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投稿コメント一覧 (338コメント)

  • >>No. 2895

    みらふぃるさん
     ピロー自宅にありました。何かの景品でもらって一度も使った形跡なし。ジャスト!
     ご心配ありがとうございます。
     澤口書店、荷解き前の古本の山が邪魔で、存分に検分できなくて残念でしたが、あれが棚に収まると、とてつもなく充実した品ぞろえになると期待して、また次回!(^_^)/~ お気に召しましたらどうぞ贔屓にしてあげて下さいね。
     みらふぃるさんも身辺いろいろたいへんでしょうけれど、負けないで。
     ではまた!

  •  日本に滞在中は、持ち帰れないハードカバーを消化しておこうと、カーター・ディクスン「殺人者と恐喝者」(2004年原書房刊;原著1941年)を読みました。今なら文庫で入手できるのですが。。。またまた実現可能性がかなり怪しいトリックに苦笑いですが、2つの不可能状況を合理的に解き明かすヘンリー卿の推理は冴え、また二組の若い男女の恋が成就し後味よく決着。
     昔はミステリにラブストーリーは無用!と目くじら立てていたものですが、歳を取るとともに鷹揚になってきたのかな。

     明日はまた中国に戻ります。買い込んだ日本食材だけでトランクの制限重量いっぱい、本を追加するのはちょっと無理のよう。背に腹は代えられず、厳選して1~2冊、手荷物としてもって出るしかないなあ。。。

  • >>No. 2891

    みらふぃるさん
     本当に楽しいひと時でしたねー(^^) お別れのときも名残惜しかったです。チョコありがとうございました。
     みらふぃるさんは良い意味で少し想像と違う方でした。お若いのに驚きましたし、いつも鋭く本質を突く感性をお持ちながら、控えめに穏やかにお話される方だったので、私も調子に乗って饒舌になってしまいました。今思うと少々お恥ずかしい。。
     またいきなりの負傷?を気遣って下さり、ありがとうございました。家に帰りつくまでさしたる不自由もなく腰が機能してくれました。一晩経ったらやや戻りがきて、ウンショウンショと掛け声をかけながら立ち座りしています(^_^;)
    この有様では、フィリップ・マーロウではなくジェイク・スパナー(L・Aモース『オールド・ディック』)ですね。
     私の紹介で「星を継ぐもの」を購入されましたが、読み終えたらぶっちゃけのご感想をお聞きしたいですね。私はもう記憶があやふやになってます。
     ではまた、これからもよろしくお願いします。

  • >>No. 2889

     了解です。
     私の方は、今朝軽いぎっくり腰をやってしまいまして^_^;、午前中から駆け回るのはやめにしました。
     (飛行機でエコノミー席に座ると、頸椎や腰に負担がかかって、この危険が増すのです)
     身体を休めて、1時前にJR御茶ノ水に着くように調整します。
     私のほうも、つまらないものですが贈り物を持参致しますよ。

  • >>No. 2887

    みらふぃるさん
     そうそう、明日は天気が良くてあったかいそうなので、紺のコートはやめて、グレーの薄手のにします。
     首に赤のスカーフを巻いて目印にしますね。

     自宅の本棚から再読の為に持ち帰る本で悩んでます^_^;

  • みらふぃるさん
     日本からこんにちは!都合つきそうですか?OK!
     1時から2時頃までの間に御茶ノ水丸善で落ち合いましょう。

  • >>No. 2711

    みらふぃるさん
     レベッカの主役女優の名前、もう降参してWikipedia見ました。ジョーン・フォンティン・・・知らないな~^_^;
     しかし、脚本のところに意外な名前が。フィリップ・マクドナルド!「Xに対する逮捕状」「ライノクス殺人事件」の作者です。ミステリは短編だけに絞って、映画畑で仕事してた訳ですな。

     歯に問題抱えておられるわけですね?私も今日歯医者の予約があります。朝はA型肝炎の予防接種をしてきました。
     インフルエンザの本場中国に暮らしているので、これの予防接種もほんとはやったほうがいいのでしょうけれど、今回は時間がありません。次回帰国時は破傷風の予防接種です。

     だいぶ以前に話題に載せた、ヴァン・ダインの初期3作のペーパーバック表紙イラストを掲載します。

  • こんばんは!日本に帰ってきました。
     久しぶりに自分で車を運転し、湯船に浸かり、煮物や炊き込みご飯を食べ、何の気遣いも要らない平和な時間を過ごしました。珠海に比べると何もかも質素で地味だし、活気はないけれど、それなりに人の自然な営みがあります。なにより町内のコミュニティが機能しているのが嬉しい。

     レベッカはバーグマンじゃなかったですか?!人間の記憶力はあてになりませんね・・・。がっくり。

  • >>No. 7561

    >コリンズは「白衣の女」が未読のまま放置してあります。
    久条汁菜さん、私もです!岩波文庫の3巻本のうち、2巻目の前半で。
    いつか読み終えたら語り合いましょう。

    出張で体感しましたが、海外のニュース番組はえらく早口で、場面展開も多くて、正直ついていけません。
    しかし、これに慣れるのが国際人化の一歩目なんでしょうね(;_:)

  • >>No. 2629

    みらふぃるさん
    持っていくつもりで用意した本の中に、中朝を巻き込んだスパイ戦の話があり、さすがに入国審査で見つかって嫌がらせされたら困るなと思い断念しました。面白そうなんだけどなあ・・・。
    ということもあって、持っていく本は文庫20冊ほどに減らしました。
    10月に予防接種のために一時帰国するかどうか。あとは旧正月となる2月でしょうか。
    ハンドルネームは、変えずに済むなら変えませんぞ。麻呂いちごは自分でも気に入ってますので!

    マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー「密室」読み終わりました。
    孤独な吝嗇老人が窓もドアも施錠されたアパートの部屋で銃殺されていた密室の謎と、警察をあざ笑うような派手な銀行強盗事件が一本の線で結びついてゆく過程はオリジナリティがあります。
    登場人物の中では、ブルドーザーと綽名されるオルソン地方検事の飽くなき栄光への猪突猛進さが笑いを誘います。このひとホントに傑作で、鮮やかに敵に裏を書かれて地団太を踏んでも、次の瞬間には再び喜び勇んで新たな捕り物へと作戦を練るのです。マルティン・ベックをはじめ、無口で陰気な北欧的キャラクターが多い中で、ブルドーザー氏のアメリカンな性格は貴重です。

    4時間半にわたる赴任の飛行機の中では、モニターで映画を見るか、政治経済の本を読むか、海外ミステリに没頭するか、その時の気分ですね。先々週の出張帰りに観た西部劇映画は、題名忘れましたがなかなかいい作品でした。映画はやっぱり西部劇!海外ミステリは、アンドリュウ・ガーブ「新聞社殺人事件」をチョイス。これでほぼ万全(^_^)/~

  • >>No. 2627

    みらふぃるさん、こんばんは!
    今日が日本での最後の出勤で、たくさんの同僚たちに暖かく声をかけられながら退社しました。
    みらふぃるさんにも温かい言葉をかけて戴き、本当に感激です。
    中国からのVISAがいつになるか、なかなか確定しなくて、決まった瞬間からダッシュでの準備作業になりました。
    ミステリは文庫本で30冊ほど持っていくつもりです。1年分になりますね。
    向こうからアクセスできるか、最優先でアタックします。
    おそらくハンドルネームは変えなくちゃならないでしょう?
    きっと戻ってきますよ!再見(^_^)/~

  • >>No. 2625

    tigerさん
     温かい激励をありがとうございます。
     さて、重度ミステリ中毒患者としては、家族も案じながらも、真に心を砕くのは、現地に持っていく本はなににしようか?です。結果!ハードボイルド系と冒険小説系で固めました!現地での仕事は当たって砕けろになると覚悟し、苦しいときでも減らず口を叩いて的中突破のモチベーションを上げるため。・・・精神的に続くかなあ。。
     本当は、M・ミラーとかD・デュ・モーリアとか、繊細な心理サスペンスも交えたかったのですが、それは来年のセレクトに。
     工場の中国人たちは人懐こく疲れ知らずです。共産党は嫌いだけれど、それとは別の次元で愛国心は旺盛。(『おどろきの中国』から)
     そのテンションの中で私は指導力を発揮できるのか?
     やるしかないさ!と腹をくくった心境です。
     6/4フライトまで、あと6日!

  • >>No. 2622

    tigerさん
     奥様ぎっくり腰・・・辛さわかります。
     私も数年前、家内と中華料理屋で楽しく食事している最中、食べようとお皿の上に身体を傾けたとたん、脂汗たらして凍りつきました(・.・;) ようやくの思いで椅子からずり落ち、空手の四股立ちみたいなかっこうのカニ歩きで車に乗り込み、整体につれて行かれました。笑いごとじゃないけど、今思うと笑うしかないです。

     「密室」めっきり進まなくなりました。まとめ買いした新書を割り込ませてしまい、2冊めは「おどろきの中国」。まさに中国赴任間近なのでホットな対談集なんですが、こうした本は中国に持っていけない=扇動罪かなんかでお縄になってしまう恐れがあるので、残りわずかな日数で読み切らなくてはなりません。優先度高し。
     週末は、赴任で持っていくミステリの選定をやります。この時間が一番楽しくまた生産性は最低でしょう。。。

  • >>No. 7558

    久条汁菜さん
     ハメットのルーツ、まさに! ハメットの短編「新任保安官」なんかに通じる面白さです。
     お薦めですよ~。

     今しがた、J-COMマガジンの6月号を見ていましたら、52ページに「月長石」(!)がありました。
     曰く、「英国ビクトリア朝の作家、W・コリンズの小説を映像化。インドから略奪されたダイヤをめぐるミステリー」。ちょっと味気ない作品紹介ですが、ぜひ見てみたい。AXNミステリーHD 6/3午後4時~9時。
     若い頃原作を読んで、その作品世界に魅了された鮮やかな思い出があります。映像はどうか?
     ですが、私は6/4中国に向けてフライトなので、前日はそれどころではないときた。くそっ(-_-メ)

  • >>No. 2620

    tigerさん
     10作もあれば、出来不出来もありますもんね。「密室」の解説を読みますと、作者が表現したいテーマが作中の事件にうまく消化されきらないことによる違和感なのかもしれません。

     表現したいテーマを強く持っていた作家として、W.P.マッギヴァーンがそうでした。マッギヴァーンの小説では、強烈なテーマに対して、開巻からすでにその結論があって、あとはその結論に行きつくようにストーリーが進みます。よって、作中で起きる事件がそのテーマから導かれるいくつかの結論候補を網羅したうえで最終結論たるエンディングに辿り着いた場合は、整合感が高まって面白く感じられました。逆に事件がテーマ表現に合わなかったり、テーマの大きさに釣り合わなかったりすると、そのテーマだけが剥き出しで声高に主張されているごとく、どうにも引いてしまいますよね。ですが、けっこう出来不出来はありつつも、好きな作家です。
     私の評価では、①「ファイル7」 ②「緊急深夜版」 ③「けものの街」 ③「最悪のとき」④「高速道路の殺人者」 ⑤「恐怖の限界」です。③に好評価をつけるのは私だけかもしれませんが・・・。

  • >>No. 7556

    久条汁菜さん

     その節は勝手に飛び込み、クイーンではなくヴァン・ダインの話題を吹きまくってご無礼致しました。
     「黒死館殺人事件」「殺人鬼」はもろヴァン・ダインに触発されて出た作品ですが、いかんせんもう古い感じが否めませんね。他方クイーンに触発された作品は現在でもときおり現れてますね。「ホッグ連続殺人」ですら古典に仲間入り?
     小説以外では、テレビドラマの「荒野のピンカートン探偵社」と「貴族探偵」が近年ではお気に入りです。
     前者は西部劇と謎解きのミックスで、軽ハードボイルドの末裔か。後者では相葉君の役どころははっきりファイロ・ヴァンスですね!「こうして平民なみに早起きすると疲れてねえ」なんて台詞を盛り込んでもらえないもんでしょうか(^_^)

  • >>No. 2614

    tigerさん
     こんばんは。
     「密室」ようやく5合目ですが、ここまでは期待以上に面白いです。
     巻末に掲載された訳者の高見浩氏とマイ・シューヴァル(奥さん)とのインタビューでは、作者としては「バルコニーの男」が気に入っているということで、高見氏は「密室」を最高傑作ではないかと言ってました。
     私はまだ3作めなんで断定は避けますが、確かに「密室」は、「バルコニーの男」「ロゼアンナ」より格段に出来が良いように思います。作中の密室も、アプローチこそカーやロースンとは違うものの、十分魅力的な謎となっていますね。

     ただ、一昨日古本屋で買ってきた経済、政治に関する新書を読み始めたらこっちが面白くなってしまい、「密室」は一時棚上げになっちゃいました。現在読んでおりますのは、集英社新書の「世界を戦争に導くグローバリズム」という本です。経済というのは、発展すればするほど国境を越え、他国から(資源や市場を)’分捕る’活動なんだな、と思えてきました。おそろしや。
     エリック・アンブラーの未読作に「薔薇はもう贈るな」というのがありますが、スパイ小説ではなく「異色経済小説」と紹介されています。経済活動はある意味 侵略活動なんですね。古本屋で見つけたら即買うとします。

  • >>No. 2610

    tigerさん
     目下話題はネルソン・デミルに移りましたが、私は今日から マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー「密室」に取り掛かりました。シリーズとして、読むのは「バルコニーの男」「ロゼアンナ」に続く3冊めで、いずれも近年の新訳ではなく、古い角川の旧訳です。
     出だしからスリリングな女強盗による白昼の銀行襲撃、そして巻き添えの殺人発生と、退屈しない筋運び。なかなかいいぞ♪ 少々長めの本ですが、何とか5月前半で読み終えたいところです。

     それにしても、ネルソン・デミル3連発は早業ですね。1作1日前後で読めちゃいますか?

  • >>No. 2604

    みらふぃるさん
     アマンダ・クロス「ジェイムズ・ジョイスの殺人」(1988年講談社インターナショナル刊;原著1967年)昨日読み終わりました。
     妻サービスで海外旅行に出た兄から男の子を預かり、教え子の大学院生を家庭教師に田舎での休暇に出たケイトは、その大学院生が起こした射殺事件の渦中に嵌ってしまいます。状況は、あらゆる人から嫌われていたあせっかい婦人を射撃の的に見立てて男の子と遊んでいたある日、なぜか銃に実弾が込められていて、本当に射殺してしまったというもの。婦人は確かに嫌われてはいたが、こうしたしかけで殺そうと考える人がいるほどの害人ではなかったはずだが・・・。
     と、パズラー風の謎とその解明はありますが、小説のキモはそこにはなく、作者が注力しているのは、作品の90%を占めるほどの会話です。当意即妙のユーモラスな会話で語られる殺人喜劇、といったらいいかな。ミステリの歴史に付け加えるものは何もないけれど、テンポが速く陽気でウィットに富んだ登場人物同士のかけあいで話が進んでいくスタイルはアメリカのテレビの探偵ドラマみたいで、そういう方面でとてもポピュラーだったのだろうと推察されます。
     この作では、シリーズ主人公探偵であるケイト・ファンズラー教授に替わって、その永遠の求婚者リード地方検事が真犯人を言い当てます。このふたりの、ずっと結婚せずにこの微妙な関係を続けていってほしいもんです。
     なお、アマンダ・クロスの邦訳は本書を含め1988年~1996年の間に5冊出ましたが、残念ながら全部長らく品切れなので、ネットで古本を取り寄せるしかないみたいです。

  • tigerさん
     どうも記憶に自信がなくなって、ネット検索しました「エイト」。そしたら作者名は、キャサリン・ネヴィル でした。何となく韻は似ていると言えばいえない、という程度で、おお的外れの勘違い。
     こちらこそ申し訳ない次第です((+_+))
     さて、ネルソン・デミル またの名を ネルソン・ドミル の邦訳作品をついでに調べてみましたら、カバーイラストだけでもう面白さが伝わってくる感じですねー!スケールが大きそう。「バビロン脱出」、重たいハードカバーですけど、中国行きの荷物に入れることにします。

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