(株)八千代銀行【8409】の掲示板

>>1645

【雲抜けました】八千代も都民も雲抜けました。
来月は統合に向け、一直線ですね。

>>1644

　東京都に地盤を置く東京都民銀行と八千代銀行は経営統合に向けた交渉に入った。共同持ち株会社を設立して傘下に両行が入る案を検討しており、2014年秋の統合を目指す。実現すれば預金量は４兆４千億円となり、首都圏の地銀・第二地銀では上位グループに入る。将来、他の地域金融機関を含む再編の受け皿となり、広域連携が進む可能性もある。

>>1643

【東京都民銀行とのバランスを考える】

ここが高すぎるのか、東京都民銀行が安すぎるのか
バランス的には2対1なんだが

>>1642

【Re: 雲抜けました】期待大であります！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

> 八千代も都民も雲抜けました。
> 来月は統合に向け、一直線ですね。

>>1641

【雲抜けました】八千代も都民も雲抜けました。
来月は統合に向け、一直線ですね。

>>1640

　東京都に地盤を置く東京都民銀行と八千代銀行は経営統合に向けた交渉に入った。共同持ち株会社を設立して傘下に両行が入る案を検討しており、2014年秋の統合を目指す。実現すれば預金量は４兆４千億円となり、首都圏の地銀・第二地銀では上位グループに入る。将来、他の地域金融機関を含む再編の受け皿となり、広域連携が進む可能性もある。

>>1630

【東京都民銀行とのバランスを考える】

ここが高すぎるのか、東京都民銀行が安すぎるのか
バランス的には2対1なんだが

>>1629

期待大であります！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

> 八千代も都民も雲抜けました。
> 来月は統合に向け、一直線ですね。

八千代も都民も雲抜けました。
来月は統合に向け、一直線ですね。

>>1447

　東京都に地盤を置く東京都民銀行と八千代銀行は経営統合に向けた交渉に入った。共同持ち株会社を設立して傘下に両行が入る案を検討しており、2014年秋の統合を目指す。実現すれば預金量は４兆４千億円となり、首都圏の地銀・第二地銀では上位グループに入る。将来、他の地域金融機関を含む再編の受け皿となり、広域連携が進む可能性もある。

>>1511

ここが高すぎるのか、東京都民銀行が安すぎるのか
バランス的には2対1なんだが

中間決算利益は都民銀行の約１．５倍、現在の時価総額はほぼ同じ、どう考えても八千代銀行が割安
このままの株価で統合比率が決定されれば八千代の株主は納得できないはず。
今回の決算で都民銀行が配当を１５円から２０円にあげました。八千代の現在の配当は６０円、これだけをみても統合比率は悪くても３：１、現在の株価での比率は２．５６：１　

何事も絶対はありませんが、利益がもう何年にもわたって１．５倍もある会社のほうが時価総額が低い状態での統合などあり得ないでしょう。八千代買い、都民売りのペアトレード、少し時間はかかるでしょうがローリスク、ハイリターンと思うのですが。

東京 5日 ロイター］
14年3月期中間(2013年4月1日-2013年9月30日) 注) △は赤字
今回の予想 前回の予想
経常収益（百万円） 21,800 21,400
経常利益（百万円） 4,900 3,700
当期利益（百万円） 3,300 2,900
１株利益 （円） 223.99 195.85

>>1502

逆ではないですか？
発行株数が違うのですから株価だけで判断するのは如何なものでしょうか？

バランス的には少なくとも４対１ではないでしょうか、配当は６０円と１５円です。

ここが高すぎるのか、東京都民銀行が安すぎるのか
バランス的には2対1なんだが

業績は大体いつも八千代が都民の１．５倍以上となっているが、時価総額はほぼ同じ
株価も同じ感じで推移しているようですが、資産査定とかしたら八千代がかなり上にならなければおかしいはず。
遊び程度でペアトレしてみました。

呑み込み。
他とも組んで第三勢力に！！

>>1483

　都市銀行はバブル経済の崩壊後に急速に再編が進んで３メガ体制になったが、地銀・第二地銀は1990年以降、132行から105行に減った程度で再編は途上だ。

　これまで一部であった地銀再編は不良債権処理で財務の悪化した銀行を別の銀行が支援する財務強化型が中心だった。今回の都民、八千代銀の統合は貸し出し能力の向上など金融機能を強化することに重点を置いている。全国の各地域でも同様の再編機運が高まる可能性がある。

>>1483

　都民銀と八千代銀は統合によって首都圏の各地銀の再編の受け皿になる思惑もある。首都圏には横浜銀や千葉銀など預金量が10兆円前後の大規模地銀が多い一方で、１兆～３兆円規模の地銀も多く残っている。

>>1483

　両行は01年に、ＡＴＭの相互開放などで提携を開始。中小企業向けの商談会を共同で開くなど親密な関係にある。人材やノウハウを持ち寄ることで大手銀行のような取引先企業の海外進出支援といったサービス力も高めたい考えだ。