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投稿コメント一覧 (1023コメント)

  • >>No. 1722

    【秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争】

    次の本が刊行予定です。

    秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争: 東方社が写した日本と大東亜共栄圏
    井上祐子・編集
    みずき書林
    2018/7/15
    ¥ 3,672

    久々の「東方社」本です。目次を見ると、写真家の名前がたくさん挙がっているので、個々の写真家を重視したり、写真家に焦点を当てた内容だと推測されます。
    期待できますね。

    以下、目次です。

    はじめに

    第1部国内編
    第1章 陸戦部隊と航空
    第2章 近代都市東京の街と人々
    第3章 戦時体制と大東亜共栄圏の前面化
    第4章 破綻へ向かう日本

    第2部東南アジア編
    第1章 1942年光墨弘マラヤ・シンガポール取材
    第2章 1943年菊池俊吉・関口満紀フィリピン取材
    第3章 1944年大木実・林重男東南アジア取材

    第3部中国編
    第1章 1943年林重男華北地方取材
    第2章 1944年関口満紀北京取材
    第3章 1944‐45年別所弥八郎大陸打通作戦従軍取材

    コラム
    1東方社写真部のカメラマンたち
    2濱谷浩の撮影ノートと東方社関係文書
    3今泉武治の日記
    4震天隊隊長青木哲郎のアルバム
    5東方社写真の加工について
    6文化社が撮影した戦後の写真

  • >>No. 992

    【『ド・ピーカン』(De P-CAN)のジャケット写真】

    『ド・ピーカン』のジャケット写真があちこちに掲載されています。

    期待通りというか、当然というか、村田さんの笑顔のドアップです。

    (この掲示板って、画像そのものを掲載することはできないんでしたっけ?)

  • >>No. 812

    【◎井沢元彦】

    読後レポートです。
    井沢元彦(いざわ・もとひこ)です。

    ・猿丸幻視行(さるまるげんしこう):++

    過去に戻るなど、様々なアイデアが盛り込まれた江戸川乱歩賞受賞作ですが、最も基本的な部分が暗号、ということで、個人的に苦手なのでした。

    さらに続きます。

  • >>No. 991

    【さらなるド・ピーカン情報】

    いかにも中途半端な情報ですが、タワーレコードのページに次のような情報がありましたので、とりあえず掲載します。

    1.昭和の夏

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    田口俊
    作曲
    村田和人

    2.(Nothing's gonna change) Lovely Days

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    山田稔明
    作曲
    村田和人

    3.Tシャツにアロハ

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    田口俊
    作曲
    村田和人

    4.南の島の結婚式

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    田口俊
    作曲
    村田和人

    5.One and Only

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    安藤芳彦
    作曲
    村田和人

    6.定員10名

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作曲
    村田和人

    7.EVERYWHERE MAN

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    山田稔明
    作曲
    村田和人

    8.Smiling 思い出にはできない

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    安藤芳彦
    作曲
    村田和人

    9.回航

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    安藤芳彦
    作曲
    村田和人

    10.Birthday
    演奏者
    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作曲
    村田和人

    11.君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Version)

    村田和人 、 HIS FRIENDS
    作詞
    安藤芳彦
    作曲
    村田和人

  • >>No. 1723

    【ノイエ・ザッハリッヒカイト(新即物主義)展】

    ひさびさに、「開催してほしい展覧会」です。

    それは、ノイエ・ザッハリッヒカイト(新即物主義)展です。
    削除されてしまっている過去の投稿で、すでに挙げてしまっているテーマかもしれません。
    しかし、現時点までで、日本では、展覧会による綜合的な紹介が未だなされていないと思いますので、あえて書いています。
    絵画に限定せず、建築、写真等様々な分野を網羅的に紹介していただきたいものです。
    さらに、マジックリアリスム(魔術的リアリズム)やシュルレアリスムなど接続する分野との関係もカバーしていただきたいところです。

    お願いできるとしたら、東京・京都の両国立近代美術館でしょうか?
    よろしくお願いします。

  • >>No. 990

    【『ド・ピーカン』の収録曲】

    情報ありがとうございます。

    1 昭和の夏
    2 (Nothing's gonna change) Lovely Days
    3 Tシャツにアロハ
    4 南の島の結婚式
    5 One and Only
    6 定員10名
    7 EVERYWHERE MAN
    8 Smiling 思い出にはできない
    9 回航
    10 Birthday
    11 君という海 (2014 "ピーカン" Alternate Versio)

    具体的になればなるほど期待が高まりますね。
    なお、最後の「Versio」というのは、「n」が抜けているのでしょうかね。

  • 【日本の美術館に所蔵されているデ・キリコの形而上絵画】

    次のページを見つけました。

    気になるアート.com 画家作品一覧
    デ・キリコ 絵画作品と所蔵美術館
    h ttp://kininaruart.com/artist/world/chirico.html

    この中に、日本の美術館に所蔵されているという作品がいくつか含まれています。
    以下の7点です。

    『 吟遊詩人 』 1916 ブリヂストン美術館

    『 ヘクトールとアンドロマケーの別れ 』 1918 大原美術館

    『 ヘクトールとアンドロマケー 』 1930頃 ポーラ美術館

    『 イタリア広場 』 1939 諸橋近代美術館

    『 ヘクトールとアンドロマケー 』 1955 東京富士美術館

    『 馬術訓練 』 1957 松岡美術館

    『 広場での二人の哲学者の遭遇 』 1972 ふくやま美術館


    この中で気になるのは、やはり1910年代の作品です。

    まず、ブリジストン美術館所蔵の『吟遊詩人』は、次のページによると、「制作年不詳」になっています。
    h ttp://www.bridgestone-museum.gr.jp/special/exhibition2018/pdf/list_sapporo.pdf
    (「ブリヂストン美術館展 石橋財団コレクションの精華」出品リスト
    会場:北海道立近代美術館、北海道立三岸好太郎美術館 会期:2018年4月21日~6月24日)

    他方、大原美術館所蔵の『ヘクトールとアンドロマケーの別れ』は、次のページによると、確かに1918年に制作されているようです。
    h ttp://www.ohara.or.jp/201001/jp/C/C4a1.html
    (大原美術館コレクション・リスト 西洋の絵画と彫刻◎作家名A~D)

    ということで、この作品が「日本の美術館に所蔵されているデ・キリコの形而上絵画(1910年代)」としては唯一、ということになりそうですね。

  • >>No. 811

    【◎太田忠司】

    読後レポート継続します。

    太田忠司(おおた・ただし)の次の作品を読みました。

    ・僕の殺人:++

    「+++」(+が3個=読むことをお薦め)にできなかった理由は、トリックと意外性に物足りなさがあったのと、青春ミステリ、という点ですかね。

    レポートさらに続きます。

  • >>No. 973

    【ド・ピーカン2018年7月2日(月)発売】

    申し上げるまでもないかとは思いますが、村田和人ニューアルバム『ド・ピーカン』が7月2日(月)発売とのことです(正確なアーティスト名は「村田和人&HIS FRIENDS」です)。
    h ttps://www.universal-music.co.jp/murata-kazuhito/products/uicz-4428/
    レーベル:USM
    発売元:ユニバーサル ミュージック合同会社
    価 格:¥3,240 (税込)
    品 番:UICZ-4428
    h ttp://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52213532.html

    ユニバーサルからの発売ということですから、通販のみの販売ということではなく、入手しやすくなりました。
    そして、結局「ド」と「ピーカン」の間に「・」が入ったのですね。
    まだ収録作品の情報がありませんが、分かりましたら、またお知らせします。

    いずれにしても、期待しています。

  • >>No. 1718

    【時代を写した写真家100人の肖像】

    次の本が刊行予定です。

    時代を写した写真家100人の肖像(上・下)
    鳥原 学
    玄光社
    2018/5/30
    2700円(2500円+税)×2

    掲載写真家名をご紹介します。

    上:1958-1984

    奈良原一高
    小島一郎
    杵島 隆
    芳賀日出男
    中平穂積
    細江英公
    田中光常
    富山治夫
    桑原史成
    中村由信
    南 良和
    新倉孝雄
    北井一夫
    内藤正敏
    渡辺 眸
    新山 清
    ジョー・ホンダ
    藤井 旭
    鋤田正義
    山田脩二
    高井 潔
    竹田津 実
    沢渡 朔
    渡辺克巳
    迫水正一
    植田正治
    広田尚敬
    須田一政
    雜賀雄二
    今井壽惠
    牛腸茂雄
    樋口健二
    宮崎 学
    高橋 昇
    柴田三雄
    栗林 慧
    南川三治郎
    真島満秀
    江成常夫
    浦田穂一
    長濱 治
    野町和嘉
    藤原新也
    淺井愼平
    三浦憲治
    坂田栄一郎
    広川泰士
    平野禎邦
    菅 洋志
    木原和人

    下:1985⁻2010

    竹内敏信
    笹本恒子
    三好和義
    小川光三
    宮本隆司
    和田久士
    長野重一
    小林のりお
    原 芳市
    阿部克自
    中村征夫
    今 道子
    柴田敏雄
    徳永克彦
    橋口譲二
    大西みつぐ
    佐藤秀明
    南條直子
    下瀬信雄
    土田ヒロミ
    石内 都
    武田 花
    水口博也
    大山行男
    長倉洋海
    児玉房子
    今森光彦
    水野克比古
    山内道雄
    埴 沙萠
    望月昭伸
    砂守勝巳
    高木由利子
    本橋成一
    岡田 昇
    瀬戸正人
    齋藤亮一
    潮田登久子
    英 伸三
    佐藤時啓
    川田喜久治
    大石芳野
    内山英明
    中野正貴
    中村ハルコ
    中里和人
    鬼海弘雄
    尾仲浩二
    鈴木龍一郎
    森村泰昌

    100人はかなり多い、知らない名前もあり、楽しみな顔ぶれですね。
    このスレの対象の20世紀前半とは時期がずれておりすみませんが、あえてご紹介いたしました。

  • >>No. 987

    【村田和人のディスコグラフィ】

    大変便利だった「I Love Kaz!」がなくなってしまった今、ネット上に、きちんとした「村田和人のディスコグラフィ」が存在しないという、非常に残念な状況があります。

    例えば、Wikipediaの村田和人のページには、アルバムのタイトルであれば、すべて(全17作)掲載されていますが、1作1作については、ページがあるものとないものがあり、あるもののほうが少ないという状況です。
    さらに、「記憶の記録」というページでは、アルバムごとに作詞・作曲・編曲の情報が掲載されていますが、1995年の『sweet vibration』までしか掲載されていません。
    そして、「Discogs」に至っては極めて情報が不十分、不正確です。

    再び、ネット上のどこかに、まとめて詳細な情報が掲載されるようにならないものでしょうか?

  • >>No. 1719

    【福沢一郎展】

    しばらく先ですが、次の展覧会が開催予定です。

    福沢一郎展(仮称)
    東京国立近代美術館
    2019年3月12日[火]- 5月26日[日]
    *休館日:月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]

    個人的には、関心の高い日本の戦前の画家としては、古賀春江、北脇昇に次いで3番目となるでしょうか。約90点の作品が展示されるということのようですが、かなり数が多いですね。
    福沢一郎展というと、1992年の群馬県立近代美術館の企画の展覧会カタログを見たことがありますが、今回はそれをどの程度超えた内容になるか、期待したいと思います。

  • >>No. 809

    【◎柳広司(やなぎ・こうじ)】

    読後レポートです。

    ・聖フランシスコ・ザビエルの首:++
    ・虎と月:++(中島敦「山月記」のパスティーシュ?)

    それほどでもなかったということでしょう。

    それでは。なぜ、柳広司でわざわざこの2作品を選んで読んだのでしょうか?
    それは、単に手許にあったからです。
    さらに、では、なぜ手許にあったのでしょうか?
    それは謎です。

  • >>No. 986

    【村田さんと猫】

    以前もご紹介している点ですが、村田さんは、『猫と音楽の蜜月』(2013年)というオムニバスアルバムに次の作品を提供しておられます(アルバムの最後に収録されている曲)。

    12. 未来への記憶/村田和人(作詞: 土橋一夫/作曲・編曲: 村田和人)

    このような「猫アルバム」に作品を提供するとは、村田さんって、猫好きだったんでしょうか?

    なお、このアルバムの続篇に『猫と音楽の休日』というものもありますが、こちらには村田作品は収録されていません。

  • >>No. 1719

    【英語でアート】

    最近次の本が刊行されています。

    海外にとびだそう英語でアート! アートに関わる人におくる実践的英語読本
    佐藤 実・宮本 由紀(共著)
    マール社
    発売日:2018/02/20
    2,376円(税込)

    以前から、美術に特化した英語の本がないものかと探していたのですが、見つかりました。
    とはいえ、実物をまだ見ていないので、どのような内容かはよくわかりません。
    また、自分がどういう情報を求めているのかも必ずしもよくわかっていないという体たらくですので、逆にこの本を見たうえで、自分が何をしたいのかも考えてみたいと思います。

    なお、共著者のおひとり佐藤実さんは、以前に次のような2冊の類書を出しておられます。

    アートの英語―60 English Keywords for Art (実践アートシリーズ)
    佐藤 実
    ギャラリーステーション (2004/11)

    アートが話せる英会話―ワトソン氏の展覧会 (実践アートシリーズ)
    佐藤 実
    ギャラリーステーション (1997/12)

    さらに、この2冊は同じ「実践アートシリーズ」の本となっていますが、この「実践アートシリーズ」は他にも10冊程度刊行されています(しかし、いずれも英語関係の本ではありません)。

    最後に今回の本の目次を掲載しておきます。

    目次
    Chapter1:アートを英語で話したい!
    Part.1 感動を伝えよう! -すぐに使える簡単フレーズ
    Part.2 SNSで発信する! -日本から海外にアピールしよう
    Part.3 アーティストよ、海外にいでよ! -海外で個展を開くには
    Part.4 さらに本格的に!-海外でアートを学ぼう

    Chapter2:英語でアート! -会話&キーワード30
    Part.1 押さえておこう! アートの基本単語
    Part.2 覚えておくと便利な同意語・反対語

    巻末の付録:
    ・レジュメサンプル
    ・アーティスト用カバーレター&E-mailのフォーマット
    ・E-mailの書き出し&締めの文
    ・美術館&美術図書の略語
    ・頻出アート英単語帳more than 300

  • 【岸正之さんと村田さん】

    こんな記事を発見しました。

    村田和人讃(2018/3/6)
    h ttp://bis.verse.jp/text1022.htm
    (kishi masayuki on the web)

    岸正之さんは、レコードを出しておられた当時からファンでしたが、おそらく、村田さんとは接点はなかったのではないでしょうか?
    にもかかわらず、このようなことを書いておられるとは、意外です。

    なお、岸正之さんには、引き続きご活躍いただきたく、強く期待しております。

    岸正之さんをご存じない方のために、プロフィールはこちら。
    h ttp://bis.verse.jp/prof_n.htm

  • >>No. 1718

    【阿部展也】
    展覧会情報です。

    阿部展也―あくなき越境者
    新潟市美術館
    会期:2018年06月23日(土)から2018年08月26日(日)まで
    h ttp://www.ncam.jp/exhibition/4575/

    「美術館連絡協議会」が主催に入っているから、関東にも巡回しないだろうか、と調べてみたら、次の通り巡回ありでした。
    広島市現代美術館:2018年3月23日(金)~5月20日(日)
    新潟市美術館:2018年6月23日(土)~8月26日(日)
    埼玉県立近代美術館:2018年9月15日(土)~11月4日(日)
    h ttps://event.yomiuri.co.jp/jaam/shows/s_199.cfm
    さすが、埼玉県立近代美術館。都内では、受け入れることのできる美術館がないということかもしれません。

    これに関連して、新潟市美術館では次の美術講座も開催されます。

    美術講座「日本写真史の一系譜 阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」
    日時:2018年7月21日 14時~15時30分
    場所:新潟市美術館
    出演者:松沢寿重(新潟市美術館主幹/学芸員)
    料金:無料
    h ttps://artscouncil-niigata.jp/event_archives/00000000000002000008004586/

    「新潟市美術館の学芸員がテーマを決めて実施する連鎖講座。展覧会と関連づけ、阿部展也の写真家としての業績に焦点を当て、大辻清司、牛腸茂雄へと受け継がれた、日常への眼差しについて扱う。」とのことです。大変面白そうです。これも埼玉でも開催されればと、強く希望しております。広島市現代美術館には松沢さんが行っておられるので、埼玉にも来ていただける可能性はありますね。なお、広島でのもう1つの講演は、五十殿利治さん(筑波大学名誉教授)。豪華ですね。
    h ttps://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/nobuya_abe/

    個人的な関心はこの講座ですが、一般的には、次の講座のほうが人気はあるのかもしれません。

    「なぜ阿部展也は日本近代美術史上かくも重要な存在なのか」
    講師:大谷省吾(東京国立近代美術館美術課長)
    日時:2018年7月15日(日) 午後2時〜(90分程度)
    場所:新潟市美術館

    いずれにしても期待の展覧会・講演会です。

  • >>No. 807

    【横溝正史/雪割草】

    こんな本が出ています。

    雪割草
    横溝正史
    戎光祥出版
    2018/2/22
    2808円
    h ttp://www.ebisukosyo.co.jp/products/detail.php?product_id=397

    「発表から77年を経て初の単行本化」ということですが、一読の価値があるのでしょうか??

  • >>No. 983

    【仲が悪い人?】その2

    そうですか。
    師匠筋にあたる、山下達郎さんのほうは、相当にこだわりが強いようですので、仲が悪い人が多そうですが(というか、仲の良い人が限られている? ユニットも例のナイアガラ・トライアングルのみ? いや、「竹の屋セントラル・ヒーティング」がある?)、村田さんのほうは、あまりいないのではないかと思っていますが、そうでもない?

  • >>No. 1717

    【岡上淑子全作品】

    少し前の情報になりますが、岡上淑子(おかのうえ・としこ、1928年生まれ)の次の本が刊行されています。

    岡上淑子全作品
    河出書房新社
    2017年
    5400円

    この本は、高知県立美術館 (岡上の出身地)で開催された「岡上淑子コラージュ展 ―はるかな旅」(2018年01月20日[土] - 2018年03月25日[日])の展覧会カタログの位置づけの資料です。
    150点(コラージュ128点、写真22点)の作品を収録するということで、2015年に同じ河出書房から刊行された『はるかな旅: 岡上淑子作品集』(自選作品77点)を凌ぎます。
    それにしても、2冊続けて河出書房という大きな出版社から刊行できるというのは、ここでご紹介しているような作家の中では、極めてすごいことだと思います。

    20世紀前半ではありませんが、傾向としては、ハンナ・ヘッヒ(Hannah Höch, 1889年11月1日 - 1978年5月31日)にもかなり近く、20世紀前半の範疇に含まれるのではないかということで、あえて勝手にご紹介しました。ご諒解ください。

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