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投稿コメント一覧 (385コメント)

  • >>No. 8336

    しーのさん、練習曲集は苦手なことをやるから練習になるのであって、困って当然と自分で言ったじゃないですか。テレマンは良いバロックの作曲家ですよ。久しぶりに弱音ですねしーのさん。頑張ってください応援しています。

  • 真夜中に残る月は太陽より真実を照らし出しているように思われます。しかもどこからか篠笛が響いてくるとなおそれが思われるのです。
    今さっき3時頃に起きてしまい目がさえて眠れません。窓越しに空を見たら月。床に入って眠りにつこうとするのですが無理だったのでパソコンを開いてこうして文章を書いています。
    篠笛のするこの時空でそれが果たして夢なのか現なのかわかりません。しかしそれは近くの大崎八幡宮から聞こえてくるように思われるのです。
    私は意を決して玄関から足を踏み出しました。
    ここ仙台の地は伊達家創出の地と言ってもよい。ところどころ端々に伊達家の意が及んでそれが仙台の体をなしているといっても過言ではありません。
    私は土橋通りを下り八幡通りを西北にとり10分ほどして大崎八幡神社に達しました。そう、下り、右に行き歩き、すべて篠笛の音をたどった終点が大崎八幡だったのです。月もついてきました。それがまた、その月がまた篠笛とよく合わさって秋の仙台の地に絶妙な夜を醸し出しているのです。
    大崎八幡宮の前に立った私は石段をコツコツと下駄の音を鳴らして登り、篠笛の主に近づきました。そこは社殿の前広場であり、和服を着た老女が十一段を吹いているのです。天から降り注ぐ月明かりの下、老女の篠笛は尋常ならざる雰囲気をこの国宝大崎宮で演出しているのです。
    「老女よ、私は貴女とあったことがある」
    老女は笛を止めました。
    「私もそなたにあったことがある」
    月明かりでやっと表情が分かるほどの間隔で言葉を交わすとだんだん空が白み始めた。
    「さようなら」
    老女は朝告げ鳥の声とともに姿を消した。

    何だったのだろう。夜と朝の間での出会い。思わず口にした言葉を拾ってその意味を反芻するのだが、
    「あったことがある」
    とは何なのだろう?そもそも老女の存在自体夢なのではないか?
    仙台の日曜日の朝は快晴で、私は空に残った月を追って自宅に歩を踏み返すのであった。

  • 何十年もフルート吹いてきて結局自分じゃなくて笛の方に責任を押し付ける。

    何なんだろう。多部未華子みたいな。良い笛だったらいい音出るみたいな、何?
    結局追いかけっこなんですよね。自分はフルートに向いてないかもとか思ったり、そうじゃなかったり。
    上手い人ってある程度の笛だったらどんなのでもよく鳴らす。。。

    私は人に上手いって言われたのは1回だけ。先生に習うのも善し悪し。結局自分。
    アルタス直してピーピー吹くしかない。それが笛道。

  • ゲド戦記なら宮崎アニメにあります。私はTVで見ました。
    よく覚えていませんが不老不死との戦いだったような。
    私も興味深く見ました。

    フルート、ユーチューブでアルタスの音を聴いてコンディションさえよければ良く鳴ると聴き、鳴らしきってないと思ったのです。頭部管、管体銀ですからね。良い楽器なんですよね。私が買った時、25万円だったのが、今は37万円ですよ。変な話ですねぇ。

  • すいません、気を害されたら私のせいです。
    ところで、やっぱりDSはやめてアルタスをとことん直すことにしました。
    母の、今の音で十分いいんじゃないかと言う言葉で決まりました。
    代理店さんには悪いのですが、動いてくれて。

  • 「特攻の碑」
     私の夫は特攻で死んだ。遺骨も何も残っていないから生きているかもね。
     敗戦70年の今年、私のような特攻遺族に特攻機が散った様子をフィルムで見せるという。アメリカ政府によるものだという。いまさら、と言う気もしたし、白黒の汚い映像をまた見せられるのもウンザリしていた。しかし、こういう機会はめったにないし行ってみることにした。
     私はひ孫を連れて厚労省のホールに行った。何も期待していなかった。いや多少の心はあった。主人は紫電改の胴体に「昇」の文字を付けていたはずだこのことは誰にも告げずにここまで来た。ひ孫の翔に、
    「これが曽おじいちゃんと飛行機だからね」
    と一枚の写真を見せた。そこには主人と紫電改。機体には大きく黒地に白く目立つように「昇」とある。主人の名前「昇・のぼる」をかけたものだ。翔に首を傾げたりじーっと見つめたりしている。高橋昇ここにあり、と言う感じだ。私と翔は最前列中央に座った。証明が落とされ、映像が始まる。
    「3,2,1、スタート!」
    それは何とデジタル処理されたカラーのキレイな映像、だから生々しい。音も入っている。
    「ダン、ダダダダダダダダダダヒュー」
    私は食い入るように夫の特攻機を探したが見つからない。アメリカの艦船に体当たりしようにも機体がバラバラになってしまうものや、体当たりしようにもみな近寄りもできない。どの機も無念そのものだ。私は主人の機を探した。
     時間はどんどんたっていく。期待したがダメだ、と思っていると、昇の黒い紫電改が突然現れた。カラー映像で沖縄の明るい空とサンゴ礁の青く澄んだ海の中間を紫電改が無傷で急に来たのである。
    「主人の機だよ翔」
    「うん」
    紫電改は弾をかいくぐり空母エンタープライズに近づいた。紫電改は速く、防弾仕様なので防御の甘い空母に侵入経路をとれたのだ。無論パイロットが良い、と思った。
     紫電改は無傷で空母のブリッジに体当たりし赤黒い火が上がった。
    「やったーアメリかさん有難う、主人はここで名誉の戦士をしました、翔、よく見ておくんだよ」
    デジタル処理の画面はまだ燃えている。私はそこに主人の人影を見た気がした。
    アメリカさんのおかげで夫とその名誉の最後を見れて良かった。ばんざーいばんざーい。
    私は戦後70年やっとアメリカさんを許す気になった。死んだのは日本もアメリカも同じだ。
    これからは平和であれ。

  • 演奏会、楽しくて良かったですね。
    しーのさんも1030を練習してリサイタルを開いたらどうですか。聴きに行きたいです。

    さて、うちの人がまたDSを買ってくれると言っています。50万しますが、おそらく最後のチャンスです。私などには豚に真珠ですがどうなんでしょうしーのさん、何回もここで会話したのでもうウンザリでしょうが私もこういう状態の連続は好きじゃないのです。早くビシッと決めて買ってムラマツユーザーになりたいと思いますよ。

    このチャンスに買う、後ろから肩をポンポンと押してください。 よろしくです。

  • しーのさん、バルトークの「ルーマニア民族舞曲」があると良いですね。
    今日のステージの感想をぜひお願いします。

  • 東京の日本橋に丸善がありますが、名古屋にもあるんですね。良い店です。ところで丸善が出てくる小説として名高いのに「檸檬」があります。既読とは思いますがもし未読なら読んでみてください。短編小説だからすぐ読めます。梶井基次郎著。
    最近横笛は音を出すぐらいで怠けていますがその代わりに本を読んでいます。音楽関係の本ですとバルトークのアメリカ時代を鋭く綴った「バルトーク晩年の悲劇」がありますね。音楽関係者必読です。アマゾンで買えます。アガサ・ファセット著
    物凄くトピずれになりますが「フェルマーの最終定理」サイモン・シン著。数学のノンフィクションですが数学の嫌いな人でも楽しく読める本です。この中で、数学の根本的な統一理論を日本人が考えたという驚くべき事実が出てきます。必読です。

  • バルトークに通じると言われるとドキリとしますが、確かに病んでいる人同士、アメリカのバルトークを考えると、このシューマンもバルトークも余裕がないかもしれません。でも私はそういうのが好き。思わずテレビを見て涙してしまいました。

    シューマンは精神病で亡くなった方。バルトークは白血病で亡くなった人。

    なんだろ。バルトークで唯一泣ける曲がアメリカで作ったピアノコンチェルト第3番。シューマンのチェロはドヴォルザークより素晴らしい。透明だし冗長じゃない。ワクワクして聴けたし、最後の最高音が良かった。

    ところで「ツバキ文具店」を知ってますか?手紙の代書をする女性の話。
    DVD化もされました。小川糸著。

  • 今日の収穫はさっきまでEテレでやっていたシューマンのチェロ協奏曲です。女性のソリストでヤルヴィの指揮、N響。感激しました。実はこの曲いままでほとんど聴いてません。しかし今日ガチンコで聴いて曲の構成なども味わいながら最後の最後まで堪能しました。私は色々悩みがあるのですが、そんなこと全く吹き飛んでしまいましたよ。「これだ」と思いました。芸術の力、音楽の力。文学や数学の力。これさえあれば悩みなど小さい小さい。聴いてよかったです。

  • >>No. 8299

    その本はバッハの音楽はもちろん、日常の生活に至るまで記してあります。特にバッハがお金にマメで経済にはとても厳しかった様子が描かれていて微笑ましくなります。ネタバレになりますのでこのくらいにしますがとてもバッハが好きな方が著した本だなぁと思わせますね。持ってて損はないです。

  • 相撲の八百長で、自分が勝つんだっけ?負けるんだっけ?分かんなくなっちゃった。と言うのを考えたんですけど、それを更に篠笛と一番星に結び付けなければいけない。八百長、篠笛、一番星。三語で書く小説っていうのがあるんです。分かんなくなって、結局負けた。今日は勝つことになってたらしい。勝負した相手も勝負を忘れていたらしい。

  • 梅雨明けしましたね。

    カラスの話面白かった。
    小さなエピソードから始まってだんだんと本質に迫るしーのさんの筆力には脱帽です。

    ここで本のご紹介です。「ツバキ文具店」最近NHKドラマ化されました。
    小川糸さんの小説なんですが誰が読んでも文句なく面白いと太鼓判を押せます。
    手紙の代書をする女性の物語なのですが、代書っていうのがたまらなく効いている。江戸時代、大奥で祐筆をしていた人の末裔なんだそうですよ。買って読んで大正解です。

    笛話。
    最近フルートが下手になって、と言うと上手かったように聞こえるのですが下手なのがさらに下手になって篠笛を吹こうとすると母が
    「うるさそうだからやめて」
    とまだ吹いてもいないのにダメ出しをするのです。
    どうしたらいいでしょうか?

  • >>No. 8280

    九州の豪雨に関連して。
    私の父は、もう亡くなりましたが、気象庁に努めていました。
    「お天気相談所」
    が最後の花道で、NHKのキャスターの話もあったんですが、私たち家族が反対しました。
    今は賛成するべきだったと思っています。
    タクシーの運転手さんにこの話をすると無視されます。ウソつきだと思われるんですね。
    今日は満月。昨日は七夕。もう一昨日ですが。
    サラ少年は父には感化されず星を見る男の子でした。
    気象はピンときません。でも九州の豪雨や地震には胸を痛めます。
    福岡に親戚がいます。母のメイでもう孫がいます。

  • そうですね。クセっていうから生ぬるいので、例えばガンの人はガン病巣を手術で取り除こうとしますよね。それです。よく怪我をする人はどうしたらいいのか?結核の人は?ニコチン中毒の人は?
    笑ってられないですね。私たちは数少ない老衰の人を除いて怪我やガン、脳卒中などで死にます。死んだからもういいやと言うわけにはいきません。それぞれ個人の問題です。必ず死にます。健康には注意したいですが気が付かずガン4ステージなんてことがあるんです。

  • そうですね。先生も好きだからやれるとおっしゃっていました。1030のことを出してちょっと趣旨が違ってしまいましたが、要するに、人間、何のために生きるか?何ぞや?と言う宗教的問いです。難しいですが簡単です。クセを直すと思えばいい。私には悪い癖がある。貧乏ゆすりとか爪を噛むとか、歯ぎしりとか。そういった欠陥部分を直す方法ですね。生きている。その中でクセは直さないととんでもないことになる。車と同じ。レクサスは良い車ですがエンジンに欠陥があったらまず直す。人間だって同じですよね。宗教的問いです。

  • >「目的目指して努力をし続けたた経験は、必ず人生に助けになって
     くれます。」
    これは「請願なきは菩薩の魔事なり」と言って仏教ではポピュラーな話です。生きるにあたって必ず目標を持つこと。大中小と用意して、まずは小の攻略にかかる。
    1030の演奏が大なら、中は小はと考える。それを持たずに毎日ほわほわ生きててはいかんぞ。
    と言う教え。私はノートに思い当たるのを10個書いて考え、書いては考えして目標を常に持つ様にしています・・・と言うのはウソ。浮草のように漂っている人生ですね。目標を持たない人生がいかに悪であるかを実証するような人生です。。色々知っているけど実行しない人生。

    さっき将棋の無料ソフトを見つけました。飛車角桂香落ちから始まってだんだん難しくなる。これをやるのが面白くて目標はフルバージョン勝つことになりました。。頭の体操。

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