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投稿コメント一覧 (1051コメント)

  • >>No. 1737

    【復刻版 週刊サンニュース】

    刊行から時間がたっている、しかも、1945年以降の話題ですみませんが、せっかくなのでご紹介。
    実物を早く見たいものです。

    復刻版 週刊サンニュース
    全4巻
    白山眞理 監修
    発売日 2017/11/22
    判型 B4判 ISBN 978-4-336-06212-3
    Cコード 3302
    定価 95,040円 (本体価格88,000円)
    h ttp://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336062123/
    h ttp://www.kokusho.co.jp/catalog/9784336062123.pdf

    目次
    第1巻 第1号~第7号
    第2巻 第8号~第20号
    第3巻 第21号~第29号
    第4巻 第2巻第1号(第30号)~第2巻第12号(第41号)
    別巻 解説・参考資料・全巻総目次

  • >>No. 1003

    【De P-CANの11曲目「君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)」】

    「君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)」ですが、前作「P-CAN」収録の「君という海」よりも、より落ち着いた感じになっていていい作品だな、と思っています。

  • >>No. 1736

    【マン・レイ 軽さの方程式】

    次の本が刊行されています。

    マン・レイ 軽さの方程式
    木水千里
    三元社
    2018年
    4500円
    h ttp://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/459.htm

    どんな内容なのか、早く見てみたいものです。
    1920年代、1930年代当時の日本との関係についても、深く考察していたいだけていたらいいのですが(第2部?)。
    [目次]
    序論  7
    1 部 マン・レイの非芸術的活動  15
       1 章 モード写真 ――境界の芸術家  16
       2 章 ポートレート写真 ――芸術界への参入のための戦略  48
    2 部 シュルレアリストとしてのマン・レイ受容  77
       1 章 シュルレアリストの写真理解  78
       2 章 写真キャプションとしてのシュルレアリスム  107
    3 部 芸術の価値基準 ――フランス・ドイツ・アメリカのモダニズムとポストモダニズム  131
       1 章 一九二〇・三〇年代のマン・レイの写真についての記事を通してみるフランス型モダニズム  132
       2 章 マン・レイのレイヨグラフとモホリ=ナジのフォトグラムの比較から考察するドイツにおけるモダニズム  154
       3 章 一九七〇年代以降のマン・レイの再評価からみるアメリカ型モダニズムとポストモダニズム  174
    4 部 マン・レイにおける芸術の価値基準  193
       1 章 永続する作品 ――映画作品とモード写真をやめた理由  194
       2 章 一九六〇年代の作品を永続させる方法 ――一九六六年の大回顧展にみる歴史化の拒否  216
       3 章 一九七〇年代の作品を永続させる方法 ――晩年のレプリカ制作と「アルファベット」三部作  248
    5 部 結論 美術史におけるマン・レイの位置づけ ――抽象と具象のトランス・アトランティック  291
    あとがき  323
       註  1
       参考文献  39
       引用図版出典  54

  • >>No. 818

    すみません。末尾に脱字がありました。以下のとおり、訂正です。

    (誤)実は想像以上に変化していということを意味しているのかもしれません。
    (正)実は想像以上に変化していないということを意味しているのかもしれません。

  • >>No. 817

    【◎多岐川恭(たきがわ・きょう)】

    さらに江戸川乱歩賞受賞作、第4回(1958年)です。

    ・濡れた心:++

    この作品は、本格性とかトリックというよりは、特徴は、全体の構成(形式)とあの点でしょうか。
    「選評」も読みましたが、かなり評価が低いという点が印象的でした。
    「猫は知っていた」に比べると「古めかしさ」をあまり感じないのは、「学校」というシステムや「若者」の文化が、実は想像以上に変化していということを意味しているのかもしれません。

  • >>No. 1002

    【De P-CANの10曲目「Birthday」】

    De P-CAN(ド・ピーカン)の収録作品について、思ったことをいくつか。

    まずは、10曲目「Birthday」ですが、皆さんご存知の通り「インスト」です。
    村田作品でインストというのはめずらしいと思いますが(皆無?)、これは、もともとそういう意図で作られた作品なんでしょうか?
    なお、最後の「お誕生日おめでとう」は、山本さんの声ですかね?

  • >>No. 816

    【◎仁木悦子(にき・えつこ)】

    オールド名作です。

    ・猫は知っていた:++

    第3回江戸川乱歩賞受賞作で、これは1957年ですから、60年前の作品です。
    古めかしいという感じが強くしますが、その点に目をつぶれば、トリック的にも、なかなかできた作品だと思います。
    ただ、読んだ方がいいと皆さん(特に若い方)にお薦めする(+++:「+」を3つ)というほどの作品ではない、と思いました。
    なお、「女流」ということで、当時はかなり珍しかったこともあり、大きく話題になり、人気もあったようですね。

  • >>No. 992

    【ド・ピーカン(De P-CAN)各作品のボーカル】

    理由はよくわかりませんが、ド・ピーカン収録の各作品をだれが歌っているのか、という基本的な情報が必ずしもネット上に存在しないので、ここに掲載しておきます。

    1 昭和の夏
    Vocal:村田和人
    2 (Nothing's gonna change) Lovely Days
    Vocal:山田稔明
    3 Tシャツにアロハ
    Vocal:湯川トーベン
    4 南の島の結婚式
    Vocal:杉 真理
    5 One and Only
    Vocal:村田彼方
    6 定員10名
    Vocal:山本圭右
    7 EVERYWHERE MAN
    Vocal:山田稔明
    8 Smiling 思い出にはできない
    Vocal:杉 真理 根本 要
    9 回航
    Vocal:小板橋博司
    10 Birthday
    Vocal:Instrumental
    <BONUS TRACK>
    11 君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)
    Vocal:村田和人

  • >>No. 1735

    【5歳の子どもにできそうでできないアート】(つづき)

    第5章 人々/怪物(全20点)
    叫び エドヴァルド・ムンク 1893年
    フアン・グリス アメデオ・モディリアーニ 1915年
    新しい天使 パウル・クレー 1920年
    女 アンドレ・マッソン 1925年
    読書 パブロ・ピカソ 1932年
    人質の頭部 ジャン・フォートリエ 1944年
    ダンディ ジャン・デュビュッフェ 1948年
    女I ウィレム・デ・クーニング 1950~52年
    ほか12点

    索引
    図版クレジット

    20世紀前半で、30人・30点です。
    本のタイトルを見ると、軽い読み物なのかと思いがちですが、実は、見開き2ページで1作家1作品を取り上げた、わかりやすい近現代美術入門です。
    各章のはじまりの見開きのページでは、その章で取り上げた作品のサイズを比較した一覧図が付いていることが大変面白いと思います。
    ただ、いつもコメントとして同様のことを書いていますが、こういう美術書において、作家名・作品名の欧文表記を書籍内に記載していただきたいと、強く願っています。

    ちなみに、とりあげるべきなのに抜けている作家がかなりいます。まったく網羅的ではありませんが、すぐに気づいたものとしては、例えば、以下のとおり(特に20世紀後半は、思い付きです)。
    ジョルジョ・デ・キリコ
    コンスタンティン・ブランクーシ
    ジョルジュ・ブラック
    ピエト・モンドリアン
    マン・レイ
    フアン・グリス
    マックス・エルンスト
    フランティセック・クプカ
    エル・リシツキー
    ヨーゼフ・ボイス
    ゲルハルト・リヒター
    など

    以前ご紹介した、『20世紀の美術家500/木下 哲夫・訳/美術出版社/2000年』でも足りないのですから、やはり、100点では足りるはずはありませんね

  • >>No. 1731

    【5歳の子どもにできそうでできないアート】

    少し昔の本ですが、手にすることがあったのでご紹介します。

    5歳の子どもにできそうでできないアート: 現代美術(コンテポラリーアート)100の読み解き
    スージー ホッジ (著), Susie Hodge (原著)
    田中 正之 日本語版監修
    訳者 藤村奈緒美、難波道明、徳永優子
    東京美術
    2017年
    2300円+税
    原題:Why Your Five Year Old Counld Not Have Done That(2012、Quitessence)

    目次および、1950年までの作品のみリストアップします。

    目次
    はじめに
    第1章 オブジェ/玩具(全21点)
    ロブスター電話 サルバドール・ダリ 1936年
    貫かれた時間 ルネ・マグリット 1938年
    ロブスターの罠と魚の尾 アレクサンダー・カルダー 1939年
    ほか18点
    第2章 表現/殴り書き(全21点)
    即興21A ワシリー・カンディンスキー 1911年
    包丁で切る…… ハンナ・ヘッヒ 1919~20年
    頭部(生物的形態による抽象) ハンス・アルプ 1929年
    イロンデル・アムール ジョアン・ミロ 1933~34年
    絵画 ヴォルス 1946~47年
    ワンメントI バーネット・ニューマン 1948年
    チーフ フランツ・クライン 1950年
    ワン:ナンバー31 ジャクソン・ポロック 1950年
    ほか13点
    第3章 挑発/かんしゃく(全17点)
    魔術司教のコスチューム フーゴ・バル 1916年
    泉 マルセル・デュシャン 1917年
    神 モートン・シャンバーグ 1917年頃
    抽象的構成 アレクサンドル・ロトチェンコ 1918年
    カコジル塩酸の眼 フランシス・ピカビア 1921年
    毎年 アーシル・ゴーキー 1947年
    ほか11点
    第4章 風景/遊び場(全21点)
    白の上の白 カジミール・マレーヴィチ 1918年
    工場 モーリス・ユトリロ 1923年
    不調和のカウンター・コンポジションXVI テオ・ファン・ドゥースブルフ 1925年
    釣りに行くアーサー・ダヴ 1925年
    イクィヴァレント(等価) アルフレッド・スティーグリッツ 1929年
    ほか16点

  • >>No. 1000

    【山本圭右さん】

    ありがとうございます。
    やはり、山本圭右さんでしたか。
    それにしても、1984年の『My Crew』のときもギターを弾き、30年後の2018年にも弾くという、いやいや、山本さんも凄いですね。
    なお、『De P-CAN』の歌詞等のブックレットに掲載されている杉さんの文章に「圭右の体調不良やら」と書かれているので心配です。本当に、お体お気を付けください。

    ところで、とうとう投稿件数が「1000件」になりました。
    >>783に書きましたように、このスレは「2000/ 7/13 21:04」開始ですから、18年かけて1000件になったわけです。気の長い話だ。

  • >>No. 1733

    【モスクワでの中山岩太展】

    これも終了後で申し訳ありませんが、次の展覧会が開催されました。

    IWATA NAKAYAMA
    MODERNISM IN JAPANESE PHOTOGRAPHY
    MULTIMEDIA ART MUSEUM, MOSCOW
    MUSEUM "MOSCOW HOUSE OF PHOTOGRAPHY"
    MOSCOW, 18.05—22.07.2018
    h ttp://www.mamm-mdf.ru/en/exhibitions/modernism-in-japanese-photography/
    As part of the Photobiennale 2018 and Japan-Russia Year of Culture
    Curators: Olga Sviblova, Anna Zaitseva
    Collection of the Iwata Nakayama Foundation
    Courtesy of the Hyogo Prefectural Museum of Art
    (モスクワ現代美術館)
    h ttps://imaonline.jp/articles/global_news/20180525iwata-nakayama/

    兵庫県立美術館が企画しているようで、MEMも協力しているようです。
    何点展示されているのかもわかりませんが、このような企画がモスクワで開催されたということ自体が、驚きです。

  • >>No. 814

    【◎柳原 慧】

    読後レポート、柳原 慧(やなぎはら・けい)です。

    ・パーフェクトプラン:++

    第2回『このミステリーがすごい!』大賞作品、ですが、結論としては、今一つという感じでした。読めるという意味では読めるのですが。
    どこがこの作品の中心なのでしょうか?

  • >>No. 998

    【「回航」と「I’m Leaving You」をYouTubeで】

    とりあえずご紹介

    「回航」(デモ)
    h ttps://www.youtube.com/watch?v=EkAhYLvELu0
    (こちらは、まだ作品になっていませんが)

    「I’m Leaving You」
    h ttps://www.youtube.com/watch?v=hOz-2OVcj5A

    すごく気になるのは、「I’m Leaving You」でギターソロを弾いているかたです。2回もアップになります。
    山本圭右さんかとは思うんですが、やせているからか、どうも以前の印象と違います。
    どうでしょうか?

    ご参考まで。
    「PIPER(パイパー)」Sunshine Kiz(サンシャイン・キッズ)
    h ttps://www.youtube.com/watch?v=Vo8PP7aBqOk

  • >>No. 1725

    【「吉田謙吉写真展」&「金丸重嶺vs名取洋之助」】

    終了した写真展2件をご紹介。大変恥ずかしながら、事前にご紹介できませんでした。
    いずれも、JCIIフォトサロンでの開催です。

    吉田謙吉写真展「満洲風俗・1934年」
    2018年4月3日(火)~5月6日(日)
    展示点数:約150点
    h ttp://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2018/20180403.html

    金丸重嶺vs名取洋之助――オリンピック写真合戦 1936
    2018年6月5日(火)~7月1日(日)
    展示点数: 約81点 (金丸38点、名取43点)
    h ttp://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2018/20180605.html

  • >>No. 997

    【ド・ピーカンの「回航」】

    すでにお気づきの方も多いと思いますが、ド・ピーカンの9曲目の「回航」の間奏に、3枚目のアルバム『My Crew』の9曲目の「I’m Leaving You」の間奏(とそっくりなもの)が使われています。

    やはり、「I’m Leaving You」というタイトルを意識して「使っている」ことなのでしょうが、このタイトルは英語でいうと現在進行形である(現在完了形でも、ましてや過去形でもない)ので、かなり深い意図があるのかもしれません。

  • >>No. 1731

    【デ・キリコ「ヘクトールとアンドロマケーの別れ」】

    >>1731の『アート・ウォッチング2』の15番のデ・キリコの項目ですが、>>1723でご紹介した

    大原美術館所蔵『ヘクトールとアンドロマケーの別れ』
    (Ettore e Andromaca, Hector and Andromache)

    が図版とともに掲載されています(p97)。
    (1918年、キャンヴァスに油彩、118×74cm)

    なるほど、デ・キリコの作品として有名な図像(図柄・イメージ)ですが、どうも腑に落ちない点があります。ひと言でいうと、1910年代のデ・キリコの他の作品と比べて「ポップに過ぎる」ということです。

    ・色が鮮やか
    ・線がくっきり
    ・背景がダリのようなあざやかなグラデーションになっている
    ・定規が多い

    この話題続きます。

  • >>No. 1726

    【アート・ウォッチング2】

    ずいぶん昔の本ですが、最近次の本を見ました。

    アート・ウォッチングArt Watching 2
    「近代美術編」
    [監修・執筆]中村英樹・谷川渥
    美術出版社
    1994年
    1922円+税
    『BT/美術手帖』1993年11月号増刊「アート・ウォッチング2:近代美術編」の改装新版として編集されたもの

    日本の美術館を訪問してみよう、という観点から、日本の美術館の所蔵作品を取り上げている本です。
    そして、この本には、近代美術から20人のアーティストが取り上げられています。
    以下のとおりです。

    1.フィンセント・ファン・ゴッホ
    2.ワシリー・カンディンスキー
    3.ヘンリー・ムーア
    4.ポール・ゴーギャン
    5.オーギュスト・ロダン
    6.グスタフ・クリムト
    7.クロード・モネ
    8.ポール・セザンヌ
    9.ジョルジュ・ブラック
    10.パブロ・ピカソ
    11.コンスタンティン・ブランクーシ
    12.ピエト・モンドリアン
    13.マルセル・デュシャン
    14.マン・レイ
    15.ジュルジュ・デ・キリコ
    16.ルネ・マグリット
    17.サルバドール・ダリ
    18.パウル・クレー
    19.ジュアン・ミロ
    20.フェルナン・レジェ

    申し上げたかったのは、この書籍の刊行後25年近くたっていますが、日本の美術館は、「近代美術」について、この域から全然前に進んでいないな、ということです。悲しい気分です。

    なお、「ジュルジュ・デ・キリコ」ですが、当方の誤入力ではありません。また、目次も本文も「ジョルジュ」となっているので、「誤植」でもないのかもしれません。

  • >>No. 996

    【ド・ピーカン(De P-CAN)発売】

    皆さんもお聴きでしょうか?
    感想はのちの機会にと思っていますが、とりあえず、彼方君は、おじさんに囲まれながら、とてもよく歌っていると思います。

  • >>No. 797

    【岩波文庫・江戸川乱歩作品集I, II, III】

    「岩波文庫・江戸川乱歩作品集(全三冊)」(浜田雄介編)ですが、すでに2017年11月、2018年1月、3月と刊行が完了しているので、ずいぶん遅くなってしまいましたが、収録作品のみ、掲載しておきます。

    岩波文庫・江戸川乱歩作品集I〈愛のゆくえ〉

    ・日記帳
    ・接吻
    ・人でなしの恋
    ・蟲
    ・孤島の鬼

    岩波文庫・江戸川乱歩作品集II〈謎のゆくえ〉

    ・陰獣
    ・黒蜥蜴
    ・一枚の切符
    ・何者
    ・断崖

    岩波文庫・江戸川乱歩作品集III〈夢のゆくえ〉

    ・パノラマ島奇談
    ・偉大なる夢
    ・百面相役者
    ・毒草
    ・芋虫
    ・防空壕
    ・指

    この収録作品のラインナップどうでしょうか? 個人的には、なかなかだという気がしているのですが。(ただ、明智物は、本当に黒蜥蜴でいいでしょうか?)

    なお、岩波文庫から2008年に刊行された「江戸川乱歩短篇集」(千葉俊二・編)の収録作品は、以下の全12編です。当然かと思いますが、上記三冊はこれらとの重複はありません。

    二銭銅貨、D坂の殺人事件、心理試験、白昼夢、屋根裏の散歩者、人間椅子、火星の運河、お勢登場、鏡地獄、木馬は廻る、押絵と旅する男、目羅博士の不思議な犯罪

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