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投稿コメント一覧 (287コメント)

  • 「今日の日本国民は再び臥薪嘗胆、富国(強兵は、あえていう要もなきも)を標語とし、何をおいても経済力の増強に奮励すべきである。富国なれば、もし要すれば、いかなる強兵も養うことが出来る。これに反して、いかなる強兵も、貧国においては用をなさない。それは太平洋戦争の経験が明らかに示した」

    元総理大臣でもある、故石橋湛山氏の言であるが、現在の日本、北朝鮮を鑑みるに単純な発想だが重みがあるのではないだろうか。

  • BOJの量的緩和の限界論(まさか限界はないと、市場の国債を全部買い取る?または政府の発行する国債を買い上げ財政ファイナンス・ヘリマネ?までやってしまう)とFRBの利上げ見送りが相まって「円高」が加速しそうな動きだが、
    中央銀行に翻弄させられる市場ってなーに。

  • 貯蓄(倹約、節制)という美徳が時として経済全体を疲弊させる(景気の落ち込みを招く)ことがあり、その反対に消費(贅沢)という悪徳が国の繁栄をもたらす場合がある。

    高度成長期の日本は「3種の神器」に信仰心を持ち「消費」が日本を覆い尽くしていた。
    だが見えない未来に不安を抱き、逆に「貯蓄」という美徳の信仰心が日本の経済を疲弊させてきたともいえる。

    日銀の目指すものと「貯蓄のパラドックス」  いかに・・・

  • 「ブラック・スワン理論」
    人間は起こるかもしれないが実際に起きてないことは心配しない。
    目の前で起きていないリスクは抽象的だから過小評価する。
    起こってしまったことは生々しく具体的であるため必要以上に過大評価する。

    ブラック・スワンの肝心なところは、
    起こることが証明できないという事を、起こらないことが証明されたと錯覚する所だ。

    日本が「財政破綻」するという事は証明できない。(メモ帳より)

  • 名目賃金は下がり実質賃金は上がる(まさしくデフレ化)
    物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月に比べ0.2%増えた。増加は4カ月連続。名目賃金は減少に転じたものの、5月の消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)が前年同月から0.5%下落し、実質賃金を押し上げた。厚労省は賃金動向について「緩やかに増加している」との見方を維持した。4月(確報値)の実質賃金は0.4%増だった。

    400兆円のマネタリーベース効果の剥落を日銀当局はいか様に考えているのだろうか。
    インフレ期待からのデフレへの逆戻り。
    黒田総裁の任期満了まであと2年弱。「このところ弱含み」を何度聞いたことやら。
    「立つ鳥跡を濁さず」を黒田総裁に贈りたいが「聞く耳持たず」かな?

  • >>No. 316

    英国の「残留」「離脱」を巡りバンジージャンプ相場。
    残留に落ち着きそうだが、このイベントで世界の相場が動く面白いものだ。

  • 6月23日、英国EU離脱の記事が流れれば、ドル円は100円近辺に、日経平均は1万4000円台になる事態もあり得るのだが、多くの日本国民は対岸の火事にはどこ吹く風。
    英国EU残留となれば(予測は60%強らしいが)、ドル円は107~8円、日経平均も1万6000円越えの数字も。
    英国の動向で世界経済が揺れ動かされる。

  • 日本国債は、日本国内のみならず、欧州においてクロスカレンシー・レポ(担保証券と異なる通貨建てのレポ取引)での活用が拡大している。日本国債は現在、国際的に見て安全性の高い優良資産の一つとみなされており、海外の金融機関も担保として受け入れている。しかし、こうしたレポ取引では本来、高い担保性を有すると評価されるのは、「ダブルA」格以上の格付けであり、今後さらなる格下げが相次いだ場合、海外において追加担保を請求されたり、担保としての受け入れを拒否されたりする事態が起きる可能性は否定できない。

    どうも日本国債は海外の格付け機関からは信用度が下がっているみたいだが、「A」の文字が消えた時にはプレミアムリスクの金利上昇と国際的信用の毀損は頭の片隅に・・・

    それにしても公的債務の拡大と金融緩和の拡大からの反転は見えないのだが、「心配ないさー」とは言い切れないとこがキモかも。

  •  三菱東京UFJ銀行が国債入札の特別資格(プライマリー・ディーラー=PD)を返上する調整に入ったと伝わった8日、ほかの2メガバンクにも波紋が広がった。日銀のマイナス金利政策で国債運用が難しさを増している・・・という記事が・・・
    だが国債が安全資産という「神話」が「消費増税の延期」で崩れ落ちるのではないかというペーパーを同時に同行のリサーチ部門で出している。
    日本国債がBBB格レベルまで格下げされ、日本の危機的財政状況が顕在化した場合、「長期金利上昇幅3%、企業の資金調達コスト上昇幅6%」がメルクマールになる。
    このような「国債格付け引き下げ」の影響を「仮にでも憂慮すれば」、国債離れが起きても不思議ではない。
    日本国債の「安全神話」に針の穴が、とならなければいいのだが。

  • 実質賃金が上昇との記事が・・・
    日銀の思惑と違いデフレ傾向が実質賃金の上昇に一役買っている。
    円安で食料品や生活必需品が値上がりし、さりとて給与の上昇は物価に追いつけず、実質賃金はマイナスという状況が続いていたが、資源価格の下降と円高傾向が物価を押し下げ実質賃金のプラスを演出した。
    何ともマネタリーベースを国債が民間から行方不明になるほどに増やした結果がこの次第。
    ドル円120円は夢か幻だったのか・・・

    日銀緩和の期待値も上昇してきているがさてその策は?

  • どうやら消費増税が再延期になるようだが、「有言実行」という言葉は政府からも日銀からも消え失せてしまったようだ。
    「法螺」を吹くだけなら、「阿呆」でも出来ること。

    アベノミクスが成功していたら消費税10%は・・・
    日銀緩和が成功していたらインフレ目標は・・・

    「タラ」は食べるもの。
    実業界では引責辞任は当たり前。
    舛添を筆頭に「言い訳が多すぎる」政官界。それとも面の皮が厚くなりすぎたのかな。

  • 実質金利=名目金利ーインフレ率
    中央銀行の目的が実質金利を下げて経済に好影響をもたらすように行動するのならば、名目金利がゼロより下がらなければインフレ率を上げなければならない。
    名目金利(長期金利)がマイナスとなった今日、インフレ率にこだわることなく実質金利は低下している。仮にインフレ率が上がれば、名目金利を上げればよい。
    実質金利が下がった今、市場の期待を裏切った、
    日銀の追加緩和はない!???

    中央銀行は馬鹿なのか
    http://www.newsweekjapan.jp/obata/2016/05/post-7.php

  • 急激な円高局面となってきた。
    黒田日銀の負の面が表面化してきたということだろうか。
    過激な緩和の影には投機筋の暗躍、いや外国勢の思惑による投機の場建ができてしまい、その一挙一動に日本の市場は翻弄されてきた。(ファンダメンタルそっちのけの、株、為替、債券市場)

    為替介入(財務省)となるのか?

    日銀の資産買い増し(ETF等)?
    マイナス金利の下げ幅拡大?
    4次元緩和?

    いずれにしても手詰まり感、満載だが、どのような終息を迎えるのやら。

  • 薬がほしい、薬がほしい。「追加緩和」の薬がほしい。
    だが処方箋にはクスリはなかった。マーケットは薬切れに失望。
    「デフレ」という病を治す薬は今一度様子を見てから処方するということか?
    デフレの病が完治するのは2017年後半という診断になった。

    本当にこの薬は「デフレ」に効くのだろうか、いや、薬だけで治る病とは思えないのだが。

    The Graying of the Japanese Economy(高齢化した日本経済)
    この根本治療に目を瞑っては解決の道はない。そしてその道は果てしなく険しい。

  • 橋下君はエコノミーの時代もあったみたい。初の海外出張では、舛添大名とは違って、

    府と上海市は友好都市関係にあり、昭和55年から交流事業を続けている。毎年、トップ級の幹部が交互に訪問しており、今年度は府側が訪問する番となっている。ホテル代や食費など滞在費は上海市側が負担するため、府の負担は旅費だけだが、橋下知事は財政難からエコノミークラスを使うことを指示。このため、ビジネスクラスを使った場合と比較し、旅費を2~3万円抑えることができるという。

    それにしても舛添君やりたい放題ですな。

  • 3つの時限爆弾
    日本は「少子高齢化」と「財政赤字」という大きな時限爆弾を抱えていることは周知のことだが、ここにもう一つの爆弾を抱え込んでしまった。
    黒田日銀がおこなった、金融政策を自ら縛り上げてしまう「異次元緩和政策」だ。
    「策はいくらでもある」と豪語する黒田日銀。
    だが外国人投機家による「国債(クロスカレンシー・ベーシス・スワップ)」「株」「為替」の投機に対する有効な手段を縮小させ、言い様に翻弄させられている。

    ワイトマン、ドイツ連銀総裁は「超緩和政策が長期化すればするほど効果が薄れると、これまで繰り返し表明してきた。同時に、加速すればするほどリスクと副作用が拡大する」と述べた。

    「リスク」と「副作用」を無視した結果、3つ目の「時限爆弾」ここに誕生。

  • 日本銀行の4月のETF買い入れは
    4/1・・・336億円
    4/5・・・333億円
    4/7・・・333億円
    それにしても3の数字がお好きなようで。
    ここにきて、日経平均も何とか連続営業日の下げを食い止めたが、円高の難関も。
    行方不明の「円安・株高」を緩和で呼び戻せ!!!となるのか?

  • >>No. 1122

    過ぎたる、と述べているが、なにが?
    答えは下のグラフ。


    このグラフ、異常だと思いませんか?

  • 黒田日銀の異次元緩和政策も4年目に突入した。
    目標達成期限の先送りばかりで、いまだ総括もない。

    「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」…物事の程度を超えた行き過ぎは不足していることと同じようによくないことである。

    この言葉を下のチャートとともに黒田日銀に贈りたい。

  • >>No. 1118

    >経済誌までが書くようになったね。

    話題の清原に引っ掛けたのだろうが、この表紙は経済誌とは思えないほど日銀を揶揄している。

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