掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
943(最新)
不思議な銘柄だな
業績絶不調で大幅減配、ずっと下降トレンドが続いてるがここしばらくはそこまでの急激な下落でもない
指標面だけ見るとPBR0.17と超割安
意外と倒産の心配は低い?
あまりの酷さにいったん手放したけど
宝くじ銘柄として100株だけ長期ホールドするのも有りかも
いつか大化けする可能性も否定出来ない!? -
942
パワハラアキオ 強く売りたい 4月1日 07:19
なんや‼️
-
941
きのこ 様子見 3月30日 21:33
それjmaxと何か関係があるんですか?
-
940
公募の1000円にいつ戻るんだろうか。。
-
937
ユニプレスは大減損を計上するようだが、J-MAXはまだ減損が全然足りてない気がするね。
-
935
しょうが無いね。
技術があるのに利益率の高い仕事を
切り開けない。生涯下請け。
幹部は叩き上げだから、古い考えで、
知恵がないのよ。従業員がかわいそう。 -
934
ふなうた 強く売りたい 1月17日 16:01
NISA枠だが見切りつけて損切りした。
他の含み損銘柄は配当が出るから長期保有の意味が有るがここはそれすらない。
保有銘柄で文句無しのワースト株。 -
持株ここ以外全部プラスになっている。
13銘柄ほとんどぼ〇株だけど。有難い。 -
932
千円超えた21年に逃げたけどこの円安なのに長期低迷でここ迄下落してたとは。
-
本田主導で車体も統合。
基準が日産より厳しい本田ルールに合わせるとなれば、
おのずと、どこの部品メーカーを使って、
そして日産分の生産量が増えるということ。 -
日々の動きをポイント&フィギュアで監視しているが、終値で、跳ね返されてきた314円、315円の壁を越えたことは大きい。騙しの可能性もあるが、ポテンシャルがある。
米国株が崩れて、巻き込まれないことを願う。 -
923
ホンダ 日産の経営統合を弾みに買値までは戻してもらわないと 塩漬けしていた甲斐がない
-
車載電池用の自動車部品に強みを持つJ-MAXに勝機ありですね。
経営統合に踏み込む背景には、急速に台頭する米中勢の存在がある。米テスラや中国BYDは、EVや、ソフトウェアを更新して性能を高める次世代車「SDV」の開発で先行している。ホンダの三部敏宏社長は8月の記者会見で「個社でやると、彼らの背中をとらえることはできない」と危機感を示していた。
統合すれば、互いに強みを持つ技術を持ち寄るだけでなく、次世代車の開発に必要な巨額投資を分担することができる。EV開発では、基幹部品である蓄電池の調達コストの削減が課題となっており、両社共通の電池を搭載すれば「量産効果」も期待される。 -
今回の自動車メーカーの経営統合の本丸は、海外事業ですね。
J-MAXは、中国にある自動車部品メーカーの中でも、車載電池において世界トップシェアを誇る CATLも認める高い技術を有しており、仕事が集まってきますね。
今後の活躍が期待されます。 -
既に日産とも三菱とも取引あるから特段恩恵はないやろな。
逆に部品メーカー間での競争が激しくなる可能性すらなくはない。
技術の優位があって日産としか取引ないようなところだとビジネスチャンスになるかもしれないが、すぐにラインを増やすのは不可能だし、そもそも開発から量産まで数年掛かりますわな。 -
日産、本田、三菱の統合でここに
恩恵はあるのか? -
素晴らしいの一言です。頑張りましたね。
経営陣、そして従業員の皆様の多大なる努力を労いたいです。2025年が復活・飛躍の年になりますように。
当社グループは、今中長期経営計画(2024 年3月期~2028 年3月期)において、「電動化・軽量化に集中した電動化サプライヤーへの転換」を注力テーマに掲げ、自動車の電動化が急速に拡大している中国については、車載電池において世界トップシェアを誇る寧徳時代新能源科技股份有限公司(以下「CATL 社」という。)からの受注を順調に伸ばし、競争力の強化を図っております。
このような中、福建丸順社におきましては、中国福建省における CATL 社との更なる関係性強化と受注拡大を図るため、新工場を建設し、2025 年1月からの稼働開始を予定しております。 -
大底圏ですね。こんなところで一生懸命に売られる方、ご苦労さまです。
今後、よき資産形成ができるよう祈っております。 -
本当に救いようのない 駄目会社ですね。神も手を差しのべてくれて無いみたいに。
-
912
きのこ 様子見 2024年12月10日 14:45
うあーひどいなあこりゃ。。。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み