掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
57(最新)
1.日本におけるクルーズ再興に向けた2025年の目標数値(※)に対する進捗・現況:
①訪日クルーズ旅客数:
35.6万人(2023年)
→143.8 万人(2024年)=前年比403%
→ ? 万人(2025年)
2025年目標250万人
②外国クルーズ船の寄港回数:
1,264回(2023年)
→1,923回(2024年)=前年比152%
→ ? 回(2025年)
2025年目標2,000回超
③外国クルーズ船が寄港する港湾数:
92港(2023年)
→97港(2024年)=前年比 5港 ※2019年は67港
→ ?港(2025年)
2025年目標100港超
※ 観光立国推進基本計画(2023年3月31日閣議決定)
2.クルーズ船の日本港湾への寄港回数:
2,866回(2019年)
352回(2020年)
420回(2021年)
722回(2022年)
1,888回(2023年)
2,479回(2024年)
→前年比131%。コロナ前(2019年)から85%回復。
3. 日本人のクルーズ人口:
32.1万人(2018年)
35.7万人(2019年)過去最多
2.8万人(2020年)
※2021-2022年はデータ無し
19.6万人(2023年)
22.4万人(2024年) 前年比14.2%増 -
素晴らしいまとめコメント。
最近は、各主要都市のホテルも高くなりまくるなかで、
移動でもゆっくりと楽しむことができ、(個人的には、ジムとジャグジー、カラオケを堪能したが)、寄港地で荷物を置いて出かけられるのは、まあまあ悪くないなという感覚を覚えた。
3世代にわたって楽しむことができるし、短期で行けるクルーズが増えると需要は増える。
金沢、福岡、沖縄あたりから出発できれば、短期間に韓国、台湾に寄港することで消費税もかからないクルーズを堪能できる。 -
単独チャータークルーズについて:
・2024年の6月のコスタセレーナは初の単独チャーターということもあり、実際は100%をチャーターせずに80%にとどめた。自社で販売したのは全客室の80%の9割ほど。まだ残り25%分の伸び代がある。
・今年のコスタセレーナチャーターの売れ行きは順調。3〜4泊に変更したことで現役世代への訴求が奏功している。
・単独チャータークルーズは全客室売り切れたら大きな利益になり、さらに運航数を増やせば一気にボリュームが増えて、大きな利益となる。売上取扱高比10%超の営業利益も可能になってくる。今後、お盆やGW期間のチャータークルーズをやりたい。これまでの旅行業界の常識を超える超筋肉体質で高収益型の企業となる。
新しいマーケット開拓について:
・秋冬運航のMSCベリッシマは想定以上に客からの反応が良かった。これまで秋冬はオフシーズンと考えていたが、この時期に関東から沖縄へのクルーズ旅行の流れを作ることができた。今後、売上・利益の安定化に貢献しそうな新しい市場を開拓できた。
・オンライン予約が主力であるものの、コスタセレーナの客層を見ると、実はシニア層がかなり多いことがわかった。そこでこのニーズを取り込むべく、大阪と金沢の営業所(リアル店舗)を開設した。
海外発着クルーズについて:
・国内発着より海外発着クルーズの方が粗利が大きい。これまで円安の影響下もあり、コロナ前と比較すると乗船者数の戻りが半分程度だったが、円高方向に振れれば、コロナ前を越えて業績向上に大きく貢献していく。
・海外発着が減っている分を埋め合わせてプラスになるくらい国内発着クルーズは絶好調。
株価について:
・売上をしっかり伸ばして、粗利も伸ばして、経費をちゃんとコントロールできれば利益が出てくる。利益が出れば、市場でしっかり評価された株価になる。グロースさせて近いうちに時価総額を100億、200億クラスに乗せていく。 -
2025年7月期1Q振り返り:
・(前年行っていた)他社との共同のクルーズ未実施分を除けば業績好調。コロナ前まで回復できている。
・利益重視の施策が奏功。利益を出せる体制が整ってきている。
KPI① :ユーザー数について
・広告費削減によるユーザー減少は想定通りであり、計画通りの増益達成ができている。
KPI②:問い合わせ件数について
・「ベストワンクルーズ」のブランド力向上でオーガニックユーザーが着実に増加。認知度向上により、広告費をかけないでも電話等の問い合わせが増えており新規顧客の獲得は順調。クルーズ事業はリピーターが多いビジネスだが、リピーターも着実に定着している。
えびす旅館について:
・えびす旅館は比較的コンパクトな旅館だが、このくらいの規模は、実はあまり競合なく意外と穴場。オペレーションをうまくやって利益出せれば寄港地に近い土地での展開を行いクルーズ事業とのシナジー効果も期待できる。 -
ドル円による円高は、ベストワンにはポジティブ。
仕入れは、ドル払い。
お客は日本人による円払い。 -
2025年7月期通期業績予想の経常利益4億(=レンジ予想の上限)は160円/ドル想定。仕入れは外貨なので、これより円高になると有利。
-
開示が出ています
「ベストワンクルーズ」、本日より、4月26日発ノルウェージャンスピリット横浜発東京着ゴールデンウィーククルーズの割引・特典内容を追加いたしました -
コロナで最も被害を受けた会社だと
思っていたが
今でも大した利益を出せ無いのだから
結局ダメな会社だったんだね -
45
内需、ドル高恩恵株だったよね?
といいつつ東京メトロも下がったら、グロースのここは売られるわなぁ -
チャータークルーズを来期もう一つ増やせれば、成長に弾みがつく。
15億の資金使ってチャータークルーズ契約を増やし大きく飛躍して4000円台の株価で推移してほしいものだ。 -
41
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2151A0R20C25A3000000/
国策化されたからこれから上がる -
・2025年7月期通期業績予想の経常利益4億(=レンジ予想の上限)は円安になるかもしれないという前提の下、160円/ドル想定で保守的に出している。仕入れは外貨なので、円安不利、円高になると有利となる。
・配当はまずは18円としたが、利益がアップサイドになれば増配予定。
・株主優待のQUOカードは、1万円あれば、いろいろと購入できることから。配当と自社の株主優待とQUOカードの3つの還元で株主へのリターンを増やした。これらの還元は利益がちゃんと出せていることの裏返しであり、今後も増収増益を続けていく自信の現れ、株主へのメッセージである。
・コスタセレーナチャータークルーズは能登半島地震等の外部要因で安く売らざるをえなかった。実際は売上利益とももっと上を目指せるはず。
・チャーターしてのクルーズビジネスはテーマパークと同じで、損益分岐点を超える分の売上はそのまま利益になる。いかに集客できるかが鍵。
・1回のチャーターで1億2億の利益を出せる可能性がある。
・利益を出せる自信はある。今後いかにトップラインを伸ばしていけるか。広告、人員増強、マーケットを取るための先行投資を行い取扱高100億円を目指す。世界のクルーズは伸びていくのでそれについて行く。
・2023年の日本人クルーズの当社シェアは5.8%ほど。今後日本人のクルーズ人口は増え続けるが、
まずはシェア10%を取りに行く。近い将来15%取る。
・訪日外国人がクルーズする機会も増えている。
インバウンド需要も狙う。
・大阪はマーケットが大きい。大阪営業所を開設したのでこれを取りにいく。 -
「クルーズ船呼び込みへ港整備 国交省、税関施設など指針」
国土交通省はクルーズ船の受け入れ促進のため、港湾に必要な機能を明記したガイドラインを月内にも公表する。…(以下省略)
2025/3/26 5:00(日本経済新聞電子版) -
クルーズ船のカーニバル、12-2月期は予想上回る 見通し上方修正
(Dow Jones) -- 米クルーズ船大手カーニバルが21日発表した2024年12月-25年2月期(第1四半期)の決算は、調整後利益と売上高が市場予想を上回った。同社は通期の業績見通しを引き上げた。
12-2月期の純損益は7800万ドルの赤字(前年同期は2億1400万ドルの赤字)、1株損益は0.06ドルの赤字(同0.17ドルの赤字)と、赤字幅が縮小した。
特定の一時項目を除いた調整後1株利益は0.13ドル。ファクトセットがまとめたアナリスト予想は0.02ドルだった。
売上高は7.5%増の58億1000万ドル。アナリスト予想は57億5000万ドルだった。
25年11月期通期の調整後純利益について、同社は従来見通しから1億8500万ドル上方修正し、前年から30%余りの増益を見込むとした。この上方修正は12-2月期のイールド改善と最近の負債借り換えによる費用削減を反映したもの。
年末までの累積予約状況は、価格を過去最高水準に設定しているにもかかわらず、前年並みとなっている。 -
新四季報によると、ベストワン企業業績で、
今期営業利益4.2憶予想(会社コンセンサス3.7憶) 純利益3.5憶
来期営業利益5.2億予想 純利益3.7憶
現在時価総額44.8億にたいして
来期PER12.1倍
さすがにPER15倍くらいは成長性からしてもあっていいと思われることから
3.7億×PER15億で55.5億だとすると24%程度のアップサイドが期待される。 -
35
LA 売りたい 3月15日 10:53
HISと子会社一社で、雇用調整助成金に関して誤りと不正があったとし合計で約64億円を返還すると発表した件で
子会社32社も調査とか出てたけど、その後ニュースはどうなった -
33
そもそも成長期投資しないといけない会社が株主増やすために1万円分QUOカード配るって怪しいとしか思わないけど🙈💦
-
31
初参入。ちょっと早かったか。
-
30
revolutionもそうだけど、会社の見通しが甘くてQUOカード配れないは充分ある🙈💦
成長投資するためにQUOカード辞めますとなると半値になるな🙈 -
前期2Qのみ3.8億が今期2Qのみで5.2億の売上でQoQでプラス35%成長していることが実は非常に大切な理解が必要。
これが純粋な既存事業での成長である。
中身を見てみると、新人やくざさんもいってたが、
沖縄那覇発台湾経由のMSCベリッシマが閑散期の冬に人気化していることが大きな変化であると。
今期は2Qとしては上場以降初めての黒字を達成しました!
・昨年よりMSCベリッシマ那覇発着クルーズが同期間に催行されており、非常に人気が高く、今期は昨期と比較しても取扱高が約135%となっていることが黒字化の
主な要因です。同クルーズは継続性、再現性が高く、今後の2Q期間における恒常的な収益力向上が見込まれます!
とのこと。
だから、2Qトータルで減益は、あまり意味がない。
あと、株主優待については、もともと個人、機関投資家の数が少ないことから、幅広く投資家層を増やしたいとの旨、懸念は小さいと思われる。
直接会社に聞いてみてほしい。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み