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874(最新)
信用を現引しました
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今日現在タダノの時価総額が1123億円6700万円、利益剰余金は1389億2200万円、現金は925億円ある。2026年までの中期経営計画においてPBR1.0倍以上の達成と維持を明示しているのだが、今日現在のPBRはわずか0.58倍である。こんな時こそ、せめて5億円程度でいいから自社株買いと消却をして発行済み株数を減らしたらいいと思うがいかがか
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1985年のプラザ合意後、急激な円高や、海外移転に伴う空洞化にもかかわらず、バブル経済によりトヨタのソアラや日産のシーマなどの日本の高級車が飛ぶように売れ、日本の製造業全体が持ち堪えた過去がある。
自動車は多くの部品からなる複合材であり、裾野は広く、生産の波及効果は極めて大きい。よって関税による輸出減少がもたらす部品メーカーへの影響は計り知れない。
いまの危機感のない政府の対応を見るとイライラするが、自動車をはじめ運輸車両にかかる全ての税金をゼロにする、ガソリン税も廃止、高速料金も無料にするなど、大胆な国内での需要喚起策を講じるべきではないか。消費税廃止でもいい。また米不足なのだから米の関税をゼロ、非関税障壁と言われている軽自動車規格は当然廃止にしたうえで、米国とタフな交渉をすべきである(どっちみち日本でアメ車は売れない)。
トランプが米国への製造業の回帰(いずれ安保を盾に通貨協定によりドル安誘導)、原油価格低下(対ロシア政策)と金利の低下という目標を達成するために、あれだけの大胆かつ無謀な相互関税を導入したというのは、むしろ気持ちいいぐらい。石破総理のチマチマした説明をトランプにしたところで何も動かないであろう。
さてタダノ株だが、明日どこまで売られるのか全く予想がつかない。ただ自動車とクレーンでは、状況は大きく異なる。ダイヤモンド・オンライン3月26日の有料記事によれば、第1次トランプ政権末期、米国内のクレーンメーカーが問題提起をし、安全保障を理由にクレーンの輸入に制限をかけようとしたそうだが、結果的にはその数か月後、むしろユーザー側が反対意見を出して訴訟が取り下げられたのだという。「そんなことをしたら全米で建設工事が止まる」のだと。それくらい米国のクレーンは、ドイツ製と日本製に頼っているとのが現状だという。
ちなみに欧州で製造するオールテレーンクレーン(運転席が二つで、微調整すれば海外の公道を走れるクレーン)の米国内のシェアは30~35%。日本製のラフテレーンクレーンのシェアは50~60%にも上るという。
オイルガス関連のエチレンクラッカーと呼ばれる設備の維持管理にはラフテレーンクレーンが必要であり、その需要が堅い。むしろ原油価格が低下すれば石油化学メーカーは設備投資の余裕が出てくる。また資源開発に注力するトランプ政権の方針は、追い風でもある。 -
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トランプだけにジョーカーを引いてしまった。
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追証祭り。もう少し辛抱か?
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ヨーロッパが少し落ち着いたと思ったら
今度はトランプ。ツキがないのか? -
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トランプさんの目的である「米国内の仕事を増やす」という面では、ここの事業はど真ん中ですが、景気鈍化懸念がより優先されている状態でしょうか。米国内の設備投資が増えるような具体策が待たれますね。
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私たちタダノは、クレーンを1台売るごとに、その代金の約2割は米国政府の歳入に貢献しているんです、などと堂々とアピールし、ガンガン販売してほしい!
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3歩進んで2歩下がるどころか10歩ぐらい下がってしまいました
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日経にて、インフラの老朽化についての記事。
南海トラフ被害292兆円、政府新想定 死者なお29万人:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE263IX0W5A320C2000000/ -
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最近の片山さつき議員の動きは、国の未来を見据えていて素晴らしい。暗号資産関係でもアクションしてくれていますし。この調子で成長分野を育てて欲しいですね。
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読売新聞ニュースによれば、政府は2026年度から5年間の国土強靱化実施中期計画において、事業規模を21年度からの現行計画より5兆円以上を積み増して、過去最大20兆円強とする方針を固めたそうです。
能登半島地震など近年の災害多発を受けたライフライン強化が柱で、明日4月1日の国土強靱化推進本部で事業規模を反映した計画概要を公表するとのこと。
大規模地震への備えに加え、埼玉八潮の道路陥没で指摘された上下水道の補修や耐震化などを急ぐ必要があると判断。分野としては、防災インフラの整備・管理、ライフラインの強靱化、デジタル等新技術の活用、官民連携強化、地域防災力の強化の5つで、合計324事業。具体的には全国約9万2000か所の道路・橋の修繕措置、携帯電話基地局の強靱化など。
明日、政府から計画の素案が示されて、本年6月までに各事業の規模を確定した上で、最終的に計画を取りまとめるとのこと。
先日、日本株の長期保有に対して相続税の一部免除などを実現したいとの意向も片山さつき議員から示されていましたので、まずは6月末の中間配当の権利獲得に向けて、尺取虫のごとく、縮んでは伸び、縮んでは伸びていくことを期待しております。
「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる」(水前寺清子の365歩のマーチ) -
底堅い!チャートも崩れていない。
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日経総崩れですが、今日は大口の買いが多い。さすがに安い所は見逃しませんね。次、下降フラッグのレジスタンスにチャレンジする際にはブレイクに期待です。
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ドイツはインフラがガタガタであり、その上での積極財政への転換。当面、タダノの欧州事業は期待が持てますね。同じように、日本のインフラも危うい。
現政権になり、日本市場から海外投資家が去ってしまった。今こそドイツに習い、積極財政への大転換、国力を高める政治家の出番だと思います。 -
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配当落ちでも無いのに。
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ん?なぜ下がる⁉️ 3月権利日と勘違いした人いる??
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一時はフラッグを抜けましたが、今日の下落でまたやり直しですね。いずれ超えると思うので、その間に良い決算を期待。
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今日の粘りは超大口様々。下降フラッグを着実に超えてきてますから、チャート的にも楽しみです。
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今日の買いがシルチェスターさんかどうかわかりませんが、よく日経平均に逆行高することがあるので、今朝のように日経平均先物が大きく下がっているときに買いを入れているのかもしれませんね。いずれにしてもシルチェスターさんは、財務分析をもとに割安銘柄をピックアップし、長期保有するバリュー投資家で有名で、穏健派アクティビストですから、タダノ株は割安だと判断されているのでしょう。
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