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投稿コメント一覧 (1085コメント)

  • >>No. 1734

    【森堯之写真展 「朝鮮・1939年」】

    JCIIフォトサロンで、また驚きの企画です。

    森堯之写真展「朝鮮・1939年」
    2018年11月27日(火)~12月25日(日)
    写真77点(全作品モノクロ)をニュープリントで展示
    h ttp://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2018/20181127.html

    12月9日(日)には、トークショーもあります。

    クロストーク
    「森堯之(もりたかゆき)と日本工房」
    2018年12月9日(日) 14:00~16:00
    「江川佳秀氏(徳島県立近代美術館)が画家・森について、堀宜雄氏(福島県立美術館)が日本工房での活躍について、本展企画担当の白山眞理が今回の展覧会準備の過程でわかったことなどをお話し致します。」
    h ttp://www.jcii-cameramuseum.jp/academy/lectures/2018/20181209.html

    それにしても、森堯之(1915-1944)とは驚いています。瀧口修造の「前衛写真協会」のメンバーであるということは知っていましたが、それだけで、その作品は目にしたことがありません。本企画に強く期待します。ただ、個人的には、今回の日本工房の作品だけではなく、「前衛写真協会」の傾向の作品も目にしてみたいところです。

    昨年2017年末の山端祥玉といい、一昨年2016年末の華北交通といい、それ以前の各年の企画といい、年末のJCIIは毎年要注意です。

  • >>No. 1015

    【安藤芳彦さんとの接点・その2】

    「パラシュート」で考えると、初期村田作品をいくつか編曲している井上鑑さん経由での接点(2人とも「パラシュート」のメンバーなので)なのかもしれません。

  • >>No. 823

    【◎志水辰夫】

    読後レポートです。
    次の作品を読んでみました。

    ・裂けて海峡:++

    これは、ミステリというより、「バイオレンスもの」ですね。
    何故この作品を選んだのか、今となっては全く不明です。
    面白くないわけではありませんが、今までの流れ、「謎解きミステリ」という傾向からすると、必ずしもおすすめではないのかな、というところです。

    さて、次回は、有名な作品ではあるけれども、その割に一般的な知名度のない作家の作品を2点読んでみようと思います。
    2作品を読むので、レポートは、やや先になるかもしれません。

  • >>No. 1759

    【表現としての写真一五〇年の歴史】(その7・最後)

    編集 セゾン美術館、山岸享子
    編集協力 横江文憲 笠原美智子 森山朋絵 三橋純予 富田茂男
    カヴァー・デザイン 松永真
    エディトリアル・アート・ディレクション 木下勝弘
    エディトリアル・デザイン 梯耕治
    制作 東美デザイン
    発行 セゾン美術館 リブロポート
    印刷 (株)光村原色版印刷所
    製本 (株)山田大成堂

  • >>No. 1758

    【表現としての写真一五〇年の歴史】(その6)

    11章 内的世界の表現
    Minor Whiteマイナー・ホワイト(1908-1976)
    Harry Callahanハリー・キャラハン(b.1912)
    Josef Sudekヨセフ・スデック(1896-1976)
    William Egglestonウィリアム・エグルストン(b.1939)
    Robert Adamsロバート・アダムス(b.1937)

    12章 戦争写真
    Robert Capa(André Friedmann)ロバート・キャパ(1913-1954)
    William Eugene Smithウィリアム・ユージン・スミス(1918-1978)
    Josef Koudelkaヨセフ・クーデルカ(b.1938

    13章 ファッション写真
    Martin Munkácsi(Martin Marmorstein)マーチン・ムンカッチ(1896-1963)
    Irving Pennアーヴィング・ペン(b.1917)
    Helmut Newtonヘルムート・ニュートン(b.1920)
    Robert Mapplethorpeロバート・メイプルソープ(1946-1989)

    14章 新しい写真の流れ
    Andy Warholアンディ・ウォーホル(1928-1987)
    Starn Twinsスターン・トゥインズ(b.1961)
    Bernhardt and Hilla Becherベルンハルト&ヒラ・ベッヒャー(b.1931 and b.1934)
    Tina Barneyティナ・バーニー(b.1945)
    Barbara Krugerバーバラ・クルーガー(b.1945)
    Cindy Shermanシンディ・シャーマン(b.1954)
    Christian Boltanskiクリスチャン・ボルタンスキー(b.1944)

    全88名(ビソン兄弟は「2名」、スターン・トゥインズも「2名」、ベッヒャー夫妻も「2名」と、それぞれ数えた。「作者不詳」は人数に含まず)
    (なお、その後亡くなった写真家について没年を追加したりしていません。)

  • >>No. 1757

    【表現としての写真一五〇年の歴史】(その5)

    Karl Strussカール・ストラス(1886-1981)

    7章 近代写真の出発
    Alfred Stieglitzアルフレッド・スティーグリッツ(1864-1946)
    Paul Strandポール・ストランド(1890-1976)
    Edward Westonエドワード・ウェストン(1886-1958)

    8章 モダニズムの萌芽
    Alexandr Makhailovich Rodchenkoアレクサンドル・ミハイロヴィチ・ロドチェンコ(1891-1956)
    Ei Lissitzkyエル・リシツキー(1890-1941)
    László Moholy-Nagyラースロ・モホリ=ナジ(1895-1946)
    Man Ray(Emmanuel Rudnitsky)マン・レイ(1890-1976)
    André Kertészアンドレ・ケルテス(1894-1985)

    9章 ヨーロッパのドキュメンタリー写真
    Jean-Eugène-Auguste Atgetジャン=ウジェーヌ=アーギュスト・アジェ(1857-1927)
    August Sanderアウグスト・ザンダー(1876-1964)
    Brassaï(Gyula Halàs)ブラッサイ(1899-1984)
    Bill Brandtビル・ブラント(1904-1983)
    Henri Cartier-Bressonアンリ・カルティエ=ブレッソン(b.1908)

    10章 アメリカのドキュメンタリー写真
    Walker Evansウォーカー・エヴァンス(1903-1975)
    Weegee(Arthur Fellig)ウィージー(1899-1968)
    Helen Levittヘレン・レヴィット(b.1918)
    Robert Frankロバート・フランク(b.1924)
    Diane Arbusダイアン・アーバス(1923-1971)
    Lee Friedlanderリー・フリードランダー(b.1934)
    Garry Winograndゲリー・ウィノグランド(1928-1984)
    Joel Sternfeldジョール・スターンフェルド(b.1944)

  • >>No. 1756

    【表現としての写真一五〇年の歴史】(その4)

    5章 異国へのまなざし
    Francis Frithフランシス・フリス(1822-1898)
    James Robertsonジェイムス・ロバートソン(active 1852-1865)
    Claude-Joseph-Désiré Charnayクロード=ジョセフ=デジレ・シャルネー(1828-1915)
    Auguste Salzmannオーギュスト・ザルツマン(1824-1872)
    John Murrayジョン・マリー(1809-1898)
    John Thomsonジョン・トムソン(1837-1921)
    Felice Antonio Beatoフェリス・アントニオ・ベアト(c.1830-1906)
    Timothy H. O’Sullivanティモシー・H. オサリヴァン(1840-1882)
    William Bradfordウィリアム・ブラッドフォード(1823-1892)
    John L. Dunmoreジョン・L. ダンモア(dates unknown)
    George Critchersonジョージ・クリチャーソン(dates unknown)
    William Henry Jacksonウィリアム・ヘンリー・ジャクソン(1843-1942)

    6章 ピクトリアリズム
    Henry Peach Robinsonヘンリー・ピーチ・ロビンソン(1830-1901)
    Peter Henry Emersonピーター・ヘンリー・エマーソン(1856-1936)
    Thomas Frederick Goodallトーマス・フレデリック・グッドール(1857-1944)
    Frederick Henry Evansフレデリック・ヘンリー・エヴァンス(1853-1943)
    Alvin Langdon Coburnアルヴィン・ラングドン・コバーン(1882-1966)
    Gertrude Stanton Kasebierガートルード・スタントン・ケーゼビア(1852-1934)
    Edward Jean Steichenエドワード・ジャン・スタイケン(1879-1973)
    Heinrich Kühnハインリッヒ・キューン(1866-1944)
    George H. Seeleyジョージ・H. シーリー(1880-1955)

  • >>No. 1755

    【表現としての写真一五〇年の歴史】(その3)

    2章 19世紀の肖像写真
    David Octavius Hillディヴィッド・オクタヴィアス・ヒル(1802-1870)
    Robert Adamsonロバート・アダムソン(1821-1848)
    Nadarナダール(1820-1910)
    Julia Margaret Cameronジュリア・マーガレット・キャメロン(1815-1879)

    3章 フランス初期の巨匠たち
    Camille de Silvyカミーユ・ド・シルヴィ(active 1858-1869)
    Henri-Victor Regnaultアンリ=ヴィクトール・ルニョー(1810-1878)
    Charles Nègreシャルル・ネーグル(1820-1880)
    Bisson Frèresビソン兄弟(Louis-Auguste Bissonルイ=オーギュスト・ビソン(1814-1876)、Auguste-Rosalie Bissonオーギュスト=ロザリー・ビソン(1826-1900))
    Edouard-Denis Baldusエドゥアール=ドゥニ・バルデュス(1813-c.1882)
    Charles Marvilleシャルル・マルヴィル(1816-c.1879)
    Attributed to Bruno Braquehaisブリュノ・ブラッケ?(active 1850-1874)
    Adolphe Braunアドルフ・ブラウン(1812-1877)
    Charles Hippolyte Aubryシャルル・イポリット・オーブリー(1811-1877)

    4章 19世紀の風景・静物写真
    Gustave Le Grayギュスターヴ・ル・グレイ(1820-1882)
    Roger Fentonロジャー・フェントン(1819-1862)
    Carleton Eugene Watkinsカールトン・ユージン・ワトキンス(1829-1916)

  • >>No. 1754

    【表現としての写真一五〇年の歴史】(その2)

    10章 アメリカのドキュメンタリー写真
    アメリカン・ドキュメントの様式 アン・タッカー(Anne Tucker)
    ウォーカー・エヴァンス「写真」(1969)から

    11章 内的世界の表現
    内面の光景 ベン・リフソン(Ben Lifson)
    マイナー・ホワイト「メモラブル・ファンシーズ」(1952, 1957)から

    12章 戦争写真
    争いの場面 ディヴィッド・メロー(David Mellor)
    ロバート・キャパ『ちょっと、ピンボケ』(1947)から

    13章 ファッション写真
    流行の形体 ディヴィッド・メロー(David Mellor)
    ヘルムート・ニュートン『男性不在の世界』(1984)から

    14章 新しい写真の流れ
    永遠に新しきもの:現代写真、ある歴史的展望 ベン・リフソン(Ben Lifson)
    ヴァルター・ベンヤミン「複製技術の時代における芸術作品」(1936)から

    作家解説・作品リスト
    技法解説
    写真史年表
    Index

    ======
    本書は以下の展覧会開催に際して出版された。
    「表現としての写真 150年の歴史」
    1990年3月3日―4月1日、セゾン美術館
    主催:セゾン美術館/朝日新聞社/富士写真フイルム
    後援:外務省/文化庁
    ゲスト・キュレーター:ダニエル・ウルフ/山岸享子
    (全273点)

    ======
    1章 写真の黎明期
    William Henry Fox Talbotウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット(1800-1877)
    William Benjamin Carpenterウィリアム・ベンジャミン・カーペンター(1813-1885)
    Albert Sands Southworthアルバート・サンズ・サウスワース(1811-1894)
    Josiah Johnson Hawesジョサイア・ジョンソン・ホーズ(1808-1901)
    Charles Isidore Choiselatシャルル・イジドール・ショワズラ(1815-1858)
    Stanislas Ratelスタニスラス・ラテル(1824-1893)
    Unknown Photographer作者不詳(active 1840s)

  • >>No. 1752

    【表現としての写真一五〇年の歴史】

    1990年とかなり古いですが、極めて重要な次の展覧会カタログの基本情報を入手しましたので、共有いたします。

    表現としての写真一五〇年の歴史(表現としての写真150年の歴史)Art of Photography: 1839-1989
    タルボット「自然の鉛筆」から1980年代まで
    セゾン美術館(Sezon Museum of Art)

    目次

    ごあいさつ
    序文 ダニエル・ウルフ
    Introduction Daniel Wolf
    写真表現の展開 山岸享子

    1章 写真の黎明期
    自然の鉛筆 ボーモント・ニューホール(Beaumont Newhall)
    ヘンリー・フォックス・タルボット「魔法の鏡」(1830)から

    2章 19世紀の肖像写真
    19世紀の肖像写真 ウィル・スタップ(Will Stapp)
    ジュリア・マーガレット・キャメロン「ガラスの家の年代記」(1874)から

    3章 フランス初期の巨匠たち
    フランス初期の巨匠たち ベン・リフソン(Ben Lifson)
    ロジャー・フェントン「フランスの写真」(1852)から

    4章 19世紀の風景・静物写真
    ル・グレイ、フェントン、ワトキンス マイク・ウィーヴァー(Mike Weaver)
    フィリップ・ギルバート・ハマートン「写真と絵画の関係」(1860)から

    5章 異国へのまなざし
    旅行写真 ロバート・A・ソビエゼーク(Robert A. Sobieszek)
    フランシス・フリス「芸術としての写真」(1859)から

    6章 ピクトリアリズム
    絵画的効果 ピーター・C・バネル(Peter C. Bunnell)
    サダキチ・ハートマン「新しい造形理論の可能性について」(1910)から

    7章 近代写真の出発
    「アン・アメリカン・プレイス」 マイク・ウィーヴァー(Mike Weaver)
    エドワード・ウェストン「アメリカと写真」(1929)から

    8章 モダニズムの萌芽
    モダン・ムーヴメント ロバート・シャパーザン(Robert Shapazian)
    ラースロ・モホリ=ナジ「新しい視覚器」(1932)から

    9章 ヨーロッパのドキュメンタリー写真
    ヨーロッパの記録写真様式 ベン・リフソン(Ben Lifson)
    アンリ・カルティエ=ブレッソン『決定的瞬間』(1952)から

  • >>No. 1010

    【安藤芳彦さんとの接点】

    村田作品の初期から参加しておられる作詞家の安藤芳彦さん。
    麗しい詞が大好きですが、個人的には、パラシュートやAB’sのキーボードという印象が強いですね。

    村田=安藤のお二人の接点は、どこから始まったのでしょうか?
    山下達郎さんの「つて」でもあったのでしょうか?

  • >>No. 821

    【◎瀬名秀明】

    さらにレポートです。

    ・パラサイト・イヴ(オリジナルは1995年):++

    純粋なホラーといっていいでしょう。SFホラーかな?
    悪くはないのですが、それ以上ではない、という感じでしょうか。

    なお、作者は理系の研究者の方だそうです。

    それにしても、この本をどうして読むことにしたのでしょうか?
    もうすっかり忘れました。

  • >>No. 1013

    【伊豆田ユニット】

    テーマからずれていますが、お許しください。

    村田さんに劣らず、伊豆田洋之さんもユニットが多いようです。
    A, M, S&Iやピカデリー・サーカスのようにCDまでは出ていないにしろ、気付いたものとしては、以下のとおり。

    系図狩(けいずがり):上田雅利・伊豆田洋之・山本圭右
    REVOLUTION-9:上田雅利、伊豆田洋之、太田シノブ、杉原英樹
    GAR-YIZ:伊豆田洋之、上田雅利、風祭東、橋本哲

    いずれも、元チューリップの上田さんが中心のグループかもしれません。
    伊豆田ユニットを他にもご存知でしたら、ぜひお教えください。
    よろしくお願いします。

  • >>No. 1482

    【世界の美術家: その生涯と作品】

    次の本が刊行予定です。

    世界の美術家: その生涯と作品
    アンドリュー・クレアム=ディクソン 序文
    岡部 昌幸・監修
    ペーパーバック: 360ページ
    ポプラ社 (2018/11/30)
    7560円

    「レオナルド・ダ・ヴィンチ、ヤン・フェルメールから伊藤若冲、アンディ・ウォーホル、村上隆まで、古今東西の主要アーティスト181名の人生を網羅」だそうです。
    以下、「ポイント」と「目次」。

    ■ポイント
    1フルカラー図版580点以上! 圧倒的情報量で作品の内奥に迫る!
    2時代背景や交友関係、絵画技法など、理解が深まるコラムも充実!
    3美術家たちの転機が一目でわかる「KEY MOMENTS」収録!

    ■目次
    1500年以前 ジョット/ドナテッロ/ボッティチェリ 他
    16世紀 ダ・ヴィンチ/デューラー/ミケランジェロ/ブリューゲル 他
    17世紀 カラヴァッジョ/ルーベンス/狩野探幽/レンブラント/フェルメール 他
    18世紀 カナレット/伊藤若冲/ゴヤ/ルブラン/カノーヴァ 他
    19世紀 葛飾北斎/ドラクロワ/セザンヌ/モネ/ゴーギャン/ゴッホ 他
    20世紀前期 ムンク/カンディンスキー/マティス/クレー/ピカソ 他
    1945年から現代 ジャコメッティ/ダリ/ベーコン/ポロック/ウォーホル/村上隆 他

    以上ですが、う~ん、同監修者の次の本と、似てませんかね?

    世界美術家大全 より深く楽しむために
    ロバート・カミング (著)
    岡部 昌幸 (日本語版監修)
    日東書院
    2015年
    7020円
    (650人を超える作家と、800点を超える図版)

    人数も、図版数も負けていますが、大丈夫でしょうか?
    実物を期待しましょう。その後に、またご紹介します。

    最後に、『世界美術家大全』についての投稿は以下のとおりです。
    No. 1396-No.1398
    No. 1471-No. 1482

  • >>No. 1751

    【New Deal Photography】(つづき)

    なお、ニューヨーク近代美術館のオリジナル展の展覧会のカタログは、次のページに掲載されていますので、ご参照ください。
    h ttp://moma.org/d/c/exhibition_catalogues/W1siZiIsIjMwMDE4ODIzMyJdLFsicCIsImVuY292ZXIiLCJ3d3cubW9tYS5vcmcvY2FsZW5kYXIvZXhoaWJpdGlvbnMvMzQzMyIsImh0dHA6Ly9tb21hLm9yZy9jYWxlbmRhci9leGhpYml0aW9ucy8zNDMzP2xvY2FsZT1mciJdXQ.pdf?sha=1e4e703d3d563c5c

    ちなみに、同じ内容で出版社が異なるということかもしれませんが、『New Deal Photography』には次のISBNもありますので、ご注意ください。
    ISBN-13: 978-3836540704
    (Amazon.co.jpにも2冊挙がっています。)

    さて、「FSAプロジェクト展」を開催するとなると、上記の展覧会の会場だった「青山ベルコモンズ」はすでになくなってしまっていますし、「G.I.P.Tokyo」は最近どういう活動しているか不明ですから、結局、また東京都写真美術館に期待するしかないのかもしれません。「なんでも写真美」では申し訳ないのですが。

  • >>No. 1748

    【New Deal Photography】

    Photo Leagueに続いてFSAプロジェクトに関する情報です。
    少し前ですが、次の本が刊行されています。

    New Deal Photography: USA 1935-1943 (Bibliotheca Universalis)
    Peter Walther
    Taschen
    ハードカバー: 605ページ
    ISBN-13: 978-3836537117
    2016
    h ttps://www.taschen.com/pages/en/catalogue/photography/all/05502/facts.new_deal_photography_usa_19351943.htm

    Farm Security Administrationの活動と写真作品を紹介する書籍で、400点もの写真作品が掲載されているとのことです。
    網羅的な紹介が期待できます。何人の写真家の作品が含まれているのでしょうか?

    ちなみに、和書では、次の文献がありますので、ご紹介します。

    ビターイヤーズ写真展 : 1935-1941 : アメリカ苦悩の時代
    倉持和江, 安部忍, ガブリエル・ボーレ編集
    G.I.P.Tokyo
    1996年12月18日-1997年1月8日:青山ベルコモンズ
    Edward steichen編集“The bitter years 1935-1941 USA"(1962年)の東京展
    主催: 青山ベルコモンズ, 共同通信社
    論文: 「ビターイヤーズ1935-1941」展に寄せて / 倉持悟郎著, エドワード・スタイケンとビターイヤーズ / ジョアンナ・スタイケン著

  • >>No. 1011

    【村田和人関係ユニットBOX】

    以前にも、このスレでアイデアは出てきていたように思いますが、村田さん関係のユニット音源をすべて集めた『村田和人関係ユニットBOX』。収録するアルバムは以下のとおり。

    Honey & B-Boys(村田和人、山本圭右、平松愛理、西司)『BACK TO FRISCO』(1987年)
    21 TWENTY-ONE(村田和人、斎藤誠、重実徹、山根麻衣、山根栄子)『Blue Coast Inn』(1990年)、『GREETING』(1991年)
    Jean & Gingers(村田和人、山本圭右、小板橋博司、吉川みき)『The Greatest Hits』(1998年)
    A, M, S&I(安部泰宏、村田和人、鈴木雄大、伊豆田洋之)『奇跡はここにあるのさ』(1999年)
    ALOHA BROTHERS(杉真理、村田和人)『世界のアロハ・ブラザーズ』(2010年)

    もちろん、ボーナストラックとして、オリジナルのアルバムには入っていない音源(シングルなど)も入れてください。

    全6枚ですから、価格は1万円を超えますね。買ってもらえるだろうか?
    文字通り「夢のような企画」で、実現は無理でしょう…。

    なお、万が一(億が一?)これが実現しても、多数のオムニバスアルバムの村田音源はカバーしきれていない、ということになります。

  • >>No. 810

    【真珠郎(角川文庫:よ5-40)】

    少し昔の話題ですが、本年5月の発行の日付で、角川文庫から横溝正史の『真珠郎』が復刊されていました(平成30年5月25日 改版初版発行。本体680円(税別))。

    表紙は杉本一文の作品で変更なし、収録作品も、「真珠郎」と「孔雀屏風」で変更なしです。解説も中島河太郎のもので、昔のままではないかと思います。
    (ただし、奥付の向かいのページに「本書の刊行にあたっては『真珠郎』(角川文庫)を底本とし、『横溝正史全集<1>真珠郎』(講談社)を参考にしました」と記載されていますので、本文は若干修正されているのかもしれません。)

    真珠郎は、「由利先生もの」の傑作の1つ。個人的には、「蝶々殺人事件」には劣り、やや本格性に不満はあれども、雰囲気も含め、なかなか良かったという記憶があります。「真珠郎はどこにいる。」という第一文も印象的であり、第一章では、七月の初めの夕方の西日の中に「ヨカナーンの首」に見える雲が浮かぶ、という金田一作品とは違った趣きも素晴らしく感じます。とはいえ、何十年前に読んだのか、という状態なので、この機会に読み直してもいいかと思っています。なお、「由利先生もの」では、あとは、「仮面劇場」「夜光虫」「白蠟変化(白蠟怪)」といったところでしょうかね。いずれにしても、江戸時代の「草双紙(くさぞうし)」の世界といえるのでしょうか? なお、この「草双紙」、今まで何十年も「そうそうし」と間違って読んでいて、今回初めて正しい読み方を知りました。恥ずかしいやら、恐ろしいやら。

    そして、「帯」によると、「耽美とミステリーの融合。これぞ横溝」、そして「角川文庫創刊70周年」ということで、そこまではいいのですが、「丸善ジュンク堂限定復刊」とあり、おお、とうとうそういう書籍が出てきたか、と驚きました。音楽CDでは、すでに「タワーレコード限定」のようなものが発売されていますので、書籍についても、時間の問題だったのかと思います。
    この点の意味するところは、例えば、Amazonでは(中古以外は)購入できないということですね。ちなみに丸善ジュンク堂が運営している「honto」サイトでは通販でも購入できるようです。入手希望の方は、このあたり、ご注意ください。でも、電子書籍が入手できるからそちらでいい、というかたもおられるでしょうね。

  • >>No. 1648

    【『カメラと機関車』その後】
    >>1649(2017年10月22日)

    ずいぶん時間が経ってしまいましたが、『鉄道名著集成解題』を確認しました。
    しかし、吉川速男以外の3人の名前の読み方や、その方々の詳細については記載がありませんでした。

    なお、『カメラと機関車』関係の投稿は、以下のとおりです。

    1647~1645【『The Japanese Photobook』さらに情報『カメラと機関車』】
    1650~1648【『The Japanese Photobook』さらに情報『カメラと機関車』追加情報】

  • >>No. 854

    【チコちゃん】

    いまさらですが、>>854でご紹介した、村田さんのイラストを描いているSHIKACHAN(オオシカケンイチ)さん、NHK「チコちゃんに叱られる!」のチコちゃんを描いているんですね。
    びっくりしました。

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