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2024年3月23日、中国国家統計局(NBS)の22日発表のデータによると、今年最初の2か月で「中国の鉄鋼輸出は前年同期比32.6%増」の1590万トンとなり、これは戦後最高水準。
専門家は、中国の鉄鋼輸出量は増加を続けており、景気刺激策や生産削減策の効果により、昨年の水準を超え、推計9000万トンと7年ぶりの高水準になる可能性があると予測。中国は現在、世界の鉄鋼の約55%を生産している。そのため、輸出がわずかに増加しただけでも、世界市場の価格に下落圧力がかかる可能性がある。 -
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ここは人気ないんですか??
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また2ドルくらいで買いたいな🤔。
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昨日の急激な円高には恐怖を感じ半分売却したものの、翌日買い戻し。何をやってるんだか。SIDこれからも高配当に期待して頑張って持続します。ただ睡眠障害にならないか不安です。
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配当出て株価下降すると思いきや数週間経過したが、株価は衰えず上昇は継続している。Vale保有株を売却しSIDとGerdauに再インしました。
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SIDからSBI証券に配当金入金してた_(:3 」∠)_
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皆さん売却ですか。不安ながら高配当に期待してしばらく持続方針を貫きます。
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SID、私もNISA含め全売却_(:3 」∠)_
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配当権利得て、含み損も十分あり利確売却。ありがとう。またインします近いうちに。鉄鋼銘柄はValeに資金集中した方がよさそうなので。
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2023年11月22日、中国政府が10月24日に発表した1兆元(約20兆7000億円)相当の国債追加発行で調達した資金は、建設事業に利用されるべきだと国務院(政府)系の新聞、経済日報が11月21日付の紙面1面に掲載した社説で指摘した。中国の最新の景気刺激策に関する詳細が明らかになるにつれ、鉄鉱石需要に対する楽観的見方。
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すいません、これは現地株の話です。配当落ち日に+3%とこれまで見たことない動きです。
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この株地から強くなったなと。。配当落ちは実質無く続伸。素晴らしい!!
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それから今日は配当落ちと思うのですが思ったより下げが少なく安堵しています。
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大統領選直前PBRに全力投入していましたが、日々あまりのボラの大きさに耐えきれず撤退を余儀なくさせられました。久々に高配当魅せられ18日早朝SID仕込みました。こちらにも波風さんがおられるんですね。PBRでは的確な情報とても参考になりました。ありがとうございました。今回こそ前回の失敗を教訓に気長に保有しようと思います。SIDとても期待しています。
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本日現地株の配当権利落ち日です。
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2023年11月15日、CSN Mineragao (CMIN3) の取締役会は、14日火曜、2023年11月14日に開催された会議で、1,364,981,881.13 レアルの中間配当の分配を承認した。この価値は1株あたり、0.248841853063435 レアルに相当。中間配当は、義務的な最低配当の前払いとして、金銭修正なしで2023年11月28日から支払われ、2023年11月20日のB3 取引セッション終了時点の株式保有ポジションに応じて支払われる。株式は2023年11月21日から配当落ちで取引される。
Companhia Siderurgica Nacional - CSN (CSNA3) の取締役会は、2023年11月13日に開催された会議で、1株あたり 0.742782969659389 レアルに相当する9億8,500万レアルの中間配当の分配を承認。配当は2023年11月29日から支払われ、2023年11月20日の株主の株式保有ポジションに応じて支払われる。 -
昨日ようやく配当アナウンスされました。まあまあの利回りです。
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最近絶好調なシデールルジカ。決算と配当アナウンス待ちだが、当地ではこの株の推奨を出し始めたアナリストが多い。情報少なく株価動向を追うのに苦労するが、
昨年から23年2Qまで財務状況が劣悪だったので今回の決算は盛り返すでしょう。 -
2023年10月2日、メキシコのアンドレスマヌエルロペスオブラドール大統領は、メキシコの中国からの鉄鋼とアルミニウムの輸入はこれまでのところ急増しており、中国政府と不安定な関係を維持している米国政府は、米国への鉄鋼およびアルミニウム製品の輸出の増加と、その原産地における透明性の欠如を問題視している。
メキシコ銀行(Banxico)のデータによると、昨年だけで、同国はフラクション72に基づく中国製品、鋳鉄と鋼を12億6,700万ドル以上輸入しており、これは2019年と比較して331パーセント以上の増加に相当する。
米国とメキシコは、2019年の共同宣言で、鉄鋼とアルミニウムに関する第232条の権利に関する両国間の規定で、米国がメキシコからのアルミニウムと鉄鋼製品の輸入に課していたすべての関税を撤廃することを定めた。 -
2023年9月27日、ブラジル鉄鋼業界は26日、中国鉄鋼の「洪水」と称する事態に対する連邦政府の保護措置を要求し、2018年9月26日の暫定輸入税率25%の復活を求めた。
ブラジル連邦政府は1週間前、2022年に発効し、12月31日に撤回する予定だった鉄鋼12品目輸入関税10%引き下げの終了を10月1日に前倒し12.8%に戻すことを決定した発表をした。しかし、アソブラジルの社長ロペス氏によると、少なくとも年初から業界が要求していたこの措置は「もはや十分ではなく」、現時点では助けにはならないという。
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