのに、向こうはつけ上がっただけで、次から次へと要求をエスカレートさせてんだよ!###
    この上、何を「検証」なんかできるんだよ!
    検証させていないのは、日本側じゃなくて、韓国政府の方だろが!###
    あいつらがきちんと検証させないで、ボケた婆さんの嘘話を「ただ丸のみしろ」って二匹目のどじょうを狙うから、だから話がこじれてんだよ!###

  • >>No. 19148

    「アメリカだってまともに動いてるんだから、あまり心配する必要はないんじゃないのか?」

    「動いてないだろ。
    たとえば、今のアメリカでも『飛行機に乗ろうとすると、いきなり国防上の理由から待ったがかかったりする』んだよ。
    何か悪いことをしたとかって身に覚えのある奴なら仕方ない面もあるけど、幼児が家族旅行のときに搭乗拒否にあったりするんだ。
    そして、事情を聞いても『国防上の理由』ってだけで、どこの機関も説明してくれないんだ。(『おそらく、テロリスト関係だろう』とか言われるだけで)
    もちろん、裁判所に持ち込んでも、『軍事上のことは一般裁判所には扱えないから』って言われて、門前払いを食わされるんだよ」

    「じゃあ、そんなことになった子供は、どうなるんですか?」

    「どうにもならないよ。
    どこか国防関係でそういう指定をした省庁とかが、例えば『同姓同名の間違いだった』とか気づくまで、その子は成人してもずーっとそのままになるんだ」

    「なんか、すごく酷い話を聞いてしまったような…」

    「アメリカ軍の活動は、一般裁判所と憲法の外側で行われるから、そういう縛りを受けないんだ。
    だから、例えば、グァンタナモ基地とかでは『敵兵士に対する拷問』が公然と行われてたりしたんだ。
    オバマが止めさせたけど、裏ではやはり依然として行われているんだろうとか言われているけどね」

    「だけど、工作員とかは、普通の尋問なら決して口を割らないだろう?
    だから、どうしても必要な時は、『水攻め』とか『電気ショック』とかの拷問でさえも行うことが許可されるべきだ、とか思えるような気もするんだけど…」

    「バカ野郎!#
    おまえ、見損なったぞ!#
    オバマじゃないけど、『21世紀に拷問は必要ない』だろうが!###
    戦前、散々そういうことをやったから、今の憲法36条があるんだろうが!###」

    「わかったから、落ち着けよ」

    「落ち着いていられるか!###
    どっかのバカどもの計画には、軍隊を作ることと同時に、もう、昔の軍事裁判所とかの復活が予定されてると思った方がいいんだぞ。
    だから、くだらない改憲をやるな!###
    9条をいじる以上に、軍事裁判所を作るな!###
    その他にも言いたいことは山ほどあるんだけど、おれは「わかったから、その辺にしておけよ」

  • >>No. 19147

    「あの、チェスと将棋って、そんなに似てるんですか?」

    「うん、すごく似てるんだ。
    たとえば、飛車はルーク、角はビショップ、桂馬はナイトみたいにね。
    ポーンは歩に当たるんだけど、この駒については、数が多くて最前線に並べられてるとこなんかも、将棋にそっくりなんだ」

    「ポークちゃん?」

    「もも君、ポークちゃんじゃなくて、ポーンちゃんって言うんだよ。
    歩兵のことを表していて、前に一歩だけ動ける駒なんだ」

    「先生、やっぱり、チェスでも、ポーンは兵隊さんのことを表しているんですよね。
    他の駒はどうなんですか?」

    「そういえば、ルークは戦車、ナイトは騎士(騎馬兵)、キングはもちろん王様とかだから、将棋と同様に戦場を表しているって言えるかな」

    「細かいルールは違うけどね」

    「じゃあ、戦場のルールが東洋と西洋で違うってことなの?」

    「まあ、そんな感じかな」

    「軍隊とかは特殊なルールを持ってるから、国によって結構違ったりするのかもしれいないよな、陸戦条約とかは除いて」

    「おまえ、軍事裁判とか言いだすつもりじゃないよな?」

    「言い出すつもりだ!
    軍事裁判所なんてのは、今の日本に必要ないだろ。
    っていうか、第二次世界大戦のときの反省を忘れてしまったのかよ?!」

    「あの、昔は日本にも軍事裁判所とかあったんですか?」

    「あったなんてものじゃなかったんだ。
    そこでは、普通の裁判所では行われないようなめちゃくちゃ厳しい変な判決がたくさん出されて、多くの人たちが迷惑したんだ」

    「だから、今は、そういう裁判所がなくなっちゃったってことなんですか?」

    「その通り。
    今は、自衛隊のことでもなんでも、普通の裁判所が裁くことになっているんだ。
    だから、無謀なことができなくなっているけどね」

    「言いすぎじゃないのかよ。
    自民党案でも『文句が出れば、普通裁判所に移す』みたいに言ってるだろ?」

    「そこが甘いんだって!###
    じゃあ、何のために『軍事裁判所』を作る必要があるんだ?
    将来的にはアメリカの軍事裁判所みたいに、『一般裁判所から独立。憲法からも独立』ってことにするための布石でしかないんだよ!」

    「アメリカだって、まともに動いてるんだから、あまり心配する必要はないだろう?」

  • >>No. 19145

    「6四金と。
    なんか、銀太伝みたいな形になっちゃったね」

    「銀太伝って何ですか?」

    「二枚落ち定石なんだけど、まだ覚えなくていいからね」

    「なんでおまえ、2回出てるんだよ?」

    「おまえだってそうだろ。
    だから、細かいことは気にするな。
    そんなことより、サワヤの奴、また『市民の権利』『地域コミュニティ』『市民の責務』なんて変なこと言ってるけど、そんなの憲法とほとんど関係ないよな。
    何を言ってるんだか」

    「あの、先生」

    「はい、ひなた君、なんですか?」

    「サワヤさんは、『人権と人権が衝突する』とか言ってましたけど」

    「ああ、それは、ほとんど関係ない事だから気にしないようにしましょう。
    『地域コミュニティ』なんていうのは、罰則規定のない、つまり、人権制約のないプログラム規定みたいなものなんです、どうせ。
    単純な『努力目標』みたいなものだから、良い子は、そんなことを『人権制約』とか考えないようにしましょうね」

    「だけど、『町内会の集会所を作るから、立ち退け』とか言われたら、人権どうしがが衝突するんじゃないのか?」

    「おまえ、そんなことだから、サワヤなんかにつけ込まれるんだよ。
    『みんなで地域活動をやり易くしましょう』なんていう単なるスローガンみたいなもののために、個人の大事な土地や家屋についての権利、つまり財産権だな、それを譲らなければならないとかって、思ってるのかよ?」

    「それは…まあ、ありえない…」

    「だから、そういうことは、ほとんど気にしなくていいんだ。
    日本だけじゃなく、外国とかだって、そんな無謀なタイプの『人権の衝突』なんか問題にしないだろ」

    「じゃあ、外国の人たちも、同じような感じで考えてるってことですか?」

    「その通り。
    プログラム規定なんて、大体、どこの国でも同じようなものなんだ。
    人間生活って言うのは、そんなに無茶苦茶に大きく違わないんだよ。
    将棋とチェスが、結構似てるみたいに」

    「それは、同じゲームから発展したからだろう?」

    「だけど、東洋人も西洋人も同じように面白いと感じたから、同じようなゲームが流行っているとも言えるだろう。
    つまり、人間の特性みたいなものが関係しているって言えるんじゃないのか?」

    「あの、チェスと将棋って、そんなに似てるんですか?」

  • >>No. 13918

    >要するに、慰安婦が嘘を言う理由なんか有りませんよ。

    証言が何度も変わっているんだから、ということは、真実はその中の一つだけだ。
    たとえば、「証言が5回変わったとしたら、真実は五分の一、嘘が五分の四」になるだろ。

    証言をコロコロコロコロ変えて「真実度」を自分たちで数分の一に下げたくせに、都合よくそのうちの一つを信じろなんてよく言えるよな。

  • >>No. 6883

    横から失礼。
    お前の方が、クズだろ。

  • >>No. 19143

    >従って権利と義務が表裏一体で考えられない構造となっている。

    「サワヤ、お前、いい加減にしろよ!###
    権利と義務が表裏一体でなくてどうするんだよ!###

    『権利を宣言すれば、それを守るために仕方なく義務が発生する』って考えるのが、内在制約説だよな!
    内在制約説っていうのは、こんなふうな↓考え方をするんだったよな!

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835558/bfm8a2a4ka4da4a4a4f/1/19137
    >政府が『国民の財産権を保障します』と言った途端に、泥棒みたいなある種の行為は『自動的』に規制・制限されることになる。
    そういう風に、『ある種の人権を定める』ということの『中』には『自動的に制約される事項が発生する』ことになるだろう。
    つまり、人権規定を作った途端に、その中にもう規制が定められる運命にある(内在)ってわけだ。

    だから、内在制約説によるなら『義務は権利を宣言した部分についてだけ発生する』ことになって、他のタイプの義務が入って来にくいだろ!
    つまり、内在制約説によるなら、一番、人権制約の範囲が狭い(無謀な規制などが行われず、無意味な義務が課されない)ことになるだろうが!

    おまえ、なんで、基本の基本、忘れてんだよ!
    おまえ、なんのために『反自民』とか言ってんだよ。
    おまえの法律論って言うのは、『外在制約説』的で、人為的にどんな義務や規制でも簡単に導入できることになってしまうよな!
    おまえ、なんで、自民党以上の『強硬路線』主張してんだよ!
    目を覚ませよ。
    ちゃんと国民の権利の方を向いて、無謀な規制や義務が課されないようにしろよ!###
    そのためには、内在制約説が重要なこと、理解しろよ!###
    わざわざ、せっかく作られて来た人権制約に対する考え方を崩すなよ!###
    グダグダのコンセプトで自民党批判なんかやってたら、逆に自民党に利用されるだけだろうが!
    おまえ、どっちの方見て、何言ってんのか、自分で考えたことあるのかよ!
    っていうか、今すぐここで考えろよ!
    自分が何を言ってるのか、よく考えてみろよ!###」

  • >>No. 19141

    「…
    >13条、第2項(追加): 他人を身体的・精神的に害した者・また、あるいは「明白な損害」を他に与えた者は、この人権規定とは、別途に下記のように扱うものとする」

    「『明白な損害』ね。
    危殆行為とか予防的措置とか、どうするんだろうね?」

    「だから、それなのよ。
    たとえばさー、『10階建てのマンションの屋上から路上に向かって植木鉢を何個も落とした。だけど、運よく誰もケガをしなかった』なんていうのは、どうするんだろうねえ?
    危険な行為をしたのに、『けが人がいなかったから』とか言って、無罪放免にしちゃうのか?とかさあ。 
    それとも、拡大解釈して『下を通ってた誰だかわからない通行人に迷惑をかけた』とか言って、無理に処罰とかしちゃうのかとかってさー。
    うー、怖い怖い、怖いレベルの拡大解釈ー。
    気になっちゃうでしょう、『無理に、不明確な形で処罰の範囲、広げちゃうのかな?』とかってさー」

    「あんた、やめなよ。
    あの年の子にしては、良く指してるんだからさあ。
    そんなこと言うんだったら、刑法以外にも保険福祉法的な『保安処分における措置入院』とかだって、問題になるんだから」

    「ああ、あるある、あるねー、確かに。
    あんたの言ってることってのは、つまり『狂暴性の高い精神疾患者を強制的に入院させる』とかってことだろう?
    『まだ、誰にも迷惑をかけてないけど隔離しちゃえ』とかってことだよねえ。
    今ではほとんど行われてないけどね。
    だけど、もしものために法定しとかなければ、まずいんだよねえ」

    「あんた、小学生からかうの、よくないよ」

    「ああ、あと、伝染病予防法なんてのもあるだろう?
    『コレラ患者とか天然痘患者とかを強制的に隔離・入院』させちゃうやつ。
    あれってのも、『まだ、誰も傷つけていない』よねえ、ワッハッハ」

    「まあね。
    でも、俺がもっと気になるのは、公共の福祉ってのは、12,13条の他に22,29条なんかにも表れるだろう。
    そういうのまで、どうやって書き換えるんだろうとか、気になっちゃうけどねえ」

    「ああ、そういうのもあるよねえ。
    それと、もう一つ気になるのが、勝手に外在説的な要素を混ぜ込むと、自民党案の15に書いてあったような『軍事裁判所』とかの扱いも、非常にまずくなるだろ。
    もう、手の統一が取れなくなって、ハチャメチャで収拾がつかなくなるんだよ、そんなことやるとさあ」

  • >>No. 19139

    「まだ、変な形で13条と刑法関係、別にするんだってよおー。
    いやー、小学生の戦いってのは、見ててカワイイよねえ」

    「何言ってんだよ。
    あんた、それ、すごい嫌みだよね?」

    「違うってー!
    ほんとに、カワイイんだよ、小学生の戦いってのは。
    だってさー、今時、内在説捨てちゃって、外在説的なんだよ、外在説。
    そんなの、GHQが『将棋禁止』とか言ってた頃のやり方でしょうってね」

    「って言ってるあんただって、その頃やっと生まれた程度じゃないの?」

    「そういう細かいことはいいんだって。
    外在説なんてのは1950年代とかの話なんで、升田幸三がGHQに文句を言ってた頃のすぐ後の頃の話だよ。
    そんな昔に流行した『外在説』なんかを今でも平気でやってるんだから、これをカワイイって言わないで何がカワイイのよ?」

    「まあ、確かに欠点があって封じられちゃった戦法だったけどね、升田式三間飛車」

    「あ、そっちの戦法のほうの話?
    そうじゃなくってさあ、『外在説』の方だよ『外在説』。
    あれはもっと欠陥だらけだったんで、もっと簡単に封じられちゃっただろ」

    「そうなの?
    何か、現代風の工夫とか、新しく表れたとかじゃないの?
    2手目3二飛車みたいに」

    「ないない。
    工夫なんかまったくなくて、あの頃のままの素朴な議論だから、笑っちゃってるんじゃないかよ。
    カワイイなーってさー。
    それに、もっと不思議なのは、死刑は『一元的内在制約説的な説明』のおかげで合憲の理由が何とかかんとかやっとのことで維持されてるでしょ、形式上。
    それなのに、死刑大好きな小学生の僕ちゃんが、自分の方から大事な大事な『一元的内在制約説』のこと切っちゃって、外在説風の変な手と交換しちゃってるんだもん。
    差し手に統一性がないっていうか、カワイすぎるんだよ、見てて(笑)」

    「たしかに、『内在制約説的に行く』って方針を決めたのに、『部分的に外在説的』とかってことやると、大抵、ハチャメチャになって負けるね。
    戦法の統一ってのは、重要だからね」

    「そうそう。
    だけど、そういうの、一生懸命考えてるわけよ。
    こんなこと↓言っちゃってさー。

    >13条、第2項(追加): 他人を身体的・精神的に害した者・また、あるいは「明白な損害」を他に与えた者は、この人権規定とは、別途に下記のように扱うものとする」

  • >>No. 19137

    「ですが…何か変な感じがしたっていうか…。
    そういうのって、他の全部の権利について言えるんでしょうか?」

    「ああ、たしかに、あるよね、そういう点。
    特に、『環境権』なんていうのは、その典型だね。
    『自分の土地が勝手に開発されそうだ』なんていうときは、自分が持っている財産権や人格権で対抗できるだろう、『俺の土地(財産)の価値が失われかけようとしている』とかってね。
    だけど、それが人様の土地だったら、例えば、『東京や大阪の人間が、北海道とかの自然豊かな土地の開発に待ったをかけたい』とか言う場合、直接の古典的な自分の権利として主張することは難しいのも確かだね」

    「それなら、やっぱり、憲法改正が必要ってことなんですか?」

    「環境権っていうのは、従来の古典的な権利からは導けない、本当に特殊な権利だろう。
    だから、ホントに環境権が必要ならば、それを直接憲法条文に入れるしかないはずなんだけどね。
    従来の権利を元にした『公共の福祉』から導けなかったのであれば、『公の秩序』などからも導けないはずだ。
    数学で言えば『公理の独立性』っていう簡単な話になるわけだけど、まあ、文系出身のおバカな政治屋たちには、そういう簡単な話さえもが理解できないんだろう。
    逆に、勝手に人為的に規定するやり方で新しい人権制約を作れてしまうのであれば、これは超危険なことでもあるしね」

    「はあ、そんなものなんですか…」

    「おいおい、お前たち若い奴らがしっかりしてくれないんでどうするんだ。
    いくつもの悪性が高い法律理論が破棄されて、今の『内在的に人権制約の方向が決まる』っていうことの良さが確認されているんだから、たとえば、『人定的な義務規定なんてのを憲法に明記すること』だって、そうとうおかしな話だろう。
    ぼーっとしてると、どんなふうに社会が悪く変えられていくのか、分からないものなんだぞ!」

  • >>No. 19134

    >ここでは、「一元的内在制約説」で言われる「人権相互の衝突的学説」の妥当性が変更の理油に挙げられています。

    「一元的内在制約説…人権相互の衝突…」

    「お、なんだ、懐かしい事やってるな。政経だろ?」

    「え、ええ」

    「内在制約説か。
    やったやった。
    まあ、近頃の憲法改正案では、その内在説を捨てるようなことを言ってる連中がいるみたいだけどな」

    「そうなんですか?」

    「そうだぞ。
    おまえたち若い奴らは、全然気にしてないようだけどね。
    内在制約説っていうのは、一種の『自然科学的な基準』みたいに捉えることができると思うんだ、俺は。
    そういう科学性を捨てて『日本宗教』をやりたい奴らがいるだろう、最近の政治家には」

    「科学性…なんですか?」

    「そんな感じがするだろう。
    何千万もの人々の生活を見てると、みんな同じ権利を持って努力奮闘してる『気体分子運動』に似てるとか、感じたことはないか?」

    「は、はあ…」

    「気体分子ってのは、何兆個よりもはるかに多い分子たちが集まって、みんなが大体同じくらいのスピードで運動してるって教わっただろう。
    そういうのって、国民みんなが平等に暮らしている、みたいな感じがするだろ。
    まあ、中には少し早い奴や遅い奴がいたりするんだが、そういうのも、人間の個性みたいなもんだ。
    だが、その中に一人だけ超早い運動をしている分子がいたりする。
    そういう超早い分子ってのは、『他人のエネルギーを奪ったから早く運動できてる』わけだ。

    そういうのを人間社会にあてはめたら、例えば、みんなが大小の差はあっても『財産権』を持っている。
    その中で、他人から盗んで大金を手にしている奴らがいるような状態ってことだろ」

    「あの、それって…」

    「ああ、不正行為、犯罪だね。
    政府が『国民の財産権を保障します』と言った途端に、泥棒みたいなある種の行為は『自動的』に規制・制限されることになる。
    そういう風に、『ある種の人権を定める』ということの『中』には『自動的に制約される事項が発生する』ことになるだろう。
    つまり、人権規定を作った途端に、その中にもう規制が定められる運命にある(内在)ってわけだ。
    『内在制約説』ってのは、そういうふうに『自動的・自然科学的に人権制約の必要性や意味が決まる傾向が強い』わけだ。
    だから、俺は、そういう法律論に安心してるんだけどね」

  • >>No. 19129

    >つまり前稿はこの辺が舌足らずだったのですが、憲法12条と13条から「公共の福祉」を削除して、代換えとしてここに「常に一般的福祉概念を念頭に置きつつ」と置き換え、且つそれに加えて、31条に第2項を設けて、犯罪者に対する人権制約は、公の秩序、公共の利益から基本的人権の制約を民主的な手続きによる立法措置で、その罪の程度による人権制限を行うことができる。

    「はあ?なにそれ###
    人権制約っていうのは、全部、この原理↓に基づくものだと言ったわよね。

     (1)
     『人権を制限しないと、他の人の人権が酷く侵害される』
     って言う場合に限って
     『人権が侵害される人達を救うために、仕方なく特定の人の人権を制限する』

    あんた、『〇〇だけ違う扱いにしてください』って、アリに思えるの?#
    くだらない。
    だったら、『黒人だけ別扱いにしてください』『女だけ別扱いにしてください』『イラン人だけ別扱いにしてくだい』とかいうことになって、結局、『なんでもありで人権制約に歯止めがかからなくなる』ってことじゃない。
    グダグダの『よたもん法律論』なんか、なんでやってるのよ?#

    私がそういうこと指摘しても、どうせ、あんたは何にも理解できないんだろうけど。
    そして、いつものようにボケまくるのよね『そんなことはあり得ない』とかって。
    ありえるから言ってるのにね。
    『もしもし詐欺は懲役50年を認めてくれ』『エイズ患者は生涯隔離させろ』『敵前逃亡は死刑にしてくれ』とか、警察庁、厚生省、防衛省エトセエトセエトセ、みんな職業意識が旺盛で、必要以上に規制をやりたい奴らだらけなのにね。
    ボケて何もわからなくなった奴がお花畑で考えて、物を言って、日本を地獄に引き込まないで!#

    だいたい、『自民党案を否定している』とか言ってるくせに、『公の秩序』ってなによ?#
    『秩序』っていうのは『order』のことよね。
    何もない平穏な状態を『秩序』って言うんだから、合法的にデモをしたり合法的な集会で気勢を上げたりすることのどっちも、『order』じゃなくて『riot』の部類になるでしょう。
    取り締まりの範囲を拡大する便利な言葉『秩序』を持ち出すなんて、頭が狂ってるとしか思えないレベルの『法律論』ね。
    今よりよっぽど悪いじゃない###

    国連には『公共の福祉』についてきちんと説明して、現状のままにしときなさいよ!###」

  • >>No. 19127

    「まあ、公共の福祉と生存権に関しては、そんなとこだな。
    ほんとはもっと時間をかけて説明したかったんだけどな」

    「団長、見てて思ったんだけどなあ、結局、日本の『公共の福祉』ってのは、アメリカの進んだ憲法のパクリじゃねえのか」

    「そんなことはねえだろ。
    福祉関係については、日米で、全然考え方が違うからな」

    「いやいや、そうでもねえだろ。
    くそ遅れたアメリカ刑法は問題になんねえけど、やっぱアメリカ憲法は進んでるんで、そういう枠組みをそっくりパクって来ただけなんだろうぜ」

    「違うって!
    日本の憲法のほうは、福祉って言う全然違う部分を内包させて、うまく統合してるだろ」

    「そうかあー?#」

    「そうだぜ!#」

    「なら、久しぶりに勝負するってのか?」

    「おお、上等だ。
    おら、わくわくしてきたぜ。
    どっからでもかかって来「なに言ってんだよ、団長!」

    「そうですよ、メリオダス様。
    今でも現役で放送されてたりするんですからね!」

    「まったく、ばんといい団長といい、もっと状況をわきまえやがれ!
    この豚野郎どもが!」

  • >>No. 19126

    「プロテスタントの精神が生きてること、イギリスに圧政をやられたから政府を信用できなくなっていること、独立運動の時の精神が生きていること、誰でも初めに大きな土地を貰えて自分自身の努力次第で豊かになれたこと、などの色々な要因が混合してるって言われてるよ。
    それらのせいで、福祉については他人のことは顧みないで『自分でするべきこと』って言う風に考えるような社会が出来上がって来たんだよね」

    「俺様は、そんな社会、ついていけねえぜ」

    「世界も、福祉については、ほーくちゃんの方に行く流れになっていると思うわ。
    この1世紀くらいで、だんだんとね。
    めりおだす様の話によるなら、アメリカだけがそれを変えていないっていうか…」

    「サワヤがよく引用してた世界人権宣言とかでも、ソ連が嫌がらせ的に『生存権を宣言に入れよう』とか主張してたよな。
    その他の条約とかにおいても。
    そうすると、アメリカは大反対したものだったけどな。
    『財源をどうするんだ?そういう義務を国民富裕層に負わせられない!』って激しく噛みついてな」

    「貧乏人だけじゃ生涯賃金とかが足りないんだから、結局、福祉をやるためには『金持ちが金を出す』『国が金持ちから金を取り上げて福祉に使う』っていうことがどうしても必要になるよね。
    そういう点に、アメリカの富裕層が頑として反対していた(る)んだ。
    だから、共産主義者じゃないニューディーラーたちまで全部追放したり、『福祉は共産主義者による悪習だ』みたいな考えをすり込んだりもしてね」

    「米ソ冷戦はアメリカが勝っちまったから、真っ赤な共産主義勢力だけでなく、フランス社会党やドイツ社民党的な修正資本主義的な考えまできれいに掃除したくなってんじゃねえのかとかな」

    「その一環として、日本の憲法から『公共の福祉』を除きたいってことがあるんだろうな。
    それを言ってる勢力が、しつこく、国連とかを通して外部からに圧力をかけているだろ」

    「そういうアメリカリバタリアンみたいな奴らにとっては、この規定↓の『公共の福祉』って、目の上のたんこぶだよね。

    第二十九条
    財産権は、これを侵してはならない。[1]
    財産権の内容は、公共の福祉に適合するように、法律でこれを定める。
    私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる。

  • >>No. 19125

    「おいおい、じゃあ、あれか、アメリカでは貧乏人が野垂れ人でも知らんぷりってことなのかよ?」

    「そこまで酷くはないんだけど。
    老人に対するメディックスとか生活保護制度とかは、あるから」

    「そうか?
    おれは、ほーくの言ってることの方が当たってると思うけどな。
    たとえば、マイケル・ムーアのシッコにも表されてるけど↓、病人に対する扱いとか、めちゃくちゃだろ?

    h ttps://www.youtube.com/watch?v=WVRRu4cpVYs

    教育とかにもあまり力を入れてねえから、大学の学費とかもめちゃくちゃ高かったりするしな」

    「ですが、めりおだす様、病人への扱いはオバマケアによって、改善されたのではないでしょうか?」

    「それほど改善できてねえんじゃねえか?
    貧乏人でも民間医療保険に加入できるようにしたってだけだから、食い物にされてるだけだよなあ。
    オバマケアにより貧乏人たちが強制的に民間保険会社にどっと入って来たせいで、それまでは大体1家4人で年間100万円くらいの保険料だったのが、200万円くらいに引き上げられて、みんなが迷惑したって話もあるよなあ」

    「200万円も払ってんのかよ?
    日本だったら、健康保険制度は公営で保険料は給料の10%くらいだから、年収4,500万円の層で医療保険料は4,50万円くらいだよな。
    よく、そういうの、払ってられるよな」

    「だから、文句が出てるんでしょ。
    しかも、未だに『医療破産』とかいうのも起きてるし」

    「医療制度だけについても、アメリカの福祉ってのは、全部無料の英仏なんかに比べて遅れてるって言えるだろ。そういう点はいいか、えりざべす?」

    「ええ、めりおだす様がそうおっしゃるのならば」

    「んで、その他の福祉なんかも、アメリカでは色々と遅れてるわけだけど、その原因っていうのは、やっぱり、『生存権』が憲法に書かれていないこと、社会で福祉を否定する風潮があるっていうことにあるんだろうな」

    「『自主独立の精神』とかっつー、リバタリアンが好きなやつっすね、団長」

    「彼らの独立精神っていうのは、すごいものがあるからなあ」

    「じゃあ、困ったとき、あいつらどうすんだよ?」

    「全部『てめえのことはてめえで面倒みる』って考えてるみてえだぜ、師匠」

    「ちょっと待てよ。
    なんで、あいつら、そんなふうになっちまったんだよ?」

  • >>No. 19124

    「確かにね。
    無謀な法律に対するチェック機能が、『議会で承認されるか否か』ってことだけになりそうだよね。
    司法側には、チェックするための原理が存在しないことになるっていうか」

    「だから、そんな法律論、今ではほとんど通用しないんだよ。
    あいつ、何言ってんだか!###」

    「あくまでも、生存権の話の邪魔するつもりなんじゃねえのか」

    「じゃあ、もう、それやっちゃいなよ、団長」

    「ま、そうだな。
    生存権って言うのは、『人間らしい最低限の生活をする権利』っていうように説明されるんだ。
    別名『社会権』とも呼ばれてて、憲法ではこんなふう↓に定義されてるよな。

     第二十五条
     すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
     国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び
     増進に努めなければならない。


    「そんなの、憲法に書かなくても、当たり前じゃねえのかよ?」

    「そうでもないんだぜ。
    この権利が初めて憲法に現れたのは、ワイマール憲法だから、まだ出現して100年も経ってねえんだ。
    そして、今では多くの先進国でそういう規定が何らかの形で憲法的なものに組み込まれてんだけど、ある国では未だにそれらの権利が書かれてねえ状態だ。
    つまり、『当たり前』になってねえんだな」

    「嘘言ってんじゃねえぜ。
    そんな遅れた先進国が、あるわけねえだろ」

    「ほーくちゃん、アメリカがそういう国なのよ」

    「ちょっと待って。
    超先進国のアメリカが、そんなわけねえだろ」

    「師匠、だから世の中、物事を簡単に信じたらいけねえわけよ」

    「世界の先進国の中では珍しいんだけど、合衆国憲法には『生存権』が書かれてねえんだ。
    だから、アメリカにおける『福祉』っていうのは、基本は『強者の慈悲』であって『強者の義務』みたいには考えられてねえよな」

    「ヨーロッパや日本は、憲法とかヨーロッパ憲章とかに生存権の規定があるから、弱者の面倒を見るってことは、『弱者の権利』であるのと同時に『強者の義務』みたいに考えられてるよね。
    まあ、正確に言えば、イギリスは憲法を持たないから憲法条文にはなってないけどね。
    だけど、イギリスでも福祉の精神は他のヨーロッパ諸国と同じくらい生きていて、実際の福祉のレベルも高い。
    だから、アメリカだけがちょっと特殊って言えるよね」

  • >>No. 19123

    >最高裁などの裁判所がこのように解釈してくれるかどうかは、明確なる日本語文法で延べられていない以上は、不明確です。
    だからその点を突かれて、国連の人権機関がそのような曖昧な条文は危険であると再三に亘って是正勧告をされてきたわけです。

    「なんか、こいつ↑、言ってることがだんだん滅茶苦茶になって来てんじゃねえか?
    だってよお、これ↑はこう↓言ってるってことだよな。

     (a)公共の福祉を一元的内在制約説に従って解釈するように憲法に書け

    ところが、元の主張は、

     (b)国連が批判する『公共の福祉』は消去しろ

    だったろ。さらに、今回のこれ↓ってのは、

    >むしろ「外在的人権制約」の概念の適用でなら、国連人権機関からのクレームは、付きにくいと思いますが

    こういうこと↓だよな?

     (c)『公共の福祉』や『一元的内在制約説』を否定して、外在制約説でやれ


    「だから、師匠、そいつはあれなんだっつーの」

    「今時、外在説なんて、法律論にならないじゃん!」

    「まあ、確かにそうだな。
    今の法律論ってのは、この前えりざべすが説明したように↓、内在説一色って言っていいはずだからな。

     (1)
     『人権を制限しないと、他の人の人権が酷く侵害される』
     って言う場合に限って
     『人権が侵害される人達を救うために、仕方なく特定の人の人権を制限する』


    「外在説ならば、『誰かが人権が酷く侵害されている』ということとは無関係に、天下り的に人権制約が決められることにならないでしょうか?」

    「そうだと思うよ。
    『誰かの人権がどのくらい侵害されてるか』とか考えないんでいいことになるんだから、軍事政権とかが勝手に『こういう方針で規制を行う』とかっていうのがまかり通ると思うけどね」

    「今時、軍事政権なんてのは、さすがにねえんじゃねえのかよ?」

    「別に軍隊だけに限らず、政治家や役所とかでもいいんだぜ。
    たとえば、治療薬も存在してもう治療も終わってて誰にも迷惑をかけない状態の病人なのに『隔離を続ける』とかな。
    『一般国民の心情を考慮して』とかなんとか、何とでも理由がつくよな、外在制約説なら」

    「『チェック機能が働かねえ』っつーことにもなるわけだな。
    『どのくらい人権侵害が起こってて、どのくらいの強さの制約でそれを抑えるべきか』なんつーことを、一切考えねえでいいんだからよお」

  • >>No. 13875

    >だから、相手の意思を確認しないで強制的に「こうしてやった(やらせてやった)から感謝しろ」っていうことは、言えない時代になってるんだって!
    >>小学生に意思確認して学校遣るのかい?

    腰みのを巻いて槍を持って貧しい狩猟生活とかやってて、衛生状態も悪くて乳児死亡率とかも高く、食糧事情も悪くてしょっちゅう餓死とかが起こってても、そういう民族はそういう民族なりにプライドとアイデンティティーを持ってんだよ!
    だから、国外問題じゃない、オーストラリアとかブラジルとかの「国内問題」の場合でさえ、勝手に強制的に「小学校に行け」「農業をやれ」「女を差別するな」とか、言えない時代になってるんだよ。
    ブラジルの未開民族なんかについては、法外の存在として「互いに棒を持って殴り殺して問題解決をする伝統」さえ、認めたりしてるだろ。

    だから、ましてや、元は国外に住んでいた民族で、文化程度が腰みのを巻いて槍を持っているなんていうのよりはるかに進んでいたアジアの一民族に対して、勝手に支配して指図したことは、現代の国際認識においては「反省すべきこと」なんだよ!

    おまえ、そんなに「他者の支配」が好きなら、「独自憲法」とか言ってんなよ。
    戦争で圧勝できる「進んだ文化」のアメリカ様が、与えてくださったものだろが。
    感謝しな。

  • >>No. 13871

    >両班(朝鮮の支配階級)は、愚民化政策を行っていたから、ロシアの植民地になっても愚民化政策を継続しただろう。
    日本は、朝鮮庶民にハングルを教え、教育したんだよ。

    それが、「迷惑で余計なことだ」っていうのが、世界の認識なんだよ。

    たとえば、ぼくの親が勝手にぼくのこと「ピアニストになれ」とか「冒険家になれ」とか「弁護士になれ」とか言うのと同じだよ。
    後で、「確かによかった」と思う人たちもいるかもしれないけど、「他のなりたい職業につけなかった。無駄な時間を使わせやがって!###」って怒る人たちもいるんだよ。

    だから、相手の意思を確認しないで強制的に「こうしてやった(やらせてやった)から感謝しろ」っていうことは、言えない時代になってるんだって!

  • >>No. 13868

    >かなり半島出身者たちのことを差別してたんだよ。
    >>今だって朝鮮差別を言う人はいる。
    差別というのは、まあ人間扱いだが、欧米の植民地は、家畜なみに扱ったということだ。
    従順にしていれば餌を貰えたが、逆らえば虐殺だ。
    朝鮮は、そういうロシアより、日本の統治でよかったんだよ。

    ロシアの支配が-70点くらいなら、日本の支配はそれよりマシって程度の-30点くらいなんだよ。
    欧米人が自分たちの植民地について反省したように、日本の場合も、「彼らが望んでいなかったのならば、何もしないのが最上(±0点)」だったんだよ!

    他よりマシってことは、-点を与えていたことのいいわけになんないじゃん。

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