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投稿コメント一覧 (1110コメント)

  • >>No. 1752

    【New Deal Photography掲載の写真家20名】
    >>1751-1752でご紹介した『New Deal Photography』ですが、同書の巻末で紹介されている(おそらく、それがほぼイコール、この本に作品が掲載されている)作家20名の名前と生没年を列挙しておきます。

    The Photographers

    Esther Bubley (1921-1998)
    Paul Carter (1903-1938)
    John Collier, Jr. (1913-1992)
    Marjory Collins (1912-1985)
    Jack Delano (1914-1997)
    Walker Evans (1903-1975)
    Charles Fenno Jacobs (1904-1974)
    Theodor Jung (1906-1996)
    Dorothea Lange (1895-1965)
    Russell Lee (1903-1986)
    Carl Mydans (1907-2004)
    Alfred T. Palmer (1906-1993)
    GordonParks (1912-2006)
    Louise Rosskam (1910-2003) and Edwin Rosskam (1903-1985)
    Arthur Rothstein (1915-1985)
    Ben Shahn (1898-1969)
    Roy Emerson Stryker (1893-1975)
    John Vachon (1914-1975)
    Marion Post Walcott (1910-1990)

    なお、Roy Emerson Stryker (1893-1975)は、本来経済学者で、本プロジェクトの企画の中心人物ですが、写真も撮影しているようで、本書にも1点、122ページに次の作品が掲載されています。

    Roy Styker
    Telephone operator
    Telefonist
    Opérateur téléphonique
    Littlefork, Minnesota, 1937

  • >>No. 1026

    【冬と村田和人】

    12月になり、本格的に寒くなりつつある今日この頃です。
    村田さんと冬はあまり似合わないとは思いますが、冬に村田作品を聴くことができないというわけではありません。
    以前、このスレッドで書いたように思いますが、「冬アルバム」も実は期待していたのですがね。

  • >>No. 1773

    【続報:日本写真史1945-2017】(さらにつづき)

    「芸術写真」は図版も含めてむほとんどなく、急に「新興写真」へ、しかも「若手」がというような書き方となり、野島・福原・淵上には言及されていません。したがって自然に、浪華写真倶楽部や東京写真研究会にも触れられていません。他方、新興写真研究会、アヴァンギャルド造影集団、前衛写真協会にふれるも、光画にはふれていません。その中で、中山岩太は最も大きく取り上げられています。終りの方で、『NIPPON』は紹介していますが、『FRONT』はでてきません。
    やはり、違和感は、家垣鹿之助、椎原治、山脇巌の3人ですかね。

    なお、細かいことを1点。

    原弘には「グラフィックデザイナー」と説明書きがありますが、伊奈信男が写真家ではなく批評家(写真評論家)であることが記載されていないので、外国の非専門家に対して誤解が生じないか心配です。

    さて、まとめますと、要は、短いながらも、全体として、日本とずれている、バランスが日本と異なる、というところです。
    これについては、作者を批判しているのではなく、次のような点を知りたいと思っています。要するに次のどちらなのでしょうか?
    1.作者のノーナ・フリッチェさんが、個人として日本の一般的な視点と違う視点から戦前の日本写真史を見ている。
    2.ヨーロッパ一般(またはイギリス)の見方が、日本国内での見方とずれている。

    どちらなのか、飯沢さんに解説を書いて、教えていただきたかったところです。

    ついでに、「序章」内の小見出し(3つ)を記載しておきます。

    ・p8: 1945年までの日本の写真(~p13)
    ・p13: 日本の「写真界」(注)内容はほとんど戦後について
    ・p14: 写真教育(注)内容は戦後もやや含む

    そもそも「序章」なので、戦前についてだけを書いているわけではありませんね。

    最後に一言。
    原著副題の「Ravens & Lipstick」(鴉と赤い口紅(深瀬昌久と石内都))ですが、序章冒頭でもわざわざ副題を付けた理由を解説しているくらいで、作者の視点を示す重要な語句であり、日本語訳でも残したらよかったと思うのですが。なお、本書の写真作品につけられたキャプションによると、深瀬昌久の写真集では、漢字は「鴉」ではなく「烏」ですね。

  • >>No. 1772

    【続報:日本写真史1945-2017】(つづき)

    18 土門拳 室生寺弥勒堂釈迦如来坐像左手(部分) 1943年頃(cDōmon Ken Museum of Photography, Sakata-city, Yamagata)
    (注)「Dōmon」の「ō」は「ママ」です。
    20 松本栄一 長崎要塞司令部の建物板壁に残った兵士の影 1945年(Coutesy Tokyo Photographic Art Museum)
    23 濱谷浩 終戦の日の太陽 1945年(Courtesy Keisuke Katano, Estate of Hamaya Hiroshi. cKeisuke Katano, Estate of Hamaya Hiroshi)
    24 ジェターノ・フェーレイス(アメリカ軍カメラマン) マッカーサーと天皇 1945年(United States Army. Photo Lt. Gaetano Faillace)

    なお、土門拳以降は、むしろ戦後の部分(第I章)で触れられていますので、「ご参考まで」です。
    また、名取洋之助の作品の選択(欧米に取材した作品も多くある中で、あえて「日本の宿屋」にしている)は、『NIPPON』という雑誌を考慮した観点なのでしょうか、明らかに西洋から見た視点だなと思います。

    他方、本文では、戦前の写真史については13ページに記載があり(なお、序章はp6~p17の全12ページで、うち文章のページはp7, p8, p13, p14の4ページのみ。しかも、文章の最後のp14はほんの少ししか文章がなく(「写真教育」の部分)、レイアウト的にも奇妙な感じがします)、当然ながら、上記図版とほぼ重なりますが、挙げられている写真家は、本文中の登場順に以下のとおり。
    家垣鹿之助(1897-1966)
    中山岩太(1895-1949)
    安井仲治(1903-1942)
    小石清(1908-57)
    椎原治(1905-74)
    山脇巌(1898-1987)
    名取洋之助(1910-62)
    木村伊兵衛(1901-74)
    伊奈信男(1898-1978)
    原弘(1903-86)

  • >>No. 1765

    【続報:日本写真史1945-2017】

    先にご紹介した本ですが、詳しく見ることができました。

    この本では、戦前の部分にはほんの少ししかふれられていないので、その部分について書くのは、本来は正しくないと思いますが、少しだけ書いてみます。しかも、19世紀ははずして、20世紀前半の部分についてのみ。その期間に対してしか、当方の能力では書くことができませんので。

    まずは、掲載図版リスト。
    最初の数字はページ数、最後のカッコ内は、巻末の図版クレジット(突如出てくる「c」はコピーライトの「マルc」の代わりです)
    6 家垣鹿之助 無題 1930年代(Tate, London 2018)
    9 中山岩太 ・・・・ 1933年(Courtesy the Estate of Nakayma Iwata and MEM, Tokyo. cThe Estate of Nakayama Iwata)
    9 安井仲治 犬 1935年()
    (注)巻末「図版リスト」のクレジットによると、この安井の作品も、その上の中山作品と同じクレジットになっていますが、おそらく、それは間違いで、すぐ下の安い作品のクレジットのほうが正しいと思われます。念のため、空欄にしておきます。
    9 安井仲治 凝視 1931年(Courtesy Taka Ishii Gallery Photography/Film, Tokyo)
    10-11 小石清 泥酔夢・疲労感 1936年(Coutesy Tokyo Photographic Art Museum. cThe Estate of Koishi Kiyoshi)
    12 椎原治 自画像 1930年代(Courtesy the Estate of Shiihara Osamu and MEM, Tokyo. cThe Estate of Shiihara Osamu)
    15 山脇巌 球体に反射する室内 1932年(Coutesy Tokyo Photographic Art Museum. cThe Estate of Yamawaki Iwao)
    16-17 名取洋之助 シリーズ「日本の宿屋」より3点(ullstein bild/Getty Images)

  • >>No. 783

    【横溝正史研究7】
    >>783

    『横溝正史研究7』は刊行されないのでしょうか?
    『横溝正史研究6』は 2017年4月1日刊行ですが…。

  • >>No. 827

    【丹夫人の化粧台】

    角川文庫から次の本が刊行されました。

    丹夫人の化粧台 横溝正史怪奇探偵小説傑作選
    横溝 正史 (著), 日下 三蔵 (編集)
    角川文庫
    2018/11/22
    864円
    よ5-48

    収録作品は、表題作他13篇で、以下のとおり。

    山名耕作の不思議な生活
    川越雄作の不思議な旅館
    双生児
    犯罪を猟る男
    妖説血屋敷
    面(マスク)

    白い恋人
    青い外套を着た女
    誘蛾燈
    湖畔
    髑髏鬼
    恐怖の映画
    丹夫人の化粧台

    「白い恋人」と基本は同じ内容の作品があったはず(角川文庫にも収録されていた)ですが、何というタイトルの作品でしたっけ?
    また、解説によると、「髑髏鬼」は、角川文庫初収録(春陽文庫の『殺人暦』に収録だと)ということで、確かに珍しいケースです。

    しかし、「よ5-48」というのはおかしいですね。
    少し調べてみると、「精文館書店限定復刊」で『蔵の中・鬼火』(よ5-41)が出ているそうです(2018年7月25日付)。
    収録作品も解説もオリジナルと同じそうです。
    精文館書店は、TSUTAYAと組んでいる、名古屋中心の書店らしく、関東には店舗が少なく、東京都内には1件もない模様です。

    でも、それでも、「よ5-42」「よ5-43」「よ5-44」「よ5-45」「よ5-46」「よ5-47」
    が抜けています。番号をとばすにしては、中途半端で、どうせするのであれば、かつての、ジュヴィナルのように「よ-9X」にするとか、でしょう。今も、「よ-20X」がありますし。
    まさか、何か刊行予定があるのでは? と疑ってしまいます。

  • >>No. 859

    【田口俊さん】

    田口俊さんと村田さんとの協働も長いのですが、作品としては、いつ始まったのでしょうか?

    「I Love Kaz!」が存在しないので、仕方なく「記憶の記録」
    h ttp://kiokunokiroku.jp/artist/000124
    を見てみると、ロニー・フォスターの手による、1986年の4枚目『Showdown』が最初のようです。

    具体的には、

    3.MOON BIRDS
    作詞:田口 俊 作曲:村田和人 編曲: RONNIE FOSTER
    5.ORLEANS~想い出のオーリアンズ~
    作詞:田口 俊 作曲:村田和人 編曲: RONNIE FOSTER

    の2曲です。

    なお、田口作品については、No.859【村田和人×田口俊 作品一覧】でもご紹介した、次のページもご参照ください。全部で36作品だそうです。
    h ttp://omp-company.com/taguchi/murataguchi.pdf

  • >>No. 930

    【村田和人→山田稔明→高橋徹也】
    >>930

    村田さんともいろいろと接点のある「GOMES THE HITMAN」の山田稔明さんですが(先日のド・ピーカン(De P-CAN)にも参加。2曲目の「 (Nothing's gonna change) Lovely Days」と7曲目の「EVERYWHERE MAN」のvocal、作詞、また「GOMES THE HITMAN」として編曲もしています。No.1002およびNo.996参照)、高橋徹也さんとも接点があるようで、不思議です。
    h ttps://twitter.com/takatetsu_info/status/1065224392915922944

    正に「The six degrees of Kazuhito Murata」か?
    なお、先週のNo.1024もいわば、「six degrees」の中なんですよね。

  • >>No. 1769

    【マルセル・デュシャンと写真】

    書き忘れましたが、

    少ないですが、デュシャンにも写真作品があります。
    以下のページにあるのがその例でしょう。
    h ttps://www.christies.com/lotfinder/Lot/marcel-duchamp-1887-1968-couverture-cigarette-stripped-down-cigarette-5371981-details.aspx
    h ttps://theartstack.com/artist/marcel-duchamp/cigarette-covers

    今回の展覧会には含まれていません。

    むしろ、今回大きく取り上げられている「ローズ・セラヴィ」(第1部第3章)の関係で、マン・レイが撮影した女装したデュシャンの写真などは、森村泰昌を50年以上もさかのぼってやっていたのか、という感じだし(ちなみに森村作品でマン・レイのようにシャッターを押していたのは誰?)、「《モンテカルロ債権》のために髭剃り用の泡を付けたデュシャン」もふざけた写真作品(モデル)であるし、写真の観点からも面白い人ですね。

  • >>No. 1765

    【抽象の力】

    次の本がつい最近刊行されたようです。

    抽象の力 (近代芸術の解析)
    岡崎 乾二郎
    亜紀書房
    2018/11/23
    4104円

    高階秀爾と浅田彰の推薦文があり、目次は以下のとおり。

    【目次】
    第I部 抽象の力 本論
    第II部 抽象の力 補論
    第III部 メタボリズム-自然弁証法
    第IV部 批評を招喚する

    岡崎さんといえば、20世紀の当時から、言葉の使い手、大いなる論客、本書も極めて期待できます。
    ただし、当方が、その内容を理解でき、その内容に対応できれば、の話ですが。

  • >>No. 1768

    【「マルセル・デュシャンと日本美術」について】(さらにつづき)

    最後に、本展のキュレーターはどなたなのでしょうか?
    展覧会カタログ(日本語訳。この本は、「本書はフィラデルフィア美術館監修・企画による国際巡回展「デュシャン 人と作品」(The Essential Duchamp)開催に合わせて発行する出版物である」と記載されており、厳密には、展覧会カタログではありません。日本展の作品リストも掲載されていませんし、図版に降られた番号と出展作品番号も一致していませんし、出展作品のすべての図版が掲載されているわけでもありません(逆に、出展されていない写真作品も掲載されていたりします))の巻末の記載を見てみますと、

    日本語監訳:中尾拓哉
    日本語翻訳:奈良博
    日本語版編集協力:松嶋雅人、鬼頭智美

    とあり、最後のお二人がそのようですね。

    松嶋さんは、「学芸研究部調査研究課絵画・彫刻室 研究員等 専門分野:日本絵画」
    h ttps://webarchives.tnm.jp/researcher/personal?id=68
    鬼頭さんは、「学芸企画部広報室 室長 専門分野:博物館学、普及広報」
    h ttps://webarchives.tnm.jp/researcher/personal?id=39
    だそうです。
    西洋美術、ましてや、20世紀美術のご専門ではないので、極めてご苦労されたのではないかと想像しています。

    なお、このカタログ(に該当する本)に掲載されているが、出展されていない写真作品(1950年まで)の作家は、次の3人です。

    p.78:ドニーズ・ベロン(Denise Bellon, 1902-1999)1938
    p. 96:ヘルマン・ランツホッフ(Hermann Landshoff, 1905-1986)1942
    p. 100およびp. 113:フレデリック・キースラー(Frederick Kiesler, 1890-1965)1942と年記載なし(1945以前)

    それにしても、当分の間、日本国内で、この規模でのデュシャン展が開催されることはないでしょうね。
    まだの方は、ぜひ。

  • >>No. 1767

    【「マルセル・デュシャンと日本美術」について】(つづき)

    しかも、撮影者の中には、マン・レイ、アルフレッド・スティーグリッツ、チャールズ・シーラーと言った人も含まれているのですが、必ずしも一般的に有名とは言えない写真家(制作者)も多いことが、とても面白いと思いました。そういう写真家のみ(しかも、1950年まで)を、以下列挙します。

    No. 24:ハインリヒ・ホフマン(Heinrich Hoffmann, 1885-1957)1912
    No. 30:ジョン・D・シフ(John D. Schiff, 1907-1976)1949頃
    No. 33-No. 36:アンリ=ピエール・ロシェ(Henri Pierre-Roché, 1879-1959)1917-18
    No. 50:シュザンヌ・デュシャン(Suzanne Duchamp, 1889-1963)あるいはジャン・クロッティ(Jean Crotti, 1878-1958)1919-20頃
    No. 95:エセル・プリース(Ethel Pries, n.d.)1946
    No. 101:パーシー・レインフォード(Percy Rainford, 1901-1976)1945
    No. 102-No.103:マヤ・デレン(Maya Deren, 1917-1961)1945
    No. 106:ゲオルク・ケルガー(George Karger, 1902-1973)1946

    なお、例えば、No. 24の写真は、一般の写真館で撮影したデュシャン本人の肖像写真だそうですが、そんな撮影者も誰かが確認されていて、しかも、生没年もわかっているというのは、そこまでデュシャン周りの情報の確認が進んでいるということを示しているのでしょう。すごいことです。

  • >>No. 1766

    【「マルセル・デュシャンと日本美術」について】

    東京国立博物館では極めて珍しい西洋美術(しかも20世紀)の企画ということで、行ってきました。割と混んでいたので(同じ上野の、ルーベンス、ムンク、フェルメールに比べれば、混んでいるなどとは言えないのでしょうが)、来ている皆さんは、通常の東京国立博物館の客層とは異なっていたのではないかと思います。
    内容としては、代表作(レプリカを含む)も多く、楽しめたのですが、次のような点が気になりました。

    ・「マルセル・デュシャン」展ではなく、「マルセル・デュシャンと日本美術」展だったにもかかわらず、「日本美術」(第2部)の部分があまりに貧弱であったこと。この点は、客層が実質的に「マルセル・デュシャン」展を期待していたのではないかと思いますので、結果的には問題ではなかったのかもしれませんが、だとしたら、「日本美術」など初めからつけなければよかったのに、と思うくらいでした。ただ、第2部として、展覧会カタログが別に制作されていたので、そちらには詳しい内容があったといえるのかもしれません。

    ・全然本質的ではありませんが、せっかくフィラデルフィア美術館から企画を呼んだのですから(しかも、このあと、ソウルとシドニーにも巡回するそうです)、フィラデルフィア美術館で制作されているデュシャン関係の「グッズ」も相当に来ているのではないかと期待していたのですが、ポストカード(しかもこれは日本で制作?)以外はまったくありませんでした。ただ、デュシャンご本人が、そういうものの管理にかなり厳格そうなので、フィラデルフィアにそもそも「グッズ」がないのか、あるいは、アメリカ国外への提供が禁じられているのかもしれません。例えば、レプリカのレプリカ(「大ガラス」や「泉」のミニチュアとかキーチェイン)は、「デュシャンの作品」になるのか?

    ところで、展示の特徴として感じたのは、写真作品が効果的にうまく使われていたということです。
    確かに、デュシャンの作品というのは必ずしも数が多くないので(作家としても活動期間も意外に短い。6年程度だそうです)、写真を入れ込むことで、作品数も増え、展示方法にも工夫ができ、結果、展示に厚みができていたと思います。

  • >>No. 1016

    【安藤芳彦さんとの接点・その3】

    安藤さん関連の基本情報です。

    パラシュートのメンバー(1979~1982)

    林立夫(ドラム) 1951年5月21日 東京都出身
    斉藤ノヴ(パーカッション) 1950年11月6日 京都府出身
    マイク・ダン(ベース) 1946年7月20日 ニュージーランド出身
    松原正樹(ギター) 1954年6月27日 - 2016年2月8日 福井県出身
    今剛(ギター) 1958年2月23日 北海道出身 
    安藤芳彦(キーボード) 1953年11月7日 東京都出身
    井上鑑(キーボード) 1953年9月8日 東京都出身
    小林泉美(キーボード) 1957年3月25日 千葉県出身

    AB’Sのメンバー(1982~1985)

    芳野藤丸(G,VO)
    松下誠(VO,G)、
    安藤芳彦(Key)
    渡辺直樹(B)
    岡本郭男(Dr)

    安藤さんが参加したAB’Sの3枚目までのアルバムは、英語詞は別として、全作品作詞が安藤さん。
    なお、このAB’Sの時期と村田さんのデビュー(1982年)以降数年が重なっています。

    なお、AB’Sメンバーの過去の情報として、以下2つ。

    ☆SHŌGUNのメンバー

    第1期(1978~1980)
    芳野藤丸(ギター/ボーカル)
    大谷和夫(ピアノ)
    ミッチー長岡(ベース/ボーカル)
    山木秀夫(ドラムス)
    中島御(パーカッション)
    ケーシー・ランキン(ギター/ボーカル)

    ☆スペクトラムのメンバー(1979~1981)

    スペクター1号 新田一郎(トランペット / ボーカル)
    スペクター2号 兼崎順一(トランペット)
    スペクター3号 吉田俊之(トロンボーン)
    スペクター4号 渡辺直樹(ベース / ボーカル)
    スペクター5号 西慎嗣(ギター/ボーカル)
    スペクター6号 奥慶一(キーボード)
    スペクター7号 岡本郭男(ドラムス)
    スペクター8号 今野拓郎(パーカッション)現:今野多久郎

  • >>No. 825

    【蝶々殺人事件→由利・三津木探偵小説集成】

    「真珠郎」のご紹介の時に題名を上げた「蝶々殺人事件」、現在、電子書籍はともかくとして、紙の本では入手できないようですね。
    この作品こそ、「丸善ジュンク堂限定」でもいいですから、「角川文庫」で復刻してほしいところです。
    ちなみに、「蝶々殺人事件」には、杉本一文さんの表紙が2種類あるので、いずれが使われるにしろ、復刻で採用されなかったほうの表紙は、ぜひ「口絵」として収録していただきたい。もちろん、「表表紙」のみならず、「裏表紙」のほうも「口絵」に入れてください。
    (「真珠郎」の表紙は1種類しかないので、「蝶々殺人事件」と比べると、「真珠郎」はあまり多く刷られなかった、ということでしょう。)


    ・・・
    などと投稿文を準備していたら、角川文庫ではありませんが、簡単に読めるようになる可能性が出てきました。

    由利・三津木探偵小説集成1 真珠郎
    横溝 正史 著
    日下 三蔵 編
    柏書房
    2018/11/22
    本体2,700円+税

    目次
    獣人
    白蠟変化
    石膏美人
    蜘蛛と百合
    猫と蠟人形
    真珠郎

    付録① 六人社版『真珠郎』序文ほか(江戸川乱歩、水谷準、横溝正史)
    付録② 名作物語『真珠郎』(絵物語風ダイジェスト)

    編者解説(日下三蔵)

    h ttp://www.kashiwashobo.co.jp/book/b383085.html

    全4巻の予定だそうです。
    2巻以降の情報は公開されていないようですが、このシリーズで蝶々殺人事件が収録されないわけがありませんね。

    なお、今回のシリーズは、昨年から今年にかけて刊行された、同出版社の『横溝正史ミステリ短篇コレクション』(全6巻)の続篇ですが、この全6巻ものも、今までご紹介できていませんでした。また機会を改めて。

  • >>No. 1022

    【特典DVDなど】

    情報ありがとうございます。
    そうでしたか、特典DVDは、YouTubeにありますか。
    DVD全体ではなく、曲ごとにアップされているということでしょうか。
    YouTubeにあるのなら、仮に販売されても売れないでしょうから、販売はあり得ないですね。
    その代わりといっても、「PVがいくつか」くらいしか、ご本人が「(乗り気ではないにしろ)認めた」映像がないのであれば、DVD企画そのものが成立しそうにありません。

  • >>No. 1764

    【マルセル・デュシャンと日本美術】

    次の展覧会が開催中です。

    東京国立博物館・フィラデルフィア美術館交流企画特別展
    「マルセル・デュシャンと日本美術」
    平成館 特別展示室第1室・第2室 2018年10月2日(火) ~ 2018年12月9日(日)
    h ttps://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1915
    h ttp://www.duchamp2018.jp/

    さすが、展示作品リストも掲載されています。
    h ttps://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5691

    大規模なデュシャン展は、たいへん久しぶりだと思います。
    また、「美術館」ではなく「博物館」で開催されるという点も大きな特徴で、期待できます。

    なお、特設サイト(duchamp2018.jp)は、会期満了後、間もなくなくなってしまうんでしょうね。残念です。

  • >>No. 822

    【角川文庫:新よ5-】

    先にご紹介した『真珠郎』(角川文庫)の記号が「よ5-40」だったので、へえ40冊もあるのかと驚きました。
    調べてみましたら、以下のとおりでした。ネット上では、アップデートされたリストは存在しないようです。

    h ttp://kakeya.world.coocan.jp/ys_pedia/bunko/ys_kado_new_y5.html
    (1~33まで)
    h ttp://sb-p.jp/oishi/yokomizo/yokomizo001.html
    (1~38まで)

    新よ5 文庫タイトル
    1 八つ墓村(金田一耕助ファイル1)
    2 本陣殺人事件(金田一耕助ファイル2)
    3 獄門島(金田一耕助ファイル3)
    4 悪魔が来りて笛を吹く(金田一耕助ファイル4)
    5 犬神家の一族(金田一耕助ファイル5)
    6 人面瘡(金田一耕助ファイル6)
    7 夜歩く(金田一耕助ファイル7)
    8 迷路荘の惨劇(金田一耕助ファイル8)
    9 女王蜂(金田一耕助ファイル9)
    10 幽霊男(金田一耕助ファイル10)
    11 首(金田一耕助ファイル11)
    12 悪魔の手毬唄(金田一耕助ファイル12)
    13 三つ首塔(金田一耕助ファイル13)
    14 七つの仮面(金田一耕助ファイル14)
    15 悪魔の寵児(金田一耕助ファイル15)
    16 悪魔の百唇譜(金田一耕助ファイル16)
    17 仮面舞踏会(金田一耕助ファイル17)
    18 白と黒(金田一耕助ファイル18)
    19 悪霊島 上(金田一耕助ファイル19)
    20 悪霊島 下(金田一耕助ファイル19)
    21 病院坂の首縊りの家 上(金田一耕助ファイル20)
    22 病院坂の首縊りの家 下(金田一耕助ファイル20)
    23 幽霊座
    24 悪魔の降誕祭
    25 扉の影の女
    26 夜の黒豹
    27 迷路の花嫁
    28 呪いの塔
    29 悪魔の家
    30 死仮面
    31 迷宮の扉
    32 黄金の指紋
    33 金田一耕助のモノローグ
    34 双生児は囁く
    35 悪魔の降誕祭
    36 殺人鬼
    37 喘ぎ泣く死美人
    38 髑髏検校
    39 人形佐七捕物帳傑作選
    40 真珠郎
    (以下、番外)
    200 横溝正史読本
    (すでに品切れのものも含まれています)

    なお、「旧よ」シリーズもあるそうなので、ご注意ください。

  • >>No. 1020

    【ライブ音源・ライブ映像】

    たびたびコメントをありがとうございます。
    そうですか。ご本人の遺志(?)に反して、ライブ盤を制作するというのも…。
    ただ、さすがにもったいないですよね。
    まあ、YouTubeとかでもかなり見られるので、それで我慢するかというところでしょうか。

    ちなみに、2006年の「特典DVD」(No.921、No.949)がどこかで見られるとかいうことはないのでしょうか?
    また、ご本人が公式に認めて出した映像ということで、この「特典DVD」の再発とかは?

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