掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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401(最新)
今は個人の売りがあるかどうか確認できるから無いとなれば
吊り上げてくる時もあるから、誤発注かどうか
何とも言えない。 -
TOB価格を100円近く上回る価格。ご発注?
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🎶
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kabou**** 強く売りたい 2019年2月2日 13:09
やはり、無理やり買い上げ過ぎ。
やはりPTSは買いが少ないな。
カラ売りも全く入ってないから、
来週は寄り天後、S安だな。 -
ここは何故に上場したの?
10年近くも材料一切出さないなんて
なんの意味もない上場だったね -
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あじさい 強く売りたい 2019年2月1日 23:19
やはりPTSは買いが少ないな。
カラ売りも全く入ってないから、
来週は寄り天後、S安だな。 -
ここはTOBされるんじゃないか
されるんじゃないか
されるんじゃないか
10年以上待ったが
待ちすぎて去年諦めた -
自分も2社目だが、ここは長かった。
以前は某半導体製造装置大手子会社も持ってたけど、
逆行する施策打ってくるので取り合えず諦めた。 -
あ。
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今年 持ち株TOB廣済堂に続いて二社目
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360
おめでとうございます。
親子上場解消。 -
教えて下さい。
こちらは何故売買がされていないのでしょうか? -
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*** 2018年5月16日 14:36
JIECホルダーのみなさんこんにちわ。
お昼のニュースの時間です。
h ttps://www.jiec.co.jp/seminar/20180516-think-japan.html
2018年6月11日(月)・12日(火)Think Japan に 『AI問い合わせ対応サービス「 manaBrain™」』と『連携技術No.1のJIECが提供するAPI公開のベストプラクティス』を出展します。
6月11日、12日の2日間、グランドプリンスホテル新高輪において日本IBMの統合イベント、Think Japanが開催されます。
「 AIのビジネスへの適用」「 クラウドとデータ活用」「 セキュリティーとレジリエンシー」「ITインフラストラクチャー」をテーマに、ゼネラル・セッションおよび多彩な内容のブレイクアウト・セッション、先進ソリューションをご覧いただける展示会などのプログラムが用意されています。
JIECは、『AI問い合わせ対応サービス「manaBrain™」~最初から賢く、どんどん賢く~』および『連携技術No.1のJIECが提供するAPI公開のベストプラクティス』をテーマに出展します。詳細につきましては、下記の開催案内をご参照ください。
開催案内
日時
2018年6月11日(月)Developer Day 10:00-20:00 展示会場 12:00-20:00
2018年6月12日(火)Business and Solution Day 10:00-18:30 展示会場 12:00-18:30
一部中略
展示内容
『AI問い合わせ対応サービス「manaBrain」~最初から賢く、どんどん賢く~』
「manaBrain」は、問い合わせシステムの構築・運用を支援するクラウドサービスです。
IBM Cloud™上で、AI問い合わせシステム構築のために必要な機能と実行環境を提供することで、お客様は高度なITスタッフを抱えることなく、業務部門のスタッフやコールセンターの管理者が、自らの手でAI問い合わせシステムを簡単に構築・運用できるようになります。 -
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*** 2018年4月4日 09:34
JIECホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。
h ttps://www.jiec.co.jp/news/2018/201804040900.html
AIを即戦力で導入するためにサポート!AI問い合わせ対応サービス「manaBrain™」提供開始
株式会社JIEC(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:印南 淳)(以下 JIEC)は、IBM Watson®を最大限に活用したAI問い合わせ対応サービス「manaBrain™(マナブレイン)」の提供を、2018年4月4日(水)に開始します。
背景
近年、AIという文字を目にしない日がないほど、多くの企業において業務におけるAI活用が積極的に検討されています。その中でも、AIで問い合わせ対応を自動化するという活用方法が注目されています。しかし、AIはすぐに使えるわけではなく、人間と同様に知識と経験を与えなければ、問い合わせに対する的確な回答を導くことができません。質問に対して的確に回答できる賢いAIに成長させるためには、経験と知識を得るための学習が必要不可欠です。お客様自身でAIに学習させる際に直面しやすい課題を解決するのがJIECの「manaBrain」です。
「manaBrain」の概要
「manaBrain」は、IBM Watsonを活用した問い合わせシステムの構築・運用を支援します。お客様は高度なITスタッフを抱えることなく、業務部門のスタッフやコールセンターの管理者が、自らの手でAI問い合わせシステムを簡単に構築・運用できるようになります。
お客様自身でAI問い合わせ対応システムを構築する段階においては、「そもそも学習データとして何が必要なのか?」、「AIを賢くするためには、大量の学習データが必要なのでは?」といった課題や疑問を、「manaBrain」は解決します。また、運用段階では、「利用者の問い合わせに的確に回答出来ているのだろうか?」「Watson™に関する専門的な知識がないと、追加学習は難しいのでは?」といった課題や疑問も、「manaBrain」は解決します。 -
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*** 2018年3月29日 21:48
JIECホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。
h ttps://www.jiec.co.jp/service/devops/hbt.html
『抜け・漏れ・不具合撲滅サービス』をサービスメニューに追加しました
抜け・漏れ・不具合撲滅サービスシステム開発におけるトラブルの原因は上流工程での不備がほとんどです。
JIECは上流工程のドキュメントを精査し、ドキュメントの不備を撲滅します。
このようなトラブル起こっていませんか?
仕様変更が多発するトラブルの原因は、ほとんどが上流工程(要件定義書・外部設計書)の不備にあります。
トラブル・プロジェクトを撲滅しませんか?
上流工程(要件定義書・外部設計書)の不備を撲滅するにより、それに続く製造工程、テスト工程での手戻りを抑止し、計画どおりのプロジェクト完了につなげます。
抜け・漏れ・不具合撲滅サービスの特徴
システム開発経験の豊富な技術者が、STAG社(インドのテスト専業社)の開発したテスト方法論(HBT:Hypothesis Based Testing) を活用し、ドキュメントを精査します。
「仕様漏れ、要件と仕様の矛盾、仕様変更」の発生を防止します。
「設計ドキュメント間の矛盾」を洗い出します。
「記載していないが常識」という設計不備や「思い込み」による誤解を洗い出します。
レビューでなくテストの観点(システム品質の確認観点)でのドキュメント精査です。
サービスでの作業内容は、そのまま継続してテストケース作成にも流用できます。 -
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*** 2018年3月23日 13:06
JIECホルダーのみなさんこんにちわ。
13時のニュースの時間です。
h ttps://www.jiec.co.jp/seminar/20180427-ai-expo.html
2018年4月4日(水)~6日(金)第2回AI・人工知能 EXPOに 『AI問い合わせ対応サービス「manaBrain」』をテーマとして出展します
第2回AI・人工知能 EXPO
近年その活用方法に注目の高まるAI・人工知能。連日その活用方法について多くの報道がされています。本展は、人工知能に関する研究からアプリケーション・機器・サービスまでが一堂に集まる初のビジネス向けの国際見本市です。2017年に行われた第1回では147社の有力企業が出展し、多数の来場者との間で活発な商談が行われる場となりました。本分野に新規参入を考える企業が急増する中、本展が最新技術情報を発信する場としての役割を担うことで、日本の人工知能技術の発展や産業拡大に貢献していきます。
JIECではIBM技術を中核とした基盤技術の強みを活かし、IBM Watson®を最大限に活用した問い合わせシステムの構築を支援する「manaBrainTM」を開発しました。本イベントでは、当社の新サービス「manaBrain」のお披露目の場として、SCSKブースにて出展します。詳細につきましては、下記の開催案内をご参照ください。 -
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なんという無敵銘柄・・・
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同一人物です。
売却できていました。
よかった。 -
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地味に年初来高値おめでとう ヽ(。ゝω・)ノ゜・:*【祝】*:・
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昨日24日(金)日足
上に行ってくれればどうでもいいのですが
このline
自然 それとも
意図的?
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