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投稿コメント一覧 (853コメント)

  • >>No. 923

    そういえば、「I Love Kaz!」が見られなくなって久しいですが、Jean & Gingersの作品の作曲などもわからなくなってしまいました。
    調べてみましたら、次の2つページに掲載されていました。
    いずれも、「編曲」の情報がありませんが、おそらく「Jean & Gingers」ということなのでしょう。

    h ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/5643/miki.html
    (吉川みきさんのファンのページ)
    h ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4988021805124
    (紀伊國屋書店のページ)
    2つのページで、情報に若干の齟齬があるのですが、前者からコピーしました。
    (前者のページには、「Jean & Gingers」の名前の由来なども掲載されています。京都にちなんで、「寺院&神社」s(複数形のエス)のようです。ほんとにふざけてますね(笑))

    『The Greatest Hits』 VPCC-80512 \3,059(TAX IN) 1998.2.1 Release
    1. 天使になった日
     作詞/村田和人 作曲/村田和人
    2. Good-Bye Sunshine
     作詞/向山テツ 作曲/山本圭右&耕右
    3. Dream
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    4. ばるぼら
     作詞/山本圭右 作曲/山本圭右
    5. 憧れのラブストーリ
     作詞/小板橋ひろつぐ 作曲/小板橋ひろつぐ
    6. 永遠のBeginning
     作詞/村田和人 作曲/村田和人
    7. Song for you
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    8. Old friend
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    9. Always on my side
     作詞/小板橋ひろつぐ 枡井要 作曲/小板橋ひろつぐ
    10. MELODY
     作詞/吉川みき 作曲/吉川みき
    11. 家を飛び出せ!パパ(studio live)
     作詞/村田和人 杉山清貴 作曲/村田和人

    11曲目の「スタジオ・ライブ」というのは、どういう意味なんでしょうか?
    単に、ライブ音源ということ? でも、拍手とかも入っていないので、スタジオ録音と何が違うのか?
    なお、吉川みきさんも、村田さんの直後(2016年2月29日)に、長い闘病生活ののち、お亡くなりになっています。

  • >>No. 1598

    【フェリーチェ・ベアトの写真】

    次の展覧会が開催予定です。

    フェリーチェ・ベアトの写真 人物・風景と日本の洋画
    DIC川村記念美術館
    会期:2017年9月9日(土)-12月3日(日)
    開館時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
    休館日:月曜(ただし9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
    主催:DIC株式会社
    後援:千葉県、千葉県教育委員会、佐倉市、佐倉市教育委員会
    h ttp://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/next.html

    この展覧会そのものはもちろん重要ですが(5年ほど前に東京都写真美術館で展覧会があったとはいえ)、この「20世紀前半スレ」にとっては、DIC川村記念美術館で「写真展」が開催されるということが、なお一層重要です。
    なぜならば、以前このスレでもご紹介したことのある、光田由里さん(元渋谷区立松濤美術館学芸員)が川村記念美におられるからです。
    ようするに、川村記念美術館でも写真展が開催されるのだ、ということが示されたということです。すなわち、今後は、川村記念美でも、写真展、それも、光田さんが松濤美で特に力を入れておられた、日本戦前期の写真についての企画が開催される可能性すらある、ということです。
    大いに期待しましょう。

    なお、本展に関する講演会で、東京都写真美術館学芸員の三井圭司さん(特に、初期の写真について造詣が深い。最近は「総合開館20周年記念 夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」をご担当)も来られる予定です。

  • >>No. 789

    【乱歩と正史】

    こんな本が刊行されました。

    乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか
    内田 隆三
    講談社選書メチエ655
    2017/7/11
    2106円(1950円)

    目次
    第一章 江戸川乱歩――探偵小説の創造
    第二章 乱歩の無意識――疑惑とメタ・トリック
    第三章 乱歩と正史――戦争の前夜を生きる
    第四章 乱歩と正史――敗戦への時代を生きる
    第五章 横溝正史――本格探偵小説の創造

    これだけじゃ、何が何だか、よくわかりませんね。要するに、「近代探偵小説の系譜」という内容のようです。
    なお、作者は、こんな方です。

    1949年生まれ。東京大学名誉教授。専攻は社会理論、現代社会論。著書に『消費社会と権力』『さまざまな貧と富』『探偵小説の社会学』『ベースボールの夢』(以上、岩波書店)、『ミシェル・フーコー』『柳田国男と事件の記録』(以上、講談社)、『国土論』『社会学を学ぶ』(以上、筑摩書房)など。
    2014年『ロジャー・アクロイドはなぜ殺される? :言語と運命の社会学』(岩波書店)で本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞。

  • >>No. 903

    【2006年盤と2012年盤のライナーノーツ(解説)について】

    初期の5枚の作品に関するこのテーマについては、今までもいろいろと書いてきていますが、とにかく、2006年盤が歴史の中に消えてなくなってしまう前に、「村田本」のような形でまとめて公表していただきたいところです(2012年盤の解説も併せて)。

    さて、少しずつ、分かる範囲で書いておきたいと思います。
    (2006年盤と2012年盤のすべての情報を持っている、というわけではありません)

    手許にある、『また明日』に基づいて書きます。
    まず、2006年盤のライナーですが、村田和人ご本人か書いておられ、「総論」+各作品ごと(Bonus Tracksを含む)、そして、最後に、「(構成:木村ユタカ)」とあります。木村ユタカさんが、最終的に文章を整えた、ということなのでしょう。なお、ライナーノーツの紙の形式は、三つ折りの6ページものです。(ただし、『My Crew』と『Showdown』は、「正方形の1枚ものの四つ折り」となっており、なぜか形式が異なっています)
    他方、2012年盤は、土橋一夫さんの解説のみですが、中に、インタビューのような形式で、村田さんの言葉(セリフ)もかなり入っています。ただし、各作品(各曲)ごとの解説はありません。紙の形式は、中綴じの冊子になっていて8ページ、うち解説部分は4ページ(ただし、3ページの場合もあり)、字が小さいこともあり、2006年盤よりも、解説の量は多いと思います。

    ということで、この2つの盤のライナーノーツ(解説)は、全く別物です。
    もちろん、同じアルバムについて、また、村田さんの話または文章が含まれているということで、内容的には重なる部分はありますが、どちらも読んでみたいですよね。
    さあ、「村田本」の出番ですよ!!

    (この話題、断続的に続きます)

  • >>No. 1622

    【日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」】

    前回、山梨県立美術館の企画をご紹介しましたが、巡回の「おおもと」は、次の展覧会です。
    (今まで、きちんとご紹介していませんでした)

    FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展 『フジフイルム・フォトコレクション』展 日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」
    2017年3月24日(金)~ 4月12日(水)
    作品点数:101点
    h ttp://fujifilmsquare.jp/detail/1703240123.html
    (このページに、出品作家101名のお名前も挙がっています)

    今のところ、巡回実績は、以下のとおりだそうです。
    愛知県美術館(愛知県)、伊丹市立美術館(兵庫県)、細見美術館(京都府)、北網圏北見文化センター美術館(北海道)、北海道立釧路芸術館(北海道)、東川町文化ギャラリー(北海道)、八戸市美術館(青森県)

    これらの美術館等に、写真を取り扱うことのできる学芸員のかたがおられる、ということでしょう。
    出品作家101名のうち、20世紀前半という意味では、次の写真家でしょうか?

    福原信三
    塩谷定好
    桑原甲子雄
    安井仲治
    福原路草
    田淵行男
    濱谷浩
    岡田紅陽
    影山光洋
    林忠彦
    杵島隆
    植田正治
    木村伊兵衛
    渡辺義雄

    一応もとのリストの順で拾っていますが、杵島隆は違うでしょうかね。
    目新しい写真家はおりませんが、要するに、「101点・101名」では十分ではない、それだけではカバーしつくせないほど、日本写真史は豊かである、ということなのでしょう。

    なお、たかだか101点ですから、出品作品リストもネット上で公開していただけたらと思います。
    また、このような「巡回企画」(各美術館は、「作品所蔵」や「企画」に携わらなくても、写真展は開催できるというもの)は、各地の美術館にとっても「手頃」ですので、今後も、続けていただきたいものです。そのことで、日本写真史上重要な作品の実物を見ることができる人が飛躍的に増えるのではないかと思います。本企画についても、文字通り「全国津々浦々」に巡回していただきたいところです。
    そして、その分余裕ができた各地の美術館(の学芸員の方)のその「余裕」は、山梨県立美術館のように、その地方の写真家(特に日本戦前期の写真家)の掘り起こしと、その紹介に割いていただきたいものです。

  • >>No. 921


    【村田和人 on AWA】

    ネット上で、村田和人の作品が聴けます。AWA(アワ)というサービスです。ただ、曲ごとに一部ですけれど。
    h ttp://s.awa.fm/artist/7f1bb2ac0606d2f7de96/

    「13 ALBUMS」とありますが、画面に表示されているのは、次の5枚のみ。

    夏!夏!夏! BEST ALBUM -NON STOP DJ MIX- UNIVERSAL EDITION
    15 Tracks | 2013

    Treasures in the BOX
    11 Tracks | 2013

    ずーーっとずっと、夏。
    11 Tracks | 2010

    ずーーっと、夏。
    11 Tracks | 2009

    GO POP
    10 Tracks | 2004

    この「年」は何を意味しているのでしょうか?
    登録でもしないと、13枚全体はわからないということですかね?

    村田和人のオリジナル・アルバムは全体で17枚で、上記にはベスト盤が1枚入っていますので、差し引き5枚は含まれていないということになります。入っていないのは、最初の5枚でしょうかね?

    ところで、このAWAのような音楽(大量)配信サービスは、他にもいろいろとあります。例えば、以下のとおり。

    Spotify(スポティファイ)
    LINE MUSIC(ラインミュージック)
    Apple Music(アップルミュージック)
    レコチョクBest(レコチョクベスト)
    KKBOX(ケーケーボックス)
    Google Play Music(グーグルプレイミュージック)
    Amazon Prime Music
    Rakuten Music

    それぞれ、どうやら登録しないと、どのような作品が含まれているかわからないようです。
    それぞれのサービスで、村田作品がどれだけ含まれているか、ご存知のかたは、ここでご紹介いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • >>No. 1599

    【山梨県立美術館「山梨の写真家」】

    山梨県立美術館へ、次の展覧会が巡回されています。

    山梨日日新聞創刊・山日YBSグループ創業145周年事業
    フジフイルム・フォトコレクション 「私の1枚」 日本の写真史を飾った101人
    2017年7月1日(土)~8月20日(日)
    h ttp://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/

    この巡回からわかることは、この美術館に写真を担当している学芸員の方がいるということです。
    今回は、この企画のご紹介ではなく、むしろ、同時開催の次の写真展をご紹介いたします。

    (引用開始)
    ■同時開催「山梨の写真家」
    八ヶ岳を中心に撮影をした植松波雄、農業の光景を多く写す内田宏、山梨の農村の様子や出来事を撮影した中山梅三、富士川沿岸の生活をとらえた村田一夫。それぞれの写真にはもう目にすることが出来ない山梨の風景が収められています。これらの写真は山梨の貴重な記録であると共に、たとえその時代を生きていなくても、不思議と懐かしさを誘う魅力的な作品です。ぜひご覧ください。
    (引用終了)

    いずれも、主として戦後の作家ではあるようですが、戦前の作品も含まれています(村田一夫 ≪ウナギ捕り≫  1937年 富士川写真美術館蔵)。今後、このような掘り起し・紹介を、戦前を含めて、もっと徹底的にしていただくことを強く希望いたします。
    なお、今回の「山梨の写真家」についても、ネット上で、もっと詳細にご紹介いただきたいところです(作家略歴や出展作品リスト)。富士フイルムには申し訳ないですが、「日本の写真史を飾った101人」よりも、むしろ貴重な情報だと思います。

  • >>No. 788

    【戦前探偵小説四人集】

    少し前の本ですが、こんなものが刊行されていますね。

    戦前探偵小説四人集 (論創ミステリ叢書)
    羽志 主水・星田 三平・米田 三星・水上 呂理
    論創社
    2011/06
    3456円

    すごい出版社です。

    羽志 主水
    1884(明17)年、長野県生まれ。本名・松橋紋三。東京帝国大学医科卒業。「蝿の肢」(25)が『新青年』に掲載されデビュー。翌年発表の「監獄部屋」が高い評価を得たが、四編で筆を断った。江戸文化に造詣が深く、本名で『江戸市民』(刊行年未詳)を上梓している。1957(昭32)年、歿

    水上 呂理
    1896(明29)年、福島県生まれ。本名・石川陸一郎。明治大学法科卒業。フロイト精神分析を援用した「精神分析」(28)が『新青年』に掲載されデビューしたが、新聞社勤務が多忙を極め、五編で筆を断った。戦後、化学工業界に転身し、本名で『世界の化学工業』(57)を上梓。1989(平1)年、歿

    星田 三平
    1913(大2)年、愛媛県生まれ。本名・飯尾傳。松山中学卒業。『新青年』の懸賞探偵小説に、SF探偵小説「せんとらる地球市建設記録」(30)を投じ、第3等に入選してデビュー。『新青年』を中心に、「落下傘嬢殺害事件」(31)「ヱル・ベチヨオ」(32)など、七編を発表。1963(昭38)年、歿

    米田 三星
    1905(明38)年、奈良県生まれ。本名・庄三郎。大阪帝国大学医学部卒業。在学中に書いた「生きてゐる皮膚」(31)が『新青年』に掲載されてデビュー。同年に「蜘蛛」「告げ口心臓」などの医学ミステリを発表。木々高太郎のデビュー作「網膜脈視症」(34)を読んで創作意欲を失い、四編で筆を断った。2000(平12)年ごろ、歿

  • >>No. 845

    【村田和人DVD】

    改めて気づきましたが、2006年盤の再発CD6枚(パイパーの5枚目のアルバムを含む)を購入した人向けの特典DVDって、ありましたね。忘れきっていました。
    中身を見たこともありませんし、もちろん、持ってもいないのですが、それゆえ、何が収録されているのかについても、まったく知らない状態です(LIVEであるということは、広告に記載されていたと思います)。中身の「曲目」がどこかに公開されていないでしょうか? 村田氏にとって、制作・(特典として)頒布された唯一のDVDではないかと思います。
    ご存じのかた、何か情報をよろしくお願いします。
    (まさか、パイパーのライブ画像とか、入っていないですよね?)

  • >>No. 1620

    【『写真週報』とその時代】3

    目次
    (下)戦時日本の国防・対外意識
    はじめに(玉井 清)

    第一章 敵撃滅!! 「大戦果」報道――窮迫する戦局と「大本営発表」の虚実(門松秀樹)
    一 大本営発表と戦局報道
    二 戦局の推移と『写真週報』における報道

    第二章 空襲に備えよ――民間防空の変容(岩村正史)
    一 日中戦争下における民間防空
    二 欧州における都市空襲とその影響
    三 太平洋戦争突入と『時局防空必携』改訂
    四 防空法第二次改正と疎開の推奨

    第三章 進め、新生東亜の同朋と共に! ――東アジア連帯論の鼓吹(靏岡聡史)
    一 日中戦争期における東アジア
    二 太平洋戦争勃発後における東アジア

    第四章 南方を目指せ! ――「平和裡」の南進アピール(小田義幸)
    一 「平和的」仏印進駐の演出
    二 南方の資源確保に対する期待感醸成
    三 「大東亜の盟主」としての意識扶植

    第五章 アジアの「独立」を目指せ! ――大東亜共栄圏の誕生とその虚実(小田義幸)
    一 南方作戦の終結と遠のく民族解放
    二 着々と進む大東亜の建設と成果の強調
    三 民族解放の実現と大東亜の結束ぶりアピール
    四 米軍反攻に立ち向かう南方のイメージ喧伝

    第六章 若く強きドイツ――友邦ナチス・ドイツ礼賛(岩村正史)
    一 ドイツ関連写真記事の分類と全体的傾向
    二 友好国イメージの強調と批判の封印
    三 「若きドイツ」のイメージ
    四 軍事的な「強さ」の強調

    第七章 鬼畜米英への道――対英米観の変容(玉井 清)
    一 日中戦争下の英米観
    二 日米開戦後、日本攻勢下の英米観
    三 米軍反攻下の米米観


    あとがき(玉井 清)
    図版一覧
    索引

  • >>No. 1619

    【『写真週報』とその時代】2

    目次
    (上)戦時日本の国民生活
    はじめに(玉井 清)

    第一章 国民を動員せよ――国策グラフ誌『写真週報』の誕生(清水唯一朗)
    一 『写真週報』はどのように作られたのか
    二 『写真週報』の誌面構成とその変遷
    三 『写真週報』はどのように読まれたのか

    第二章 食糧増産、供出せよ――食糧事情の逼迫と食糧管理の強化(小田義幸)
    一 供給不安の払拭と節米意識の浸透
    二 全国民への食糧増産奨励と戦時食生活の浸透
    三 国民皆農と自力更生の徹底

    第三章 ぜいたくは敵だ――貯蓄節約の奨励(小田義幸)
    一 民需抑制意識の涵養
    二 戦時意識の扶植と戦時経済への協力要請
    三 犠牲的耐乏生活の実践

    第四章 運べよ物資、耐えよ混雑――輸送力増強とその限界(小田義幸)
    一 アジアへ翼を広げる航空日本への理解醸成
    二 持続的な海上輸送確保に対する協力の要請
    三 陸運統制による利便性後退とその甘受
    四 旅客輸送制限の徹底と正当性強調

    第五章 産めよ増やせよ 鍛えよ体――健民運動の変容(奥健太郎)
    一 体力向上
    二 病気予防
    三 人口増産

    第六章 工場へ、工場へ――労務動員政策の展開(奥健太郎)
    一 労務問題の浮上――昭和一三年~一五年
    二 労働力不足の深刻化――昭和一六年~一八年前半
    三 労務動員の全面化――昭和一八年後半~一九年七月
    四 崩壊する戦時体制――昭和一九年七月~終刊

    第七章 学校を動員せよ――児童学徒の報国精神(奥健太郎・靏岡聡史)
    一 学徒勤労動員
    二 兵力動員
    三 科学・航空教育

    第八章 女性も戦おう――銃後の女子の勤労奉仕(奥健太郎)
    一 銃後を守る農村女性の顕彰――昭和一三年~一五年
    二 「国民皆労」と「人口増産」の中で――昭和一六年~一八年前半
    三 女性動員のための大量宣伝――昭和一八年後半~一九年三月
    四 精神主義への傾斜――昭和一九年四月~終刊


    あとがき(玉井 清)
    図版一覧
    索引

  • >>No. 1596

    【『写真週報』とその時代】

    次の本が刊行されています。

    『写真週報』とその時代(上):戦時日本の国民生活
    『写真週報』とその時代(下):戦時日本の国防・対外意識
    玉井 清・編著
    慶應義塾大学出版会
    2017/7/22
    各3672円
    368ページ/376ページ

    玉井清さんという方は、2008年に「戦時日本の国民意識―国策グラフ誌『写真週報』とその時代」という本を編集した方で、この本は、「写真史」に関する記述はあまりありませんでした。(以前ここでご紹介したはずですが、その内容は削除されてしまっています)
    今回の本は、前作を発展させた内容ではないかと思います。したがって、今回の本も、「写真史」に関する記述、特に、掲載された写真作品を撮影した写真家や、写真史における「写真週報」の位置付けなどが記載されているかについては、極めて疑問です。
    が、いずれにしろ、実物を早く見てみたいものです。
    以下、目次を掲載しておきます。

  • >>No. 919

    【大村雅郎本】目次続き

    第5章 渡米~90年代
    渡米~ロスからニューヨークへ、そして帰国(取材・文:田渕浩久)
    [Interview]くま井ゆう子
    [Interview]辛島美登里
    [Comments]太田憲行、石川鉄男、河野素彦、たちいりひとし、白石元哉
    [Column]松田聖子「櫻の園」のアレンジとサウンド・メイキング(取材・文:梶田昌史)
    [Column]大村雅朗楽曲とギター、そして松原正樹の存在(文:田渕浩久)

    第6章 Artist's Voice
    船山基紀、木戸やすひろ、山本健司、下成佐登子、三浦徳子、石川優子、小田裕一郎、
    吉川忠英、比山貴咏史、山川恵津子、富樫春生、矢嶋マキ、斉藤ノヴ、
    橋田〝ペッカー〟正人、加藤高志、西本明、瀧本季延、広谷順子、倉田信雄、島村英二
    特別章
    大村雅朗、生前インタビュー(『オリコン オリジナル・コンフィデンス』より)
    [Interview]松田聖子
    [特別付録]大村雅朗 編曲作品一覧

    あとがき

  • >>No. 918

    【大村雅郎本】

    最近、次の本が刊行されました。「作編曲家」個人についての書籍ということでは、(筒美京平は別格として)林哲司に続いて2冊目ではないでしょうか?
    ぜひ、これを参考に、「村田本」もお願いします!!

    作編曲家 大村雅朗の軌跡 1951-1997
    梶田昌史 (著), 田渕浩久 (著)
    DU BOOKS
    2017/7/7(¥ 2,700)

    目次

    序文 大村雅朗という名の矜持に抱かれて

    Special Interview 松本隆

    第1章 福岡時代
    大村雅朗の足跡 ~福岡からネム音楽院、そして再び福岡へ(取材・文:田渕浩久)
    [Column] 「バク」という愛称の秘密(文:田渕浩久)

    第2章 上京~70年代末
    [Interview]八神純子
    [Comments]石塚良一、瀬尾一三、川瀬泰雄、細川知嗣、鈴木道夫、
    大輪茂男、内沼映二、赤荻雄二
    [Column]隅憲治に聞く、ネム音楽院、ヤマハ九州支部での大村(取材・文:梶田昌史)

    第3章 80年代前半
    [Comments]若松宗雄
    [特別対談]鈴木智雄×佐藤洋文
    [Interview]髙水健司
    [Interview]林立夫
    [特別対談]松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男
    [Column]松田聖子の主要シングルに見る大村サウンドの裏側(取材・文:梶田昌史)
    [Interview]木﨑賢治
    [Interview]大澤誉志幸
    [Comments]菊池健、吉田格、青野光政、益本憲之、北村篤識、
    羽島亨、國吉美織、鈴木孝夫

    第4章 80年代後半
    [Interview]小坂洋二
    [Interview]大江千里
    [Interview]渡辺美里
    [Interview]小室哲哉
    [Column]大村雅朗から小室哲哉へ、知られざるJ-POP時代へのリレーション(文:田渕浩久)
    [Comments]伊東俊郎、左川康之、角谷哲朗、池村雅彦、髙橋隆
    福住朗、吉江一郎、山田繁、田村充義、高田英男、長岡和弘

  • >>No. 1600

    【ミニ光画(復刻版)】

    以前にご紹介したと思いますが、六本木の禅フォトギャラリーというところで、2010年に「寫真に歸れ SHASHIN NI KAERE」展が開催されました(9月03日 - 9月22日)。
    h ttps://www.flickr.com/photos/zenfotogallery/4950933984/in/set-72157623046163233/
    (textreamに残っている最古の投稿は2012年末ですから、2010年分はすでに削除されてしまっています。)

    その際に刊行された、ミニ光画(復刻版)がまだ販売されているようです
    h ttps://www.shashasha.co/jp/book/koga-3
    (1500円です)
    判型 129 x 183 mm
    頁数 72頁
    製本 ソフトカバー
    発行年 2010
    言語 日本語
    エディション 500

    貴重な資料です。

    なお、同時期に刊行された「写真に帰れ(寫眞に歸れ)」の冊子のほうは品切だそうです。
    h ttps://www.shashasha.co/jp/book/return-to-photography
    残念です。
    (こちらも1500円です)
    判型 128 x 180 mm
    頁数 56頁
    製本 ソフトカバー
    発行年 2010
    言語 英語、日本語
    エディション 500

    最後に、禅フォトギャラリーの詳細は以下のとおりです。
    h ttp://www.zen-foto.jp/web/html/about.html
    〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル208号室
    tel: 03 6804 1708
    e-mail: info@zen-foto.jp
    OPEN HOURS 火曜日 - 土曜日 12:00~19:00 日・月・祝祭日 休廊

  • >>No. 917

    【杉真理と村田和人の感謝還暦ツアーwith 五十嵐浩晃】

    もちろん過去の情報ですが、以下のページに紹介されています。
    h ttp://www.sankakuyama.co.jp/contents/2014/03/18/004087.php
    日時は、2014年5月25日(日)です。

    なお、「感謝還暦」は「感謝感激」のもじりでしょう。
    「もじり」だとすると、いかにも村田+杉、という感じがします。
    ところで、杉・五十嵐、という接点はあるか? ありますね。かつて、同じCBSソニーで、たぶん鈴木茂のつてで大瀧詠一(彼のナイアガラレーベルもCBSソニーでした)が五十嵐浩晃のコーラスに呼ばれ、その際に、大瀧が杉真理を誘った、ということをどこかで読んだことがあり、その結果、五十嵐浩晃の作品で(大瀧詠一とともに、または、独立して)杉真理がコーラスをしています。「きっとVallely」という曲など、杉真理の「歌手殺し」的なコーラスが聴けます。

    なお、調べてみたところ、「感謝感激」は「感謝感激雨霰(あられ)」の一部分で、この「感謝感激雨霰」という言葉そのものが、日露戦争時に使われた「乱射乱撃雨あられ」のもじりだそうです。まったく知りませんでした。世の中には知らないことはいっぱいありますね。

  • >>No. 1616

    【The Soviet Photobook】その9

    Chapter 17
    12 Photogravures. 1928 578
    Whats that? 1932 580
    My Paris. 1933 584
    Parade on Red Square. 1937 588
    The Wonderful Adventures of Karik and Valya. 1937 592
    Trackers of the Far North. 1937 594
    Spain. 1937 596
    Masters of Photography. 1938 600
    Soviet Photographic Art. 1939 604
    A. P. Shterenberg. 1941 608
    10

    Biographies 610
    Index 632

    以上、全点数は168点です。

  • >>No. 1615

    【The Soviet Photobook】その8

    Chapter 15
    Covers of the VSKhV books 506
    A Review of the Victories of Socialist Agriculture. 1940 508
    The Mechanization of Agriculture. 1940 512
    Cattle. 1940 516
    Horse-Breeding. 1940 520
    Pig-Breeding. 1940 524
    Sheep-Breeding. 1940 528
    Grain-Farming. 1940 530
    Subtropical Crops. 1940 534
    Cotton-Growing. 1940 536
    Rubber-Bearing Plants. 1940 540
    Georgia at the VSKhV. 1940 542
    The Uzbek SSR at the All-Union Agricultural Exhibition of 1939. 1940 544
    State Farms at All-Union Agricultural Exhibition. 1941 546
    14

    Chapter 16
    Plan of The Photographic Exhibition 552
    From the 16th to the 17th Congress of the VKP(b). 1934 554
    The Heroic Voyage of the Cheliuskin. 1934 558
    NKVD. The Moscow – Volga Canal. 1935 560
    Th Deed Worthy of the Stalinist Epoch. 1938 562
    The First Elections under the Stalin Constitution. 1938 566
    New Generation. 1939 568
    J. V. Stalin. A photographic series of 72 images. 1939 570
    The Navy of the USSR. 1940 572
    The Red Army. 1941 574
    10

  • >>No. 1614

    【The Soviet Photobook】その7

    Chapter 13
    Felix Dzerzhinsky 1877-1926. 1926 438
    In Memory of Fallen Leaders. 1927 440
    Lenin. 1927 444
    On Lenin. 1934 446
    Sergei Mironovich Kirov. 1936 448
    Lenin. 1939 452
    Stalin. 1939 456
    7

    Chapter 14
    Pamphlet Library on the Soviet Union 462
    Moscow. 1939 464
    A Pageant of Youth. 1939 466
    Soviet Aviation. 1939 470
    USSR. A Red Army and Navy. 1939 474
    The Soviet Worker. 1939 480
    Soviet Women. 1939 484
    Kolkhoz. The Collective Farm. 1939 488
    Soviet Arctic. 1939 494
    Soviet Photography 1939. 1939 498
    Soviet Films 1938-1939. 1939 502
    11

  • >>No. 1613

    【The Soviet Photobook】その6

    Chapter 10
    Mother and Child. 1933 362
    Lenin's Precepts for the Women of the Whole World. 1934 364
    Protection of Mother and Child in the Land of Soviet. 1935 366
    Hubert in Wonderland. 1935 368
    Soviet Youngsters. 1935 370
    Engineers' Wives. 1937 376
    The Protection of Motherhood and Infancy in the USSR 1918-1938. 1938 380
    Soviet Children. 1940 384
    Artek. 1940 386
    9

    Chapter 11
    The Masses to the Leaders. 1934 392
    The Soviet Subtropics. 1934 396
    The Food Industry (Book). 1936 402
    The Food Industry (Folder). 1936 406
    A Giant of the Meat Industry. 1936 408
    A.I. Mikoyan Meat Plant. 1936 410
    The Meat Industry of the USSR. 1941 414
    7

    Chapter 12
    Soviet Cinema. 1935 418
    Three Women. 1936 420
    Soviet Cinema. 1937 424
    Lenin in October. 1938 426
    The Maxim Trilogy. 1939 428
    The Youth of Soviet Cinema. 1938 430
    Soviet Cinematic Art. 1940 432
    7

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