マイストーリー･株75(確定拠出年金)【0131801B】の掲示板

このファンドはその日のマーケットの動きに連動していないように思う。
どっちかというと、丸１日遅れているような感じ。
米国も東京も爆上げしてる日になぜ下がる？
明日上がるってこと？

ギリアド・サイエンシズ社は「この薬は治験中のもので、世界のどの国でも認可・承認されておらず、（新型コロナウイルスの治療薬として）安全性や有効性は確立していない」としています。

35億円／100万人＝3500円／1人　　3500円／120錠＝29.2円

米国は、先日非常事態宣言して5000億ドルのウイルス対策費を
発表したばかりなのに、１兆ドル規模の追加支援を検討している
と云う。
一方でFRBは企業の短期社債（pC）を連銀が買取を再開
して流動性資金を供給するという対策を矢継ぎ早に発表。

安倍君は「非常事態宣言を発する段階ではない」という手前、
大型予算の代わりに予備費からチョビチョビと出している。
もう、オリンピック開催国だとの自負を肩から降ろしても
良いではなかろうか。

ハイイールド債とシェールオイル
　信用格付けは低いけど、利回りが高い債券。
　別名ジャンク債とも呼ばれる。
　信用格付が低いと資金が集まらないために
　高い金利に設定して売り出された債券
　イールドとは収益・利回りと訳される
　シェールオイル開発では、この種の債券により
　緊急に多額の資金が集められた。

昨日キヤノン（7751）が1700万株と500億円を上限とする今年に入って2回目の自社株買いを発表しました。欧州の債務不安が再燃するなか欧州向けの売上比率が高いこともあって株価が大きく下落し、昨日には3,000円を割り込んで年初来安値を更新しました。しかし、自社株買いの発表を受けて本日は買い気配でスタートすると大きく反発しています。

　NISA余力は556円計算で出されているはずだ。
ロールオーバーした場合は買付価格は最初のままだよ。
特定口座へ移管すると556円評価になる［損が確定する］

私の場合は大きく値上がりしている銘柄は特定へ移した［売却時に益と判定され税金を取られないようなするため］、マイナス株はＮＩＳＡのままでおいた［将来の戻りがあっても税金を取られないように］

大和証券株の市場取引集計11月
月日　　出来高数　　　　代金　　　　　　平均株価　　大和株価推移　　　日経変化）
11/01　 6,313,200株　　4,068,60万円　　644.46円　　645.9―1.0円　　 -1.06%
11/02　 4,894,100株　　3,173,17万円　　648.37円　　653.7+ 7.8円　　 ＋2.56%
11/05　 6,414,800株　　4,165,49万円　　649.35円　　647.6－6.1円　　 ―1.55%
11/06 4,627,000株　　3,019,59万円　　652.60円　　652.3＋4.7円　　 +1.14%
11/07　 7,626,900株　　4,928,76万円　　646.23円　　638.8-13.5円　　 ―0.28%
11/08　 5,157,300株　　3,341,06万円　　647.83円　　644.7+ 5.9円　 　 +1.82%
11/09　 4,833,600株　　3,115,86万円　　644.62円　　642.8- 1.9円　　 -1.05%

大和証券自社株買い（8/22～3/22）
自社株買い5500万株／400億円　平均単価727円、毎日39万株／2.9億円

時期　　株数　 　　購入費　　平均単価　　市場平均単価　自買累計平均単価　累計費用　金額進捗
8月自買　480万株　3,214,96万円　669.78円　669.35円　 　　 　 3,214,96万円　8.04％
市場 　5026万株 33,643,00万円　　669.35円
9月自買　780万株　5,217,12万円　668.86円　682.85円　669.21円　8,432,07万円　21.1％
市場 143,77万株　98,173,01万円 682.85円
自買累計 1260万株　8,432,07万円　669.21円

大和証券 過去の自社株買い推移例
2017.2/10~4/25 2700万株／200億円
時期　　株価と変動　の推移
2/10　722.3+16.6　　2/28　712.3+10.3　　3/10　743.8＋20.8
3/12　708+12　　　　4/10　670.7+7.3　 　4/25　694.6＋15.3
始まりより終わりが安いという意味の薄い買い方（社員配分）
自社株買いの割に株価が上がったという印象はナシ

2017.11/2~2018.3/23 5200万株／400億円
11/2　712.8＋13.5　12/13　716.5+13.9　1/5　749＋15.1　
1/11　764.4＋10.3　1/23 804.9+9.2　 2/1　797.8＋15.6　
2/19　725.7+13.6　 3/20　702.3+7.9　 3/23　672.4-27.8
始まりより終わりが安いという何時ものパターン
高値810.5を1/17に出している。

2018.8/22~2019.3/22 5500万株／400億円
前回と同じ400億円だが、株数は少し増えた5500万株、期間が大幅拡大
平均単価727円　前回の様な高値800円等は到底期待できないだろう。
ゆっくりとした自社株買い＝いつもの安値買い

第１四半期決算
時期　　　　売上　　　営業利益　　経常　　純利　　１株益　　配当　　配当向け
H31.3　1ℚ　27166憶　1091億　1589億　1158億 　29.62円　57円　44.6％
同予想　4ℚ　12兆円　　5400億　7526億　5000億　127.87円　57円　44.6％
H30.3　1ℚ　27604億　1533億　1896億　1349億　 34.49円　53円　27.8％
H30.3　4ℚ　約12兆円　5747億　7503億　7469億　190.96円　53円　27.8％
　（H30は米税制改革分を含むがH31は含んでいない）

2018年実績と2019年3月期の見通し
年　　　売上　　営業利益　　経常利益　　純利益　　1株益　　配当　配当向け　680円利率
2018年　7126億　1350.6憶　1556.8憶　1105.8憶　66.88円　13∔15　37.8％　4.12％
2019年3月期への態勢　　　　　　　　　 1105.8億　66.88円　17∔17　50.8％　5.0％
①現金預金が1344億円減少
②優香証券が7549億円減少
③トレーデング商品が1208億円増加　　　　　　　　　
④営業貸付金が7872億円増加
⑤有価証券担保貸付金が1兆1912億円増加
　　資産合計21兆1417億円と1兆3144億円の増加　ならば年間34円の50％以上の配当向けを実施

貿易戦争激化の様相
①米国が鉄鋼アルミの輸入制限として25％10％の関税
②EUは農産物オートバイウイスキージーンズ28億ユーロ分に最大25％の報復関税
③トランプはEUから米国に輸出される自動車に20％の関税を課すと脅し
④EUはWTOで米国の違反が明らかになり次第、残る36億ユーロ規模の報復関税に踏み切る構え
早く中間選挙が終わって欲しい。

我が家の配当利率
順位　銘柄　　配当利率（優待込み）　所有割合
①　大和証券　　5.38％（5.7％）　　38％
②　日産　　　　5.25％　　　　　　 17％
③　鹿島建設　　4.03％　　　　　　　9％
④　みずほ　　　3.94％　　　　　　 20％
⑤　ヤマダ　　　3.0％（4.76％）　　6％
⑥　JXTG　　　2.96％　　　　　　　6％
⑦　野村　　 　1.46％　　　　　　 　4％

配当と利率の推移
年次　　　1株益　中間配当 期末配当　年計　年利率　配当向け
2019.3月 66.88円　17円　17円　34円？　　　　５０％以上
2018.3月　66.88円　13円　15円　28円　3.7％　41.9％
2017.3月　61.53円　13円　13円　26円　3.5％　42.3％
2016.3月　68.25円　17円　12円　29円　4.0％　49.5％
2015.3月　87.07円　14円　16円　30円　4.4％　51.4％
2014.3月　87.09円　17円　17円　34円　5.8％　34.1％
2013.3月　99.63円　3円　　12円
2012.　　　　　　　　3円　　3円
2011.　　　　　　　　3円　　3円
2010.　　　　　　　　5円　　8円

2014年NISA口座で850円で1000株買ったものを2019年へ時価650円でロールオーバーすれば
今度売却した時に200円だけ利益が大きく見える。（非課税だから良いのだが……。）
他に 550000円分だけNISAを買い増しできるが、腑に落ちない処も多い。
650円でロールオーバーした株と従前に850円×残り2000株があれば、これも再び均平化され、
（650×1000＋850×2000）／3000＝783円×3000株となる。
650円×800株の同一株をNISAで買い増せば755円×3800株となる。

顛倒夢想
究竟涅槃

JXTG自社株買いと市場動向
月と区別　　　　　株数　　　　代金　　　　　平均単価
4月自社買　　9,586,600株　　6,480,876,681円　　676.03円
（４月市場　 224,455,400株　152,614,90万円　 　679.93円）
5月自社買　　9,255,500株　　6,631,563,137円　　716.50円
同上累計　　18,842,100株　　13,112,439,818円　　695,92円
（5月市場　　28,197,19万株　　20,419,330万円　724.16円）
（市場累計　　50,642,70万株　 35,680,882万円　704.56円）

今、テレビで養蜂家のミツバチが死んだり巣に戻って来なくなるニュースを流していた。
お米が固まる前の汁期にカメムシに吸われると黒い斑点のある玄米になるという。
このカメムシの防除にネオニコチノイドという農薬を散布するという。
この農薬がハチに悪影響を及ぼして大量死や巣に戻らない浮浪ハチを作り出すと言う。
ハチだけなの？ハチに悪ければ人間にも悪いのではないの？
黒い斑点米が1000粒に1粒以下なら1等米、2粒なら2等米、4粒以上なら3等米の品質という。
消費者は黒い斑点を嫌うから。生産者は斑点ができない様に農薬を使う。
なんか矛盾を感じる。本当に人体には影響はないのか。ハチだけか？はちみつは？

柳瀬氏は報告したことも指示を受けたことも無いと言っている。
野党の皆さんは「嘘をついている」証人喚問だ！と喚く。
そりゃー誰だって「首相案件だ」といえば、官庁の通りも良いから言うわなあ。
自分の仕事がやり易いし、実績になる。下手な横槍も入らない。
民主党時代もあったんだろうよ。大臣以上の次官や官房長が。
皆、自分の仕事がやり易い様にやるのは当たり前だ。
折角、国会に復帰しても、これで本当に良かったのか悪かったのか。