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投稿コメント一覧 (644コメント)

  • 相対性原理というのは「すべての慣性系上で物理法則は同じになる」と言う原理。
    しかし、慣性系と非慣性系では物理法則は違ってくる(例えば重力場がある場所では慣性の法則は成立しない)。
    その場合でも物理法則の中に現れる微分をすべて共変微分に置き換えれば、その形式で表現された物理法則は慣性系、非慣性系どちらにおいても同じ形で成立する。
    この形式に一般化された相対性原理を一般相対性原理という。
    テンソル、共変微分、微分幾何学、・・・を理解出来る者のみが、この一般相対性原理の意味を正しく理解出来る。
    テンソルと聞いただけで思考停止状態に陥る者は、この問題の理解の入口にさえ立てない。

  • 深層学習方式のAIはいずれ限界にぶち当たる。
    人間はさまざまな経験的知識の蓄積の中から、その具象的意味を捨象して純粋に抽象的な概念として、例えば時間、空間、数、・・・・などの抽象概念を頭の中に構成する能力を持つが、今の深層学習方式では、それは無理。


    h ttps://www.youtube.com/watch?v=HL3M_DcO6wk
    h ttps://www.youtube.com/watch?v=T8cf7tPoN5o
    深層学習のAIがやていることは、このタコと同じ。

  • h ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA
    >フラッシュメモリ
    ラッシュメモリ (英: Flash Memory) は、FETでホットエレクトロンを浮遊ゲートに注入してデータ記録を行う不揮発性メモリである。舛岡富士雄が東芝在籍時に発明した。写真のフラッシュのようにぱっと消去できることからフラッシュメモリと名付けられた[1]。
    ・・・
    >歴史的には、最初のフラッシュメモリとして発明されたのはNOR型で、続いてNAND型が発明された。いずれの発明も当時東芝の舛岡富士雄による。普及については主としてインテルによりNOR型が先行して市場に広がった。現在は、NAND型が東芝セミコンダクター&ストレージとサンディスクとサムスン、NOR型がマイクロンとスパンション、といったところが大手である。
    >NOR型は、マイコン応用機器のシステムメモリに適しており、従来から使用されていたROMを置き換える存在となった。ROMの交換で行われていたファームウェアの更新も、製品の筐体を開けることなく容易に行えるようになっている。NAND型は、データストレージ用に適しており、携帯電話、デジタルカメラ、デジタルオーディオプレーヤーなどの記憶媒体として広く普及しており、それによって価格も低下している。


    舛岡富士雄博士のこの発明は、それがもたらした技術的インパクトの巨大さから考えれば間違いなくノーベル賞級の業績。

  • >>No. 743

    Julian Barbourのこのレクチャーは面白い。
    じっくり味わう価値がある。

  • https://www.youtube.com/watch?v=1ogiQ2E6n0U
    Timeless Explanation: A New Kind of Causality, Julian Barbour2012/10/11


    00:07:07 プリンキピアの序章で、ニュートンは彼の絶対空間の考え方が問題をはらんでいることを認めている
    00:07:20 絶対的な真の運動と言うものを実際に観測される相対運動に基づいてどのように定義すべきか?
    00:07:32 彼は「それは簡単な問題ではない。しかし不可能ではないであろう」と述べている
    00:07:41 そして彼は「どのようにすればそれが可能かを次の論文で明らかするつもりである」と約束した
    00:07:48 しかし実に興味深いことに、彼はその後この問題に2度と論じることはなかった(ここでJulianBarbourはニヤリと意地悪な笑みを浮かべる)
    00:07:54 それはニュートンに限ったことではなく、科学の歴史において、この問題に真正面から取り組んだ物理学者は一人もいなかった。
    00:08:00 あのアインシュタインもこの問題を敬遠していた。

  • https://www.youtube.com/watch?v=ChHRHD_IDmM
    How To Be A Private Investigator in 20 Minutes!
    典型的な南部なまりの英語
    強勢の置かれる母音が長く引き伸ばされるのが特徴。

    https://www.youtube.com/watch?v=vPwW7RaPO_g
    Major Kong - Survival Kit Contents Check
    https://www.youtube.com/watch?v=9ynY5NvYsZY
    Slim Pickens: Dr. Strangelove ("Noo-ku-lar Combat") Monologue
    SlimPikens(カウボーイハットを被っているパイロット)の英語も南部なまり(この場合テキサス)。
    かなり誇張されている。

  • >>No. 738

    >この場合、EをFで割った商群が必ず存在する。これをBとすると、これも一つのリー群になる。この時、EからBへの大域的な1対1射影φが必ず存在する。

    このようにして定義されるファイバー束Eの底空間Bはファイバー束の切断ではない点に注意が必要。
    しかしファイバー束を以下のようにブラシのイメージで理解すると、ファイバー束の底空間Bをファイバー束の切断のように勘違いすることになる。
    https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/h/hiroki_f/20090102/20090102201020.gif&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20090205/1233824065&h=258&w=337&tbnid=lGYM9lXcySgFZM:&tbnh=115&tbnw=151&usg=__KXJsJLXWeCVxVxNoSkqvU4FTcQ8=&vet=10ahUKEwjYxpfDmLPUAhXLfrwKHW6CD8AQ_B0IhAEwCg..i&docid=mLxUIJ_B1VeHCM&itg=1&sa=X&ved=0ahUKEwjYxpfDmLPUAhXLfrwKHW6CD8AQ_B0IhAEwCg
    ファイバー束の底空間がファイバー束の切断でないことは、ファイバー束にE→Bの大域的射影は必ず存在するが、ファイバー束の大域的切断は一般には存在しないことから考えれば明らか。

  • Eをリー群とする。そしてこのEに部分群としてFと言うリー群が含まれているとする。この場合、EをFで割った商群が必ず存在する。これをBとすると、これも一つのリー群になる。この時、EからBへの大域的な1対1射影φが必ず存在する。
    ところでリー群は多様体と解釈することも出来る。
    そこで上記のE、F、Bのそれぞれを多様体と解釈すると、{E、F、B、φ}の4項組は{Eを全空間/Fをファイバー空間/Bを底空間、φをE→Bの大域的な射影}とするファイバー束になっている。
    このように考えれば、ファイバー束というのは、人工的な「こしらえ物」ではなく、極めて自然な数学的objedctであることが分かる。つまり群多様体としての群があれば、それを全空間Eとするファイバー束が必ず存在するということ。
    従ってファイバー束を物理学の基本に据えるということは、群を基本に据えるということと同じになる。

  • https://www.youtube.com/watch?v=-nBOCF0sPgU
    Supersymmetry & Grand Unification: Lecture 2
    00:00:53~
    「スピンの2価性とはこんなもの」を手のひらを動かして説明している。
    00:01:47~
    その後、「私はそれをhand-wavingにより証明した」と言って自分のダジャレに笑っている。

    「hand-waving」:
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1364204508

  • >>No. 735

    そもそも相対性原理とは何か?
    それは座標変換をしても物理法則が変わらないという原理。
    座標変換がガリレイ変換であればそれはガリレイの相対性原理になり、ローレンツ変換の場合は特殊相対性原理に、一般座標変換の場合は一般に相対性原理になる。同じことはゲージ変換の場合にも言えるが、この場合にはゲージ相対性原理とは言わずにゲージ原理と言う。
    上記の「座標変換をしても物理法則が変わらない」というのは正確に言えば、
    **************************
    物理量が座標変換に対してテンソルとしての変換性を持つものである場合、それらのテンソル同士の間に成立する関係式は、座標変換しても同じ形で成立する
    **************************
    というもの。
    この場合の物理量の中には、狭義の物理量の他に、物理量に作用する微分作用素や交換関係のようなオペレーターも含まれる点に注意が必要。
    つまり、微分作用素や交換関係のようなオペレーターも座標変換に対してテンソルとして変換されるものでなければならないと言うこと。

  • 相対性原理はニュートン力学や電磁気学の範囲内では正に原理であり、それはより基本的な何かから導き出されるものもではなかったが、物理量がローレンツ変換と言う座標変換(※)に対してテンソルとしての変換性を示すものでなければならないと言う基本的な要請を物理学に課した特殊相対性理論以降は、相対性原理はこの「物理量のテンソルとしての変換性」と言う性質から演繹的に導き出される定理となった。

    ※:
    特殊相対性理論の場合それはローレンツ変換であるが、一般相対性理論の場合それは一般座標変換であり、ゲージ理論の場合それはゲージ変換となる

  • >>No. 732

    Why is the bitterness and hate actually growing, rather than receding, as time passes? Probably because many Korean children are raised to think that hating Japan makes them better [read: more loyal] members of the Korean cultural community. It's about reinforcing in-group solidarity, and boundaries between the in-group and outsiders. It may also be about needing someone to blame for how hard and unpleasant life remains for many in South Korea, which has the highest rate of suicide in the OECD.

    欧米人は問題の本質を正しく見抜いている。

  • https://www.quora.com/Why-do-so-many-young-Koreans-hate-Japanese
    Many individual Koreans still have real personal reasons to resent the Japanese. However, that generation is rapidly dying out. South Korean culture has changed rapidly since the postwar era, and the grandkids of the war generation feel increasingly disconnected from the world their grandparents grew up in. The Comfort Women came from a world of poverty and insular Korean culture; South Korean kids today play video games and eat pizza.
    Meanwhile, hatred for Japan has actually been increasing among young Koreans. Children often voice anti-Japanese sentiments at school, something that many Western English teachers here find unsettling.

    韓国の若い世代の強い反日感情は、欧米人の目にも異様に映っているらしい。

  • https://www.youtube.com/watch?v=cI8xpQwePRM
    Gerard 't Hooft. Black hole complementarity and Standard Model
    00:03:41 物理学の理論にパラドックスが現れたら、それは忌むべきことではなく、祝福すべきこと。
    何故なら、それはそれまで知られていなかった、根本的に新しい未知の何かが我々の前にその姿を現し始めていることを意味しているのだから。

  • >>No. 726

    シュレーディンガーのことだから、ありきたりのつまらない話ではなく、「そもそも物質とは何か?」について相当深く突っ込んだ独自の見解を披露しているはず。

  • >>No. 726

    「Unsere Vorstellungen von der Materie」
    「物質の概念」がテーマらしい。

  • https://www.youtube.com/watch?v=hPyUFbKRwq0
    Erwin Schrödinger - Unsere Vorstellungen von der Materie (Originalvortrag 1952)
    シュレーデインガーの講演:
    残念ながら字幕もドイツ語だから、何を言ってるのかまったく分からない。

  • >>No. 723

    重力場というのは一見すると、電磁場などよりも単純そうにさえ思える。
    しかし、よくよく考えてみるとそれは絶望的に分けのわからないない代物。

  • >>No. 723

    >場合によっては合成の結果としてブラックホールを生じる場合さえある。

    その場合、ブラックホールの中心にある重力源は物質ではなく重力場になる。
    つまり、重力場自身が重力場のソースになり得るということ。

  • 電磁場は線形であり、従ってそこでは重ねの理が成立しており、複雑な系をより単純な系に分解して、それぞれについて問題を解いて、その結果を合成するという方法で問題を解くことが出来る
    しかし、重力場は良く知られているように非線形であり、そのため重力場には電磁場にはない非常にイヤラシイ問題が色々と生じる。
    例えば、真空中を伝搬する二つの電磁波が出会っても、それは単にそれぞれの電磁波の電磁場の状態が加算された状態になるだけであり、それ以上変わったことは何も起きないが、二つの重力波が出会った場合には、以下に述べられているように、単にそれぞれの重力場の加算には一般にはならず、場合によっては合成の結果としてブラックホールを生じる場合さえある。
    http://www.einstein-online.info/spotlights/gravity_of_gravity
    >but for stronger waves, the consequences can be quite dramatic - in some cases, the collision of two gravitational waves could lead to the formation of a black hole!

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