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平均取得単価は3ケタに下げられたし 現物だから貸株金利もらいながら放置 欲を言えば900円まで拾って枚数増やして あとは2382円の郵政価格まで飛んでほしい とりあえず1539円でもオケ
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空売り規制は前日終値より10パー以上低い価格で約定が発生した場合 トリガー条項発動される。 つまり1539円終値の日から1376円だかに外資が売りこんだ際に その基準に接触して売り禁にされて やべぇ 空売りできないなら価格下げれないから買い戻さなきゃ ってことですか。 明日も売り禁なら1600円突破かもな。 ただ その後の貸借がつまらなくなるわけだが・・・
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終盤に1539で刺さらなかったぁ 吉と出るか凶と出るか どうだろう?^_^
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実は明らかに「外資系ファンド・機関投資家」にはめ込んだ新株、転換社債、新株予約権、絡みを逃がすための「IR」と考えて、一旦「NISA分」は1500円までで利確したんですが、この連日の500万株台の商いをみて、「防衛関連」仕手株相場として面白そうなので、何とか1100円前後を「特定」で買わせていただきました。最後の外資計ファンドのコストでもある1539円を抜いて2000円までは早そうですね、如何に。
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異なる観点から申し上げます。2023年11月29日の海外募集は150万株・878円、2023年2月6日の転換社債は878.11円で70万株に転換、同日の新株予約権は878.11円で90万株に行使、同日の新株は22万株・1539円、 同日分の平均コストは184万株・957円。1539円・22万株はまだ所有しているかもしれないが、いずれも今回の相場で「売れ抜けた」ともいえる。 さすが外資系ファンド、投資会社は凄いことをやるし、それをさせる「ACSL」も大したもの。日本郵政Cの2382円125万株は別にして次のターゲットは1539円として「つかず離れず」で行きたい。とはいえ、ストップ高で300円・1620円も良いですね。
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昨日、利確してよかった。10円安い1539で利確。もう一度買おうか迷ったけど、変な欲だなと思いとどまった。
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終値いいね 1539まで下がって上がって欲しい 願望です
+518 MINKABUの新…
2024/04/30 19:25
+518 MINKABUの新NISA成長投資枠利回りランキング 1~3月3か月で1,539件中21位! 20位に入れば人気も出そうですが、 FANG+やNASDAQ100の主役処が盛り返しそうです。