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投稿コメント一覧 (869コメント)

  • >>No. 927

    【音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記】

    次の記事を発見しました。

    音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
    h ttp://lightmellow.livedoor.biz/archives/50789730.html

    金澤さんが2006年盤の『また明日』について書いておられます。
    ちなみに、パイパーの残りの4枚をCD化してくれませんか、金澤さん?

    さらに、「村田本」や「村田CD企画」もないんでしょうか?

  • >>No. 1633

    【『1001 Photographs You Must See Before You Die』続報】その4

    134 Stoutsenberger, L. S.
    135 Strache, Wolf
    136 Strand, Paul
    137 Strock, George A.
    138 Strüwe, Carl
    139 Taro, Gerda
    140 Tombaugh, Clyde William
    141 Unknown, compiled by Ernst Friedrich
    142 Vaccaro, Tony
    143 Vachon, John
    144 Van Der Zee, James
    145 Vandamm, Florence
    146 van der Weyde, William
    147 Vasić Slobodanka
    148 Vishniac Roman
    149 von Gloeden, Wilhelm
    150 Weegee
    151 Wesley, R.
    152 Weston, Edward
    153 White, Clarence Hudson
    154 Wong, H. S.
    155 Wright, Elsie
    156 Wulz, Wanda
    157 Zagourski, Casimir

    作品数としては、275点で、このうち、作者が「Unknown」の作品が77件で、差し引き198点。1人の写真家で何点か収録されている場合もありますので、157人より多くなっています。
    なお、20世紀前半全体275点が全収録作品1001点のうちの4分の1くらいなのに対して、20世紀前半の「Unknown」作品は77点で、全「Unknown」作品109点のうちの約7割ですから、かなり「Unknown」の割合が多い時期だといえます。

    この写真家の顔ぶれを見て、なるほどという写真家ばかりでしょうか? 個人的には、必ずしもそうは思えないのですが。

    ちなみに、日本人は、90番の松重美人さんひとりだけです。

    最後に、実物を手にしていないのに、これだけ情報が取れるということで、「なか見!検索」おそるべしです。(ただし、Indexが見られるというのは偶然で、幸運だったということかもしれません。)

  • >>No. 1632

    【『1001 Photographs You Must See Before You Die』続報】その3

    89 Man, Felix H.
    90 Matsushige, Yoshito
    91 McLaughlin-Gill, Frances
    92 Mili, Gjon
    93 Miller, Lee
    94 Model, Lisette
    95 Modotti, Tina
    96 Moholy-Nagy, László
    97 Mole, Arthur
    98 Morley, Fred
    99 Mortimer, F. J.
    100 Munkásci, Martin
    101 Nelson, Lusha
    102 Newman, Arnold
    103 Nicholls, Horace
    104 Parks, Gordon
    105 Pérez, P. Flores
    106 Ponting, Herbert
    107 Prokudin-Gorsky, Sergey Makhaylovich
    108 Ramage, Fred
    109 Rawlings, John
    110 Ray, Man
    111 Richee, Eugene Robert
    112 Rinhart, George
    113 Robinson, A. H.
    114 Rodchenko, Alexander
    115 Rodger, George
    116 Rosenthal, Joe
    117 Rothstein, Arthur
    118 Ryan, Cornelius
    119 Salomon, Erich
    120 Sander, August
    121 Sanders, Walter
    122 Seeley, George H.
    123 Seymour, David 'Chim'
    124 Shaikhet, Arkady
    125 Sheeler, Charles
    126 Shere, Sam
    127 Shiras, George III
    128 Smith, W. Eugene
    129 Sommer, Frederick
    130 Sorgi, I. Russell
    131 Spender, Humphrey
    132 Steichen, Edward
    133 Stieglitz, Alfred

  • >>No. 1631

    【『1001 Photographs You Must See Before You Die』続報】その2

    41 Daniels, John T.
    42 de Meyer, Baron Adolf
    43 Demachy, Robert
    44 Dettloff, Claude P.
    45 Doisneau, Robert
    46 Downey, William
    47 Dubreuil, Pierre
    48 Edgerton, Harold
    49 Ehlert, Max
    50 Eisenstaedt, Alfred
    51 Ellis, Harry C.
    52 Engel Morris
    53 Evans, Frederick H.
    54 Evans, Walker
    55 Feininger, T Lux
    56 Funke, Jaromír
    57 Gottlieb, William P.
    58 Graubner, Oscar
    59 Gutmann, John
    60 Haas, Ernst
    61 Halsman, Philippe
    62 Hampton, J. A.
    63 Harris, Alice Seely
    64 Heartfield, John
    65 Hine Lewis
    66 Höch, Hannah
    67 Hoffman, Heinrich
    68 Hogg, Arnold
    69 Holliday, Clyde
    70 Horst, Horst P.
    71 Hoyningen-Huene, George
    72 Hurley, Frank
    73 Hurrell, Gorge
    74 Hutton, Kurt
    75 Joffé, Constantin
    76 Johnston, Frances Benjamin
    77 Kálmán, Kata
    78 Karsh, Yousuf
    79 Käsebier, Gertrude
    80 Kertész, André
    81 Khaldei, Yevgeny
    82 Kubrick, Stanley
    83 Kühn, Heinrich
    84 Lange, Dorothea
    85 Lartigue, Jacques-Henri
    86 Lee, Russell
    87 Lissitzky, El
    88 Malins, Geoffrey

  • >>No. 1630

    【『1001 Photographs You Must See Before You Die』続報】その1

    「なか見!検索」で、巻末の「Index by Photographer」から1900s-1940sの写真家だけ抜粋してみました。
    全部で157人です。抜けや綴り間違いなどがありましたら、申し訳ありません。

    ABC連番 写真家名
    1 Abbott, Berenice
    2 Adams, Ansel
    3 Atget, Eugène
    4 Bachrach, Fabian
    5 Baird, John Logie
    6 Baltermants, Dmitri
    7 Banfield, Arthur Clive
    8 Bayer, Herbert
    9 Beaton, Cecil
    10 Becquerel, Antoine-Henri
    11 Bellocq, E. J.
    12 Bernhard, Ruth
    13 Bertillon, Alphonse
    14 Bingchang, Fu
    15 Blossfeldt, Karl
    16 Blumenfeld, Erwin
    17 Boiffard, Jacques-André
    18 Bourke-White, Margaret
    19 Brassaï
    20 Brasse, Wilhelm
    21 Bravo, Manuel Álvarez
    22 Bredin, Major H. N. E.
    23 British Army, Royal Flying Corps, 4
    24 Brixner, Berlyn
    25 Brooke, John Warwick
    26 Brooks, Milton
    27 Bruehl, Anton
    28 Bulla, Viktor
    29 Cahun, Claude
    30 Callahan, Harry
    31 Camerano, Anthony
    32 Capa, Cornell
    33 Capa, Robert
    34 Cartier-Bresson, Henri
    35 Clark, Ed
    36 Coburn, Alvin Langdon
    37 Coffin, Clifford
    38 Crane, Ralph
    39 Cunningham, Imogen
    40 Curtis, Edward S.

  • >>No. 791

    【【「新青年」版】黒死館殺人事件】

    こんな本が刊行予定です。

    【「新青年」版】黒死館殺人事件
    小栗虫太郎
    松野一夫挿絵
    山口雄也註・校異・解題
    新保博久解説
    作品社
    本体6800円
    A5判上製
    ISBN978-4-86182-646-7
    発行 2017.9.28
    h ttp://www.sakuhinsha.com/japan/26467.html

    何なんでしょうか、この本は!
    かつて存在した、現代教養文庫版(やはり山口雄也(かつや)さんの校訂)を持っていて、実際に読みましたが、今いずこ?
    すぐに読めるはずの、河出文庫版(読んでいない)も今いずこ?
    iBookのものが手許にありますが…。

    現代教養文庫版は註などがすごくて、河出文庫版が物足りなく見えましたが、今回の書籍は、現代教養文庫版をはるかに凌ぐすごさになっていることでしょう。
    早く実物を拝見したいものです。

  • >>No. 1629

    【『1001 Photographs You Must See Before You Die』刊行!】その3

    以上です。さらなる詳細のご紹介は、後日をお待ちください。

    また、『The Japanese Photobook』もすでに刊行されているようです。実物を見たのちご紹介したいと思います。

    最後に、「目次」は、以下のとおり。

    Contents

    Foreword 6
    Introduction 8
    Index by Title 12

    1820s 20
    1830s 20
    1840s 25
    1850s 38
    1860s 69
    1870s 100
    1880s 115
    1890s 127
    1900s 141
    1910s 170
    1920s 206
    1930s 246
    1940s 318
    1950s 385
    1960s 440
    1970s 529
    1980s 608
    1990s 685
    2000s 783
    2010s 893

    Glossary 946
    Index by Photographer 948
    Picture Credits 957
    Contributors 960

    なお、近日発売予定の『1001 Photographs You Must See In Your Lifetime』(Universe。 2017年9月19日発売予定)は同じ内容なのか、どこか違う点があるのかは、まだ不明です。

  • >>No. 1628

    【『1001 Photographs You Must See Before You Die』刊行!】その2

    ウンボ Umbo (Otto Maximilan Umbehr) (1902-1980)

    これらの写真家は、当方が勝手に選んだのではなく(そんな能力はありません)、今まで刊行された写真家に関する事典類(「Contemporary Photographers」、「20th Century Photography」、「Photographers A-Z」、「The Photography Book, 2d edition」、「世界の写真家101」など)に取り上げられた写真家を見つつ、列挙したものです。
    もちろん考え方の差が書籍によってかなりあるという事は理解できますが、それを考慮したうえでも、「1001」ではまだ「網羅的」は無理だ、ということがよくわかりました。
    それでは、「網羅的」な作品集は、どうしたらできるんでしょうか?

    2.「Unknown」について

    全体1001作品のうち、作者が「Unknown」という作品が109作品、要するに1割を超えています。ある程度は含まれていると予想はしていましたが、こんなに多いとは。
    19世紀・20世紀の絵画では、こんなことはありえない。(古代であればともかく)
    絵画とのこの違いは大きい。その理由をしっかり考えてみなくてはいけませんね。

    3.収録されている日本人写真家

    日本人は11名、ArakiもShinoyamaもMorimuraもIshiuchiありません

    具体的には、次の通り。
    Fukase, Masahisa
    Hatakeyama, Naoya
    Hosoe, Eikoh
    Kawauchi, Rinko
    Kubota, Hiroji
    Matsushige, Yoshiko =>Matsushige, Yoshitoの間違い(松重美人)
    Moriyama, Daido
    Nagao, Yasushi
    Sawada, Kyoichi
    Sugimoto, Hiroshi
    Tomatsu, Shomei

    DomonもKimuraもいない、という事には納得できません。
    なお、ピューリッツァー賞受賞者3名の日本人のうち2名を収録。この本の性格の一端を示していますね。

  • >>No. 1557

    【『1001 Photographs You Must See Before You Die』刊行!】

    以前から何回か刊行予告であることをご紹介していました『1001 Photographs You Must See Before You Die』(Cassell Illustrated)ですが、この2017年9月7日にとうとう刊行された模様です。

    まだ実物は見ることができていませんが、Amazonのページで「なか見!検索」が使えますので、目次や巻末の写真家索引を中心に見てみました。
    とりあえず、次の3点についてのみ。

    1.網羅的な内容とは到底言えないのではないか?

    20世紀前半部分を見てみますと、個人的にあまりなじみのない名前がある一方で、例えば、次のような写真家の作品が掲載されていません。

    ピエール・ブーシェ Pierre Boucher (1908-2000)
    フランシス・ジョセフ・ブリュギエール Francis Joseph Bruguière (1879-1945)
    フランティセック・ドルティコル Frantisek Drtikol (1883-1961)
    ローラ・ギルピン Laura Gilpin (1891-1979)
    ラウル・ハウスマン Raoul Hausmann (1886-1971)
    フローレンス・アンリ Florence Henri (1893-1982)
    ロッテ・ヤコビ Lotte Jacobi (Lotte Johanna Jacobi) (1896-1990)
    ジェルメーヌ・クルル Germaine Krull (1897-1985)
    ジョージ・プラット・ラインス George Platt Lynes (1907-1955)
    ポール・アウターブリッジ・ジュニア Paul Outerbridge, Jr. (1896-1958)
    クリスチャン・シャド(クリスチャン・シャート) Christian Schad (1894-1982)
    ラルフ・スタイナー Ralph Steiner (1899-1986)
    ヨゼフ・スデック Josef Sudek (1896-1976)
    モーリス・タバール Maurice Tabard (1897-1984)
    ラウル・ユバック Raoul Ubac (1909-1985)

  • >>No. 902

    【続Summer Dream (Instrumental)】

    >>902でご紹介した、このインスト作品について。

    2006年盤の『ひとかけらの夏』のライナーを見ることができました。以下のとおり。

    13  Summer Dream (Instrumental)
     『また明日』のボーナス・トラックに収録されたの
    と同様、デモ音源からのもの。デビュー・アルバム
    作成中、なにか短い小作品をプロローグ代わりにオ
    ープニングで使いたいと思い、この曲が出来上がっ
    た。村田のイメージは、パーシー・フェイス・オーケ
    ストラの「夏の日の恋」。アレンジは井上鑑さん。
    (構成:木村ユタカ)

    引用終了。
    この説明では、個人的には、この作品の唐突感はぬぐえません。

    ただ、この作品の編曲が井上鑑で、『NIAGARA SONG BOOK』(井上鑑が編曲したインストアルバム。NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRAL名義)が1982年6月1日に発売されていることを考えると(『また明日』は1982年6月21日発売)、井上鑑主導でできた作品のような気もします。
    なお、言われてみると、確かに「夏の日の恋」に似ているかも。村田さんが「夏の日の恋」と口にするとは、ちょっと面白い。

  • >>No. 1576

    【1001 Paintings in the first half of 20th century You Must See Before You Die】

    次のような書籍の企画はできないものでしょうか?

    『1001 Paintings in the first half of 20th century You Must See Before You Die』

    なんか長々しくて、ずいぶん不細工なタイトルですが、それはご勘弁ください。
    このタイトルで、意味はよくお分かりいただけると思います。

    でも、20世紀前半だけで、1001名も画家を探し出せるのでしょうか?
    いえいえ、その点については、さらにアイデアがあるのですが、本日は時間がないので、次回以降どこかでまた書いてみたいと思います。
    お待ちください。どうぞよろしくお願いいたします。

  • >>No. 922

    【レコチョク】

    「AWA」につづいて、「レコチョク」でも村田作品を見つけました。

    h ttp://recochoku.jp/artist/2000028618/
    h ttps://best.recochoku.jp/?#artist!artist_id=2000028618
    h ttp://recochoku.jp/artist/2000028618/song/?narrow=0&sort=01
    h ttp://recochoku.jp/artist/2000028618/album/

    最後のページ「ALBUM LIST」を見ると、「16枚」とあり、初期の5枚と『P-CAN』を除いたオリジナルアルバム11枚に、ベスト盤5枚というラインナップで、ベスト盤は以下のとおり。
    『Best of Summer Collection』
    『風と光のサイクリング~村田和人ベスト』
    『BIG ARTIST COLLECTION 村田和人』
    『夏!夏!夏! BEST ALBUM -NON STOP DJ MIX- UNIVERSAL EDITION』
    『The Best 3』

    最後の『The Best 3』は、はじめて見ますが、収録作品は、次の3作だそうです。
    h ttp://recochoku.jp/album/A2000218653/
    1.JUMP INTO THE SUMMER(『ずーーっと、夏。』1曲目)
    2.Life is Fun(『ずーーっとずっと、夏。』1曲目)
    3.太陽のPrecious(『ずーーっとずっと、ずっと夏。』2曲目)
    これは、何なのでしょうね?

  • >>No. 924

    【otonano】

    いまさらですが、こんなページがありました。

    【追悼】村田和人さん
    h ttp://www.110107.com/s/OTONANO/news/detail/TP00150?ima=1111

    2016年2月22日、シンガー・ソングライターの村田和人さんが逝去されました。
     2014年7月に17作目のアルバム『P-CAN』を発表し、年間100本近くのライヴを精力的に行ってきました。当サイトの『伊藤銀次の「POP FILE RETURNS」』に2度ゲスト出演、また、昨年9月には伊藤銀次さん、杉真理さんとともに「杉真理と村田和人、伊藤銀次と奇跡のトライアングル・ツアー」を行いました。

     謹んでご冥福をお祈りいたします。
    (以上引用)

    『P-CAN』は、今後も通常の流通にのることはないのでしょうか?

  • >>No. 1625

    【世界の写真史を飾った写真家の1枚(100作品)】(つづき)


    なお、ついでに、昨年のリニューアル後に気付いたのですが、写真美術館の英語名が変わっていました。
    かつては「Tokyo Metropolitan Museum of Photography」でしたが、現在は「Tokyo Photographic Art Museum」。「Photography」という名称にすると、対象が、日本語でいう「写真」に限定してとらえられてしまうというおそれがあるということでしょうか? そのため、「Photographic Art」という表現に変えたということでしょうか? 個人的には、途中で館名を変えると、特に海外からは別の美術館だと誤解されるおそれが高くなるのではないかという点を懸念しています。

  • >>No. 1623

    【世界の写真史を飾った写真家の1枚(100作品)】

    先日ご紹介したフジフイルム・スクエアの企画にちなんで、久しぶりに、このスレッドのテーマに添った内容、すなわち、展覧会の提案です。

    「世界の写真史を飾った写真家の1枚(100作品)」

    とはいえ、こんなありふれたテーマについては、以前も提案していたように思います。
    そしてその際もそう書いたように思いますが、このような基本的な展覧会は、「常設展」でお願いしたいと思います。文字通り、展示スペースを訪問しさえすれば、いつでも見られるという企画にしていただきたいということです。もちろん、作品の入れ替えや「特集」などにより、その時期時期の特色は出していただいても構わないのですが、とにかく、1年中、そこに足を運べば、写真史を代表するような作品を必ず見ることができる、というものです。

    そのような役割を果たすのは、東京都写真美術館しかありません。しかし、東京都写真美術館には、東京国立近代美術館には存在するような「常設展」スペースがありません(リニューアル後も)。

    東京都写真美術館の展示スペースは、3階と2階と地下1階の3つで、現在、3階と2階は企画展会場、地下1階は貸会場。企画展会場の1つを「常設展」会場にしていただきたいのですが、スペースが狭いから、企画展にどうしても使いたいということなのでしょう。
    やはり、東京国立近代美術館のようなゆったりとしたスペースは、都立では難しいということかもしれません(個人的には、東京都の収入を考えると、そんなことはなかったと思うのですが…)。
    それにしても、この程度の内容の展覧会が、日本の中では、世界を代表する都市である東京ですら見られないというのは、日本として恥ずかしいことだと思います。ぜひとも、前向きに、しかも早急にご検討いただければと思います。よろしくお願いいたします。

  • >>No. 790

    また、戦前ネタですが、、、。

    少し前からですが、河出文庫から次のシリーズが刊行されています。

    KAWADEノスタルジック
    探偵・怪奇・幻想シリーズ

    既刊は以下のとおり。(刊行の新しいものから古いものへ)

    二十世紀鉄仮面/小栗虫太郎
    蟇屋敷の殺人/甲賀三郎
    見たのは誰だ/大下宇陀児
    白骨の処女/森下雨村
    消えたダイヤ/森下雨村
    神州纐纈城/国枝史郎
    黒死館殺人事件/小栗虫太郎

    そして、刊行予定は次の2冊。

    疑問の黒枠/小酒井不木(2017年9月刊行予定)
    鉄鎖殺人事件/浜尾四郎(2017年11月刊行予定)

    必ずしも、現在の視点で、高く評価できる作品ばかりではないようですが。
    とはいえ、刊行が継続してくれたらいいなと思います。
    よろしくお願いします。

  • >>No. 923

    そういえば、「I Love Kaz!」が見られなくなって久しいですが、Jean & Gingersの作品の作曲などもわからなくなってしまいました。
    調べてみましたら、次の2つページに掲載されていました。
    いずれも、「編曲」の情報がありませんが、おそらく「Jean & Gingers」ということなのでしょう。

    h ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/5643/miki.html
    (吉川みきさんのファンのページ)
    h ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4988021805124
    (紀伊國屋書店のページ)
    2つのページで、情報に若干の齟齬があるのですが、前者からコピーしました。
    (前者のページには、「Jean & Gingers」の名前の由来なども掲載されています。京都にちなんで、「寺院&神社」s(複数形のエス)のようです。ほんとにふざけてますね(笑))

    『The Greatest Hits』 VPCC-80512 \3,059(TAX IN) 1998.2.1 Release
    1. 天使になった日
     作詞/村田和人 作曲/村田和人
    2. Good-Bye Sunshine
     作詞/向山テツ 作曲/山本圭右&耕右
    3. Dream
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    4. ばるぼら
     作詞/山本圭右 作曲/山本圭右
    5. 憧れのラブストーリ
     作詞/小板橋ひろつぐ 作曲/小板橋ひろつぐ
    6. 永遠のBeginning
     作詞/村田和人 作曲/村田和人
    7. Song for you
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    8. Old friend
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    9. Always on my side
     作詞/小板橋ひろつぐ 枡井要 作曲/小板橋ひろつぐ
    10. MELODY
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    11. 家を飛び出せ!パパ(studio live)
     作詞/村田和人 杉山清貴 作曲/村田和人

    11曲目の「スタジオ・ライブ」というのは、どういう意味なんでしょうか?
    単に、ライブ音源ということ? でも、拍手とかも入っていないので、スタジオ録音と何が違うのか?
    なお、吉川みきさんも、村田さんの直後(2016年2月29日)に、長い闘病生活ののち、お亡くなりになっています。

  • >>No. 1598

    【フェリーチェ・ベアトの写真】

    次の展覧会が開催予定です。

    フェリーチェ・ベアトの写真 人物・風景と日本の洋画
    DIC川村記念美術館
    会期:2017年9月9日(土)-12月3日(日)
    開館時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
    休館日:月曜(ただし9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
    主催:DIC株式会社
    後援:千葉県、千葉県教育委員会、佐倉市、佐倉市教育委員会
    h ttp://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/next.html

    この展覧会そのものはもちろん重要ですが(5年ほど前に東京都写真美術館で展覧会があったとはいえ)、この「20世紀前半スレ」にとっては、DIC川村記念美術館で「写真展」が開催されるということが、なお一層重要です。
    なぜならば、以前このスレでもご紹介したことのある、光田由里さん(元渋谷区立松濤美術館学芸員)が川村記念美におられるからです。
    ようするに、川村記念美術館でも写真展が開催されるのだ、ということが示されたということです。すなわち、今後は、川村記念美でも、写真展、それも、光田さんが松濤美で特に力を入れておられた、日本戦前期の写真についての企画が開催される可能性すらある、ということです。
    大いに期待しましょう。

    なお、本展に関する講演会で、東京都写真美術館学芸員の三井圭司さん(特に、初期の写真について造詣が深い。最近は「総合開館20周年記念 夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」をご担当)も来られる予定です。

  • >>No. 789

    【乱歩と正史】

    こんな本が刊行されました。

    乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか
    内田 隆三
    講談社選書メチエ655
    2017/7/11
    2106円(1950円)

    目次
    第一章 江戸川乱歩――探偵小説の創造
    第二章 乱歩の無意識――疑惑とメタ・トリック
    第三章 乱歩と正史――戦争の前夜を生きる
    第四章 乱歩と正史――敗戦への時代を生きる
    第五章 横溝正史――本格探偵小説の創造

    これだけじゃ、何が何だか、よくわかりませんね。要するに、「近代探偵小説の系譜」という内容のようです。
    なお、作者は、こんな方です。

    1949年生まれ。東京大学名誉教授。専攻は社会理論、現代社会論。著書に『消費社会と権力』『さまざまな貧と富』『探偵小説の社会学』『ベースボールの夢』(以上、岩波書店)、『ミシェル・フーコー』『柳田国男と事件の記録』(以上、講談社)、『国土論』『社会学を学ぶ』(以上、筑摩書房)など。
    2014年『ロジャー・アクロイドはなぜ殺される? :言語と運命の社会学』(岩波書店)で本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞。

  • >>No. 903

    【2006年盤と2012年盤のライナーノーツ(解説)について】

    初期の5枚の作品に関するこのテーマについては、今までもいろいろと書いてきていますが、とにかく、2006年盤が歴史の中に消えてなくなってしまう前に、「村田本」のような形でまとめて公表していただきたいところです(2012年盤の解説も併せて)。

    さて、少しずつ、分かる範囲で書いておきたいと思います。
    (2006年盤と2012年盤のすべての情報を持っている、というわけではありません)

    手許にある、『また明日』に基づいて書きます。
    まず、2006年盤のライナーですが、村田和人ご本人か書いておられ、「総論」+各作品ごと(Bonus Tracksを含む)、そして、最後に、「(構成:木村ユタカ)」とあります。木村ユタカさんが、最終的に文章を整えた、ということなのでしょう。なお、ライナーノーツの紙の形式は、三つ折りの6ページものです。(ただし、『My Crew』と『Showdown』は、「正方形の1枚ものの四つ折り」となっており、なぜか形式が異なっています)
    他方、2012年盤は、土橋一夫さんの解説のみですが、中に、インタビューのような形式で、村田さんの言葉(セリフ)もかなり入っています。ただし、各作品(各曲)ごとの解説はありません。紙の形式は、中綴じの冊子になっていて8ページ、うち解説部分は4ページ(ただし、3ページの場合もあり)、字が小さいこともあり、2006年盤よりも、解説の量は多いと思います。

    ということで、この2つの盤のライナーノーツ(解説)は、全く別物です。
    もちろん、同じアルバムについて、また、村田さんの話または文章が含まれているということで、内容的には重なる部分はありますが、どちらも読んでみたいですよね。
    さあ、「村田本」の出番ですよ!!

    (この話題、断続的に続きます)

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