掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ここ信用代用してナス100の東証ETF買うってのはどうなんでしょう 分配金 売却益 両方狙える?
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円安時に非常に重宝しますね
本家QYLDは買いにくい… -
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それ抜けてた
10円くらいしか残らなくて笑う -
信用の場合 ETF/ETNにかかる名義書換料(権利処理手数料)については、1売買単位あたり5.5円(税込)とします。
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ETFにかかる名義書換料(権利処理手数料)については、信用建玉毎に1売買単位あたり5円(税込5.4円)とします。
ここ100株の場合月540円支払わないといけない
株でそんなうまいことないだよ -
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net2.64%だった
分配金は900円想定 -
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ここ信用で1205円で100株持ったら
900×0.8×0.85=概算612円
信託手数料と信用金利が月割概算346円
266円を12カ月として概算3192円
net利回り0.264%くらい
信託報酬込みのgross利回りなら8.3%
低ボラのままで破綻しない前提なら信用で国内株式長期に持つよりありか? -
パチンコで3日連続で勝ったから会社辞めて毎日パチンコするっていう人がいたら、「それはやめておいた方が・・・」って言いたくなるのが人情ってもんでしょう。家が大富豪とか家賃収入があるとかならいいけど、老後の資金を全投入とか分配金を再投資とか聞けば、それは構造的に損ですよって言いたくなりますよ。
論理的に投資する人から見れば、何に投資しているかわからないものに投資するって行動がそもそも理解不能で、信じられないです。100%カバーでAt the Moneyでしょ。それはどう考えても無茶。カクテルポートフォリオの味付けには使っても、大きなウェイトを入れるものじゃないです。QQQなら倍以上儲かるのに、値上がり益全放棄するんですか?って言いたくなる老婆心も責められないと思います。
マウント取りたいとかじゃなくて、期待値がもっと高いものがあるのに構造的に損をする(得を逃す)ものに執着する行動がわからないだけなんですよ。
ちょっと説明して、それくらいでやめておくのがいいですよ。でも、デリバティブETFを理解しないで投資する人が多いせいで規制が厳しくなってきているという実害もあるんですよ。(だから、新NISAからは外れてますよね。)だから理屈で反論するならともかく、聞きたくないこと言うなっていうような批判も良くないと思います。聞いて考えを変える人だってゼロとは限らないんですから。
諫める方も余計なお世話と言えば余計なお世話だけど、逆に自分が理解してもいないものを「ローリスク」と知らない人に言うのも問題だと思いますよ。NAVが減っているのを「買い時」とかというのも、間違いなのですから。片方の意見(感想?)はOKで、逆の意見はダメっていうのは、どうなんでしょ?ほどほどに両方あるのがあるべき姿では? -
余力のお金で、もちろんリスクは承知で、貯蓄の延長のように楽しんでいる人がこの掲示板では大半だと思ってました。個人的な偏見で言えばドラクエのレベル上げが好きなタイプ。そういう人たちで平和に雑談を楽しめる場が好きだったのに、ここ数日はマウント取りたい人たちが数人来て全然楽しくないな。なぜ人の志向に対してそこまで上から物を言えるのだろう😢
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たぶん、それを論ずるレベルに到達していないと思います。まず目論見書を読んだり理解している人が少ない、というか読もうともしない。グローバルXジャパンは読解できない人のために紹介ビデオまで用意しているけど、たぶんそれも見ていない。当然QYLDの仕組みは理解していない。分配金の決定方法のルールも見ていない。
為替差益とファンドの実力を混同している。ドル建て指数のNASDAQと円建てETFの2865を比較したりとか。今のところ円安だから円建て金額の見た目がいいのをファンドの成績がいいと勘違いしている。たぶん、これが誘引材料でしょうね。
さらにはETFがNAVに沿うようにマーケットメイクされていることもわかってない。この規模のETFしかも東京市場用の円建てETFでいくら買いが入っても、ボラティリティやNASDAQそのものを動かすわけはなくて、マーケットメイカーの肥やしになるだけなのに、2865の売買で値が動くと思っている。NAVに合わせた値段になるだけなので、下がった時に買っても得したわけじゃなくてNAV相応で買っているだけなんだけど、たぶん全然わかってない。
朝四暮三どころか朝四暮一なんだけど、多くの人はそれでいいってことなんですよ。
「なぜかわからない」ものに大事な資金を入れられる人もいるし、そこでわかろうとする人は目論見書も読むし調べるから、いずれ他にお金を移すでしょ。QYLDを推していたYoutuberが宗旨替えするのとかは、あぁ勉強したんだなって感じで見ています。
お金が増える方がいい人もいれば、お金が増えた気になればいい人もいるってことで。iNAVを自分たちで計算している掲示板とかもあれば、こういうところもあるのがヤフーファイナンス掲示板の面白いところですよ。逆に全然勉強しない人が儲かったら、それもそれで良くないでしょう。ちょっと説明してわかってくれる人だけわかってくれれば、それでいいんですよ。 -
今日マイテンなんで明け7日に急騰するのかな?
すぐ権利日だよね -
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ats***** 買いたい 5月2日 18:41
ここの分配金で自動車税ほぼまかなえました、ありがとう😉👍️🎶
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>>普通の人は、売り買いする行為がいや(もしくは面倒)なのでは。
「面倒」の部分はネット証券で投信なら、自動定額・定率売却を利用すれば済みますし、高値の時に大きく・安値の時に小さく切り崩すか無配(合理的な切り崩し方法です)の、条件付き毎月分配型の投信もあります。
「嫌」ってのはどうしようもないですね。
まあ、自分はそういうのは、「ガチホ」とか景気のいいことを言いながら、単に売る判断・決断ができないだけの優柔不断な人か、FOMOに憑りつかれて慄いているだけの人だと思ってますけど。
結局、カバードコールと言う手法を用いていて、相場に絶対はない以上、ある程度の頻度で元本部分の棄損が発生するのは避けられません。
1.自分が良いと思ったタイミングで、自分で必要額を任意売却する方法を選ぶか
2.自動的に定額・定率・一定条件で売却してくれる方法・銘柄を選ぶか
3.売らないで済むが運用時に(実績・平均的には売却以上に)価値が目減りする銘柄を選ぶか
って話ですね。
それでも3.を選びたきゃ選べは良いと思いますが、自分の持ってる金融商品の運用方法を理解せず、売ってないから資産価値そのまま保持してる と思い込んでる頭の悪い人か、非合理的だと頭では分かってても心理的に修正できない人か、どちらかなんでしょう。 -
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普通の人は、売り買いする行為がいや(もしくは面倒)なのでは。
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tkx***** 強く買いたい 5月2日 15:01
計算が正解ならみんな億万長者🙆♀️(笑)
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tkx***** 強く買いたい 5月2日 14:31
絶対は株にないですよ
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ホントに算数もできない人ばかりみたいですね。
これじゃ、個人投資家の8割は損してるってのも頷ける話だと思いました。
先ほども書きましたが、QYLDとQQQでは以下の通りトータルリターンで年率倍以上の差がでてます。
1年 QYLD 13.38% / QQQ 32.51%
3年 QYLD 3.59% / QQQ 8.58%
5年 QYLD 6.55% / QQQ 18.28%
QYLDは(分配金込みの)トータルリターンは上の通り過去5年の年平均6.55%ですが、インカム利回りはそれを超える年平均12%程度になってます。
ということは、元手資産(=基準価格)は過去5年実績で、年平均5%ずつ減少している計算になります。
これに対しQQQは
トータルリターン年平均18.28%、インカムは年0.7%程度のはずなので、基準価格は年平均17.5%位は上昇していることになります。
もしここで、QYLDと同等の年12%の金額受け取りをしたいというなら、0.7%で足りない残りの11.3%を、この17.5%の年間価格上昇分から一部売却し、切り崩せは良いだけです。
そうすれば、QYLDと同等のお金を毎年切り崩したとしても、17.5-11.3=6.2%で、毎年6.2%程度のプラス資産成長を見込めていました。
あくまでも過去5年の実績なので、単年で見るとQYLDの方がパフォーマンスが良い年はあったはず(年間通して下落の2022,米株停滞期2016辺りは多分そう)ですが、基本的に右肩上がりのNasdaqではそのような状況は多くはありません。
なんせ世界でも有数の成長市場なんですから。
例えば、ここから1年くらい相場停滞・下落するだろうなと予測して、その期間だけ買う(過ぎたら売却)とか、この銘柄ではなく指数オプションで一時的にカバードコールを利用するのは良いと思いますが、ずっと持つというのは、上の通り算数レベルでかなり非効率な行為です。
なお、この説明で理解できない人は、投資は止めた方が良いと思います。
小学校の算数レベルの足し算引き算もできないようでは、著しく能力不足ですので。 -
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あれ、普通にリバってる
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とはおっしゃりますが、QQQは一度売ったら終わりです。売却益を生活費に充てれば、再度QQQが値下がりした時に再度買わない限り、二度と売却益を得ることはできません。つまり5年後にQQQを売ればそれで終わりですが、QYLDは10年ホールドしていてもその間に分配金が来ます。キャッシュが毎月入ってきますから、原本が多少値下がりしても5000万円も投資してれば、400万~300万は毎年キャッシュとしては入ってきます。税引き後です。庶民の暮らしがわからないかもしれませんが、税引き後で400~300万は十分暮らしていける水準なのですよ。しかも売却益はそこに含まれていない。また、何故かは私もわかりませんが2865は基準価格も値上がりし、分配金も増えています。この状況が数年しか続かないとしても大口投資家は数年の間に十分な分配金を得、さらに後にくるかもしれない元本の目減りの脅威もさほどまだ高くなく、売り逃げが可能な水準です。
最大のポイントは株を売らなくても毎月ある程度まとまったキャッシュが入り続けてくることですよ。QQQなどは売らなければキャッシュは入ってこないし、原則として一度売ればそこでおしまいなのです。買いなおす時には買える株数が減りますし、そこから値上がりしても値上がり幅も減ります。お金を使うことができないのですよ。また逆に値下げりしてもオプション取引は続きますが、QQQは値下がりすれば減るだけです。売る前にまとまった金が毎月入ってくるメリットが最大の強みなのです。 -
ドル円は下げ幅を拡大。市場では「政府・日銀が急激な円安を阻止するため、為替介入に踏み切った」との観測が浮上しており、節目の157円や156円、155円、154円を下抜けて一時153.91円まで値を下げた。
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