掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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関税関係無いし、原油下げてるし、値上げ出来たし、株価激安だしで、今はここは売らないでしょ。増配期待しています。
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監視中。
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昨年の株主総会で「最後にPBR1倍を達成したのはいつか」と質問したら「1997年」という回答が返ってきた。PBR1倍未満ということは、解散価値を下回っているという意味と、時価総額が株主資本を下回っている即ち資本金に加え利益剰余金を加えても株主がそれを株売却によって回収できないという意味になる。投資家はリスクを負っているのでPBR1倍を下回ってもそれを甘受せねばならないときは当然ある。でもそれが27年以上続いているのは異常としか言わざるを得ない。PBR1倍未満を続けても平気な会社の雰囲気、そんな「伝統」は直ちにやめるべき。そう考えています。
こんな状態にも関わらず取引先の株式を保有せざるを得ないのはなぜか、それは交渉力が無いからに他なりません。残念ながら弊社の商品は他と決定的な差を設けることができないコモディティが大半です。差別化が難しい商品で顧客との交渉力を強める方法は競合との統合しかないのではないかと考えています。海運業界はコンテナ事業を統合しONEをつくりました。鉄鋼も統合が進んでいます。陸運も統合が進んでいます。石塚硝子であれば東洋製缶と一緒になれば非常に強い交渉力になると考えています。経営者の奮起に期待しています。 -
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https://chukei-online.com/article/OK000250408010101
株主還元についての話はなし
取締役の再任には反対しましょう -
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ほんといつも下げ率だけ日経超えてくるなー
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実績PERが一瞬2を下回って1台になってたの笑うしかない
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毎回日経とは関係ない値動きする癖に、
本当にこういう時だけ連れ下げしやがって -
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内需の上に原油安・円高で粗利Upが見込まれるのに、株価はどんどん下がる
株主総会でみんな経営陣の再選に反対を投じてください。 -
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権利落ちで急騰して、3末の権利落ち関係ないとこで急落して、わけわからん株だねw
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急激な上昇は空売りの買い戻しのようです。お陰で信用買いも減りました。IRが出るまで待ちましょう。
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これからも頑張ってください***
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個人投資家です。電話して面談を申し込みました。事前に資料(私作成メモ)を渡してオンラインで面談をしました。昨年の総会で一席ぶったのが効いたのか、面談できる運びとなりました。
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権利日間違いはあり得るかもですね笑
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昨日が権利日だと勘違いされてた?
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明日の朝寄りで買うんだ
指値だと刺さらんわ -
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初動の初動
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今日の上昇は何なのか。
教えてください。 -
オリックスも3年継続保有での優待は魅力的でした。私は家族3人名義で優待と配当をいただいた上、株価も上昇し、オリックスには感謝しています。
石塚の3年保有はまだまだです。
来季の石塚硝子の一株利益が800円とすると配当性向が10%としても配当は80円。
期待してます。 -
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来年度からは営業利益35億の上、キャッシュフローは更に改善しますから、還元性向10%なんてKUSOみたいなガイダンス出したら本社前でデモでもしたい気分です。取締役会があまり株持ってないので、ちゃんと株主が再選に反対すればよいのですが、持ち合い会社がそれなりにあるので安定しちゃってるんですよねぇ…。
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826
業績改善度合いとバリュエーションの割安さはポテンシャルを感じますが、ガバナンス面は課題だらけです。
今のPER3-4倍、PBR0.3倍前後の水準は、経営への落第評価ではないでしょうか。
課題① 姫路の新工場について
時価総額を超える130億円の設備投資を行っており、かなりの変化になるはずが、ほとんど情報開示がありません。
Q1に竣工しているにも関わらず、ニュースリリースもなく、決算短信や説明会資料でも言及がなく、四季報にも記載なしです。
本来であれば、キャパシティ増加の規模、稼働時期、減価償却の会計処理(償却年数、定額/定率)などを開示し、業績予測で将来の成長を織り込ませるのが筋ですが、これらの情報はゼロです。
電話取材した限りは、建物は償却期間が長く、運搬などの装置関係も定額償却なのでおそらくPLインパクトは増収効果で打ち返せる印象でした。
投資規模を踏まえれば、何よりも重要な情報として、会社から能動的に情報発信すべきです。
課題② 過度に保守的なガイダンス
今期の営業利益目標は昨年度から35億円と再三謳っていたにも関わらず、期初にあっさりと25億円に下方修正しました。
実際には、複数回の上方修正を経て、着地で35億円を超えてきました。昨年度同様に、おそらく着地も上振れるはずです。
低い利益目標の設定は、適切なバリュエーションの形成を阻害しています。
課題③ 株主への約束の不存在(資本政策、成長率、ROE)
安定的な配当という曖昧な言葉しかなく、配当下限も配当性向もありません。業績は改善しても配当は増えないため、配当性向は10%程度と2年連続で大変低い水準です。
前述の利益目標もあっさり下方修正することから、何も株主に対してコミットがない状況です。
日本山村硝子の中計を引き合いに出しても、「あちらはアクティビストが株主に入ってるので」、と言ってまともに取り合いません。ガバナンス不全の状況に株主として声をあげるべきです。
経営陣の株式保有数が少ないため、株主と同じ船に乗ってもらうためにも、業績や株価と連動した報酬体系に切り替えてもらうことも提案したいです。
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