株式銘柄情報はありません。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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39495(最新)
君子豹変す
以下は数年前に6424で書いたもの。
これは今も今後も変わらないので、私の書き込みは
そのことをアタマに入れておいてください。
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>No.5336
>君子豹変す
only_yasterday
>2013/10/25 16:10
私は以前足立真一氏が主催するトリトンクラブの会員
だったことがあります。
そして一度だけこの研修会に出たことがある。
2005年1月22日のマックスバリューセミナーでのこと。
足立氏は冒頭の挨拶でこう切り出した。
”私の投資信条の一つは、「君子豹変す」であると。
これで会員である聴衆はドッと湧いた。
要するに、”株というのは一日で真逆のことが起こりう
る世界なのでそのことを承知で私の講義を聞いて欲し
い”ということを暗に示したわけです。
無論、長年の会員は百も承知なのでドッと湧いたとい
う按配。
まあ、私の話もそのことを踏まえた上で今後も聞いて
ください。
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このはなし、グーグルで見ると2014年にも書いている。
( ”君子豹変す 売りは脱兎の如く”で検索)
まあ、こういうことです。 -
逆指しにて終了!^^
4528は時価総額3兆2千億円なので今から数倍は
しんどい。
まあ、先導株なので今後も4565同様監視銘柄に。 -
アベノミクス第三幕目の先導株・4528小野薬品工業
大材料が出たので先ほど乗ってみた。
この銘柄、過去50年の株価上昇率ランキングで本日
第13位にランクイン。で、その上昇率は216.69倍。
本日3765ガンホーの216.29倍を抜いたばかりで日の
出の勢いでまもなくベストテン入りに。
このまま推移すると歴代ベスト5入りも時間の問題か。
まあ、アベノミクス第三幕目の先導株には違いない。 -
― 情報の取り方 ―
①7148 FPGの掲示板書き込みにある以下のサイトに
入る。
>990(最新)
>ぶぶっび10
4月8日 12:28
>矢野経済研究所 JOL事業レポートサマリー
http://www.yano.co.jp/press/pdf/1518.pdf
②JOL(日本型オペレーティング・リース)市場の動向調査
結果 2016
ttp://www.yano.co.jp/press/press.php/001518
③※プレスリリース全文(PDF)を見る。
で、以下のような記述に注目されたし。
”・・・・・JOL(日本型オペレーティング・リース)市場は、
商品の特性から運用ノウハウが必要となるため参入企業は
少ない。本調査時点の参入企業数は、国内リース会社約180
社のうち10 数社しかおらず、なかでも日本型オペレーティ
ング・リースを専業とする企業は2 社しか存在していない。
このうち1 社は2012 年10 月に東京証券取引所市場第一部に
上場、もう1 社は2014 年9 月に東京証券取引所マザーズに
上場している。”
この2社とは7148と7172のことであることは言うまでもない。
この情報は刺激的で機関投資家も黙っているはずはない。
これは4月5日発のものだけに機関投資家が本格参戦するのは
これから。
で、以上のこともアタマのスミにおいておいても損はない。^^ -
7172 JIA の増資について
先週末に増資の開示あり。
公募増資+第三者割当(109万2500株)で希薄化は約10%。
本日の日経一面では「もたつく景気 内憂外患」と国内景気
は”消費息切れ”とある。マア全般に悲観的な観測で投資意欲
が減退していることが縷々書かれているが、代表的なものは、
”慌てて今投資をしなくてもいい”といったところか。
まあ、このように市場全般がしりごみしているのだが、その
ような空気をものともせず”ウルトラ元気な”銘柄もある。^^
まあ全般的に及び腰のときこそ投資の醍醐味があるので、今回
の増資は中長期投資家にとっては願ったり叶ったりの状況でな
いかい?
で、下記の書き込みは1年半前のものだが、この通りでいいん
でないかい。^^
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>38883
only_yasterday
2015年6月28日 23:02
>― 2015’新テンバガー10倍株・御三家 ―
>上記 7172 ジャパンインベストアドバイザーは借り入れ
が多く、自己資本比率も低い。おまけに営業CFがマイナス
と三重苦なのでこれだけはベテラン向き。^^
まあ増資があったとしても前向きに捉えても差し支えない
のかも。
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ps.
問題は何パーセント安で仕込むかだけかと思うが・・・・・
投資はあくまでも自己責任でどうぞ。^^ -
25日線の乖離率100%超えは赤信号
今までガンホー等超人気株といわれた株の頂点をみると
25日線からの乖離率が100%を超えると大体そこが天井
となる。(時に100%を連発することもある)
今市場を見るとこの超過熱状態にあるのが6034MRT。
この銘柄の足取りを見ることにより今後の取引の参考に
なると思われるので是非とも今後の推移を御覧アレ。^^
3/11..42.73(%)
3/14..65.11
3/15..85.91
3/16..72.48
3/17..90.39
3/18..61.38
3/22..77.10
3/23..98.24
3/24..99.18
3/25..114.10
3/28..78.29
3/29..102.94
3/30..113.09
3/31..127.86
4/01..126.64 -
こんばんわ。^^
とりあえず4/1に手仕舞ったのは以下の4銘柄です。
3252日本商業開発
3454ファーストブラザーズ
6037ファーストロジ
3237イントランス
この日の決済損益は-3925円。
現在手持ちは以下の3銘柄で横の数値は投資資金の割合です。
7172 3割
7148 3割
6176 1割
待機資金3割。
まあ今年はナニがあってもこの3銘柄は外せません。^^
最も6176だけは先が読めんので臨機応変で。^^ -
情報過多の世界
個人投資家が見るサイトの一つに「個人投資家ニュース」という
のがあるが、取り上げているニュースにはいい加減なものが多い
ね~~^^
以下、数時間前の最新版もその内の一つ。
<なぜ、海外投資家は日経平均を信用しないか>
2016年4月3日(日)
”(日経平均は)時価総額の比重を考慮しておらず、「値がさ株」
(株価の高い株)の影響を受けやすいのが特徴だ。構成銘柄すべて
の値動きが均等に影響を与えるわけではない。そこで最も大きな影
響を与える銘柄がファーストリテイリングである。日経平均の騰落
に個別銘柄が与える影響力を示す「寄与度」は8%超と極めて高い。
続いてKDDI、ファナック、ソフトバンクグループの3銘柄で、それ
ぞれ4%程度。上位4銘柄の寄与度だけで全体の20%を超えている。
この状況には問題がある。国外と国内の投資家で重視する指数が違
うことだ。日経平均が市場全体の動きを反映していない歪んだ指数
だという見方により、多くの海外投資家はTOPIXを重視する。
しかし国内投資家の多くはいまだに日経平均の動向を注視する。
単純に、TOPIXに対して歴史が古い日経平均に親しみがあるからだ。”
ナヌ?
”日経平均が市場全体の動きを反映していない歪んだ指数だという見方
により、多くの海外投資家はTOPIXを重視する。”
??・・・・・ ンなアホな!!^^
まあ、誰でもが見れるヤフーチャートの「比較チャート」欄で日経平均
とTOPIXで比較してみると分るが、両市場はまるで双子のように同じ軌
跡を描いておるわさ。^^
これは日足、週足、月足で見ても変わらん。
(HYPER SBIでは相対チャートで見るとより鮮明)
情報は多すぎると碌なことはないという見本か。^^ -
<訂正>
1Vを2V → 1Yを2Y -
”オニールの50日線”の威力!!
前回の<MSCIオールカントリー世界指数>で検証する。
ttps://uk.finance.yahoo.com/echarts?s=ACWI#symbol=ACWI;range=1d
①1年足チャートが表示されているので、チャート下方にある
1Vを2Vに変える。
②チャート上部にある下記の表示をクリック。
”TECHNICAL INDICATORS ▼ ”
③Simple Moving Average( SMA)をクリック。
Line 1 Period には50の数値あり。
その下のLine 2 Period に100を書く。
更にその下のLine 3 Periodには200を書き込む。
④下方のDrawをクリック。
これで50日線、100日線、200日線で表示され、チャートの強弱
が一目でわかるので活用されたし。
オニール曰く、”大相場が終わるときは一度50日線を割り込むと
その後リバウンドで3回~4回に亘り50日線を越えるが、それが
最後の売り場となる”とある。
おお~~~まさに教科書通りの切れ味ではないか!
恐るべし!”オニールの50日線”の威力!!^^ -
<世界市場・2016年/年初より最安値から最高値の上昇率>
(2016’3/24現在)
①マザーズ・・・47.08%
②ロシア・・・・43.06%
③アルゼンチン・42.59%
④ブラジル・・・36.47%
⑤イタリア・・・20.37%
⑥日経平均・・・16.32%
⑦TOPIX・・15.96%
⑧フランス・・・15.65%
⑨カナダ・・・・15.01%
⑩台湾・・・・・14.99%
⑪NASDAQ・14.87%
⑫シンガポール・14.77%
⑬ドイツ・・・・14.51%
⑭NYダウ・・・14.23%
⑮東証二部・・・13.13%
⑯香港・・・・・12.90%
⑰S&P500・・.12.17%
⑱イギリス・・・11.99%
⑲JASDAQ・11.86%
⑳ベトナム・・・10.99%
21インドネシア・10.68%
22インド・・・・10.39%
23韓国・・・・ 8.80%
これで見る通り、マザーズの株価上昇率が世界市場の中でも
際立って高いことがわかる。
このことはマザーズ以外の東証一部等でも新興の匂いのする
銘柄であればマザーズ市場でなくともパフォーマンスは高い。
投資効率の上からも参照されたし。
ps.
エコノミストや評論家諸氏は”日本株は世界に比べて出遅れ
ている”と盛んに「アベノミクス失敗論!」で喧しいが、冷
静に分析すれば・・・んなこたぁーーナイ!といえる。^^ -
世界の株式市場、ほぼ半分が強気相場入りへ
ブルームバーグ ニュース
2016年3月23日 19:31 JST
「世界の株式市場、ほぼ半分が強気相場入りへ-
米利上げ観測後退で」
世界の主要株式指数63のうち、合計時価総額が計28兆5000億ドル
(約3210兆円)に上る28指数が強気相場入りした。さらに、時価
総額が合わせて4.3兆ドルの10指数もこれに加わろうとしている。
世界の株式相場は1月に同月としては7年ぶりの大幅な下落に見
舞われた。だが原油価格の回復、ハト派姿勢を保つ世界の主要中
央銀行、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ見通し後退
を追い風に相場が反発。 MSCIオールカントリー世界指数は
2月11日の安値から12%上昇した。
ただ、一部の運用担当者は企業業績への期待が低いことを理由に、
相場の強さを疑問視している。世界全体で企業の利益予想は3月
にやや上向いたものの、2007年につけた過去最高と比べると依然
15%低い。
ttps://uk.finance.yahoo.com/echarts?s=%5EFTSE
<MSCIオールカントリー世界指数>
ttps://uk.finance.yahoo.com/echarts?s=ACWI#symbol=ACWI;range=1d
ps.
心配な人は上記「MSCIオールカントリー世界指数」を常時監視
すべし。2年で見ると分かりやすい。
又、50日線、100日線、200日線を引いてみると尚明快。 -
<2015’6/26 売上高経常利益率ランキング>
ストックウェザー
1位 7164 全国保証 78.47%
2位 7148 FPG 66.45%
.
.
.
11位 7172 JIA 54.05%
.
13位 3464 Fブラザーズ 52.70%
.
.
25位 6037 ファストロジ 47.58%
昨年夏、7148推奨時に同時に推奨した7172、3454は
この時のこの指標が基になっている。
尚、あれから9ヶ月経過した現在の順位・数値は下記の
如し。
1位 7164 全国保証 78.47%
2位 7148 FPG 67.77%
34位 6037 ファストロジ 44.04%
37位 7172 JIA 42.84%
3454 Fブラザーズ は番外に。
(連結のみで記録のあるGCハロー社では100位で22.33%)
この3454、50日線、75日線、100日線と着実に突破してき
たので参戦! 来期(予)PERは6.5倍と割安なので。 -
7148FPGという銘柄は2015’6月発売の四季報を見るまでは無縁
の存在だったが、【急拡大】の題目で初めて知ることに。
で、ナニが驚いたかというと、その売上高営業利益率と売上高
経常利益率の異常な数値。
<売上高営業利益率>
2014’9月期が55.31%で、今期予想(2015’9月期)が63.0%。
<売上高経常利益率>
2014’9月期が52.15%で、今期予想(2015’9月期)が62.3%
とあった。
そこで売上高営業利益率ランキングを見てみようと検索したが
どこも売上高経常利益率のみ。まあ数値を比べて見ても大差な
いのでこのランキングを活用することに。
<2015’6/26 売上高経常利益率ランキング>
ストックウェザー
1位 7164 全国保証 78.47%
2位 7148 FPG 66.45%
.
.
.
四季報と数値が違うが、とにかく東証全銘柄中のベスト2に
位置するというからその競争力はハンパではない。^^ -
― 7148PFGに見る売上高経常利益率の驚異 ―
前回の続きです。
>② 売上、利益(1株益)の伸長率をみる。
これは正確には ”営業利益と経常利益”も併せて見るという
ことです。
まあ、長い間四季報を見ている人は、売上、営・利、経・利、
利益、1株益などは同時並列で瞬時にみているんじゃないかい。
他にはROEとかその他諸々の情報分析を一通りするのは誰しも
同じだが、その過程で売上高に対する営業利益率を見ることも
たまにある。
コレ、売上げが伸びればすぐに利益に直結するので意外と重要
なのだが、普段はあまり見ない。
この重要度を知ったのは2007年に上場した3092スタートトゥ
デイの時。これだけ高い売上高営業利益率があるとこの企業に
太刀打ちできる同業者は存在しない。
これぞブルーオーシャン、一人勝ちの世界だ。^^
(ここは上場後4ヶ月経ったころテンバガー候補として推奨した)
ちなみに3092と同じカジュアル衣料を扱っている同業他社との
売上高営業利益率を比較してみる。
・9983ファーストリテイリング 9.78%
・7606ユナイテッドアローズ 8.66%
・3092スタートトゥデイ 36.6%
3092の株価は最安値時より24倍増で未だに右肩上がり。
では、このことをアタマにおいて冒頭の7148PFGの売上高営業利
益率を見てみることにしましよう。 -
>onlyさんも金融危機の進行を心配してらっしゃ
っているので仮にリーマンショック級の危機が
来たらテンバガー候補の銘柄も影響を受けると
ばかり思っていました。
うーーーん、コレ意味不明ですなーー^^
リーマンショック級の危機が来たらもうほとんどの
銘柄がやられるでしよう。
分かりやすい話、いま人気絶頂の4565そーせいは
7148FPG同様、2015’6月号の四季報では【急拡大】
の文字が踊っていたが、リーマンショックより小粒
な昨年8月のチャイナショックでは-47.64%まで叩
き売られている。
なぜなら、アレだけの急激な下げがくると間違いな
く信用の追証が発生し、資金手当てで優良株もブン
投げなきゃー収まりがつかん状況になるからです。
ですから、仮にリーマンショック級の暴落があれば
間違いなく誰も逃れることなどできんわね。
無論それがしも昨年8月は7148等々もも叩き売られ
てエライ目にあった。^^
もっともそーせいの場合、その後の月足6陽連を示現
の大爆騰へと相成ったが・・・・。
このように「時代の先導株」で大幅な増収増益を続け
ている銘柄は一時的な影響は受けても回復は早いと思
われる。
7148、7172もリーマン級がくれば間違いなく多大な
影響を受けるが、いま始まったばかりで息の長い「マ
イナス金利関連銘柄」として時代の先導株に成りつつ
ある。
で、安心して投資をしているところです。^^ -
― 会社四季報からの銘柄選択法 ―
>四季報の短いコメントでどうやって大化け銘柄を
見つけてらっしゃるんですか?
コツがあったら教えていただきたいです。
私の場合、四季報からの銘柄選択法は実にシンプル。
① 先ず「題目」と「前号比較」だけを見る。
例えば7148FPGを2015年夏号・第3集号(6/11入荷)
で探し当てたときは以下の如し。
「題目」は【急拡大】である。
続いてこの銘柄の脇に表示されている矢印マークは↑で、
”前号比増額”とある。(この項は会社予測に対して四季
報側では強気に見ている表示)
で、前回の四季報と比較する。
② 売上、利益(1株益)の伸長率をみる。
まあ、これで80%はOK!!
次なる段階に進むときもあるが、そのときは意外な発見も
ある。それを次回に述べましょう。^^ -
>39454
only_yasterday
3月11日 23:57
>― 50日移動平均線の威力は絶大! ―
いま書き進めている「永久保存版・50日移動平均線の
重要性を劇的に変えた投資本」についてだが、矢張り
「50日移動平均線」の威力は相変わらず絶大である。
退院後すぐに投資を再開したが、決め手はこれに尽きる。
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まあ、ざっとこんな具合です。
それにしても今年の初めより延々と「50日移動平均製の重要性」
についてかいていたが、あまり効果がなかったことにいささか
ガックリ!でごわす。^^ -
onlyさんはどこで入られたのですか? とのことですが
そのことについては下記にあるように全て書いているの
だが・・・・・
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>39447
only_yasterday
2月10日 12:05
>昨日まで大半の株を手仕舞いしたが、本日寄りで
残りも手仕舞い。
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>39452
only_yasterday
2月28日 21:48
― マイナス金利・追い風銘柄 ―
>先週退院してから上記リース関連銘柄にもある7148:FPGと
7172:JIAを分散して仕込んでいます。
無論ここでも再三推奨している銘柄です。
まあ、安心して中長期でもてる稀有な銘柄です。
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尚、入院は2月の17日で手術は18日、退院は2月21日の日曜
の午前中。
入院前は医師に脅されて手術の場所が以前の手術箇所に近接
しているので万一の時は長引くといわれていたのだが・・・
で、入院前に全部手仕舞った次第。
退院後当日の日曜日に世界各国のチャートを確認し、ほとんど
の市場が底打ちしていることを確認し、週明けの2月22日に仕
込み開始。
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― 1994年1月6日/松藤民輔の予言 ―
【大混乱こそ大チャンス】
「脱・金融大恐慌」 1994年1月6日発行
彼が最初に本を書いたのが今から22年前の1994年1月。
そのころコンサルタントの神様といわれていた船井総
合研究所会長の船井幸雄氏の勧めで書いたとある。
で、この本のキモである株価と為替の予測数値は以下
の如し。
”日本の株式市場は1994年五月から八月にかけて、
8000~6000円くらいに下がってもおかしくない。”
で、実際に8000円をつけたのは2003年3月であるから
実に9年の開きがある。
まあ、事実はこの程度とみて差し支えない。
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