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広島の離島の小さな小さな話。 日米首脳会談の成果はみんなが知らないところからちゃんと履行が始まる そして大きな波になっていくもんよ https://news.yahoo.co.jp/articles/099a5860c6578098e3b6bff1403ebadcb6f67e45
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本日、4月24日(水) <3036>アルコニックス 前回の投稿は、02/22(木)1,403円 今日の終値は、04/24(水)1,356円 ₋3.3%の下落率 アルコニックス(3036・P)が下落、中国関連の特損で前期最終を大幅減額 ◆2024/4/24(水)10:04 NSJ 非鉄金属専門商社のアルコニックス(3036・東P)が続落。 一時51円(3.6%)安の1,358円と、1月5日以来の日中安値を付けた。 2024年3月期の純利益は15億円だったようだと発表した。 従来予想の42億1,600万円から64%下振れて、 前の期からの減益率は73%に拡大した。 中国不動産業界が低迷するなか、 連結子会社が保有する売掛債権の回収可能性を検討した結果、 貸倒引当金繰入額12億1,400万円を特別損失として計上。 また、子会社の富士カーボン製造所の 中国拠点再編に伴う費用7億8,500万円も特別損失として計上した。 二次電池材料や半導体実装装置関連の販売不振が続いたほか、 伸銅品素材・製品が低調だったことも響く。 04/24(水)1,356 前日比-53(-3.76%)
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こんな中途半端なとこでさわれんわ なら1403で待つわ😜
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1403円打診買い。
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前場引け前にドテン買いしたAppier買い成功。 とりま、1403円で4枚しか買ってなかったので利確。
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㊗️1400円🎉🎉🎉 一気に1403円!素晴らしい! この勢いは、止まらないです!
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週足1,403円を切ると1,300円台、
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春が来たね。 >>>1,403 +18(1.3%)
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そうしたなか、ラピダス関連の意外な有望株として市場関係者の間で話題となっていたのが、北海道電力<9509.T>だ。電力株は原発再稼働の思惑を背景に需給相場の色彩を強めていたが、特に柏崎刈羽原発を有する東京電力ホールディングス<9501.T>が、常に投資家の関心の中心軸に位置していた。実際、東電HDの株価は22年1月に300円前後だったが、今年3月15日には967円30銭の高値をつけ2年ちょっとで3倍以上に化けた。ただし、23年1月からの株価推移をみると九州電力<9508.T>がむしろ主役。700円台だった株価を直近3月22日には1403円とおよそ2倍化させている。これはいうまでもなくTSMCの熊本工場の絡みで、半導体製造に使う膨大な電力需要創出に対する思惑が、九州電の株 高シナリオと共鳴したものだ。 こうなると、次はラピダスの順番となり、千歳工場の本格稼働による電力需要エリアを管轄する北海電に視線が向くのは自然だ。しかも、こちらは超先端2ナノ品の量産を目指す純国産製造ラインである。北海電の株価は2月下旬からスイッチが入り“本番モード”となったが、株価は1カ月半で3割強の上昇をみせたに過ぎない。近い将来に半導体工場稼働となれば電力供給は圧倒的な需要に追いつかないことは自明であり、市場では「政府としてはラピダスの工場稼働までには、何としても泊原発を稼働させる形に持っていきたいという考えがある」(ネット証券アナリスト)と指摘する。その意味で、ここからの北海電の株価は東電HD以上に熱視線を浴びる可能性がある。なお、同社の予想PERは、最終利益がイレギュラーとはいえ、わずか2倍台に過ぎず、ここからの水準訂正余地を暗示している。
4月16日1403円から500…
2024/04/25 15:03
4月16日1403円から500円も上げた割に落ちなかった。明日からに期待しますね。 >>>1,875 -22(-1.16%)