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投稿コメント一覧 (984コメント)

  • >>No. 44875

    >セ~~~フ!!

    尊師、ちょっと力をセーブしすぎてません???

  • >>No. 44869

    >チョチョシテタ!
    まあ皆さんが乱交パーティで「チョメチョメシテタ!」というのも若干考慮しました。
    説明しないとわかりづらいというのは、やはり未熟さのなせる業でございまするなあ・・・

  • >>No. 44871

    無理にサマランチを押し込んだんすけど、尊師に怒られそうな内容ですかね?

  • >>No. 44870

    白龍は馴染みの和風レストランへプーチンとレナを案内した。だが、今日は貸切とのことでラテン系、アフリカ系、アジア系などの7,8人と10人あまりのコンパニオンがどんちゃん騒ぎをしていた。
    「お、こりゃあ美味い、たまらんち!!!」
    「どんどん持って来い!!もう、とまらんち!!!」
    「不味かったら、金は払わんち!!!」
    「すみません。あまり過激なことは・・・」
    「うるさい、だまらんち!!!」
    白龍とプーチンは苦々しく、その光景を見ていた。
    女将が申し訳なさそうに頭を下げた。
    白龍「この店にしては珍しい客だな」
    女将「オリンピック関係で、都知事じきじきの要請が御座いまして」
    白龍「例の20億のクルーザーで来たのか?」
    プーチン「東京オリンピックの予算を1000億円削らせるために来たIOCの連中か」
    白龍「金が掛り過ぎて立候補する都市が無くなる。しかし、節約のために来た連中がこれでは・・・・・・」
    大騒ぎの中心にいたラテン系の男がプーチンを見つけ、慌てて駆けよってきた。
    ジュニア「プーチン大統領閣下でいらっしゃいますか?IOC理事のアントニオ・サマランチ・ジュニアでございます。ソチでは大変お世話になりました」
    元IOC会長の息子というネームバリューで生きて来た彼は自分よりもビッグなネームには弱い。
    プーチン「ジュニア、久しぶりだな。IOCの品位を傷つけないようにもう少し紳士的に振る舞った方がいい」
    ジュニア「申し訳ありません。つい、浮かれてしまいました」
    レナ「皆さん、大統領はお忍びでいらしています。ここでのことは口外無用でお願いいたします」
    プーチン「私も今日のことは忘れることにする」
    アントニオ・サマランチ、オリンピックを大きく変えた男だ。アマチュアリズムを重視したブランデージに対し、サマランチは世界一を求めてプロの参加を促進した。その結果、動く金が膨大なものになり、国威発揚のために大金を使ってオリンピックを誘致する国が出てきた。そのために怪しげなコンサルタント業が生じ、その多くはIOC委員の関係者だ。スポーツエリートと呼ばれているが、オリンピックを食い物にしたスポーツ成金だ。サマランチはIOC会長としての地位を利用し、自分の故郷のバルセロナへのオリンピック誘致に成功した。
    白龍もプーチンもスポーツマンとしてそんな風潮を苦々しく思っていた。

  • >>No. 44867

    いかん、全然話が進んでない・・・
    「たまらんち」っていうからサマランチ会長も登場させようかと思ったけど、よけいにわけがわからなくなるんで辞めました。
    もしかして、期待してた?

  • >>No. 44866

    白龍とプーチンとレナは釣り船でのんびりと釣り糸を垂らしていた。クロダイの穴場と言われる八丈島だ。40cm以上の大物を釣り上げる・・・はずだった。
    もう4時間余りも釣り糸を垂れているがまったく当たりがこない。白龍とプーチンは潮風に吹かれて、のんびりと海を見ているが、レナはいらだっていた。
    白龍「ウラジーミル、レナも飽きてきたようだし、そろそろメシでも食いに戻るか?」
    レナ「いえ、先生、私は・・・」
    大統領の前で不機嫌な姿は見せられない。
    プーチン「これまでこんな時間を過ごしたことはなかった」
    白龍「そうか、そうだろうな。心配か?」
    プーチン「いや、大丈夫だ」
    レナ「大統領、御安心ください。CBPと軍が目を光らせております」
    プーチン「ああ、信頼してるよ」
    レナは驚いた。常に何人もの情報将校に囲まれ、すべてのことに目を光らせているプーチンだ。信頼という言葉を使うことはあるが、冷たい緊張感が張りつめている。今日のプーチンは冷たい緊張感から解き放たれ、自然な言葉として信頼という言葉が出ていた。
    白龍もにこにこしていた。
    白龍「たまにはいいもんだろう。港へ戻って美味い魚を食おう」
    レナ「自分で釣ったのを食べたかったですわ」
    プーチン「いや、何もかからなかったのは幸いだった。私に必要だったのはクロダイではなく、のんびりと海を見つめている時間だったように思う」
    白龍「ウラジーミル、エリツィンに認められ、大統領を目指したときから休みなく走り続けてきたんだろう。その分、歩いたり止まったりすれば見えるものが見えなくなっていたんだ」
    プーチン「なるほど、そんなところかもしれない。国を離れてのんびりしてみると、大したことじゃなくとも、常に様々な情報が入ってくると不安になるもののようだ」
    白龍は船長に港へ戻るように命ずると、大根を洗っておろし始めた。
    プーチン「何をするつもりだい?」
    白龍はたっぷりの大根おろしにイカの塩辛を乗せてプーチンに渡した。もちろん、特上のウォトカも用意してある。
    プーチンはスプーンで塩辛と大根おろしを口に入れた。
    プーチン「大根の鮮烈な辛みの後に、イカのうま味が広がってくるようだ」
    プーチンは続けてウォトカを流し込んだ。
    プーチン「ああ、美味い、こんな美味いものがあったのか」
    白龍「この後、八丈島自慢の海の幸を御馳走するよ。もちろんクロダイもね」

  • >>No. 44864

    白龍「レナ、ウォトカに一番あう肴は何だと思う」
    レナ「それはキャビア以外にはないでしょう」
    レナはスプーンで山盛りのキャビアを黒パンに乗せて頬張った。
    白龍「レオンはどう思う?」
    レオン「それはやはり、グルジアヨーグルトが一番かと」
    白龍、レナ「ヨーグルト???」
    レナ「大佐、いくら何でもヨーグルトはないでしょう!!!」
    レオン「そんなことはない。グルジアではみんなヨーグルトを側においてウォトカを呑む」
    レナ「しかし」
    白龍「まあまあ、ひとそれぞれということだな。それがしはイカの塩辛と大根おろしを口に含み、ウォトカで流し込むのが美味いと思う。ウラジーミルにもぜひ馳走いたしたい」
    レオン「そういえば、先生から父のところにイカとサザエの塩辛を送っていただいたことがありました。最初は気味が悪くて、口に入れると塩辛くて、私は吐き出してしまったのですが父はウォトカを呑んだのです」
    レナ「そうしたら?」
    レオン「父の顔色が変りました。そして、お前もやってみろと。それで私も塩辛を少し口に入れて、ウォトカを口に含みました。そうしたら海の香りが広がって何ともいえない美味さでした」
    白龍「塩辛は初めての者には生臭いし塩味もきつい。大根おろしと一緒にすることで両方が和らぐ。海の香りとふくよかな味の広がりが楽しめる。高級な食材ではないが、キャビアに勝るとも劣らない味わいだ」
    レオン「塩辛はグルジアヨーグルトと一緒に食べてもとても美味いです」
    レナ「塩辛ですか。ぜひ、食べてみたいです」
    白龍「本当は、日本海の飛島に招待したいところだが、北の元帥様のご乱心でミサイルが飛んでくると面倒なんで、今回は八丈島がいいだろう」
    レオン「日本海だとメドベージェフが勝負に出て、元帥様をたぶらかすかもしれません」
    白龍「そんなこともないかとは思うが念を入れた方がいいだろう。クサヤの干物も用意させる。レオンはともかくレナも一緒にどうだ?」
    レオン「先生、それは酷い!!!」
    メドベージェフはどうでるか。優秀な行政官の奴のことだ。考えに考えて結局何も出来ないことを悟るだろう。プーチンとの力の差は大きい。反体制派に持ち上げられて踊っているだけだ。それに気づいてしまえば政権は安定する。彼の官僚としての能力は捨てがたい。できれば切りたくはない。
    ただし、もしその一週間内に動くようなことがあれば・・・・・・

  • >>No. 44856

    白龍「レナ、北が農耕狩猟文化のイノベーションを達成したらどうなる?」
    いきなりの質問にレナは驚いた。当然M16や今回白龍を拉致しようとした事件についての質問が来ると思っていた。CBPからレナは北に派遣されていたので、北の事情についてはある程度の知識がある。
    レナ「北の農業のイノベーションということであれば、その環境は整っていないと思います。すべての資源が軍事に集中する中で北の農業は疲弊しきっています。イノベーションのパワーはないかと思います」
    白龍「そうだな。その通りだろう。イノベーションの達成には一定の環境が必要だ。ではロシアではどうだ?」
    レナ「ロシアの農業ですか?」
    レナは混乱してきた。いったい白龍は何を語ろうとしているのだろうか?
    レナ「先生、そろそろ着きます。先生もご存じの者が来ておりまる。
    白龍とレナを乗せた車は旧軽井沢の山荘に入った。
    レオン「先生、お久しぶりです」
    車を降りた白龍を大きな男が出迎えた。
    白龍「レオン、レオン・チョチョシビリか?」
    レオン「はい、御無沙汰して申し訳ありません」
    白龍「ショータの葬式以来か」
    レオン・チョチョシビリ、グルジアの生んだ偉大な柔道家ショータ・チョチョシビリの息子だ。父のチョチョシビリと白龍は何度も試合をしていた。重量級のチョチョシビリが自分の半分くらいの身体の白龍には分が悪かった。彼が死んでもう7、8年になるだろうか。その息子のレオン・チョチョシビリ、偉大な父を持ち、大きな期待をかけられ悪戦苦闘する好青年だった。今は陸軍大佐とのことだった。
    レオン「先生、御迷惑をおかけして申し訳ありません。大統領から先生にくれぐれもよろしくと申し付かってまいりました」
    懐かしい出会いだった。今夜はキャビアとウォトカで旧交を温めることになるだろう。話題は偉大なるチョチョシビリとイノベーションになるだろう。

  • >>No. 44852

    白龍はレナに指定された教会へと向かった。ただ、心の中は不安に満ちていた。レナが告げたM16という言葉が頭を離れなかった。白龍の記憶に間違いがなければ、M16というのはウルトラマンの故郷だ。
    百戦錬磨の白龍とはいえ、これまで戦ってきたのは人間だ。稀に熊や虎などの猛獣もいたが、ウルトラマンの比ではないだろう。はたして得意の空気投げはウルトラマンに通じるのだろうか?あの巨体にコブラツイストをかけることは不可能だ。だが、ウルトラマンが戦えるのは3分間だ。どうにかして3分間引き延ばせば勝利に持ち込むことができる。しかし、白龍とて生身の人間なのだ。あの恐ろしいスペシウム光線に立ち向かうことは困難だ。
    レナ「先生、こっちこっち」
    レナが大げさに手を振りながら、走り寄ってきた。
    白龍「ああ、レナ・・・」
    通常なら、「いつも綺麗だね」と続けるところだが、今日はその元気もなかった。ウルトラマンというのはそれほど恐ろしい相手なのだ。
    レナ「先生、元気ないですね。どうしたんですか?」
    白龍「ウルトラマンを倒す手が思い浮かばないんだ」
    レナ「ウルトラマン?いったいどうしたんですか?」
    白龍「え?君が言ってたM16が気になってね。ウルトラマンの故郷だろ?」
    レナ「先生、何言ってるんですか?それはM78星雲じゃないですか?」
    白龍「え?ウルトラマンがそれがしを狙っているのではござらぬのか?」
    どうやら白龍の勘違いだったらしい。

  • >>No. 44848

    尊師、誰に誘拐されるかまだ考えてないんすけど、誰がいいすか?

  • >>No. 44847

    白龍は男たちの持ち物を探った。このような作戦に関わる者が身元を示すようなものを持っているはずはない。ただ、指示を受けるための携帯を持っている可能性がある。しかし、期待に反してそれは見つからなかった。おそらくは、この計画のためだけに雇われたのだろう。白龍を拉致して目的地へ連れていく。失敗しても命令を下した者の情報は何も知らされていないのだろう。
    それにしてもドジな男たちだ。よりによって白龍を運ぶ途中で麻雀を始めるとは。おそらくは白龍が何者かも知らされていないのだろう。少しでも白龍についての知識があれば、油断などするはずはないし、金で拉致を引き受ける者などいないだろう。途中で気が付いた時のために縛ることもしなかった。もっとも、縛ろうとしたとたんに白龍の手刀が飛んで瞬時に気絶させられていただろうが。
    白龍は自分に体系の似た男の衣服を脱がせて身に着け、車の目的地到着を待った。
    車は軽井沢に向かっていた。

  • >>No. 44836

    部屋にダイアナ・ロスのタッチミーインザモーニングが流れ始めた。長年白龍が目覚ましに使っている曲だ。
    白龍「ん?もう朝か?早くね?」
    カーテンの隙間から差し込む朝日を確認し、隣に寝ているだろうキャサリンにタッチしようとしたが、キャサリンの姿はすでになかった。テーブルにメッセージカードが残されていた。
    “先生、お疲れのようですね。お身体に気をつけて。またお会いする日を楽しみにして
    ます。愛をこめてーキャサリン”
    確かにここのところ世界中を飛び回り、多少疲れ気味だ。昨夜のこともよく覚えていない。
    俺は昨夜、キャサリンを抱いたのだろうか?「お疲れのようですね」という文字が妙に気にかかる。
    だが、まだ当分は忙しい日々が続く。今日はテルアビブに飛び、モサドの大佐に会ってロシアとイランの情報を入手する。その上でモスクワに飛んで、プーチンとの交渉だ。柔道の仲間でもあるプーチンと白龍は馬が合う。だが、重要な話の前には一定の情報の裏どりが必要だ。そのためにモサドのナオミ・コーエン大佐に会うことになっていた。伝説の超スパイ、エリ・コーエンの娘だ。
    ロケットマンの疑心暗鬼はかなり高まってきているようだ。暴発の前に逃げ道を準備しておいてやらなければならない。事実上、ロケットマンの亡命を受け入れることの出来る国はロシア以外にはない。プーチンはそれを受け入れるだろうと白龍は思う。数千億ドルにも及ぶといわれるロケットマンの個人資産という持参金があるからだ。経済制裁を受けて日干し状態のプーチンには渡りに船のような話だ。
    ただ、イラン、シリア、ウクライナなどの情勢から、ロケットマンを受け入れた時の国際社会の反応については気を使うだろう。欧米や中国の銀行にある隠し資産が凍結されればうま味はなくなる。欧米の金融機関とのパイプが太いコーエンの話を事前に聞いておかなければならない。

  • >>No. 44834

    白龍「キャサリン、ワールドニュースで流してくれ!」
    キャサリン「先生、焦らないほうがいいのでは?あまり急では、裏で糸を引いているのがばれてしまいます」
    白龍「いいんだ、キャサリン。これはロケットマン向けではない、中国やロシア、欧米で技術を盗み出そうとしている工作員向けだ」
    キャサリン「海外に居る工作員を、国に帰ると粛清されると脅して亡命を促すわけですか」
    白龍「そうだ、北では最も優秀な人材が技術を盗み出すための工作員として派遣している。彼らがいなくなれば核もミサイルも開発が止まる。焦ることだろう」
    キャサリン「流石ですわ、先生。父だったらこういう時どうしたかしら?」
    白龍「ジェームズだったら、北に乗り込んでドンパチやってるんじゃないのか?」
    キャサリン「そうですわね、先生とは流儀が違いますわね」
    二人は楽しげに笑いながら乾杯をした。白龍を見るキャサリンの目は既に酔っているようだった。
    明朝にはテルアビブに発たなければならない。今夜はキャサリンとの久しぶりの夜を堪能することにになるだろう。

  • >>No. 44832

    金の焦りは日に日に高まっていた。その後も金正男や張成沢の目撃情報が諸外国で報道された。裏のルートでロシアや中国に確認しても、一笑に付されるだけだった。
    数週間後、韓国の保守系メディアが、「北のミサイル情報流出か」というタイトルで、北のICBMの設計図とされる図面の写真数枚を添えてロイター発として報道した。北の技術者の情報漏えい疑惑が持ち上がった。当然、金委員長は激怒した。自分の生命を守るものは核とミサイルしかないと信じ込んでいる。その技術者が情報を漏えいしたかもしれないというのだ。韓国に派遣しているエージェントに確認させたが、文大統領も何も知らないらしかった。
    白龍はイギリスに居た。黒はんぺんを持ち込み、キャサリン・ボンドとスコッチのオンザロックを傾けていた。白龍がキャサリンの父のジェームズに柔道を教えていたことから、キャサリンと白龍は旧知の仲だ。キャサリンはMI6で情報処理の仕事をしている。デニス・リチャーズ似の美人だが、母親がクリスマス・ジョーンズであることを考えれば当然かもしれない。
    キャサリン「北のミサイルなんて、ロシアのミサイルの改良版だし、その原図もインテリジェンスの世界ではかなり出回っているわ。あんな写真役に立つの?」
    白龍「ああ、ぼやけさせて分かりづらくするのがミソだ。疑心暗鬼を生みだすのが目的だからね」
    キャサリン「なるほどね」
    キャサリンは白龍が持ち込んだ磯自慢を飲んでいた。父のジェームズも気に入っている銘柄だ。
    白龍「ところで、ジェームズは元気かい?」
    キャサリン「流石に齢には勝てなくて・・・認知症が進んでいて、先生の顔を見ても分からないと思うわ」
    白龍「そうか、残念だな。久しぶりにいっぱいやりたかったんだが。磯自慢と黒はんぺんを差し入れておいてくれ」
    ジェームズに会っていきたいが、明日の朝には発たなければならない。白龍はジェームズとの面会よりもキャサリンとのアバンチュールを選ぶことにした。

  • >>No. 44830

    北で粛清の嵐が吹き荒れようとしている時、白龍は北京の党幹部専用の高級飯店でグラスを傾けていた。習主席は多忙で居なかったが、腹心の王岐山と秀麗が一緒だった。
    王「白龍殿、なかなか面白いことを考えましたな」
    秀麗「我が国とロシアの北との貿易を制限しないというのがポイントでしたね」
    白龍「北の石炭が入らなくなれば、中国の一部の地方は干上がる。重油にしても無料で渡していたわけではない。金が払えなければ、かわりに様々な利権を手に入れていたはずだ。それを手放せといえば、失礼だが習主席の立場も危ない」
    秀麗「ずいぶん大胆な物言いですね」
    白龍「ロシアも同じこと。今なら北は多少ふっかけられてもロシアのガスを買うだろう。乏しい外貨だが背に腹は代えられない。プーチンも強がってはいるが経済的にはかなり厳しい。国民の支持を繋ぎ止めるためには少しでもドルが欲しい」
    王「たしかに、そんな中で我が国やロシアに経済制裁を強化しろと言っても無理ですな。国連は無理な要求を突き付けるが結局は意味がない」
    秀麗「中国とロシアの利益になる北への圧力ですか」
    王「なるほど。恐れ入りました。ところで、白龍先生、このたびは娘の秀麗が大変お世話になりました」
    白龍「娘?秀麗が王先生の?そうだったのですか・・・」
    白龍は秀麗の顔をしげしげと見つめた。いい女だ。
    王「ええ、私が張徳江の下に送りこみました。彼の北利権も終わります」
    秀麗「汪秀麗と名乗っておりましたが、本名は王秀麗です。ところで、これからどうなさいます。ロケットマンが暴発することは?」
    白龍「もう少ししたら、次の手を打つつもりです」
    王「それはどのような?」
    白龍「それは後のお楽しみということで」
    白龍は老酒のオンザロックを一気に飲み干した。

  • >>No. 44820

    両国の相撲割烹でちゃんこ鍋を囲んだのは、トランプ、プーチン、習、安倍の影武者たち、イヴァンカのそっくりさん、安倍昭恵夫人のそっくりさん、白龍、秀麗、レナだ。
    白龍「皆さん、これは日本の伝統料理でちゃんこ鍋といいます。これを皆で食べることは、皆が仲間であることを意味します。この料理を前にしたとき、日本人は『ごっちゃんです』と言います。同じ鍋で作ったを食べたもの同士、これから目的を同じくして、仲良くやって行きましょうという意味です」
    トランプが大ジョッキを掲げて叫んだ。「ごちゃんです」
    皆が続いた。乾杯している間に昭恵夫人がちゃんこ鍋を取り分けた。
    プーチン「ところでドナルド、今日は何の話だい?レナを連れてこいというのはやはりロケットマンの話か?」
    トランプ「私も習主席からイヴァンカを連れて来てくれと言われた」
    習「私も秀麗を連れてきました。美人コンクールができますな。はっはっは」
    阿倍「私は・・・」
    阿倍はちらりと昭恵夫人を見た。
    白龍「実は今日は特別ゲストが2人いるのです。ウラジーミルが言ったように皆さんにお集まりいただいたのは北の問題です」
    トランプ「このメンバーに対して特別ゲストってどんな凄いやつなんだ?」
    白龍「お入りください」
    昭恵夫人がドアを開け、2人が入ってくると一同が凍りついた。
    入ってきたのは金正男と張成沢だった。

  • >>No. 44821

    え???北でまた揺れ???
    地震???それとも・・・・・・

  • >>No. 44820

    ちゃんこですか。
    そういえば、金さんは相撲取りのような体つきでございまするな。
    トランプさんはプロレスラーのようですな。
    相撲取りを懐柔するにはちゃんこ鍋から?

  • >>No. 44816

    習「私は党大会を控えて、今留守にするわけにはいかない。私の足をすくおうとする者もいるんでね」
    白龍「主席、心配はご無用です。プーチン殿も、強がってはいるが経済はかなり厳しい。シリアやウクライナの負担ものしかかっています。国を開けるのは難しいでしょう」
    習「それでは無理ということか・・・」
    白龍は笑いながら言った。
    白龍「習主席、日本に影武者と秀麗を派遣してください。プーチン殿にも影武者と、北とのパイプになっているレナを派遣してもらいましょう。そうして安倍の影武者を入れて、大々的に極東平和会議をぶち上げるんです。この3人が手を取って極東の平和を叫べば、金にもトランプにも大きなメッセージになるでしょう。実務的なことは秀麗とレナ、この白龍で話しあえばよろしい」
    習「う~~む・・・極東影武者会議か、白龍先生はとんでもないことをお考えになる」
    秀麗「中国、ロシア、日本の首脳が集まって平和を叫べば、トランプも金も戦争を始めづらくなるわ。ただ、その後の道筋はどうするつもりですか」
    白龍「それは、お主とレナとこの白龍とで考えようではないか。まずは3人が東京に集まって握手をすることが大事なのだ」
    習「わかった。ここは白龍先生にお任せしよう」

    てな感じで、白龍尊師、よろしくお願いしますよ!!!

  • >>No. 44808

    おお!!!
    茨城で言うところのエグノーベル賞でございますな?
    すごそう・・・・・・

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